JPH0964599A - 多品種製造装置のデータ管理システム - Google Patents

多品種製造装置のデータ管理システム

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JPH0964599A
JPH0964599A JP7213856A JP21385695A JPH0964599A JP H0964599 A JPH0964599 A JP H0964599A JP 7213856 A JP7213856 A JP 7213856A JP 21385695 A JP21385695 A JP 21385695A JP H0964599 A JPH0964599 A JP H0964599A
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JP
Japan
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data
storage means
data management
product manufacturing
manufacturing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP7213856A
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English (en)
Inventor
Takuya Uchida
拓也 内田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者の入力作業の重複を無くし、多品種製
造装置の信頼性の高い稼動制御を行わせる多品種製造装
置のデータ管理システムを提供する。 【構成】 データ管理コンピュータと、これに接続され
た複数台のプログラマブルコントローラと、前記プログ
ラマブルコントローラの各1台にそれぞれ1台の製造装
置を接続させて制御を行う構成の多品種製造装置のデー
タ管理システムにおいて、前記各プログラマブルコント
ローラに第1の記憶手段と第2の記憶手段とを備え、前
記データ管理コンピュータから各プログラマブルコント
ローラの第1の記憶手段へNCデータを常時供給し、製
造装置が品種変更する時に第1の記憶手段のNCデータ
を第2の記憶手段へ供給するようにして製造装置の運転
をスムースに行えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多品種製造装置を動作
させるNCデータのデータ管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平02−263500
号公報にある表面実装装置のデータ管理システムでは、
外部のコンピュータ側にNCデータのテーブルを準備
し、段取り替えの時に製造装置側からの操作により外部
のコンピュータにアクセスし、所望のNCデータを記憶
部内に取り込むようにしていた。
【0003】しかし、多品種のようにワークサイズがほ
とんどフレキシブルに存在し、多品種になるものについ
ては外部コンピュータ側にテーブルを準備しておくこと
が難しい。又、複数台の同一の製造装置に対して、同一
のNCデータを同時送信できないため、入力パラメータ
の入力作業が重複するという点で、段取り替え作業に無
駄ができてしまうという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、作業者の
入力作業の重複を無くし、多品種製造装置の信頼性を高
める稼動制御を行うシステムを提案することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに請求項1の発明の多品種製造装置のデータ管理シス
テムは、データ管理コンピュータと、これに接続された
複数台のプログラマブルコントローラと、前記プログラ
マブルコントローラの各1台にそれぞれ1台の多品種製
造装置を接続させて制御を行う構成の多品種製造装置の
データ管理システムにおいて、前記各プログラマブルコ
ントローラに第1の記憶手段と第2の記憶手段とを備
え、前記データ管理コンピュータから各プログラマブル
コントローラの第1の記憶手段へNCデータを常時供給
し、品種を変更する時に第1の記憶手段のNCデータを
第2の記憶手段へ供給して多品種製造装置の運転を行う
ようにしたことを特徴とする。又、この多品種製造装置
のデータ管理システムは、データ管理コンピュータにマ
スク処理手段を設け、指定されたプログラマブルコント
ローラにNCデータを供給するようにしたことを特徴と
する。又、この多品種製造装置のデータ管理システム
は、第1の記憶手段中の指示されたNCデータが異常で
あるかどうかを検知する異常検知手段を前記プログラマ
ブルコントローラに設け、第1の記憶手段から第2の記
憶手段へNCデータを送信する時に異常データを検知で
きるようにしたことを特徴とする。又、この多品種製造
装置のデータ管理システムは、第1の記憶手段から供給
されるNCデータと変更される治具とのミスマッチを検
知するミスマッチ検知手段を前記プログラマブルコント
ローラに設け、第1の記憶手段から第2の記憶手段へN
Cデータを送信する時にNCデータと変更される治具と
のミスマッチを検知できるようにしたことを特徴とす
る。又、この多品種製造装置のデータ管理システムは、
プログラマブルコントローラに比較手段を設け、第1の
記憶手段から供給したNCデータと受け取った第2の記
憶手段のNCデータとを比較し、同一でないときにはエ
ラーを知らせると共にNCデータの再送をうながすよう
にしたことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の多品種製造装置のデータ管理システム
は、次のように動作させる。先ず、作業者が随時入力手
段から品種データのパラメーターを入力し、そのパラメ
ーターをデータ管理コンピュータで記憶管理する。次
に、品種を変えるときに、その品種のパラメーターを入
力し、そのパラメーターから多品種製造装置を動作させ
るために必要なNCデータへ変換し、そのNCデータを
記憶する。次に、同一のNCデータを必要とする多品種
製造装置を指定することにより、記憶しているNCデー
タをその製造装置に接続したプログラマブルコントロー
ラ(以下、PLCと言う)へ随時転送する。転送された
NCデータは、第1の記憶手段に記憶される。品種変更
指示により、第1の記憶手段のNCデータが異常である
かどうか、このNCデータと知具とがミスマッチかどう
かを調べ、そのNCデータに異常がなければ第2の記憶
手段へ記憶する。更に、第1の記憶手段と第2の記憶手
段中のNCデータとを比較し、違っていれば送信エラー
を知らせると共に、第1の記憶手段から第2の記憶手段
へNCデータの再送をうながす。異常がなければ、この
第2の記憶手段のNCデータを使って多品種製造装置は
動作することになる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。図1は本発明による多品種製造装置のデータ管理シ
ステムの一実施例をあらわす概略構成図である。1はデ
ータ管理コンピュータ(汎用のワークステーションやパ
ソコンであっても良い)、2は入力手段、3は入力手段
2からの操作状況及び処理状況等を表示するための表示
手段、4は多品種製造装置へ供給するNCデータをデー
タ管理コンピュータから受け取り、そのデータを検証
し、多品種製造装置へ供給するように制御するプログラ
マブルコントローラ、5は多品種製造装置の運転に関す
る指示、品種変更の指示等の入力や、操作上の説明やエ
ラー等の表示に使われる入出力手段(例えば、入力装置
と表示装置も兼ねるタッチパネル等)、6はインクリボ
ン製造装置等のようなNCデータで制御される多品種製
造装置、7は適切な治具が装着されているかを調べるセ
ンサーである。以下では、多品種製造装置の例として、
インクリボン製造装置を用いて説明する。
【0008】作業者が随時入力手段2から品種データの
パラメーターを入力し、そのパラメーターをデータ管理
コンピュータ1で記憶管理する。例えば、品種パラメー
ターとして、次のようなものを入力する。 製品番号、得意先名、コア外径、リボン外径、コア幅、
リボン幅、オフセット量、エンド色、エンド長、リード
色、リード長、バックシール有無 次に、品種を変えるときに、データ管理コンピュータ1
で記憶管理されている複数品種のパラメーターのうち次
に製造する品種のパラメーターを入力手段2により選択
する。すると、データ管理コンピュータ1は、そのパラ
メーターから多品種製造装置6を動作させるために必要
なNCデータへ自動変換し、そのNCデータを一旦デー
タ管理コンピュータで記憶する。ここで入力手段2から
選択される品種のパラメーターは、既に入力され、デー
タ管理コンピュータに記憶されているものやそれを一部
修正したものが使われる。又、このパラメーターは、次
のような項目のNCデータに変換され、製造装置の制御
に使われる。 軸番号、位置番号、計算式、転送先記憶アドレス等 次に、同一のNCデータを必要とする多品種製造装置6
を入力手段2から指定することにより、記憶していたN
Cデータをその指定された多品種製造装置6に接続した
プログラマブルコントローラ4へ随時転送する。プログ
ラマブルコントローラ4は、入出力手段5から品種替え
の指示を受けると、受け取ったNCデータの異常値のチ
ェックと、センサー7の情報により治具とのミスマッチ
を検査し、異常がないときにそのNCデータを使って多
品種製造装置6が動作するように制御する。
【0009】図2は、図1のデータ管理システムのうち
のデータ管理コンピュータの概略構成を示す図である。
12は、入力手段5から入力されたマスク指定により、
NCデータの転送先を決定するためのマスク処理手段で
ある。13は、入力手段2から入力された処理対象とな
った品種にたいするパラメーターを多品種製造装置で使
えるようなNCデータへ変換処理する変換手段である。
11は、変換手段13で変換処理されたNCデータを一
時的に記憶するためのNCデータ記憶手段である。14
は、各種の品種データを記憶している品種データのデー
タベースである。10は、入出力及びこれらの各手段を
制御し、NCデータを指定されたプログラマブルコント
ローラ4へ受け渡すための制御等を行う制御手段であ
る。
【0010】予め作業者は、随時入力手段2から必要と
なる品種データのパラメーターを入力し、そのパラメー
ターを品種データのデータベース14へ格納しておく。
次に、品種を変えるときに、その品種のパラメーターを
入力手段2から入力し、そのパラメーターと品種データ
のデータベース14とから多品種製造装置が必要として
いるNCデータへ変換手段13を使って変換し、そのN
CデータをNCデータ記憶手段11へ記憶する。次に、
同一のNCデータを必要とする多品種製造装置を入力手
段2からマスク指定することにより、マスク処理手段は
その同一のNCデータを送信するプログラマブルコント
ローラ4を決定する。ここで決定されたプログラマブル
コントローラ4へNCデータ記憶手段11に記憶してい
るNCデータをそれぞれ随時転送する。これらの処理や
操作は、制御手段10が制御する。
【0011】図3は、図1のプログラマブルコントロー
ラ4の概略構成を示す図である。21は、データ管理コ
ンピュータ1から随時受け取ったNCデータを記憶して
おくための第1の記憶手段である。23は、第1の記憶
手段21のNCデータが異常であるかどうかを調べるた
めの異常検知手段である。24は、入出力手段5からの
信号により品種変更等の指定されたとき、第1の記憶手
段21のNCデータと指定した治具とがミスマッチであ
るかどうかを調べるミスマッチ検知手段である。22
は、第1の記憶手段21のNCデータが異常検知手段2
3及びミスマッチ検知手段24でエラーがなければ、そ
れを記憶しておくための第2の記憶手段である。25
は、第1の記憶手段21のNCデータと、送られてきた
第2の記憶手段22中のNCデータとを比較する比較手
段である。
【0012】制御手段10の制御の基に、NCデータ記
憶手段11から転送されたNCデータは、PLC制御手
段20によって受け取られ第1の記憶手段21へ格納さ
れる。入出力手段5から品種変更の指示が入力される
(図4のタッチパネルの品種変更ボタンが押される)
と、PLC制御手段20は異常検知手段23を実行す
る。異常検知手段23は、第1の記憶手段21のNCデ
ータの各項目に設定された値が許容範囲内かどうか、各
項目の相互依存関係に齟齬はないか等の異常値検査を行
う。例えば、リード長は実際には260、305、40
0の3種類しかないときに、それ以外の値になっていな
いか。又、リード長が400の時にはバックシールが無
しであるはずが、有りになっていないか。この検査で異
常が発見されると、入出力手段5(図5参照)を通じ
て、警報を発したり、異常状態や操作手順等を表示す
る。作業者は、このエラー状態を判断して、入力手段2
からNCデータのパラメーターを修正し、もう一度NC
データの供給をやり直す。
【0013】異常検知手段23が異常を発見出来ないと
きには、PLC制御手段20はさらにミスマッチ検知手
段24を実行する。例えば、リードテープに関する作業
の時、作業者が装着したリードテープの長さをセンサー
7が検知し、第1の記憶手段21にあるリードテープに
関する情報とを突き合わせることにより、第1の記憶手
段21のNCデータと品種変更により装着された治具と
のミスマッチを検査する。NCデータのリード長が26
0としてあるのに、リードテープ治具からは305とセ
ンスされたりしていないか。又、リード長260に対し
て、バックシール機からバックシール治具が正しい位置
に装着されているかどうかのセンス情報を検知している
か、等。このようにすべての項目に関して治具とのミス
マッチの検査を行う。この場合も、異常があれば、入出
力手段5へ警報や異常状態等の表示が行われる。このエ
ラー状態を判断して、装着した治具が正しい位置に固定
されていなければ正しい位置に直して入出力手段5から
改めて品種変更の指示からやり直す。ここで異常が発見
出来ないときには、第1の記憶手段21からNCデータ
を取り出し、第2の記憶手段22へ格納する。
【0014】第1の記憶手段21から第2の記憶手段2
2へNCデータを供給完了した後、PLC制御手段20
は、比較手段25を実行する。比較手段25は、第1の
記憶手段21と第2の記憶手段22の内容を比較し、相
違していれば、入出力手段5通じて警報を出し、作業者
に対して第1記憶手段21からNCデータの供給のやり
直し(具体的には、入出力手段5から改めて品種変更の
指示をやり直す)をうながす。異常がなければPLC制
御手段20は、多品種製造装置6をこの第2の記憶手段
22のNCデータを基に製造工程を動かす。
【0015】このように構成した実施例のデータ管理シ
ステムは、段取り替え時の入力パラメーターの入力作業
をいつでもできるように、又、データ管理コンピュータ
から各プログラマブルコントローラへNCデータを常時
供給するようにしたので、全体での作業時間の配分を余
裕をもってできるようになった。又、マスク処理手段を
設けて、同一のNCデータを一回の入力作業で複数台の
多品種製造装置に供給できるので、パラメーター入力作
業等の重複がなくなった。又、異常なNCデータを基に
多品種製造装置が稼動することがなくなったので、多品
種製造装置の稼動制御装置の信頼性が向上した。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明の多品種製造装置のデータ管理システムは、データ管
理コンピュータから各プログラマブルコントローラへN
Cデータを常時供給するようにしたことにより、段取り
替え時の入力パラメーターの入力作業時間が短縮でき
る。又、請求項2の発明は、マスク処理手段を追加する
ことによって、同一のNCデータを一回の入力作業で複
数台の多品種製造装置に供給できる。又、請求項3の発
明は、異常なNCデータが第2の記憶手段に供給される
ことがなくなるので、データ及び多品種製造装置自体の
信頼性が高まる。又、請求項4の発明は、段取り替えが
適切に行われることが確認できるためデータ及び多品種
製造装置自体の信頼性が高まる。又、請求項5の発明
は、第1の記憶手段から第2の記憶手段へNCデータが
確実に供給されたことを確認できるため、データ及び多
品種製造装置自体の信頼性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すデータ管理システム
の概略構成図である。
【図2】 本発明の一実施例を示すデータ管理コンピュ
ータの概略構成図である。
【図3】 本発明の一実施例を示すプログラマブルコン
トローラの概略構成図である。
【図4】 品種変更時の入出力手段の表示例である。
【図5】 エラー時の入出力手段への表示例である。
【符号の説明】
1 …… データ管理コンピュータ、 2 …… 入力手段、 3 …… 表示手段、 4 …… プログラマブルコントローラ、 5 …… 入出力手段、 6 …… 多品種製造装置、 7 …… センサー、 10 …… 制御手段、 11 …… NCデータ記憶手段、 12 …… マスク処理手段、 13 …… 変換手段、 14 …… 品種データのデータベース、 20 …… PLC制御手段、 21 …… 第1の記憶手段、 22 …… 第2の記憶手段、 23 …… 異常検知手段、 24 …… ミスマッチ検知手段、 25 …… 比較手段。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ管理コンピュータと、これに接続
    された複数台のプログラマブルコントローラと、前記プ
    ログラマブルコントローラの各1台にそれぞれ1台の多
    品種製造装置を接続させて制御を行う構成の多品種製造
    装置のデータ管理システムにおいて、前記各プログラマ
    ブルコントローラに第1の記憶手段と第2の記憶手段と
    を備え、前記データ管理コンピュータから各プログラマ
    ブルコントローラの第1の記憶手段へNCデータを常時
    供給し、品種を変更する時に第1の記憶手段のNCデー
    タを第2の記憶手段へ供給して多品種製造装置の運転を
    行うようにしたことを特徴とする多品種製造装置のデー
    タ管理システム。
  2. 【請求項2】 前記データ管理コンピュータにマスク処
    理手段を設け、指定されたプログラマブルコントローラ
    にNCデータを供給するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の多品種製造装置のデータ管理システム。
  3. 【請求項3】 第1の記憶手段中の指示されたNCデー
    タが異常であるかどうかを検知する異常検知手段を前記
    プログラマブルコントローラに設け、第1の記憶手段か
    ら第2の記憶手段へNCデータを送信する時に異常デー
    タを検知できるようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の多品種製造装置のデータ管理システム。
  4. 【請求項4】 第1の記憶手段から供給されるNCデー
    タと変更される治具とのミスマッチを検知するミスマッ
    チ検知手段を前記プログラマブルコントローラに設け、
    第1の記憶手段から第2の記憶手段へNCデータを送信
    する時にNCデータと変更される治具とのミスマッチを
    検知できるようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    多品種製造装置のデータ管理システム。
  5. 【請求項5】 前記プログラマブルコントローラに比較
    手段を設け、第1の記憶手段から供給したNCデータと
    受け取った第2の記憶手段のNCデータとを比較し、同
    一でないときにはエラーを知らせると共にNCデータの
    再送をうながすようにしたことを特徴とする請求項1記
    載の多品種製造装置のデータ管理システム。
JP7213856A 1995-08-22 1995-08-22 多品種製造装置のデータ管理システム Pending JPH0964599A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7213856A JPH0964599A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 多品種製造装置のデータ管理システム

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JP7213856A JPH0964599A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 多品種製造装置のデータ管理システム

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JPH0964599A true JPH0964599A (ja) 1997-03-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11165285A (ja) * 1997-09-17 1999-06-22 Focke & Co Gmbh & Co ロボットを備える部品分配用の制御システム
JP2007258631A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Hitachi Kokusai Electric Inc 基板処理装置
JP2011082464A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 基板組立実装ラインの管理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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