JP3419263B2 - 電子部品の位置ずれ検査方法 - Google Patents

電子部品の位置ずれ検査方法

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JP3419263B2 JP22781997A JP22781997A JP3419263B2 JP 3419263 B2 JP3419263 B2 JP 3419263B2 JP 22781997 A JP22781997 A JP 22781997A JP 22781997 A JP22781997 A JP 22781997A JP 3419263 B2 JP3419263 B2 JP 3419263B2
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    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/303Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means

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  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、角チップなどのよ
うに2つの端子を有する電子部品を基板に実装した後の
位置ずれ検査方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】基板の電極に2つの端子を有する角チッ
プなどの電子部品を半田付した後、電子部品が正しい位
置に実装されているか否かを検査する位置ずれ検査が行
われる。この位置ずれの検査方法として、基板上で電子
部品を上方からカメラで観察し、得られた画像データに
基づいて電子部品の位置ずれを検査する方法が知られて
いる。以下、従来の電子部品の位置ずれ検査方法につい
て説明する。図9(a),(b)は、従来の電子部品の
位置ずれ検査方法の工程説明図であり、図9(a)は、
位置ずれが位置ずれ許容値内であり良と判定すべき場合
を示し、図9(b)は、位置ずれが位置ずれ許容値を超
えており不良と判定すべき場合を示している。 【0003】図9(a)において、1,2は2つの電極
であり、電子部品3の2つの端子4,5は、半田6,7
によって電極1,2に固着されている。ここで、電子部
品3に対して真上から照明を当ててカメラで観察する
と、端子4,5及び電極1,2のうち上部に露呈してい
る部分は、真上に光を反射するので明るく観察される。
ところが、半田6,7は、曲面状に傾斜しているので、
真上に光を反射せず暗く観察される。 【0004】したがって、従来の電子部品の位置ずれ検
査方法では、電極1,2の位置(予め分かっている)
に、検査枠S1,S2を配置し、端子4,5(明るい部
分)を検出し、この明るい部分の重心G1,G2の座標
を求めて、重心G1,G2の座標から電子部品3の位置
を算出して、良・不良を判定していた。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、次に述べるように本来不良と判定すべき
場合に良と誤判定することがあった。 【0006】即ち、図9(b)に示すように、端子4が
電極1から全く外れてしまっている場合、電極1に塗布
され溶融後固化した半田6は、なだらかな山状を呈して
電極1上にある。そして、真上から照明を当て真上から
観察すると、半田6の頂部はほぼ平坦になっており真上
に光を反射する。したがって、図9(a)と同様に検査
枠S1を設定すると、検査枠S1内に、半田6の頂部6
aの像が明るい像として存在することになる。このと
き、明るい像である半田6の頂部6aの重心G3は、ほ
ぼ電極1の中心付近にあり、位置ずれが小さいものと誤
認識される。その結果、良と誤判定されるのである。こ
のように、従来の電子部品の位置ずれ検査方法では誤判
定しやすく精度が低いという問題点があった。 【0007】そこで本発明は、判定精度を向上できる電
子部品の位置ずれ検査方法を提供することを目的とす
る。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明の電子部品の位置
ずれ検査方法は、端子が電極上に位置するように搭載さ
れた電子部品の位置ずれを検査するにあたり、電極から
位置ずれ許容値だけ外れた位置にずれ検出ラインを設定
し、このずれ検出ラインの輝度分布を求める工程と、求
めた輝度分布において端子と同等かまたはそれ以上に明
るい部分があるとき、電子部品の座標データ上で端子が
存在すべき位置に端子検出用のチェックエリアを設定す
る工程と、前記チェックエリア内の輝度分布を求め、求
めた輝度分布において端子と同等かまたはそれ以上の明
るい部分の分布を求める工程と、前記明るい部分の分布
に基づいて電子部品の位置ずれを判定する工程とを含
む。 【0009】 【発明の実施の形態】本発明によれば、電極から位置ず
れ許容値だけ外れた位置に設定されたずれ検出ラインの
輝度分布を求め、求めた輝度分布において端子と同等か
またはそれ以上に明るい部分があるならば、電子部品の
端子位置にチェックエリアを設定してチェックエリア内
において端子と同等か又はそれ以上の明るい部分の分布
を求めることにより、ずれ検出ラインに検出された明る
い部分が電子部品の端子であるかもしくはノイズである
かを判定することができ、ノイズによる誤判定を削減し
判定精度を向上させることができる。 【0010】次に本発明の実施の形態を図面を参照して
説明する。図1は、本発明の一実施の形態の電子部品の
位置ずれ検査装置の斜視図、図2は同電子部品の位置ず
れ検査方法のフローチャート、図3、図4、図5、図
6、図7、図8は同電子部品の位置ずれ検査方法の工程
説明図である。 【0011】図1において、8は基板9を位置決めする
XYテーブルであり、基板9上には、電子部品3が搭載
された後半田付けされている。10は基板9上の電子部
品3を真上から観察するカメラ、11はカメラ10の視
野に真上から光を照射する照明である。そして、カメラ
10が出力する画像は、後述する流れにより画像処理部
12で処理されて、良・不良の判定結果が、装置全体を
制御する制御部13に出力されるようになっている。 【0012】次に、図2のフローチャートに沿って、図
3〜図9を参照して、本実施の形態の電子部品の位置ず
れ検査方法の各プロセスを説明する。なお、この位置ず
れ検査方法による検査は、前工程において電子部品が基
板に実装され、電子部品は当該位置に存在することの確
認を終えたものについて行われる。すなわち、検査対象
の電子部品は検査対象位置に存在し、しかも電子部品の
大部分が実装範囲からはみ出すような極端な位置ずれは
ないということが前提となっている。 【0013】まず、図3(a)に示すように、本形態で
は、電極1,2の両脇に、4つのずれ検出ラインL1〜
L4を設定する。これらのずれ検出ラインL1〜L4
は、幅が1画素、長さがn画素(電極1,2の横幅と同
じ)の細長いライン状領域であり、電極1,2の上下端
縁と平行に、しかも位置ずれ許容値Aだけ隔たれた位置
に設けられる。 【0014】そして、図3に示すように、位置ずれが小
さく良と判定すべき場合は、次の流れとなる。即ち、S
T1にて、各ずれ検出ラインL1〜L4上の輝度分布が
求められる。そして、求めた輝度分布において、しきい
値(端子4,5の明るさと同じ値で予め設定されてい
る)以上の輝度を有する部分があるかどうかチェックさ
れる(ST2)。 【0015】ここで、図3のように、正しく半田付けさ
れていれば、端子4,5は電極1,2上にあり、端子
4,5がずれ検出ラインL1〜L4に触れることはな
い。したがって、図3のような場合、ST2のチェック
結果は、「無」となる。ここで電子部品3が基板上に存
在しない場合も同様にST2のチェック結果は「無」と
なるが、本実施の形態では電子部品3は当該位置に存在
することが前提とされていることから、電子部品3が存
在しない場合は除外して考えてよい。したがってST2
のチェック結果が「無」である場合には、電子部品3が
位置ずれを生じている可能性はなく、良品と判定され
る。 【0016】次に図4の場合、端子4が電極1から外れ
てずれ検出ラインL1に接触している。したがって、ず
れ検出ラインL1の一部が明るくなっており、ST1に
てずれ検出ラインL1の輝度分布を求め、ST2で輝度
のチェックを行うと、「有」となってST3へ移行す
る。 【0017】ここで、輝度分布でしきい値以上の部分が
ある場合に直ちに不良と判定しないようにしているの
は、後述するように、ノイズ等によって輝度分布が乱さ
れている可能性があるからである。 【0018】ST3では、図5に示すように明るい部分
が検出されたずれ検出ラインL(この場合ではL1)に
対応する電子部品3の端子(この場合では端子4)が存
在すべき位置に端子検出用のチェックエリアC1が設定
される。このチェックエリアC1は電子部品3の長手方
向の中心線によりそれぞれ左右2つのチェックエリアC
1(R),C1(L)に分割される。なお、ST2でず
れ検出ラインL3、またはL4に明るい部分が検出され
た場合には、端子5が存在すべき位置にチェックエリア
C2が同様に設定される。また、ST2で検出ラインL
1,L2のいずれかに明るい部分が検出され、かつL
3,L4のいずれかにも明るい部分が検出された場合に
はチェックエリアC1,C2の両方が設定される。 【0019】次いでこれらのチェックエリアC1
(R),C1(L)内での輝度分布を求め、求めた輝度
分布において端子と同等またはそれ以上の明るい部分を
検出する。そして検出された明るい部分が各チェックエ
リアC1(R),C1(L)内で占める割合が所定値以
上であれば、そのチェックエリア内で端子4が検出され
たものとする。そして端子4が検出されたチェックエリ
アの分布、すなわちチェックエリアC1内の明るい部分
の分布に基づいて電子部品3の位置ずれを判定する。 【0020】以下、判定方法について説明する。まず、
ST4にてチェックエリアC1(R),C1(L)内で
しきい値以上の明るい部分の分布を求める。ここで図6
に示すように、チェックエリアC1(R),C1(L)
で明るい部分が全く検出されないならば、電子部品3の
端子部分4はあるべき位置から大きく外れていると判断
され、したがって不良判定がなされる。 【0021】またチェックエリアC1(R),C1
(L)のいずれかで明るい部分が検出されたならば、次
のST5に進む。そしてST5では検出された明るい部
分が電子部品3の中心線で分割された左右2つのチェッ
クエリアC1(R),C1(L)、の両方に存在するか
否かが判断される。すなわち、図7に示すように、チェ
ックエリアC1(R),C1(L)のいずれにおいても
明るい部分が検出された場合は電子部品3は実装位置に
存在し、しかも位置ずれは許容範囲内であると判断さ
れ、良判定がなされる。 【0022】次に、図7を参照して前述のノイズについ
て具体的に説明する。図7の例では、電子部品3は正し
く半田付けされているものの、フラックス14,15が
存在しており、フラックス14,15の一部に明暗14
a,15aがあって、その一部14aがずれ検出ライン
L2に接触しているものである。このような場合には、
ST2では「有」と判断されるが、上記説明のST3以
降のステップを経ることにより、電子部品3の位置ずれ
が正確に判定される。すなわちこの場合にはST5にて
チェックエリアC1(R),C1(L)のいずれにおい
ても明るい部分が検出されるため、ずれ検出ラインL2
が検出した明るい部分はノイズであると判断され、直ち
に良判定がなされる。 【0023】また、ST5にて明るい部分が両方でなく
チェックエリアC1(R)またはC1(L)のいずれか
である場合には、ST6にて、検出された明るい部分は
ST2にてしきい値以上の輝度「有」と判断されたずれ
検出ラインLと同方向か否かが判断される。すなわち、
図8の例では、電子部品3の端子4が右側にずれている
が、この場合には右側のチェックエリアC1(R)が端
子4と同等以上の明るさを検出するはずである。したが
って、ST2でしきい値以上の輝度「有」と判断された
ずれ検出ラインLと、端子4の明るい部分の分布に基づ
いて判定された電子部品3のずれの方向とが一致したな
らば、電子部品3は実際に位置ずれを生じていると判定
することができ、この場合には不良の判定がなされる。 【0024】これに反して、ST6にて検出された明る
い部分がST2にて検出されたずれ検出ラインLと反対
方向であるならば、ST2にて検出されたしきい値以上
の輝度を有する部分は電子部品の端子ではなくノイズで
あると判断され、良判定がなされる。 【0025】 【発明の効果】本発明によれば、電極から位置ずれ許容
値だけ外れた位置に設定されたずれ検出ラインの輝度分
布を求め、求めた輝度分布において端子と同等か又はそ
れ以上に明るい部分があるならば、電子部品の端子位置
に端子検出用のチェックエリアを設定してチェックエリ
ア内において端子と同等か又はそれ以上の明るい部分の
分布を求めるようにしたので、ずれ検出ラインに検出さ
れた明るい部分が電子部品の端子であるかもしくはノイ
ズであるかを判定することができ、誤判定を削減し判定
精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ検
査装置の斜視図 【図2】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ検
査方法のフローチャート 【図3】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ検
査方法の工程説明図 【図4】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ検
査方法の工程説明図 【図5】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ検
査方法の工程説明図 【図6】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ検
査方法の工程説明図 【図7】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ検
査方法の工程説明図 【図8】本発明の一実施の形態の電子部品の位置ずれ検
査方法の工程説明図 【図9】(a)従来の電子部品の位置ずれ検査方法の工
程説明図 (b)従来の電子部品の位置ずれ検査方法の工程説明図 【符号の説明】 1,2 電極 3 電子部品 4,5 端子 9 基板 10 カメラ 12 画像処理部 A 位置ずれ許容値 L1,L2,L3,L4 ずれ検出ライン C1,C2,C1(R),C1(L) チェックエリア

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】端子が電極上に位置するように搭載された
    電子部品の位置ずれを検査するにあたり、電極から位置
    ずれ許容値だけ外れた位置にずれ検出ラインを設定し、
    このずれ検出ラインの輝度分布を求める工程と、求めた
    輝度分布において端子と同等かまたはそれ以上に明るい
    部分があるとき、電子部品の座標データ上で端子が存在
    すべき位置に端子検出用のチェックエリアを設定する工
    程と、前記チェックエリア内の輝度分布を求め、求めた
    輝度分布において端子と同等かまたはそれ以上の明るい
    部分の分布を求める工程と、前記チェックエリア内の明
    るい部分の分布に基づいて電子部品の位置ずれを判定す
    る工程とを含むことを特徴とする電子部品の位置ずれ検
    査方法。
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