JPH10110700A - ファン取付金物及び取付方法 - Google Patents

ファン取付金物及び取付方法

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Publication number
JPH10110700A
JPH10110700A JP8282870A JP28287096A JPH10110700A JP H10110700 A JPH10110700 A JP H10110700A JP 8282870 A JP8282870 A JP 8282870A JP 28287096 A JP28287096 A JP 28287096A JP H10110700 A JPH10110700 A JP H10110700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
mounting
hole
catching
chain block
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8282870A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Takasago
輝夫 高砂
Norikazu Nakanishi
令和 仲西
Minoru Hanabatake
實 花畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP8282870A priority Critical patent/JPH10110700A/ja
Publication of JPH10110700A publication Critical patent/JPH10110700A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/60Mounting; Assembling; Disassembling
    • F04D29/601Mounting; Assembling; Disassembling specially adapted for elastic fluid pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファン取付工事のために通行止めをする時間
を短縮するためにファン取付の作業時間を短縮する。 【解決手段】 トンネルの天井に固着するファン取付金
物にファンを釣支するターンバックルを掛ける釣支用穴
35h及びファンを釣り上げる際に用いるチェンブロッ
クを掛ける釣上げ用穴36hを形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トンネル内の換
気をするための軸流ファン(ジェットファン)をこのト
ンネルの天井に取り付けるファン取付金物及びファン取
付方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】比較的長い道路用トンネルなどでは、車
両がトンネル内で排出する排出ガスの量が相対的に多
く、また、トンネル外に排出され難いため、トンネル内
の空気中に存在する有害ガスの濃度が高くなりやすいの
で、図4に示すように、換気用の軸流ファン(ジェット
ファン)20をトンネルの天井10に取り付けてトンネ
ル内の換気を図っている。図4に示すように、トンネル
の天井10の軸流ファン20を取り付けるべき箇所の前
後左右の図では6箇所の所定箇所にファン取付金物30
を予めホークアンカで強固に取り付けて設けておき、こ
のファン取付金物30にターンバックル50を掛けて前
後左右に長さを調節しながら釣り合わせて軸流ファン2
0を所定の位置に所定の方向に取り付ける。
【0003】図3は従来のファン取付金物を示す。ファ
ン取付金物30の取付基板32の下面にターンバックル
掛板35がターンバックルの引張り方向になる傾斜角度
をもって溶接され、取付基板32及びターンバックル掛
板35を補強する補強板37が溶接された構造となって
いる。取付基板32にはホークアンカを通して止めるア
ンカ用穴32hがあけられており、ターンバックル掛板
35には釣支用穴35hがあけられている。このファン
取付金物30をアンカ用穴32hに通したホークアンカ
によりトンネルの天井10に強固に取り付ける(図4参
照)。ホークアンカをトンネルの天井10に固着するコ
ンクリートは固まるまでに数週間を要するので、軸流フ
ァン20を取り付ける日よりかなり以前にファン取付金
物30はホークアンカでトンネルの天井10に取り付け
ておく。
【0004】軸流ファン20を取り付けるには、軸流フ
ァン20を運搬トラックで現場に搬入し、図4(B)に
示すものでは6箇所にあるファン取付金物30のうち、
2乃至4箇所程度のファン取付金物30のターンバック
ル掛板35の釣支用穴35hに各々チェンブロックを掛
け、この各チェンブロックのフックを軸流ファン20に
掛け、各チェンブロックを巻き上げて軸流ファン20を
運搬トラックから浮かせ、運搬トラックは退去させ、リ
フトトラックを入れ、軸流ファン20を所定位置まで釣
り上げ、チェンブロックに使っていないファン取付金物
30と軸流ファン20との間にターンバックル50を掛
けて緩みをとるように締め、チェンブロックの1個を緩
めて外してそこにターンバックル50を掛けて釣り合わ
せ、他のチェンブロックも1個づつ緩めて外してそこに
ターンバックル50を掛けて釣りあわせることを繰り返
して、全部のファン取付金物30と軸流ファン20との
間にターンバックル50を掛けて締めて釣り合わせて軸
流ファン20を所定の位置に所定の方向に取り付ける。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のファン取付金物
及びファン取付方法は上記のようであるが、既成のトン
ネルに軸流ファン20を新設する場合や、既設の軸流フ
ァン20を取り替えるとか取り外して点検して取り付け
るというような場合に、その工事のために通行止めをす
る必要があるが、工事のため通行止めをする時間は1秒
でも短くしなければならないというような課題がある。
【0006】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、通行止めの時間を短縮するために
ファン取付の作業時間を短縮することができるファン取
付金物及び取付方法を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファン取
付金物は、取付基板の下面にファンを釣支する釣支手段
を掛ける釣支用穴及びファンを釣り上げる際に用いる釣
上げ手段を掛ける釣上げ用穴を形成したものである。フ
ァンの取付作業に際して、釣上げ用穴に釣上げ手段を掛
けてファンを釣り上げ、釣支用穴に釣支手段を掛けて釣
り上げられたファンを釣支するとともに釣上げ手段を外
すことにより、手戻りや待ち時間がなく、短時間内にフ
ァンの取付作業を完了することができる。
【0008】また、この発明に係るファン取付金物は、
取付基板の下面にファンを釣支するターンバックルを掛
ける釣支用穴があけられたターンバックル掛板を固着す
るとともに、ファンを釣り上げる際に用いるチェンブロ
ックを掛ける釣上げ用穴があけられたチェンブロック掛
板を固着して設けたものである。ファンの取付作業に際
して、チェンブロック掛板の釣上げ用穴にチェンブロッ
クを掛けてファンを釣り上げ、ターンバックル掛板の釣
支用穴にターンバックルを掛けて釣り上げられたファン
を釣支するとともにチェンブロックを外すことにより、
手戻りや待ち時間がなく、短時間内にファンの取付作業
を完了することができる。
【0009】また、この発明に係るファン取付方法は、
釣支用穴及び釣上げ用穴を有する取付金物をトンネルの
天井の所定箇所に予め取り付けておき、この取付金物の
釣上げ用穴に釣上げ手段を掛けて搬入したファンを釣り
上げ、釣支用穴に釣支手段の一端部を掛けて釣り上げら
れたファンに釣支手段の他端部を掛けて釣支するととも
に釣上げ手段を取り外すようにしたものである。このよ
うにすることにより、釣り上げ作業,釣支作業などを、
手戻りや待ち時間がなく、並行的かつ連続的に進めるこ
とができるので、ファンをトンネルの天井に短時間内に
取り付けることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明によるファン取付
金物及び取付方法の実施の一形態を図について説明す
る。図1において、32はこのファン取付金物の取付基
板、35は取付基板32の下面に溶接で強固に固着され
たターンバックル掛板、37はターンバックル掛板35
及び取付基板32を補強するように溶接された補強板、
36は取付基板32及び補強板37に溶接で強固に固着
されたチェンブロック掛板である。取付基板32には4
本のホークアンカを通して止めるアンカ用穴32hが穿
孔されている。ターンバックル掛板35には釣支手段で
あるターンバックル50(図4参照)の一端部を掛ける
釣支用穴35hが穿孔されており、ターンバックル掛板
35はターンバックル50による引張り方向に傾斜させ
て取付基板32に溶接固着されている。チェンブロック
掛板36には釣上げ手段であるチェンブロックを掛ける
釣上げ用穴36hが穿孔されており、チェンブロック掛
板36は下向きに溶接固着されている。
【0011】次に、図1に示すファン取付金物の使用方
法などについて説明する。図4に示すように、軸流ファ
ン20をトンネルの天井10に取り付けるに先立って、
軸流ファン20の取付箇所の前後左右のトンネルの天井
10の所定位置に、例えば図では1台の軸流ファン20
について6個のファン取付金物30をホークアンカでト
ンネルの天井10に強固に固着しなければならない。ホ
ークアンカをトンネルの天井10に固着するコンクリー
トは硬化して強度をもつようになるまでに数週間を要す
るので、軸流ファン20を取り付ける日よりかなり以前
にファン取付金物30はホークアンカでトンネルの天井
10に取り付けておく。
【0012】予めトンネルの天井10に強固に取り付け
られているファン取付金物30に軸流ファン20を取り
付けるには、軸流ファン20を運搬トラックで現場に搬
入し、図4に示すものでは6箇所にあるファン取付金物
30のうち、安定して釣り上げることができるように選
定した数箇所のファン取付金物30のチェンブロック掛
板36の釣上げ用穴36hに各々チェンブロックを掛
け、この各チェンブロックのフックを軸流ファン20に
掛け、各チェンブロックを巻き上げて軸流ファン20を
運搬トラックから浮かせ、運搬トラックは退去させ、リ
フトトラックを入れ、軸流ファン20を所定位置まで釣
り上げ、直ちに、各ファン取付金物30のターンバック
ル掛板35の釣支用穴35hと軸流ファン20との間に
各々ターンバックル50を掛け、各ターンバックル50
を締めて釣り合わせて軸流ファン20を所定の位置に所
定の方向に取り付ける。この釣り合わせ作業中に各チェ
ンブロックは取り外すことができ、各ターンバックル5
0による上記釣り合わせ作業の完了と同時に作業は完了
となり、交通止めを解除することができる。
【0013】なお、トンネルの天井10に取り付けられ
た軸流ファン(ジェットファン)20は、トンネル内の
自然の空気の流れの方向に送風するように回転駆動さ
れ、この軸流ファン20によって流される空気に随伴さ
せて、トンネル内の有害ガスを含む空気を移動させてト
ンネル外に排出させる。
【0014】次に、図2に示すこの発明によるファン取
付金物の実施の他の形態について説明する。図2におい
て、32は取付基板、33は掛板、37は補強板であ
り、取付基板32と掛板33と補強板37とは溶接で強
固に固着されて一体となっている。取付基板32にはア
ンカ用穴32hが穿孔され、掛板33には釣支用穴35
h及び釣上げ用穴36hが穿孔されている。なお、この
ファン取付金物では、補強板37の数が少ないので、取
付基板32の板厚を若干厚くしている。
【0015】次に、図2に示すファン取付金物の使用方
法などについて説明する。前述と同様に、トンネルの天
井10の所定の数箇所にファン取付金物30を予め強固
に固着しておく。このファン取付金物30の釣上げ用穴
36hにチェンブロックを掛けて運搬トラックで搬入さ
れた軸流ファン20を釣り上げ、釣支用穴35hにター
ンバックル50を掛けて各ターンバックル50を締めて
釣り合わせて軸流ファン20を所定の位置に所定の方向
に取り付ける。この釣り合わせ作業中に各チェンブロッ
クは取り外すことができ、各ターンバックル50による
上記釣り合わせ作業の完了と同時に作業は完了となり、
交通止めを解除することができる。
【0016】なお、図2において、釣支用穴35hに掛
けてターンバックル50で引っ張る引張り方向に掛板3
3の板面が一致する方向にしてこのファン取付金物30
をトンネルの天井10に固着することが望ましい。ター
ンバックル50から釣支用穴35hにかかる引張り力に
より掛板33に曲げ応力が生じないようにするためであ
る。なお、このようにすれば補強板37を省略すること
もできる。
【0017】この発明によるファン取付方法は上述の説
明に含まれているので特に記載しない。このファン取付
方法は、既成のトンネルに軸流(ジェット)ファン20
を新設する場合や、既設の軸流ファン20を取り替える
とか取り外して点検して取り付けるというような場合に
適用される。その工事のために通行止めをする必要があ
るが、通行止めをする時間は1秒でも短くしなければな
らないという要請がある。この要請に応じて、この発明
によるファン取付方法においては、ファンの釣り上げ作
業と釣支固定作業とを、手戻りや待ち時間などなく、並
行的,連続的に行うことができるので、作業時間を短縮
することができ、通行止めの時間を短縮することができ
る。
【0018】なお、図1又は図2に示すファン取付金物
において、例えば、取付基板32,掛板33,ターンバ
ックル掛板35又はチェンブロック掛板36の板厚を厚
くすることによって、補強板37を省略することもでき
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ファ
ン取付金物に釣支用穴及び釣上げ用穴を設けたので、フ
ァンの釣り上げ作業と釣支固定作業とを、手戻りや待ち
時間などなく、並行的,連続的に行うことができ、作業
時間を短縮することができ、通行止めの時間を短縮する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるファン取付金物の実施の一形態
を示し、(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は背
面図、(D)は下から見た図である。
【図2】この発明によるファン取付金物の実施の他の形
態を示し、(A)は側面図、(B)は正面図、(C)は
下から見た図である。
【図3】従来のファン取付金物を示し、(A)は側面
図、(B)は正面図、(C)は下から見た図である。
【図4】ファンをトンネルの天井に取り付けた状態を示
し、(A)は正面図、(B)は下から見た図である。
【符号の説明】
10:トンネルの天井、20:軸流(ジェット)ファ
ン、30:ファン取付金物、32:取付基板、 32
h:アンカ用穴、33:掛板、 35:ターンバックル
掛板、35h:釣支用穴、36:チェンブロック掛板、
36h:釣上げ用穴、 37:補強板、50:ターンバ
ックル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 換気用のファンを取り付けるためにトン
    ネルの天井に固着するファン取付金物であって、取付基
    板の下面に前記ファンを釣支する釣支手段を掛ける釣支
    用穴及び前記ファンを釣り上げる際に用いる釣上げ手段
    を掛ける釣上げ用穴を形成したことを特徴とするファン
    取付金物。
  2. 【請求項2】 換気用のファンを取り付けるためにトン
    ネルの天井に固着するファン取付金物であって、取付基
    板の下面に前記ファンを釣支するターンバックルを掛け
    る釣支用穴があけられたターンバックル掛板を固着する
    とともに、前記ファンを釣り上げる際に用いるチェンブ
    ロックを掛ける釣上げ用穴があけられたチェンブロック
    掛板を固着して設けたことを特徴とするファン取付金
    物。
  3. 【請求項3】 トンネルの天井に換気用のファンを取り
    付けるファン取付方法であって、釣支用穴及び釣上げ用
    穴を有する取付金物を前記トンネルの天井の所定箇所に
    予め取り付けておき、この取付金物の前記釣上げ用穴に
    釣上げ手段を掛けて搬入した前記ファンを釣り上げると
    ともに、前記釣支用穴に釣支手段の一端部を掛けて釣り
    上げられた前記ファンに前記釣支手段の他端部を掛けて
    釣支するとともに前記釣上げ手段を取り外すことを特徴
    とするファン取付方法。
JP8282870A 1996-10-07 1996-10-07 ファン取付金物及び取付方法 Withdrawn JPH10110700A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2700820A4 (en) * 2011-04-20 2015-03-11 Talleres Zitrón S A ENGINE ATTACHMENT SYSTEM

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2700820A4 (en) * 2011-04-20 2015-03-11 Talleres Zitrón S A ENGINE ATTACHMENT SYSTEM

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040106