JPH10114913A - スラブ構築工法 - Google Patents
スラブ構築工法Info
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- JPH10114913A JPH10114913A JP29341896A JP29341896A JPH10114913A JP H10114913 A JPH10114913 A JP H10114913A JP 29341896 A JP29341896 A JP 29341896A JP 29341896 A JP29341896 A JP 29341896A JP H10114913 A JPH10114913 A JP H10114913A
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Abstract
実現する。 【解決手段】 型枠ユニット1は支保工2とコンクリー
ト型枠4が取り付けられ一体化されたものである。型枠
ユニット1の運搬はクローラ走行式車両6により行わ
れ、型枠ユニット1の中央部にはクローラ走行式車両6
が侵入、退出するための車両用スペース8が形成されて
いる。クローラ走行式車両6には受け台14が旋回可能
に設けられ、クローラ走行式車両6は、無線による遠隔
操作で左右一対のクローラ16が回転駆動され、走行や
旋回が行われる。クローラ走行式車両6を車両用スペー
ス8内に侵入させ、受け台14の上端のジャッキ22を
伸長させて型枠ユニット1をクローラ走行式車両6の上
方に持ち上げ、クローラ走行式車両6を走行させること
で、型枠ユニット1の設置や撤去を行う。
Description
のようなスラブの構築工法に関するものである。
築する際は、高架道路の橋脚間に支保工を組み立て、そ
の上にコンクリート型枠を設置し、そしてコンクリート
型枠上にコンクリートを打設していた。
来の工法では、スラブを構築する場合、高架道路の各橋
脚間ごとに支保工を構築してコンクリート型枠を設置
し、さらに、コンクリート打設養生後は、それぞれの箇
所で支保工および型枠の解体を行う必要があった。その
ため、スラブの構築に多数の人手を要し、そして日数を
要していた。本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、その目的は、スラブの構築において省
人化と工期の短縮を実現できるスラブ構築工法を提供す
ることにある。
するため、予め組み立てられ地面に設置可能な支保工の
上部にスラブ形成用のコンクリート型枠を取り付けて一
体化した型枠ユニットを設け、前記型枠ユニット運搬用
の受け台を備えたクローラ走行式車両を設け、前記型枠
ユニットの中央部に前記クローラ走行式車両の侵入退出
を可能とした車両用スペースを設け、前記車両用スペー
スに前記クローラ走行式車両を侵入させ、前記型枠ユニ
ットの下端を地面から離して前記受け台により車両用ス
ペースの上部に位置する前記型枠ユニット部分を支持
し、この状態で前記クローラ走行式車両により前記型枠
ユニットをスラブ構築箇所に運搬し、スラブ構築箇所に
おいて、前記型枠ユニットの下端を地面に設置し、受け
台と車両用スペースの上部に位置する前記型枠ユニット
部分とを離し、前記クローラ走行式車両を前記車両用ス
ペースから退出させ、前記コンクリート型枠上にコンク
リートを打設してスラブを構築することを特徴とする。
路盤を構成することを特徴とする。また、本発明は、前
記コンクリート型枠が、高架道路の隣接する橋脚間にわ
たって延在することを特徴とする。また、本発明は、前
記クローラ走行式車両を前記車両用スペースから退出さ
せ後、前記車両用スペースに補強用支保工を配設して前
記コンクリート型枠を支持することを特徴とする。ま
た、本発明は、前記受け台がクローラ走行式車両に旋回
可能に設けられ、前記クローラ走行式車両による運搬
時、前記クローラ走行式車両の移動方向を変更するとき
は、前記受け台の下端を下方に伸長させてクローラ走行
式車両を地面から上昇させ、前記クローラ走行式車両を
旋回させた後、前記受け台の下端を短縮させて前記クロ
ーラ走行式車両を接地するようにしたことを特徴とす
る。
てられた支保工とコンクリート型枠が一体化された型枠
ユニットを、受け台を備えたクローラ走行式車両により
スラブ構築箇所に運搬して設置するので、従来のように
各スラブ構築箇所で人手により支保工および型枠を組み
立てる必要がない。また、スラブの構築終了時にはクロ
ーラ走行式車両によって支保工を型枠と共に撤去すれば
よく、人手により支保工および型枠を解体する必要がな
い。したがって、省人化および工期の短縮を実現でき
る。
を参照して説明する。図1は本発明のスラブ構築工法で
用いる型枠ユニットとクローラ走行式車両を示す側面図
である。型枠ユニット1は支保工2とコンクリート型枠
4が取り付けられ一体化されたものである。前記型枠ユ
ニット1は、一例として高架道路の路盤をなすスラブを
構築するためのものであり、さらに詳しくは高架道路の
隣接する橋脚間で橋脚間にわたるスラブを構築するため
のものである。型枠ユニット1は予め組み立てられてお
り、全体は概ね直方体に形成され、その長さは高架道路
の隣接する橋脚間の間隔にほぼ等しく、幅は本実施例で
は高架道路の片側のスラブおよび路肩部分を構築するの
に十分な幅となっている。また、高さは高架道路のスラ
ブ下面よりやや低い高さとなっている。
工2の上部に固定されており、このコンクリート型枠4
は、上方に凸のアーチ形に形成されている。型枠ユニッ
ト1の運搬はクローラ走行式車両6により行われ、支保
工2の、長手方向及び幅方向の中央部には、クローラ走
行式車両6が支保工2の長手方向と直交する方向から、
すなわち、支保工2の幅方向から侵入、退出するための
車両用スペース8が形成されている。支保工2は車両用
スペース8の両側部分に、垂直に延在する複数の柱10
を含み、それぞれの下端には支保工2を支持するための
ジャッキ12が垂直に延設されている。
回可能に設けられ、クローラ走行式車両6は、無線によ
る遠隔操作で左右一対のクローラ16が回転駆動され、
走行や旋回が行われる。前記受け台14は型枠ユニット
1を支持するためのものであり、外形が概ね直方体の枠
状に形成され、垂直に延在する柱18を四隅に有し、各
柱18の下端には受け台14を支持するためのジャッキ
20が下方に延設され、一方、各柱18の上端には、車
両用スペース8の上部に位置する支保工2部分、実施例
では梁24を支持するためのジャッキ22が上方に延設
されている。
うな型枠ユニット1およびクローラ走行式車両6を用
い、次のようにして支保工2及びコンクリート型枠4が
設置される。まず、保管場所などに配置されている型枠
ユニット1を運搬するため、クローラ走行式車両6を遠
隔操作で移動させ、クローラ走行式車両6を車両用スペ
ース8内に侵入させる。そして、受け台14の上端のジ
ャッキ22を伸長させ、先端を支保工2の梁24に当接
させて、図1に示したように、型枠ユニット1全体をク
ローラ走行式車両6の上方に持ち上げる。
作して移動させ、型枠ユニット1をスラブ構築箇所に運
搬する。その際、クローラ走行式車両6の方向転換を行
う場合は、受け台14の下端のジャッキ20を伸長さ
せ、先端を地面に接地させてクローラ走行式車両6を持
ち上げる。図2は、受け台14の下端のジャッキ20を
伸長させてクローラ走行式車両6を地面から上昇させた
状態を示す側面図である。この状態でクローラ走行式ク
ローラ走行式車両6を必要な方向に向くよう旋回させ
(図2では90度旋回)、その後、ジャッキ20を短縮
させて受け台14と共にクローラ走行式車両6を下降さ
せ、クローラ走行式車両6を地面に接地させて受け台1
4がクローラ走行式車両6により支持された状態に戻
す。図3は、クローラ走行式車両6を90度旋回させた
後のクローラ走行式車両6を示す側面図である。図3の
状態では支保工2をその長手方向に移動運搬することに
なる。
置された状態を示す側面図である。図4に示すように、
クローラ走行式車両6によって型枠ユニット1を運搬
し、支保工2の長手方向が高架道路23の延在方向と一
致するように、支保工2を隣接する2本の橋脚25の間
に配置する。なお、この場合には、図に示したように、
クローラ走行式車両6は再度90度旋回させた状態と
し、支保工2をその短軸方向に移動させることになる。
そして、支保工2の下端の各ジャッキ12を下方に伸長
させて接地させ、ジャッキ12によって支保工2を地面
上に設置する。その際、コンクリート型枠4の位置はジ
ャッキ12を調整することで適切な高さとなるよう設定
する。
保工2を示す道路横断方向の断面図である。この図に示
すように、本実施例では、高架道路23のスラブ32を
片側ずつ構築するので、支保工2は高架道路23の片側
部分に配置され、そしてコンクリート型枠4は支保工2
上の道路内側の位置に配置されている。一方、支保工2
上の道路外側の箇所には、本実施例では、高架道路23
の路肩部分26を構築するための型枠28が支持され、
図5において符号50は地中梁を示す。
を短縮させ、クローラ走行式車両6を移動させて支保工
2の車両用スペース8から退出させる。クローラ走行式
車両6を車両用スペース8から退出させ後、車両用スペ
ース8の中央の箇所には、図4に点線で示すように、補
強用に支保工30を配設しコンクリート型枠4をより確
実に支持できるようにする。以降は従来通りにコンクリ
ート型枠4上にコンクリートを打設し、養生させること
で、図4、図5に示したように、高速道路23のスラブ
32を構築し、さらに本実施例では高架道路23の路肩
部分26も構築する。
ーラ走行式車両6は型枠ユニット1の上記保管場所など
に移動させて、次のスラブ構築箇所に別の型枠ユニット
1を運搬するために用いる。また、スラブ32の構築終
了時には、再度クローラ走行式車両6を型枠ユニット1
の車両用スペース8内に侵入させ、受け台14上で型枠
ユニット1を持ち上げた状態でクローラ走行式車両6を
車両用スペース8から退出させ、高架道路23下から型
枠ユニット1を撤去し、次のスラブ構築箇所に運搬して
再利用する。
は、支保工2とコンクリート型枠4が予め組み立てられ
一体化された型枠ユニット1を、受け台14を備えたク
ローラ走行式車両6によりスラブ構築箇所に運搬して設
置するので、従来のように、各スラブ構築箇所で人手に
より支保工2やコンクリート型枠4を組み立てる必要が
ない。また、スラブ32の構築終了時にはクローラ走行
式車両6によって支保工2及びコンクリート型枠4を撤
去すればよく、人手により支保工2およびコンクリート
型枠4を解体する必要がない。したがって、省人化およ
び工期の短縮を実現できる。また、クローラ走行式車両
6を用いるので、地盤に傾斜や凹凸のある箇所でも安定
した状態で効率良く型枠ユニット1を運搬できる。
築する場合を例に説明したが、本発明はこの例に限定さ
れるものではなく、比較的高所で種々の構造物を構成す
るコンクリートスラブを構築する場合に広く応用するこ
とができる。
スラブ構築工法では、予め組み立てられ地面に設置可能
な支保工の上部にスラブ形成用のコンクリート型枠を取
り付けて一体化した型枠ユニットを設け、前記型枠ユニ
ット運搬用の受け台を備えたクローラ走行式車両を設
け、前記型枠ユニットの中央部に前記クローラ走行式車
両の侵入退出を可能とした車両用スペースを設け、前記
車両用スペースに前記クローラ走行式車両を侵入させ、
前記型枠ユニットの下端を地面から離して前記受け台に
より車両用スペースの上部に位置する前記型枠ユニット
部分を支持し、この状態で前記クローラ走行式車両によ
り前記型枠ユニットをスラブ構築箇所に運搬し、スラブ
構築箇所において、前記型枠ユニットの下端を地面に設
置し、受け台と車両用スペースの上部に位置する前記型
枠ユニット部分とを離し、前記クローラ走行式車両を前
記車両用スペースから退出させ、前記コンクリート型枠
上にコンクリートを打設してスラブを構築するようにし
た。そのため、従来のように各スラブ構築箇所で人手に
より支保工およびコンクリート型枠を組み立てる必要が
ない。また、スラブの構築終了時にはクローラ走行式車
両によって支保工をコンクリート型枠と共に撤去すれば
よく人手により支保工および型枠を解体する必要がな
い。したがって、省人化および工期の短縮を実現でき
る。
とクローラ走行式車両を示す側面図である。
を示す側面図である。
両を示す側面図である。
示す側面図である。
路横断方向の断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 予め組み立てられ地面に設置可能な支保
工の上部にスラブ形成用のコンクリート型枠を取り付け
て一体化した型枠ユニットを設け、 前記型枠ユニット運搬用の受け台を備えたクローラ走行
式車両を設け、 前記型枠ユニットの中央部に前記クローラ走行式車両の
侵入退出を可能とした車両用スペースを設け、 前記車両用スペースに前記クローラ走行式車両を侵入さ
せ、前記型枠ユニットの下端を地面から離して前記受け
台により車両用スペースの上部に位置する前記型枠ユニ
ット部分を支持し、 この状態で前記クローラ走行式車両により前記型枠ユニ
ットをスラブ構築箇所に運搬し、 スラブ構築箇所において、前記型枠ユニットの下端を地
面に設置し、受け台と車両用スペースの上部に位置する
前記型枠ユニット部分とを離し、 前記クローラ走行式車両を前記車両用スペースから退出
させ、 前記コンクリート型枠上にコンクリートを打設してスラ
ブを構築する、 ことを特徴とするスラブ構築工法。 - 【請求項2】 前記スラブは高架道路の路盤を構成する
請求項1記載のスラブ構築工法。 - 【請求項3】 前記コンクリート型枠は、高架道路の隣
接する橋脚間にわたって延在する請求項2記載のスラブ
構築工法。 - 【請求項4】 前記クローラ走行式車両を前記車両用ス
ペースから退出させ後、前記車両用スペースに補強用支
保工を配設して前記コンクリート型枠を支持する請求項
1記載のスラブ構築工法。 - 【請求項5】 前記受け台はクローラ走行式車両に旋回
可能に設けられ、前記クローラ走行式車両による運搬
時、前記クローラ走行式車両の移動方向を変更するとき
は、前記受け台の下端を下方に伸長させてクローラ走行
式車両を地面から上昇させ、前記クローラ走行式車両を
旋回させた後、前記受け台の下端を短縮させて前記クロ
ーラ走行式車両を接地するようにした請求項1記載のス
ラブ構築工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29341896A JP3781491B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | スラブ構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29341896A JP3781491B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | スラブ構築工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10114913A true JPH10114913A (ja) | 1998-05-06 |
JP3781491B2 JP3781491B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=17794519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29341896A Expired - Fee Related JP3781491B2 (ja) | 1996-10-14 | 1996-10-14 | スラブ構築工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3781491B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008274637A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | 連続高架橋の施工方法 |
CN103542890A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-01-29 | 上海理工大学 | 桥梁顶升中千斤顶顶升距离与顶升力的无线实时测量装置 |
CN106315151A (zh) * | 2016-09-14 | 2017-01-11 | 中交第航务工程局有限公司 | 一种小尺寸预制构件单车出运施工方法 |
CN107401123A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-11-28 | 中铁六局集团有限公司 | 移动式预应力张拉辅助装置 |
CN113293704A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-24 | 中铁十六局集团第三工程有限公司 | 特大吨位预制箱梁端模板及安装方法 |
-
1996
- 1996-10-14 JP JP29341896A patent/JP3781491B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008274637A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Ps Mitsubishi Construction Co Ltd | 連続高架橋の施工方法 |
CN103542890A (zh) * | 2013-10-24 | 2014-01-29 | 上海理工大学 | 桥梁顶升中千斤顶顶升距离与顶升力的无线实时测量装置 |
CN106315151A (zh) * | 2016-09-14 | 2017-01-11 | 中交第航务工程局有限公司 | 一种小尺寸预制构件单车出运施工方法 |
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CN113293704A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-24 | 中铁十六局集团第三工程有限公司 | 特大吨位预制箱梁端模板及安装方法 |
CN113293704B (zh) * | 2021-05-21 | 2022-12-06 | 中铁十六局集团第三工程有限公司 | 特大吨位预制箱梁端模板及安装方法 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
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