JPH10106117A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JPH10106117A
JPH10106117A JP27299196A JP27299196A JPH10106117A JP H10106117 A JPH10106117 A JP H10106117A JP 27299196 A JP27299196 A JP 27299196A JP 27299196 A JP27299196 A JP 27299196A JP H10106117 A JPH10106117 A JP H10106117A
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memory
buffer
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CD−Rにおいては、長時間(大量)のデー
タを記録する場合、記録中にデータが途切れると、記録
エラーとなってしまうので、512kBから2MBのデ
ータの記憶が可能なバッファメモリが必要となるが、こ
の場合に使用するDRAMは高価なため、装置のコスト
がアップする。この発明では、高価な大容量DRAMを
使用することなく、高速の記録動作が可能なディスク装
置を実現する。 【解決手段】 ホストコンピュータに接続され、データ
の記録再生を行うディスク装置において、ディスクから
の読み出しデータを貯える第1のバッファメモリと、デ
ィスクへの書き込みデータを貯える第2のバッファメモ
リとを備え、データの書き込み時と読み出し時とでバッ
ファメモリを使い分ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばCD−R
(コンパクトディスク記録)装置などのディスク装置に
係り、特に、ディスク装置で使用するバッファメモリ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディスク装置からデータをホス
トコンピュータへ送る場合、ディスク装置のデータを格
納するためのバッファメモリが設けられている。ディス
ク装置からのデータ読み取りと、ホストコンピュータへ
のデータ転送とを並行して実行することによって、ホス
トコンピュータのディスク装置アクセス時間の短縮を可
能にした制御方法と装置は、従来から知られている(例
えば、特開平2−59923号公報)。近年、パーソナ
ルコンピュータなどでは、データの再生用としてのCD
−ROM、記録用としてのCD−Rが普及している。こ
のようなバッファメモリは、再生用と記録用のいずれに
も、同じバッファメモリが使用されている。ここで、従
来のCD−Rディスク装置について、その要部構成を図
によって説明する。
【0003】図3は、従来のCD−Rディスク装置につ
いて、その要部構成の一例を示す機能ブロック図であ
る。図において、1はドライブ装置、2はCPU、3は
バッファ制御・インターフェイス回路、4はバッファメ
モリ、5はホストコンピュータを示し、実線はデータの
流れ、破線は制御の流れを示す。
【0004】ドライブ装置1から再生されたデータは、
バッファ制御・インターフェイス回路3を介して、バッ
ファメモリ4に一旦貯えられる。次に、バッファ制御・
インターフェイス回路3は、バッファメモリ4からデー
タを読み出し、そのデータをホストコンピュータ5へ送
出する。これらの一連の動作は、ホストコンピュータ5
の司令によって、CPU2がドライブ装置1およびバッ
ファメモリ4の制御を司る。ところで、CPU2は、ド
ライブ装置1を制御して、ホストコンピュータ5に指定
されたデータ以上のデータを読み出すことがある。この
場合に、読み出されたデータは、バッファメモリ4に貯
えられ、ホストコンピュータ5が次にそのデータを読み
出す司令を発したときは、ドライブ装置1からではな
く、バッファメモリ4から直接データをホストコンピュ
ータ5へ送出する。すなわち、2度目のアクセス時に
は、ドライブ装置1を動作させないので、ホストコンピ
ュータ5側からみると、見かけ上データのアクセスタイ
ムが非常に高速になる。この動作は、プリフェッチと呼
ばれている。
【0005】一般に、このバッファメモリ4には、DR
AM(ダイナミック・ランダム・アクセス・メモリ)が
使用される。データの再生時に、先の図3に示した装置
で、ホストコンピュータ5へほぼ連続的にデータ転送を
行うためには、DRAMの容量として256kB程度を
必要とする。次に、データの記録を行う場合について述
べる。ホストコンピュータ5からのデータは、バッファ
制御・インターフェイス回路3を介して、バッファメモ
リ4に一旦貯えられる。次に、バッファ制御・インター
フェイス回路3は、バッファメモリ4からデータを読み
出し、そのデータをドライブ装置1へ送る。ドライブ装
置1は、送られたデータをCD−Rに記録する。このよ
うに、データをCD−Rへ記録する場合に、例えばオー
ディオデータのように、長時間(大量)のデータを一気
に記録するケースがある。この場合には、ホストコンピ
ュータ5のデータ転送能力や、転送データが貯えられて
いるハードディスクの動作等によって、ホストコンピュ
ータ5からのデータ転送レートが低下することがある。
【0006】しかしながら、このような場合でも、ドラ
イブ装置1は一定のスピードでデータの記録を続行しな
ければならない。その理由は、もし、この記録中にデー
タが途切れると、記録エラー(バッファアンダーランと
呼ばれる)が発生するからである。そのため、一般にC
D−R装置では、再生専用のCD−R装置に比べて、大
きな容量のバッファメモリを必要とする。例えば現在で
は、1MB以上の容量のメモリを搭載するのが一般的に
なっている。また、近年、CD−R、CD−ROMの記
録再生スピードは、年々高速化しており、ドライブの記
録速度が高速になればなるほど、バッファアンダーラン
の発生の可能性が高くなるので、より大容量のバッファ
メモリが必要になる。ここで、従来のCD−Rディスク
装置について、再生時の動作をフローで説明する。
【0007】図4は、従来のCD−Rディスク装置につ
いて、再生時の主要な処理の流れを示すフローチャート
である。図において、#1〜#6はステップを示す。
【0008】ステップ#1で、ホストコンピュータ5か
らのデータ読み出し指令の有無を監視する。データ読み
出し指令があったときは、ステップ#2へ進み、指定さ
れたデータが、バッファメモリ4に貯えられているデー
タであるかどうかチェックする。バッファメモリ4に貯
えられているデータでなければ、次のステップ#3で、
ドライブ装置1を制御して、CD−Rから指定されたデ
ータを読み出す。ステップ#4で、読み出したデータ
を、バッファメモリ4に一旦貯えてステップ#5へ進
む。また、先のステップ#2でチェックした結果、指定
されたデータが、バッファメモリ4に貯えられているデ
ータのときも、ステップ#5へ進む。ステップ#5で、
バッファメモリ4からデータを読み出す。ステップ#6
で、読み出したデータをホストコンピュータ5へ送出
し、再び先のステップ#1へ戻り、以下同様の処理を行
う。以上のステップ#1〜#6の処理によって、いわゆ
るプリフェッチ動作が行われ、高速なデータ転送が行わ
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】先の従来例で説明した
ように、CD−Rにおいては、長時間(大量)のデータ
を記録する場合、記録中にデータが途切れると、記録エ
ラー(バッファアンダーラン)となってしまう。そこ
で、512kByteから2MByteのデータの記憶
が可能なバッファメモリが必要となるが、この場合に使
用するDRAMは高価なため、装置のコストがアップす
る。この発明では、高価な大容量DRAMを使用するこ
となく、高速の記録動作が可能なディスク装置を実現す
ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ホ
ストコンピュータに接続され、データの記録再生を行う
ディスク装置において、ディスクからの読み出しデータ
を貯える第1のバッファメモリと、ディスクへの書き込
みデータを貯える第2のバッファメモリとを備え、デー
タの書き込み時と読み出し時とでバッファメモリを使い
分けるようにしている。
【0011】請求項2の発明では、請求項1のディスク
装置において、第1のバッファメモリには比較的高速で
小容量のメモリを使用し、第2のバッファメモリには比
較的低速で大容量のメモリを使用するようにしている。
【0012】請求項3の発明では、ホストコンピュータ
に接続され、データの記録再生を行うディスク装置にお
いて、第1のバッファメモリと第2のバッファメモリと
を設け、書き込み時には第2のバッファメモリにデータ
を貯え、再生時には第1と第2のバッファメモリにデー
タを貯えるようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】
第1の実施の形態 この第1の実施の形態は、請求項1と請求項2の発明に
対応している。この第1の実施の形態では、2種類のバ
ッファメモリを設け、データの書き込み時と読み出し時
とでバッファメモリを使い分ける点(請求項1の発
明)、および第1のバッファメモリには比較的高速で小
容量のメモリ、第2のバッファメモリには比較的低速で
大容量のメモリを使用する点(請求項2の発明)に特徴
を有している。
【0014】図1は、この発明のディスク装置につい
て、その要部構成の実施の形態の一例を示す機能ブロッ
ク図である。図における符号は図3と同様であり、6は
第2のバッファメモリを示し、細実線は記録データの流
れ、太実線は再生データの流れを示す。
【0015】この図1に示すディスク装置は、先に従来
例として示した図3の装置に、第2のバッファメモリ6
が付加された点を除けば、基本的な構成は同様である。
この第2のバッファメモリ6は、(第1の)バッファメ
モリ4と同様に、バッファ制御・インターフェイス回路
3に接続される。この場合に、第2のバッファメモリ6
には、NAND型のフラッシュメモリを使用する。この
NAND型のフラッシュメモリは、アクセス時間はDR
AMに比べて遅いが、セルサイズを小さくすることがで
きるので、容量に対して低コストである、という特徴を
もっている。例えば、CD−Rドライブの記録時の転送
レートは、2倍速時(音楽CDの回転数の2倍で回転さ
せて記録した場合)で、600KB/秒である。
【0016】一方、NAND型のフラッシュメモリのデ
ータ読み出し速度は、32バイト/15μsec程度で
あるから、約2.1KB/秒である。そして、この速度
で書き込み/読み出しを行うため、その1/2の転送速
度になるとしても、CD−Rドライブの記録時の転送レ
ートの600KB/秒より大きな値になるので、記録時
のバッファとして使用することが可能である。そこで、
図1のディスク装置では、先の図3の場合と同様に、
(第1の)バッファメモリ4を介して、データをホスト
コンピュータ5へ送る。すでに述べたように、CD−R
ドライブの記録再生スピードは、CD−ROMと同様
に、年々高速化しているが、この発明のディスク装置で
も、(第1の)バッファメモリ4には、高速アクセスが
可能なDRAMを使用しているのが、格別の問題は生じ
ない。したがって、図1のように構成すれば、高速なバ
ッファメモリに、大容量のものを使用することなく、低
コストのCD−Rが実現される(請求項1と請求項2の
発明)。
【0017】第2の実施の形態 この第2の実施の形態は、請求項3の発明に対応してい
る。先の第1の実施の形態では、記録時には低速の第2
のバッファメモリ6、再生時には高速の(第1の)バッ
ファメモリ4、というように使い分けする場合を説明し
たが、この場合には、再生動作におけるプリフェッチ動
作を効果的に行うためには、大容量のバッファメモリが
必要であり、装置が高価になる、という問題がある。こ
の第2の実施の形態では、2個の大容量のバッファメモ
リを必要とする再生動作において、低コストの装置で、
プリフェッチ動作を効果的に行えるようにした点に特徴
を有している。
【0018】この第2の実施の形態でも、ハード構成
は、先の図1と同様である。再生時に(第1の)バッフ
ァメモリ4にデータを貯えると同時に、先読みデータ
(前述のプリフェッチ動作で、予め読み出しておいたホ
ストコンピュータ5からの指定データ以外のデータ)
を、第2のバッファメモリ6に貯えておく。そして、次
の読み出しコマンドがホストコンピュータ5から与えら
れたとき、その指定データがプリフェッチデータと一致
していたら、CPU2は、ドライブ装置1を動作させる
ことなく、第2のバッファメモリ6からデータを読み出
してホストコンピュータ5へ送出する。
【0019】すでに述べたように、第2のバッファメモ
リ6は、(第1の)バッファメモリ4に比べれば低速で
あるが、ドライブ装置1から読み出す動作に比べれば、
はるかに高速である。その上、(第1の)バッファメモ
リ4に比べ極めて大容量であるから、ホストコンピュー
タ5からの指定データがプリフェッチデータと一致(ヒ
ット)する確率も高くなる。このように構成することに
より、ホストコンピュータ5からの平均的なデータのア
クセス時間の短縮が可能になると共に、低コスト化も達
成される(請求項3の発明)。以上の動作をフローに示
す。
【0020】図2は、この発明のディスク装置につい
て、第2の実施の形態によるデータ転送時の主要な処理
の流れを示すフローチャートである。図において、#1
1〜#20はステップを示す。
【0021】ステップ#11で、ホストコンピュータ5
からのデータ読み出し指令の有無を監視する。データ読
み出し指令があったときは、ステップ#12へ進み、指
定されたデータが、(第1の)バッファメモリ4に貯え
られているデータであるかどうかチェックする。指定さ
れたデータが、バッファメモリ4に貯えられているデー
タのときは、ステップ#16へ進む。他方、先のステッ
プ#12でチェックした結果、バッファメモリ4に貯え
られているデータでなければ、次のステップ#13で、
第2のバッファメモリ6に貯えられているデータである
かどうかチェックする。指定されたデータが、第2のバ
ッファメモリ6に貯えられているデータのときは、ステ
ップ#20へ進む。ステップ#20で、第2のバッファ
メモリ6からデータを読み出し、ステップ#17で、読
み出したデータをホストコンピュータ5へ送出して、ス
テップ#18へ進む。これに対して、先のステップ#1
3でチェックした結果、第2のバッファメモリ6に貯え
られているデータでなければ、次のステップ#14で、
ドライブ装置1を制御して、CD−Rから指定されたデ
ータを読み出す。
【0022】ステップ#15で、読み出したデータを、
バッファメモリ4に一旦貯えてステップ#16へ進む。
ステップ#16で、バッファメモリ4からデータを読み
出す。ステップ#17で、読み出したデータをホストコ
ンピュータ5へ送出する。ステップ#18へ進み、ドラ
イブ装置1を制御して、CD−Rから指定された以外の
データを読み出す(先読み:プリフェッチ動作)。ステ
ップ#19で、読み出したデータを第2のバッファメモ
リ6に貯えて、再び先のステップ#11へ戻り、以下同
様の処理を行う。以上のステップ#11〜#20の処理
によって、第2の実施の形態によるデータの先読みによ
る転送が行われ、高速なデータ転送が実現される。
【0023】
【発明の効果】請求項1のディスク装置では、記録時と
再生時とで2個のバッファメモリ(図1の4と6)を切
換えて使用している。したがって、大容量のメモリが必
要な記録時には、安価なメモリの使用が可能になり、高
速で大容量のバッファメモリを付加する必要がないの
で、安価なCD−R装置が実現される。
【0024】請求項2のディスク装置では、請求項1の
ディスク装置において、第1のバッファメモリ(4)に
は比較的高速で小容量のメモリを使用し、第2のバッフ
ァメモリ(6)には比較的低速で大容量のメモリを使用
している。したがって、請求項1のディスク装置と同様
の効果が得られる。
【0025】請求項3のディスク装置では、読み出し時
に、ホストコンピュータ5からの指定データ以外のデー
タを、安価で大容量の第2のバッファメモリ6に貯える
ようにしている。第2のバッファメモリ6は、(第1
の)バッファメモリ4に比べれば低速ではあるが、ドラ
イブ装置1からの読み出し動作に比べれば、はるかに高
速であり、しかも、第2のバッファメモリ6は、大容量
であるから、ホストコンピュータ5からの指定データが
プリフェッチデータと一致する確率も高くなる。したが
って、ホストコンピュータ5からの平均的なデータのア
クセス時間の短縮が可能になると共に、ディスク装置の
低コスト化も実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のディスク装置について、その要部構
成の実施の形態の一例を示す機能ブロック図である。
【図2】この発明のディスク装置について、第2の実施
の形態によるデータ転送時の主要な処理の流れを示すフ
ローチャートである。
【図3】従来のCD−Rディスク装置について、その要
部構成の一例を示す機能ブロック図である。
【図4】従来のCD−Rディスク装置について、再生時
の主要な処理の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ドライブ装置 2 CPU 3 バッファ制御・インターフェイス回路 4 バッファメモリ 5 ホストコンピュータ 6 第2のバッファメモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータに接続され、データ
    の記録再生を行うディスク装置において、 ディスクからの読み出しデータを貯える第1のバッファ
    メモリと、 ディスクへの書き込みデータを貯える第2のバッファメ
    モリとを備え、 データの書き込み時と読み出し時とでバッファメモリを
    使い分けることを特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のディスク装置において、 第1のバッファメモリには比較的高速で小容量のメモリ
    を使用し、 第2のバッファメモリには比較的低速で大容量のメモリ
    を使用することを特徴とするディスク装置。
  3. 【請求項3】 ホストコンピュータに接続され、データ
    の記録再生を行うディスク装置において、 第1のバッファメモリと第2のバッファメモリとを備
    え、 書き込み時には前記第2のバッファメモリにデータを貯
    え、再生時には前記第1と第2のバッファメモリにデー
    タを貯えることを特徴とするディスク装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2008186576A (ja) * 2001-10-22 2008-08-14 Apple Inc インスタントプレイが可能なメディアプレーヤー
JP2013025855A (ja) * 2011-07-26 2013-02-04 Mitsubishi Electric Corp ディスク再生装置

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