JPH10112491A - チップ体のピックアップ方法 - Google Patents

チップ体のピックアップ方法

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JPH10112491A
JPH10112491A JP26420096A JP26420096A JPH10112491A JP H10112491 A JPH10112491 A JP H10112491A JP 26420096 A JP26420096 A JP 26420096A JP 26420096 A JP26420096 A JP 26420096A JP H10112491 A JPH10112491 A JP H10112491A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
needle
semiconductor laser
chip body
chip
Prior art date
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Pending
Application number
JP26420096A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Ichikawa
英樹 市川
Masaru Ogawa
勝 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP26420096A priority Critical patent/JPH10112491A/ja
Publication of JPH10112491A publication Critical patent/JPH10112491A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L24/00Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
    • H01L24/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/26Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
    • H01L24/27Manufacturing methods
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/80Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected
    • H01L2224/83Methods for connecting semiconductor or other solid state bodies using means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected using a layer connector
    • H01L2224/8319Arrangement of the layer connectors prior to mounting
    • H01L2224/83191Arrangement of the layer connectors prior to mounting wherein the layer connectors are disposed only on the semiconductor or solid-state body

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Die Bonding (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ニードルでシートを裏面側から突き上げた場合
にシート表面上のチップ体にストレスが強くかかること
なく該チップ体をシート表面上から容易に剥離可能にす
る。 【解決手段】シート4の表面に粘着されているチップ体
6をコレット8に吸着させてその表面からピックアップ
するためにシート4をその裏面側からのニードル10の
突き上げで変形させてチップ体6をシート4表面から剥
離させる際に、ニードル10を介してシート4側に熱を
伝えることによってシート4側のチップ体6に対する粘
着力を低下させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートの表面に粘
着されている半導体レーザチップのようなチップ体をコ
レットに吸着させるためにシート裏面側をニードルで突
き上げることで該チップ体をシート表面から剥離させる
チップ体のピックアップ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】チップ体例えば半導体レーザチップのダ
イボンド装置においては表面に一様に粘着剤が塗布され
ているシートの該表面に半導体レーザチップを粘着して
おき、コレットでもって半導体レーザチップをシート表
面から吸着して逐一所定のダイボンド位置上にピックア
ップする際に、シートを裏面側からニードルの先端で突
き上げることによって、シートをその突き上げ方向に湾
曲変形させて半導体レーザチップをシート側から剥離状
態にして、コレットでの半導体レーザチップの吸着を可
能とする必要がある。
【0003】こうしたコレットによる半導体レーザチッ
プの吸着に当たってのシート側からの半導体レーザチッ
プの剥離について図2a〜dを参照して説明する。
【0004】まず、図2aで示すように金属とか樹脂か
らなるリング2上には表面に粘着剤が塗布されている伸
縮可能なシート4が張り付けられているとともに、シー
ト4表面に複数の半導体レーザチップ6が適宜間隔で粘
着されている。次に図2bで示すようにダイホンドされ
るべき半導体レーザチップ6上にコレット8が下降して
きてその吸着面が該半導体レーザチップ6の上面に当接
する。そして、図2cで示すようにコレット8の下方に
おけるシート4裏面側から先端がとがった形状のニード
ル10でシート4が突き上げられる。そうすると、シー
ト4は図2cの円で囲む部分の拡大図でも示すようにニ
ードル10の鋭い先端で突き破られるとともに、半導体
レーザチップ6はニードル10の先端で直接、上方へ持
ち上げられるようにして該半導体レーザチップ6はシー
ト4から剥離させられる。シート4の表面から剥離され
られた半導体レーザチップ6は、図2dで示すようにコ
レット8に容易に吸着されて上方へ持ち上げられた後、
ダイホンド位置に運ばれる。ニードル10は、その後、
次の半導体レーザチップ6のダイホンドのために下降さ
せられて待機させられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
おいては、ニードル10の鋭い先端でシート4が突き破
られるようになっているので、半導体レーザチップ6に
はニードル10からその鋭い先端で強いストレスがかけ
られることになる。ところが、半導体レーザチップ6の
うち高出力タイプのような場合ではニードル10の先端
が当接する下面にほぼ近い層にレーザ光発振層が形成さ
れているものがあるが、この発振層に外部ストレスが強
く加えられてしまうと、半導体レーザチップ6の故障に
つながりレーザ光が発振されなくなってしまうことがあ
る。もちろん、半導体レーザチップ6以外のチップ体に
おいても、ニードル10の鋭い先端からストレスが強く
加えられてしまうとその電気的性能に好ましくない影響
を及ぼしたり、あるいは損傷させられてしまう場合があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、シートの表面
に粘着されているチップ体をコレットに吸着させて該表
面からピックアップするために該シートをその裏面側か
らのニードルの先端で突き上げることで変形させて該チ
ップ体をシート表面から剥離させる際に、前記ニードル
を介して前記シート側に熱を伝えることによって前記チ
ップ体の前記シート側への粘着力を低下させることによ
って、前記チップ体を前記粘着力に抗してシート側から
簡単に剥離できるようにしてチップ体には結果として従
来のような強いストレスがかからないようにして上述の
課題を解決している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1を参照して本発明の一実施の形態とし
て半導体レーザチップのピックアップ方法について説明
する。まず、図1aで示すように金属とか樹脂などから
なるリング2体にシート4が張り付けられている。この
シート4は伸縮可能な材質で構成されている。そして、
シート4の表面には熱で粘着力が低下する性質のある適
宜の粘着剤が一様に塗布されている。複数の半導体レー
ザチップ6それぞれはその下面側を互いにコレット8で
吸着するのに都合の良い適宜の間隔でシート4の表面に
粘着されている。図1bで示すようにダイホンドされる
べき半導体レーザチップ6上にコレット8が下降してコ
レット8の吸着面が半導体レーザチップ6上面に当接さ
せられる。図1cで示すようにコレット8の下方におけ
るシート4の裏面側はニードル10の先端で突き上げら
れる。この突き上げにおいては既にニードル10はその
周囲に配置されたコイルヒータ12によって加熱されて
いる。この場合、ニードル10は突き上げ前にコイルヒ
ータ12で加熱されてもよいし、突き上げの動作に並行
してコイルヒータ12で加熱されてもよい。この加熱温
度はニードル10で突き上げられる半導体レーザチップ
6のシート4に対する粘着力の低下が可能な程度でよ
い。いずれにしてもシート4の表面に塗布されている粘
着剤はニードル10から伝えられるコイルヒータ12の
熱によってその粘着力が急激に低下させられる。そうす
ると、ニードル10の先端でシート4の裏面側を突き上
げると、この粘着剤の粘着力が低下しているから半導体
レーザチップ6はシート4の表面から容易に剥離できる
状態になっているので、コレット8をそれに半導体レー
ザチップ6を吸着させた状態で上方へ移動させると、半
導体レーザチップ6はシート4表面から剥離されてコレ
ット8に吸着された状態で該コレット8と共に上方へ移
動し、所定のダイホンド位置に運ばれる。このようにし
て本実施の形態においては、ニードル10の先端でシー
ト4の裏面側を突き上げても、半導体レーザチップ6は
シート4の表面から容易に剥離されるので、半導体レー
ザチップ6にはニードル10から強いストレスがかから
ない。
【0009】そして、本発明においては、ニードル10
がコイルヒータ12で加熱され、シート4の表面の粘着
剤の粘着力が低下しているので、ニードル10の先端で
シート4を突き上げるように変形させるだけで半導体レ
ーザチップ6をシート4表面から剥離できるから、その
先端形状をシート4の突き破りのために従来のように鋭
くとがらせる必要がなくなる。したがって、本発明にお
いてはニードル10の先端形状に丸みを付けるととも
に、ニードル10の丸みのある先端で突き上げて半導体
レーザチップ6をシート4の表面からそれに強いストレ
スがかからないように剥離でき、結果として半導体レー
ザチップ6のレーザ光発振層の損傷を防止できることに
なる。こうして、シート4の表面から剥離された半導体
レーザチップ6を図1dで示すようにコレット8で上方
へ持ち上げる一方で、ニードル10を下降させて次の半
導体レーザチップ6のダイホンドに備える。なお、この
場合、ニードル10を下方に待機させておくことでニー
ドル10の熱でシート4上の他の位置にある半導体レー
ザチップ6に対する影響をなくすことができる。
【0010】なお、上述した本発明の実施の形態におい
てはニードル10の加熱手段としてはコイルヒータ12
であったが、これではコイルヒータ12が組み付け部品
として増えるので、組み付け部品の点数削減のために、
ニードル10をセラミックで構成してこれ自体をセラミ
ックヒータとしてもよく、あるいはまた、ニードル10
の外周面に導体をコイル状にパターニングし、これをプ
リントヒータとしてニードル10を加熱するようにして
その部品点数を削減できるようにしても構わない。ま
た、半導体レーザチップ6とシート4との粘着箇所を熱
ブローで加熱してシート4の粘着剤の粘着力を低下させ
るようにしても構わないし、その他の加熱機構であって
も構わないことはもちろんである。
【0011】なお、上述した本発明の実施の形態におい
ては、ニードル10の加熱温度の制御に温度センサを配
備し、この温度センサ出力に基づいてコイルヒータ12
への通電を制御してニードル10の加熱を制御するよう
にしても構わない。
【0012】なお、上述した本発明の実施の形態におい
ては、コレット8の半導体レーザチップ6方向への下降
動作とコイルヒータ12への通電とニードル10のシー
ト4方向への上昇動作とのタイミングを制御してニード
ル10の加熱を制御するようにしても構わない。
【0013】なお、上述した本発明の実施の形態におい
ては、ニードル10の先端は丸みが付けられているが、
先端を平担にしても複数の丸みのある突起形状にしても
よく、要するに、ニードル10の先端でシートを裏面側
から突き上げる際に、シート4がニードル10の先端で
突き破られることがない全体として鈍角な構造であれ
ば、シート4の突き破りをなくすことができるので都合
がよい。
【0014】なお、上述した本発明の実施の形態におい
ては、半導体レーザチップ6をチップ体として挙げて説
明しているが、チップ体としては半導体レーザチップ6
に限定されるものではもちろんなく、シート4上に粘着
されコレット10で吸着されるチップ体であれば同様に
本発明を適用できることは言うまでもない。
【0015】なお、上述した本発明の実施の形態におい
ては、ダイホンド装置におけるものであったが、この装
置に限定されるものではない。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば次の効果を
得られる。
【0017】請求項1の発明 シートの表面に粘着されているチップ体をコレットに吸
着させて該表面からピックアップするために該シートを
その裏面側からのニードルの先端で突き上げることで変
形させて該チップ体をシート表面から剥離させる際に、
前記ニードルを介して前記シート側に熱を伝えることに
よって前記チップ体の前記シート側への粘着力を低下さ
せるようにしたから、シートにはニードルの突き上げに
よるストレスが強くかかる前にシート表面からチップ体
が剥離してコレットに吸着され、結果、チップ体が従来
のようにニードルからの強いストレスで損傷を受けるこ
とがなくなり、例えばチップ体が半導体レーザチップで
ある場合では、コレットに吸着されて所定の位置にダイ
ボンドされる半導体レーザチップがそのストレスでレー
ザ光発振層が損傷されずに済み、良好なレーザ光の発振
が可能となる。
【0018】請求項2の発明 前記ニードルに関連してヒータを設け、このヒータで前
記ニードルを加熱するようにした場合では、この熱を該
ニードルを介して前記シート側に容易に伝えることがで
きる。
【0019】請求項3の発明 前記ニードルとして先端形状が丸みのあるニードルを用
いた場合では、前記ニードルでシート裏面側を突き上げ
ても当該シートは突き破られないから、ニードルでもっ
てチップ体にストレスがかからなくなり、請求項1の作
用効果を一層高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るチップ体のピックアッ
プ方法の説明に供する図。
【図2】従来のチップ体のピックアップ方法の説明に供
する図。
【符号の説明】
2 リング 4 シート 6 半導体レーザチップ 8 コレット 10 ニードル 12 コイルヒータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートの表面に粘着されているチップ体
    をコレットに吸着させて該表面からピックアップするた
    めに該シートをその裏面側からのニードルの先端で突き
    上げることで変形させて該チップ体をシート表面から剥
    離させる際に、前記ニードルを介して前記シート側に熱
    を伝えることによって前記チップ体の前記シート側への
    粘着力を低下させることを特徴とする、チップ体のピッ
    クアップ方法。
  2. 【請求項2】 前記ニードルに関連してヒータを設ける
    とともに、このヒータで前記ニードルを加熱することを
    特徴とする、請求項1記載のチップ体のピックアップ方
    法。
  3. 【請求項3】 前記先端形状が丸みのあるニードルを用
    いて前記シート裏面側からの突き上げを行うことを特徴
    とする、請求項1または2記載のチップ体のピックアッ
    プ方法。
JP26420096A 1996-10-04 1996-10-04 チップ体のピックアップ方法 Pending JPH10112491A (ja)

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JP26420096A JPH10112491A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 チップ体のピックアップ方法

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JP26420096A JPH10112491A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 チップ体のピックアップ方法

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JPH10112491A true JPH10112491A (ja) 1998-04-28

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JP (1) JPH10112491A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005322724A (ja) * 2004-05-07 2005-11-17 Nitto Denko Corp 被着物の加熱剥離方法及び被着物加熱剥離装置
KR20190003859A (ko) * 2015-03-20 2019-01-09 로히니, 엘엘씨. 반도체 디바이스들의 이송을 위한 장치
CN115295475A (zh) * 2022-09-28 2022-11-04 江苏卓胜微电子股份有限公司 一种顶离装置和方法

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