JPH0986240A - 車両用パワーシートのトランスミッション構造 - Google Patents

車両用パワーシートのトランスミッション構造

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JPH0986240A
JPH0986240A JP25082795A JP25082795A JPH0986240A JP H0986240 A JPH0986240 A JP H0986240A JP 25082795 A JP25082795 A JP 25082795A JP 25082795 A JP25082795 A JP 25082795A JP H0986240 A JPH0986240 A JP H0986240A
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JP
Japan
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casing
worm
transmission
seat
bracket
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JP25082795A
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English (en)
Inventor
Hiroki Yoda
浩樹 誉田
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Delta Kogyo Co Ltd
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Delta Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を少なくして組付け、調整を容易に
することにより、トランスミッション自体の製造コス
ト、組付コストを削減するとともに、トランスミッショ
ンの小型化及び軽量化を図ること。 【解決手段】 スライドスクリュー12,58の一端に
一体成形されたウォームホイール34と、該ウォームホ
イール34と噛合するウォーム36とを回動自在に収容
するケーシングを、スライドスクリュー12,58の軸
方向に二つ割とするとともに、二つのケーシングハーフ
30,32を同一形状とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用パワーシー
トにおいて、駆動モータからの回転駆動力をスライドス
クリューに伝達するトランスミッション構造に関する。
【0002】
【従来の技術】乗員の体格に合わせてシートの前後位置
及びシート座面の上下位置をモータ駆動により適宜調節
できるようにした所謂車両用パワーシートは広く実用化
されている。
【0003】この車両用パワーシートは一般に、シート
スライド機構とシートアジャスタユニットとを備えてお
り、シートスライド機構によりシートの前後位置を調節
する一方、シートアジャスタユニットによりシート座面
の上下位置を調節している。
【0004】シートスライド機構は、車両前後方向に延
在する一対のロワレールと、各ロワレールに摺動自在に
取り付けられたアッパーレールとを有し、アッパーレー
ルにブラケットを介して回動自在に取り付けられたスラ
イドスクリューと、ロワレールにブラケットを介して固
定されたスライドナットとを互いに螺合せしめている。
スライドスクリューはトランスミッションを介して駆動
モータと連結され、必要に応じ駆動モータによりトラン
スミッションを介してスライドスクリューを回動させる
ことにより、シートを前後方向に移動させている。
【0005】また、シートアジャスタユニットは、シー
トが載置されるアッパーレールに回動自在に取り付けら
れた前部及び後部連結シャフトをリンク機構を介してシ
ートの前部及び後部より垂下したブラケットに連結し、
前部及び後部連結シャフトを対応するトランスミッショ
ンを介して適宜回動させることによりリンク機構を介し
てシートの前後部を昇降させている。各トランスミッシ
ョン及びトランスミッションを駆動するための駆動モー
タは一般にアッパーレールに固着されたプレートあるい
はブラケット上に載置される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
トランスミッションは調整を要する部品が多く、各部品
の製造コスト及び組付コストが高いばかりでなく、アル
ミニウム鋳造部品にあっては切削加工等を必要とし加工
コストも高いのが現状であった。また、部品点数が多い
ため、組付スペースが必要となり、トランスミッション
自体が大きくなるという問題があった。
【0007】本発明は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、部品点数を少なくし
て組付け、調整を容易にすることにより、トランスミッ
ション自体の製造コスト、組付コストを削減するととも
に、トランスミッションの小型化及び軽量化を可能にし
た車両用パワーシートのトランスミッション構造を提供
することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうちで請求項1に記載の発明は、駆動モー
タからの回転駆動力をトランスミッションを介してスラ
イドスクリューに伝達することによりシートの前後位置
あるいはシート座面の上下位置を適宜調節するようにし
た車両用パワーシートにおいて、上記スライドスクリュ
ーの一端に一体成形されたウォームホイールと、該ウォ
ームホイールと噛合するウォームとを回動自在に収容す
るケーシングを、上記スライドスクリューの軸方向に二
つ割とするとともに、二つのケーシングハーフを同一形
状としたことを特徴とする。
【0009】また、請求項2に記載の発明は、上記ウォ
ームホイールと上記ウォームとを収容した上記ケーシン
グを、略U字状に折曲されたブラケットの前部壁及び後
部壁との間に介装せしめ、上記前部壁及び後部壁をネジ
で締め付けることにより上記ケーシングと上記ブラケッ
トとを一体的に固定したことを特徴とする。
【0010】さらに、請求項3に記載の発明は、上記ウ
ォームと上記駆動モータとを連結するインナーケーブル
の周囲に配設されるアウターケーブルの保持部を、上記
ケーシングに一体的に形成したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図1は本発明にかか
るトランスミッション構造を備えたシートアジャスタユ
ニットの後部リフタ2を示しており、この後部リフタ2
は、後部リフタ2と略前後対称に配設される前部リフタ
(図示せず)とともに車両用パワーシートの下部に取り
付けられており、シートの座面の上下位置を調節するた
めに使用される。
【0012】図1に示されるように、後部リフタ2のト
ランスミッション4は、左右一対のスライドレール6
(図1では片側のみ示されている)に固着された中間シ
ャフト8にブラケット10を介して回動自在に支承され
ている。トランスミッション4には、車両前後方向に延
在するスライドスクリュー12の前端が回動自在に収容
されており、その後端は、互いに平行な一対のレバー1
4,16に回動自在に支承されたナット18と螺合して
いる。レバー14,16は、スライドレール6に回動自
在に取り付けられた後部連結シャフト20に固着される
とともに、一方のレバー16の後端にシートの後部下面
が枢着される。
【0013】また、中間シャフト8の中央部には、ブラ
ケット22を介して駆動モータ24が取り付けられてお
り、駆動モータ24の回転駆動力はケーブル26を介し
てトランスミッション4に伝達される。
【0014】尚、前部リフタは、後部リフタ2と略前後
対称に配設されることを除けば、その構成は基本的には
同じであり、その説明は省略する。
【0015】図2に示されるように、トランスミッショ
ン4は、略U字状に折曲されたブラケット10にネジ2
8で固定される前後二つ割の樹脂製ケーシングハーフ3
0,32からなるケーシングを備えており、上記スライ
ドスクリュー12の前端に一体成形されたウォームホイ
ール34がケーシングの内部に回動自在に収容されると
ともに、ウォームホイール34と噛合するウォーム36
がその下方に回動自在に収容されている。ウォーム36
の両端は、ケーシング30,32の内部に保持されたブ
ッシュ38,40により回動自在に支承されており、ウ
ォーム36の内部にはその軸方向に上記ケーブル26が
嵌入せしめられる矩形孔36aが穿設されている。
【0016】また、スライドスクリュー12の前端に
は、ボール42を保持するための凹部12aが形成され
ており、この凹部12aに嵌入せしめられたボール42
はディスク状のシム44を介してブラケット10の前部
壁に押圧される。
【0017】二つのケーシングハーフ30,32は同一
形状を有しており、同一成形型を使用して製作されるの
で、ケーシングハーフ32を例にとりその構造を説明す
る。
【0018】ケーシングハーフ32の内部には、ウォー
ムホイール収容部32aとウォーム収容部32bが上下
に形成されるとともに、ウォーム収容部32bの両側に
はブッシュ支承部32c,32cが形成されている。
【0019】また、ウォームホイール収容部32aの後
部壁には、スライドスクリュー挿入孔32dが穿設され
るとともに、その周囲はウォームホイール34の後部を
支承する軸受部となっている。ウォームホイール収容部
32aの両側には、係合突起32e及び係合孔32fが
形成されており、前部ケーシングハーフ30の係合孔及
び係合突起とそれぞれ係合することにより、ケーシング
の変形を防止している。さらに、ウォーム収容部32b
の両側には、アウターケーブル保持部32g,32gが
ケーシングハーフ32と一体的に形成されており、上記
ケーブル(インナーケーブル)26の周囲に取り付けら
れるアウターケーブル(図示せず)がアウターケーブル
保持部32g,32gの一方に取り付けられる。
【0020】ケーシングハーフ32の下部にはガタツキ
防止用の突起32hが形成されており、この突起32h
をブラケット10に穿設されたスリット10aに挿入す
ることによりケーシングのガタツキが防止される。尚、
ケーシングハーフ32の上部には二つの取付孔32i,
32iが穿設されるとともに、ブラケット10の対応す
る部分にも取付孔10bが穿設されている。
【0021】上記構成からなる本発明にかかるトランス
ミッションを組みつける場合、スライドスクリュー12
の後端(スクリュー側)を後部ケーシングハーフ32の
前方よりスライドスクリュー挿入孔32dに挿入し、ス
ライドスクリュー12のウォームホイール34を後部ケ
ーシングハーフ32のウォームホイール収容部32aに
収容する。。その後、ウォーム36の両端をブッシュ3
8,40に挿入し、後部ケーシングハーフ32のウォー
ム収容部32b及びブッシュ支承部32c,32cにそ
れぞれ収容するとともに、ウォームホイール34とウォ
ーム36を噛合せしめる。
【0022】この状態で、前部ケーシングハーフ30の
両側に形成された係合突起と係合孔を後部ケーシングハ
ーフ32の両側に形成された係合孔32fと係合突起3
2eとそれぞれ係合させることにより、スライドスクリ
ュー12のウォームホイール34と、ブッシュ38,4
0により支承されたウォーム36とを両ケーシングハー
フ30,32の内部に回動自在に保持する。
【0023】さらに、スライドスクリュー12の前端に
形成された凹部12aにボール42を嵌入した後、中間
シャフト8に回動自在に取り付けられた上方が開口した
ブラケット10に上方より挿入することにより両ケーシ
ングハーフ30,32の下部に形成された突起(図2で
は32hのみ示されている)をブラケット10のスリッ
ト10aに嵌入するとともに、ボール42とブラケット
10の前部壁との間にシム44を介在せしめる。
【0024】次に、二本のネジ28をブラケット10の
後部壁に穿設された取付孔10bと両ケーシングハーフ
30,32の取付孔30i,32iに挿入し、かつ、ブ
ラケット10の前部壁に穿設された取付孔10bに螺合
する一方、スライドスクリュー12をナット18に螺合
する。
【0025】尚、中間シャフト8にブラケット22を介
して固定された駆動モータ24とウォーム36の連結に
使用されるケーブル26は一般に、アウターケーブル
(図示せず)の内部に収容されるとともに、矩形断面を
有する2分割構造となっており、インナーケーブルの一
方をウォーム36の軸方向に穿設された矩形孔36aに
嵌入せしめるとともに、駆動モータ24に連結されたイ
ンナーケーブルと所定のカプラを介して連結される。同
時に、アウターケーブルもこのカプラを介して連結され
るとともに、両ケーシングハーフ30,32に一体的に
形成されたアウターケーブル保持部32gに保持され
る。
【0026】以上、本発明にかかるトランスミッション
構造を、車両用シートの座面の上下位置を調節するシー
トアジャスタユニットに採用した場合について説明した
が、本発明にかかるトランスミッション構造は、シート
の前後位置を調節するシートスライド機構に採用するこ
とも可能である。
【0027】図3は、シートスライド機構を示してお
り、車両前後方向に延在しブラケット50を介して車体
(図示せず)に固定される一対のロワレール52(図3
では片側のみ示した)と、各ロワレール52に摺動自在
に取り付けられるアッパーレール54(上記スライドレ
ール6に対応する)とを備えている。
【0028】また、ロワレール52にはスライドナット
56が固定されるとともに、このスライドナット56に
アッパーレール54と平行に延在するスライドスクリュ
ー58が螺合せしめられている。スライドスクリュー5
8の前端は、上述した構成のトランスミッションに回動
自在に連結されており、トランスミッションはブラケッ
ト10Aとともに、各アッパーレール54に端部が固着
されたフロントプレート60にネジ28で一体的に固定
されている。
【0029】フロントプレート60にはさらに駆動モー
タ62が取り付けられており、この駆動モータ62の回
転駆動力がケーブル(インナーケーブル)26を介して
トランスミッションに伝達される。インナーケーブル2
6は、上述したケーシングのアウターケーブル保持部に
保持されたアウターケーブル64により囲繞されてい
る。
【0030】上記構成において、トランスミッション自
体の構造は、上述したシートアジャスタユニットのトラ
ンスミッション構造と全く同一であり、また、ブラケッ
ト10,10Aについては、ブラケット10が中間シャ
フト8に回動自在に支承されるとともに、上方が開放し
た形状であるのに対し、ブラケット10Aはフロントプ
レート60に固定されるとともに、下方が開放した形状
であることを除けば、他の形状は略同じであり、その説
明は省略する。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、いかに記載されるような効果を奏する。
【0032】本発明のうちで請求項1に記載の発明によ
れば、スライドスクリューの一端に一体成形されたウォ
ームホイールと、該ウォームホイールと噛合するウォー
ムとを回動自在に収容するケーシングを、スライドスク
リューの軸方向に二つ割とするとともに、二つのケーシ
ングハーフを同一形状としたので、部品点数が少なくな
るとともに、シートアジャスタユニットの前部及び後部
リフタとシートスライド機構の両側にそれぞれ配設され
るトランスミッションのケーシングを構成する二つのケ
ーシングハーフを一つの成形型を使用して作製できる。
従って、部品の製造コストを削減でき、トランスミッシ
ョン自体のコストダウンが達成できる。
【0033】また、請求項2に記載の発明によれば、ウ
ォームホイールとウォームとを収容したケーシングを、
略U字状に折曲されたブラケットの前部壁及び後部壁と
の間に介装せしめ、前部壁及び後部壁をネジで締め付け
ることによりケーシングとブラケットとを一体的に固定
するようにしたので、組付けが容易になるばかりでな
く、トランスミッションの小型化及び軽量化が達成でき
る。
【0034】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
ウォームと駆動モータとを連結するインナーケーブルの
周囲に配設されるアウターケーブルの保持部を、ケーシ
ングに一体的に形成したので、部品点数が少なくなり組
付けが容易になるとともに、トランスミッションの小型
化及び軽量化が達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車両用パワーシートの下方に配設される本発
明にかかるトランスミッション構造を採用した後部リフ
タの部分斜視図である。
【図2】 図1に示される本発明にかかるトランスミッ
ション構造の分解斜視図である。
【図3】 本発明にかかるトランスミッション構造を採
用したシートスライド機構の部分分解斜視図である。
【符号の説明】
2 後部リフタ 4 トランスミッション 6 スライドレール 8 中間シャフト 10,10A ブラケット 12 スライドスクリュー 18 ナット 20 後部連結シャフト 24 駆動モータ 26 ケーブル 28 ネジ 30,32 ケーシングハーフ 34 ウォームホイール 36 ウォーム 38,40 ブッシュ 52 ロワレール 54 アッパーレール 56 スライドナット 58 スライドスクリュー 60 フロントプレート 62 駆動モータ 64 アウターケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動モータからの回転駆動力をトランス
    ミッションを介してスライドスクリューに伝達すること
    によりシートの前後位置あるいはシート座面の上下位置
    を適宜調節するようにした車両用パワーシートにおい
    て、 上記スライドスクリューの一端に一体成形されたウォー
    ムホイールと、該ウォームホイールと噛合するウォーム
    とを回動自在に収容するケーシングを、上記スライドス
    クリューの軸方向に二つ割とするとともに、二つのケー
    シングハーフを同一形状としたことを特徴とする車両用
    パワーシートのトランスミッション構造。
  2. 【請求項2】 上記ウォームホイールと上記ウォームと
    を収容した上記ケーシングを、略U字状に折曲されたブ
    ラケットの前部壁及び後部壁との間に介装せしめ、上記
    前部壁及び後部壁をネジで締め付けることにより上記ケ
    ーシングと上記ブラケットとを一体的に固定した請求項
    1に記載の車両用パワーシートのトランスミッション構
    造。
  3. 【請求項3】 上記ウォームと上記駆動モータとを連結
    するインナーケーブルの周囲に配設されるアウターケー
    ブルの保持部を、上記ケーシングに一体的に形成した請
    求項1に記載の車両用パワーシートのトランスミッショ
    ン構造。
JP25082795A 1995-09-28 1995-09-28 車両用パワーシートのトランスミッション構造 Pending JPH0986240A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007513005A (ja) * 2003-12-08 2007-05-24 カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー 自動車用シート調整機構のギアケース
KR100856566B1 (ko) * 2007-10-05 2008-09-04 주식회사 캄코 차량용 시트 이송 기어박스

Cited By (3)

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JP2007513005A (ja) * 2003-12-08 2007-05-24 カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー 自動車用シート調整機構のギアケース
JP4740871B2 (ja) * 2003-12-08 2011-08-03 カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー 自動車用シート調整機構のギアケース
KR100856566B1 (ko) * 2007-10-05 2008-09-04 주식회사 캄코 차량용 시트 이송 기어박스

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