JPH0991092A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH0991092A
JPH0991092A JP24337195A JP24337195A JPH0991092A JP H0991092 A JPH0991092 A JP H0991092A JP 24337195 A JP24337195 A JP 24337195A JP 24337195 A JP24337195 A JP 24337195A JP H0991092 A JPH0991092 A JP H0991092A
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JP
Japan
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cathode ray
ray tube
image pickup
image
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP24337195A
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English (en)
Inventor
Koji Mimori
幸治 三森
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タッチ入力装置の視認性と操作性の向上を図
る。 【解決手段】 ブラウン管内部の、ブラウン管の表示面
1と対向する電子銃11の側に、ブラウン管の表示面1
側を撮影する撮像装置10を封入すると共に、ブラウン
管の蛍光体13に設けられた光反射膜は、蛍光体13を
走査する電子ビーム12が直射しない走査線間を除去し
た構造の受撮像複合管100を、情報の表示部および入
力部として用い、受撮像複合管100に表示する表示パ
ターンを発生する手段と、受撮像複合管100の表示面
1に触れた接触位置を判定する手段と、表示パターンと
接触位置とから接触位置の意味を判定する手段とを具備
する。また、一様な輝度を有する基準対象物の撮影画像
情報を記憶する記憶手段と、記憶手段の画像情報と対象
物の撮影画像情報とを演算する演算手段とを具備し、光
反射膜の除去による撮影画像の輝度ムラを補正する構成
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力装置に関し、更
に詳しくは撮像装置を内蔵したブラウン管を用いたタッ
チ入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より電子機器の入力装置として、キ
ーボード、マウス、タッチパネル等があり、それぞれの
用途に応じて用いられてきた。本発明に関するところの
タッチパネルは、パネルに表示されている入力情報の位
置を指先で押すことによって、そこに表示されている情
報を入力するものである。即ち、押した表示位置を検出
すると共に、その位置に対応している情報を判定して、
その情報が入力されたものとしていた。
【0003】しかしながら、従来のブラウン管を用いた
タッチ入力装置ではタッチを検出するために感圧フィル
ムをブラウン管の管面上に貼り付ける必要があり、表示
情報の視認性を低下させ、また、操作感触を害してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ブラ
ウン管を用いたタッチ入力装置に関し、構成が簡単でブ
ラウン管表示面に感圧フィルムが不要な、従って視認性
および操作感触のよいタッチ入力装置を提供しようとす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って本発明はかかる課
題に鑑みなされたものであって、ブラウン管内部の、ブ
ラウン管の表示面と対向する電子銃の側に、ブラウン管
の表示面側を撮影する撮像装置を封入すると共に、ブラ
ウン管の蛍光面に設けられた光反射膜は、蛍光面を走査
する電子ビームが直射しない走査線間を除去した構造の
受撮像複合管を、情報の表示部および入力部として用い
ると共に、受撮像複合管に表示する表示パターンを発生
する手段と、受撮像複合管の表示部に触れた接触位置を
判定する手段と、表示パターンと接触位置とから接触位
置の意味を判定する手段とを具備した構成にする。
【0006】また、ブラウン管の表示面と対向する電子
銃の側のブラウン管壁に光学的に透明な窓を設けると共
に、ブラウン管の蛍光面に設けられた光反射膜は、蛍光
面を走査する電子ビームが直射しない走査線間を除去し
た構造とし、更に、前記窓の背部に撮像装置を設けた受
撮像複合管を、情報の表示部および入力部として用いる
と共に、受撮像複合管に表示する表示パターンを発生す
る手段と、受撮像複合管の表示部に触れた接触位置を判
定する手段と、表示パターンと接触位置とから接触位置
の意味を判定する手段とを具備した構成にする。
【0007】更に、前記受撮像複合管は、一様な輝度を
有する基準対象物の撮影画像情報を記憶する記憶手段
と、記憶手段の画像情報と前記対象物の撮影画像情報と
を演算する演算手段とを具備し、光反射膜の除去による
撮影画像の輝度ムラを補正する構成にして上記課題を解
決する。
【0008】従って本発明によると、タッチ位置を検出
する感圧フィルムが不要となり、視認性および操作感触
のよいタッチ入力装置が実現する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図7を参照して説明する。図1は本発明によるタッチ入
力装置であって、同図(a)は表示面での操作状態を示
し、同図(b)はその断面側面図である。図2はタッチ
入力を検出する回路のブロック図である。図3は本発明
に用いる受撮像複合管の第一の形態例の断面側面図であ
り、また、図4は第二の形態例の断面側面図である。図
5は本発明の実施に用いて好適なブラウン管の構成を示
す、一部を破断した斜視図である。図6はブラウン管面
の光透過部について説明するための図であって、同図
(a)は反射用のアルミ箔の作用を示し、同図(b)は
光透過部の形成を示すものである。更に、図7は撮影画
像の輝度ムラを補正する回路のブロック図である。
【0010】図1を参照して本発明の入力部であるブラ
ウン管の受撮像複合管100について説明する。同図
(a)に示すように受撮像複合管100の表示面1には
入力情報2が表示されていて、入力したい情報を指3で
接触することにより入力するものである。入力された情
報は同図(b)に示すように、詳細は後述する受撮像複
合管100の撮像装置10で、指3の表示面1への接触
状態を撮影する。
【0011】つぎに、撮影された画像から入力情報を決
定する方法について図2を参照して説明する。まず、表
示面1を撮像装置10で撮影し、その画像情報をS/H
回路20、A/Dコンバータ21を介してデジタルデー
タに変換し、画像メモリ22に格納する。つぎに、タッ
チ位置検出器23で前記画像メモリ22のデータを処理
して指3が接触した表示面1上の位置を決定し、この結
果を比較回路25に入力する。この画像メモリ22に格
納するデータは、後述する方法により輝度ムラの補正が
行われる。
【0012】更に、入力情報2の画像を生成する画像発
生装置24の出力は受撮像複合管100に入力されて表
示されると共に、前記比較回路25に入力されて、前記
タッチ位置検出器23で決定された表示面1上の接触位
置から、その位置における入力情報2の内容を決定す
る。
【0013】つぎに、受撮像複合管100の構成につい
て説明する。図3は第一の形態例であって、電子銃11
からの電子ビーム12が蛍光体13に衝突して画像を表
示する機能を有すると共に、撮像装置10がブラウン管
の表示面1の方向を撮影するように電子銃11の側に密
封して設けられていて、後段で詳細に説明するが、走査
線方向に帯状に反射膜が除去されたブラウン管の表示面
1を通して入射光L2 が撮像装置10に達し、ブラウン
管の外部にある対象物を撮影するものである。
【0014】また、図4は第二の形態例であって、前記
第一の形態例と同様に画像を表示する機能を有すると共
に、撮像装置10はブラウン管の表示面1とは対向する
部位に設けられた光透過窓14の背部に、ブラウン管の
表示面1の方向を撮影するように設定されていて、これ
も走査線方向に帯状に反射膜が除去されたブラウン管の
表示面1を通して入射光L2 が撮像装置10に達し、ブ
ラウン管の外部にある対象物を撮影するものである。
【0015】図5は本発明に用いる受撮像複合管100
のブラウン管として好適であるアパーチャグリル型シャ
ドウマスク15を有するブラウン管を示していて、例え
ば単電子銃11aから発せられた電子ビーム12はアパ
ーチャグリル型シャドウマスク15を通過して表示面1
にあるストライプ形状の蛍光体13に達し、これを励起
して画像情報に対応した映像を表示するものである。
【0016】アパーチャグリル型シャドウマスクとスト
ライプ状の蛍光体を有する形態のブラウン管を用いて好
適である理由を説明すると、まず、図6(a)に示すよ
うに表示面1の内側に塗布された蛍光体13の電子銃側
には反射用としてアルミ箔16が全面に設けられてい
る。これは表示の輝度を上げるためであって、電子ビー
ム12が蛍光体13に衝突した際に、前方に出る光L3
と後方に出る光L4 のうち、後方に出る光L4 を反射し
て光L5 として前方に出射させ、輝度を上げている。
【0017】しかしながら本発明においては、撮影のた
めブラウン管の表示面1の少なくとも一部に光を透過す
る部位を設ける必要であり、これを図6(b)に示すよ
うに電子ビーム12の走査ライン間にあるアルミ箔16
を線状に除去して光透過部17を形成する。このときシ
ャドウマスクの孔および蛍光体13がドット型或いは長
円型で構成されているものでは、その配置と光透過部1
7との関係により2つの平行度が良く出ていなければ、
明暗の縞が生じることになる。しかし、これがアパーチ
ャグリル型シャドウマスクとストライプ状の蛍光体であ
れば、この明暗の縞が生じる虞れはなく、質の良い画像
を得ることができる。
【0018】つぎに、上述した受撮像複合管100の撮
影画像の輝度ムラの補正について図7の回路ブロック図
を参照して説明する。上述したように、反射用のアルミ
箔16を除去して光透過部17を設けたことにより、表
示面1に輝度ムラが生じ、従って撮像装置10での撮影
画像にも輝度ムラが生じることになり、これを電気的に
補正しようとするものである。
【0019】回路ブロックはS/H回路20、A/Dコ
ンバータ21、基準画像メモリ31、画像メモリ30、
演算器32を主要な要素として構成されている。
【0020】まず、予め撮像装置10の撮像素子上での
輝度ムラを測定し、基準画像メモリ31に記憶してお
く。これは例えば、撮影対象物の位置に均一な輝度を有
するスクリーンを置き、このスクリーンを撮影して、各
撮像素子の出力をS/H回路20、A/Dコンバータ2
1を介してデジタルデータに変換し、基準画像メモリ3
1に記憶する。このデータはアルミ箔16の一部を線状
に除去したために起こる撮像素子上の輝度ムラに対応す
ることになる。
【0021】実際の撮影対象物を撮影する場合、その出
力をS/H回路20、A/Dコンバータ21を介してデ
ジタルデータに変換し、画像メモリ30に記憶する。つ
ぎに、画像メモリ30から順次データを読み出して演算
器32に入力すると共に、先に求めて基準画像メモリ3
1に格納した輝度ムラのデータを画像メモリ30のデー
タ位置と対応させて読み出し、演算器32に入力して画
像メモリ30との演算を行いデータを補正する。補正さ
れた輝度ムラのないデータが図2の画像メモリ22に入
力され、入力情報の処理に供される。尚、演算器32の
演算速度が十分に速い場合は、画像メモリ30を省略す
ることも可能である。
【0022】また、輝度ムラを補正する他の方法とし
て、撮像装置10の前部に液晶によるシャッタを設け、
基準画像メモリ31の基準データに基づいて、その位置
に対応する液晶シャッタの光透過量を制御してもよい。
更に、撮像用のCCDの画素上に、輝度ムラの量に対応
して光を透過するマスクを設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】ブラウン管の管面上に置いた指先をブラ
ウン管に内蔵した撮影装置で撮像して接触位置を検出す
るので、表示装置以外に別個の入力装置を用意する必要
がなくシステムが簡素化する。また、従来のブラウン管
のタッチ式入力装置では感圧フィルムが必要であるが、
本発明ではこれが不要となり、入力情報の視認性および
操作感触の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるタッチ入力装置であって、
(a)は表示面での操作を示し、(b)はその断面側面
図である。
【図2】 タッチ入力を検出する回路ブロック図であ
る。
【図3】 本発明に用いる受撮像複合管の第一の形態例
を示す断面側面図である。
【図4】 本発明に用いる受撮像複合管の第二の形態例
を示す断面側面図である。
【図5】 本発明の実施に用いて好適なブラウン管の構
成を示す、一部を破断した斜視図である。
【図6】 ブラウン管面の光透過部について説明するた
めの図であって、(a)は反射用のアルミ箔の作用を示
し、(b)は光透過部の形成を示す。
【図7】 撮影画像の輝度ムラを補正する回路のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 表示面 2 入力情報 3 指 10 撮像装置 11 電子銃 11a 単電子銃 12 電子ビーム 13 蛍光体 14 光透過窓 15 アパーチャグリル型シャドウマスク 16 アルミ箔 17 光透過部 20 S/H回路 21 A/Dコンバータ 22 画像メモリ 23 タッチ位置検出器 24 画像発生装置 25 比較回路 30 画像メモリ 31 基準画像メモリ 32 演算器 L1 視線 L2 入射光 L3 直射光 L4 、L5 反射光

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラウン管内部の、ブラウン管の表示面
    と対向する電子銃の側に、ブラウン管の表示面側を撮影
    する撮像装置を封入すると共に、 前記ブラウン管の蛍光面に設けられた光反射膜は、蛍光
    面を走査する電子ビームが直射しない走査線間を除去し
    た構造の受撮像複合管を情報の表示部および入力部とす
    ると共に、 前記受撮像複合管に表示する表示パターンを発生する手
    段と、 前記受撮像複合管の表示面に触れた接触位置を判定する
    手段と、 前記表示パターンと前記接触位置とから接触位置の意味
    を判定する手段とを具備したことを特徴とする入力装
    置。
  2. 【請求項2】 ブラウン管の表示面と対向する電子銃の
    側のブラウン管壁に光学的に透明な窓を設けると共に、 前記ブラウン管の蛍光面に設けられた光反射膜は、蛍光
    面を走査する電子ビームが直射しない走査線間を除去し
    た構造とし、 更に、前記窓の背部に撮像装置を設けた受撮像複合管を
    情報の表示部および入力部とすると共に、 前記受撮像複合管に表示する表示パターンを発生する手
    段と、 前記受撮像複合管の表示部に触れた接触位置を判定する
    手段と、 前記表示パターンと前記接触位置とから接触位置の意味
    を判定する手段とを具備したことを特徴とする入力装
    置。
  3. 【請求項3】 前記受撮像複合管は、 一様な輝度を有する基準対象物の撮影画像情報を記憶す
    る記憶手段と、 前記記憶手段の画像情報と前記対象物の撮影画像情報と
    を演算する演算手段とを具備し、 光反射膜の除去による撮影画像の輝度ムラを補正する構
    成であることを特徴とする、請求項1に記載の入力装
    置。
  4. 【請求項4】 前記受撮像複合管は、 一様な輝度を有する基準対象物の撮影画像情報を記憶す
    る記憶手段と、 前記記憶手段の画像情報と前記対象物の撮影画像情報と
    を演算する演算手段とを具備し、 光反射膜の除去による撮影画像の輝度ムラを補正する構
    成であることを特徴とする、請求項2に記載の入力装
    置。
JP24337195A 1995-09-21 1995-09-21 入力装置 Pending JPH0991092A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007323660A (ja) * 2007-06-25 2007-12-13 Sony Corp 描画装置、及び描画方法
JP2010033604A (ja) * 2009-11-09 2010-02-12 Sony Corp 情報入力装置及び情報入力方法

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