JPH0989608A - 流量計測装置 - Google Patents

流量計測装置

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Publication number
JPH0989608A
JPH0989608A JP7247248A JP24724895A JPH0989608A JP H0989608 A JPH0989608 A JP H0989608A JP 7247248 A JP7247248 A JP 7247248A JP 24724895 A JP24724895 A JP 24724895A JP H0989608 A JPH0989608 A JP H0989608A
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JP
Japan
Prior art keywords
flow rate
pipeline
rate measuring
measuring device
transportation pipeline
Prior art date
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Pending
Application number
JP7247248A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Umekage
康裕 梅景
Shinichi Nakane
伸一 中根
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7247248A priority Critical patent/JPH0989608A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既設の輸送管路の流体計測を可能する。 【構成】 輸送管路5の外部から装着する流路抵抗手段
と、輸送管路5に設けた2つの開口部6間を接続し流量
計測手段9を備えたバイパス管路8と、流量計測手段8
を取り外し可能にする脱着手段10を備えている。この
ような構成により、地中に埋設された輸送管路に流量計
測装置を容易に設置可能とすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体を輸送する輸送管
路内を流れる流体の流量を計測する流量計測装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、流体を輸送する管路の流量計測装
置は、実開平5−17793号公報に示すような配管ガ
ス漏れ検知装置の構成が知られていた。以下、その構成
について図5を参照しながら説明する。
【0003】図5に示すように、輸送管路1と、バイパ
ス管路2と、輸送管路1に備えた圧力差開閉弁3と、バ
イパス管路2に備えた漏洩検知メータ3とを備えてい
た。ここで、4はフランジである。このような流量計測
装置を輸送管路において複数個設置していた。
【0004】このような構成において、輸送管路の流量
が所定流量以下になると圧力差開閉弁3が閉止し、バイ
パス管路のみに流れが生じるようになる。このときの流
量を隣り合う漏洩検知メーター間で比較することにより
漏洩を判定するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来例の
ような流量計測装置では、既設の輸送管路への設置が非
常に困難であった。すなわち、フランジ接続のためのフ
ランジの取付が地中の輸送管路では非常に困難である。
また、輸送管路内に圧力差開閉弁を挿入することも配管
を切断しないと実現できなく、既にガスが使用されてい
る既設の輸送管路では困難であった。また、バイパス管
路に設けた漏洩検知メータも、バイパス管路に直列に挿
入されているため、故障などが発生した場合、メンテの
作業性が悪いという課題があった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、既設
の輸送管路に流量計測装置を容易に付けて流量計測を可
能にすることを第1の目的としている。
【0007】また、超音波流量計測装置により低圧損で
低流量から大流量まで計測可能とするとともに、取り外
し可能とすることでメンテの作業性を向上することを第
2の目的としている。
【0008】また、輸送管路の側面に設けた挿入孔に流
路抵抗手段を取付可能とすることで既設輸送管路への取
付作業を一方向から可能として取付作業を容易にするこ
とを第3の目的としている。
【0009】また、オリフィスを交換可能とすることに
より下流側の流体使用量に合わせて測定流量を選択でき
るようにすることを第4の目的としている。
【0010】そしてまた、流量計測手段を利用して輸送
管路からの漏洩を判定することを第5の目的としてい
る。
【0011】さらにまた、漏洩判定結果を無線装置によ
って送信して通報することを第6の目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するための第1の手段は、流体の輸送管路と、前
記輸送管路の側面に流れ方向に沿って設けた2つの開口
部と、前記2つの開口部の間の輸送管路に輸送管路外部
から装着する流路抵抗手段と、前記2つの開口部間を接
続するバイパス管路と、前記バイパス管路の途中に備え
た流量計測手段と、前記開口部と前記バイパス管路また
は前記バイパス管路と前記流量計測手段とを取り外し可
能にする脱着手段と、前記輸送管路と前記脱着手段の間
に管路遮断手段を備えた構成とした。
【0013】そしてまた、第2の目的を達成するための
第2の手段は、流量計測手段は、超音波流量計測装置で
ある構成とした。
【0014】また、第3の目的を達成するための第3の
手段は、流路抵抗手段は、輸送管路の側面に設けた挿入
孔から装着する流路抵抗板である構成とした。
【0015】また、第4の目的を達成するための第4の
手段は、挿入孔としてのスリット状に開口したスリット
孔と、通路抵抗板としてのオリフィス形状をしたオリフ
ィス板を備え、前記オリフィス板は前記スリット孔から
交換可能な構成とした。
【0016】そしてまた、第5の目的を達成するための
第5の手段は、流量計測手段で計測された流量を基に輸
送管路からの漏洩を判定する漏洩判定手段を備えた構成
とした。
【0017】さらにまた、第6の目的を達成するための
第6の手段は、漏洩判定手段で得られた結果、漏洩と判
定した場合のみデータを無線送信する送信手段を備えた
構成とした。
【0018】
【作用】本発明は上記構成によって、第1の手段によれ
ば、既設の輸送管路に流量計測装置を容易に取付け既設
輸送管路の流量計測を可能とすることができる。
【0019】そして、第2の手段によれば、超音波流量
計により低圧損で低流量から大流量まで計測可能とする
とともに取り外し可能とすることでメンテ作業を容易に
することができる。
【0020】また、第3の手段によれば、輸送管路の側
面に設けた挿入孔に流路抵抗手段を取付可能とすること
で既設輸送管路への取付作業を一方向から可能として取
付作業を容易にすることができる。
【0021】また、第4の手段によれば、オリフィスを
交換可能とすることにより下流側の流体使用量に合わせ
て測定流量を選択する事を可能とすることができる。
【0022】そしてまた、第5の手段によれば、流量計
測手段を利用して輸送管路からの漏洩を判定することが
できる。
【0023】さらにまた、第6の手段によれば、漏洩判
定結果を無線装置によって送信して通報することができ
る。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1から図4を参
照して説明する。
【0025】図1と図2(a)、(b)に示すように、
流体としてのガスの輸送管路5と、輸送管路5の側面に
流れ方向に沿って設けた2つの開口部である穴6と、2
つの穴6の間の輸送管路5に輸送管路5a外部から挿入
装着する流路抵抗手段としてのオリフィス板7と、2つ
の穴間を接続するバイパス管路8と、バイパス管路8の
途中に備えた流量計測手段としての超音波流量計9
(a)と、穴6とバイパス管路8またはバイパス管路8
と超音波流量計9(a)とを取り外し可能にする脱着手
段としてのネジ部10と、輸送管路5とネジ部10の間
に管路遮断手段としての遮断弁11を備えた構成とし
た。そして、オリフィス板7は、輸送管路5の側面に設
けた挿入孔としてのスリット孔12から装着し、ネジ1
3で取り付けることで交換可能とした。さらに、超音波
流量計9(a)で計測された流量を基に、輸送管路5か
らの漏洩を判定する漏洩判定手段14を備え、漏洩判定
手段14で判定した結果が、漏洩と判定した場合のみデ
ータを送信する無線送信手段15を備えた構成とした。
ここで、16は遮断弁、17は超音波振動子、18は電
池、19はオリフィス板の鍔である。
【0026】このような構成において、本流量計測装置
の取付は図2(a)のようにして行う。まず、既に地中
に埋設された輸送管路5の側面に開口部である穴6をあ
け、バイパス管路8を接続する。穴6とバイパス管路8
はネジ式で接続してもよいし、溶接して接続してもよ
く、地上からの一方向の作業で取付を行うことができ
る。そして、このバイパス管路8には遮断弁11と超音
波流量計9(a)が取り付けられている。この超音波流
量計9(a)は、遮断弁11の下流側でネジ部10によ
って取り外し可能な構成とし、メンテ作業を容易にして
いる。また、輸送管路5の中にオリフィス7を挿入する
ために、輸送管路5を側面から切り込みを入れスリット
孔12を作る。このスリット孔12にオリフィス板7を
挿入して流路抵抗とするのである。オリフィス板7はス
リット孔12の部分で溶接して固定してもよいが、交換
可能とするために、オリフィス板7に鍔19をつけてパ
ッキン材20をはさみこんで、ネジ13によって固定す
ることとした。その結果、オリフィス板7を交換可能す
ることができる。このようにして取り付けることで、取
付作業は地上からの一方向の作業で行うことができる。
また、メンテ作業では、遮断弁11でバイパス管路8を
分断できるので、ガス停止が必要なく下流側のガス使用
顧客に迷惑をかけることがない。
【0027】一方、ガス流量は次のようにして計測す
る。すなわち、バイパス管路8に流れた一部のガスの流
量を、超音波流量計9(a)によって計測して、その値
から全体の流量を推定して流量計測を行うものである。
ここで、バイパス管路8への流量は、バイパス管路8の
管径と長さとオリフィスの穴径21によって決定され、
オリフィス板7の穴径21を小さくするほどバイパス管
路の流量は増加する。そこで、下流側で使用される流量
に応じてオリフィス板7の穴径を決定して使用するもの
である。よって、下流側の使用量が変わればオリフィス
板の穴径21を変更するために交換可能な構成とした。
また、超音波流量計9(a)を用いているために管路内
にセンサー部を挿入する必要がなく流路抵抗を小さくす
ることによって、非常に広範囲の流量範囲を測定するこ
とができる。そして、輸送管路を閉止することなく流量
計測が行えるので常に大流量を流すことができると共
に、閉止機構などの機構部がないため耐久性や信頼性を
高くすることができる。
【0028】さらに、ガス漏洩判定は、超音波流量計9
(a)と漏洩判定手段13と無線送信手段14とで構成
される超音波流量計測装置9によって計測された流量を
基に判定するものである。すなわち、装置設置後、バイ
パス管路8を流れる流量を一定期間比較し、最低流量を
記憶する。その後一定期間が経過しても、一定期間内の
最低流量が、記憶した流量より少なくなることがない場
合、または記憶した流量より徐々に増加傾向にある場合
は漏洩であると判定することとした。そして、図3に示
すように漏洩を判定すると無線送信手段から漏洩警報デ
ータを無線受信装置22を備えたガス管理センター23
に通報することとした。無線通信によって、情報を通報
する構成としているため、信号線が不要となり設置工事
の作業性が大きく改善される。また、漏洩判定では絶対
流量を測定する必要がなく相対比較で漏洩を監視するこ
とができるので、輸送管路5とバイパス管路8の両方に
ガスが流れていても漏洩監視が可能である。さらに、所
定流量以上の大漏洩もバイパス管路8の流量のみを測定
すれば、輸送管路5の流量が推定できるので、漏洩を監
視することができる。よって、大流量から低流量までの
幅広い流量範囲で漏洩を監視することができる。漏洩監
視を主目的に行うなら、輸送管路5の流量は曖昧でよく
図4(b)に示すような半円形状24の流路抵抗手段で
もよい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
流量計測装置によれば次の効果が得られる。第1の手段
によれば、既設の輸送管路に流量計測装置を容易に取付
可能とし流量計測を可能とすることができる。
【0030】第2の手段によれば、超音波流量計測装置
により低圧損で低流量から大流量まで計測可能とすると
ともに取り外し可能とすることでメンテ作業を容易にす
ることができる。
【0031】第3の手段によれば、輸送管路の一方向の
側面に設けた挿入孔から流路抵抗手段を取付けることが
できるので既設の輸送管路への取付作業は容易にでき
る。
【0032】第4の手段によれば、オリフィスを交換可
能とすることにより下流側の流体使用量に合わせて測定
流量を選択することができる。
【0033】第5の手段によれば、流量計測手段を利用
して輸送管路からの漏洩を判定することができる。
【0034】第6の手段によれば、漏洩判定結果を無線
装置によって送信して通報することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す流量計測装置の構成図
【図2】(a)同装置の分解斜視図 (b)同装置のオリフィス板がスリット孔に装着された
状態を示す組立図
【図3】同装置のブロック図
【図4】(a)同装置の円形状オリフィス板の正面図 (b)同装置の半円形状のオリフィス板の正面図
【図5】従来の流量計測装置の構成図
【符号の説明】
5 輸送管路 6 穴(開口部) 7 オリフィス板(流路抵抗手段) 8 バイパス管路 9 超音波流量計(流量計測手段) 10 ネジ部(脱着手段) 11 遮断弁(管路遮断手段) 12 スリット孔(挿入孔) 13 漏洩判定手段 14 無線送信手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体の輸送管路と、前記輸送管路の側面で
    かつ流れ方向に沿って設けた2つの開口部と、前記2つ
    の開口部の間に外から装着する流路抵抗手段と、前記2
    つの開口部の間を接続するバイパス管路と、前記バイパ
    ス管路の途中に備えた流量計測手段と、前記開口部と前
    記バイパス管路または前記バイパス管路と前記流量計測
    手段とを取り外し可能にする脱着手段と、前記輸送管路
    と前記脱着手段の間に管路閉止手段を備えた流量計測装
    置。
  2. 【請求項2】流量計測手段は、超音波流量計である請求
    項1記載の流量計測装置。
  3. 【請求項3】流路抵抗手段は、輸送管路の側面に設けた
    挿入孔から装着する通路抵抗板である請求項1記載の流
    量計測装置。
  4. 【請求項4】挿入孔をスリット状に、通路抵抗板をオリ
    フィス形状にし、前記通路抵抗板は前記挿入孔から交換
    可能とした請求項3記載の流量計測装置。
  5. 【請求項5】流量計測手段で計測された流量を基に輸送
    管路からの漏洩を判定する漏洩判定手段を備えた請求項
    1記載の流量計測装置。
  6. 【請求項6】漏洩判定手段によって漏洩と判定した場合
    のみデータを送信する無線送信手段を備えた請求項5記
    載の流量計測装置。
JP7247248A 1995-09-26 1995-09-26 流量計測装置 Pending JPH0989608A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002039814A (ja) * 2000-07-26 2002-02-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 流量計
JP2007309727A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Oval Corp 副流量計を用いたサーボ型容積流量計
JP2008298479A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Tokyo Electric Power Co Inc:The 着雪センサ
JP2016164543A (ja) * 2015-06-16 2016-09-08 山洋電気株式会社 測定装置
CN106092232A (zh) * 2016-06-20 2016-11-09 浙江圣地物联科技有限公司 一种旁路对射式声波流量计

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