JPH1147708A - 清掃方法 - Google Patents
清掃方法Info
- Publication number
- JPH1147708A JPH1147708A JP23880697A JP23880697A JPH1147708A JP H1147708 A JPH1147708 A JP H1147708A JP 23880697 A JP23880697 A JP 23880697A JP 23880697 A JP23880697 A JP 23880697A JP H1147708 A JPH1147708 A JP H1147708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- place
- detergent
- cleaning agent
- steam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning In General (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の清掃態様を一連の関連且つ継続したプ
ロセスとして連続的に行うことによって個々の清掃態様
の効果を相乗的に高めて効果的且つより完全に清掃を行
う。 【解決手段】 清掃場所に洗剤或いは洗浄薬剤を均一に
展ばして塗布し、次いで清掃場所にスチーミングして洗
剤或いは洗浄薬剤を活性化させると共にスチームの熱に
より殺菌し、同時に除去すべき物質を浮かせ、次いでス
チーミングと同時或いはスチーミングの直後に清掃場所
をタオリングし、その後清掃場所に水或いは揮発性溶液
を吹き付け、次いで直ちにその水或いは揮発性溶液を洗
剤或いは洗浄薬剤、除去すべき物質と共に吸引、除去す
る。
ロセスとして連続的に行うことによって個々の清掃態様
の効果を相乗的に高めて効果的且つより完全に清掃を行
う。 【解決手段】 清掃場所に洗剤或いは洗浄薬剤を均一に
展ばして塗布し、次いで清掃場所にスチーミングして洗
剤或いは洗浄薬剤を活性化させると共にスチームの熱に
より殺菌し、同時に除去すべき物質を浮かせ、次いでス
チーミングと同時或いはスチーミングの直後に清掃場所
をタオリングし、その後清掃場所に水或いは揮発性溶液
を吹き付け、次いで直ちにその水或いは揮発性溶液を洗
剤或いは洗浄薬剤、除去すべき物質と共に吸引、除去す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な清掃方法に
関し、より詳しくは油などによる強い汚れや長期間清掃
しなかったことによる全体的なひどい汚れなどを殺菌効
果を伴ってきれいにするための清掃方法に関する。
関し、より詳しくは油などによる強い汚れや長期間清掃
しなかったことによる全体的なひどい汚れなどを殺菌効
果を伴ってきれいにするための清掃方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗剤による清掃、スチームを利用
した清掃、水による清掃、などは極めて一般的に行われ
てきているが、それらはいずれも単独に行われるのみで
ある。従って清掃の効果も単独の効果以上のものは得ら
れず、満足のいかないものであった。
した清掃、水による清掃、などは極めて一般的に行われ
てきているが、それらはいずれも単独に行われるのみで
ある。従って清掃の効果も単独の効果以上のものは得ら
れず、満足のいかないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はそのように従
来単独で行われてきた色々な態様の清掃を一連の関連且
つ継続したプロセスとして連続的に行うことによって個
々の清掃態様の効果を相乗的に高めて効果的且つより完
全に清掃を行うことができる方法を実現したものであ
る。
来単独で行われてきた色々な態様の清掃を一連の関連且
つ継続したプロセスとして連続的に行うことによって個
々の清掃態様の効果を相乗的に高めて効果的且つより完
全に清掃を行うことができる方法を実現したものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の清掃方法は、清掃場所に洗剤或いは洗浄薬
剤を均一に展ばして塗布し、次いで清掃場所にスチーミ
ングして、スチームの熱によって洗剤或いは洗浄薬剤を
活性化すると共に殺菌し、除去すべき物質を浮かせ、除
去すべき物質を洗剤或いは洗浄薬剤と共にスチームの勢
いによって被清掃物から除去することとした。
に、本発明の清掃方法は、清掃場所に洗剤或いは洗浄薬
剤を均一に展ばして塗布し、次いで清掃場所にスチーミ
ングして、スチームの熱によって洗剤或いは洗浄薬剤を
活性化すると共に殺菌し、除去すべき物質を浮かせ、除
去すべき物質を洗剤或いは洗浄薬剤と共にスチームの勢
いによって被清掃物から除去することとした。
【0005】更に本発明の別の清掃方法は、清掃場所に
洗剤或いは洗浄薬剤を均一に展ばして塗布し、次いで清
掃場所にスチーミングして洗剤或いは洗浄薬剤を活性化
させると共にスチームの熱により殺菌し、同時に除去す
べき物質を浮かせ、スチーミングと同時或いはスチーミ
ングの直後に清掃場所をタオリングし、その後清掃場所
に水或いは揮発性溶液を吹き付け、次いで直ちにその水
或いは揮発性溶液を洗剤或いは洗浄薬剤、除去すべき物
質と共に吸引、除去することとした。
洗剤或いは洗浄薬剤を均一に展ばして塗布し、次いで清
掃場所にスチーミングして洗剤或いは洗浄薬剤を活性化
させると共にスチームの熱により殺菌し、同時に除去す
べき物質を浮かせ、スチーミングと同時或いはスチーミ
ングの直後に清掃場所をタオリングし、その後清掃場所
に水或いは揮発性溶液を吹き付け、次いで直ちにその水
或いは揮発性溶液を洗剤或いは洗浄薬剤、除去すべき物
質と共に吸引、除去することとした。
【0006】なお、本明細書において、スチーミングと
は、スチームを清掃場所にふきつけて蒸し作用を与える
こと、タオリングとはタオル状の布でもって所謂雑布巾
がけの要領で除去すべき物質を拭き取って清掃場所を清
掃することを言う。洗剤或いは洗浄薬剤を均一に展ばし
て塗布させるには、洗剤或いは洗浄薬剤を塗布した後、
ブラッシングするのが好ましい。
は、スチームを清掃場所にふきつけて蒸し作用を与える
こと、タオリングとはタオル状の布でもって所謂雑布巾
がけの要領で除去すべき物質を拭き取って清掃場所を清
掃することを言う。洗剤或いは洗浄薬剤を均一に展ばし
て塗布させるには、洗剤或いは洗浄薬剤を塗布した後、
ブラッシングするのが好ましい。
【0007】スチーミングは常套のスチーマーを用いて
行ってよい。清掃場所へのスチーミングは清掃方法、清
掃場所の違いによって、スチームの吹き付けはノズルを
介して行うなど、吐出口の開口面積を適宜選んで好適な
方法を採ればよい。スチーミングとタオリングとはスチ
ームの吐出口をタオル状の布で包被し、その状態で両作
業を同時におこなうようにすると本発明の清掃方法にお
いては好ましい。即ち、スチーマーの吐出口をタオル状
の布で包被した状態でスチーミングをすることによって
スチームが吐出口に籠もりより高温になり好適な蒸し効
果が得られるとともに同時にタオリングが出来ることに
なり好ましい。清掃場所に水或いは揮発性溶液を吹き付
け、次いで直ちにその水或いは揮発性溶液を洗剤或いは
洗浄薬剤、除去すべき物質と共に吸引、除去するために
は、従来公知の所謂リンサーを利用することができる。
行ってよい。清掃場所へのスチーミングは清掃方法、清
掃場所の違いによって、スチームの吹き付けはノズルを
介して行うなど、吐出口の開口面積を適宜選んで好適な
方法を採ればよい。スチーミングとタオリングとはスチ
ームの吐出口をタオル状の布で包被し、その状態で両作
業を同時におこなうようにすると本発明の清掃方法にお
いては好ましい。即ち、スチーマーの吐出口をタオル状
の布で包被した状態でスチーミングをすることによって
スチームが吐出口に籠もりより高温になり好適な蒸し効
果が得られるとともに同時にタオリングが出来ることに
なり好ましい。清掃場所に水或いは揮発性溶液を吹き付
け、次いで直ちにその水或いは揮発性溶液を洗剤或いは
洗浄薬剤、除去すべき物質と共に吸引、除去するために
は、従来公知の所謂リンサーを利用することができる。
【0008】本発明の清掃方法は、どの様な場所、例え
ば自動車の内外部、家屋の床、天井、窓硝子、壁など熱
と水分を嫌う場所と材質を除いて殆どどのような場所の
清掃にも適用することができる。また、本発明の清掃方
法によれば、所謂油脂、塵芥などによる汚れの除去は勿
論のこと、自動車の窓の油膜、窓硝子に貼られたシー
ル、ウインドフィルムなどの除去に好適に応用できる。
さらにはほぼ完全に近い脱臭効果が得られる。本発明に
おいて用いることの出来る洗剤或いは洗浄薬剤には従来
のいわゆる洗剤は勿論であるが、クリーナー等と称され
て清掃部分に直接塗着して化学作用等によって清浄等を
するものも含まれる。
ば自動車の内外部、家屋の床、天井、窓硝子、壁など熱
と水分を嫌う場所と材質を除いて殆どどのような場所の
清掃にも適用することができる。また、本発明の清掃方
法によれば、所謂油脂、塵芥などによる汚れの除去は勿
論のこと、自動車の窓の油膜、窓硝子に貼られたシー
ル、ウインドフィルムなどの除去に好適に応用できる。
さらにはほぼ完全に近い脱臭効果が得られる。本発明に
おいて用いることの出来る洗剤或いは洗浄薬剤には従来
のいわゆる洗剤は勿論であるが、クリーナー等と称され
て清掃部分に直接塗着して化学作用等によって清浄等を
するものも含まれる。
【0009】
【作用】洗剤或いは洗浄薬剤の塗布後直ぐにスチーミン
グすることによって、スチームの熱の作用により殺菌効
果を与えつつ洗剤或いは洗浄薬剤を活性化し、それによ
って除去すべき物質を浮き上がらせ、また殺菌する。浮
き上がった除去すべき物質が元に戻る前に水を吹き掛け
直ちにその水を洗剤或いは洗浄薬剤、除去すべき物質と
共に吸引、除去することで確実な清掃が可能となる。ま
たスチームの熱処理を伴う連続且つ迅速な処理により、
ほぼ完全な脱臭作用も奏する。
グすることによって、スチームの熱の作用により殺菌効
果を与えつつ洗剤或いは洗浄薬剤を活性化し、それによ
って除去すべき物質を浮き上がらせ、また殺菌する。浮
き上がった除去すべき物質が元に戻る前に水を吹き掛け
直ちにその水を洗剤或いは洗浄薬剤、除去すべき物質と
共に吸引、除去することで確実な清掃が可能となる。ま
たスチームの熱処理を伴う連続且つ迅速な処理により、
ほぼ完全な脱臭作用も奏する。
【0010】
実施例1 普通自動車の布貼りのシートにエンジンオイルが2cm
径の円形に付着した汚れを清掃した。まずクリーニング
用洗剤をその汚れの場所に塗布し、馬毛のブラシでブラ
ッシングして均一に拡げ、含滲させた。直ぐに最高吐出
圧力4.0kg/cm2、最高吐出温度120℃、出力
1500Wのスチーマーを用いて、吐出口径7mmのノ
ズルでもってノズルの先端をよごれの場所に近づけて汚
れの場所にスチームを吹き付けた。20秒でもって汚れ
は完全に落ちた。
径の円形に付着した汚れを清掃した。まずクリーニング
用洗剤をその汚れの場所に塗布し、馬毛のブラシでブラ
ッシングして均一に拡げ、含滲させた。直ぐに最高吐出
圧力4.0kg/cm2、最高吐出温度120℃、出力
1500Wのスチーマーを用いて、吐出口径7mmのノ
ズルでもってノズルの先端をよごれの場所に近づけて汚
れの場所にスチームを吹き付けた。20秒でもって汚れ
は完全に落ちた。
【0011】実施例2 長期間使用しているために、薄黒く変色したように見え
る普通自動車の布貼りのシートを清掃した。先ず、クリ
ーニング用洗剤を座席のシート部の半分の部分に噴霧し
馬毛のブラシで均一に馴染むようにブラッシングして拡
げて塗布した。次いで最高吐出圧力4.0kg/c
m2、最高吐出温度120℃、出力1500Wのスチー
マーを用いて、開口部がほぼ100cm2のデルタブラ
シにタオルを被せてタオリングした。全体を十分にスチ
ーミングとタオリングした後、吐水圧力2.5kg/c
m2吐水量0.8l/分、真空圧2000mmAq、風
量2.4m3/分の通常のリンサーを用いて水の吹き付
けとその水の吸引を迅速に行った。清掃場所を2度水の
吹き付けとその水の吸引を行った。作業終了後乾いた布
で拭いた。清掃を行った場所はほぼ新車時の元の状態に
戻った。清掃を行わなかった場所との間は線を引いたよ
うに境がハッキリ出た。
る普通自動車の布貼りのシートを清掃した。先ず、クリ
ーニング用洗剤を座席のシート部の半分の部分に噴霧し
馬毛のブラシで均一に馴染むようにブラッシングして拡
げて塗布した。次いで最高吐出圧力4.0kg/c
m2、最高吐出温度120℃、出力1500Wのスチー
マーを用いて、開口部がほぼ100cm2のデルタブラ
シにタオルを被せてタオリングした。全体を十分にスチ
ーミングとタオリングした後、吐水圧力2.5kg/c
m2吐水量0.8l/分、真空圧2000mmAq、風
量2.4m3/分の通常のリンサーを用いて水の吹き付
けとその水の吸引を迅速に行った。清掃場所を2度水の
吹き付けとその水の吸引を行った。作業終了後乾いた布
で拭いた。清掃を行った場所はほぼ新車時の元の状態に
戻った。清掃を行わなかった場所との間は線を引いたよ
うに境がハッキリ出た。
【0012】実施例3 会社事務所のPタイル床の清掃を、実施例2と同様の方
法で行った。床は物理的傷等を除いて殆ど新品同様の外
観になった。
法で行った。床は物理的傷等を除いて殆ど新品同様の外
観になった。
【0013】実施例4 家庭のジュータンで石油をこぼした部分を含めて一部屋
全体のジュータンの清掃を実施例2と同様の清掃方法で
行った。ジュータンが清掃されたのみならず、毛立ちも
新らしい時期と同様の状態になった。石油も完全に除去
されると共に石油の臭いも全く残っていなかった。
全体のジュータンの清掃を実施例2と同様の清掃方法で
行った。ジュータンが清掃されたのみならず、毛立ちも
新らしい時期と同様の状態になった。石油も完全に除去
されると共に石油の臭いも全く残っていなかった。
【0014】実施例4 自動車の窓に撥水剤を塗布するために油膜等の除去を実
施例2と同様の方法で行った。油膜などは完全に除去さ
れ、その後に塗布した撥水剤の効果は抜群であった。
施例2と同様の方法で行った。油膜などは完全に除去さ
れ、その後に塗布した撥水剤の効果は抜群であった。
【0015】
【発明の効果】本発明はステップを一連のものとして連
続して行い、各ステップの作用効果を相乗的に高めるの
で、極めて効率的、的確に清掃できる。また清掃場所も
車輌の内部など複雑且つ細かい構造の場所であっても適
宜ステップと使用器具を使い分けることによって確実に
清掃することができる。即ち、清掃場所を選ばない。ま
た、スチームによって雑菌の殺菌、ダニ等の害虫の殺虫
が同時に行える。さらには、ほぼ完全な脱臭作用もあ
る。
続して行い、各ステップの作用効果を相乗的に高めるの
で、極めて効率的、的確に清掃できる。また清掃場所も
車輌の内部など複雑且つ細かい構造の場所であっても適
宜ステップと使用器具を使い分けることによって確実に
清掃することができる。即ち、清掃場所を選ばない。ま
た、スチームによって雑菌の殺菌、ダニ等の害虫の殺虫
が同時に行える。さらには、ほぼ完全な脱臭作用もあ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 清掃場所に洗剤或いは洗浄薬剤を均一に
展ばして塗布し、次いで清掃場所にスチーミングして、
スチームの熱によって洗剤或いは洗浄薬剤を活性化する
と共に殺菌し、除去すべき物質を浮かせ、除去すべき物
質を洗剤或いは洗浄薬剤と共にスチームの勢いによって
被清掃物から除去することを特徴とする清掃方法。 - 【請求項2】 清掃場所に洗剤或いは洗浄薬剤を均一に
展ばして塗布し、次いで清掃場所にスチーミングして洗
剤或いは洗浄薬剤を活性化させると共にスチームの熱に
より殺菌し、同時に除去すべき物質を浮かせ、スチーミ
ングと同時或いはスチーミングの直後に清掃場所をタオ
リングし、その後清掃場所に水或いは揮発性溶液を吹き
付け、次いで直ちにその水或いは揮発性溶液を洗剤或い
は洗浄薬剤、除去すべき物質と共に吸引、除去する、こ
とを特徴とする清掃方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23880697A JPH1147708A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 清掃方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23880697A JPH1147708A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 清掃方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1147708A true JPH1147708A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=17035576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23880697A Pending JPH1147708A (ja) | 1997-08-01 | 1997-08-01 | 清掃方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1147708A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5505851B1 (ja) * | 2013-04-24 | 2014-05-28 | 純司 菊地 | 車両用座席クリーニングステーション |
JP5636528B1 (ja) * | 2014-04-24 | 2014-12-10 | 純司 菊地 | 車両用座席クリーニングステーションカー |
-
1997
- 1997-08-01 JP JP23880697A patent/JPH1147708A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5505851B1 (ja) * | 2013-04-24 | 2014-05-28 | 純司 菊地 | 車両用座席クリーニングステーション |
JP5636528B1 (ja) * | 2014-04-24 | 2014-12-10 | 純司 菊地 | 車両用座席クリーニングステーションカー |
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