JPH0999106A - 擬似太陽光照射装置 - Google Patents

擬似太陽光照射装置

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JPH0999106A
JPH0999106A JP28791495A JP28791495A JPH0999106A JP H0999106 A JPH0999106 A JP H0999106A JP 28791495 A JP28791495 A JP 28791495A JP 28791495 A JP28791495 A JP 28791495A JP H0999106 A JPH0999106 A JP H0999106A
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JP
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pseudo
sunlight
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light
spectrum
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Keisuke Kobayashi
啓介 小林
Yoshiko Itagaki
美子 板垣
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 広範囲の照明に適した高効率の擬似太陽光照
射装置を提供する。 【解決手段】 色温度3000乃至3400K程度の白
熱光を照射する白熱ランプとしてのハロゲンランプ3
と、蛍光灯2、2aとを組合せ、この蛍光ランプが、白
熱光と混合されて地上に届く太陽光のスペクトルに近似
したスペクトル特性を有する光を照射するように、近紫
外から900nmの波長範囲内においてスペクトル特性
のピークが順にずれた少なくとも4種類の蛍光体を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数光源の組合せ
により自然の太陽光に近似した擬似太陽光を照射する擬
似太陽光照射装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工業的な目的のために自然太陽光のスペ
クトル特性を再現する擬似太陽光照射装置は周知となっ
ている。この場合、一般的にはキセノン短アークランプ
を利用しているが、800nm〜1000nmの近赤外
部に尖鋭なピーク群を有しており、これらの強度を低減
させて、太陽光のスペクトルに平均として近似するよう
に複数枚の干渉フィルタを用いている。この問題を解決
するために、特開昭61−131301号公報により、
キセノン短アーク光の可視領域の照射光と、ハロゲンラ
ンプの赤外域の照射光とを直交方向から混合させ、この
混合位置に配置されたコールドミラもしくはコールドフ
ィルタを経由させて擬似太陽光を発生させる装置が提案
されている。また、照明用として、特開昭62−161
381号公報により、太陽追尾型の集光器によって集光
した光を光ファイバによって、室内に配光する装置も提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
公報による装置は、構造的に嵩ばり、利用しない波長領
域の光線は熱として捨てるためにエネルギの利用効率が
低く、場合により装置の強制冷却が必要になる。また、
太陽電池の効率評価、或は宇宙開発における材料試験の
ような狭い範囲の高照度の光源用としては適している
が、例えば室内の広面積の照明用としては不適である。
後者の装置は、高価となり、光量が集光面積で決るため
に利用場所が制限され、ビルディング街等での広範囲の
採用は困難である。
【0004】本発明は、このような点に鑑みて、広範囲
の照明に適した高効率の擬似太陽光照射装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、色温度3000乃至3
400K程度の白熱光を照射する白熱ランプと、蛍光ラ
ンプとを組合せ、この蛍光ランプが、白熱光と混合され
て地上に届く太陽光のスペクトルに近似したスペクトル
特性を有する光を照射するように、近紫外から900n
mの波長範囲内においてスペクトル特性のピークが順に
ずれた少なくとも4種類の蛍光体を有することを特徴と
する。
【0006】4種類の蛍光体を有する場合、蛍光体の発
光スペクトルのバンド幅(スペクトル強度が半減する両
側波長間の幅)は10nmのオーダから100nmを越
えるために、第1の蛍光体で近紫外までスペクトルが発
生する。第1乃至第4の蛍光体のピーク間は、それぞれ
のスペクトルのすそ部分が隣合うすそ部分と重ねられて
太陽光のスペクトル特性に近似させられる。第4の蛍光
体のピークから遠赤領域に向けては徐々に白熱ランプの
色温度3000乃至3400K程度の白熱光のみで太陽
光のスペクトル特性に近似させられる。蛍光体の発光ス
ペクトル特性に応じて蛍光体の種類は5種類以上にして
も良く、その際請求項3により擬似太陽光スペクトルよ
りもレベルが下廻るように、組成率が相対的に小さな補
助蛍光体を封入することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1を基に本発明の一実施形態に
よる擬似太陽光照射装置を説明する。円筒状ハウジング
1には、2個の互に重ならないように外径が異り、かつ
同心状に配列されたサークライン形蛍光ランプ2、2a
と、その中心部の背後のソケット3aに前方から取付け
られるハロゲンランプ3とが収納される。さらに、ハウ
ジング1内には、表面がギザギザの拡散反射面を備えた
蛍光ランプ2、2a及びハロゲンランプ3用のリフレク
タ5、5aが取付けられている。ハロゲンランプ3の正
面には、その直射光を反射するグレアキャップ6が取付
けられている。ハウジング1の前面開口は、約40cm
程度の内径であり、拡散透光体として周面に拡散反射面
7aが形成された多数の正方形ダクト状透光口7bを升
目状に備えたルーバ7が着脱自在に取付けられている。
尚、拡散透光体としては、全面をフロスト処理したガラ
スにすることも考えられる。
【0008】蛍光ランプ2、2aに封入される蛍光体
は、種々のピーク及びバンド幅を有する蛍光体が既に存
在するのを前提に、近紫外の300nmから赤外900
nmのスペクトル領域にスペクトルピークが順にずれて
分布する少なくとも4種類で組成させる。即ち、第1の
蛍光体は300nmよりも多少長い例えば350nm〜
380nmの範囲にピークを有し、第4の蛍光体は90
0nmよりも多少短い720nm〜850の範囲にピー
クを有し、第2及び第3の蛍光体はこれらのピーク間を
3分割する中間領域にピークを有するようにする。さら
に、第1乃至第4の蛍光体間のスペクトル特性を補償す
るために、第1及び第2の蛍光体のピーク間にピークを
有する第1の補助蛍光体と、第2及び第3の蛍光体のピ
ーク間にピークを有する第2の補助蛍光体と、第3及び
第4の蛍光体のピーク間にピークを有する第3の補助蛍
光体とを相対的に低い組成率で封入するのが好ましい。
【0009】これらの蛍光体としては下記の表1〜7の
ものを例示できる。
【0010】
【表1】
【0011】
【表2】
【0012】
【表3】
【0013】
【表4】
【0014】
【表5】
【0015】
【表6】
【0016】
【表7】
【0017】図2は、このような蛍光体を下記の表8で
組成し、均等に混合して管内壁に塗布し、ハロゲンラン
プの色温度3000Kとした場合のスペクトル特性を示
す。尚、第3の補助蛍光体は採用していない。蛍光ラン
プ2、2aは互に同心状態で位置ずれした広い光照射面
からリフレクタ5に沿って蛍光を光照射し、その中心部
からハロゲンランプ3がリフレクタ5aに沿って白熱光
を光照射する。これにより、ルーバ7から双方の光照射
の大部分が、拡散反射面7aで拡散反射により高精度に
混合されて光照射される。
【0018】
【表8】
【0019】即ち、同図において太線で示す擬似太陽光
スペクトルが得られる。点線は地上に直進する太陽光の
スペクトル、細線は白熱発光スペクトルを示す。水銀の
輝線スペクトルは全体の発光のエネルギの数パーセント
であるので表示していないが、この輝線スペクトルを考
慮に入れて、平均的に太陽光のスペクトルに合せること
も可能である。この実施形態による装置は形状的に主に
家庭用として使用可能であり、日照不足による心身の不
調を予防できる。うつ病の治療に必要な2000Lx以
上の照度を充分得ることができる。尚、一点鎖線は、表
8における第1及び第2の補助蛍光体を封入しない場合
の特性を示す。この一点鎖線データから明らかなよう
に、第1乃至第4の蛍光体は、900nm以下の波長領
域を分割して順にずれた波長で太陽光のスペクトル特性
に対応したピークレベルが得られる組成比で混合され、
隣り合うすそ部分が重畳れている。
【0020】図3は蛍光体を下記の表9で組成し、ハロ
ゲンランプの色温度を3400Kとした実施形態のスペ
クトル特性を示す。尚、ハロゲンランプの寿命を考慮し
て、より低い色温度の実施形態も考えられる。
【0021】
【表9】
【0022】図4に別の実施形態による1.5m平方の
パネル状の擬似太陽光照射装置を示す。前述の表9によ
る蛍光体の組合せによる3本の蛍光ランプ11及びこれ
らの間に直交方向に配列された20本の蛍光ランプ12
をパネル10に取付けてある。蛍光ランプ11は管径
3.5cm、長さ1、2mであり、蛍光ランプ12は同
じ管径で長さ58cmであり、同一平面状にパネル10
に配列され、さらに色温度3400Kの14個のハロゲ
ンランプ13が配列されている。これらのハロゲンラン
プはパネル10の中心点を中心とする2重の同心円上に
照射範囲を略同一照度で照射するように互に間隔を置い
て配列されている。この擬似太陽光照射装置は、例えば
日照の足りないオフィス、室内プール等の天井に取付け
ることができ、太陽電池パネルの検査装置にも利用でき
る。
【0023】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、白熱ランプ
と、蛍光灯とを組合せた嵩ばらない構造で広範囲に照明
可能な擬似太陽光照射装置が実現可能となる。双方の発
光を有効に利用するために高効率化が可能になる。通常
の室内照明光に比べて自然光の快適さを伴うために、室
内照明としてだけでなく、光線浴用として保健施設或は
レジャー施設への応用もでき、住居及びオフィス等にお
ける日照不足も解消できる。人間の目は400nm〜7
80nmの範囲を感知するが、皮膚はより広い範囲の光
に対して反応する。しかしながら、通常の照明下での長
時間の生活や労働で身体上の不調や疾病、ノイローゼ、
或はうつ病等の原因になり得ることが明らかになってい
る。本発明によれば被照射者に自然光の快適さを容易に
与えることができ、患者の自律神経を鎮静させ、種々の
疾病の治療に有効である。さらに、産業的には生産畜獣
の保健への応用も考えられる。工業的利用としては太陽
電池パネルの検査の際に、そのウエハを集積して広い面
積のパネルにした場合、従来の装置に比べて光照射が容
易となる。
【0024】請求項2の発明により、近紫外から900
nmの波長領域のスペクトルを発生させるのに蛍光体を
4種類で組成させることができ、請求項3の発明によ
り、第1乃至第4の蛍光体の隣合うピーク間を補助蛍光
体で補償すると、より高精度のスペクトル特性が得られ
る。
【0025】請求項4の発明によれば、通常のサークラ
イン形蛍光ランプと同様な形状で充分な照度及び照射範
囲の擬似太陽光照射装置が実現可能となる。その際、請
求項5の発明によれば、多数のダクト状透光口の周面に
拡散反射面を備えることにより、双方の光を効率良く良
好に混合可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による擬似太陽光照射装置
の断面図である。
【図2】同装置の発光スペクトル特性を示す図である。
【図3】別の実施形態による擬似太陽光照射装置の発光
スペクトル特性を示す図である。
【図4】さらに別の実施形態による擬似太陽光照射装置
の平面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2、2a サークライン形蛍光ランプ 3 ハロゲンランプ 5、5a リフレクタ 7 ルーバ 7a 拡散反射面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 色温度3000乃至3400K程度の白
    熱光を照射する白熱ランプと、蛍光ランプとを組合せ、 この蛍光ランプが、前記白熱光と混合されて地上に届く
    太陽光のスペクトルに近似したスペクトル特性を有する
    光を照射するように、近紫外から900nmの波長範囲
    内においてスペクトル特性のピークが順にずれた少なく
    とも4種類の蛍光体を有することを特徴とする擬似太陽
    光照射装置。
  2. 【請求項2】 蛍光体が、350nm〜380nmの範
    囲にピークを有する第1の蛍光体と、720nm〜85
    0nmの範囲にピークを有する第4の蛍光体と、これら
    のピーク間を略3分割する波長領域にピークを有する第
    2及び第3の蛍光体とで組成され、前記各蛍光体がスペ
    クトルを順に連続させ得るバンド幅を有することを特徴
    とする請求項1の擬似太陽光照射装置。
  3. 【請求項3】 第1乃至第4の蛍光体の隣合うピーク間
    にピークを有し、かつ組成率が前記第1乃至第4の蛍光
    体に対して相対的に小さい補助蛍光体を有することを特
    徴とする請求項1の擬似太陽光照射装置。
  4. 【請求項4】 円筒状ハウジングに、サークライン形蛍
    光ランプと、この蛍光ランプの中心に位置する白熱ラン
    プと、この白熱ランプ及び前記蛍光ランプの発光を前方
    へ反射する反射体と収納し、 前記ハウジングの前面開口部に、拡散透光体を設けたこ
    とを特徴とする請求項1の擬似太陽光照射装置。
  5. 【請求項5】 拡散透光体が、周面に拡散反射面が形成
    された多数の透光口を備えたルーバであることを特徴と
    する請求項4の擬似太陽光照射装置。
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