JPH0994205A - 内外装壁面改装方法 - Google Patents
内外装壁面改装方法Info
- Publication number
- JPH0994205A JPH0994205A JP28777495A JP28777495A JPH0994205A JP H0994205 A JPH0994205 A JP H0994205A JP 28777495 A JP28777495 A JP 28777495A JP 28777495 A JP28777495 A JP 28777495A JP H0994205 A JPH0994205 A JP H0994205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spraying
- interior
- wall surface
- water
- dye
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 汚れている中古の内装、または外装の壁面
を、ほぼ新品同様に改装しうる内外装壁面改装方法を提
供する。 【構成】 汚れている内装または外装の壁面に、泡状に
した洗剤を噴射手段により付着させる付着工程と、この
泡状の洗剤を発泡させて泡にし、この泡に含まれた汚れ
を、蒸留水と防カビ水との混合水を噴射させて洗浄し、
壁面の水分を除去手段により均等に汚れムラなく吸引さ
せて除去させる洗浄・除去工程と、この洗浄・除去工程
により汚れが洗浄除去された内装または外装の壁面に、
噴霧手段により蒸留水と防カビ水との混合水を噴霧させ
る噴霧工程と、この噴霧工程により下地を整えた内装ま
たは外装の壁面に、染料を吹き付ける吹き付け工程、ま
たは染料を塗布させる塗布工程とからなる。
を、ほぼ新品同様に改装しうる内外装壁面改装方法を提
供する。 【構成】 汚れている内装または外装の壁面に、泡状に
した洗剤を噴射手段により付着させる付着工程と、この
泡状の洗剤を発泡させて泡にし、この泡に含まれた汚れ
を、蒸留水と防カビ水との混合水を噴射させて洗浄し、
壁面の水分を除去手段により均等に汚れムラなく吸引さ
せて除去させる洗浄・除去工程と、この洗浄・除去工程
により汚れが洗浄除去された内装または外装の壁面に、
噴霧手段により蒸留水と防カビ水との混合水を噴霧させ
る噴霧工程と、この噴霧工程により下地を整えた内装ま
たは外装の壁面に、染料を吹き付ける吹き付け工程、ま
たは染料を塗布させる塗布工程とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に汚れている中古の
例えばクロス材などの内装、または例えば金属サイディ
ング材などの外装の壁面を、ほぼ新品同様に改装しうる
ようにした内外装壁面改装方法に関するものである。
例えばクロス材などの内装、または例えば金属サイディ
ング材などの外装の壁面を、ほぼ新品同様に改装しうる
ようにした内外装壁面改装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、中古の賃貸マンションやアパー
トなどを、新しい借主に貸し与える際には、特にタバコ
のヤニなどで汚れている中古の例えばクロス材などの内
装、または例えば金属サイディング材などの外装の壁面
を、ほぼ新品同様に改装している。しかるに、この内装
または外装の壁面を改装する場合の方法としては、例え
ば汚れている全ての壁面を剥して新品を張り替えるか、
または、新品を張り替えないで、汚れている壁面を清掃
した後、その上から塗料を何回も塗布していた。
トなどを、新しい借主に貸し与える際には、特にタバコ
のヤニなどで汚れている中古の例えばクロス材などの内
装、または例えば金属サイディング材などの外装の壁面
を、ほぼ新品同様に改装している。しかるに、この内装
または外装の壁面を改装する場合の方法としては、例え
ば汚れている全ての壁面を剥して新品を張り替えるか、
または、新品を張り替えないで、汚れている壁面を清掃
した後、その上から塗料を何回も塗布していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに、汚れている中古の例えばクロス材などの内装、ま
たは例えば金属サイディング材などの外装の壁面の全て
を剥して張り替える場合は、新品を張り替えるための作
業上の厄介さがあり、熟練を要し、さらに材料費が嵩
み、大幅なコスト高となるなどの問題点があった。
うに、汚れている中古の例えばクロス材などの内装、ま
たは例えば金属サイディング材などの外装の壁面の全て
を剥して張り替える場合は、新品を張り替えるための作
業上の厄介さがあり、熟練を要し、さらに材料費が嵩
み、大幅なコスト高となるなどの問題点があった。
【0004】また、新品を張り替えないで、中古の壁面
の上から塗料を塗布する場合には、壁面の汚れを清掃し
ても、汚れが完全に除去されないため、何回も塗布する
必要があった。そのため、生地の凹凸が消えてしまい、
また、塗料の臭いが強烈となり、雰囲気的に不愉快とな
るものであった。また、多量の塗料を必要とするため、
コスト高となり、また、清掃並びに塗装の手間が大幅に
増え、作業工数や人件費の増加によりコスト高となり、
作業上の弊害も生じるなどの問題点があった。
の上から塗料を塗布する場合には、壁面の汚れを清掃し
ても、汚れが完全に除去されないため、何回も塗布する
必要があった。そのため、生地の凹凸が消えてしまい、
また、塗料の臭いが強烈となり、雰囲気的に不愉快とな
るものであった。また、多量の塗料を必要とするため、
コスト高となり、また、清掃並びに塗装の手間が大幅に
増え、作業工数や人件費の増加によりコスト高となり、
作業上の弊害も生じるなどの問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の内外装壁面改装
方法は、上記課題を解決することを目的とし、汚れてい
る内装または外装の壁面に、泡状にした洗剤を噴射手段
により付着させる付着工程と、この泡状の洗剤を発泡さ
せて泡にし、この泡に含まれた汚れを、蒸留水と防カビ
水との混合水を噴射させて洗浄し、壁面の水分をバキュ
ームクリーナなどの除去手段により均等に汚れムラなく
吸引させて除去させる洗浄・除去工程と、この洗浄・除
去工程により汚れが洗浄除去された内装または外装の壁
面に、噴霧手段により蒸留水と防カビ水との混合水を噴
霧させる噴霧工程と、所要の時間経過後、前記噴霧工程
により下地を整えた内装または外装の壁面に、染料を吹
き付ける吹き付け工程、または塗布させる塗布工程とよ
りなることを特徴とする。
方法は、上記課題を解決することを目的とし、汚れてい
る内装または外装の壁面に、泡状にした洗剤を噴射手段
により付着させる付着工程と、この泡状の洗剤を発泡さ
せて泡にし、この泡に含まれた汚れを、蒸留水と防カビ
水との混合水を噴射させて洗浄し、壁面の水分をバキュ
ームクリーナなどの除去手段により均等に汚れムラなく
吸引させて除去させる洗浄・除去工程と、この洗浄・除
去工程により汚れが洗浄除去された内装または外装の壁
面に、噴霧手段により蒸留水と防カビ水との混合水を噴
霧させる噴霧工程と、所要の時間経過後、前記噴霧工程
により下地を整えた内装または外装の壁面に、染料を吹
き付ける吹き付け工程、または塗布させる塗布工程とよ
りなることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明の内外装壁面改装方法によれば、汚れて
いる内装または外装の壁面に、泡状にした洗剤を噴射手
段により付着させる。所要の時間経過後、この泡状の洗
剤を発泡させて泡にし、この泡に含まれた汚れを、蒸留
水と防カビ水との混合水を噴射させて洗浄し、壁面の水
分をバキュームクリーナなどの除去手段により均等に汚
れムラなく吸引させて除去させる。汚れが洗浄除去され
た内装または外装の壁面に、噴霧手段により蒸留水と防
カビ水との混合水を噴霧させる。さらに、所要の時間経
過後、内装または外装の壁面に、噴射手段により染料を
吹き付ける。または、塗布手段により染料を塗布させ
る。これにより、汚れていた内装または外装の壁面は、
元の生地を損なうことなく、ほぼ新品同様に復元が可能
になる。
いる内装または外装の壁面に、泡状にした洗剤を噴射手
段により付着させる。所要の時間経過後、この泡状の洗
剤を発泡させて泡にし、この泡に含まれた汚れを、蒸留
水と防カビ水との混合水を噴射させて洗浄し、壁面の水
分をバキュームクリーナなどの除去手段により均等に汚
れムラなく吸引させて除去させる。汚れが洗浄除去され
た内装または外装の壁面に、噴霧手段により蒸留水と防
カビ水との混合水を噴霧させる。さらに、所要の時間経
過後、内装または外装の壁面に、噴射手段により染料を
吹き付ける。または、塗布手段により染料を塗布させ
る。これにより、汚れていた内装または外装の壁面は、
元の生地を損なうことなく、ほぼ新品同様に復元が可能
になる。
【0007】
【実施例】本発明に係わる内外装壁面改装方法の好適な
基本的な一実施例を説明する。本発明に係わる基本的な
実施例の内外装壁面改装方法では、汚れている内装また
は外装の壁面に、泡状にした洗剤を噴射手段により付着
させる付着工程と、この泡状の洗剤を発泡させて泡に
し、この泡に含まれた汚れを、蒸留水と防カビ水との混
合水を噴射させて洗浄し、壁面の水分をバキュームクリ
ーナなどの除去手段により均等に汚れムラなく吸引させ
て除去させる洗浄・除去工程と、この洗浄・除去工程に
より汚れが洗浄除去された内装または外装の壁面に、噴
霧手段により蒸留水と防カビ水との混合水を噴霧させる
噴霧工程と、所要の時間経過後、前記噴霧工程により下
地を整えた内装または外装の壁面に、染料を吹き付ける
吹き付け工程、または染料を塗布させる塗布工程とより
なる四つの工程から成り立っている。
基本的な一実施例を説明する。本発明に係わる基本的な
実施例の内外装壁面改装方法では、汚れている内装また
は外装の壁面に、泡状にした洗剤を噴射手段により付着
させる付着工程と、この泡状の洗剤を発泡させて泡に
し、この泡に含まれた汚れを、蒸留水と防カビ水との混
合水を噴射させて洗浄し、壁面の水分をバキュームクリ
ーナなどの除去手段により均等に汚れムラなく吸引させ
て除去させる洗浄・除去工程と、この洗浄・除去工程に
より汚れが洗浄除去された内装または外装の壁面に、噴
霧手段により蒸留水と防カビ水との混合水を噴霧させる
噴霧工程と、所要の時間経過後、前記噴霧工程により下
地を整えた内装または外装の壁面に、染料を吹き付ける
吹き付け工程、または染料を塗布させる塗布工程とより
なる四つの工程から成り立っている。
【0008】本発明に係わる内外装壁面改装方法によれ
ば、汚れていた中古の例えばクロス材などの内装または
例えば金属サイディング材などの外装の壁面は、新品に
取り替えることなく、極めて簡便な作業により迅速にし
て、確実にほぼ新品同様に復元が可能になるものであ
る。
ば、汚れていた中古の例えばクロス材などの内装または
例えば金属サイディング材などの外装の壁面は、新品に
取り替えることなく、極めて簡便な作業により迅速にし
て、確実にほぼ新品同様に復元が可能になるものであ
る。
【0009】上述の各工程をさらに具体的に説明する
と、まず、前記泡状にした洗剤を所要の壁面に付着させ
る付着工程においては、液体の洗剤が入っている容器
に、圧力を加え真空にして、この液体の洗剤を泡状にし
て、所要の壁面に噴射させることにより付着させてい
る。このように、液体の洗剤を泡状にすれば、所要の壁
面の隅々まで満遍なく付着させることができる。
と、まず、前記泡状にした洗剤を所要の壁面に付着させ
る付着工程においては、液体の洗剤が入っている容器
に、圧力を加え真空にして、この液体の洗剤を泡状にし
て、所要の壁面に噴射させることにより付着させてい
る。このように、液体の洗剤を泡状にすれば、所要の壁
面の隅々まで満遍なく付着させることができる。
【0010】前記泡状の洗剤と一緒に汚れを洗浄除去さ
せる洗浄・除去工程においては、前記付着工程が終了し
た後、前記泡状の洗剤を発泡させて泡にするが、この泡
に、例えばタバコのヤニや各種のシミやゴミなどの汚れ
が含まれている。この泡を、蒸留水と防カビ水との混合
水を噴射させて洗浄し、壁面の隅々までの水分を、バキ
ュームクリーナなどの除去手段により均等に汚れムラな
く吸引させて除去している。
せる洗浄・除去工程においては、前記付着工程が終了し
た後、前記泡状の洗剤を発泡させて泡にするが、この泡
に、例えばタバコのヤニや各種のシミやゴミなどの汚れ
が含まれている。この泡を、蒸留水と防カビ水との混合
水を噴射させて洗浄し、壁面の隅々までの水分を、バキ
ュームクリーナなどの除去手段により均等に汚れムラな
く吸引させて除去している。
【0011】前記噴霧工程においては、前記洗浄・除去
工程により汚れが洗浄除去された内装または外装の壁面
に、所要の噴霧手段により再び蒸留水と防カビ水との混
合水を噴霧して、下地を整える。
工程により汚れが洗浄除去された内装または外装の壁面
に、所要の噴霧手段により再び蒸留水と防カビ水との混
合水を噴霧して、下地を整える。
【0012】前記染料を吹き付ける吹き付け工程、また
は染料を塗布させる塗布工程においては、前記噴霧工程
が終了して、ほぼ15分経過後、この噴霧工程により下
地を整えた内装または外装の壁面に、所要の圧力による
噴射手段により特殊染料を吹き付けている。また、吹き
付けが出来ない環境場所などにおいては、所要の塗布手
段により特殊染料を塗布させている。従って、壁面の生
地の凹凸が、消えることなく、綺麗に仕上がり、ほぼ新
品同様に復元が可能になるものである。
は染料を塗布させる塗布工程においては、前記噴霧工程
が終了して、ほぼ15分経過後、この噴霧工程により下
地を整えた内装または外装の壁面に、所要の圧力による
噴射手段により特殊染料を吹き付けている。また、吹き
付けが出来ない環境場所などにおいては、所要の塗布手
段により特殊染料を塗布させている。従って、壁面の生
地の凹凸が、消えることなく、綺麗に仕上がり、ほぼ新
品同様に復元が可能になるものである。
【0013】なお、例えばクロス材などの内装の壁面に
吹き付け、または塗布する特殊染料として、無臭の染料
を使用すれば、部屋の使用時、雰囲気的に不愉快な気分
にならず、快適に使用できるものである。また、無臭の
染料を使用しないで、部屋の使用目的や使用者の好みに
応じて、染料の香料を変えても良いこと勿論である。
吹き付け、または塗布する特殊染料として、無臭の染料
を使用すれば、部屋の使用時、雰囲気的に不愉快な気分
にならず、快適に使用できるものである。また、無臭の
染料を使用しないで、部屋の使用目的や使用者の好みに
応じて、染料の香料を変えても良いこと勿論である。
【0014】
【発明の効果】本発明に係わる内外装壁面改装方法によ
ると、汚れている内装または外装の壁面に、泡状にした
洗剤を噴射手段により付着させる付着工程と、この泡状
の洗剤を発泡させて泡にし、この泡に含まれた汚れを、
蒸留水と防カビ水との混合水を噴射させて洗浄し、壁面
の水分をバキュームクリーナなどの除去手段により均等
に汚れムラなく吸引させて除去させる洗浄・除去工程
と、この洗浄・除去工程により汚れが洗浄除去された内
装または外装の壁面に、噴霧手段により蒸留水と防カビ
水との混合水を噴霧させる噴霧工程と、所要の時間経過
後、前記噴霧工程により下地を整えた内装または外装の
壁面に、染料を吹き付ける吹き付け工程、または染料を
塗布させる塗布工程とからなっているから、汚れていた
中古の例えばクロス材などの内装または例えば金属サイ
ディング材などの外装の壁面は、熟練者の作業を要する
ことなく、作業上の煩わしい手間を掛けずに、迅速に、
ほぼ新品同様に復元が可能になる。
ると、汚れている内装または外装の壁面に、泡状にした
洗剤を噴射手段により付着させる付着工程と、この泡状
の洗剤を発泡させて泡にし、この泡に含まれた汚れを、
蒸留水と防カビ水との混合水を噴射させて洗浄し、壁面
の水分をバキュームクリーナなどの除去手段により均等
に汚れムラなく吸引させて除去させる洗浄・除去工程
と、この洗浄・除去工程により汚れが洗浄除去された内
装または外装の壁面に、噴霧手段により蒸留水と防カビ
水との混合水を噴霧させる噴霧工程と、所要の時間経過
後、前記噴霧工程により下地を整えた内装または外装の
壁面に、染料を吹き付ける吹き付け工程、または染料を
塗布させる塗布工程とからなっているから、汚れていた
中古の例えばクロス材などの内装または例えば金属サイ
ディング材などの外装の壁面は、熟練者の作業を要する
ことなく、作業上の煩わしい手間を掛けずに、迅速に、
ほぼ新品同様に復元が可能になる。
【0015】また、壁面の生地の凹凸が消えることな
く、所要の噴射手段により染料が吹き付け、または塗布
されるので、綺麗に仕上がる効果がある。
く、所要の噴射手段により染料が吹き付け、または塗布
されるので、綺麗に仕上がる効果がある。
【0016】また、作業要員も従来に比べると、ほぼ同
一スペースでほぼ1/3人でよく、作業日数も従来に比
べると、ほぼ同一スペースでほぼ1/3日でよい。作業
能率は、大幅に向上し、かつコストも大幅に低減できる
などの効果を有する。
一スペースでほぼ1/3人でよく、作業日数も従来に比
べると、ほぼ同一スペースでほぼ1/3日でよい。作業
能率は、大幅に向上し、かつコストも大幅に低減できる
などの効果を有する。
Claims (1)
- 【請求項1】汚れている内装または外装の壁面に、泡状
にした洗剤を噴射手段により付着させる付着工程と、 この泡状の洗剤を発泡させて泡にし、この泡に含まれた
汚れを、蒸留水と防カビ水との混合水を噴射させて洗浄
し、壁面の水分をバキュームクリーナなどの除去手段に
より均等に汚れムラなく吸引させて除去させる洗浄・除
去工程と、 この洗浄・除去工程により汚れが洗浄除去された内装ま
たは外装の壁面に、噴霧手段により蒸留水と防カビ水と
の混合水を噴霧させる噴霧工程と、 所要の時間経過後、前記噴霧工程により下地を整えた内
装または外装の壁面に、染料を吹き付ける吹き付け工
程、または塗布させる塗布工程とよりなることを特徴と
する内外装壁面改装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28777495A JP2794548B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 内外装壁面改装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28777495A JP2794548B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 内外装壁面改装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0994205A true JPH0994205A (ja) | 1997-04-08 |
JP2794548B2 JP2794548B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17721582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28777495A Expired - Fee Related JP2794548B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 内外装壁面改装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2794548B2 (ja) |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP28777495A patent/JP2794548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2794548B2 (ja) | 1998-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |