JPH0986170A - 車両ドアにおけるインサイドロックノブの配設構造 - Google Patents

車両ドアにおけるインサイドロックノブの配設構造

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JPH0986170A
JPH0986170A JP25038395A JP25038395A JPH0986170A JP H0986170 A JPH0986170 A JP H0986170A JP 25038395 A JP25038395 A JP 25038395A JP 25038395 A JP25038395 A JP 25038395A JP H0986170 A JPH0986170 A JP H0986170A
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JP
Japan
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door
lock knob
inside lock
opening
door trim
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Application number
JP25038395A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Umeda
義之 梅田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来用いていたようなグロメットを省略し得
て部品点数並びに組付工数の削減を図ることができ、し
かもインサイドロックノブとこのインサイドロックノブ
が挿通配置されるドアトリムの開孔との間の隙間を小さ
く設定し得て外観性の向上を図り得るような構成の車両
ドア用インサイドロックノブの配設構造を提供する。 【解決手段】 車両ドア(サイドドア2)の内面側(ド
アインナパネル3の側)に取付けられるドアトリム7の
上部に開孔11を形成すると共に、この開孔11の周縁
部にフランジ部12を設け、車両ドア2を閉位置にロッ
クするためのインサイドロックノブ8を開孔11に挿通
配置してフランジ部12にて摺動可能に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両ドアを閉位置
にロックするインサイドロックノブの配設構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は、自動車のサイドドア
(車両ドア)20におけるインサイドロックノブ21の
配設構造の従来例を示すものであって、同図において、
22はサイドドア20の内面を構成するドアインナパネ
ル、23はサイドドア20の外面を構成するドアアウタ
パネル、24はドアインナパネル22の内面側(車室内
側)に取付けられる樹脂成形部品から成るドアトリムで
ある。図4及び図5に示すように、ドアインナパネル2
2の上壁部22aには開孔25が形成され、サイドドア
20のロック機構(図示せず)の一部を構成する操作ロ
ッド26がこの開孔25に挿通配置されている。一方、
ドアトリム24の上壁部24aにも前記開孔25に対応
する開孔27が形成され、これらの開孔25,27内に
インサイドロックノブ21が後述の如く上下方向に移動
可能な状態で挿通配置されている。
【0003】すなわち、ドアインナパネル22の開孔2
5にはポリエチレン等から成るグロメット28が装着さ
れており、このグロメット28の中央孔28aにインサ
イドロックノブ21が挿通配置されている。また、図5
に示すように、グロメット28の上部にドアトリム24
の上壁部24aが配置されると共に、ドアトリム24の
開孔27が前記グロメット28の中央孔28aに対応す
るように配置されている。さらに、グロメット28の中
央孔28a及びドアトリム24の開孔27を貫通してい
る操作ロッド26の上端のねじ部26aにインサイドロ
ックノブ21が螺着されて一体に連結されている。しか
して、上述のインサイドロックノブ21は前記中央孔2
8a及び開孔27内にそれぞれ遊嵌状態で挿通配置され
ると共に、インサイドロックノブ21の操作部(把持
部)29がドアトリム24の上壁部24aよりも上方の
位置に配置されている。なお、図5において、30,3
1はウェザストリップ、32はこれらのウェザストリッ
プ30,31間に摺動可能に配設されたサイドドア20
の窓ガラスである。
【0004】ところで、従来においてドアインナパネル
22の開孔25にグロメット28を装着するようにして
いるのは、上述の従来例のようにインサイドロックノブ
21がドアベルトライン部R(図4及び図5において示
すサイドドア20のドア部の上縁箇所に沿って水平に延
びる帯状のライン部分)より上方に突出して配置される
場合に、インサイドロックノブ21がガタついて生じる
ラトル音の発生を防止するためである。
【0005】かくして、サイドドア20を閉じた状態の
下でインサイドロックノブ21の操作部29を下方に向
けて押し込むと、これに応じて操作ロッド26が下方に
移動されて図外のロック機構が作動され、サイドドア2
0が閉位置にロックされて開扉し得ない状態となるよう
に構成されている。また、このロック状態の下でインサ
イドロックノブ21の操作部29を上方に引き上げる
と、サイドドア20のロック解除がなされて、サイドド
ア20が開扉可能な状態になるように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き従来のインサイドロックノブの配設構造では、次の
ような問題点がある。すなわち、ドアトリム24の上部
にてドアベルトライン部Rを覆うようにした仕様の場合
には、ドアトリム24の組付時にドアインナパネル22
に対するドアトリム24の組付位置に前後方向(図4に
おいて矢印Xで示す方向)のバラツキを生じ易く、この
バラツキによってドアトリム24の開孔27とドアイン
ナパネル22の開孔25との間に位置ずれを生じるおそ
れがある。そこで、従来では、そのような位置ずれが生
じても支障がないように、ドアトリム24の開孔27を
ある程度大きめに形成するようにしているのが実状であ
る。しかし、ドアトリム24の開孔27を大きくする
と、この開孔27の周面とインサイドロックノブ21と
の間の隙間が必然的に広くなってしまうこととなる。さ
らに、ドアトリム24の開孔27とドアインナパネル2
2の開孔25との中心がずれた場合には、前記隙間の間
隔が周方向の各部において不均一となり、場合によって
は広くなった隙間部分を通してドアインナパネル22が
車室内側から見えてしまって外観を損なう事態を生じる
おそれがある。
【0007】さらに、従来ではインサイドロックノブ2
1のラトル音の発生防止のためにグロメット28をドア
インナパネル22に装着する必要があるため、グロメッ
ト28を構成部材の1つとして必ず用いなければなら
ず、従って部品点数並びに組付工数が多くなるという問
題点もある。
【0008】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたものであって、その目的は、従来用いていた
ようなグロメットを省略し得て部品点数並びに組付工数
の削減を図ることができ、しかもインサイドロックノブ
とこのインサイドロックノブが挿通配置されるドアトリ
ムの開孔との間の隙間を小さく設定し得て外観性の向上
を図り得るような構成の車両ドア用インサイドロックノ
ブの配設構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、車両ドアの内面側に取付けられるド
アトリムの上部に開孔を形成すると共に、この開孔の周
縁部にフランジ部を設け、前記車両ドアを閉位置にロッ
クするためのインサイドロックノブを前記開孔に挿通配
置して前記フランジ部にて摺動可能に支持するようにし
ている。
【0010】また、本発明では、前記インサイドロック
ノブを摺動可能に支持する前記フランジ部の内面を、前
記インサイドロックノブの軸線に対して傾斜するテーパ
ー形状に成形し、前記フランジ部の内面の小径側の一端
部分にて前記インサイドロックノブを摺動可能に支持す
るようにしている。
【0011】
【作用】インサイドロックノブはドアトリムのフランジ
部にて支持されるので、このフランジ部がグロメットと
しての機能を果たすこととなり、グロメットの省略が可
能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例について
図1及び図2を参照して説明する。
【0013】図1は本発明に係るインサイドロックノブ
の配設構造を備えた四輪自動車1を示すものであって、
同図においては、四輪自動車1のサイドドア2を車室内
側から見たサイドドア2の内面が示されている。上述の
サイドドア2は、ドアインナパネル3とドアアウタパネ
ル4とを閉断面形状に接合して成るドアパネル部5(図
2参照)と、このドアパネル部5の上部に設けられた窓
枠部(サッシュ部)6とをそれぞれ有している。そし
て、ドアインナパネル3の内面には、樹脂成形して成る
装飾用のドアトリム(インジェクション成形にて製造さ
れた樹脂製の成形ドアトリム)7が取付けられている。
【0014】本例のドアトリム7は、ボード状部材から
成り、窓枠部6と接するドアインナパネル3の上部にお
いて前後方向に帯状に延びる部分すなわちベルトライン
部Rがドアトリム7の上部部分7aにて覆われるように
構成されている。
【0015】また、サイドドア2のドアパネル部5の上
部には、その適宜箇所例えば図1に示すように前後方向
の後部箇所に、サイドドア2を閉位置にロックするため
の円筒形のインサイドロックノブ8が配設されている。
ここでインサイドロックノブ8の配設構造について述べ
ると、次の通りである。まず、図2に明示するように、
ドアインナパネル3の上壁部3aには丸穴から成る開口
10(従来のグロメット嵌着孔に相当)が形成されると
共に、ドアトリム7の上壁部7aにはインサイドロック
ノブ8を挿通するための開孔11並びにこのインサイド
ロックノブ8を摺動可能に支持するフランジ部12が形
成されている。さらに具体的に述べると、ドアトリム7
の開孔11の周縁部に連なりかつ下向きに突出されたフ
ランジ部12がドアトリム7の裏面側に一体成形されて
おり、前記開孔11及びフランジ部12にて一連のノブ
挿通孔13が形成されている(図2参照)。なお、本例
では、このノブ挿通孔13の内面形状は、図2に示すよ
うに、下方に向かうにつれて先細りとなる円錐台の周面
形状に成形されている。また、このフランジ部12の外
周の直径L1 は、前記開孔10の直径L2 よりも僅かに
小さく設定されている。
【0016】かくして、ドアトリム7のフランジ部12
はドアインナパネル3の開口10内に僅かな隙間を持っ
て図2に示す如く挿入配置されるようになっている。一
方、インサイドロックノブ8はドアトリム7の開孔11
に挿通されると共に、インサイドロックノブ8の軸線に
対して傾斜するテーパー形状に成形された円錐台形状の
フランジ部12内に挿通され、下方に向かうにつれて先
細り形状となるノブ挿通孔13の内面のうちの小径側の
下端箇所P(フランジ部12の内面の下側端)にてイン
サイドロックノブ8が摺動可能に支持されるようになっ
ている。そして、このインサイドロックノブ8のネジ孔
8aには、図外のドアロック機構に操作力を伝達する機
能を有する操作ロッド14の上端のねじ部14aが螺着
されて一体に連結されるように構成されている。
【0017】なお、図2において、15,16はドアイ
ンナパネル3,ドアアウタパネル4にそれぞれ取付けら
れるウェザストリップ、17はこれらのウェザストリッ
プ15,16が当接されるサイドドア2の窓ガラスであ
る。
【0018】このように構成した本例のインサイドロッ
クノブ8の配設構造によれば、ドアトリム7のフランジ
部12がドアインナパネル3の開口10に嵌入されてド
アトリム7がドアインナパネル3に対して位置規制され
ると共に、ドアトリム7の先細り形状のフランジ部12
の下端箇所Pにてインサイドロックノブ8がガタツキな
く摺動可能に支持されるので、グロメットを用いなくて
もインサイドロックノブ8がドアトリム7のラトル音の
発生を効果的に防止できる。従って、ラトル音発生防止
のために従来用いていたグロメットを省略することがで
き、ひいては部品点数並びに組付工数の削減を図ること
ができる。また、本例ではフランジ部12の内面(ノブ
挿通孔13の内面)を下方に先細りとなるテーパー形状
に成形するようにしたので、ドアトリム組付時における
開口10へのフランジ部12の差込作業を容易に行なう
ことができる。その上、前記テーパー形状の内面のうち
の小径側の下端箇所Pのみにてインサイドロックノブ8
が支持されることとなるため、インサイドロックノブ8
とフランジ部12との接触面積は小さく設定され、従っ
てインサイドロックノブ8の摺動抵抗を小さく抑えられ
ることとなり、インサイドロックノブ8の摺動を円滑に
行なわしめることができる。
【0019】以上、本発明の一実施例につき述べたが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本発明
の技術的思想に基づいて各種の変形及び変更が可能であ
る。例えば、既述の実施例では、ドアトリム7のフラン
ジ部12の内面すなわちノブ挿通孔13の面を下方に先
細りとなるテーパー形状にしたが、これとは逆に、この
内面を図3に示す如く上方に向かうにつれて先細りとな
るテーパー形状にし、この内面のうち小径側の上端箇所
Qのみにてインサイドロックノブ8を支持するようにし
ても良い。また、既述の実施例では、ドアトリム7のフ
ランジ部12をインジェクション成形にて一体成形する
ようにしたが、これに限らず、フランジ部12をドアト
リム本体とは別体の部材にて構成し、この別体のフラン
ジ部材をドアトリム本体に適宜手段にて組付けて固着す
るようにしても良い。さらに、イ0サイドロックノブ8
としては円筒形状のものに限ることなくそれ以外の各種
形状のものも使用可能であり、この場合にはドアトリム
7の開口10の形状はこのインサイドロックノブ8の形
状に対応する形状(丸形以外の形状)に成形するように
すれば良い。
【0020】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、車両ドアの内面
側に取付けられるドアトリムの上部に開孔を形成すると
共に、この開孔の周縁部にフランジ部を設け、前記車両
ドアを閉位置にロックするためのインサイドロックノブ
を前記開孔に挿通配置して前記フランジ部にて摺動可能
に支持するようにしたものであるから、ドアトリムに設
けたフランジ部が従来のラトル音発生防止用グルメット
としての機能を果たすこととなる。従って、本発明によ
れば、この種のグロメットを使用せず済み、グロメット
の省略により部品点数並びに組付工数の削減を図ること
ができる。また、インサイドロックノブとドアトリムの
開孔との間の隙間を極力小さく設定することが可能であ
り、これにより、インサイドロックノブのラトル音の発
生を抑えることができる上に、前記隙間を通してドアイ
ンナパネルが外部から見えてしまうような不具合を回避
することができるため、良い外観性を得ることができ
る。また、ドアトリムをインジェクション成形にて製造
する場合にはフランジ部を容易に一体成形することがで
き、コストアップを招来することはないので有利であ
る。
【0021】また、前記フランジ部の内面をテーパー形
状に成形することにより、このテーパー形状のフランジ
部をドアインナパネルのインサイドロックノブ挿通用開
孔への差込むための作業を容易に行ない得て、ドアトリ
ムの組付作業性の向上を図ることができる。さらに、イ
ンサイドロックノブを前記フランジ部をテーパー形状の
内面の一端部分(先細り部分)でのみ摺動可能に支持す
る構成を採用することができ、ひいてはインサイドロッ
クノブの摺動抵抗を小さく抑え得て、インサイドロック
ノブを円滑に摺動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両ドア用インサイドロックノブ
の配設構造を備えた四輪自動車の概略側面図である。
【図2】図1におけるA−A線拡大断面図である。
【図3】本発明の別の実施例を示す図2と同様の断面図
である。
【図4】従来の車両ドア用インサイドロックノブの配設
構造を示す分解斜視図である。
【図5】従来の車両ドア用インサイドロックノブの配設
構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 四輪自動車 2 サイドドア(車両ドア) 3 ドアインナパネル 4 ドアアウタパネル 7 ドアトリム(成形トリム) 8 インサイドロックノブ 10 ドアインナパネルの開口 11 ドアトリムの開孔 12 フランジ部 13 ノブ挿通孔 R ドアベルトライン部 P 下端箇所 Q 上端箇所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両ドアの内面側に取付けられるドアト
    リムの上部に開孔を形成すると共に、この開孔の周縁部
    にフランジ部を設け、前記車両ドアを閉位置にロックす
    るためのインサイドロックノブを前記開孔に挿通配置し
    て前記フランジ部にて摺動可能に支持するようにしたこ
    とを特徴とする車両ドアにおけるインサイドロックノブ
    の配設構造。
  2. 【請求項2】 前記インサイドロックノブを摺動可能に
    支持する前記フランジ部の内面を、前記インサイドロッ
    クノブの軸線に対して傾斜するテーパー形状に成形し、
    前記フランジ部の内面の小径側の一端部分にて前記イン
    サイドロックノブを摺動可能に支持したことを特徴とす
    る請求項1に記載の車両ドアにおけるインサイドロック
    ノブの配設構造。
JP25038395A 1995-09-28 1995-09-28 車両ドアにおけるインサイドロックノブの配設構造 Pending JPH0986170A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022001730A (ja) * 2020-04-14 2022-01-06 株式会社アンセイ 車両ドアのノブ保持構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022001730A (ja) * 2020-04-14 2022-01-06 株式会社アンセイ 車両ドアのノブ保持構造

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