JPH10119166A - 貼紙防止用粘着シート - Google Patents

貼紙防止用粘着シート

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Publication number
JPH10119166A
JPH10119166A JP27450496A JP27450496A JPH10119166A JP H10119166 A JPH10119166 A JP H10119166A JP 27450496 A JP27450496 A JP 27450496A JP 27450496 A JP27450496 A JP 27450496A JP H10119166 A JPH10119166 A JP H10119166A
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JP
Japan
Prior art keywords
adhesive sheet
preventing
release paper
sticking
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP27450496A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuaki Nakamura
伸昭 中村
Tadaaki Sato
忠明 佐藤
Kazutaka Watanabe
一隆 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamoto Industries Inc
Original Assignee
Okamoto Industries Inc
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Publication date
Application filed by Okamoto Industries Inc filed Critical Okamoto Industries Inc
Priority to JP27450496A priority Critical patent/JPH10119166A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電柱などの建造物に容易に、且つ所定の位置に
正確に貼着できる貼紙防止用粘着シートを提供する。 【構成】熱可塑性合成樹脂シートの表面に貼紙防止層を
設け、その裏面に粘着剤層を設け、該粘着剤層の上に剥
離紙を貼着した正方形又は長方形の貼紙防止用粘着シー
トにおいて、上記の剥離紙5に、その幅方向の中央と各
端縁との間に少なくとも各1本のスリット6〜9を長さ
方向に入れたことを特徴とする貼紙防止用粘着シートで
ある。先ず中央部の剥離紙(イ)片を剥ぎ取り、その部
分を対象構造物に接着し、次に順次(ロ)、(ハ)片を
剥ぎ接着し、重なり部をカットし、最後に(ニ)、
(ホ)片を剥ぎ接着させる。上記のスリットは幅方向の
中央と各端縁との間に各1本でもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、電柱、街路灯柱な
どの構造物に公告や宣伝ビラなどの貼紙を貼着するのを
防止するための、いわゆる貼紙防止用粘着シートに関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする問題点】電柱
などの構造物に公告や宣伝ビラを貼着することが行われ
ているが、美観を損なうため、これらの貼紙を防止する
方法が種々提案されている。例えば、表面に凹凸のある
シートを電柱に巻き付け固定し、貼紙との接着面積を少
なくして貼紙の貼着を防止する方法が提案されている。
また、シリコーン樹脂を塗布したシートを電柱に巻き付
け固定し、シリコーン樹脂の剥離性を利用して、紙を貼
ることができなくしたり、貼っても容易に剥がすことが
できるようにした方法も提案されている。
【0003】そして、上記の如く表面に貼紙防止層を設
けたシートの裏面に粘着剤層を設け、その上に剥離紙を
貼着した貼紙防止用粘着シートも提案されている(実公
平4−23641号公報)。このように粘着剤層、剥離
紙層を設けた貼紙防止用粘着シートを使用するには、ま
ず剥離紙を剥がして粘着剤層を露出させ、この粘着剤層
を対象構造物の所定の位置に当てがって貼着している。
しかして、例えば電柱に貼紙防止用粘着シートを貼着す
る場合、太い電柱はその周囲の長さが約120cmにも
及ぶため、貼紙防止用粘着シートは少なくとも幅120
cm以上の大きさが必要である。また、貼紙防止位置を
考えると、貼紙防止用粘着シートは少なくとも100c
mの長さが必要でる。このように、少なくとも120c
m×100cmという大きな貼紙防止用粘着シートは、
その剥離紙を剥がしたときには、くっつきやすい粘着剤
層面が大きいため、極めて扱いにくい。また、電柱は一
般に根元が太く、先端が次第に細くなるようにテーパが
ついているので、貼紙防止用粘着シートを一回りさせて
貼着する場合に、上方と下方では電柱の円周の長さが異
なるため、端部同士をきちんと突き合わせて貼着するこ
とが難しく、したがって正確に所定の位置に皺が寄らな
いようにして貼着固定するのは大変に困難で、多数の人
手と熟練を要する。本発明は、上記の事情に鑑みなされ
たもので、特に電柱、街路灯などの円柱状、角柱状の建
造物に容易に、且つ所定の位置に正確に貼着できる貼紙
防止用粘着シートを提供することを目的とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、本発明は、
熱可塑性合成樹脂シートの表面に貼紙防止層を設け、そ
の裏面に粘着剤層を設け、該粘着剤層の上に剥離紙を貼
着した正方形又は長方形の貼紙防止用粘着シートにおい
て、上記の剥離紙に、その幅方向の中央と各端縁との間
に少なくとも各1本のスリットを長さ方向に入れたこと
を特徴とする貼紙防止用粘着シートである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の貼紙防止用粘着
シートの一例で、剥離紙の幅方向の中央と各端縁との間
に各2本のスリットを長さ方向に入れた例の断面図であ
る。1は貼紙防止用粘着シートである。2は熱可塑性合
成樹脂シート、3はその表面に設けた貼紙防止層であ
る。4は熱可塑性合成樹脂シートの裏面に設けた粘着剤
層である。粘着剤にはゴム系、アクリル系などの常用の
粘着剤が用いられる。5は粘着剤層4の上に貼着した剥
離紙である。6、7は剥離紙に入れられたスリットであ
る。図2は本発明の下面図で、剥離紙5面を示したもの
である。図2は幅120cm、長さ120cmの正方形
の貼紙防止用粘着シートについての例である。6、7、
8及び9はスリットである。幅方向の中央と各端縁との
間に各2本のスリットが入っている。すなわち、中央と
右端縁との間には、中央から5cmの距離を置いてスリ
ット6が、また35cmの距離を置いてスリット8が入
れられている。また中央と左端縁との間には、中央から
5cmの距離を置いてスリット7が、また35cmの距
離を置いてスリット9が入れられている。このスリット
は剥離紙が完全に切断される深さに入れるのが好まし
い。またこのスリットは連続しているのが好ましいが、
ミシン目のように不連続でもよい。またスリットは粘着
剤層に剥離紙を貼着した後、剥離紙面からカットするこ
とによって容易に入れることができる。
【0006】本発明の貼紙防止用粘着シートを建造物に
貼着する方法の一例を、図3のa図〜f図を用いて説明
する。1は図2に示す貼紙防止用粘着シート、10は電
柱である。先ず貼紙防止用粘着シートをそのままの状態
で、剥離紙を内側にして電柱に巻きつけて位置合わせを
する(a図参照)。以後の作業を容易にするには、この
電柱に巻きつけた状態で、貼紙防止用粘着シートの幅方
向(電柱の円周方向)中央の位置に、電柱と貼紙防止用
粘着シートとにまたがる目印11、11’をフェルトペ
ンなどで付しておくのが好ましい(b図)。次に貼紙防
止用粘着シートを一旦電柱からはずし、貼紙防止用粘着
シートの剥離紙の(イ)片をスリット6、7を利用して
剥ぎ取り、この部分の粘着剤層を露出させる。そして、
この粘着剤層露出面を電柱の表面に当てがいその部分を
貼着させる。このとき、上記の電柱と貼紙防止用粘着シ
ートとに掛る目印11、11’が合致するように位置ど
りして貼着すれば、所期の位置合わせのとおりに貼着す
ることができる(c図、d図はc図の反対面から見た図
である)。
【0007】次に、剥離紙の(ロ)片をスリット8を利
用して剥ぎ取り、その部分の粘着層を露出させ、電柱に
貼着する。更に、剥離紙の(ハ)片をスリット9を利用
して剥ぎ取り、その部分の粘着層を露出させ、電柱に貼
着する。次いで貼紙防止用粘着シートの未接着部を剥離
紙を付けたまま重ね合わせ、この重なり合った部分で長
さ方向にカットする。このカットは治具12を当て行う
とスムースに行える(e図)。切断した余分な部分を取
り除いた後、剥離紙の両端の(ニ)片及び(ホ)片を剥
ぎ取り、この部分の粘着剤層を露出させ、電柱に貼着す
る。上記e図の工程で重ね合わせてカットしてあるの
で、貼紙防止用粘着シートの両端は突合せ部13で正確
に接するようになる(f図)。斯くして、貼紙防止用粘
着シートを所定の位置に容易に貼着することができる。
電柱は一般に根元が太く、先端が次第に細くなるように
テーパがついているが、このようにテーパがついていて
も、上記の手法で確実に貼着することができる。
【0008】本発明の貼紙防止用粘着シートにおいて、
剥離紙にスリットを入れるのは、剥離紙を部分的に除去
可能にして貼着を円滑に行うことを目的とするものであ
るから、スリットの位置はその目的が達せられる範囲に
おいて適宜に決めることができる。幅方向の中央部に設
ける2本のスリット(図2の符号6、7)は、位置ぎめ
のために最初に接着させるべく、幅方向の中央部分の粘
着剤層を露出させためのものであるから、この2本のス
リットの間隔が狭すぎると貼紙防止用粘着シートを接着
できないし、2本のスリットの間隔が広すぎると取扱い
難くなり、また位置合わせの修正が困難になる。
【0009】また、幅方向の中央部の2本のスリットの
両外側に設ける各1本のスリット(図2の符号8及び
9)についても、その位置は上記の目的が達せられる範
囲内において適宜決めることができる。例えば、スリッ
ト8と端縁との間隔、及びスリット9と端縁との間隔が
狹すぎると、細い柱状建造物に貼着する場合にはカット
位置が(ロ)、(ハ)の部分になり、粘着シートをカッ
トして除去する部分が柱状建造物に粘着し剥離困難とな
る。また広すぎると正確に突き合わされるようにカット
することが困難になる。また、図2では各スリットが左
右対称になっているが、左右対称でなくてもよい。
【0010】本発明の貼紙防止用粘着シートにおいて、
剥離紙にスリットを入れるのは、上記のとおり剥離紙を
部分的に除去して貼着を円滑に行うことを目的とする。
すなわち、まず幅方向中央部の剥離紙を剥離してこの中
央部のみ粘着層を露出させ、この露出部分で仮貼着し、
その後剥離紙を付けた状態で寸法合わせしてカット操作
できるようにし、もって貼着操作を円滑に行え得るよう
にしたものである。したがって、剥離紙の幅方向の中央
と各端縁との間のスリットの本数は対象建造物の大き
さ、貼紙防止用粘着シートの大きさによって適宜に増減
できる。上記の例ではスリットの数は合計4本である
が、これを合計6本にしてもよいし、それ以上にしても
よい。また、細い電柱に貼紙防止用粘着シートを貼着す
る場合、すなわち貼紙防止用粘着シートの幅が狭い場合
には、剥離紙に入れるスリットの数を少なくし、合計2
本にしてもよい。
【0011】本発明は、このスリットを合計2本入れた
発明でもある。すなわち本発明は、また、熱可塑性合成
樹脂シートの表面に貼紙防止層を設け、その裏面に粘着
剤層を設け、該粘着剤層の上に剥離紙を貼着した正方形
又は長方形の貼紙防止用粘着シートにおいて、上記の剥
離紙に、その幅方向の中央と端縁との間に各1本のスリ
ットを長さ方向に入れたことを特徴とする貼紙防止用粘
着シートである。
【0012】図4は、スリットを合計2本入れた発明の
一例である。剥離紙の幅方向の中央と各端縁との間に各
1本のスリットを長さ方向に入れた例の下面図、すなわ
ち剥離紙5面を示したものである。図4は幅80cm、
長さ120cmの長方形の貼紙防止用粘着シートについ
ての例である。14及び15はスリットである。幅方向
の中央と各端縁との間に各1本のスリット14、15が
入れられている。すなわち中央と右端の中間には、中央
から10cmの位置にスリット14が設けられ、また中
央と左端の中間には、中央から10cmの位置にスリッ
ト15が設けられている。
【0013】図4に示す貼紙防止用粘着シートを電柱に
貼着するには、先ず貼紙防止用粘着シートをそのままの
状態で、剥離紙を内側にして電柱に巻きつけ位置合わせ
をする。この電柱に巻きつけた状態で、貼紙防止用粘着
シートの幅方向(電柱の円周方向)中央の位置に、電柱
と貼紙防止用粘着シートとにまたがる目印をフェルトペ
ンなどで付しておく。次に貼紙防止用粘着シートを一旦
電柱からはずし、貼紙防止用粘着シートの剥離紙の
(ヘ)片をスリット14、15を利用して剥ぎ取り、こ
の部分の粘着剤層を露出させる。そして、この粘着剤層
露出面を電柱の表面に当てがいその部分を貼着させる。
このとき、上記で付けた電柱と貼紙防止用粘着シートと
に掛る目印が合致するように位置どりして貼着すれば、
所期の位置合わせのとおりに貼着することができる。
【0014】次に、貼紙防止用粘着シートの未接着部を
剥離紙を付けたまま重ね合わせ、この重なり合った部分
で長さ方向にカットする。このカットは治具を当て行う
とスムースに行える。切断した余分な部分を取り除いた
後、剥離紙の両端の(ト)片及び(チ)片を剥ぎ取り、
この部分の粘着剤層を露出させ、電柱に貼着する。重ね
合わせてカットしてあるので、貼紙防止用粘着シートの
両端は突合せ部で正確に接するようになる。斯くして、
貼紙防止用粘着シートを所定の位置に貼着することがで
きる。
【0015】
【発明の効果】本発明の貼紙防止用粘着シートは、剥離
紙の所定の位置にスリットが長さ方向に入っているの
で、まず幅方向中央部の剥離紙を剥離してこの中央部の
み粘着層を露出させ、この露出部分で仮貼着し、その後
剥離紙を付けた状態で寸法合わせしてカット操作できる
ようにしたので、大きな貼紙防止用粘着シートでも建造
物、特に電柱、街路灯などの円柱状、角柱状の建造物の
所定の位置に、容易に、正確に貼着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の貼紙防止用粘着シートの断面図
【図2】図1の下面図
【図3】本発明の貼紙防止用粘着シートの使用方法を説
明する斜視図
【図4】本発明の貼紙防止用粘着シートの他の例の下面
【符号の説明】
1 貼紙防止用粘着シート、2 熱可塑性合成樹脂シー
ト、3 貼紙防止層、4粘着剤層、5 剥離紙、6、
7、8、9、14、15 スリット、10 電柱、1
1、11’ 目印、12 治具、13 接合部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱可塑性合成樹脂シートの表面に貼紙防止
    層を設け、その裏面に粘着剤層を設け、該粘着剤層の上
    に剥離紙を貼着した正方形又は長方形の貼紙防止用粘着
    シートにおいて、上記の剥離紙に、その幅方向の中央と
    各端縁との間に少なくとも各1本のスリットを長さ方向
    に入れたことを特徴とする貼紙防止用粘着シート。
  2. 【請求項2】熱可塑性合成樹脂シートの表面に貼紙防止
    層を設け、その裏面に粘着剤層を設け、該粘着剤層の上
    に剥離紙を貼着した正方形又は長方形の貼紙防止用粘着
    シートにおいて、上記の剥離紙に、その幅方向の中央と
    各端縁との間に各2本のスリットを長さ方向に入れたこ
    とを特徴とする貼紙防止用粘着シート。
  3. 【請求項3】熱可塑性合成樹脂シートの表面に貼紙防止
    層を設け、その裏面に粘着剤層を設け、該粘着剤層の上
    に剥離紙を貼着した正方形又は長方形の貼紙防止用粘着
    シートにおいて、上記の剥離紙に、その幅方向の中央と
    各端縁との間に各1本のスリットを長さ方向に入れたこ
    とを特徴とする貼紙防止用粘着シート。
JP27450496A 1996-10-17 1996-10-17 貼紙防止用粘着シート Pending JPH10119166A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120818A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Kaneka Corp グラファイト複合フィルム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010120818A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Kaneka Corp グラファイト複合フィルム

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