JPH0996226A - ガスタービン用エアスタータシステム - Google Patents
ガスタービン用エアスタータシステムInfo
- Publication number
- JPH0996226A JPH0996226A JP7282464A JP28246495A JPH0996226A JP H0996226 A JPH0996226 A JP H0996226A JP 7282464 A JP7282464 A JP 7282464A JP 28246495 A JP28246495 A JP 28246495A JP H0996226 A JPH0996226 A JP H0996226A
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- JP
- Japan
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- air
- gas turbine
- gas
- air starter
- starter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P80/00—Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
- Y02P80/10—Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier
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- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮空気の供給源をガスタービン本体の圧縮
機とし、外部圧縮機とそれに関する補機、電源を排除
し、システム構成の簡素化を図ることができるガスター
ビン用エアスタータシステムを提供すること。 【解決手段】 圧縮空気を駆動源とするエアスタータ２
にて起動するガスタービン用エアスタータシステムにお
いて、圧縮空気をガスタービン１の本体の圧縮機１ａよ
り抽気し空気タンク５に蓄え、該空気タンク５より圧縮
空気をエアスタータ２に供給するように構成し、該空気
タンク５にＮ2ガスボンベ１５等よりガスを供給する補
助システムを設けた。
機とし、外部圧縮機とそれに関する補機、電源を排除
し、システム構成の簡素化を図ることができるガスター
ビン用エアスタータシステムを提供すること。 【解決手段】 圧縮空気を駆動源とするエアスタータ２
にて起動するガスタービン用エアスタータシステムにお
いて、圧縮空気をガスタービン１の本体の圧縮機１ａよ
り抽気し空気タンク５に蓄え、該空気タンク５より圧縮
空気をエアスタータ２に供給するように構成し、該空気
タンク５にＮ2ガスボンベ１５等よりガスを供給する補
助システムを設けた。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は産業用のガスタービ
ン起動用エアスタータシステムに関するものである。
ン起動用エアスタータシステムに関するものである。
【０００２】
【従来技術】図３は従来の産業用のガスタービン起動用
エアスタータシステムの基本構成を示す図である。同図
において、１はガスタービン、２はエアスタータ、３は
起動用開閉弁、４は圧力調節弁、５は空気タンクであ
る。
エアスタータシステムの基本構成を示す図である。同図
において、１はガスタービン、２はエアスタータ、３は
起動用開閉弁、４は圧力調節弁、５は空気タンクであ
る。
【０００３】図示しない制御装置から上記起動用開閉弁
３に起動信号が入力されると、該起動用開閉弁３は開
き、空気タンク５から圧力調節弁４及び起動用開閉弁３
を通し、圧力調節弁４で調圧された圧縮空気をエアスタ
ータ２に供給し、エアスタータ２を起動しガスタービン
１の圧縮機を回転させ、所定のタイミングでガスタービ
ンは起動する。
３に起動信号が入力されると、該起動用開閉弁３は開
き、空気タンク５から圧力調節弁４及び起動用開閉弁３
を通し、圧力調節弁４で調圧された圧縮空気をエアスタ
ータ２に供給し、エアスタータ２を起動しガスタービン
１の圧縮機を回転させ、所定のタイミングでガスタービ
ンは起動する。
【０００４】空気タンク５の圧力は圧力スイッチ６で検
出され制御装置（図示せず）に送られ、空気タンク５の
圧力が所定値以下になると、制御装置は電動機８を起動
し、圧縮機７を駆動する。これにより空気フィルタ１２
を通った空気は圧縮機７で圧縮され、逆止弁１０を通っ
て空気タンク５に供給するようになっている。なお、図
２において、９、１１はそれぞれ安全弁である。
出され制御装置（図示せず）に送られ、空気タンク５の
圧力が所定値以下になると、制御装置は電動機８を起動
し、圧縮機７を駆動する。これにより空気フィルタ１２
を通った空気は圧縮機７で圧縮され、逆止弁１０を通っ
て空気タンク５に供給するようになっている。なお、図
２において、９、１１はそれぞれ安全弁である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来構成
のガスタービン起動用エアスタータシステムは、エアス
タータ駆動用の圧縮空気の供給源として、電動機８及び
圧縮機７等からなる独立した圧縮空気供給源を有してい
るため、システムの複雑化、該圧縮空気供給源用外部電
源が必要となるという欠点があった。
のガスタービン起動用エアスタータシステムは、エアス
タータ駆動用の圧縮空気の供給源として、電動機８及び
圧縮機７等からなる独立した圧縮空気供給源を有してい
るため、システムの複雑化、該圧縮空気供給源用外部電
源が必要となるという欠点があった。
【０００６】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記欠点を除去するため圧縮空気の供給源をガスタ
ービン本体の圧縮機又は圧縮ガスが充填されたガスボン
ベとし、外部圧縮機とそれに関する補機、電源を排除
し、システム構成の簡素化を図ることができるガスター
ビン用エアスタータシステムを提供することを目的とす
る。
で、上記欠点を除去するため圧縮空気の供給源をガスタ
ービン本体の圧縮機又は圧縮ガスが充填されたガスボン
ベとし、外部圧縮機とそれに関する補機、電源を排除
し、システム構成の簡素化を図ることができるガスター
ビン用エアスタータシステムを提供することを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、圧縮空気を駆動源とするエアスタータにて起
動するガスタービン用エアスタータシステムにおいて、
図１に示すように圧縮空気をガスタービン（１）の本体
の圧縮機（１ａ）より抽気し、外部タンク（空気タンク
５）に蓄え、該外部タンクより圧縮空気をエアスタータ
（２）に供給するように構成し、該外部タンクにＮ2ガ
スボンベ等よりガスを供給する補助システムを設けた。
本発明は、圧縮空気を駆動源とするエアスタータにて起
動するガスタービン用エアスタータシステムにおいて、
図１に示すように圧縮空気をガスタービン（１）の本体
の圧縮機（１ａ）より抽気し、外部タンク（空気タンク
５）に蓄え、該外部タンクより圧縮空気をエアスタータ
（２）に供給するように構成し、該外部タンクにＮ2ガ
スボンベ等よりガスを供給する補助システムを設けた。
【０００８】また、圧縮空気を駆動源とするエアスター
タにて起動するガスタービン用エアスタータシステムに
おいて、図２に示すように、ガスタービン起動時にガス
ボンベ１５から圧縮ガスをエアスタータ２に供給するこ
とを特徴とする。
タにて起動するガスタービン用エアスタータシステムに
おいて、図２に示すように、ガスタービン起動時にガス
ボンベ１５から圧縮ガスをエアスタータ２に供給するこ
とを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図１は本発明の産業用のガスター
ビン起動用エアスタータシステムの基本構成を示す図で
ある。同図において、１はガスタービン、２はエアスタ
ータ、３は起動用開閉弁、４は圧力調節弁、５は空気タ
ンクである。該空気タンク５には後述するようにガスタ
ービン１の本体の圧縮機１ａから圧力調節弁１２及び逆
止弁１３を通して圧縮空気を抽気し蓄えることができる
ようになっている。また、該空気タンク５にはＮ2ガス
ボンベ１５から圧力調節弁１４を通してＮ2ガスが供給
できるようになっている。
に基づいて説明する。図１は本発明の産業用のガスター
ビン起動用エアスタータシステムの基本構成を示す図で
ある。同図において、１はガスタービン、２はエアスタ
ータ、３は起動用開閉弁、４は圧力調節弁、５は空気タ
ンクである。該空気タンク５には後述するようにガスタ
ービン１の本体の圧縮機１ａから圧力調節弁１２及び逆
止弁１３を通して圧縮空気を抽気し蓄えることができる
ようになっている。また、該空気タンク５にはＮ2ガス
ボンベ１５から圧力調節弁１４を通してＮ2ガスが供給
できるようになっている。
【００１０】ガスタービン１の起動は、図示しない制御
装置から起動信号が上記起動用開閉弁３に入力される
と、該起動用開閉弁３は開き、空気タンク５から圧力調
節弁４及び起動用開閉弁３を通して、該圧力調節弁４に
よりエアスタータ２の駆動圧に調圧された圧縮空気が供
給され、エアスタータ２は起動しガスタービン１の本体
の圧縮機１ａを回転し、所定のタイミングでガスタービ
ン１は起動する。
装置から起動信号が上記起動用開閉弁３に入力される
と、該起動用開閉弁３は開き、空気タンク５から圧力調
節弁４及び起動用開閉弁３を通して、該圧力調節弁４に
よりエアスタータ２の駆動圧に調圧された圧縮空気が供
給され、エアスタータ２は起動しガスタービン１の本体
の圧縮機１ａを回転し、所定のタイミングでガスタービ
ン１は起動する。
【００１１】ガスタービン１の運転中に空気タンク５内
の圧力が圧力調節弁１２の設定圧以下になった場合、燃
焼用圧縮空気の１部がガスタービン１の本体の圧縮機１
ａより抽気され、空気タンク５に常時充填される。
の圧力が圧力調節弁１２の設定圧以下になった場合、燃
焼用圧縮空気の１部がガスタービン１の本体の圧縮機１
ａより抽気され、空気タンク５に常時充填される。
【００１２】初回充填時及びガスタービン１の停止中に
空気タンクの内圧が圧力調節弁１４の設定圧以下になっ
た場合は、空気タンク５の内圧が圧力調節弁１４の設定
圧値に達するまで、Ｎ2ガスボンベ１５から圧力調節弁
１４を通してＮ2ガスが充填される。
空気タンクの内圧が圧力調節弁１４の設定圧以下になっ
た場合は、空気タンク５の内圧が圧力調節弁１４の設定
圧値に達するまで、Ｎ2ガスボンベ１５から圧力調節弁
１４を通してＮ2ガスが充填される。
【００１３】圧力調節弁４、圧力調節弁１２及び圧力調
節弁１４の圧力調整等、本システム内の圧力調整は、空
気圧による機械式の圧力調節機構を持つため、外部から
の駆動源を必要とせず、全て自動的に行なわれる。
節弁１４の圧力調整等、本システム内の圧力調整は、空
気圧による機械式の圧力調節機構を持つため、外部から
の駆動源を必要とせず、全て自動的に行なわれる。
【００１４】なお、上記システムでは、空気タンク５に
ガスを供給する補助システムとして、Ｎ2ガスボンベ１
５よりガスを供給する例を示したが、ガスボンベとして
はＮ2ガスボンベに限定されるものではなく、また、該
補助システムを工場空気源装置より空気タンクに空気を
供給する構成としてもよい。
ガスを供給する補助システムとして、Ｎ2ガスボンベ１
５よりガスを供給する例を示したが、ガスボンベとして
はＮ2ガスボンベに限定されるものではなく、また、該
補助システムを工場空気源装置より空気タンクに空気を
供給する構成としてもよい。
【００１５】また、空気タンク５の内圧が低い場合に、
図示は省略するが、空気タンク５内の圧縮空気に代え、
ガスタービン１の燃料ガスをエアスタータ２の駆動ガス
として用いるように構成してもよい。
図示は省略するが、空気タンク５内の圧縮空気に代え、
ガスタービン１の燃料ガスをエアスタータ２の駆動ガス
として用いるように構成してもよい。
【００１６】図２は本発明の産業用のガスタービン起動
用エアスタータシステムの他の基本構成を示す図であ
る。本ガスタービン起動用エアスタータシステムは図１
のガスタービン起動用エアスタータシステムから、圧縮
機１ａから圧力調節弁１２及び逆止弁１３を通して圧縮
空気を抽気する配管、安全弁９及び空気タンクを除去
し、システム構成を簡略化したものである。
用エアスタータシステムの他の基本構成を示す図であ
る。本ガスタービン起動用エアスタータシステムは図１
のガスタービン起動用エアスタータシステムから、圧縮
機１ａから圧力調節弁１２及び逆止弁１３を通して圧縮
空気を抽気する配管、安全弁９及び空気タンクを除去
し、システム構成を簡略化したものである。
【００１７】本ガスタービン起動用エアスタータシステ
ムは、配管にＮ2ガスボンベ１５を着脱する着脱装置２
１を備えた配管を設け、該配管を通してＮ2ガスボンベ
１５から圧力調整弁４及び起動用開閉弁３を介して圧縮
Ｎ2ガスをエアスタータ２に供給するように構成してい
る。
ムは、配管にＮ2ガスボンベ１５を着脱する着脱装置２
１を備えた配管を設け、該配管を通してＮ2ガスボンベ
１５から圧力調整弁４及び起動用開閉弁３を介して圧縮
Ｎ2ガスをエアスタータ２に供給するように構成してい
る。
【００１８】通常はＮ2ガスボンベ１５を取り外してお
き、ガスタービン１の起動前にＮ2ガス１５を装着し起
動することで、更に機器数の低減と省スペース化が達成
できる。なお、着脱作業中の起動用開閉弁３の誤動作に
よるトラブルを防止する為、作業中は弁２２を設けて着
脱作業中に閉じるようにする。
き、ガスタービン１の起動前にＮ2ガス１５を装着し起
動することで、更に機器数の低減と省スペース化が達成
できる。なお、着脱作業中の起動用開閉弁３の誤動作に
よるトラブルを防止する為、作業中は弁２２を設けて着
脱作業中に閉じるようにする。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、下
記のような優れた効果が得られる。 （１）ガスタービン本体の圧縮機から圧縮空気の１部を
抽気しエアスタータの駆動空気源として利用するので、
従来のガスタービン用エアスタータシステムで採用され
ている外部圧縮機とそれに関する補機、電源を排除し、
システム構成の簡素化、使用電源の削減及び省スペース
化を達成することができる。
記のような優れた効果が得られる。 （１）ガスタービン本体の圧縮機から圧縮空気の１部を
抽気しエアスタータの駆動空気源として利用するので、
従来のガスタービン用エアスタータシステムで採用され
ている外部圧縮機とそれに関する補機、電源を排除し、
システム構成の簡素化、使用電源の削減及び省スペース
化を達成することができる。
【００２０】（２）、また、ガスタービン起動時にガス
ボンベから圧縮ガスをエアスタータに供給することによ
り、更にシステム構成の簡素化、使用電源の削減及び省
スペース化が達成できる。
ボンベから圧縮ガスをエアスタータに供給することによ
り、更にシステム構成の簡素化、使用電源の削減及び省
スペース化が達成できる。
【図１】本発明のガスタービン起動用エアスタータシス
テムの基本構成を示す図である。
テムの基本構成を示す図である。
【図２】本発明のガスタービン起動用エアスタータシス
テムの他の基本構成を示す図である。
テムの他の基本構成を示す図である。
【図３】従来のガスタービン起動用エアスタータシステ
ムの基本構成を示す図である。
ムの基本構成を示す図である。
１ ガスタービン １ａ 圧縮機 ２ エアスタータ ３ 起動用開閉弁 ４ 圧力調節弁 ５ 空気タンク ９ 安全弁 １２ 圧力調節弁 １３ 逆止弁 １４ 圧力調節弁 １５ Ｎ2ガスボンベ ２１ 着脱装置 ２２ 弁
Claims (5)
- 【請求項１】 圧縮空気を駆動源とするエアスタータに
て起動するガスタービン用エアスタータシステムにおい
て、 前記圧縮空気をガスタービン本体の圧縮機より抽気し、
外部タンクに蓄え、前記ガスタービン起動時に該外部タ
ンクより圧縮空気を前記エアスタータに供給することを
特徴とするガスタービン用エアスタータシステム。 - 【請求項２】 前記外部タンクにガスボンベよりガスを
供給する補助システムを具備することを特徴とする請求
項１に記載のガスタービン用エアスタータシステム。 - 【請求項３】 前記外部タンクに工場空気源装置より空
気を供給する補助システムを具備することを特徴とする
請求項１又は２に記載のガスタービン用エアスタータシ
ステム。 - 【請求項４】 前記外部タンク内圧が低い場合に、外部
タンク内の圧縮空気に代え、ガスタービン用の燃料ガス
を前記エアスタータの駆動ガスとして用いることを特徴
とする請求項１に記載のガスタービン用エアスタータシ
ステム。 - 【請求項５】 圧縮空気を駆動源とするエアスタータに
て起動するガスタービン用エアスタータシステムにおい
て、 前記ガスタービン起動時にガスボンベから圧縮ガスを前
記エアスタータに供給することを特徴とするガスタービ
ン用エアスタータシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282464A JPH0996226A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | ガスタービン用エアスタータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7282464A JPH0996226A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | ガスタービン用エアスタータシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0996226A true JPH0996226A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17652775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7282464A Pending JPH0996226A (ja) | 1995-10-03 | 1995-10-03 | ガスタービン用エアスタータシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0996226A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011115149A1 (ja) * | 2010-03-17 | 2011-09-22 | 川崎重工業株式会社 | エンジン発電装置 |
-
1995
- 1995-10-03 JP JP7282464A patent/JPH0996226A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011115149A1 (ja) * | 2010-03-17 | 2011-09-22 | 川崎重工業株式会社 | エンジン発電装置 |
| JP2011214570A (ja) * | 2010-03-17 | 2011-10-27 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | エンジン発電装置 |
| US8686577B2 (en) | 2010-03-17 | 2014-04-01 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Engine generator |
| RU2515690C1 (ru) * | 2010-03-17 | 2014-05-20 | Кавасаки Дзюкогио Кабусики Кайся | Генератор с двигателем |
| EP2549079A4 (en) * | 2010-03-17 | 2016-12-14 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | ENGINE-GENERATING DEVICE |
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