JPH0993973A - モータ制御装置 - Google Patents
モータ制御装置Info
- Publication number
- JPH0993973A JPH0993973A JP7250819A JP25081995A JPH0993973A JP H0993973 A JPH0993973 A JP H0993973A JP 7250819 A JP7250819 A JP 7250819A JP 25081995 A JP25081995 A JP 25081995A JP H0993973 A JPH0993973 A JP H0993973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- rotation speed
- speed signal
- motor rotation
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御回路がモータ回転速度信号を検出できな
い場合、モータの駆動を停止させて、モータの暴走、モ
ータ及びモータ駆動回路等の破損を防止する。 【解決手段】 1はモータ、2はモータ1の回転速度に
対応してモータ回転速度信号aを出力するモータ回転速
度信号発生回路である。モータ回転速度信号発生回路2
には、モータ1の一定回転時の周期より長い時間モータ
回転速度信号aが無い場合にタイムパルスcを出力し、
また、モータ回転速度信号aでクリアされるタイマ回路
5が接続されるとともに、タイマパルスcとモータ回転
速度信号aとによりモータ回転速度信号aの欠落を検出
し、モータ回転速度信号欠落信号dを制御回路3に出力
するモータ回転速度検出回路6に接続されている。制御
回路3は、モータ回転速度信号欠落信号dにより、モー
タ1を停止させる制御信号bを出力するように構成され
ている。
い場合、モータの駆動を停止させて、モータの暴走、モ
ータ及びモータ駆動回路等の破損を防止する。 【解決手段】 1はモータ、2はモータ1の回転速度に
対応してモータ回転速度信号aを出力するモータ回転速
度信号発生回路である。モータ回転速度信号発生回路2
には、モータ1の一定回転時の周期より長い時間モータ
回転速度信号aが無い場合にタイムパルスcを出力し、
また、モータ回転速度信号aでクリアされるタイマ回路
5が接続されるとともに、タイマパルスcとモータ回転
速度信号aとによりモータ回転速度信号aの欠落を検出
し、モータ回転速度信号欠落信号dを制御回路3に出力
するモータ回転速度検出回路6に接続されている。制御
回路3は、モータ回転速度信号欠落信号dにより、モー
タ1を停止させる制御信号bを出力するように構成され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの回転速度
信号が欠落した場合に、これを検出しモータの暴走、モ
ータ及びモータ駆動回路の破壊等を防止するモータ制御
装置に関する。
信号が欠落した場合に、これを検出しモータの暴走、モ
ータ及びモータ駆動回路の破壊等を防止するモータ制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のモータ制御装置は、図2
に示すように構成されていた。図2において、モータ回
転速度信号発生回路11は、モータ12の回転速度に応
じたモータ回転速度信号aを発生し、制御回路13は、
モータ回転速度信号aの周期が一定になるように制御信
号bによりモータ駆動回路14を制御し、モータ駆動回
路14が、モータ12を一定速度で回転させるような構
成となっていた。
に示すように構成されていた。図2において、モータ回
転速度信号発生回路11は、モータ12の回転速度に応
じたモータ回転速度信号aを発生し、制御回路13は、
モータ回転速度信号aの周期が一定になるように制御信
号bによりモータ駆動回路14を制御し、モータ駆動回
路14が、モータ12を一定速度で回転させるような構
成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のモータ
制御装置は、モータ回転速度信号aが欠落してしまう
と、制御回路13はモータ12が正規回転数に達してい
ないものと判断し、更にモータ12の回転数を上げるよ
うにモータ駆動回路14に制御信号bを出力し、その結
果、モータ12やモータ駆動回路14に過大電流が流
れ、モータ12の暴走、モータ及びモータ駆動回路14
の破損等を起こしてしますという問題点があった。
制御装置は、モータ回転速度信号aが欠落してしまう
と、制御回路13はモータ12が正規回転数に達してい
ないものと判断し、更にモータ12の回転数を上げるよ
うにモータ駆動回路14に制御信号bを出力し、その結
果、モータ12やモータ駆動回路14に過大電流が流
れ、モータ12の暴走、モータ及びモータ駆動回路14
の破損等を起こしてしますという問題点があった。
【0004】なお、モータの回転を制御する技術として
は、特開昭56−22256号公報、特開昭58−22
0272号公報、特開昭63−81653号公報、特開
昭60−223067号公報、特公平3−76552号
公報、特開平2−270164号公報等で提案されてい
るが、これらも上記従来例と同様の問題点を有してい
た。
は、特開昭56−22256号公報、特開昭58−22
0272号公報、特開昭63−81653号公報、特開
昭60−223067号公報、特公平3−76552号
公報、特開平2−270164号公報等で提案されてい
るが、これらも上記従来例と同様の問題点を有してい
た。
【0005】本発明は上記問題点にかんがみてなされた
もので、モータ回転速度信号発生回路からのモータ回転
速度信号が欠落した場合であっても、モータの暴走、モ
ータ及びモータ駆動回路の破損等を防止することができ
るモータ制御装置の提供を目的とする。
もので、モータ回転速度信号発生回路からのモータ回転
速度信号が欠落した場合であっても、モータの暴走、モ
ータ及びモータ駆動回路の破損等を防止することができ
るモータ制御装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のモータ制御装置は、モータと、このモータの回
転速度に対応したモータ回転速度信号を出力するモータ
回転速度信号発生回路と、このモータ回転速度信号発生
回路からのモータ回転速度信号の周期を計算し、この時
間より長い時間モータ回転速度信号の入力が無い場合に
タイマパルスを出力するタイマ回路と、このタイマ回路
からのタイマパルスとモータ回転速度信号発生回路から
のモータ回転速度信号とによりモータ回転速度信号の欠
落を検出し、モータ回転速度信号欠落信号を出力するモ
ータ回転速度信号検出回路と、前記モータ回転速度信号
によりモータを一定回転数で回転させる制御信号又は前
記モータ回転速度信号欠落信号によりモータを停止させ
る制御信号を出力する制御回路と、この制御回路からの
制御信号によりモータを駆動するモータ駆動回路とを有
する構成としてある。
本発明のモータ制御装置は、モータと、このモータの回
転速度に対応したモータ回転速度信号を出力するモータ
回転速度信号発生回路と、このモータ回転速度信号発生
回路からのモータ回転速度信号の周期を計算し、この時
間より長い時間モータ回転速度信号の入力が無い場合に
タイマパルスを出力するタイマ回路と、このタイマ回路
からのタイマパルスとモータ回転速度信号発生回路から
のモータ回転速度信号とによりモータ回転速度信号の欠
落を検出し、モータ回転速度信号欠落信号を出力するモ
ータ回転速度信号検出回路と、前記モータ回転速度信号
によりモータを一定回転数で回転させる制御信号又は前
記モータ回転速度信号欠落信号によりモータを停止させ
る制御信号を出力する制御回路と、この制御回路からの
制御信号によりモータを駆動するモータ駆動回路とを有
する構成としてある。
【0007】さらに、好ましくは、前記制御回路が、モ
ータ回転速度信号検出回路からのモータ回転速度信号欠
落信号により上位システム制御系にモータ回転速度信号
の欠落をモータ回転速度信号アラームとして出力する構
成としてある。
ータ回転速度信号検出回路からのモータ回転速度信号欠
落信号により上位システム制御系にモータ回転速度信号
の欠落をモータ回転速度信号アラームとして出力する構
成としてある。
【0008】上記構成からなる本発明のモータ制御回路
は、モータ回転速度信号発生回路がモータの回転に対応
してモータ回転速度信号を出力し、制御回路はこのモー
タ回転速度信号によりモータが一定回転数で回転するよ
うにモータ駆動回路を制御する。また、モータ回転速度
信号が欠落した時、タイマ回路はタイマパルスを出力
し、モータ回転速度信号検出回路はタイマパルス及びモ
ータ回転速度信号よりモータ回転速度信号の欠落を検出
し、モータ回転速度信号欠落信号を出力する。制御回路
は、このモータ回転速度信号欠落信号によりモータを停
止させるようにモータ駆動回路を制御し、また、同時に
モータ回転速度信号アラームを上位システムに出力す
る。
は、モータ回転速度信号発生回路がモータの回転に対応
してモータ回転速度信号を出力し、制御回路はこのモー
タ回転速度信号によりモータが一定回転数で回転するよ
うにモータ駆動回路を制御する。また、モータ回転速度
信号が欠落した時、タイマ回路はタイマパルスを出力
し、モータ回転速度信号検出回路はタイマパルス及びモ
ータ回転速度信号よりモータ回転速度信号の欠落を検出
し、モータ回転速度信号欠落信号を出力する。制御回路
は、このモータ回転速度信号欠落信号によりモータを停
止させるようにモータ駆動回路を制御し、また、同時に
モータ回転速度信号アラームを上位システムに出力す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるモータ制御装
置の一実施例について図面を参照して説明する。図1は
本発明によるモータ制御装置のブロック図である。図1
において、1はモータ、2はモータ1の回転速度に対応
してモータ回転速度信号aを出力するモータ回転速度信
号発生回路であり、このモータ回転速度信号発生回路2
は、モータ回転速度信号aによりモータ1が一定回転数
で回転するように制御信号bを出力する制御回路3及び
制御信号bにしたがってモータ1を駆動するモータ駆動
回路4を介してモータ1に接続されている。
置の一実施例について図面を参照して説明する。図1は
本発明によるモータ制御装置のブロック図である。図1
において、1はモータ、2はモータ1の回転速度に対応
してモータ回転速度信号aを出力するモータ回転速度信
号発生回路であり、このモータ回転速度信号発生回路2
は、モータ回転速度信号aによりモータ1が一定回転数
で回転するように制御信号bを出力する制御回路3及び
制御信号bにしたがってモータ1を駆動するモータ駆動
回路4を介してモータ1に接続されている。
【0010】また、モータ回転速度信号発生回路2に
は、モータ1の一定回転時の周期より長い時間モータ回
転速度信号aが無い場合にタイムパルスcを出力し、ま
た、モータ回転速度信号aでクリアされるタイマ回路5
が接続されるとともに、タイマパルスcとモータ回転速
度信号aとによりモータ回転速度信号aの欠落を検出
し、モータ回転速度信号欠落信号dを制御回路3に出力
するモータ回転速度検出回路6が接続されている。
は、モータ1の一定回転時の周期より長い時間モータ回
転速度信号aが無い場合にタイムパルスcを出力し、ま
た、モータ回転速度信号aでクリアされるタイマ回路5
が接続されるとともに、タイマパルスcとモータ回転速
度信号aとによりモータ回転速度信号aの欠落を検出
し、モータ回転速度信号欠落信号dを制御回路3に出力
するモータ回転速度検出回路6が接続されている。
【0011】そして、制御回路3は、モータ回転速度信
号欠落信号dにより、モータ駆動回路4にモータ1の回
転を停止させる制御信号bを出力するとともに、上位の
システム制御系にモータ回転速度信号の欠落を知らせる
ためのモータ回転速度信号アラームを出力するように構
成されている。
号欠落信号dにより、モータ駆動回路4にモータ1の回
転を停止させる制御信号bを出力するとともに、上位の
システム制御系にモータ回転速度信号の欠落を知らせる
ためのモータ回転速度信号アラームを出力するように構
成されている。
【0012】次に、このような構成からなる本実施例の
モータ制御装置の動作を説明する。まず、モータ回転速
度信号発生回路2等が正常でモータ回転速度信号aを出
力しているとすると、モータ回転速度信号aは制御回路
3に入力され、制御回路3はモータ1が一定回転数で回
転するようにモータ駆動回路4に制御信号bを出力す
る。
モータ制御装置の動作を説明する。まず、モータ回転速
度信号発生回路2等が正常でモータ回転速度信号aを出
力しているとすると、モータ回転速度信号aは制御回路
3に入力され、制御回路3はモータ1が一定回転数で回
転するようにモータ駆動回路4に制御信号bを出力す
る。
【0013】一方、モータ回転速度信号発生回路2等に
異常が発生し、モータ回転速度信号aが欠落したとす
る。すると、タイマ回路5はモータ回転速度信号aを検
出できないのでタイマパルスcをモータ回転速度信号検
出回路6に出力し、モータ回転速度信号検出回路6はモ
ータ回転速度信号aの欠落を検出しモータ回転速度信号
欠落信号dを制御回路3に出力する。そして、このモー
タ回転速度信号欠落信号dを入力した制御回路3は、制
御信号bをモータ駆動回路部4に出力し停止動作に入ら
せ、モータ1が減速を始める。
異常が発生し、モータ回転速度信号aが欠落したとす
る。すると、タイマ回路5はモータ回転速度信号aを検
出できないのでタイマパルスcをモータ回転速度信号検
出回路6に出力し、モータ回転速度信号検出回路6はモ
ータ回転速度信号aの欠落を検出しモータ回転速度信号
欠落信号dを制御回路3に出力する。そして、このモー
タ回転速度信号欠落信号dを入力した制御回路3は、制
御信号bをモータ駆動回路部4に出力し停止動作に入ら
せ、モータ1が減速を始める。
【0014】このとき、制御回路2は上位のシステム制
御系に、モータ回転速度信号アラームeを出力する。こ
のような状態でモータ回転速度信号aの欠落が続くと、
モータ1が完全に停止する。また、このとき、モータ回
転速度信号aの欠落が短時間で回復したとすると、タイ
マ回路5は再びモータ回転速度信号aを検出し、タイマ
回路5はクリアされるので、タイマパルスcもクリアさ
れる。したがって、モータ回転速度信号検出回路6は、
モータ回転速度信号欠落信号dの制御回路3への出力を
停止する。これにより、制御回路3は、再びモータ回転
速度信号aによりモータ1を一定回転数で回転させる。
御系に、モータ回転速度信号アラームeを出力する。こ
のような状態でモータ回転速度信号aの欠落が続くと、
モータ1が完全に停止する。また、このとき、モータ回
転速度信号aの欠落が短時間で回復したとすると、タイ
マ回路5は再びモータ回転速度信号aを検出し、タイマ
回路5はクリアされるので、タイマパルスcもクリアさ
れる。したがって、モータ回転速度信号検出回路6は、
モータ回転速度信号欠落信号dの制御回路3への出力を
停止する。これにより、制御回路3は、再びモータ回転
速度信号aによりモータ1を一定回転数で回転させる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明のモータ制御
装置によれば、モータ回転速度信号発生回路等に何らか
の故障が発生し、制御回路がモータ回転速度信号を検出
できない場合、モータの駆動を自動的に停止させるの
で、モータの暴走、モータ及びモータ駆動回路等の破損
を防止することができ、かつ、モータ回転速度信号が再
び検出できた場合は、モータを再び一定回転数で回転さ
せることができる。
装置によれば、モータ回転速度信号発生回路等に何らか
の故障が発生し、制御回路がモータ回転速度信号を検出
できない場合、モータの駆動を自動的に停止させるの
で、モータの暴走、モータ及びモータ駆動回路等の破損
を防止することができ、かつ、モータ回転速度信号が再
び検出できた場合は、モータを再び一定回転数で回転さ
せることができる。
【0016】また、制御回路が上位のシステム制御系に
モータ回転速度信号アラームを出力し、システムの異常
箇所を検出することができる。
モータ回転速度信号アラームを出力し、システムの異常
箇所を検出することができる。
【図1】本発明のモータ制御装置の一実施例のブロック
図を示す。
図を示す。
【図2】従来のモータ制御装置のブロック図を示す。
1 モータ 2 モータ回転速度信号発生回路 3 制御回路 4 モータ駆動回路 5 タイマ回路 6 モータ回転速度信号検出回路 a モータ回転速度信号 b 制御信号 c タイマパルス d モータ回転速度信号欠落信号 e モータ回転速度信号アラーム
Claims (2)
- 【請求項1】 モータと、 このモータの回転速度に対応したモータ回転速度信号を
出力するモータ回転速度信号発生回路と、 このモータ回転速度信号発生回路からのモータ回転速度
信号の周期を計算し、この時間より長い時間モータ回転
速度信号の入力が無い場合にタイマパルスを出力するタ
イマ回路と、 このタイマ回路からのタイマパルスとモータ回転速度信
号発生回路からのモータ回転速度信号とによりモータ回
転速度信号の欠落を検出し、モータ回転速度信号欠落信
号を出力するモータ回転速度信号検出回路と、 前記モータ回転速度信号によりモータを一定回転数で回
転させる制御信号又は前記モータ回転速度信号欠落信号
によりモータを停止させる制御信号を出力する制御回路
と、 この制御回路からの制御信号によりモータを駆動するモ
ータ駆動回路とを有することを特徴とするモータ制御装
置。 - 【請求項2】 前記制御回路が、 モータ回転速度信号検出回路からのモータ回転速度信号
欠落信号により上位システム制御系にモータ回転速度信
号の欠落をモータ回転速度信号アラームとして出力する
請求項1記載のモータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7250819A JPH0993973A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | モータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7250819A JPH0993973A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | モータ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0993973A true JPH0993973A (ja) | 1997-04-04 |
Family
ID=17213513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7250819A Pending JPH0993973A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | モータ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0993973A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6163831A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | Sharp Corp | 複写機光学系の速度異常時制御方法 |
JPS6310792B2 (ja) * | 1981-03-31 | 1988-03-09 | Fujitsu Ltd |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP7250819A patent/JPH0993973A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310792B2 (ja) * | 1981-03-31 | 1988-03-09 | Fujitsu Ltd | |
JPS6163831A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | Sharp Corp | 複写機光学系の速度異常時制御方法 |
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