JPH10105834A - クリーニング店舗用レジスタシステム - Google Patents
クリーニング店舗用レジスタシステムInfo
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- JPH10105834A JPH10105834A JP26149096A JP26149096A JPH10105834A JP H10105834 A JPH10105834 A JP H10105834A JP 26149096 A JP26149096 A JP 26149096A JP 26149096 A JP26149096 A JP 26149096A JP H10105834 A JPH10105834 A JP H10105834A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract 1
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 9
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はコンピュータを用いたクリーニング
店舗用レジスタシステムでの商品預かり業務、返却業務
において発生するデータの保管方法を確実にする等の管
理システムを提供する。 【解決手段】 コンピュータをコントローラとするクリ
ーニング店舗用レジスタシステムに予め装填されたオペ
レーティングシステムの一部とデータ保管領域を有した
記録媒体によりメモリー装置5に記録されているプログ
ラムを起動させる。メモリ装置に記録されたデータのバ
ックアップを期間を気にしないで行える。
店舗用レジスタシステムでの商品預かり業務、返却業務
において発生するデータの保管方法を確実にする等の管
理システムを提供する。 【解決手段】 コンピュータをコントローラとするクリ
ーニング店舗用レジスタシステムに予め装填されたオペ
レーティングシステムの一部とデータ保管領域を有した
記録媒体によりメモリー装置5に記録されているプログ
ラムを起動させる。メモリ装置に記録されたデータのバ
ックアップを期間を気にしないで行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はクリーニング店舗で
行う顧客管理業務とクリーニング商品の預かり業務と、
クリーニング加工後の店舗内預かり商品の在庫管理業務
と、顧客への商品返却業務等で扱うクリーニング店舗用
レジスタに於いて操作入力されたデータのバックアップ
方法に関する。
行う顧客管理業務とクリーニング商品の預かり業務と、
クリーニング加工後の店舗内預かり商品の在庫管理業務
と、顧客への商品返却業務等で扱うクリーニング店舗用
レジスタに於いて操作入力されたデータのバックアップ
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】クリーニング店舗で行う業務に於いて、
預かり商品の証拠管理、在庫の管理、返却商品の履歴保
存において、手書き伝票による管理方法からコンピュー
ターを用いた管理方法が採用されるようになってきてお
り、これらのデータはコンピュータのハードディスクメ
モリ装置に記録するのが一般に行われてきている。さら
にこのハードディスクメモリ装置の故障を想定して一般
には、コンピュータのオペレーティングシステム(DO
S等に代表される)のバックアップ命令または、データ
圧縮ソフトを利用して一定期間ごとにハードディスク内
の更新されたデータを別のメモリ媒体にコピーしておく
ことが行われている。このデータ保存方法は、その時点
でのハードディスクメモリ装置内の該当データを他の媒
体にそのままの状態で保存するのと同意義であり、その
他媒体への保存直後に故障が起きた場合には、故障直前
の状態に復旧することは可能であるが、保存後ハードデ
ィスクメモリ装置にいくつかのデータが蓄積された後に
故障が起こった場合には、その保存直後から故障発生時
までに蓄積されたデータがなにであったかを知るすべは
なく、別に保存する伝票を基に人間の手で同じ処理をレ
ジスタ上で繰り返してゆくといった方法でしか厳密にデ
ータを復旧できない。このため、故障発生時にその故障
発生直前の状態まで復旧できないといった不都合があ
り、コンピュータを使ったレジスタの不安感につながり
普及の障害になっていた。
預かり商品の証拠管理、在庫の管理、返却商品の履歴保
存において、手書き伝票による管理方法からコンピュー
ターを用いた管理方法が採用されるようになってきてお
り、これらのデータはコンピュータのハードディスクメ
モリ装置に記録するのが一般に行われてきている。さら
にこのハードディスクメモリ装置の故障を想定して一般
には、コンピュータのオペレーティングシステム(DO
S等に代表される)のバックアップ命令または、データ
圧縮ソフトを利用して一定期間ごとにハードディスク内
の更新されたデータを別のメモリ媒体にコピーしておく
ことが行われている。このデータ保存方法は、その時点
でのハードディスクメモリ装置内の該当データを他の媒
体にそのままの状態で保存するのと同意義であり、その
他媒体への保存直後に故障が起きた場合には、故障直前
の状態に復旧することは可能であるが、保存後ハードデ
ィスクメモリ装置にいくつかのデータが蓄積された後に
故障が起こった場合には、その保存直後から故障発生時
までに蓄積されたデータがなにであったかを知るすべは
なく、別に保存する伝票を基に人間の手で同じ処理をレ
ジスタ上で繰り返してゆくといった方法でしか厳密にデ
ータを復旧できない。このため、故障発生時にその故障
発生直前の状態まで復旧できないといった不都合があ
り、コンピュータを使ったレジスタの不安感につながり
普及の障害になっていた。
【0003】以下従来のコンピュータを用いたリーニン
グ店舗用レジスタシステムを説明する。図6は従来のI
Cカードを用いたクリーニング店舗用システムの基本構
成図である。図6の1はレジスタであり、11はレジス
タ表示部であり、12はレジスタ入力部であり、13は
レジスタプリンタ部である。2はICカードリーダライ
タであり、3はバーコードリーダであり、4はコンピュ
ータからなるコントロール装置であり、5はメモリ装置
であり、6はフロッピーディスクドライブである。7は
ICカードである。9はデータバックアップ用フロッピ
ーディスクである。10は電源スイッチである。14は
プリンタから出力される預かり商品リストであり、15
は返却商品リストである。図7はレジスタ1を操作する
ことのよってメモリ装置5のデータエリアに記録される
検索用データ構成の例であり、41は預かり商品データ
構成であり42は顧客データ構成である。
グ店舗用レジスタシステムを説明する。図6は従来のI
Cカードを用いたクリーニング店舗用システムの基本構
成図である。図6の1はレジスタであり、11はレジス
タ表示部であり、12はレジスタ入力部であり、13は
レジスタプリンタ部である。2はICカードリーダライ
タであり、3はバーコードリーダであり、4はコンピュ
ータからなるコントロール装置であり、5はメモリ装置
であり、6はフロッピーディスクドライブである。7は
ICカードである。9はデータバックアップ用フロッピ
ーディスクである。10は電源スイッチである。14は
プリンタから出力される預かり商品リストであり、15
は返却商品リストである。図7はレジスタ1を操作する
ことのよってメモリ装置5のデータエリアに記録される
検索用データ構成の例であり、41は預かり商品データ
構成であり42は顧客データ構成である。
【0004】まず、クリーニング店舗用レジスタシステ
ムを動作状態にするために、電源スイッチ10をオンす
る。メモリ装置5のオペレーティングシステムはメモリ
装置5に記録されているクリーニング店舗用レジスタと
して稼働するために準備したプログラムを立ち上げ、レ
ジスタの操作を可能にする。
ムを動作状態にするために、電源スイッチ10をオンす
る。メモリ装置5のオペレーティングシステムはメモリ
装置5に記録されているクリーニング店舗用レジスタと
して稼働するために準備したプログラムを立ち上げ、レ
ジスタの操作を可能にする。
【0005】図8は商品の預かり業務の流れを表すフロ
ー図である。顧客はクリーニングを要望する商品とIC
カード7を携えてクリーニング店舗に来る。図8のステ
ップS21で図6のレジスタ1の入力部12を操作する
ことによって、メモリ装置5に記録されたプログラムに
よって予め決められた手順に従い図6のコントロール装
置4は商品を預かる業務フローの制御を行う。図8のス
テップS22で顧客のICカード7を図6のレジスタ1
の表示部11に表示された指示に従いICカードリーダ
ライタ2に装着する。ICカード7にはプリペイド残高
であるとか、サービスポイントとかの情報が入っている
場合があるが、預かり業務では顧客のID情報のみが必
要である。ステップS23でレジスタ1により預かり商
品に対して登録操作を実行する。すなわち装着されたI
Cカード7のIDに対応した商品データが図6のメモリ
装置5に予め登録してあった図7の顧客データ42に対
応して記録される。続いて図8のステップS24で図6
のプリンタ13から顧客のIDとタグ番号と、それに対
応した図7の預かり商品データ41の一部が記載された
預かり商品リスト14がプリントされる。ステップS2
5で図6のレジスター1の入力部12を操作することに
よってコントロール装置4の預かり手順は完了する。顧
客はICカード7を携え商品は店舗に預けて帰宅する。
図8のステップS26で店員は預かり商品を洗濯するた
め識別用に商品リスト14を参照して該当するバーコー
ドタグを商品にとりつける。これで一連の預かり業務は
完結する。
ー図である。顧客はクリーニングを要望する商品とIC
カード7を携えてクリーニング店舗に来る。図8のステ
ップS21で図6のレジスタ1の入力部12を操作する
ことによって、メモリ装置5に記録されたプログラムに
よって予め決められた手順に従い図6のコントロール装
置4は商品を預かる業務フローの制御を行う。図8のス
テップS22で顧客のICカード7を図6のレジスタ1
の表示部11に表示された指示に従いICカードリーダ
ライタ2に装着する。ICカード7にはプリペイド残高
であるとか、サービスポイントとかの情報が入っている
場合があるが、預かり業務では顧客のID情報のみが必
要である。ステップS23でレジスタ1により預かり商
品に対して登録操作を実行する。すなわち装着されたI
Cカード7のIDに対応した商品データが図6のメモリ
装置5に予め登録してあった図7の顧客データ42に対
応して記録される。続いて図8のステップS24で図6
のプリンタ13から顧客のIDとタグ番号と、それに対
応した図7の預かり商品データ41の一部が記載された
預かり商品リスト14がプリントされる。ステップS2
5で図6のレジスター1の入力部12を操作することに
よってコントロール装置4の預かり手順は完了する。顧
客はICカード7を携え商品は店舗に預けて帰宅する。
図8のステップS26で店員は預かり商品を洗濯するた
め識別用に商品リスト14を参照して該当するバーコー
ドタグを商品にとりつける。これで一連の預かり業務は
完結する。
【0006】図9は洗濯し終わった商品の所在の確認を
するための洗濯完了手順を示すフロー図である。店舗で
は顧客の商品を返却するために洗濯が終わった商品が店
舗に存在することを確実化するために図9のステップS
31で図6のレジスタ1の入力部12を操作することに
よって予め定められた洗濯完了手順をコントローラ4が
行える状態にする。ステップS32では洗濯完了した商
品に付帯しているバーコードタグを図6のバーコードリ
ーダ3で読みとる。ステップS33ではバーコードリー
ダ3で読みとった商品データを図6のメモリ装置5に既
に登録された預かり商品に対して洗濯が完了して商品が
店舗に存在することを示すデータとしてメモリ装置5に
既に登録されている預かっている商品データに付帯す
る。また後で顧客が商品の受け取りにきたときに店員が
商品を判別しやすいようにステップ34でプリンタ装置
13より見出しラベルを出力する。ステップS34で図
6のレジスタ1の入力部12を操作することによってコ
ントロール装置4の洗濯完了手順は完了する。ステップ
S36で店員は商品に見出しラベルを貼付して顧客の商
品引き取りに備える。
するための洗濯完了手順を示すフロー図である。店舗で
は顧客の商品を返却するために洗濯が終わった商品が店
舗に存在することを確実化するために図9のステップS
31で図6のレジスタ1の入力部12を操作することに
よって予め定められた洗濯完了手順をコントローラ4が
行える状態にする。ステップS32では洗濯完了した商
品に付帯しているバーコードタグを図6のバーコードリ
ーダ3で読みとる。ステップS33ではバーコードリー
ダ3で読みとった商品データを図6のメモリ装置5に既
に登録された預かり商品に対して洗濯が完了して商品が
店舗に存在することを示すデータとしてメモリ装置5に
既に登録されている預かっている商品データに付帯す
る。また後で顧客が商品の受け取りにきたときに店員が
商品を判別しやすいようにステップ34でプリンタ装置
13より見出しラベルを出力する。ステップS34で図
6のレジスタ1の入力部12を操作することによってコ
ントロール装置4の洗濯完了手順は完了する。ステップ
S36で店員は商品に見出しラベルを貼付して顧客の商
品引き取りに備える。
【0007】図10は商品の顧客への返却を説明するフ
ロー図である。顧客がICカード7を携えて商品の引き
取りに店舗に来店する。ステップS41で店員は図6の
レジスタ1の入力部12の操作によって商品返却業務の
実行にはいる。コントロール装置4はステップS42で
レジスター1の表示部11にICカード7をICカード
リーダライタ2に挿入することを求める。ステップ43
で挿入された顧客のICカード7のIDを読みとって該
当する顧客の商品状況をレジスタ1の表示部11に図1
0のS43に示すように表示する。ここでは図8で示し
た洗濯完了操作によってメモリ装置5に付記されたデー
タによって洗濯が完了している(店舗に存在する)商品
は普通文字で、まだ洗濯が終わっていない商品(図6で
示した操作を実施していない商品を含む)は反転文字で
レジスタ1の表示部11に表示するようにしてある。商
品状況はレジスター1の表示部11を見ながら店員が顧
客に説明できる。ステップS44で返却商品はレジスタ
ー1の入力部11を操作することによってプリンタ13
より返却商品リストが出力される。ステップS45で店
員は返却商品リストを携えて店内の該当商品を前述の見
出しラベルを頼りに探し出し顧客に商品を返却して一連
の店舗業務は終了する。
ロー図である。顧客がICカード7を携えて商品の引き
取りに店舗に来店する。ステップS41で店員は図6の
レジスタ1の入力部12の操作によって商品返却業務の
実行にはいる。コントロール装置4はステップS42で
レジスター1の表示部11にICカード7をICカード
リーダライタ2に挿入することを求める。ステップ43
で挿入された顧客のICカード7のIDを読みとって該
当する顧客の商品状況をレジスタ1の表示部11に図1
0のS43に示すように表示する。ここでは図8で示し
た洗濯完了操作によってメモリ装置5に付記されたデー
タによって洗濯が完了している(店舗に存在する)商品
は普通文字で、まだ洗濯が終わっていない商品(図6で
示した操作を実施していない商品を含む)は反転文字で
レジスタ1の表示部11に表示するようにしてある。商
品状況はレジスター1の表示部11を見ながら店員が顧
客に説明できる。ステップS44で返却商品はレジスタ
ー1の入力部11を操作することによってプリンタ13
より返却商品リストが出力される。ステップS45で店
員は返却商品リストを携えて店内の該当商品を前述の見
出しラベルを頼りに探し出し顧客に商品を返却して一連
の店舗業務は終了する。
【0008】このようにクリーニング店舗では商品の預
かり業務、商品の在庫管理業務、商品の返却業務を日に
何度も繰り返し、その検索用データはメモリ装置5に記
録更新される。一定期間、たとえば一日一回メモリ装置
5に記録された検索用データを保護する目的でオペレー
ティングシステムのバックアップ命令によりフロッピー
ディスクドライブ6を経由して該オペレーティングシス
テム用にフォーマットされたフロッピーディスク9にデ
ータをバックアップする。
かり業務、商品の在庫管理業務、商品の返却業務を日に
何度も繰り返し、その検索用データはメモリ装置5に記
録更新される。一定期間、たとえば一日一回メモリ装置
5に記録された検索用データを保護する目的でオペレー
ティングシステムのバックアップ命令によりフロッピー
ディスクドライブ6を経由して該オペレーティングシス
テム用にフォーマットされたフロッピーディスク9にデ
ータをバックアップする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この様に従来例におけ
るクリーニング店舗用レジスタシステムにおける預かり
業務から返却業務、又データのバックアップ方法につい
て説明した。特に検索用データのバックアップについて
はデータ量にもよるがフロッピーディスク9が10枚を
越えることもある。このようなフロッピーディスク9に
バックアップすることは手間も時間を要することから、
ついバックアップ実行期間をのばしてしまい、次のバッ
クアップ実行前にメモリ装置5が壊れた場合は、検索用
データの復旧が出来ず取り返しのつかない事態に陥るこ
とがしばしばあった。本発明は検索用データのバックア
ップの期間を意識せずに店舗業務を行い、かつメモリ装
置5が故障をおこした場合に於いても安心して検索用デ
ータの復旧が行えるようとするばかりでなく、レジスタ
操作で何が行われたか、すなわち操作の履歴をも検証す
ることによって、検索データの異常等が操作そのものに
起因しているかどうかをも検証できるようにすることに
ある。
るクリーニング店舗用レジスタシステムにおける預かり
業務から返却業務、又データのバックアップ方法につい
て説明した。特に検索用データのバックアップについて
はデータ量にもよるがフロッピーディスク9が10枚を
越えることもある。このようなフロッピーディスク9に
バックアップすることは手間も時間を要することから、
ついバックアップ実行期間をのばしてしまい、次のバッ
クアップ実行前にメモリ装置5が壊れた場合は、検索用
データの復旧が出来ず取り返しのつかない事態に陥るこ
とがしばしばあった。本発明は検索用データのバックア
ップの期間を意識せずに店舗業務を行い、かつメモリ装
置5が故障をおこした場合に於いても安心して検索用デ
ータの復旧が行えるようとするばかりでなく、レジスタ
操作で何が行われたか、すなわち操作の履歴をも検証す
ることによって、検索データの異常等が操作そのものに
起因しているかどうかをも検証できるようにすることに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の主旨は少なくとも操作キー部、表示部、レシ
ート印刷部などを有するレジスター装置と、該レジスタ
装置を少なくともクリーニング店舗用レジスタとして稼
働させるためのプログラム部と、該プログラムを稼働さ
せるためのオペレーティングシステム部と、レジスタの
操作で入力した少なくとも顧客データと商品データ、売
上げ金額データなどから成る検索用データを記録更新す
るメモリエリアとレジスタの操作内容を示す操作データ
を一時的に記録するメモリーエリアを有するメモリ装置
と、少なくとも該検索用データを別の記録媒体にバック
アップするため等に用いられる記録媒体ドライブを有す
るコンピュータによるコントロール装置から成るクリー
ニング店舗用レジスタシステムに於いて、レジスタ装置
のオペレーティングシステム部と、記録媒体に記憶させ
たオペレーティングシステム部の一部とに基づいて起動
するとともに、記録媒体には起動後のレジスタ操作デー
タを順次記録させることを特徴としたクリーニング店舗
用レジスタシステム。
に本発明の主旨は少なくとも操作キー部、表示部、レシ
ート印刷部などを有するレジスター装置と、該レジスタ
装置を少なくともクリーニング店舗用レジスタとして稼
働させるためのプログラム部と、該プログラムを稼働さ
せるためのオペレーティングシステム部と、レジスタの
操作で入力した少なくとも顧客データと商品データ、売
上げ金額データなどから成る検索用データを記録更新す
るメモリエリアとレジスタの操作内容を示す操作データ
を一時的に記録するメモリーエリアを有するメモリ装置
と、少なくとも該検索用データを別の記録媒体にバック
アップするため等に用いられる記録媒体ドライブを有す
るコンピュータによるコントロール装置から成るクリー
ニング店舗用レジスタシステムに於いて、レジスタ装置
のオペレーティングシステム部と、記録媒体に記憶させ
たオペレーティングシステム部の一部とに基づいて起動
するとともに、記録媒体には起動後のレジスタ操作デー
タを順次記録させることを特徴としたクリーニング店舗
用レジスタシステム。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明のクリーニング店舗用
レジスタシステムの実施の形態を説明する。図1は本発
明のICカードを用いたクリーニング店舗用システムの
基本構成図である。図1において1はレジスタであり、
11はレジスタ表示部であり、12はレジスタ入力部で
あり、13はレジスタプリンタ部である。2はICカー
ドリーダライタであり、3はバーコードリーダであり、
4はコントローラであり、5はメモリ装置であり、6は
記録媒体ドライブとしてのフロッピーディスクドライブ
である。7はICカードである。9はデータバックアッ
プ用記録媒体としてのフロッピーディスクである。10
は電源スイッチである。14はプリンタから出力される
預かり商品リストであり、15は返却商品リストであ
る。図2はレジスタ1を操作することのよってメモリ装
置5のデータエリアに記録されるデータ構成の例であ
り、Aは預かり商品データ構成であり、Bは顧客データ
構成である。AとBは検索用データ構成である。Cは一
時的に記録される操作データの構成である。90は記録
媒体即ち本実施の形態ではフロッピーディスクで有りメ
モリ装置5に記録されているプログラムを立ち上げるた
めのオペレーティングシステムの一部が記録されてい
て、且つレジスタ操作データを記録するエリアを有して
いる。図3は記録装置5のデータエリアとフロッピーデ
ィスク90のデータエリアとの関連を示す。21は検索
用データであり22は操作データである。図4は記録装
置5の検索用データ21をフロッピーディスク9にバッ
クアップする関連を示す。図5はフロッピーディスク9
のバックアップデータ21’を記録装置5にリストア
(復旧)するのに加えフロッピディスク90の操作デー
タ22’を記録装置5に復旧する関連を示す。本クリー
ニング店舗用レジスタシステムを稼働させるためには、
該フロッピーディスク90は電源スイッチ10をオンす
る前にフロッピーディスクドライブ6に予め装填してい
る必要がある。
レジスタシステムの実施の形態を説明する。図1は本発
明のICカードを用いたクリーニング店舗用システムの
基本構成図である。図1において1はレジスタであり、
11はレジスタ表示部であり、12はレジスタ入力部で
あり、13はレジスタプリンタ部である。2はICカー
ドリーダライタであり、3はバーコードリーダであり、
4はコントローラであり、5はメモリ装置であり、6は
記録媒体ドライブとしてのフロッピーディスクドライブ
である。7はICカードである。9はデータバックアッ
プ用記録媒体としてのフロッピーディスクである。10
は電源スイッチである。14はプリンタから出力される
預かり商品リストであり、15は返却商品リストであ
る。図2はレジスタ1を操作することのよってメモリ装
置5のデータエリアに記録されるデータ構成の例であ
り、Aは預かり商品データ構成であり、Bは顧客データ
構成である。AとBは検索用データ構成である。Cは一
時的に記録される操作データの構成である。90は記録
媒体即ち本実施の形態ではフロッピーディスクで有りメ
モリ装置5に記録されているプログラムを立ち上げるた
めのオペレーティングシステムの一部が記録されてい
て、且つレジスタ操作データを記録するエリアを有して
いる。図3は記録装置5のデータエリアとフロッピーデ
ィスク90のデータエリアとの関連を示す。21は検索
用データであり22は操作データである。図4は記録装
置5の検索用データ21をフロッピーディスク9にバッ
クアップする関連を示す。図5はフロッピーディスク9
のバックアップデータ21’を記録装置5にリストア
(復旧)するのに加えフロッピディスク90の操作デー
タ22’を記録装置5に復旧する関連を示す。本クリー
ニング店舗用レジスタシステムを稼働させるためには、
該フロッピーディスク90は電源スイッチ10をオンす
る前にフロッピーディスクドライブ6に予め装填してい
る必要がある。
【0012】次に本発明の作用を説明する。本クリーニ
ング店舗用レジスタシステムにおける店舗での業務のフ
ローは図7、図8及び図9で説明した手順と同じなので
ここでは説明を割愛する。商品預かり業務、商品の在庫
管理業務、商品の返却業務を日に何度も繰り返し、その
データはレジスタ検索機能で参照できる定められたデー
タ形式で図3に示すようにメモリ装置5に検索用データ
21が記録更新される。一方フロッピディスク90には
レジスタ1に入力された操作内容が必要になった段階で
検証できるデータ形式で順次記録更新してゆくが、その
手順は該操作データを一時メモリ装置5に記録する。そ
のデータ量がフロッピーディスク90のデータエリアの
残容量と比較し、空きがあれば、図3に示すように一時
メモリ装置5に記録された操作データ22をフロッピー
ディスク90のデータエリアに転送する。矢印24はす
でにフロッピーディスク90に転送済みの操作データと
メモリ装置5に記録更新されている検索用データの相関
を示す。また矢印25はメモリ装置5に一時記録された
操作データのフロッピーディスク90への転送の関係を
示す。フロッピディスク90のデータエリアが不足の場
合は警告を行い、新規フロッピディスク90との交換を
要求し、交換終了後一時メモリ装置5に記録された操作
データをフロッピーディスク90のデータエリアに転送
する。その段階になった時点でオペレーティングシステ
ムによるバックアップを行う必要を認識できることにな
る。従ってその日の店頭業務が終了してから図4に示す
ようにメモリ装置5に記録された検索用データ21を保
護する目的でオペレーティングシステムのバックアップ
命令によりフロッピーディスクドライブを経由して該オ
ペレーティングシステム用にフォーマットされたバック
アップ用のフロッピーディスク9にデータをバックアッ
プする。予め動作時にフロッピーディスクドライブ6に
装填して於いたフロッピーディスク90のデータエリア
に記録されているレジスタ操作データは、この時点で必
要なくなる。再度フォーマットして該フロッピーディス
ク90をフロッピーディスクドライブ6に装填してクリ
ーニング店舗用レジスタシステムを稼働させることが出
来る。さて新規にバックアップを行う前にメモリ装置5
が壊れて記録されていた検索データをメモリ装置から取
り出せなくなったとき、そこまでにバックアップしてあ
ったフロッピーディスク9と予め動作時にフロッピーデ
ィスクドライブ6に装填して於いたフロッピーディスク
90のデータエリアに記録されているレジスタの操作デ
ータがトータル的なバックアップデータとなる。メモリ
装置5の修理または交換の後、図5に示すようにバック
アップ用フロッピディスク9のデータをメモリ装置5に
リストアする。さらにバックアップを行ってから次のバ
ックアップを行うまでのレジスタの操作データはフロッ
ピーディスク90に記録されているので復旧用データに
変換してバックアップデータに追加する。フロッピーデ
ィスク90に操作データを記録し忘れるという事はな
い。なぜならば該フロッピディスク90にはレジスタプ
ログラムの立ち上げに必要なオペレーティングシステム
が記録されており、フロッピディスクドライブ6に装填
していないとメモリ装置5に記録されているクリーニン
グ店舗用レジスタとしての動作を行うプログラムが立ち
上がらず、動作を開始しないように設定してあるからで
ある。
ング店舗用レジスタシステムにおける店舗での業務のフ
ローは図7、図8及び図9で説明した手順と同じなので
ここでは説明を割愛する。商品預かり業務、商品の在庫
管理業務、商品の返却業務を日に何度も繰り返し、その
データはレジスタ検索機能で参照できる定められたデー
タ形式で図3に示すようにメモリ装置5に検索用データ
21が記録更新される。一方フロッピディスク90には
レジスタ1に入力された操作内容が必要になった段階で
検証できるデータ形式で順次記録更新してゆくが、その
手順は該操作データを一時メモリ装置5に記録する。そ
のデータ量がフロッピーディスク90のデータエリアの
残容量と比較し、空きがあれば、図3に示すように一時
メモリ装置5に記録された操作データ22をフロッピー
ディスク90のデータエリアに転送する。矢印24はす
でにフロッピーディスク90に転送済みの操作データと
メモリ装置5に記録更新されている検索用データの相関
を示す。また矢印25はメモリ装置5に一時記録された
操作データのフロッピーディスク90への転送の関係を
示す。フロッピディスク90のデータエリアが不足の場
合は警告を行い、新規フロッピディスク90との交換を
要求し、交換終了後一時メモリ装置5に記録された操作
データをフロッピーディスク90のデータエリアに転送
する。その段階になった時点でオペレーティングシステ
ムによるバックアップを行う必要を認識できることにな
る。従ってその日の店頭業務が終了してから図4に示す
ようにメモリ装置5に記録された検索用データ21を保
護する目的でオペレーティングシステムのバックアップ
命令によりフロッピーディスクドライブを経由して該オ
ペレーティングシステム用にフォーマットされたバック
アップ用のフロッピーディスク9にデータをバックアッ
プする。予め動作時にフロッピーディスクドライブ6に
装填して於いたフロッピーディスク90のデータエリア
に記録されているレジスタ操作データは、この時点で必
要なくなる。再度フォーマットして該フロッピーディス
ク90をフロッピーディスクドライブ6に装填してクリ
ーニング店舗用レジスタシステムを稼働させることが出
来る。さて新規にバックアップを行う前にメモリ装置5
が壊れて記録されていた検索データをメモリ装置から取
り出せなくなったとき、そこまでにバックアップしてあ
ったフロッピーディスク9と予め動作時にフロッピーデ
ィスクドライブ6に装填して於いたフロッピーディスク
90のデータエリアに記録されているレジスタの操作デ
ータがトータル的なバックアップデータとなる。メモリ
装置5の修理または交換の後、図5に示すようにバック
アップ用フロッピディスク9のデータをメモリ装置5に
リストアする。さらにバックアップを行ってから次のバ
ックアップを行うまでのレジスタの操作データはフロッ
ピーディスク90に記録されているので復旧用データに
変換してバックアップデータに追加する。フロッピーデ
ィスク90に操作データを記録し忘れるという事はな
い。なぜならば該フロッピディスク90にはレジスタプ
ログラムの立ち上げに必要なオペレーティングシステム
が記録されており、フロッピディスクドライブ6に装填
していないとメモリ装置5に記録されているクリーニン
グ店舗用レジスタとしての動作を行うプログラムが立ち
上がらず、動作を開始しないように設定してあるからで
ある。
【0013】
【発明の効果】クリーニング店舗の業務ではお客様の商
品を預かり、最終的に商品の返却を行うのが基本にある
ために、その間の商品の所在を明確するデータは非常に
重要である。初期には紙に手書きで記録していたが仕事
の効率を高めるため、コンピュータのメモリに記録させ
る方法が多くなってきたが、データの保管の信頼性はメ
モリ装置が壊れることを想定してバックアップという方
法が一般的である。しかしバックアップを取るフロッピ
ーディスクは一般的に複数枚になるため、手間がかかっ
て頻繁に行わないしつい面倒になってバックアップを取
る期間が長引き、その間のデータは保持はメモリー装置
が壊れないことを願うばかりで、運に任せるよりなかっ
た。これらを解消するためには複数のメモリ装置を同時
に働かせればよいが、装置全体のコストが上がってしま
う。本発明では、これをコストの低いフロッピディスク
で、安全に行うことが出来る。
品を預かり、最終的に商品の返却を行うのが基本にある
ために、その間の商品の所在を明確するデータは非常に
重要である。初期には紙に手書きで記録していたが仕事
の効率を高めるため、コンピュータのメモリに記録させ
る方法が多くなってきたが、データの保管の信頼性はメ
モリ装置が壊れることを想定してバックアップという方
法が一般的である。しかしバックアップを取るフロッピ
ーディスクは一般的に複数枚になるため、手間がかかっ
て頻繁に行わないしつい面倒になってバックアップを取
る期間が長引き、その間のデータは保持はメモリー装置
が壊れないことを願うばかりで、運に任せるよりなかっ
た。これらを解消するためには複数のメモリ装置を同時
に働かせればよいが、装置全体のコストが上がってしま
う。本発明では、これをコストの低いフロッピディスク
で、安全に行うことが出来る。
【図1】本発明のクリーニング店舗用レジスタシステム
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】本発明のクリーニング店舗用レジスタシステム
のデータ構成図である。
のデータ構成図である。
【図3】本発明のデータ記録とバックアップ、リストア
の一連の流れを示す関連図である。
の一連の流れを示す関連図である。
【図4】本発明のデータ記録とバックアップ、リストア
の一連の流れを示す関連図である。
の一連の流れを示す関連図である。
【図5】本発明のデータ記録とバックアップ、リストア
の一連の流れを示す関連図である。
の一連の流れを示す関連図である。
【図6】従来のクリーニング店舗用レジスタシステムを
示す構成図である。
示す構成図である。
【図7】従来のクリーニング店舗用レジスタシステムの
データ構成図である。
データ構成図である。
【図8】商品の預かり業務の手順を示すフロー図であ
る。
る。
【図9】商品の所在の確認をするための洗濯完了手順を
示すフロー図である。
示すフロー図である。
【図10】商品の顧客への返却の手順を示すフロー図で
ある。
ある。
1 レジスター 2 ICカードリーダライタ 3 バーコードリーダー 4 コントローラ 5 メモリ装置 6 フロッピードライブ装置 7 ICカード 9 バックアップ用フロッピーディスク 90動作用フロッピーディスク
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも操作キー部、表示部、レシー
ト印刷部などを有するレジスター装置と、該レジスタ装
置を少なくともクリーニング店舗用レジスタとして稼働
させるためのプログラム部と、該プログラムを稼働させ
るためのオペレーティングシステム部と、レジスタの操
作で入力した少なくとも顧客データと商品データ、売上
げ金額データなどから成る検索用データを記録更新する
メモリエリアとレジスタの操作内容を示す操作データを
一時的に記録するメモリーエリアを有するメモリ装置
と、少なくとも該検索用データを別の記録媒体にバック
アップするため等に用いられる記録媒体ドライブを有す
るコンピュータによるコントロール装置から成るクリー
ニング店舗用レジスタシステムに於いて、レジスタ装置
のオペレーティングシステム部と、記録媒体に記憶させ
たオペレーティングシステム部の一部とに基づいて起動
するとともに、記録媒体には起動後のレジスタ操作デー
タを順次記録させることを特徴としたクリーニング店舗
用レジスタシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26149096A JPH10105834A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | クリーニング店舗用レジスタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26149096A JPH10105834A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | クリーニング店舗用レジスタシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10105834A true JPH10105834A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17362641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26149096A Pending JPH10105834A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | クリーニング店舗用レジスタシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10105834A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012238225A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj Ltd | 端末装置およびプログラム |
JP2017188110A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 株式会社デジジャパン | クリーニング品管理システム及びプログラム |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP26149096A patent/JPH10105834A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012238225A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj Ltd | 端末装置およびプログラム |
US9483353B2 (en) | 2011-05-12 | 2016-11-01 | The Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj, Ltd. | Terminal device for database operations |
JP2017188110A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 株式会社デジジャパン | クリーニング品管理システム及びプログラム |
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