JP2781809B2 - パチンコ台洗浄法 - Google Patents
パチンコ台洗浄法Info
- Publication number
- JP2781809B2 JP2781809B2 JP2337797A JP33779790A JP2781809B2 JP 2781809 B2 JP2781809 B2 JP 2781809B2 JP 2337797 A JP2337797 A JP 2337797A JP 33779790 A JP33779790 A JP 33779790A JP 2781809 B2 JP2781809 B2 JP 2781809B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko machine
- liquid
- cleaning
- water
- washing
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Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、遊戯娯楽用パチンコゲーム機のパチンコ台
を洗浄する方法に関する。
を洗浄する方法に関する。
（従来の技術） パチンコ店に配列されたパチンコ台の釘面は、長期間
使用されるにつれて、タバコの煙・人間の脂・機械油・
その他チリやホコリ等によって汚れてくるので新台と入
れ替えていた。そして中古台として流通の折に洗浄を行
っていた。
使用されるにつれて、タバコの煙・人間の脂・機械油・
その他チリやホコリ等によって汚れてくるので新台と入
れ替えていた。そして中古台として流通の折に洗浄を行
っていた。
従来の洗浄法は、取りはずしたパチンコ台を洗浄装置
の所まで運搬し、釘面のベニヤ板を洗浄液に浸漬し、超
音波洗浄する方法等がとられていた。
の所まで運搬し、釘面のベニヤ板を洗浄液に浸漬し、超
音波洗浄する方法等がとられていた。
しかし従来の洗浄法は、大がかりな洗浄装置又は劇薬
を必要とし、洗浄作業にも多くの手間と時間を要してい
た。また、パチンコ台の釘面ベニヤ板に洗浄液等が残留
しやすく、サビやシミ発生の原因となっていた。特に釘
と釘面ベニヤ板とヤクモノ又はかざりとの隙間には洗浄
液等が残留することが多く、洗浄後時間が経過すると釘
の取付状態があまくなり不都合であった。
を必要とし、洗浄作業にも多くの手間と時間を要してい
た。また、パチンコ台の釘面ベニヤ板に洗浄液等が残留
しやすく、サビやシミ発生の原因となっていた。特に釘
と釘面ベニヤ板とヤクモノ又はかざりとの隙間には洗浄
液等が残留することが多く、洗浄後時間が経過すると釘
の取付状態があまくなり不都合であった。
さらに、従来の洗浄法で使用する洗浄液等には環境汚
染の原因になるもの、人体に有害なものを含有していた
ので、環境保護及び安全性の見地からは問題があった。
染の原因になるもの、人体に有害なものを含有していた
ので、環境保護及び安全性の見地からは問題があった。
（発明が解決しようとする課題） 本発明が解決しようとする課題は、大がかりな装置が
不要で、洗浄工程はシンプルであり、洗浄作業を迅速か
つ容易に行うことができ、作業性が良好で、洗浄後のト
ラブルがなく、現地作業も可能で、安全性・経済性にす
ぐれ、洗浄効果の高い、パチンコ台洗浄法を提供するこ
とにある。
不要で、洗浄工程はシンプルであり、洗浄作業を迅速か
つ容易に行うことができ、作業性が良好で、洗浄後のト
ラブルがなく、現地作業も可能で、安全性・経済性にす
ぐれ、洗浄効果の高い、パチンコ台洗浄法を提供するこ
とにある。
（課題を解決するための手段） かかる課題を解決した本発明の要旨は、 １） 下記A,B,C,D工程から成るパチンコ台洗浄法 A:パチンコ台釘面を脱脂洗浄液で泡状に湿潤させてブラ
シがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除去
する工程 B:同パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状
に湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同
研磨液を除去する工程 C:同パチンコ台釘面を洗浄液で泡状に湿潤させてブラシ
がけした後、水洗又はエア吸引で同洗浄液を除去する工
程 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程 ２） 下記B,C,D工程から成るパチンコ台洗浄法 B:パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状に
湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同研
磨液を除去する工程 C:同パチンコ台釘面を洗浄液で泡状に湿潤させてブラシ
がけした後、水洗又はエア吸引で同洗浄液を除去する工
程 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程 ３） 下記B,A,D工程から成るパチンコ台洗浄法 B:パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状に
湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同研
磨液を除去する工程 A:同パチンコ台釘面を脱脂洗浄液で泡状に湿潤させてブ
ラシがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除
去する工程 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程 ４） 下記A,D工程から成るパチンコ台洗浄法 A:パチンコ台釘面を脱脂洗浄液で泡状に湿潤させてブラ
シがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除去
する工程 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程にある。
シがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除去
する工程 B:同パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状
に湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同
研磨液を除去する工程 C:同パチンコ台釘面を洗浄液で泡状に湿潤させてブラシ
がけした後、水洗又はエア吸引で同洗浄液を除去する工
程 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程 ２） 下記B,C,D工程から成るパチンコ台洗浄法 B:パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状に
湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同研
磨液を除去する工程 C:同パチンコ台釘面を洗浄液で泡状に湿潤させてブラシ
がけした後、水洗又はエア吸引で同洗浄液を除去する工
程 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程 ３） 下記B,A,D工程から成るパチンコ台洗浄法 B:パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状に
湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同研
磨液を除去する工程 A:同パチンコ台釘面を脱脂洗浄液で泡状に湿潤させてブ
ラシがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除
去する工程 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程 ４） 下記A,D工程から成るパチンコ台洗浄法 A:パチンコ台釘面を脱脂洗浄液で泡状に湿潤させてブラ
シがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除去
する工程 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程にある。
（作用） 本発明のパチンコ台洗浄法では、A,B,C工程の脱脂洗
浄液・研磨液・洗浄液にすべて発泡性のものを使用して
いる。これらの液でパチンコ台釘面を泡状に湿潤させブ
ラシがけすると泡が多量に発生するので脱脂洗浄・研磨
・洗浄効果が高く、それぞれの作業を迅速かつ確実に行
うことができる。しかも作業時間が短いのでパチンコ台
釘面を傷めるようなこともない。
浄液・研磨液・洗浄液にすべて発泡性のものを使用して
いる。これらの液でパチンコ台釘面を泡状に湿潤させブ
ラシがけすると泡が多量に発生するので脱脂洗浄・研磨
・洗浄効果が高く、それぞれの作業を迅速かつ確実に行
うことができる。しかも作業時間が短いのでパチンコ台
釘面を傷めるようなこともない。
また、薬液の使用量は従来の1/10程度なので経済的で
あり、省資源・労働衛生及び公害規制の点からも寄与す
る。
あり、省資源・労働衛生及び公害規制の点からも寄与す
る。
作業後のパチンコ台釘面の泡は、水洗又はエア吸引に
より容易かつ完全に除去することができるので、残留物
によってシミ等のトラブルが発生することもない。
より容易かつ完全に除去することができるので、残留物
によってシミ等のトラブルが発生することもない。
洗浄後のパチンコ台釘面には防錆液を塗布するので釘
やその他の部分に錆が生じることはない。また同防錆液
に艶出剤を含有させておくことにより、パチンコ台釘面
の光輝性を高めることができる。
やその他の部分に錆が生じることはない。また同防錆液
に艶出剤を含有させておくことにより、パチンコ台釘面
の光輝性を高めることができる。
本発明のパチンコ台洗浄法ではA,B,C,D工程を順番に
経て洗浄作業を完了するようになっているが、パチンコ
台の汚れの程度や種類によってＢ→Ｃ→Ｄ、Ｂ→Ａ→
Ｄ、Ａ→Ｄ等の工程をとることができ、ムダのない最適
な洗浄工程を選択するようになっている。またＢ工程に
おいて添加剤を少量加えることによりＢ→Ｄの工程をと
ることも可能である。
経て洗浄作業を完了するようになっているが、パチンコ
台の汚れの程度や種類によってＢ→Ｃ→Ｄ、Ｂ→Ａ→
Ｄ、Ａ→Ｄ等の工程をとることができ、ムダのない最適
な洗浄工程を選択するようになっている。またＢ工程に
おいて添加剤を少量加えることによりＢ→Ｄの工程をと
ることも可能である。
（実施例） 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図は実施例を示す説明図である。
本実施例のパチンコ台洗浄法では、脱脂洗浄液１、研
磨液２、防錆液３を用いて下記A,B,C,D工程によりパチ
ンコ台４の洗浄を行う。
磨液２、防錆液３を用いて下記A,B,C,D工程によりパチ
ンコ台４の洗浄を行う。
A:パチンコ台４釘面を脱脂洗浄液１で泡状に湿潤させて
ブラシ５でブラッシング後、シャワー６で水洗し脱脂洗
浄液１を除去する。
ブラシ５でブラッシング後、シャワー６で水洗し脱脂洗
浄液１を除去する。
B:パチンコ台４釘面を研磨液２で泡状に湿潤させてブラ
ス７でブラッシング後、シャワー６で水洗し研磨液２を
除去する。
ス７でブラッシング後、シャワー６で水洗し研磨液２を
除去する。
C:パチンコ台４釘面を脱脂洗浄液１で泡状に湿潤させて
ブラシ５でブラッシング後、シャワー６で水洗し脱脂洗
浄液１を除去する。
ブラシ５でブラッシング後、シャワー６で水洗し脱脂洗
浄液１を除去する。
D:パチンコ台４釘面に艶出し作用を有する防錆液３をブ
ラシ８で塗布する。
ラシ８で塗布する。
本実施例では、脱脂洗浄液１が脱脂作用・洗浄作用の
両作用を具備しているのでＡ工程及びＣ工程の両工程で
使用しているが、Ｃ工程では他の洗浄液を使用すること
もできる。
両作用を具備しているのでＡ工程及びＣ工程の両工程で
使用しているが、Ｃ工程では他の洗浄液を使用すること
もできる。
本実施例の各工程においてはシャワー６で水洗して各
薬液の除去をしているが、エア吸引によって除去する方
法をとることもできる。
薬液の除去をしているが、エア吸引によって除去する方
法をとることもできる。
本実施例ではＡ→Ｂ→Ｃ→Ｄ工程を順番に実行してい
るが、パチンコ台４の汚れの種類や程度に応じて、Ｂ→
Ｃ→Ｄ工程、Ａ→Ｄ工程等の簡略化した工程をとること
により、ムダのない洗浄作業を行うことが可能である。
るが、パチンコ台４の汚れの種類や程度に応じて、Ｂ→
Ｃ→Ｄ工程、Ａ→Ｄ工程等の簡略化した工程をとること
により、ムダのない洗浄作業を行うことが可能である。
なお、Ａ→Ｄ工程の場合は、パチンコ台を取り付けた
ままＡの脱脂洗浄液１の泡を塗り付け、エアで吸引した
後、Ｂの防錆液３の泡を塗り吸引する。あらかじめ泡を
作り、泡を塗り、研磨することもできる。
ままＡの脱脂洗浄液１の泡を塗り付け、エアで吸引した
後、Ｂの防錆液３の泡を塗り吸引する。あらかじめ泡を
作り、泡を塗り、研磨することもできる。
本実施例のパチンコ台洗浄法によれば、大がかりな装
置は不要であり、洗浄工程もシンプルであり、洗浄作業
を迅速かつ容易に行うことができる。従って、パチンコ
台を傷めたり、洗浄後に薬液が残留することがない。ま
たパチンコ台を倒立させた状態で洗浄するので、現地作
業も可能である。さらに有機溶剤等を使用していないの
で安全性・経済性にもすぐれている。
置は不要であり、洗浄工程もシンプルであり、洗浄作業
を迅速かつ容易に行うことができる。従って、パチンコ
台を傷めたり、洗浄後に薬液が残留することがない。ま
たパチンコ台を倒立させた状態で洗浄するので、現地作
業も可能である。さらに有機溶剤等を使用していないの
で安全性・経済性にもすぐれている。
本実施例において、脱脂洗浄液１にパチピカＡ（商標
名）、研磨液２にパチピカＢ（商標名）、防錆液３にパ
チピカＤ（商標名）を使用したところ洗浄液の仕上り状
態も美しく、良好な結果が得られた。なお、パチピカ
Ａ、パチピカＢ、パチピカＤの主成分については次のと
おりである。
名）、研磨液２にパチピカＢ（商標名）、防錆液３にパ
チピカＤ（商標名）を使用したところ洗浄液の仕上り状
態も美しく、良好な結果が得られた。なお、パチピカ
Ａ、パチピカＢ、パチピカＤの主成分については次のと
おりである。
パチピカＡ……水，無機酸，過酸化物，窒素化合物，発
泡活性剤 パチピカＢ……硫酸，過酸化水素，発泡活性剤 パチピカＤ……イオン活性剤，アミン，水エーテル化合
物 また、これらの薬液の代わりに、 パチクリンＡ（商標名）……アルカリ，水，界面活性剤 パチピカＣ（商標名）……硫酸，水，発泡活性剤 等を使用することも可能である。
泡活性剤 パチピカＢ……硫酸，過酸化水素，発泡活性剤 パチピカＤ……イオン活性剤，アミン，水エーテル化合
物 また、これらの薬液の代わりに、 パチクリンＡ（商標名）……アルカリ，水，界面活性剤 パチピカＣ（商標名）……硫酸，水，発泡活性剤 等を使用することも可能である。
（発明の効果） 本発明により、大がかりな装置が不要で、洗浄工程は
シンプルであり、洗浄作業を迅速かつ容易に行うことが
でき、作業性が良好で、洗浄後のトラブルがなく、現地
作業も可能で、安全性・経済性にすぐれ、洗浄効果の高
い、パチンコ台洗浄法を提供することができる。
シンプルであり、洗浄作業を迅速かつ容易に行うことが
でき、作業性が良好で、洗浄後のトラブルがなく、現地
作業も可能で、安全性・経済性にすぐれ、洗浄効果の高
い、パチンコ台洗浄法を提供することができる。
第１図及び第２図は実施例を示す説明図である。 1:脱脂洗浄液、2:研磨液 3:防錆液、4:パチンコ台 5:ブラシ、6:シャワー 7:ブラシ、8:ブラシ
Claims (4)
- 【請求項１】下記A,B,C,D工程から成るパチンコ台洗浄
法。 A:パチンコ台釘面を脱脂洗浄液で泡状に湿潤させてブラ
シがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除去
する工程。 B:同パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状
に湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同
研磨液を除去する工程。 C:同パチンコ台釘面を洗浄液で泡状に湿潤させてブラシ
がけした後、水洗又はエア吸引で同洗浄液を除去する工
程。 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程。 - 【請求項２】下記B,C,D工程から成るパチンコ台洗浄
法。 B:パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状に
湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同研
磨液を除去する工程。 C:同パチンコ台釘面を洗浄液で泡状に湿潤させてブラシ
がけした後、水洗又はエア吸引で同洗浄液を除去する工
程。 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程。 - 【請求項３】下記B,A,D工程から成るパチンコ台洗浄
法。 B:パチンコ台釘面を研磨液で湿潤又は同研磨液で泡状に
湿潤させてブラシがけした後、水洗又はエア吸引で同研
磨液を除去する工程。 A:同パチンコ台釘面を脱脂洗浄液で泡状に湿潤させてブ
ラシがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除
去する工程。 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程。 - 【請求項４】下記A,D工程から成るパチンコ台洗浄法。 A:パチンコ台釘面を脱脂洗浄液で泡状に湿潤させてブラ
シがけした後、水洗又はエア吸引で同脱脂洗浄液を除去
する工程。 D:同パチンコ台釘面に防錆液を塗布する工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337797A JP2781809B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | パチンコ台洗浄法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337797A JP2781809B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | パチンコ台洗浄法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200581A JPH04200581A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2781809B2 true JP2781809B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=18312060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2337797A Expired - Lifetime JP2781809B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | パチンコ台洗浄法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2781809B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515887Y2 (ja) * | 1975-08-08 | 1980-04-12 | ||
| JPS62207484A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-11 | 高山 兼政 | 遊技機の遊技盤の洗浄方法 |
| JPS6422390U (ja) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337797A patent/JP2781809B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04200581A (ja) | 1992-07-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040224 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040423 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040924 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20041025 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20041112 |