JPH0988115A - 作業船 - Google Patents

作業船

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JPH0988115A
JPH0988115A JP26466095A JP26466095A JPH0988115A JP H0988115 A JPH0988115 A JP H0988115A JP 26466095 A JP26466095 A JP 26466095A JP 26466095 A JP26466095 A JP 26466095A JP H0988115 A JPH0988115 A JP H0988115A
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JP
Japan
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hydraulic
engine
noise
hydraulic pump
rotary joint
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Pending
Application number
JP26466095A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kobayashi
建一 小林
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転室で操作を行うオペレータが体感する騒
音なり振動なりをできるだけ少なくすることによって、
その作業環境を改善する。 【構成】 油圧ポンプ32及びエンジン31は台船20
の台船側機械室20aに設けられ、作動油タンク33,
方向切換弁アセンブリ34及び油圧アクチュエータ等の
機器は油圧ショベル21側に設けられ、油圧ポンプ32
に接続した吸込配管36及び吐出配管37は、作動油タ
ンク33,方向切換弁34からの配管38,39とは、
ロータリジョイント40を介して接続されるようになっ
ている。エンジン31等から発生する振動が直接運転室
24内に及ぶことはなく、またエンジン31及びラジエ
ータから発生する騒音が運転室24に殆ど届かなくな
り、オペレータが搭乗する運転室24内での騒音低減が
図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、海上や湖水,河川
等で浚渫等の作業を行うために、油圧ショベルやクレー
ン等の作業機を搭載した作業船に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浚渫作業を行う作業船として、例えば図
5に示した構成のものが、従来から用いられている。同
図において、1は台船、2は作業機としての油圧ショベ
ルであって、油圧ショベル2は、台船1に固定的に設け
た旋回輪3と、この旋回輪3に連結した旋回体4とを備
えており、旋回体4は台船1上で水平方向に旋回可能と
なっている。
【0003】旋回体4には、運転室5が設置されると共
に、浚渫機構として、例えばブーム6,アーム7及びバ
ケット8が設けられている。ブーム6は、旋回体4に俯
仰動作可能に連結されており、またアーム7はブーム6
の先端に上下方向に回動可能に連結され、このアーム7
の先端にバケット8が連結されており、バケット8はク
ラウド及びダンプ動作が行われるものである。そして、
旋回体4の旋回及びブーム6,アーム7及びバケット8
の作動は、油圧モータや油圧シリンダからなる油圧アク
チュエータにより行われるものであって、このために旋
回体4には、油圧ポンプ9及びこの油圧ポンプ9を駆動
するエンジン10や、油圧ポンプ9から供給される圧油
の給排制御を行う方向切換弁アセンブリ11等の機器が
機械室12に設置されている。
【0004】浚渫機構の操作を行うオペレータは、運転
室5内において、この運転室5内に設けた操作レバー1
3やペダル等の操作手段を操作して、方向切換弁アセン
ブリ11の制御を行うことによって、浚渫機構を駆動し
て、水中の土砂をすくい上げて、旋回体4を旋回させ、
土砂運搬船に投入する等といった作業が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した作業船に設置
される油圧ショベル2は、陸上で土砂の掘削等の作業を
行う一般の油圧ショベルからクローラ式またはホイール
式の下部走行体を取り外して、台船1に固定的に配設し
たものである。陸上で作業する油圧ショベルにおいても
同様、台船1に設置した油圧ショベル2による作業時に
は騒音や振動が発生する。この騒音発生源としては、エ
ンジン10から生じる機械音,爆発音,排気音があり、
またエンジン10を冷却するためにラジエータ及びファ
ンを備えており、このファンの回転時に発生するファン
騒音やラジエータ内を空気が通過する際に発生する風切
り音もあり、さらに油圧ポンプ9の作動時にも騒音が発
生する。勿論、これら以外にも、方向切換弁アセンブリ
11の配管や油圧機器等から発生する騒音や浚渫機構の
作動音等もある。そして、これらの騒音は振動も伴うこ
とから、運転室5内で浚渫機構の操作を行うオペレータ
にとって、作業環境はかなり悪いものとなっている。
【0006】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あって、その目的とするところは、運転室で操作を行う
オペレータが体感する騒音なり振動なりをできるだけ少
なくすることによって、その作業環境を改善することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、台船の機械室に少なくともエンジン
及び油圧ポンプを設けると共に、旋回輪にはロータリジ
ョイントを装着し、油圧ポンプから各油圧アクチュエー
タに圧油を供給する配管をロータリジョイントに接続す
る構成としたことをその特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】浚渫機構を作動させる際に発生す
る騒音としては、エンジン及びその周辺機器としてのラ
ジエータやファンから発生するものは、かなり大きいも
のであり、このエンジン関連の騒音を低減できれば、オ
ペレータにとっての作業環境は大幅に改善できる。
【0009】ところで、陸上で作業を行う油圧ショベル
等の作業機においては、自走の必要があり、しかも走行
用のアクチュエータとしては油圧モータが用いられる。
勿論、油圧モータは油圧ポンプから供給される圧油によ
り作動するものであり、油圧ポンプは上部旋回体に設置
されていることから、旋回輪の旋回中心にロータリジョ
イントを設け、このロータリジョイントを介して油圧ポ
ンプからの圧油の供給及び油圧モータからの戻り油を流
通させるようにしている。作業船の場合には、油圧ショ
ベルを自走させる必要がないことから、ロータリジョイ
ントを設ける必要はない。ただし、単に必要がないだけ
であり、ロータリジョイントを装着するのは可能であ
る。実際に、例えば、台船側に油圧アクチュエータが設
置され、油圧ポンプからの圧油を供給してこの油圧アク
チュエータを駆動するために、ロータリジョイントを装
着するように構成したものも提案されている。
【0010】以上の点から、本発明においては、エンジ
ン及びその周辺機器を運転室とは切り離して、運転室内
に騒音が及ばないようにするか、少なくとも運転室にお
ける騒音の低減を図るようにしている。このために、エ
ンジン及びラジエータと、このエンジンにより直接駆動
される油圧ポンプを台船側に設置し、陸上で作業を行う
油圧ショベル等の作業機と同じ構造のロータリジョイン
トを旋回輪に設け、油圧ポンプと旋回体に設置した機器
との間における作動油の給排をこのロータリジョイント
を介して行うようにした。運転室とこれらの騒音発生源
と異なる基台に設けることによって、それだけで運転室
に伝達される振動なり騒音はかなり低減される。また、
油圧ショベルから離れた位置に配置し、ロータリジョイ
ントとの間に配管を引き回すようにでき、これによって
さらに騒音の低減が図られる。特に、台船には機械室が
設けられているから、この機械室内に配置して、機械室
を遮音構造とすることができ、このようにすればエンジ
ン及びラジエータ等の騒音が運転室に伝達されるのをほ
ぼ完全に防止できるようにもなる。
【0011】ラジエータは台船に固定的に設けられてお
り、しかもそのエンジン冷却水はかなりの高温状態であ
り、海水等とかなり温度差がある。従って、この海水等
をエンジン冷却水を冷却するために利用できる。そこ
で、台船に水冷式クーラを設置し、海水等を汲み上げ
て、冷却水と熱交換させた後に、そのまま海等に放出で
きる。これによって、冷却効率が向上すると共に、ファ
ンを設けなくても良くなる分だけ、騒音をさらに低減で
きる。
【0012】
【実施例】以下、図1乃至図4に基づいて本発明の実施
例について説明する。まず、図1において、20は台
船、21は油圧ショベルである。油圧ショベル21は、
旋回輪22に旋回体23を旋回可能に連結してなるもの
であって、旋回体23には、運転室24と、ブーム2
5,アーム26及びバケット27からなる浚渫機構28
と、機械室29とが設けられている点においては、前述
した従来技術のものと格別の差異はない。なお、浚渫機
構としては、以上のものの他、クレーン等で構成するこ
ともできる。
【0013】旋回体23の旋回及びブーム25,アーム
26及びバケット27は油圧アクチュエータで駆動され
るが、この油圧アクチュエータに圧油を供給するため
に、エンジン31及び油圧ポンプ32を備えているが、
これらエンジン31及び油圧ポンプ32は油圧ショベル
21の機械室29には設けられておらず、台船20にお
いて、油圧ショベル21の設置部からかなり離れた位置
に設けた台船側機械室20aに設置されている。図2に
示したように、油圧ポンプ32は作動油タンク33から
作動油を吸い込んで加圧した上で、圧油は方向切換弁ア
センブリ34を介して各油圧アクチュエータに供給され
る。そして、方向切換弁アセンブリ34の制御は、運転
室24内に設けた操作レバー35等の操作手段により行
われる。
【0014】前述したように、油圧ポンプ32及びエン
ジン31は台船20側に設けられるが、作動油タンク3
3,方向切換弁アセンブリ34及び油圧アクチュエータ
等の機器は油圧ショベル21側に設けられている。この
ために、油圧ポンプ32に接続した吸込配管36及び吐
出配管37は、作動油タンク33,方向切換弁34から
の配管38,39とは、ロータリジョイント40を介し
て接続されるようになっている。ここで、ロータリジョ
イント40は、例えば概略図3に示した構造となってい
る。
【0015】同図において、41は旋回体23の旋回中
心に設けられ、この旋回体23と共に旋回する回転体で
あって、この回転体41は固定筒体42に密嵌状態に挿
嵌されている。回転体41には、配管38,39がそれ
ぞれ接続される流路43,44が穿設されており、これ
ら両流路43,44は固定筒体42の周胴面に設けた円
環状凹溝45a,46aに通じている。一方、固定筒体
42の外周面には、吸込配管36及び吐出配管37が接
続される流路47,48が穿設されており、これら流路
47,48はそれぞれ固定筒体42の内面側に形設した
円環状凹溝45b,46bに開口している。そして、回
転体41と固定筒体42とを連結すると、それぞれ流路
43に通じる円環状凹溝46aと流路48に通じる円環
状凹溝46bとの間で、また流路44に通じる円環状凹
溝45aと流路47に通じる円環状凹溝47bとの間
で、それぞれ円環状チャンバ45,46が形成される。
従って、回転体41が固定筒体42内で回転しても、配
管38と吸込配管36との間及び配管39と吐出配管3
7との間の連通が確保される。
【0016】本実施例は以上のように構成されるもので
あって、浚渫作業に関する作動については、従来技術で
説明したものと格別変わるところはない。エンジン31
を作動させて、油圧ポンプ32を駆動している間に、操
作レバー38を操作して、方向切換弁アセンブリ34を
構成する方向切換弁を切り換えると、油圧ポンプ32か
らの圧油はロータリジョイント40を経て油圧アクチュ
エータに供給され、また作動油タンク33からの作動油
の吸い込みもロータリジョイント40を介して行われ
る。
【0017】ところで、油圧ポンプ32及びエンジン3
1は、運転室24が設置されている旋回体23には設け
られておらず、台船20において、油圧ショベル21か
ら離れた位置に設けた台船側機械室20aに設置されて
いる。従って、エンジン31等から発生する振動が直接
運転室24内に及ぶことはなく、またエンジン31及び
ラジエータから発生する騒音が運転室24に殆ど届かな
くなり、オペレータが搭乗する運転室24内での騒音低
減が図られる。特に、台船側機械室20aは、油圧ショ
ベル21の旋回体23における機械室よりはるかに広い
スペースがあるために、遮音措置等を容易に講じること
ができるので、さらに騒音低減効果を発揮する。この結
果、オペレータの作業環境が著しく改善される。また、
油圧ポンプ32やエンジン31及びその周辺機器、例え
ばラジエータ,エンジンオイルタンク,エアクリーナ,
燃料フィルタ等のメンテナンスを行う際にも、それらが
広いスペースを有する台船側機械室20aに設置されて
いることは、旋回体23における狭隘な部位に配置され
ている場合と比較して、極めて有利である。
【0018】ところで、作動油タンク33には、オイル
クーラが付設されており、このオイルクーラには冷却風
を供給する必要があり、通常はラジエータの冷却ファン
からの冷却風をオイルクーラにも送り込むようにしてい
るが、作動油タンク33とエンジン31とを別個の部位
に設けると、ラジエータの冷却ファンからの冷却風を利
用できない。そこで、オイルクーラ専用のファンを設け
ることになる。ここで、オイルクーラ用の冷却ファンは
ラジエータ用のものと比較して、遥かに送風量は少なく
て良いから、小型のファンで低回転で駆動することが可
能であるために、このファン騒音は極僅かなものとな
る。なお、作動油タンク33及びオイルクーラも、また
さらに別の機器も台船20側に設置しても良い。
【0019】台船20は海上,湖水,河川等の水路上で
作業するものであるから、水は無尽蔵に得られる。一般
に、油圧ショベル21が定格状態で作動している場合に
は、エンジン冷却水は90℃以上の温度状態で作動して
おり、オーバーヒート温度は100℃を越すものであ
る。海水等はこのエンジン冷却水の温度よりかなり低い
ものであるから、エンジン冷却水の冷却を冷却ファンか
らの送風によらず、海水等を冷却用水として用いること
ができる。そこで、図4に示した水冷式クーラ50を用
いることによって、エンジン冷却水の冷却を行うことが
でき、この結果冷却ファンそのものが必要でなくなる。
この冷却ファンから発生する騒音はかなり大きいもので
あるから、それを用いないで良くなれば、さらに騒音を
低減させることができるようになる。
【0020】そこで、水冷式クーラ50の構成及びその
作動について説明する。この水冷式クーラ50は、本体
タンク51を有し、この本体タンク51には、エンジン
冷却水の取込口52と排出口53とが開口しており、取
り込み口52から排出口53に至る経路には、適宜バッ
フル部材54が設けられて、これらバッフル部材54に
より案内される経路に沿ってエンジン冷却水が流れるよ
うになっている。また、本体タンク51の一方側の端部
には、取水口55と排水口56とが設けられており、取
水口55にはポンプ57を備えた取水配管58が接続さ
れ、排水口56には排水配管59が接続されている。本
体タンク51の他方側の端部には、流入口60aと流出
口60bとを備えた流路60が形成されている。そし
て、取水口55と流入口60aとの間、及び流出口60
bと排水口56との間は、多数の細管61により連通し
ている。
【0021】以上のように構成することによって、取込
口52と排出口53とにエンジン冷却水の流通配管(図
示せず)を接続して、本体タンク51内にエンジン冷却
水を取り込んで、バッフル部材54により区画形成され
た経路に沿って流通させる間に、ポンプ57を作動させ
て、取水口55に海水等の冷却用水を圧送する。取水口
55に取り込まれた冷却用水は細管61を通って、流路
60内に流れ、さらに細管61を通って排水口56から
排水配管59を経て海等に戻されるが、細管61を通る
際に、エンジン冷却水と熱交換することによって、エン
ジン冷却水の冷却が行われる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、浚渫機
構を駆動する油圧アクチュエータに圧油を供給するため
の油圧ポンプ及びエンジンを、旋回体には設けず、台船
の機械室に装着し、旋回輪にロータリジョイントを装着
して、油圧ポンプから各油圧アクチュエータに圧油を供
給する配管をロータリジョイントに接続する構成とした
ので、騒音及び振動の発生源である油圧ポンプ及びエン
ジンを旋回体に設けた運転室から切り離すことができる
ようになり、運転室で操作を行うオペレータが体感する
騒音なり振動なりを減少させることができ、その作業環
境が著しく向上する等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す作業船の概略構成図で
ある。
【図2】浚渫機構等の作動用の油圧回路図である。
【図3】ロータリジョイントの構成説明図である。
【図4】水冷式クーラの構成説明図である。
【図5】従来技術の作業船の概略構成図である。
【符号の説明】
20 台船 20a 台船側機械室 21 油圧ショベル 22 旋回輪 23 旋回体 24 運転室 28 浚渫機構 29 機械室 31 エンジン 32 油圧ポンプ 36 吸込配管 37 吐出配管 38,39 配管 40 ロータリジョイント 50 水冷式クーラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台船に旋回輪を介して旋回体を装着し、
    この旋回体に作業機構及び運転室を設けたものにおい
    て、前記台船の機械室に少なくともエンジン及び油圧ポ
    ンプを設けると共に、前記旋回輪にはロータリジョイン
    トを装着し、油圧ポンプから各油圧アクチュエータに圧
    油を供給する配管をロータリジョイントに接続する構成
    としたことを特徴とする作業船。
  2. 【請求項2】 前記エンジンの冷却を、水冷式クーラで
    行うようになし、その冷却水を作業現場の水路から取り
    込む構成としたことを特徴とする請求項1記載の作業
    船。
JP26466095A 1995-09-20 1995-09-20 作業船 Pending JPH0988115A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26466095A JPH0988115A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 作業船

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JP26466095A JPH0988115A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 作業船

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JPH0988115A true JPH0988115A (ja) 1997-03-31

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JP26466095A Pending JPH0988115A (ja) 1995-09-20 1995-09-20 作業船

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013036294A (ja) * 2011-08-11 2013-02-21 Mitsubishi Nagasaki Mach Co Ltd 油圧式バケットの油圧ユニット冷却用冷却水供給装置
JP2013203179A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Fuji Kaiji Kogyo Kk 作業船
KR20200079033A (ko) * 2018-12-24 2020-07-02 이재성 연속회전체 조종실의 hvac 시스템

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