JPH10104462A - 光ファイバアレイモジュール及びその製造方法 - Google Patents
光ファイバアレイモジュール及びその製造方法Info
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- JPH10104462A JPH10104462A JP9250403A JP25040397A JPH10104462A JP H10104462 A JPH10104462 A JP H10104462A JP 9250403 A JP9250403 A JP 9250403A JP 25040397 A JP25040397 A JP 25040397A JP H10104462 A JPH10104462 A JP H10104462A
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- G02B6/24—Coupling light guides
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
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- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工程の単純化及び光ファイバの断面の研磨を
容易にし、接合面での特性劣化を少なくする光ファイバ
アレイモジュール及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 ファイバ端面を臨ませる平滑面を持つ基
板10と、光ファイバ16を固定するモールディング部
14とから構成され、基板10には、光ファイバ16を
整列させて平滑面へ臨ませるための孔が一定の間隔で平
滑面に対し直角に形成されていることを特徴とする光フ
ァイバアレイモジュール。
容易にし、接合面での特性劣化を少なくする光ファイバ
アレイモジュール及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 ファイバ端面を臨ませる平滑面を持つ基
板10と、光ファイバ16を固定するモールディング部
14とから構成され、基板10には、光ファイバ16を
整列させて平滑面へ臨ませるための孔が一定の間隔で平
滑面に対し直角に形成されていることを特徴とする光フ
ァイバアレイモジュール。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光導波路素子と光
ファイバとの接続を容易にするための光ファイバアレイ
モジュール及びその製造方法に関するものである。
ファイバとの接続を容易にするための光ファイバアレイ
モジュール及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光導波路素子に光ファイバを接続すると
き、光ファイバを精密に整列させることは非常に重要で
ある。光導波路素子の場合、各導波路の間隔及び整列は
光蝕刻工程によって非常に精密に作製できるが、その導
波路に光ファイバを付着させるときに光ファイバを精密
に整列させることは非常に難しい。
き、光ファイバを精密に整列させることは非常に重要で
ある。光導波路素子の場合、各導波路の間隔及び整列は
光蝕刻工程によって非常に精密に作製できるが、その導
波路に光ファイバを付着させるときに光ファイバを精密
に整列させることは非常に難しい。
【0003】従来は光ファイバの整列に、シリコンウェ
ーハ或いは金属板に光ファイバを実装し得る一定の溝を
形成し、その溝に光ファイバを配列させてきた。
ーハ或いは金属板に光ファイバを実装し得る一定の溝を
形成し、その溝に光ファイバを配列させてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、光フ
ァイバを整列させるための溝を基板に形成させるための
工程を非常に精密に行う必要がある。また、光ファイバ
を基板の溝に実装して光ファイバの断面を研磨する際
に、光ファイバの断面が小さく基板も薄いので精密且つ
細心に研磨しなければならない。更に、光ファイバと光
導波路素子との接続時に接続面の面積が小さいので光フ
ァイバと光導波路素子との張力が低下し、これにより光
導波路素子をパッケージングする面で光導波路の性能が
低下するという問題がある。
ァイバを整列させるための溝を基板に形成させるための
工程を非常に精密に行う必要がある。また、光ファイバ
を基板の溝に実装して光ファイバの断面を研磨する際
に、光ファイバの断面が小さく基板も薄いので精密且つ
細心に研磨しなければならない。更に、光ファイバと光
導波路素子との接続時に接続面の面積が小さいので光フ
ァイバと光導波路素子との張力が低下し、これにより光
導波路素子をパッケージングする面で光導波路の性能が
低下するという問題がある。
【0005】本発明は以上のような問題を解決し、工程
の単純化及び光ファイバの断面の研磨を容易にし、接合
面での特性劣化を少なくする光ファイバアレイモジュー
ル及びその製造方法を提供することにある。
の単純化及び光ファイバの断面の研磨を容易にし、接合
面での特性劣化を少なくする光ファイバアレイモジュー
ル及びその製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明の光ファイバアレイモジュールは、ファ
イバ端面を臨ませる平滑面を持つ基板と、光ファイバを
固定するモールディング部とから構成され、基板には、
光ファイバを整列させて平滑面へ臨ませるための孔が一
定の間隔で平滑面に対し直角に形成されていることを特
徴とする。または、ファイバ端面を臨ませる平滑面を持
つ基板と、光ファイバを固定するモールディング部とか
ら構成され、基板には、光ファイバを整列させて平滑面
へ臨ませる孔が一定の間隔で平滑面に対し所定の傾きを
持って形成されていることを特徴とし、基板に形成の孔
の傾きは1度〜20度とする。基板は金属板で形成さ
れ、モールディング部はエポキシ樹脂で形成される。基
板に形成の孔は光ファイバのズレを防止するために丸形
或いは四角形とされる。
るために本発明の光ファイバアレイモジュールは、ファ
イバ端面を臨ませる平滑面を持つ基板と、光ファイバを
固定するモールディング部とから構成され、基板には、
光ファイバを整列させて平滑面へ臨ませるための孔が一
定の間隔で平滑面に対し直角に形成されていることを特
徴とする。または、ファイバ端面を臨ませる平滑面を持
つ基板と、光ファイバを固定するモールディング部とか
ら構成され、基板には、光ファイバを整列させて平滑面
へ臨ませる孔が一定の間隔で平滑面に対し所定の傾きを
持って形成されていることを特徴とし、基板に形成の孔
の傾きは1度〜20度とする。基板は金属板で形成さ
れ、モールディング部はエポキシ樹脂で形成される。基
板に形成の孔は光ファイバのズレを防止するために丸形
或いは四角形とされる。
【0007】その製造方法は、ファイバ端面を臨ませる
平滑面を形成した基板に光ファイバを整列させる多数の
孔を一定の間隔で形成する第1過程と、形成された孔に
光ファイバをはめ込み、整列器具で整列させる第2過程
と、その孔にはめ込んで整列させた光ファイバをエポキ
シ樹脂でモールドして光ファイバを固定させる第3過程
と、基板の平滑面から突出している光ファイバの終端面
を研磨する第4過程とを含むことを特徴とする。第1過
程で基板に形成する多数の孔は機械的加工或いは光蝕刻
法によって形成する。孔は円形或いは四角形に形成す
る。第1過程で孔は、平滑面に対し所定の角度に傾けて
形成する。孔は、基板を所定の角度傾けて位置させてお
いて形成する。
平滑面を形成した基板に光ファイバを整列させる多数の
孔を一定の間隔で形成する第1過程と、形成された孔に
光ファイバをはめ込み、整列器具で整列させる第2過程
と、その孔にはめ込んで整列させた光ファイバをエポキ
シ樹脂でモールドして光ファイバを固定させる第3過程
と、基板の平滑面から突出している光ファイバの終端面
を研磨する第4過程とを含むことを特徴とする。第1過
程で基板に形成する多数の孔は機械的加工或いは光蝕刻
法によって形成する。孔は円形或いは四角形に形成す
る。第1過程で孔は、平滑面に対し所定の角度に傾けて
形成する。孔は、基板を所定の角度傾けて位置させてお
いて形成する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付の
図面を参照して詳細に説明する。
図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は本発明の実施形態による光ファイバ
アレイモジュール(optical fiber array module)の斜視
図で、図2は上部から見た平面図、図3は基板10の孔
12に光ファイバ16を整列させた時の光ファイバ切断
面から見た図である。図4Aは光ファイバ16を整列さ
せるための基板10に孔12が形成された状態を示す図
で、図4Bは光ファイバ16を整列させるための基板1
0に孔12が一定の角度θ傾いて形成された状態を示す
図である。
アレイモジュール(optical fiber array module)の斜視
図で、図2は上部から見た平面図、図3は基板10の孔
12に光ファイバ16を整列させた時の光ファイバ切断
面から見た図である。図4Aは光ファイバ16を整列さ
せるための基板10に孔12が形成された状態を示す図
で、図4Bは光ファイバ16を整列させるための基板1
0に孔12が一定の角度θ傾いて形成された状態を示す
図である。
【0010】図1〜3に示すように、光ファイバアレイ
モジュールは、ファイバ端面を臨ませる平滑面を持つ金
属板の基板10と、エポキシ樹脂でモールドされたモー
ルディング部14とから構成される。基板10には、光
ファイバ16(一芯又は多芯)と光導波路素子を接続さ
せるために光ファイバ16を整列させるための孔12
が、一定の間隔で基板10中に円形或いは四角形に形成
される。この孔12は、光ファイバ16と光導波路素子
との接続面の反射損失を減らすために接続面積が大きく
なるように、基板10の平滑面に対し一定の角度(θ)
傾けて形成する。傾き角θは1度〜20度程度である。
モジュールは、ファイバ端面を臨ませる平滑面を持つ金
属板の基板10と、エポキシ樹脂でモールドされたモー
ルディング部14とから構成される。基板10には、光
ファイバ16(一芯又は多芯)と光導波路素子を接続さ
せるために光ファイバ16を整列させるための孔12
が、一定の間隔で基板10中に円形或いは四角形に形成
される。この孔12は、光ファイバ16と光導波路素子
との接続面の反射損失を減らすために接続面積が大きく
なるように、基板10の平滑面に対し一定の角度(θ)
傾けて形成する。傾き角θは1度〜20度程度である。
【0011】モールディング部14は、光ファイバ16
を基板10の孔12にはめ込んで整列させた後、光ファ
イバ16を完全に固定させるために熱或いは紫外線によ
って硬化するエポキシ樹脂のモールドで形成される。
を基板10の孔12にはめ込んで整列させた後、光ファ
イバ16を完全に固定させるために熱或いは紫外線によ
って硬化するエポキシ樹脂のモールドで形成される。
【0012】上記の構成の光ファイバアレイモジュール
の製造方法を図4A、Bを参照して説明すると、以下の
ようになる。
の製造方法を図4A、Bを参照して説明すると、以下の
ようになる。
【0013】図4Aは第1の製法例で、光ファイバ16
を整列せるために、平らな金属板材質の基板10を置い
た後、基板10に機械加工或いは光蝕刻法によって円形
或いは四角形の孔12を一定の間隔で形成させる。
を整列せるために、平らな金属板材質の基板10を置い
た後、基板10に機械加工或いは光蝕刻法によって円形
或いは四角形の孔12を一定の間隔で形成させる。
【0014】また、図4Bに示す第2の製法例は、基板
10を一定の角度(θ)傾けて位置させた後、多数の孔
12を一定の間隔で形成する。
10を一定の角度(θ)傾けて位置させた後、多数の孔
12を一定の間隔で形成する。
【0015】その後、基板10に形成された孔12に光
ファイバをはめ込み、整列器具で整列してから、光ファ
イバ16をエポキシ樹脂で全面をモールドして完全に固
定する。そして、光ファイバ16が光学照度をもつよう
に基板10の孔12を通じて突出している光ファイバ1
6の終端面を研磨することにより、精密な光ファイバア
レイモジュールが製造される。
ファイバをはめ込み、整列器具で整列してから、光ファ
イバ16をエポキシ樹脂で全面をモールドして完全に固
定する。そして、光ファイバ16が光学照度をもつよう
に基板10の孔12を通じて突出している光ファイバ1
6の終端面を研磨することにより、精密な光ファイバア
レイモジュールが製造される。
【0016】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明による光
ファイバアレイモジュール及びその製造方法は、光ファ
イバの接続時に環境特性の向上及び光導波路素子パッケ
ージの信頼性が増大し、光ファイバアレイモジュールの
製造が簡単になる。さらに、基板に整列した光ファイバ
が光導波路素子との接続時に発生する反射損失を最小化
させ得る効果がある。
ファイバアレイモジュール及びその製造方法は、光ファ
イバの接続時に環境特性の向上及び光導波路素子パッケ
ージの信頼性が増大し、光ファイバアレイモジュールの
製造が簡単になる。さらに、基板に整列した光ファイバ
が光導波路素子との接続時に発生する反射損失を最小化
させ得る効果がある。
【図1】本発明の実施形態による光ファイバアレイモジ
ュールの斜視図。
ュールの斜視図。
【図2】本発明の実施形態による光ファイバアレイモジ
ュールの上部から見た平面図。
ュールの上部から見た平面図。
【図3】図2の矢印←方向から見た端面図。
【図4】分図Aは本発明の実施形態による第1の製法例
を、分図Bは第2の製法例を示す図。
を、分図Bは第2の製法例を示す図。
10 基板 12 孔 14 モールディング部 16 光ファイバ
Claims (10)
- 【請求項1】 ファイバ端面を臨ませる平滑面を持つ基
板と、光ファイバを固定するモールディング部とから構
成され、 基板には、光ファイバを整列させて平滑面へ臨ませるた
めの孔が一定の間隔で平滑面に対し直角に形成されてい
ることを特徴とする光ファイバアレイモジュール。 - 【請求項2】 ファイバ端面を臨ませる平滑面を持つ基
板と、光ファイバを固定するモールディング部とから構
成され、 基板には、光ファイバを整列させて平滑面へ臨ませる孔
が一定の間隔で平滑面に対し所定の傾きを持って形成さ
れていることを特徴とする光ファイバアレイモジュー
ル。 - 【請求項3】 基板に形成の孔の傾きは1度〜20度で
ある請求項2記載の光ファイバアレイモジュール。 - 【請求項4】 基板は金属板で形成され、モールディン
グ部はエポキシ樹脂で形成される請求項1〜3のいずれ
か1項記載の光ファイバアレイモジュール。 - 【請求項5】 基板に形成の孔は光ファイバのズレを防
止するために丸形或いは四角形とされる請求項1〜4の
いずれか1項記載の光ファイバアレイモジュール。 - 【請求項6】 ファイバ端面を臨ませる平滑面を形成し
た基板に光ファイバを整列させる多数の孔を一定の間隔
で形成する第1過程と、形成された孔に光ファイバをは
め込み、整列器具で整列させる第2過程と、その孔には
め込んで整列させた光ファイバをエポキシ樹脂でモール
ドして光ファイバを固定させる第3過程と、基板の平滑
面から突出している光ファイバの終端面を研磨する第4
過程とを含むことを特徴とする光ファイバモジュールの
製造方法。 - 【請求項7】 第1過程で基板に形成する多数の孔は機
械的加工或いは光蝕刻法によって形成する請求項6記載
の光ファイバモジュールの製造方法。 - 【請求項8】 孔は円形或いは四角形に形成する請求項
7記載の光ファイバモジュールの製造方法。 - 【請求項9】 第1過程で孔は、平滑面に対し所定の角
度に傾けて形成する請求項6記載の光ファイバアレイモ
ジュールの製造方法。 - 【請求項10】 孔は、基板を所定の角度傾けて位置さ
せておいて形成する請求項9記載の光ファイバアレイモ
ジュールの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1996P39870 | 1996-09-13 | ||
KR1019960039870A KR100191211B1 (ko) | 1996-09-13 | 1996-09-13 | 광섬유 어레이 모듈 및 그 제작 방법 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10104462A true JPH10104462A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=19473743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9250403A Pending JPH10104462A (ja) | 1996-09-13 | 1997-09-16 | 光ファイバアレイモジュール及びその製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10104462A (ja) |
KR (1) | KR100191211B1 (ja) |
CN (1) | CN1089445C (ja) |
DE (1) | DE19740260A1 (ja) |
FR (1) | FR2753542B1 (ja) |
GB (1) | GB2317242B (ja) |
IN (1) | IN192562B (ja) |
RU (1) | RU2141122C1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE19843164C2 (de) * | 1998-09-21 | 2000-11-23 | Harting Elektrooptische Bauteile Gmbh & Co Kg | Steckerteil für eine optische Steckverbindung |
DE19902241A1 (de) * | 1999-01-21 | 2000-08-10 | Deutsch Zentr Luft & Raumfahrt | Kopfteil zur Erzeugung mehrerer sich im wesentlichen in einer Richtung ausbreitender Lichtstrahlen |
DE102009018937A1 (de) * | 2009-04-28 | 2010-08-19 | Carl Zeiss Smt Ag | Lichtleitelement |
WO2014022261A1 (en) * | 2012-08-03 | 2014-02-06 | Tyco Electronics Corporation | Optical fiber fan-out device |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB1480445A (en) * | 1975-05-06 | 1977-07-20 | Standard Telephones Cables Ltd | Termination of optical fibres |
GB2081468B (en) * | 1980-08-06 | 1984-02-01 | Gen Electric Co Ltd | Manufacture of channelled ceramic elements |
JPH0324507A (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-01 | Hitachi Cable Ltd | 多心光コネクタの製造方法 |
US5028112A (en) * | 1990-06-27 | 1991-07-02 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Precision multi-channel fiber optic interface and method |
FR2669119B1 (fr) * | 1990-11-08 | 1994-03-18 | Alcatel Cable | Procede de fabrication de multiferrules comportant une serie de canaux cylindriques a axes paralleles et multiferule issue de ce procede. |
JPH04190309A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-08 | Fujikura Ltd | 多心光コネクタの製造方法 |
US5185846A (en) * | 1991-05-24 | 1993-02-09 | At&T Bell Laboratories | Optical fiber alignment apparatus including guiding and securing plates |
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KR100269825B1 (ko) * | 1993-04-30 | 2000-10-16 | 미야즈 준이찌로 | 광코넥터 및 그 제조방법(optical connector and method thereof) |
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JP3276787B2 (ja) * | 1994-10-07 | 2002-04-22 | 古河電気工業株式会社 | フェルールの製造方法 |
JPH08278425A (ja) * | 1995-04-07 | 1996-10-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光導波路モジュールの製造方法 |
-
1996
- 1996-09-13 KR KR1019960039870A patent/KR100191211B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1997
- 1997-08-27 GB GB9718023A patent/GB2317242B/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-12 DE DE19740260A patent/DE19740260A1/de not_active Ceased
- 1997-09-12 RU RU97115320A patent/RU2141122C1/ru not_active IP Right Cessation
- 1997-09-12 FR FR9711377A patent/FR2753542B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-13 CN CN97119538A patent/CN1089445C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1997-09-16 JP JP9250403A patent/JPH10104462A/ja active Pending
- 1997-12-09 IN IN1682CA1997 patent/IN192562B/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9718023D0 (en) | 1997-10-29 |
GB2317242A (en) | 1998-03-18 |
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