JPH10117905A - うつ伏せ寝用枕 - Google Patents

うつ伏せ寝用枕

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JPH10117905A
JPH10117905A JP27614196A JP27614196A JPH10117905A JP H10117905 A JPH10117905 A JP H10117905A JP 27614196 A JP27614196 A JP 27614196A JP 27614196 A JP27614196 A JP 27614196A JP H10117905 A JPH10117905 A JP H10117905A
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JP
Japan
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face
pillow
forehead
prone
chin
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JP27614196A
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Tsuyoshi Yamanaka
津與志 山中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顔面を下に向けてうつ伏せ状態で寝る場合に
おいて、目,鼻,口を含む顔面を圧迫することがないう
つ伏せ寝用枕を提供する。 【解決手段】 うつ伏せ寝用枕2は、額を支持するため
の額支持部12と、顎を支持するための顎支持部14と
を有し、額支持部12と顎支持部14とが通常人の顔面
の大きさに合わせた間隔で配置されることによって額支
持部12と顎支持部14との間に顔面を圧迫しないだけ
の深さを有する顔面周囲空間部16が形成されている。
かかるうつ伏せ寝用枕2によれば、使用者の頭部は額支
持部12と顎支持部14とで支持され、目,鼻,口を含
む顔面は顔面周囲空間部16内に入れられることにな
る。この顔面周囲空間部16は、顔面を圧迫しないだけ
の深さを有しているため、目,鼻,口が圧迫されること
がなく、使用者は顔面を下に向けた状態でも快適に寝る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、顔面を下方に向
けてうつ伏せに寝るために用いられるうつ伏せ寝用枕に
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】網膜剥離の手術後等に
おいては、数日間顔面を下に向けたままのうつ伏せ状態
で寝る必要がある。この際、従来の通常の枕を用いた場
合には、顔面が頭部の重みで枕に押し付けられるため
に、鼻と口が圧迫されて呼吸が苦しくなり、十分な睡眠
を取ることができないばかりか、長時間この姿勢を続け
ることによって非常な苦痛を覚えるという問題点があっ
た。また、網膜剥離の手術等のように目の手術をした後
においては、眼球が枕に押し付けられることは好ましく
ない。そこで、本出願の請求項1乃至請求項4に係る発
明においては、顔面を下に向けてうつ伏せ状態で寝る場
合において、目,鼻,口を含む顔面を圧迫することがな
いうつ伏せ寝用枕を提供することを目的とする。また、
請求項2に係る発明においては、使用者がより息苦しさ
を感じることがないうつ伏せ寝用枕を提供することを目
的とする。さらに、請求項3に係る発明においては、頭
部をより安定して支持することができるうつ伏せ寝用枕
を提供することを目的とする。また、請求項4に係る発
明においては、より容易に製作することができるうつ伏
せ寝用枕を提供することを目的とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで上記の課題を解決
するために、請求項1に係る発明においては、顔面を下
方に向けてうつ伏せに寝るために用いられる枕であっ
て、額を支持するための額支持部と、顎を支持するため
の顎支持部とを有し、前記額支持部と前記顎支持部とが
前記顔面の大きさに合わせた間隔で配置されることによ
って前記額支持部と前記顎支持部との間に前記顔面を圧
迫しないだけの深さを有する顔面周囲空間部が形成され
ていることを特徴とするうつ伏せ寝用枕を創出した。か
かるうつ伏せ寝用枕によれば、使用者の頭部は額支持部
と顎支持部とで支持され、目,鼻,口を含む顔面は額支
持部と顎支持部との間に形成される顔面周囲空間部内に
入れられることになる。この顔面周囲空間部は、顔面を
圧迫しないだけの深さを有しているため、目,鼻,口が
圧迫されることがなく、使用者は顔面を下に向けた状態
でも快適に寝ることができる。このようにして、本発明
においては、顔面を下に向けてうつ伏せ状態で寝る場合
において、目,鼻,口を含む顔面を圧迫することがない
うつ伏せ寝用枕が提供される。
【0004】また、請求項2に係る発明においては、請
求項1に記載のうつ伏せ寝用枕であって、前記顔面周囲
空間部を外界に連通させる外界連通口を設けたことを特
徴とするうつ伏せ寝用枕を創出した。かかるうつ伏せ寝
用枕によれば、目,鼻,口を含む顔面が外界連通口を通
じて外界とつながるため、使用者は息苦しさを感じるこ
となく、より快適に寝ることができる。このようにし
て、本発明においては、外界連通口を設けることによっ
て、使用者に息苦しさを感じさせないうつ伏せ寝用枕と
なる。
【0005】さらに、請求項3に係る発明においては、
請求項1に記載のうつ伏せ寝用枕であって、前記額支持
部が前記顎支持部より高くなっていることを特徴とする
うつ伏せ寝用枕を創出した。このように、額支持部を顎
支持部より高くすることによって、使用者の頭部の額側
がより高く支持される。この結果、使用者の頭部がより
安定して支持される。これによって、頭部をより安定し
て支持することができるうつ伏せ寝用枕となる。
【0006】さらに、請求項4に係る発明においては、
請求項1に記載のうつ伏せ寝用枕であって、前記顔面周
囲空間部を前記うつ伏せ寝用枕を貫通する貫通穴として
設けたことを特徴とするうつ伏せ寝用枕を創出した。こ
れによって、顔面周囲空間部を設けることがより容易に
なり、うつ伏せ寝用枕の製作がより容易になる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具現化した一実施
形態について、図1乃至図3を参照して説明する。ま
ず、本実施形態において用いられるうつ伏せ寝用枕の全
体構造について、図1を参照して説明する。図1は、う
つ伏せ寝用枕の一実施形態の全体構造を示す斜視図であ
る。図1に示されるように、本実施形態のうつ伏せ寝用
枕2は、基板4と、この基板4の上面に固定される上部
支持板6,下部支持板8,及び上部支持板6の上面に固
定される額部支持板10とから構成されている。基板4
の中央には貫通穴4aが設けられており、この貫通穴4
aを挟む形で上部支持板6と下部支持板8とが位置して
いる。そして、上部支持板6の上面に額部支持板10が
固定されている。
【0008】ここで、貫通穴4aは通常人の目,鼻,口
を含む顔面が入る大きさで設けられており、額部支持板
10と下部支持板8との間隔は通常人の額と顎の間隔に
合わせて作られている。これによって、額部支持板10
と下部支持板8との間に、顔面周囲空間部16が形成さ
れる。また、顔面周囲空間部16の左右において上部支
持板6と下部支持板8とが離れていることによって、顔
面周囲空間部16を外界に連通させる外界連通口が設け
られる。そして、使用者がうつ伏せ寝用枕2の顔面周囲
空間部16に顔面を入れることによって、使用者の額は
額部支持板10の額支持部12に当接して支持され、使
用者の顎は下部支持板8の顎支持部14に当接して支持
される。
【0009】次に、本実施形態のうつ伏せ寝用枕2の各
部の形状と製作方法について、図2を参照して詳細に説
明する。図2は、うつ伏せ寝用枕の一実施形態における
各部の形状を示す斜視図である。図2(A)に示される
ように、基板4は枕用の材料を適当な寸法(例えば、縦
30cm×横40cm×厚さ4cm)に裁断してなる板
状部材の中央付近に通常人の顔面が入る大きさ(例え
ば、直径15cm)の貫通穴4aをくり抜いてなるもの
である。ここで、枕用の材料としては種々の材料を用い
ることができるが、本実施形態においては医療用ウレタ
ンマットを使用している。また、図2(B)に示される
ように、上部支持板6は略六角形の板状部材に湾曲部6
aを設けたものであり、湾曲部6aの曲率Rは基板4の
貫通穴4aの半径と同一になっている。
【0010】さらに、図2(C)に示されるように、下
部支持板8も略六角形の板状部材に湾曲部8aを設けた
ものであり、湾曲部8aの曲率Rは基板4の貫通穴4a
の半径と同一になっている。また、図2(D)に示され
るように、額部支持板10は基板4,上部支持板6,下
部支持板8に比べて薄手の部材に湾曲部10aを設けた
ものであり、湾曲部10aの曲率Rはやはり基板4の貫
通穴4aの半径と同一になっている。これらの上部支持
板6,下部支持板8,額部支持板10も、基板4と同様
に医療用ウレタンマットで作られている。
【0011】さて、本実施形態のうつ伏せ寝用枕2は、
これらの基板4,上部支持板6,下部支持板8,額部支
持板10が一体に縫い付けられて製作される。すなわ
ち、まず上部支持板6と下部支持板8が基板4の上面
に、湾曲部6a,8aを貫通穴4aの縁に合わせて置か
れ、糸で縫い付けられて固定される。次に、額部支持板
10が上部支持板6の上面に、湾曲部10aを湾曲部6
aの縁に合わせて置かれ、糸で縫い付けられて固定され
る。なお、本実施形態においては図示されていないが、
うつ伏せ寝用枕2の全体を着脱可能なカバーで覆うか
(貫通穴4aは貫通させた状態で)、あるいは額支持部
12と顎支持部14の周辺のみを着脱可能なカバーで覆
うことが好ましい。これによって、長時間の使用により
汗等で汚れたカバーを外して洗濯して再使用すること
で、うつ伏せ寝用枕2の本体が汚れるのを防ぐことがで
きる。
【0012】次に、かかる構造を有する本実施形態のう
つ伏せ寝用枕2の使用方法について、図3を参照して詳
細に説明する。図3は、うつ伏せ寝用枕の一実施形態に
おける使用状態を示す断面図である。まず、使用者Mが
貫通穴4a,湾曲部6a,8a,10aによって形成さ
れる顔面周囲空間部16に顔面を入れる。これによっ
て、使用者Mの額は額部支持板10の額支持部12に当
接して支持され、使用者の顎は下部支持板8の顎支持部
14に当接して支持される。そして、使用者Mの目2
0,鼻22,口24はいずれも顔面周囲空間部16に面
することになり、圧迫されることがない。また、額部支
持板10の厚さ分だけ額支持部12が顎支持部14より
高くなっているため、使用者Mの頭部がより安定して支
持される。さらに、図1に示されるように、顔面周囲空
間部16の左右は上部支持板6と下部支持板8とが離れ
ているため外界と連通しており、使用者Mの鼻22,口
24には外界からの空気が入り込むため、使用者Mは息
苦しさを感じることがない。
【0013】本実施形態においては、基板4,上部支持
板6,下部支持板8,額部支持板10の各部材を枕用の
材料から切り出して、各部材を一体に縫い付けてうつ伏
せ寝用枕2を製作しているが、必ずしもかかる製作方法
に限定されるものではない。例えば、図1に示されるう
つ伏せ寝用枕2の形状を射出成形法等によって一体に成
形することもできる。また、一塊の枕用の材料からうつ
伏せ寝用枕2の形状を削り出す方法によることもでき
る。また、本実施形態では貫通穴4aをくり抜くことに
よって顔面周囲空間部16が貫通穴となっているが、顔
面周囲空間部16は貫通穴でなく凹部であっても構わな
い。さらに、本実施形態においては、顔面周囲空間部1
6を外界に連通させる外界連通口を左右二箇所に設けて
いるが、外界連通口は一箇所でも三箇所以上設けても良
い。うつ伏せ寝用枕のその他の部分の構造,形状,寸
法,材質,接続関係等についても、上記の実施形態に限
定されるものではない。
【0014】
【発明の効果】請求項1乃至請求項4に係る発明におい
ては、顔面を下に向けてうつ伏せ状態で寝る場合におい
て、顔面を圧迫することがなく、息苦しさを感ずること
がないうつ伏せ寝用枕を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るうつ伏せ寝用枕の一実施形態の全
体構造を示す斜視図である。
【図2】うつ伏せ寝用枕の一実施形態における各部の形
状を示す斜視図である。
【図3】うつ伏せ寝用枕の一実施形態における使用状態
を示す断面図である。
【符号の説明】
2 うつ伏せ寝用枕 12 額支持部 14 顎支持部 16 顔面周囲空間部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顔面を下方に向けてうつ伏せに寝るため
    に用いられる枕であって、 額を支持するための額支持部と、 顎を支持するための顎支持部とを有し、 前記額支持部と前記顎支持部とが前記顔面の大きさに合
    わせた間隔で配置されることによって前記額支持部と前
    記顎支持部との間に前記顔面を圧迫しないだけの深さを
    有する顔面周囲空間部が形成されていることを特徴とす
    るうつ伏せ寝用枕。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のうつ伏せ寝用枕であっ
    て、 前記顔面周囲空間部を外界に連通させる外界連通口を設
    けたことを特徴とするうつ伏せ寝用枕。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のうつ伏せ寝用枕であっ
    て、 前記額支持部が前記顎支持部より高くなっていることを
    特徴とするうつ伏せ寝用枕。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のうつ伏せ寝用枕であっ
    て、 前記顔面周囲空間部を前記うつ伏せ寝用枕を貫通する貫
    通穴として設けたことを特徴とするうつ伏せ寝用枕。
JP27614196A 1996-10-18 1996-10-18 うつ伏せ寝用枕 Pending JPH10117905A (ja)

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