JPH099193A - 多チャンネル記録再生装置 - Google Patents
多チャンネル記録再生装置Info
- Publication number
- JPH099193A JPH099193A JP7153601A JP15360195A JPH099193A JP H099193 A JPH099193 A JP H099193A JP 7153601 A JP7153601 A JP 7153601A JP 15360195 A JP15360195 A JP 15360195A JP H099193 A JPH099193 A JP H099193A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- hdd
- recording
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のチューナで複数のＴＶ放送を受信し、
大容量のＨＤＤにエンドレスで記録し、所要時間以内で
あれば前にさかのぼって再生して見られるようにする。 【構成】 チューナ部1a〜1nで複数のＴＶ放送等を受信
し、映像信号等を復調し、エンコーダ2a〜2nでそれぞれ
符合化し、ＨＤＤ３に最新の所要時間分をそれぞれ記録
する。入力部５よりの指定でＣＰＵ６を介しデコーダ４
をＨＤＤよりの再生入力に切換え、指定したチャンネル
の指定した時間前の箇所から再生し、デコーダ４で元の
映像信号等に処理し、ＴＶ受信機に入力し、映像を表示
し音声を出力する。あるいは、各エンコーダの次段に圧
縮部を設け、圧縮処理してＨＤＤに記録し、ＨＤＤより
再生した信号を伸張処理し、デコーダに入力するように
する。
大容量のＨＤＤにエンドレスで記録し、所要時間以内で
あれば前にさかのぼって再生して見られるようにする。 【構成】 チューナ部1a〜1nで複数のＴＶ放送等を受信
し、映像信号等を復調し、エンコーダ2a〜2nでそれぞれ
符合化し、ＨＤＤ３に最新の所要時間分をそれぞれ記録
する。入力部５よりの指定でＣＰＵ６を介しデコーダ４
をＨＤＤよりの再生入力に切換え、指定したチャンネル
の指定した時間前の箇所から再生し、デコーダ４で元の
映像信号等に処理し、ＴＶ受信機に入力し、映像を表示
し音声を出力する。あるいは、各エンコーダの次段に圧
縮部を設け、圧縮処理してＨＤＤに記録し、ＨＤＤより
再生した信号を伸張処理し、デコーダに入力するように
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は多チャンネル記録再生装
置に係り、複数のチューナを設けて複数チャンネルの放
送を受信し、復調された映像信号等をＨＤＤ（ハードデ
ィスクドライブ）等に所要時間分をエンドレスで記録
し、指定時間前にさかのぼって再生できるようにするも
のに関する。
置に係り、複数のチューナを設けて複数チャンネルの放
送を受信し、復調された映像信号等をＨＤＤ（ハードデ
ィスクドライブ）等に所要時間分をエンドレスで記録
し、指定時間前にさかのぼって再生できるようにするも
のに関する。
【０００２】
【従来の技術】テレビジョン受信機のチャンネルを切換
えて番組を見ているうち、チャンネルを切換える前にさ
かのぼって見てみたい番組に出会う場合がある。放送時
間には見られないことが予めわかっており後刻見るので
あればＶＴＲに録画を予約しておく方法があるが、録画
予約をしていない場合、あるいは番組を見て初めて前の
部分を見たいと思った場合はあきらめざるをえない。ま
た、録画予約の手間を省くには全ての番組をＶＴＲに録
画しておく方法も考えられるが、費用が嵩み実用的では
ない。
えて番組を見ているうち、チャンネルを切換える前にさ
かのぼって見てみたい番組に出会う場合がある。放送時
間には見られないことが予めわかっており後刻見るので
あればＶＴＲに録画を予約しておく方法があるが、録画
予約をしていない場合、あるいは番組を見て初めて前の
部分を見たいと思った場合はあきらめざるをえない。ま
た、録画予約の手間を省くには全ての番組をＶＴＲに録
画しておく方法も考えられるが、費用が嵩み実用的では
ない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、複数のチューナと大容量の映像信号記録媒体
（ＨＤＤ等）を設け、各チャンネルの放送を所要時間分
をエンドレスで記録し、前にさかのぼって番組を見たい
場合に時間等を指定すれば即時に指定した箇所から映像
信号記録媒体の再生が行われるようにすることにある。
に鑑み、複数のチューナと大容量の映像信号記録媒体
（ＨＤＤ等）を設け、各チャンネルの放送を所要時間分
をエンドレスで記録し、前にさかのぼって番組を見たい
場合に時間等を指定すれば即時に指定した箇所から映像
信号記録媒体の再生が行われるようにすることにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、テレビジョン放送等を受信し映像信号等を
復調する複数のチューナと、各チューナに対応して設け
られチューナよりの信号をそれぞれ所要時間分をエンド
レス式に記録する映像記録媒体とからなり、前記映像記
録媒体に記録された映像信号等を指定した箇所から再生
するようにした多チャンネル記録再生装置を提供するも
のである。
決するため、テレビジョン放送等を受信し映像信号等を
復調する複数のチューナと、各チューナに対応して設け
られチューナよりの信号をそれぞれ所要時間分をエンド
レス式に記録する映像記録媒体とからなり、前記映像記
録媒体に記録された映像信号等を指定した箇所から再生
するようにした多チャンネル記録再生装置を提供するも
のである。
【０００５】
【作用】以上のように構成したので、本発明による多チ
ャンネル記録再生装置においては、複数のチューナで受
信された複数のテレビジョン放送番組はそれぞれ所要時
間分をＨＤＤ等にエンドレスで記録され、指定に応じて
指定された時間前の部分からＨＤＤの記録を再生する。
ャンネル記録再生装置においては、複数のチューナで受
信された複数のテレビジョン放送番組はそれぞれ所要時
間分をＨＤＤ等にエンドレスで記録され、指定に応じて
指定された時間前の部分からＨＤＤの記録を再生する。
【０００６】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による多チャン
ネル記録再生装置の実施例を詳細に説明する。図１は本
発明による多チャンネル記録再生装置の一実施例の要部
ブロック図である。図において、1a〜1nはチューナ部
で、それぞれ異なるチャンネルのテレビジョン放送等を
受信し、映像信号等を復調する。2a〜2nはエンコーダ
で、チューナ部1a〜1nよりの映像信号等をＨＤＤ３に記
録するための符合化を行う。ＨＤＤ３は、エンコーダ2a
〜2nよりの信号をそれぞれ所要時間分、例えば、１時間
分を記録する容量を有し、各信号をエンドレスで記録す
る。４はデコーダで、ＨＤＤ３より再生された信号、あ
るいはエンコーダ2a〜2nよりの符合化された信号を元の
映像信号等にデコードする。５は入力部で、デコーダ４
に入力する信号の指定等を行う。６はＣＰＵで、入力部
５よりの信号に基づいてＨＤＤ３の再生あるいはデコー
ダ４の入力信号の切換え等を行う。
ネル記録再生装置の実施例を詳細に説明する。図１は本
発明による多チャンネル記録再生装置の一実施例の要部
ブロック図である。図において、1a〜1nはチューナ部
で、それぞれ異なるチャンネルのテレビジョン放送等を
受信し、映像信号等を復調する。2a〜2nはエンコーダ
で、チューナ部1a〜1nよりの映像信号等をＨＤＤ３に記
録するための符合化を行う。ＨＤＤ３は、エンコーダ2a
〜2nよりの信号をそれぞれ所要時間分、例えば、１時間
分を記録する容量を有し、各信号をエンドレスで記録す
る。４はデコーダで、ＨＤＤ３より再生された信号、あ
るいはエンコーダ2a〜2nよりの符合化された信号を元の
映像信号等にデコードする。５は入力部で、デコーダ４
に入力する信号の指定等を行う。６はＣＰＵで、入力部
５よりの信号に基づいてＨＤＤ３の再生あるいはデコー
ダ４の入力信号の切換え等を行う。
【０００７】次に、本発明による多チャンネル記録再生
装置の動作を説明する。チューナ部1a〜1nで受信され復
調された映像信号等はエンコーダ2a〜2nに入力し、符合
化および時間軸の圧縮を行い、それぞれＨＤＤ３に入力
し、エンコーダ2a、2b、2c、・・等の順に時分割して記
録する。なお、この時分割数の中に後述する再生のため
の時間を設けておく。ＨＤＤ３はエンコーダ2a〜2nより
の信号をそれぞれ所要時間分（例えば、１時間分）を記
録できる容量のものとし、各放送の最新の所要時間分を
エンドレスで記録する。このＨＤＤ３への記録と同時
に、入力部５よりの信号で指定されたエンコーダ2a〜2n
より出力される信号はデコーダ４に入力し、元の映像信
号等にデコードされ、図示しないテレビジョン受信機に
入力し、映像を表示し音声を出力する。ＨＤＤ３に記録
された映像等を前にさかのぼって見る場合、入力部５よ
り所要の操作でチャンネル番号および時間を入力する。
この信号に基づいてＣＰＵ６によりデコーダ４をＨＤＤ
３よりの信号の入力に切換え、ＣＰＵ６によりＨＤＤ３
の指定されたチャンネルの指定された時間前の箇所にア
クセスし、当該チャンネルのこの時間以降の記録分を再
生用に割当てられた時間に再生し、デコーダ４に入力
し、デコードされた信号をテレビジョン受信機に入力す
る。なお、ＨＤＤ３は指定された信号の再生の間もエン
コーダ2a〜2nより新たに入力される当該チャンネルの信
号の記録を行う。
装置の動作を説明する。チューナ部1a〜1nで受信され復
調された映像信号等はエンコーダ2a〜2nに入力し、符合
化および時間軸の圧縮を行い、それぞれＨＤＤ３に入力
し、エンコーダ2a、2b、2c、・・等の順に時分割して記
録する。なお、この時分割数の中に後述する再生のため
の時間を設けておく。ＨＤＤ３はエンコーダ2a〜2nより
の信号をそれぞれ所要時間分（例えば、１時間分）を記
録できる容量のものとし、各放送の最新の所要時間分を
エンドレスで記録する。このＨＤＤ３への記録と同時
に、入力部５よりの信号で指定されたエンコーダ2a〜2n
より出力される信号はデコーダ４に入力し、元の映像信
号等にデコードされ、図示しないテレビジョン受信機に
入力し、映像を表示し音声を出力する。ＨＤＤ３に記録
された映像等を前にさかのぼって見る場合、入力部５よ
り所要の操作でチャンネル番号および時間を入力する。
この信号に基づいてＣＰＵ６によりデコーダ４をＨＤＤ
３よりの信号の入力に切換え、ＣＰＵ６によりＨＤＤ３
の指定されたチャンネルの指定された時間前の箇所にア
クセスし、当該チャンネルのこの時間以降の記録分を再
生用に割当てられた時間に再生し、デコーダ４に入力
し、デコードされた信号をテレビジョン受信機に入力す
る。なお、ＨＤＤ３は指定された信号の再生の間もエン
コーダ2a〜2nより新たに入力される当該チャンネルの信
号の記録を行う。
【０００８】また、図２に示すように、エンコーダ2a〜
2nの次段に映像信号を圧縮処理する圧縮部11a 〜11n を
それぞれ設け、エンコーダ2a〜2nよりの信号を圧縮して
ＨＤＤ３に記録し、デコーダ４の前段にＨＤＤ３より読
出した信号あるいは圧縮部11a 〜11n で圧縮処理された
信号を元の信号に伸張処理する伸張部12を設け、伸張部
12よりの信号をデコーダ４でデコードするように構成
し、ＨＤＤ３に記憶容量の小さいものを使用できるよう
にする、あるいは記録時間を拡大できるようにしてもよ
い。
2nの次段に映像信号を圧縮処理する圧縮部11a 〜11n を
それぞれ設け、エンコーダ2a〜2nよりの信号を圧縮して
ＨＤＤ３に記録し、デコーダ４の前段にＨＤＤ３より読
出した信号あるいは圧縮部11a 〜11n で圧縮処理された
信号を元の信号に伸張処理する伸張部12を設け、伸張部
12よりの信号をデコーダ４でデコードするように構成
し、ＨＤＤ３に記憶容量の小さいものを使用できるよう
にする、あるいは記録時間を拡大できるようにしてもよ
い。
【０００９】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による多
チャンネル記録再生装置によれば、複数のテレビジョン
放送番組を複数のチューナでそれぞれ受信し、それぞれ
所要時間分をＨＤＤ等にエンドレスで記録し、指定した
箇所にさかのぼってＨＤＤの記録を再生するものである
から、例えば、チャンネルを切換えて番組を見ているう
ちに前にさかのぼって見てみたい番組があった場合に所
要時間以内であればどこからでも再生して見ることがで
きる利便性を有する。
チャンネル記録再生装置によれば、複数のテレビジョン
放送番組を複数のチューナでそれぞれ受信し、それぞれ
所要時間分をＨＤＤ等にエンドレスで記録し、指定した
箇所にさかのぼってＨＤＤの記録を再生するものである
から、例えば、チャンネルを切換えて番組を見ているう
ちに前にさかのぼって見てみたい番組があった場合に所
要時間以内であればどこからでも再生して見ることがで
きる利便性を有する。
【図１】本発明による多チャンネル記録再生装置の一実
施例の要部ブロック図である。
施例の要部ブロック図である。
【図２】本発明による多チャンネル記録再生装置の他の
実施例の要部ブロック図である。
実施例の要部ブロック図である。
1a〜1n チューナ部 2a〜2n エンコーダ ３ 映像信号記録媒体（ＨＤＤ） ４ デコーダ ５ 入力部 ６ ＣＰＵ 11a 〜11n 圧縮部 12 伸張部
Claims (6)
- 【請求項１】 テレビジョン放送等を受信し映像信号等
を復調する複数のチューナと、各チューナに対応して設
けられチューナよりの信号をそれぞれ所要時間分をエン
ドレス式に記録する映像記録媒体とからなり、前記映像
記録媒体に記録された映像信号等を指定した箇所から再
生できるようにした多チャンネル記録再生装置。 - 【請求項２】 前記各映像記録媒体をハードディスクド
ライブで構成し、指定された箇所からの映像信号等の再
生を行えるようにした請求項１記載の多チャンネル記録
再生装置。 - 【請求項３】 前記各映像記録媒体をハードディスクド
ライブで構成し、前記チューナよりの信号を記録すると
同時に指定された箇所からの映像信号等の再生を行える
ようにした請求項１記載の多チャンネル記録再生装置。 - 【請求項４】 前記各チューナ部および映像記録媒体の
間にそれぞれエンコーダを設け、チューナ部で復調され
た映像信号等を前記映像記録媒体に記録するための信号
にエンコードし、デコーダを設け、映像記録媒体より再
生された信号を元の映像信号等にデコードして出力する
ようにした請求項１、請求項２または請求項３記載の多
チャンネル記録再生装置。 - 【請求項５】 前記各エンコーダの次段に映像信号等を
圧縮処理する圧縮部を設け、各エンコーダよりの映像信
号等を圧縮して前記映像記録媒体に記録すると共に、前
記デコーダの前段に圧縮処理された信号を伸張処理する
伸張部を設け、映像記録媒体より再生された信号を伸張
するようにした請求項４記載の多チャンネル記録再生装
置。 - 【請求項６】 再生の指定を入力する入力部を設け、指
定された時間をさかのぼった位置から前記映像記録媒体
より映像信号等を再生するようにした請求項１、請求項
２、請求項３、請求項４または請求項５記載の多チャン
ネル記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153601A JPH099193A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 多チャンネル記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153601A JPH099193A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 多チャンネル記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH099193A true JPH099193A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15566057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153601A Pending JPH099193A (ja) | 1995-06-20 | 1995-06-20 | 多チャンネル記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH099193A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002033988A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Okaya Electric Ind Co Ltd | テレビジョン番組再送信システム |
| JP2003224796A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | リモートコントロールシステム、遠隔録画予約装置、リモートコントロール方法および遠隔録画予約方法 |
| KR100606687B1 (ko) * | 1999-09-22 | 2006-08-01 | 엘지전자 주식회사 | 다수 채널 프로그램 동시 저장장치 |
| JP2008306606A (ja) * | 2007-06-09 | 2008-12-18 | Masahide Tanaka | 動画データ鑑賞装置 |
| JP2009528720A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-08-06 | ローレンス ケーツ | 複数チャンネル並列式デジタル・ビデオ記録装置 |
| US7751690B2 (en) | 2004-04-28 | 2010-07-06 | Fujitsu Ten Limited | Recording and reproducing apparatus |
| US7978957B2 (en) | 2005-09-13 | 2011-07-12 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, and program |
| JP2011142605A (ja) * | 2010-06-26 | 2011-07-21 | Nl Giken Kk | 動画データ鑑賞装置 |
| US8035754B2 (en) | 2005-07-28 | 2011-10-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Receiver apparatus and information recording/outputting apparatus |
-
1995
- 1995-06-20 JP JP7153601A patent/JPH099193A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100606687B1 (ko) * | 1999-09-22 | 2006-08-01 | 엘지전자 주식회사 | 다수 채널 프로그램 동시 저장장치 |
| JP2002033988A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Okaya Electric Ind Co Ltd | テレビジョン番組再送信システム |
| JP2003224796A (ja) * | 2002-01-30 | 2003-08-08 | Toshiba Corp | リモートコントロールシステム、遠隔録画予約装置、リモートコントロール方法および遠隔録画予約方法 |
| US7751690B2 (en) | 2004-04-28 | 2010-07-06 | Fujitsu Ten Limited | Recording and reproducing apparatus |
| US8035754B2 (en) | 2005-07-28 | 2011-10-11 | Sharp Kabushiki Kaisha | Receiver apparatus and information recording/outputting apparatus |
| US7978957B2 (en) | 2005-09-13 | 2011-07-12 | Sony Corporation | Information processing apparatus and method, and program |
| JP2009528720A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-08-06 | ローレンス ケーツ | 複数チャンネル並列式デジタル・ビデオ記録装置 |
| JP2008306606A (ja) * | 2007-06-09 | 2008-12-18 | Masahide Tanaka | 動画データ鑑賞装置 |
| JP2011142605A (ja) * | 2010-06-26 | 2011-07-21 | Nl Giken Kk | 動画データ鑑賞装置 |
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