JPH0982198A - 有極リレー - Google Patents

有極リレー

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Publication number
JPH0982198A
JPH0982198A JP7237384A JP23738495A JPH0982198A JP H0982198 A JPH0982198 A JP H0982198A JP 7237384 A JP7237384 A JP 7237384A JP 23738495 A JP23738495 A JP 23738495A JP H0982198 A JPH0982198 A JP H0982198A
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JP
Japan
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contact
armature
fixed
movable
iron core
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7237384A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Tsuka
和昌 塚
Kazuhiro Nobutoki
和弘 信時
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7237384A priority Critical patent/JPH0982198A/ja
Publication of JPH0982198A publication Critical patent/JPH0982198A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/22Polarised relays
    • H01H51/2272Polarised relays comprising rockable armature, rocking movement around central axis parallel to the main plane of the armature
    • H01H51/2281Contacts rigidly combined with armature
    • H01H51/229Blade-spring contacts alongside armature

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】接触信頼性の低下を防止する。 【解決手段】接極子9の両側には接点ばね7が一体に設
けられており、接点ばね7の両端は二股に分割されてい
る。そして、分割された各先端部7b1 ,7b2にはそ
れぞれ可動接点101 ,102 が固着されている。接極
子9の外側に位置する方の先端部7b1 は略く字形に屈
曲されて屈曲部7cが形成されている。この屈曲部7c
によって、一対の可動接点101 ,102 と固定接点6
との解離時における離間距離が相異ならせてある。した
がって、離間距離の短い方の可動接点102 が先に固定
接点6に接触するとともに、解離時には後から解離する
ことになる。そのため、固定接点6の可動接点102
接触する部分には黒化物Aが付着して接触抵抗が増大し
てしまうが、他方の離間距離の長い方の可動接点10 1
にはアークが生じず、接触信頼性の低下を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接極子が揺動自在
に取り付けられるいわゆるバランスアマチュア方式の有
極リレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の有極リレーとしては、例えば、
略コ字型に形成された鉄心にコイルを巻装したコイルブ
ロックと、鉄心の両側片間に介装される永久磁石と、こ
の永久磁石上に揺動自在に配置され両端部がそれぞれ鉄
心の両側片に対向した接極子とを備え、二股に分割され
た先端部を有する一対の接点ばねを接極子の両側に接極
子と一体に設けるとともに、接点ばねのそれぞれの先端
部に固定接点と接離する可動接点を設け、接極子が揺動
することで接点を開閉するいわゆるバランスアマチュア
方式のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の有極リ
レーにおいては、図9(a)(b)に示すように、接点
ばねの二股に分割された各先端部20に設けられた可動
接点21と固定接点22との解離時における離間距離は
等しくなっており、接極子が揺動すれば一対の可動接点
21は略同時に固定接点22と接離するようになってい
る。
【0004】ところが、図10に示すように、接点の接
離を繰り返していると固定接点22の表面には可動接点
21の接触による痕(以下、「開閉痕」と呼ぶ。)23
が形成され、その開閉痕23の周辺に黒化物(炭化物)
Aが付着するため、可動接点21と固定接点22との接
触抵抗が増大して接触信頼性が低下するという問題があ
った。特に、接点に流れる負荷電流が微小である場合に
は、僅かな接触抵抗の増大に対しても大きな影響を受け
ることとなって好ましくない。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、接触信頼性の低下を防止した有極リレーを提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
目的を達成するために、コイルが巻装された鉄心と、鉄
心の両側片間に介装される永久磁石と、永久磁石上に揺
動自在に載置される接極子と、接極子の両側に一体に設
けられ二股に分割された各先端部に固定接点と接離する
可動接点が固着された接点ばねとを備え、二股に分割さ
れた一方の先端部を屈曲させて各先端部の可動接点と固
定接点との解離時における離間距離を相異ならせて成る
ので、固定接点との離間距離が短い方の可動接点が長い
方の可動接点よりも先に固定接点に接触し且つ後で解離
するため、離間距離の短い方の可動接点に黒化物が付着
して接触不良が生じるようになっても、離間距離の長い
方の可動接点には殆ど黒化物は付着しておらず、この離
間距離の長い方の可動接点によって接点の開閉が行われ
るから、接触信頼性の低下を防止することができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、二股に分割された先端部のうち接極子より外側に位
置する方の先端部を屈曲させて成るので、屈曲加工が容
易に行える。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態を示す分
解斜視図である。本実施形態における有極リレーは、鉄
心1が略コ字状に形成され、この鉄心1は両側片1aを
上向きにして配置される。この鉄心1には合成樹脂製の
コイルボビン(図示せず)が一体成形される。つまり、
鉄心1がコイルボビンにインサート成形される。ここ
で、鉄心1の磁極となる両側片1aの先端部はコイルボ
ビンから露呈させてある。このコイルボビンの胴部には
コイル(図示せず)が巻装される。そして、上記鉄心1
の両側片1aの間には直方体状の永久磁石2が取り付け
られる。この永久磁石2は中央部と両端部とが異極に着
磁されている。
【0009】上記各部材の製造工程を説明すると、まず
鉄心1をインサートする形でコイルボビンを製造し、こ
のコイルボビンにコイルを巻装し、次に永久磁石2を取
り付ける。なお、以下の説明では上記鉄心1、コイルボ
ビン、コイル及び永久磁石2からなる部材を電磁石ブロ
ックと呼ぶ。上記電磁石ブロックは、端子4と共に合成
樹脂でモールドしてボディブロック5として一体形成さ
れる。上記端子4は、基端に固定接点6が形成された固
定接点端子41 と、基端に後述する接点ばね7のヒンジ
ばね片7aが固着される共通接点端子42 と、コイルに
通電を行うコイル端子43 とからなり、電磁石ブロック
3の両側に、固定接点端子41 ,共通接点端子42 及び
コイル端子43 がそれぞれ植設される。
【0010】このように、鉄心1、永久磁石2及び固定
接点6をボディブロック5として一体に形成すると、後
述する接極子ブロック8が揺動自在に載置される揺動
面、鉄心1の両側片の上面である磁極面、及び固定接点
6の位置精度を高くすることができる。つまり、各部材
を個別に組み付けて形成する場合には、夫々の部材の組
付状態のばらつきで、上記揺動面、磁極面及び固定接点
6の位置にばらつきを生じるが、本実施形態のようにボ
ディブロック5として一体成形すれば、揺動面、磁極面
及び固定接点6の位置精度を容易に高くすることができ
る。従って、製品の品質が安定する。
【0011】上記ボディブロック5の永久磁石2上には
接極子9が配設される。接極子9は平板状に形成され、
下面の中央に形成された突条(図示せず)を揺動支点と
して、永久磁石2上に揺動(シーソ動)自在に載置され
る。この接極子9の長手方向両側には一体に接点ばね7
が取り付けられる。この接点ばね7は、両端部が二股に
分割されるとともに分割された各先端部7bの下面(固
定接点6に対向する面)に各々可動接点10が固着され
ている。一方、接点ばね7の略中央部には、略コ字型に
形成されたヒンジばね片7aが一体に設けてある。
【0012】ところで、上記接極子9と2本の接点ばね
7とを合成樹脂でモールドして接極子ブロック8として
一体成形してある。合成樹脂製の成型部8aから外側へ
突出したヒンジばね片7aは、ボディブロック5の上面
中央側縁部に配置された上記共通接点端子42 の固着片
4aにそれぞれ固着され、これにより2本の接点ばね7
がそれぞれボディブロック5両側に植設された2本の共
通接点端子42 に電気的に接続される。さらに、このヒ
ンジばね片7aは、接極子9が鉄心1の側片の一方に吸
引されたときに生じるたわみにより、接極子9に復帰力
を付与する働きもある。
【0013】ここで、二股に分割された接点ばね7の先
端部7bのうち接極子9の外側に位置する先端部7b1
は、略く字形に屈曲させて屈曲部7cが設けてある。こ
れにより、図3(a)に示すように、解離時における固
定接点6と各先端部7b1 ,7b2 に設けられた可動接
点101 ,102 との離間距離が相異ならせてある。す
なわち、屈曲部7cの設けられた方の先端部7b1 の可
動接点101 と固定接点6との離間距離を、他方の可動
接点102 との離間距離よりも長くしているのである。
なお、接点ばね7の先端部7b1 を屈曲させる方法とし
ては、図2に示すように、先端側に接点ばね7が挿入さ
れる溝12aを有する治具12を用い、溝12aに先端
部7b1 を挿入した状態で治具12を回動することによ
って先端部7b1 を屈曲させることができるのである。
本実施形態においては、接極子9の外側に位置する接点
ばね7の先端部7b1 を屈曲するようにしたため、屈曲
加工が容易に行え、しかも、接極子ブロック8をボディ
ブロック5に組み立てた後でも屈曲加工が行えるるとい
う利点がある。
【0014】そして、ボディブロック5の永久磁石2上
に接極子ブロック8を載置し組み立てた状態で、下面が
開口する箱状に形成されたケース11を被嵌して有極リ
レーが構成されるのである。上記実施例の有極リレーの
動作について簡単に説明する。この有極リレーでは、コ
イルへの通電が行われると、磁化の向きに応じて接極子
9の長手方向の一端部が鉄心1端部の磁極面に吸引され
て接極子ブロック8が揺動し、鉄心1→接極子9→永久
磁石2→鉄心1の閉磁路が形成され、2本の接点ばね7
のうち揺動中心よりも鉄心1端部に吸引された側にある
接点ばね7の先端部7bに固着された可動接点10がボ
ディブロック5の固定接点6と接触し(図3(b)参
照)、上記吸引された側と反対側にある接点ばね7の先
端部7bに固着された可動接点10が固定接点6と解離
する(図3(a)参照)。この状態でコイルへの通電が
停止されると、永久磁石2の磁力により上記閉磁路がそ
のまま維持され、接極子9が鉄心1の一方の磁極面に接
触した状態が保たれる。また、コイルへの通電方向を逆
向きにすれば、接極子9は鉄心1の他方の端部磁極面に
吸引され、固定接点6に接触していた可動接点10は解
離し、反対側の可動接点10が固定接点6に接触する。
この状態においても通電を停止した後、そのままの状態
が維持され、いわゆる双安定動作が行われる。なお、上
述の説明は双安定型の場合について説明したが、本発明
は単安定型の場合にも適用可能である。
【0015】本発明においては、1つの固定接点6と接
離する一対の可動接点101 ,10 2 との解離時におけ
る離間距離を相異ならせているため、接触時には離間距
離の短い方の可動接点102 が他方の離間距離の長い方
の可動接点101 よりも先に固定接点6に接触し、ま
た、解離時には離間距離の長い方の可動接点101 が先
に解離して離間距離の短い方の可動接点102 は後から
解離することになる。そのため、原則として先に接触し
後から解離する離間距離の短い方の可動接点10 2 によ
って接点の開閉が行われている。しかし、図4に示すよ
うに、この可動接点102 との接離により固定接点6に
できた開閉痕23の周辺には、解離時に発生するアーク
により生成される黒化物Aが付着するので、接触抵抗の
増大を招き、やがては接触不良となってしまう。ところ
が、他方の離間距離の長い方の可動接点101 は先に解
離するためにアークが生じることがなく、したがって、
この可動接点101 との接離によりできた開閉痕23の
周辺には黒化物Aが付着することがなく、よって接触抵
抗の増大もないから、離間距離の短い方の可動接点10
2 にて接点の開閉が行えなくなっても、離間距離の長い
方の可動接点101 によって接点の開閉が行え、接触信
頼性が低下することがないのである。すなわち、微小な
負荷電流しか流れない負荷をオン、オフするような場合
にあっても、接触信頼性が低下することがなく、接点の
長寿命化を図ることができるという利点がある。
【0016】ところで、図5及び図6に示すように、接
点ばね7の各先端部7bに固着する可動接点101 ,1
2 の厚みを異ならせたり、あるいは図7及び図8に示
すように固定接点6の各可動接点101 ,102 と接触
する部分を段違いに形成するようにしても同様の効果を
得ることができる。ここで、上記可動接点及び固定接点
の作成方法としては、例えば、元々厚みの異なる接点を
各先端部7b1 ,7b 2 に溶接する方法や、同じ厚みの
接点を溶接した後で片側の接点のみフォーミングする方
法、あるいは固定接点の片半分のみフォーミングして段
違いとする方法などが考えられる。但し、このように可
動接点10あるいは固定接点6を加工する方法では、上
述の方法に比較してコストアップになったり厚みや段差
の寸法管理の手間がかかる場合がある。
【0017】
【発明の効果】請求項1の発明は、コイルが巻装された
鉄心と、鉄心の両側片間に介装される永久磁石と、永久
磁石上に揺動自在に載置される接極子と、接極子の両側
に一体に設けられ二股に分割された各先端部に固定接点
と接離する可動接点が固着された接点ばねとを備え、二
股に分割された一方の先端部を屈曲させて各先端部の可
動接点と固定接点との解離時における離間距離を相異な
らせて成るので、固定接点との離間距離が短い方の可動
接点が長い方の可動接点よりも先に固定接点に接触し且
つ後で解離するため、離間距離の短い方の可動接点に黒
化物が付着して接触不良が生じるようになっても、離間
距離の長い方の可動接点には殆ど黒化物は付着しておら
ず、この離間距離の長い方の可動接点によって接点の開
閉が行われるから、接触信頼性の低下を防止することが
できるという効果がある。
【0018】請求項2の発明は、二股に分割された先端
部のうち接極子より外側に位置する方の先端部を屈曲さ
せて成るので、屈曲加工が容易に行えるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】同上の要部を示す斜視図である。
【図3】(a)及び(b)は同上の動作を説明するため
の説明図である。
【図4】(a)及び(b)は同上における固定接点を示
す図である。
【図5】同上の他の構成を示す分解斜視図である。
【図6】(a)及び(b)は同上の要部を示す平面図で
ある。
【図7】(a)及び(b)は同上の更に別の構成を示す
要部の平面図である。
【図8】(a)及び(b)は同上における固定接点を示
す図である。
【図9】(a)及び(b)は従来例の動作を説明するた
めの説明図である。
【図10】(a)及び(b)は同上における固定接点を
示す図である。
【符号の説明】
1 鉄心 2 永久磁石 4 端子 6 固定接点 7 接点ばね 7b1 ,7b2 先端部 7c 屈曲部 9 接極子 101 ,102 可動接点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルが巻装された鉄心と、鉄心の両側
    片間に介装される永久磁石と、永久磁石上に揺動自在に
    載置される接極子と、接極子の両側に一体に設けられ二
    股に分割された各先端部に固定接点と接離する可動接点
    が固着された接点ばねとを備え、二股に分割された一方
    の先端部を屈曲させて各先端部の可動接点と固定接点と
    の解離時における離間距離を相異ならせて成ることを特
    徴とする有極リレー。
  2. 【請求項2】 二股に分割された先端部のうち接極子よ
    り外側に位置する方の先端部を屈曲させて成ることを特
    徴とする請求項1記載の有極リレー。
JP7237384A 1995-09-14 1995-09-14 有極リレー Withdrawn JPH0982198A (ja)

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