JPH0994026A - 有効成分の多い茶の育成用培土 - Google Patents

有効成分の多い茶の育成用培土

Info

Publication number
JPH0994026A
JPH0994026A JP7289135A JP28913595A JPH0994026A JP H0994026 A JPH0994026 A JP H0994026A JP 7289135 A JP7289135 A JP 7289135A JP 28913595 A JP28913595 A JP 28913595A JP H0994026 A JPH0994026 A JP H0994026A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soil
ifo
organic
culture
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7289135A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Sakai
弥 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7289135A priority Critical patent/JPH0994026A/ja
Publication of JPH0994026A publication Critical patent/JPH0994026A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/20Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Fertilizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 茶の栽培に際して、育成用培土として有機排
泄物を用い、これを短期間に醗酵処理して有効利用する
と共に、有機土壌処理の労力を省き、有効成分の多い茶
の育成用培土を提供するものである。 【構成】 有機排泄物に糸状菌、酵母及び細菌を加えて
醗酵処理し、これに無機物を加えてPH調整を行い、有
効成分の多い茶を育成するための培土の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は植物育成用培土、特に茶
及び類似植物育成用培土に関するものである。近年、農
業の近代化に伴い茶、園芸などの作業の省力化が実施さ
れている。稲作においては田植え機の普及によって苗代
の代わりに育苗箱使用による苗の生育が大規模に行われ
ている。また、茶、園芸においても集中的な苗の生産・
管理によって能率の高い農業が営まれている。本発明の
目的はかかる育苗や、農業生産において、すぐれた性能
を有する茶及び類似植物育成用培土を提供することにあ
る。 【0002】 【従来の技術】この発明は、茶、野菜、果実等の培土や
鉢物の鉢土などの培養土に関し、殊に有機排泄物を短期
間に醗酵処理して有効利用するとともに、有機土壌処理
の時間・労力を省き、良質な培養土を製造することを目
的としたものである。一般に育成用土や鉢土等は自家生
産が多く、使用者が堆肥を購入したり、または堆肥をつ
くり、それに所定の肥料等を混入していた。また、堆肥
としては畜糞堆肥・オガクズ堆肥・バーク堆肥・ピート
モスなどが多く使用されているが、未熟堆肥による窒素
飢餓・ガス障害、木質系のものではフェノール性生育阻
害物などによる障害が多く見られる。また、個人によっ
ては土質・堆肥・混合比等が異なり、物理性・化学性等
もちがってくるため、施肥・灌水をはじめとする培土管
理も画一的指導ができず失敗も多かった。一方、多量に
生ずる有機排泄物は土壌改良資材・野菜・茶・花等の育
苗用培土、鉢物用培土等への有効利用がすすんでおり、
これはそのままかオガクズを混入して醗酵処理して利用
されるものである。しかしながら生籾殻や破砕籾殻は種
々の植物病原菌等を圃場からもちこむ危険と、土壌中で
分解を受け窒素の消費につながる等の問題があった。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述した
事情にもとづいてなされたものであり、有機排泄物の有
効利用として、水のみを使用する醗酵処理法を用いて処
理した醗酵物と栽培対象物の特性に合せた山土、又は無
機物を混合し、必要に応じて肥料添加並びに石灰等によ
るPH調整を行い、これを乾燥または造粒乾燥して所望
の育成用培土に適合した培養土の製造方法を提供するも
のである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明の方法では、前記
糸状菌、酵母及び細菌の三種の微生物を使用する。前記
三種の微生物はそれぞれ公知の特定培養基により予備培
養して使用する。すなわち、糸状菌および酵母の予備培
養についてはMY培土(ポリペプトン、酵母エキス、麦
芽エキス、グルコース、水)を使用して振とう培養を行
う。細菌の予備培養はブイヨン培養地(肉エキス、ポリ
ペプトン、酵母エキス、Nacl、水)を使用して振と
う培養を行う。かくして各個に予備培養された三種の微
生物は例えば、オートクレーブ等の公知の手段により減
菌処理される。この際、混入される前記微生物の量は1
グラム中に糸状菌については2×10cells以
上、酵母と細菌については、それぞれ1×10cel
ls以上であるようにする。本発明の培土の製造方法に
主原料として用いる有機排泄物は、その成分構成が水分
・粗蛋白・粗脂肪および糖分がほとんどであり、灰分を
ほとんど含まない。従って、本発明の方法に用いる主原
料だけでは微生物が生育するのに必要な灰分を欠き微生
物は育たない。したがって灰分として無機物または土壌
を使用するのが主たる理由である。また、有機排泄物は
糖分の他に各種アミノ酸類、植物性油脂、ビタミン類等
を含む栄養豊富な複合系であり、そのものだけでも微生
物の生育条件をそなえていることの他、最終土壌培土に
こうした栄養分を付与するものであることも重要な理由
の一つである。本発明の方法において、前述の糸状菌・
酵母および細菌の三種の微生物を使用して有機排泄物を
醗酵せしめる理由は以下のところにある。本発明の方法
において主原料として用いる鶏糞・人糞・豚糞は育成用
土壌に対して毒性のある過酸化脂質を含んでおり、その
含有量は時間の経過とともに増大し、悪臭を放つもので
ある。こうしたことから、これらの有機排泄物を培土と
して用いるためには、これらの原料の脂質の酸化重合を
抑制し、特に生体に対して毒性を持つ過酸化脂質を分解
し、悪臭を芳香に変えるとともに、一部蛋白質をアミノ
酸に、脂質を遊離脂肪酸に分解する必要がある。こうし
た観点から前記三種の微生物が共存した醗酵法がもちい
られるものである。すなわち、糸状菌は好気的に原料中
の過酸化脂質を分解するとともに、直接資化せしめる作
用を有し、酵母は脂質を分解するとともにその悪臭を芳
香に変換し、さらに菌体中にビタミン類を蓄積する。細
菌は原料中の蛋白質をアミノ酸に分解し、前記糸状菌や
酵母の生育をたすけ、さらには製品たる培土の植物によ
る吸収を高める作用を有する。従って、本発明のほうほ
うおける醗酵法は個々の微生物について、それぞれ各別
に醗酵を行うより短時間で醗酵を終了することができる
という利点も与えるものである。さて、本発明の方法に
あっては、醗酵は二段階に行う。第一段階では、30℃
で8〜10時間通気撹拌培養する。この第一段階醗酵の
終了は原料表面に糸状菌の菌糸が肉眼で観察できるよう
になったところで確認する。第二段階では温度を40℃
に上げて、6〜8時間通気撹拌培養をする。かくして得
られる培養物は公知の熱風乾燥手段を介して、60〜7
0℃の温風による乾燥に付され、水分含有が約10重量
%になったところで系外に取出し、公知の粉砕機にかけ
て粉砕して製品とする。本発明の重要な特徴的態様とし
て、無機物培養当初の原料(有機排泄物)に対して1/
100〜1/1000の割合(重量基準)で添加する。
鶏糞を原料とした場合に鶏糞は本菌(B.ステアロテル
モフィルス)による醗酵の結果、その大部分の臭気を除
去するが、但し鶏糞固有の不快臭を完全に除去するまで
には至らない。しかるに本発明による無機物添加により
最終製品は全く無臭となる。無機物としては、第一硫酸
鉄塩、硫酸マンガン、塩化コパルト、硫酸銅、塩化クロ
ムの少なくとも一種を主成分とする二種以上の混合物を
用いることができる。または、岩石・山土・海底泥・あ
るいはその類似品を用いることができる。これは本発明
で奏される最も顕著な効果である。(第1表参照) 本発明の実施にあたり、細菌を接種され硫酸第一鉄を添
加された有機排泄物、すなわち醗酵原料を醗酵させるた
めの醗酵装置としては連続式が便利であり、毎日一回あ
るいは定期間毎に原料を順次該装置の送給口から供給
し、適当期間、好ましくは6日間の醗酵の後に排出口か
ら無臭乾燥製品を順次に取出すことを可能にした装置が
有利に使用される。本発明により硫酸第一鉄添加の結
果、醗酵中の酸化が促進され原料中の有臭成分は全く除
去されて無臭化する。醗酵により原料は分解され大塊は
細粉化する。かようにして無臭乾燥状の本発明による細
粉製品は水分35%以下になることが一般であるので手
のひらに付着することなくサラサラした感じを与える。
従って、肥料製品に対する崩壊機使用の必要がない。本
発明による有機肥料製品の肥料効果は抜群であって多く
の植物栽培において無機肥料施用の場合に比して、2〜
3割の増収をあげる。また、本発明による肥料製品を三
年間使用することにより農薬使用の必要性をなくし、有
害菌が付着しても繁殖を阻止する特徴を認めた。 【0005】 【実施例】本発明に係る育成用培土の具体的実施例を示
せば次の通りである。 【0006】実施例 1 鶏糞500kgを粗砕し、オートクレーブ中で150〜
180℃の熱蒸気により30分間熱処理して殺菌を行っ
た後、取出して油圧式圧搾機により水分が約40%にな
るまで圧力処理した。他方、硫酸第一鉄と塩化コバルト
(1:1)を粉砕機にかけ16〜32メッシュに粉砕し
たもの2kgを前記圧力処理した有機排泄物とまぜあわ
せ良く混和した。一方、MY培土を用いてアスプルギウ
ス・オリーゼとハンゼヌラ・アノラマを個々に予備培養
し、また、バチルス・ズブチリスをブイヨン培土を用い
て予備培養し、まぜあわせて良く混和した。この混合物
を30℃で通気撹拌しながら保持したところ、約8時間
後にアスペルギルス・オリーゼの菌糸が肉眼で観察され
た。ここで、温度を40℃に上げ、6時間通気撹拌下で
保持した。こうして得られたものを60〜70℃の温風
で通気加熱乾燥し、水分が約10重量%になったところ
で乾燥を止め、乾燥物を粉砕機にかけて粉砕し、30メ
ッシュのふるいにかけて、ふるい分けして30メッシュ
の粒子を得た。得られたものの成分組成を出発物の鶏糞
の成分組成と比較すると次の第2表のとおりである。 【0007】実施例2 豚糞200kgに水分が40重量%になるように水を添
加し、オートクレーブで熱殺菌を20分間行った。これ
に塩化コバルトと硫酸銅(1:1)2kgを加え、撹拌
機を用いて両者をよく混和せしめた。他方、MY培地を
用いてアスペルギルス・ソーヤとサッカロマイセス・セ
レビシアエを個々に予備培養し、また、バチルス・ズブ
チリスをブイヨン培地を用いて予備培養し、三種の予備
培養菌体を上記とまぜあわせ良く混和した。この混合物
を30℃で通気撹拌しながら保持したところ、約10時
間後にアスペルギルス・ソーヤの菌糸が肉眼で観察でき
るように生育した。ここで、温度を40℃に上げて6時
間通気撹拌下に保持した。このようにして、得られたも
のを60℃の温風で通気加熱乾燥し、水分が約10重量
%になったとこるで乾燥を止めた。乾燥物を粉砕機にか
けて粉砕した後、粉砕物を30メッシュのふるいにかけ
て、ふるい分けし、30メッシュの粒子を得た。この得
られたものの組成成分をはじめの豚糞のものと比較する
と第3表に示すとおりである。【0008】実施例3 人糞と鶏糞(1:1)の混合物100kgに水分を50
重量%になるように水を添加し、オートクレーブ中で1
50〜180℃の熱蒸気により20分間熱殺菌を行っ
た。硫酸第一鉄と塩化コバルト(1:1)1kgをこれ
に加え、良く混和し撹拌した。他方、MY培地を用いて
リゾープス・ジャバニカスとハンゼヌラ・アノラマを個
々に予備培養し、また、バチルス・ズブチリスをブイヨ
ン培地を用いて予備培養し、三種の予備培養菌体を混入
せしめ、この混合物を30℃で通気撹拌しながら保持し
たところ、約10時間後にリゾーブス・ジャバニカス菌
の菌糸が肉眼で観察された。ここで、温度を40℃に上
げて6時間通気撹拌下に保持した。かくして、得られた
ものを60℃の温風で通気加熱乾燥し、水分が約10重
量%になったところで乾燥を止め、乾燥物を粉砕機にか
けて粉砕した後、粉砕物を30メッシュのふるいにかけ
て、ふるい分けし、30メッシュの粒子を得た。この得
られたもの組成成分を出発材料と比較すると第4表に示
すとおりである。【0009】試験例1 上述したように、この発明による培養土は醗酵物と土の
混合割合いは、土の種類・造粒の程度・肥料の量等を変
えることにより理化学性等をはじめとする特性を任意に
変えることができるものであり、また、熱乾燥すれば品
質変化がないので長期在庫もでき、さらに雑草の種子も
死滅する。すなわち、この発明による培養土を用いた第
5表の茶の栽培比較データー、及び第6表のキュウリの
育苗・生育データーに示すように全体として良好な結果
が得られた。茶は「やぶきた」で静岡県小笠町内で栽培
されたものである。 以上、詳細に説明したように、この発明による培養土
は、茶・野菜等の栽培・育苗・鉢物用土・家庭園芸用
等、広範囲に適用される有効な培養土であり、多量に存
在する有機排泄物の有効利用とともに、労力もかからず
良質な培養土の製造が可能になった。 【0010】試験例2 水稲用の標準育苗箱(58cm×28cm×3cm)に
本発明品実施例1の培土を入れ、たっぷり灌水し吸収さ
せ、催芽籾200g(品種:日本晴)を播種し、籾がか
くれる程度に覆土したのち、温度30〜32℃の出芽器
内で2日間出芽させ、慣行法により20日間育苗を行っ
た。灌水は生育の前半、毎日1回、後半毎日2回たっぷ
りおこなうのを標準とした。育苗の結果を第7表に示
す。床土量は、通常用いる床土の約2/3〜1/2でよ
く、かつ潅水量も1/3にしても根張りの良い苗が得ら
れる。試験例2で得られた茶の成分分析結果を第8表に示す。 上記、分析表から明らかなように、この発明により栽培
した茶は他るものに比し、ビタミンB1は5倍、B2は
2倍、B6は4倍、B12は従来のものに比べて、0.
12μg含み、又ビタミンEは8倍にも増加しているこ
とが示されている。ビタミンB群は疲労回復・健康の増
進に優れた効果があり、ビタミンEは最近の研究による
と、体のなかで不飽和脂肪酸の酸化をおさえている抗酸
化ビタミンとして老化現象をおこす脂肪酸の過酸化物と
タンパク質との合体を作ることを制止し、さらに心臓組
織や神経・副腎などの細胞に色素の沈着するのを防ぎ、
老化防止に顕著な効果のあることが発表されている。 【0011】 【発明の効果】試験例2で得られた茶の官能試験を行っ
た。3点法で採点し、1が優2が普通、3が不良とし
た。結果を第9表に示す。 本発明品によって栽培された茶は対照品と比べて官能的
に優れていることが判明した。特に香りがよく、味もま
ろやかで甘みと渋みがほどよくバランスのとれているこ
とが官能的にも認められた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)土壌を主成分として、これに10〜20重量%の
    有機排泄物及び2〜3重量%の無機物を混合し、さらに
    糸状菌、酵母細菌によって醗酵を行った茶及び類似植物
    育成用培土。 (2)前記有機排泄物が鶏糞、人糞、豚糞及び類似物又
    は、それらを含有する有機性廃棄物であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)無機物として有機排泄物の重量の1/10〜1/
    100の量で該有機排泄物に添加されることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 (4)糸状菌、酵母、及び細菌としてそれぞれ、糸状菌
    としてアスペルギルス・オリーゼ(Aspergill
    us Oryzae;IFO 30102,IFO 3
    0103)、アスペルギルス・ソーヤ(Aspergi
    llus Sojae;IFO 4241,IFO 4
    244)、リゾープス・ジャバニカス(Rhizopu
    s Javanicus;IFO 5422)、酵母と
    してハンゼヌラ・アノマラ(Hanzenula An
    omala;IFO 0122)、サッカロマイセス・
    セレビシアエ(Saccharomyces Cere
    visiae;IFO 0306,IFO 166
    2)、細菌として、バチルス・ズブチリス(Bacil
    ls Subfilis;IFO3007)を用いるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 (5)培養温度が40〜70℃である特許請求の範囲第
    1項記載の方法。
JP7289135A 1995-09-29 1995-09-29 有効成分の多い茶の育成用培土 Pending JPH0994026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7289135A JPH0994026A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 有効成分の多い茶の育成用培土

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7289135A JPH0994026A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 有効成分の多い茶の育成用培土

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0994026A true JPH0994026A (ja) 1997-04-08

Family

ID=17739217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7289135A Pending JPH0994026A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 有効成分の多い茶の育成用培土

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0994026A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102976805A (zh) * 2012-11-22 2013-03-20 普洱祖祥高山茶园有限公司 一种茶叶专用有机肥及其制备方法
CN103387428A (zh) * 2013-07-22 2013-11-13 四川沃达丰生物科技有限公司 一种有机物料腐熟剂的制备方法
CN104285659A (zh) * 2014-10-28 2015-01-21 王春红 有机茶裁培方法
CN109716982A (zh) * 2017-10-31 2019-05-07 镇江市水木年华现代农业科技有限公司 一种生态茶园的构建方法
CN109716984A (zh) * 2017-10-31 2019-05-07 镇江市水木年华现代农业科技有限公司 一种生态茶园农庄
JP2019201605A (ja) * 2018-05-25 2019-11-28 学校法人立命館 新規有機土壌

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102976805A (zh) * 2012-11-22 2013-03-20 普洱祖祥高山茶园有限公司 一种茶叶专用有机肥及其制备方法
CN103387428A (zh) * 2013-07-22 2013-11-13 四川沃达丰生物科技有限公司 一种有机物料腐熟剂的制备方法
CN104285659A (zh) * 2014-10-28 2015-01-21 王春红 有机茶裁培方法
CN109716982A (zh) * 2017-10-31 2019-05-07 镇江市水木年华现代农业科技有限公司 一种生态茶园的构建方法
CN109716984A (zh) * 2017-10-31 2019-05-07 镇江市水木年华现代农业科技有限公司 一种生态茶园农庄
JP2019201605A (ja) * 2018-05-25 2019-11-28 学校法人立命館 新規有機土壌

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100830858B1 (ko) 인삼사포닌 발효액을 이용한 엽채류 재배방법
JP2008081604A (ja) 土壌改良方法ならびに改良土壌
US8327581B2 (en) Method for producing biomineral-containing substance and organic hydroponics method
JP2010208893A (ja) 有機肥料及び有機肥料の製造方法
CN102417415A (zh) 一种用中药渣生产的抗病虫害高效肥料及生产方法
CN103242083A (zh) 一种微生物有机肥料
JP2007029079A (ja) 植物栽培用培地およびその製造工程で得られる液肥
CN108157059A (zh) 一种鸡腿菇生产方法
CN106982636A (zh) 一种百香果的防病育苗方法
JP4922020B2 (ja) マッシュルームの栽培方法、およびマッシュルーム栽培用培地
JPH0625A (ja) 食用きのこの栽培法および培地
JP2007097487A (ja) キノコ栽培用菌床の製造方法及びキノコ栽培用菌床
JPH0994026A (ja) 有効成分の多い茶の育成用培土
JPH0569801B2 (ja)
JPH11255572A (ja) 微生物応用資材
KR100889608B1 (ko) 성게를 주 원료로 한 천연비료의 제조방법
JPH02135026A (ja) 新規な茶及び類似植物育成用培土
CN107746319A (zh) 一种水溶有机肥及其在五彩辣椒种植中的应用
KR20190050571A (ko) 미네랄 성분을 함유하는 비료의 제조방법
JPH07274963A (ja) 高密度拮抗微生物基材の製造方法
JP2002212560A (ja) 高密度対抗微生物基礎材料の調製方法
JPH08217579A (ja) 好気性発酵による肥料の製造方法
CN105961039A (zh) 一种火龙果的嫁接方法
JPH09268088A (ja) 籾殻堆肥とその製造方法
CN110526780A (zh) 一种有机肥及其制备方法