JPH0996611A - はんだ付外観検査装置および外観検査方法 - Google Patents

はんだ付外観検査装置および外観検査方法

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JPH0996611A
JPH0996611A JP7253246A JP25324695A JPH0996611A JP H0996611 A JPH0996611 A JP H0996611A JP 7253246 A JP7253246 A JP 7253246A JP 25324695 A JP25324695 A JP 25324695A JP H0996611 A JPH0996611 A JP H0996611A
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JP
Japan
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image
soldering
electrode
solder
unit
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JP7253246A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Miyauchi
清 宮内
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板にはんだ付けされた電子部品の
電極のはんだぬれ状態をはんだ量の多少に関わらず正確
に検査できるはんだ付外観検査装置を提供する。 【解決手段】 照明ユニット16で、電極の端面15と
吸い上がってこれをぬらしているはんだ14とを撮像ユ
ニット17が明確に識別可能に照明し、撮像ユニット1
7で、電極11のはんだ付け部の端面15を拡大撮像で
きる位置から撮像し、撮像した画像を濃淡画像として出
力し、画像処理ユニット18で、入力した濃淡画像を、
あらかじめ設定された二値化レベルにより二値化画像化
し、さらに検査対象部分だけを切り出してウインドウ内
二値化画像に加工して出力し、判定ユニット19で、入
力したウインドウ内二値化画像から、電極端面のはんだ
ぬれ部分の広さが推定可能な面積もしくは幅を算定し、
あらかじめ設定された正常とする面積もしくは幅の限界
値と比較してはんだ付けが正常か異常かを判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明ははんだ付外観検査装
置および検査方法に関し、特にプリント基板にはんだ付
けされた表面実装部品の電極のはんだぬれ状態を検査す
るはんだ付外観検査装置および検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来用いられていたこの種のはんだ付外
観検査装置は、一般に図3にて示す構成のものが採用さ
れていた。即ち図3は従来例のはんだ付外観検査装置の
検査部の模式図であり、符号31で示されるものは検査
対象部品の電極、32は検査対象部品が実装されるプリ
ント基板、33はプリント基板32のパッド、34は電
極31とパッド33を接続するはんだ、36ははんだ接
続面を照明する照明部、37ははんだ接続面からの照明
の反射を撮像するカメラ、39はカメラの画像データを
基に入射光の規定値よりの多少ではんだ付けの良否を判
定する判定部である。
【0003】検査対象部品の電極31ははんだ34によ
りプリント基板32のパッド33にはんだ付けにより接
続されている。接続部の上部に設置されたカメラ37
は、接続部に一定の角度で光を照射する照明部36の光
のはんだ付け接続部からの反射光を入力し、カメラ37
の画像データは判定部39へ送られ、例えば入射光が規
定値よりも多ければ正常、少なければ異常と判定され
る。即ちはんだ34が周囲の電極31やパッド33と反
射率が異なることを利用して反射光の多少ではんだぬれ
の状態を推定して判定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のはんだ付外観検査装置では、電極のはんだ付け接続部
を上方から撮像しているので、電極の端面のはんだぬれ
状態は観察できず、はんだ量が少なくなってくるとはん
だ付け部分の画像データも小さくなり、正常と異常の判
定が難しく誤判定を行なうおそれがあるという問題点が
あった。
【0005】本発明の目的は、プリント基板にはんだ付
けされた電子部品の電極のはんだぬれ状態を、はんだ量
の多少に関わらず正確に検査できるはんだ付外観検査装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のはんだ付外観検
査装置は、電子部品の電極とプリント基板のパッドとの
はんだ付けにおけるはんだぬれの状態を、光学的手段を
介して検査を行なうはんだ付外観検査装置において、電
極のはんだ付け部の端面を拡大撮像できる位置に配置可
能で、撮像した画像を濃淡画像として出力する撮像ユニ
ットと、電極の端面と吸い上がってこれをぬらしている
はんだとを、撮像ユニットが明確に識別可能に照明でき
る位置に配置されている照明ユニットと、撮像ユニット
から入力した濃淡画像を、あらかじめ設定された二値化
レベルにより二値化画像化し、さらに検査対象部分だけ
を切り出してウインドウ内二値化画像に加工して出力す
る画像処理ユニットと、画像処理ユニットから入力した
ウインドウ内二値化画像から、電極端面のはんだぬれ部
分の広さが推定可能な面積もしくは幅を算定し、あらか
じめ設定された正常とする面積もしくは幅の限界値と比
較してはんだ付けが正常か異常かを判定する判定ユニッ
トとを有する。
【0007】本発明のはんだ付外観検査方法は、電子部
品の電極とプリント基板のパッドとのはんだ付けにおけ
るはんだぬれの状態を、光学的手段を介して検査を行な
うはんだ付外観検査方法であって、照明ユニットで、電
極の端面と吸い上がってこれをぬらしているはんだと
を、撮像ユニットが明確に識別可能に照明する工程と、
撮像ユニットで、電極のはんだ付け部の端面を拡大撮像
できる位置から撮像し、撮像した画像を濃淡画像として
出力する工程と、画像処理ユニットで、撮像ユニットか
ら入力した濃淡画像を、あらかじめ設定された二値化レ
ベルにより二値化画像化し、さらに検査対象部分だけを
切り出してウインドウ内二値化画像に加工して出力する
工程と、判定ユニットで、画像処理ユニットから入力し
たウインドウ内二値化画像から、電極端面のはんだぬれ
部分の広さが推定可能な面積もしくは幅を算定し、あら
かじめ設定された正常とする面積もしくは幅の限界値と
比較してはんだ付けが正常か異常かを判定する工程とを
有する。
【0008】本発明のはんだ付外観検査装置とはんだ付
外観検査方法では、はんだ付け部の電極の端面が拡大撮
像できる方向から撮像ユニットで撮像し、検査対象部分
だけを切り出して二値化画像に加工するので、はんだぬ
れ部分の広さが容易にかつ確実に算定でき、適切に正常
か異常かの判定ができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
のはんだ付外観検査装置の検査部の模式図であり、符号
11で示されるものは検査対象部品の電極、12は検査
対象部品が実装されるプリント基板、13はプリント基
板12のパッド、14は電極11とパッド13を接続す
るはんだ、15は電極11の端面、16ははんだ接続面
を照明する照明ユニット、17ははんだ接続面を撮像す
る撮像ユニット、18は撮像ユニット17からの濃淡画
像信号を検査対象部分の二値化画像に変換する画像処理
ユニット、19は二値化画像から電極端面のはんだぬれ
部の面積やはんだにぬれない部分の幅を算定し規定値と
比較して正常異常の判定を行なう判定ユニット、20は
濃淡画像信号、21は二値化画像信号、22はウインド
ウ内二値化画像である。
【0010】検査対象部品の電極11はプリント基板1
2のパッド13にはんだ14にてはんだ付けされ接続さ
れている。照明ユニット16は検査対象部品の電極の端
面15と吸い上がってこれをぬらしているはんだ14と
を撮像ユニット17が明確に識別可能に照明できる位置
に配置されている。電極の端面15を拡大撮像できる位
置に配置された撮像ユニット17が、照明ユニット16
で照射された電極の端面15と吸い上がってこれをぬら
しているはんだ14を撮像し、濃淡画像信号20として
画像処理ユニット18に出力される。
【0011】濃淡画像信号20を入力した画像処理ユニ
ット18はあらかじめ設定された二値化レベルにより濃
淡画像信号から二値化画像を作成し、さらに検査対象部
分だけを切り出したウインドウ内二値化画像22に加工
し、二値化画像信号21として判定ユニット19に出力
する。二値化によりはんだ部分とそれ以外が明白に識別
可能となる。
【0012】次に判定ユニット19における判定処理方
法を図面を用いて説明する。図2は画像処理ユニット1
8で作成されたウインドウ内二値化画像の模式図であ
り、図中符号22はウインドウ内二値化画像、23は電
極端面15のはんだぬれ部分、24は電極端面15のは
んだにぬれない部分、25は電極端面15のはんだにぬ
れない部分の幅である。
【0013】はんだ付けが正常に行なわれない場合に
は、電極端面15のはんだにぬれない部分24の面積お
よび幅25が大きくなる。判定ユニット19では、検査
対象部分だけを切り出したウインドウ内二値化画像22
の電極端面15のはんだぬれ部分23の面積と、電極端
面15のはんだにぬれない部分の幅25を入力した二値
化画像信号21から算定して、あらかじめ設定された正
常とする限界値の面積および幅と比較してはんだ付けが
正常か異常かを判定する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明のはんだ付外
観検査装置と外観検査方法では、検査対象部品の電極の
端面を撮像してはんだのぬれ状態を直接検査するので、
はんだ量が少ない場合でも安定して正確な検査ができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のはんだ付外観検査装置の
検査部の模式図である。
【図2】画像処理ユニットで作成されたウインドウ内二
値化画像の模式図である。
【図3】従来例のはんだ付外観検査装置の検査部の模式
図である。
【符号の説明】
11 検査対象部品の電極 12 プリント基板 13 パッド 14 はんだ 15 電極の端面 16 照明ユニット 17 撮像ユニット 18 画像処理ユニット 19 判定ユニット 20 濃淡画像信号 21 二値化画像信号 22 ウインドウ内二値化画像 23 電極端面のはんだぬれ部分 24 電極端面のはんだにぬれない部分 25 電極端面のはんだにぬれない部分の幅 31 検査対象部品の電極 32 プリント基板 33 パッド 34 はんだ 36 照明部 37 カメラ 39 判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/34 512 G06F 15/62 405Z

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品の電極とプリント基板のパッド
    とのはんだ付けにおけるはんだぬれの状態を、光学的手
    段を介して検査を行なうはんだ付外観検査装置におい
    て、 前記電極のはんだ付け部の端面を拡大撮像できる位置に
    配置可能で、撮像した画像を濃淡画像として出力する撮
    像ユニットと、 前記電極の端面と吸い上がってこれをぬらしているはん
    だとを、前記撮像ユニットが明確に識別可能に照明でき
    る位置に配置されている照明ユニットと、 前記撮像ユニットから入力した前記濃淡画像を、あらか
    じめ設定された二値化レベルにより二値化画像化し、さ
    らに検査対象部分だけを切り出してウインドウ内二値化
    画像に加工して出力する画像処理ユニットと、 前記画像処理ユニットから入力した前記ウインドウ内二
    値化画像から、前記電極端面のはんだぬれ部分の広さが
    推定可能な面積もしくは幅を算定し、あらかじめ設定さ
    れた正常とする面積もしくは幅の限界値と比較してはん
    だ付けが正常か異常かを判定する判定ユニットと、 を有することを特徴とするはんだ付外観検査装置。
  2. 【請求項2】 電子部品の電極とプリント基板のパッド
    とのはんだ付けにおけるはんだぬれの状態を、光学的手
    段を介して検査を行なうはんだ付外観検査方法であっ
    て、 照明ユニットで、前記電極の端面と吸い上がってこれを
    ぬらしているはんだとを、撮像ユニットが明確に識別可
    能に照明する工程と、 撮像ユニットで、前記電極のはんだ付け部の端面を拡大
    撮像できる位置から撮像し、撮像した画像を濃淡画像と
    して出力する工程と、 画像処理ユニットで、前記撮像ユニットから入力した前
    記濃淡画像を、あらかじめ設定された二値化レベルによ
    り二値化画像化し、さらに検査対象部分だけを切り出し
    てウインドウ内二値化画像に加工して出力する工程と、 判定ユニットで、前記画像処理ユニットから入力した前
    記ウインドウ内二値化画像から、前記電極端面のはんだ
    ぬれ部分の広さが推定可能な面積もしくは幅を算定し、
    あらかじめ設定された正常とする面積もしくは幅の限界
    値と比較してはんだ付けが正常か異常かを判定する工程
    と、 を有することを特徴とするはんだ付外観検査方法。
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