JPH0993925A - 電源回路と検出回路 - Google Patents

電源回路と検出回路

Info

Publication number
JPH0993925A
JPH0993925A JP7247257A JP24725795A JPH0993925A JP H0993925 A JPH0993925 A JP H0993925A JP 7247257 A JP7247257 A JP 7247257A JP 24725795 A JP24725795 A JP 24725795A JP H0993925 A JPH0993925 A JP H0993925A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
coil
transistor
impedance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7247257A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3214314B2 (ja
Inventor
Kozo Bando
弘三 阪東
Naoki Shintani
直樹 新谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP24725795A priority Critical patent/JP3214314B2/ja
Publication of JPH0993925A publication Critical patent/JPH0993925A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3214314B2 publication Critical patent/JP3214314B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源トランスの2次側端子の端子間短絡時に
短絡状態を検出し保護する。 【構成】 一方の端子を接地した第1の2次側コイル
と、前記第1の2次側コイルの接地した側と同極端子を
インピーダンスを介して接続した第2の2次側コイルを
備え、前記インピーダンスと前記第2の2次側コイルと
の接点に第1のツェナーダイオード6のアノードを接続
し、カソードをトランジスタ7のベースに接続し、前記
トランジスタ7のエミッタに正電圧源を接続し、前記ト
ランジスタ7のベース、エミッタ間に抵抗8を接続し、
前記トランジスタ7のコレクタに第2のツェナーダイオ
ード28のアノードを接続し、第2のツェナーダイオー
ドのカソードをインピーダンスと前記第2の2次側コイ
ルとの接点に接続した構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種電子機器に使用さ
れるスイッチング電源回路と検出回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の電圧を出力するスイッチン
グ電源回路において、電源トランスの接地されていない
2次側で端子間の短絡が発生した場合、出力電圧が、低
下したり上昇したりしながらも動作を継続することが多
い。しかし、このような状態を継続した場合、周辺の部
品の損傷のみならず、機器全体の安全上の危険が発生す
る恐れがある。
【0003】そこで各出力電圧の上昇、低下をモニター
し、各出力電圧が設定範囲内にあるかないかを判別す
る。そして、出力電圧が設定範囲を越えた場合に、電源
回路をストップさせる保護回路を構成していた。しか
し、上記構成においては、各出力ごとに検出回路が必要
であり、その回路規模は、非常に大きい。定常動作状態
においても、各出力のレギュレーション特性や、過渡動
作時の考慮が必要であり、正常と判断する設定範囲を広
くせざるを得なかった。
【0004】以下に、従来の方式の電源回路とその保護
回路について説明する。図3は、従来の電源回路とその
保護回路を示す。図3において、符号1はトランス、2
はスイッチング素子、3はスイッチング素子を制御する
第1の制御回路、4,11,12,18は平滑用コンデ
ンサ、5はインピーダンス、9,10,17は整流ダイ
オード、13は出力電圧検出回路、14,21は絶縁回
路、20,21はトランジスタ22のベース電圧設定用
抵抗、22はトランジスタ、23は抵抗、24は電圧検
出用ツェナーダイオード、25,26はダイオードであ
り破線内に示した部分がその保護回路である。
【0005】なお、第1の制御回路3は、ある端子に、
しきい値電圧より高い電圧が印加されたときに制御出力
を遮断するような保護回路機能を有するコントロールI
Cであり、例えば、三菱製M51977や松下製AN8
090等の市販品を使用することができる。
【0006】また、絶縁回路14,21は、フォトカプ
ラ等の光結合回路を用いて、1次側と2次側とを電気的
に絶縁した回路である。
【0007】以下に、Ls1巻線を代表してその動作に
ついて説明する。ダイオード9とコンデンサー11に
て、整流平滑された直流電圧を抵抗20,21とで、モ
ニターしておく。異常状態が発生時に、電圧の低下現象
が発生したとき、トランジスタ22が駆動され、コレク
タより、異常状態検出信号が出力され、ダイオード2
6、絶縁回路14を介して、第1の制御回路3の保護回
路を駆動し、電源のスイッチング制御を停止させること
によって、電圧の出力を遮断する。また、電圧検出用ツ
ェナーダイオード24にて、出力電圧が上昇現象が発生
したとき、電圧検出用ツェナーダイオード24、ダイオ
ード25,26が導通し、絶縁回路を介して、第1の制
御回路3の保護回路を駆動し、電源のスイッチング制御
を停止させることによって、電圧の出力を遮断する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成のス
イッチング電源回路において、電源トランスの接地され
ていない2次側端子の端子間短絡時に、スイッチング制
御動作が制御範囲内で継続する恐れがあり、定常動作状
態での出力電圧の変動を考慮する必要から正常と判断す
る出力電圧の設定範囲を広くしたために、保護回路を動
作させることができない場合が生じ、この場合には、部
品の損傷のみならず、機器全体の安全上の危険が発生す
る恐れがある。
【0009】本発明は、上記の従来の問題を解決するも
ので、定常動作状態での出力電圧の変動を特に気にする
ことなしに、端子間の短絡を簡単な回路にて検出し、そ
の検出信号を受けて、保護回路を動作させることによっ
て、回路保護と安全性の向上とを図ったスイッチング電
源回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の検出回路と電源
回路は、上記目的を達成するために、一方の端子を接地
した第1の2次側コイルと、前記第1の2次側コイルの
接地した側と同極端子をインピーダンスを介して接続し
た第2の2次側コイルを備え、前記インピーダンスと前
記第2の2次側コイルとの接点に第1のツェナーダイオ
ードのアノードを接続し、カソードをトランジスタのベ
ースに接続し、前記トランジスタのエミッタに正電圧源
を接続し、前記トランジスタのベース、エミッタ間に抵
抗を接続し、前記トランジスタのコレクタに第2のツェ
ナーダイオードのアノードを接続し、第2のツェナーダ
イオードのカソードをインピーダンスと前記第2の2次
側コイルとの接点に接続した、第1のコイルの接地され
ていない端子と第2のコイルの任意の端子とが短絡され
たとき、インピーダンスの両端に発生する電圧を第1の
ツェナーダイオードにて検出し、第1のツェナーダイオ
ードに流れる電流にてトランジスタをドライブし、トラ
ンジスタのコレクタから検出信号を得る。もしくは、第
2のツェナーダイオードが導通することによって、トラ
ンジスタのコレクタから検出信号を得る。この検出信号
によって、スイッチング素子を制御している第1の制御
回路の保護回路を動作させる。もしくは、1次側コイル
に印加される第1の直流電圧を遮断する構成を有してい
る。
【0011】
【作用】この構成によって、電源トランスの接地されて
いない2次側コイルの任意の端子間が短絡された場合、
インピーダンスに発生する電圧が検出され、制御回路を
介し、保護回路を動作させる。もしくは、一次側コイル
に印加される直流電圧を遮断し、回路部品が保護され、
電源出力が遮断される。
【0012】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について、図
面を参照しながら説明する。
【0013】図1は本発明の第1の実施例における電源
回路の回路図を示す。図1において、図3と同一の部分
には、同一の符号を付し、それ以外の構成要素について
説明する。符号6は第1のツェナーダイオード、7はト
ランジスタ、8はトランジスタ7のベースバイアス用抵
抗、15は1次側コイルに直流電圧を印可するリレー、
16は第2の制御回路、19は積分回路、28は第2の
ツェナーダイオードである。
【0014】なお積分回路19は、検出制御回路から出
力されるパルス制御信号を第2の制御回路16にて、L
OW/HIGHの検出ができるように変換する機能を有
し、第2の制御回路16は、積分回路からの出力を判別
し、リレー15をON/OFFする制御機能を有するも
のである。
【0015】上記回路構成において、図1の破線内に示
す、第1のツェナーダイオード6、トランジスタ7、ト
ランジスタ7のベースバイアス用抵抗8、第2のツェナ
ーダイオード28の構成が本発明の検出回路及び制御回
路を構成している。
【0016】以上のように構成された検出回路と制御回
路について動作を説明する。定常動作状態、トランス1
の2次側出力を2次側の出力電圧検出回路にて検出し、
絶縁回路を介して、1次側の第1の制御回路3に帰還さ
れている。1次側の第1の制御回路3では、帰還された
信号に応じて、スイッチング素子2のオンオフ期間を制
御することによって、出力電圧の定電圧化を図ってい
る。
【0017】インピーダス5は低インーダンスであり、
定常状態においては、出力電圧にほとんど影響しない。
【0018】本発明の検出回路は、定常時、Vccと抵
抗8によって、第1のツェナーダイオード6、トランジ
スタ7、第2のツェナーダイオード28はオフされてい
るよう設定する。トランジスタ7のコレクタは、LO
W。
【0019】整流ダイオード9のアノードとLs2の端
子を短絡した場合、トランス1の2次側巻線Ls1とL
s2の巻数差によって発生する電圧に比例して、インピ
ーダンス5の両端に電圧が発生する。第1のツェナーダ
イオード6は、インピーダンス5に発生する電圧によっ
てオンオフされ、トランジスタ7を駆動することによっ
てスイッチング周波数のパルス制御信号を発生する。も
しくは、第2のツェナーダイオード28が、インピーダ
ンス5に発生する電圧によってオンオフされスイッチン
グ周波数のパルス制御信号を発生する。積分回路19に
て積分された制御信号は、第2の制御回路16にて判別
し、HIGHならば、リレー15をオフする。以上1次
側に加える直流電圧を遮断することによって、電源回路
を安全に停止させ、出力電圧を遮断する。
【0020】(実施例2)本発明の第2の実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0021】図2は本発明の第2の実施例における電源
回路の回路図を示す。図2において、図1,図3と同一
の部分には、同一の符号を付す。
【0022】上記回路構成において、図1の破線内に示
す、第1のツェナーダイオード6、トランジスタ7、ト
ランジスタ7のベースバイアス用抵抗8、第2のツェナ
ーダイオード28の構成が本発明の検出回路及び制御回
路を構成している。
【0023】以上のように構成された検出回路と制御回
路について動作を説明する。定常動作状態は、実施例1
に記載した状態と同じである。
【0024】整流ダイオード9のアノードとLs2の端
子を短絡した場合、トランス1の2次側巻線Ls1とL
s2の巻数差によって発生する電圧に比例して、インピ
ーダンス5の両端に電圧が発生する。第1のツェナーダ
イオード6は、インピーダンス5に発生する電圧によっ
てオンオフされ、トランジスタ7を駆動することによっ
てスイッチング周波数のパルス制御信号を発生する。も
しくは、第2のツェナーダイオード28が、インピーダ
ンス5に発生する電圧によってオンオフされスイッチン
グ周波数のパルス制御信号を発生する。積分回路19に
て積分された制御信号は、絶縁回路21を介して、第1
の制御回路3の保護回路機能を駆動することによって、
スイッチング素子の制御を遮断することによって、電源
回路を安全に停止させ、出力電圧を遮断する。
【0025】
【発明の効果】トランジスタ1石と、ツェナーダイオー
ド2個、抵抗の簡単な回路構成によって、トランスの端
子間短絡を検出することが可能となり、電源回路の異常
発生に対して、安全に電源回路を停止させること、機器
全体を安全に停止させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における電源回路の回路
【図2】本発明の第2の実施例における電源回路の回路
【図3】従来の電源回路の回路図
【符号の説明】
1 トランス 2 スイッチング素子 3 第1の制御回路 4 平滑用コンデンサ 5 インピーダンス 6 第1のツェナーダイオード 7 トランジスタ 8 抵抗 9 整流ダイオード 10 整流ダイオード 11 平滑用コンデンサ 12 平滑用コンデンサ 13 出力電圧検出回路 14 絶縁回路 15 リレー 16 第2の制御回路 17 整流ダイオード 18 平滑用コンデンサ 19 積分回路 20 トランジスタ22のベース電圧設定用抵抗 21 トランジスタ22のベース電圧設定用抵抗 22 トランジスタ 23 抵抗 24 ツェナーダイオード 25 ダイオード 26 ダイオード 27 絶縁回路 28 第2のツェナーダイオード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の端子を接地した第1の2次側コイ
    ルと、前記第1の2次側コイルの接地した側と同極端子
    をインピーダンスを介して接続した第2の2次側コイル
    を備え、前記第1の2次側コイルの接地されていない端
    子と前記第2の2次側コイルの任意の端子とを短絡した
    とき、前記インピ−ダンスに発生する電圧を検出するこ
    とを特徴とする検出回路。
  2. 【請求項2】 一方の端子を接地した第1の2次側コイ
    ルと、前記第1の2次側コイルの接地した側と同極端子
    をインピーダンスを介して接続した第2の2次側コイル
    を備え、前記インピーダンスと前記第2の2次側コイル
    との接点に第1のツェナーダイオードのアノードを接続
    し、カソードをトランジスタのベースに接続し、前記ト
    ランジスタのエミッタに正電圧源を接続し、前記トラン
    ジスタのベース、エミッタ間に抵抗を接続し、前記トラ
    ンジスタのコレクタに第2のツェナーダイオードのアノ
    ードを接続し、第2のツェナーダイオードのカソードを
    インピーダンスと前記第2の2次側コイルとの接点に接
    続したことを特徴とする請求項1記載の検出回路。
  3. 【請求項3】 電源トランスの1次側コイルに印加され
    る第1の直流電圧をスイッチング制御して高周波電圧に
    変換するスイッチング手段と、電源トランスの2次側コ
    イルに誘起された高周波電圧を第2の直流電圧に変換す
    る手段と、前記第2の直流電圧の誤差電圧を検出回路
    と、誤差電圧検出回路にて検出された検出信号によっ
    て、前記スイッチング手段のスイッチングパルス幅を制
    御する第1の制御回路と、前記請求項2記載の検出回路
    より検出された検出信号によって、前記第1の制御回路
    は、前記スイッチング手段の動作を停止する保護回路と
    を備えたことを特徴とするスイッチング電源回路。
  4. 【請求項4】 電源トランスの1次側コイルに印加され
    る第1の直流電圧をスイッチング制御して高周波電圧に
    変換するスイッチング手段と、電源トランスの2次側コ
    イルに誘起された高周波電圧を第2の直流電圧に変換す
    る手段と、前記第2の直流電圧の誤差電圧を検出して前
    記スイッチング手段のスイッチングパルス幅を制御する
    第1の制御回路と、前記請求項2記載の検出回路より検
    出された検出信号によって前記1次側コイルに印加され
    る第1の直流電圧を遮断する機能を備えた第2の制御回
    路とを備えたことを特徴とするスイッチング電源回路。
JP24725795A 1995-09-26 1995-09-26 電源回路 Expired - Fee Related JP3214314B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24725795A JP3214314B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 電源回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24725795A JP3214314B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 電源回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0993925A true JPH0993925A (ja) 1997-04-04
JP3214314B2 JP3214314B2 (ja) 2001-10-02

Family

ID=17160801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24725795A Expired - Fee Related JP3214314B2 (ja) 1995-09-26 1995-09-26 電源回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3214314B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109030874A (zh) * 2018-05-31 2018-12-18 昌辉汽车电器(黄山)股份公司 一种汽车开关的短路检测电路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109030874A (zh) * 2018-05-31 2018-12-18 昌辉汽车电器(黄山)股份公司 一种汽车开关的短路检测电路
CN109030874B (zh) * 2018-05-31 2024-06-04 昌辉汽车电器(黄山)股份公司 一种汽车开关的短路检测电路

Also Published As

Publication number Publication date
JP3214314B2 (ja) 2001-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5808847A (en) Electronic trip device comprising a power supply device
JPH06121529A (ja) スイッチング電源装置
US6097158A (en) Low voltage illumination system
US5381294A (en) Device for protecting power supply circuit
EP0303712A1 (en) Device for detecting output voltage of a laser oscillator
JPH0993925A (ja) 電源回路と検出回路
US4716488A (en) Primary switched-mode power supply unit
KR200156377Y1 (ko) 전원공급장치의 과부하 보호회로
KR200148511Y1 (ko) 교류(ac)입력전압을 이용한 이상전압 보호회로
JPH06276734A (ja) 過電流保護回路
JP2010016962A (ja) スイッチング電源装置
JPH07163142A (ja) スイッチング電源
JP2001119932A (ja) スイッチング電源の保護回路
KR200159250Y1 (ko) 과전류 보호회로
JP2002165445A (ja) 電源装置
JPH08163866A (ja) スイッチング電源回路
JPH0887355A (ja) マイコンリセット信号発生装置
KR900009471Y1 (ko) 절연형 다출력 스위칭모드 전원공급장치의 보호회로
JP2000253655A (ja) 多出力形電源装置の過電流検出回路およびスイッチング電源装置
JPH09308096A (ja) 電源装置
JPH06284714A (ja) 絶縁型dc−dcコンバータ
JPH0624439B2 (ja) スイツチングレギユレ−タ
JPH02114858A (ja) 過電圧保護回路
JPH07227083A (ja) 短絡保護回路
JP2001145339A (ja) スイッチング電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees