JPH02164328A - 洗浄方法及びこの方法で使用する材料 - Google Patents

洗浄方法及びこの方法で使用する材料

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JPH02164328A
JPH02164328A JP31898888A JP31898888A JPH02164328A JP H02164328 A JPH02164328 A JP H02164328A JP 31898888 A JP31898888 A JP 31898888A JP 31898888 A JP31898888 A JP 31898888A JP H02164328 A JPH02164328 A JP H02164328A
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JP
Japan
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water
soluble paper
cleaning
paper sheet
water soluble
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JP31898888A
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English (en)
Inventor
Shizuo Maruyama
丸山 静男
Tadao Kusanagi
草薙 忠雄
Chiaki Nakamura
中村 千明
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Asahipen Corp
Original Assignee
Asahipen Corp
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Publication date
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は洗浄方法及びこの方法で使用する材料に係り
、その目的は家庭内等居住空間の汚れを簡易且つ簡便に
清浄化することができる洗浄方法の提供にある。
(従来技術) 従来、第13図乃至第21図に示すように、家庭内の洗
浄方法は、例えば浴室の浴槽(100)近傍のタイル壁
(101)の目地(102)に発生したカビ(103)
を除去する場合は、まずこの目地(102)にカビ除去
用洗浄剤(104)を吹きつけ、一定時間経過後、或い
は直ちに洗浄剤(104)が付着した目地(102)を
スポンジ(105)等で擦り落して、洗浄する。
また換気扇(107)の洗浄は、換気扇(107)の表
面に付着した油汚れ(108)に洗浄剤(109)を吹
きつけ一定時間経過後、或いは直ちに、この洗浄剤を吹
きつけた後スポンジ(105)等で擦り落としているの
が通常である。
窓表面の手垢、ホコリ、タバコのヤニ等(1)1)も同
様に洗浄剤(104)を吹きつけ、タオル、雑巾(1)
3)等で窓表面の汚れを洗浄剤とともに擦り落としてい
るのが通常である。
(発明が解決しようとする課題) この様な従来方法に於いては、必ず人力でスポンジ或い
はタオル等のふき取り材を用いて洗浄剤と共に汚れを擦
り落すという作業が、必ず必要であった。
実際、このスポンジ或いはタオル等のふき取り材を用い
て洗浄剤と共に汚れを擦り落すという作業には相当の労
力を要し、家庭内或いは居住空間内作業である清掃作業
、洗浄方法、としては人力を相当要する仕事であった。
また、軽い汚れはこの方法で落とせるが、ガンコな汚れ
に対しては、汚れた面へ吹きつけた洗浄剤が直ちにタレ
落ちるか蒸発してしまうため、汚れに洗浄剤が充分な時
間接触しえないので完全に落とすことが困難であった。
従来、居住空間内でこの様な汚れを落とすこの清浄作業
は、主婦等の労働負担としては大変大きく、寧ろ男性の
力仕事という趣があり従来の欠点であった。
従って、この発明者等は、以上の様な従来の事情に照ら
し、容易且つ簡便に、居住空間内でこの様な汚れを落と
す清浄作業を創出せんとした。
(発明を解決するための手段) 即ち、この発明は主として家庭内等居住空間内の汚れを
洗浄する方法であって、この洗浄を要する箇所に水溶性
紙を被覆し、若干の湿気又は洗浄剤でこの水溶性紙を、
洗浄を要する箇所に接着し、この接着の後水溶性紙に洗
浄剤を吸着させ、所要時間経過後この水溶性紙と洗浄剤
を共に水洗、除去することからなる洗浄方法であり、更
に前記住居空間の汚れとは、浴室内壁のカビ汚れ、トイ
レ内の便器スケール、換気扇レンジ等の油汚れ、浴槽内
の槽壁汚れ、ガラスに付着した手垢、スス。
ホコリ、タバコのヤニ等の汚れ、壁や家具、電気製品等
に付着した手垢、ホコリ、タバコのヤニ。
油汚れ、であることを特徴とし、並びにこの方法で使用
する前記水溶性紙がセルロース誘導体とパルプの混合物
を抄紙してなること水溶性紙及び弱酸性〜アルカリ性O
PH値をもつ洗浄剤組成物からなる洗浄材料を提供する
ことにより、上記従来の欠点を悉く解消せんとするもの
である。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図乃至第4図に於いて(1)は浴槽、(2)はタイ
ル目地、(3)は目地(2)を持つタイル壁、(4)は
目地(2)に発生したカビである。
(5)は洗浄を要する箇所で、(6)はこの洗浄を要す
る箇所に若干の湿気又は洗浄剤を介して接着する水溶性
紙である。
第3図の如く、このように洗浄を要する箇所(5)に水
溶性紙(6)を湿気を介して付着させ、その上から洗浄
剤(7)を水溶性紙に吹きつける。
この状態で通常1.2時間乃至−日或いは、場合によっ
て二〜三日放置すると、洗浄剤(7)はタイル壁面上に
垂れ落ちることなく且つ蒸発することな(水溶性紙(6
)に依って保持され、その間洗浄剤(7)はカビ落とし
効果等の洗浄効果を発揮する。
その後、洗浄剤(7)及び水溶性紙(6)を共に水(w
)で洗い流すと頑固なカビ汚れが、擦り落とすことなく
、洗浄剤(7)、水溶性紙(6)及び汚れが共に水(W
)だけで流し出すことができる。
この水溶性紙(6)は水に簡易に溶け、またトイレット
ペーパーの如く排水口を詰まらせることはない。
この発明において、水溶性紙(6)としては、カルボキ
シメチルセルロース等のセルロース誘導体と木材パルプ
の混合物を抄紙したものが望ましく使用できる。
この発明において、洗浄剤(7)としては、水溶性紙(
6)の水溶力を確保する為に、弱酸性からアルカリ性の
洗浄組成物が望ましく使用できる。
その理由は、水溶性紙(6)はその材質の特性より酸性
系洗浄剤を使用すると水に溶けな(なるからであり、従
って洗浄剤(7)は弱酸性からアルカリ性が望ましい。
唯、弱酸性の洗浄剤(7)の場合洗浄剤(7)を水溶性
紙(6)に付着後放置時間が一〜二時間以上経過すると
水溶性能が劣下する為、弱酸性の洗浄剤(7)の場合に
は、短時間で水処理をし、その処理を反復して行なう事
が望ましい。
この発明において、水溶性紙(6)の使用に際しての形
状としては、シート状、ロール状等の任意の使用状態が
用いられ、また使用に際してはその使用の便宜上800
fi以下の幅の紙が好適に使用できる。
水溶性紙(6)の重量は30g/n(から120g/ 
rd程度のものが最も好ましく使用でき、その他表面に
印刷された形状のものも使用できる。
第1図乃至第4図はこの発明に係る洗浄方法及びこの方
法で使用する材料の一実施例として浴室のタイル目地に
於けるカビ汚れの洗浄を例示したが、以下の図面はこの
発明の他の実施例を示す。
第5図乃至第8図は台所用換気扇等の油汚れ、第9図乃
至第12図は窓ガラスに付着した手垢、スス、ホコリ、
タバコのヤニ等の洗浄方法及びこの方法で使用する材料
を示す。
この発明においては、図示しない更なる変更例も例示で
き、トイレ便器に付着するカルシュラム系化合物及び尿
酸を主成分とするスケール、浴槽に付着する皮脂及びそ
の剥離物、壁や家具、電気製品等に付着した手垢、ホコ
リ、タバコのヤニ、油汚れ等である。
この発明で使用する洗浄剤(7)としては、前記の如く
水溶性紙(6)の使用条件から考慮し、弱酸性又は弱ア
ルカリ性のものが望ましい。
(以下余白) 以下、洗浄材を例示すると (1)液体浴室用洗浄剤(弱アルカリ性)合成アルコー
ルエトキシサルフェートソーダ塩2.0 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 5.0 メタケイ酸ソーダ        0.2クエン酸ソー
ダ         3.0イソプロピルアルコール 
    3.0水                 
  86.8100.0htX (2)液体浴室用洗浄剤(弱酸性) 高級アルコール硫酸エステルソーダ 3.0 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 6.0 クエン酸            6・0水酸化ナトリ
ウム        2.4イソプロピルアルコール 
    2.0水                 
  80.6100.0htX (3)液体住宅用洗浄剤(弱アルカリ性)合成アルコー
ルエトキシサルフェートソーダ塩3.0 ポリオキシエチレンアルキルエーテル 5.0 トリエタノールアミン      2.0炭酸ソーダ 
          0.5グルコン酸ソーダ    
     2.0ブチルカルピトール      10
.0水                   77.
5100.0htX (4)液体トイレ用洗浄剤(アルカリ性)次亜塩素酸ソ
ーダ        2.0水酸化ナトリウム    
    4.0ドデシルベンゼンスルフオン酸ソーダ 0.8 水                   93.21
00.0wt% 以上が洗浄剤(7)の具体例であるが、この発明におい
てはこの具体例に限定されない。
洗浄剤(7)の形状としては、ハンドスプレー、脱着キ
ャップ容器、エアゾールスプレー等が望ましく、要する
に洗浄剤(7)容器としては水溶性紙(6)に強い力が
加わったり、−点に力が加わる様な構造の例えば刷毛、
ローラー 一つ穴キ′ヤップ容器等は望ましくない。
第5図乃至第8図は、前記の如く換気扇(8)に於ける
油汚れ(9)を洗浄する為の方法であり、水溶性紙(6
)を換気扇(8)の油汚れ(9)上に被覆し、その上か
ら洗浄剤(7)を塗布し、この状態で所要時間放置しそ
の後水洗いをすれば良い。
第9図乃至第12図に示す、窓αφの汚れ(1))も以
上と同様の方法で処理すれば良い。
(発明の効果) 以上詳述した如く、この発明に係る洗浄方法及びこの方
法で使用する材料洗浄方法は、主として家庭内等居住空
間内の汚れを洗浄する方法であって、この洗浄を要する
箇所に水溶性紙を被覆し、若干の湿気でこの水溶性紙を
、洗浄を要する箇所に接着し、この接着の後水溶性紙に
洗浄剤を吸着させ、所要時間経過後この水溶性紙と洗浄
剤を共に水洗、除去することからなる洗浄方法であり、
前記水溶性紙がセルロース誘導体とパルプの混合物を抄
紙してなる水溶性紙及び弱酸性〜アルカリ性のpH値を
もつ洗浄剤組成物からなる洗浄材料であるから、極めて
簡易に簡単な労働力で洗浄できる方法であるとともにこ
の方法を実施するに優れた効果を発揮する材料である。
次に、この発明の実施例及び比較例を示す事により、こ
の発明の効果をより一層明確なものとする。
第1表に示す如(、各洗浄剤を使用して各汚れ箇所を洗
浄した。
尚、水溶性紙としては、カルボキシルメチルセルロース
40χ、木材パルプ60χからなる紙を使用した。結果
もまとめて次表に記載する。
(以下余白) 第  1 表 (注1)洗浄性評価は水溶性紙の使用がない場合と比較
した結果を示す。尚、評価は◎・・・大変良い、○・・
・良い、Δ・・・普通、×・・・劣るの4段階とした。
以上の結果からこの発明に係る、洗浄方法及びこの方法
で使用する材料は優れた効果を奏することが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの発明に係る洗浄方法及びこの方
法で使用する材料の一実施例として浴室のタイル目地に
於けるカビ汚れの洗浄例を示す説明図、第5図乃至第8
図は同じく台所用換気扇等の油汚れの洗浄例を示す説明
図、第9図乃至第12図は窓ガラスに付着した手垢、ス
ス、ホコリ、タバコのヤニ等の洗浄例を示す説明図、第
13図乃至第21図は従来の洗浄方法及び洗浄材料を示
す説明図である。 (1)・・・ 浴槽     (4)・・・目地に発生
したカビ(5)・・・洗浄を要する箇所(6)・・・水
溶性紙(7)・・・洗浄剤     (8)・・・換気
扇(9)・・・油汚れ     α0)・・・窓(1)
)・・・汚れ 図面の浄書 第 図 図面の浄r 図面の浄7 第 図 図面の浄口 図面の浄書 図面の浄書 第 図 図面の浄書 図面の浄書 図面の浄書 図2の浄書 図面の浄書 図面Cビノン6シ書 JO 図面の序言 6−ネ甫正の対象 A、願書 80図面 7、十甫正の内容 A、願書 発明者の欄にQ(3名)とあるを別証のとおり012名
)と訂正した願書を提出します。 B1図面 別紙のとおり第3図乃至第5図、第8図乃至第9図、第
1)図乃至13図、第17図乃至第21図を浄書した図
面を提出します。 手続補正書□ 平成元年4月21日 1.19牛の込し六 昭和63年特許願第318988号 2、発明の名称 洗浄方法及びこの方法で使用する材料 3、補正をする者 明牛との関係  特許出願人 住所   大阪制規区鶴見4丁目1番12号名 称  
   株式会社 アサヒペン代表者  田中 弘文 4、イAこ工月12人、 住所   5530 大阪市北区堂島2丁目2番26号
第2永和ビル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主として家庭内等居住空間内の汚れを洗浄する方
    法であって、この洗浄を要する箇所に水溶性紙を被覆し
    、若干の湿気又は洗浄剤でこの水溶性紙を、洗浄を要す
    る箇所に接着し、この接着の後水溶性紙に洗浄剤を吸着
    させ、所要時間経過後この水溶性紙と洗浄剤を共に水洗
    、除去することからなる洗浄方法。
  2. (2)前記居住空間の汚れとは、浴室内壁のカビ汚れ、
    トイレ内の便器スケール、換気扇レンジ等の油汚れ、浴
    槽内の槽壁汚れ、ガラスに付着した手垢、スス、ホコリ
    、タバコのヤニ等の汚れ、壁や家具、電気製品等に付着
    した手垢、ホコリ、タバコのヤニ、油汚れ、であること
    を特徴とする請求項第(1)項記載の洗浄方法。
  3. (3)前記水溶性紙がセルロース誘導体とパルプの混合
    物を抄紙してなること水溶性紙及び弱酸性〜アルカリ性
    のPH値をもつ洗浄剤組成物からなる洗浄材料。
JP31898888A 1988-12-16 1988-12-16 洗浄方法及びこの方法で使用する材料 Pending JPH02164328A (ja)

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