JPH0982184A - 直流スイッチ - Google Patents
直流スイッチInfo
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- JPH0982184A JPH0982184A JP23514395A JP23514395A JPH0982184A JP H0982184 A JPH0982184 A JP H0982184A JP 23514395 A JP23514395 A JP 23514395A JP 23514395 A JP23514395 A JP 23514395A JP H0982184 A JPH0982184 A JP H0982184A
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Abstract
チを提供することにある。 【解決手段】 連動する機械的な接点SW1〜SW3を
有する手動操作スイッチ1を設け、直流入力端子A,B
及び直流出力端子C,D間に手動操作スイッチ1の第1
の接点SW1と主サイリスタ4とを挿入し、手動操作ス
イッチ1の“入”操作時には、第1のSW1をONさせ
た後に第3の接点SW3をONして主サイリスタ4をタ
ーンオンさせ、また“切”操作時には、第2の接点SW
2をONし補助サイリスタ6をターンオンさせて転流回
路を作動させ、負荷電流がゼロと成った後にSW1をO
FFさせる。
Description
するのに適した直流スイッチに関するものである。
電源から供給されるが、太陽光発電や燃料電池等の実用
化に伴い、直流電源の利用が行われつつある。しかし、
現在のところ、直流電源の屋内配線等に介装される適切
な直流スイッチは存在しない。
しては、従来、交流用では小型のものが普及している
が、直流で使用するとその範囲は極端に小さな電流に制
限される。これは直流の場合、交流のように電流“零”
となる時点がないため、機械的接点を開く際にアークが
生じ開路できないことや接点の焼損が起こることによ
る。
燃料電池等の直流電源系においては、その配電系(例え
ば10A〜20A)を開路できる例えば壁埋め込み型の
直流スイッチの存在が不可欠である。しかるに、現在の
ところ、この要求に応えた壁埋め込み型の直流スイッチ
は存在しない。このため、実際には代替品として直流用
のブレーカーを使用する等の工夫をしているが、この直
流用ブレーカーはトリップ回路を具備するものであって
本来の用途が異なる上に、形状も大きく、操作に力を必
要とし、使用感が悪い。
し、直流配電系を開閉するのに適し、比較的大きな直流
定格電流のものが構築できる直流スイッチを提供するこ
とにある。
め、請求項1の発明に係る直流スイッチは、連動する機
械的な接点を具備する手動操作スイッチと、互いにプラ
ス側同士及びマイナス側同士が電気的に接続された入力
端子及び出力端子と、この入出力端子間のプラス母線又
はマイナス母線中に挿入された主サイリスタと、この主
サイリスタをターンオフさせるため補助サイリスタを用
いて構成した強制転流回路と、前記主サイリスタ及び補
助サイリスタのゲート回路に対するゲートトリガ電圧回
路とを有し、前記手動操作スイッチは、連動する機械的
な接点として、前記入出力端子間のプラス母線又はマイ
ナス母線中に挿入された第1の接点と、主サイリスタの
ゲート回路に挿入された第2の接点と、補助サイリスタ
のゲート回路に挿入された第3の接点とを具備し、その
入操作時には、第1の接点ON,第3の接点ONを順に
行い、また切操作時には、第3の接点OFF,第2の接
点ON,第1の接点OFFを順に行うように構成したも
のである。
する手動操作スイッチと主サイリスタとを組み合わせ、
“入”操作の時は入出力端子間に挿入した第1の接点が
入ってから主サイリスタをONさせ、また“切”操作の
時は、補助サイリスタのゲート回路に挿入した第2の接
点をONして転流回路を作動させ、主サイリスタに逆方
向の電流を流し、これによって主サイリスタに流れる電
流が零(主サイリスタOFF)になったところで第1の
機械的接点を開く。このため、直流の場合でも、第1の
機械的接点を開く際にアークが生じさせたり接点の焼損
を起こさずに、容易に遮断することができる。なお、手
動操作スイッチの第2の接点は、“切”操作の際に補助
サイリスタをターンオンした後でOFFに戻されるか、
又は“入”操作の際に、第3の接点がONして主サイリ
スタがターンオンされる前にOFFに戻される。
イッチにおいて、ゲートトリガ電圧回路を前記プラス母
線又はマイナス母線間に設けた分圧回路から構成する一
方、省エネルギー回路を構成すべく、前記分圧回路中に
直列に半導体スイッチを設けると共に、該半導体スイッ
チを、前記手動操作スイッチの連動する機械的な接点の
一つとして設けた第4の接点によって、少なくとも入操
作の終了から切操作の開始までの期間、例えば入操作時
の第3の接点ONの直後から切操作時の第3の接点OF
Fの直前もしくは第2の接点ONの直前までの期間をO
FFするように構成したものである。
イリスタがターンオンした後は、不要な分圧回路への電
流供給が遮断され、以後“切”操作が行われるまでの期
間、つまり補助サイリスタをターンオンすべく再び分圧
回路への電流供給が必要になるまでの間、遮断され続け
る。従って、負荷への供給期間中の不要な分圧回路での
電力消費が回避され、電力及び発熱が小さく抑えられ
る。よって、例えば壁埋め込み型の直流スイッチ等とし
て構成しても安全である。
例に基づいて説明する。
壁埋め込み式のケーシング内に、ケーシング外から手動
で入切り操作される手動操作スイッチ1と、直流電源系
統に接続される直流入力端子A,Bと、直流負荷Lに接
続される直流出力端子C,Dとを具備している。
チ1が具備する機械的接点、ここではロータリスイッチ
の機械的接点である。
A,Bと、直流負荷Lに接続される直流出力端子C,D
との間は母線2,3で接続されており、この母線2,3
のうち、一方のプラス母線2中には、上記手動操作スイ
ッチ1の機械的接点SW1が挿入され、他方のマイナス
母線3中には、半導体スイッチたるサイリスタ4(主サ
イリスタSCR1)がアノードを出力端子Dの側にして
挿入されている。
制転流回路5を構成するため、主サイリスタ4と並列に
補助サイリスタ6が設けられている。即ち、主サイリス
タ4のアノード側の母線2,3間には、抵抗R1,イン
ダクタL1及びコンデンサC1から成る直列回路が接続
されており、その抵抗R1とインダクタL1の接続点P
1に補助サイリスタ6のアノードが接続され、主サイリ
スタ4のカソード側に補助サイリスタ6のカソードが接
続されている。
イリスタ6のゲートに対する点弧電圧を作り出すため、
主サイリスタ4のカソード側の母線2,3間には、ゲー
トトリガ電圧回路として抵抗R2,R3から成る分圧回
路7が設けられ、該分圧回路7の接続点P2における電
圧が、主サイリスタ4のゲートに対しては接点SW3を
介して、また補助サイリスタ6のゲートに対しては接点
SW2を介して付与されるようになっている。
作時には、一動作で、第1の接点SW1=ON,第3の
接点SW3=ONを順に行い、また“切”操作時には、
一動作で、第3の接点SW3=OFF,第2の接点SW
2=ON,第1の接点SW1=OFFを順に行うように
構成されている。なお、第2の接点SW2は、ここでは
“切”操作の際に補助サイリスタをターンオンした後で
OFFに戻されるが、図4に示すように“入”操作の
際、第3の接点SW3がONして主サイリスタがターン
オンされる前にOFFに戻してもよい。
説明する。図2において、手動操作スイッチ1を押圧し
一動作で“入”の位置にすると、まず機械的接点SW1
がONする(時刻T1)。これにより、分圧回路7に直
流電圧が印加される。続いて、主サイリスタ4(SCR
1)のゲート回路中の接点SW3がONし(時刻T
3)、これにより、分圧回路7の接続点P2における電
圧が、主サイリスタ4のゲートに付与される。従って、
主サイリスタ4がターンオンして入力端子A,Bと出力
端子C,Dが導通し、出力端子C,Dに直流電圧が現
れ、負荷Lに電流Iが流れる。
明する。図2において、手動操作スイッチ1を反対側に
押圧し一動作で“切”の位置にすると、まず主サイリス
タ4(SCR1)のゲート回路中の接点SW3がOFF
され(時刻T4)、これと同時又はこれに続いて補助サ
イリスタ6のゲート回路中の接点SW2がONされる
(時刻T5)。従って、補助サイリスタ6(SCR2)
がターンオンして、それまでコンデンサC1に図示の極
性で蓄積されていた電荷が、接続点P1より補助サイリ
スタ6を通して主サイリスタ4の電流Iを打ち消す方向
に放電電流iとして流れる。ここで放電電流iのピーク
値が主サイリスタ4の電流Iのピーク値より大きくなる
ように設定されており、放電電流iが主サイリスタ4の
電流Iと等しくなった時点で、主サイリスタ4がターン
オフする。この後コンデンサC1には、SW1,負荷
L,C1,L1,SCR2のルートで極性が反転して充
電電流が流れるが、充電が終了した時点でゼロとなり、
補助サイリスタ6がターンオフするので、回路電流は全
てゼロになる。
後において、機械的接点SW1がOFFする(時刻T
6)。従って、機械的接点SW1がOFFした時点にお
いても、その接点間にアークが生じることもなく、入力
端子から出力端子への通電の遮断を容易且つ完全に行う
ことができる。
記を改良したもので、ゲートトリガ電圧回路としての分
圧回路7は、複数の抵抗体を直列に接続して成る抵抗R
3と、ツェナーダイオードZDとの直列回路から成り、
その分圧点つまり接続点P2は、抵抗R4を介して、各
サイリスタ4,6のゲートに直列に挿入された接点SW
2,SW3の接続点P3に接続されている。また、この
分圧回路7の抵抗R3に流れる電流を必要時以外は遮断
しておく省エネルギー回路8を構成するため、分圧回路
7の抵抗R3と直列(この例では接続点P2と抵抗R3
との間)に、スイッチング・トランジスタTr1が挿入
されており、そのベースは、抵抗R5及び手動操作スイ
ッチ1の機械的接点SW4から成る直列回路を介してプ
ラス母線2と接続されている。この接点SW4も上記接
点SW1〜SW3と共に連動するロータリスイッチの機
械的接点であって、図4に示すように、手動操作スイッ
チ1の“入”操作が終了した後にOFFし、“切”操作
に先立ってONに戻されるように、タイミング設定され
ている。なお、この接点SW4にはエネルギー吸収用に
インダクタL2及びコンデンサC2の直列回路が並列に
接続されている。また、プラス母線2とマイナス母線3
との間には、第1の接点SW1の直後において、サージ
保護素子9が設けられている。
図4を参照しながら説明する。
する。図4において手動操作スイッチ1を押圧し一動作
で“入”の位置にすると、まず機械的接点SW1がON
する(時刻T1)。これにより、分圧回路7に直流電源
系統(例えば210V,10A)の電圧Eがそのまま印
加される。続いて、予め強制転流回路5の補助サイリス
タ2のゲート接点SW2がOFFに戻され(時刻T
2)、その後、主サイリスタ4(SCR1)のゲート回
路中の接点SW3がONする(時刻T3)。この時点に
おいては、省エネルギー回路8の接点SW4はまだON
しているので、トランジスタTr1がON状態にある。
従って、分圧回路7の接続点P2における電圧が、抵抗
R4,接点SW3を通して、主サイリスタ4のゲートに
付与される。よって、主サイリスタ4がターンオンし、
これにより入力端子A,Bと出力端子C,Dが導通して
出力端子C,Dに直流電圧が現れ、負荷L、例えば蛍光
灯に電流Iが流れる。その後、省エネルギー回路8の接
点SW4がOFFに戻されて、トランジスタTr1がO
FF状態となるので、抵抗R3に流れる電流が遮断さ
れ、負荷Lを使用している期間中における分圧回路7の
無駄な電力消費が回避される。
明する。図4において、手動操作スイッチ1を反対側に
押圧し一動作で“切”の位置にすると、まず省エネルギ
ー回路8の接点SW4がONに戻され、トランジスタT
r1がON状態となって、分圧回路7が付勢される(時
刻T8)。続いて、主サイリスタ4(SCR1)のゲー
ト回路中の接点SW3がOFFされ(時刻T4)、これ
と同時又はこれに続いて補助サイリスタ6のゲート回路
中の接点SW2がONされる(時刻T5)。従って、補
助サイリスタ6(SCR2)がターンオンして、それま
でコンデンサC1に図示の極性で蓄積されていた電荷
が、接続点P1より補助サイリスタ6を通して主サイリ
スタ4の電流Iを打ち消す方向にLC共振電流iとして
流れる。ここでLC共振電流iのピーク値は主サイリス
タ4の電流Iのピーク値より大きくなるように設定され
ており、LC共振電流iが主サイリスタ4の電流Iと等
しくなった時点で、主サイリスタ4がターンオフする。
この後、コンデンサC1にはSW1,負荷L,C1,L
1,SCR2のルートで極性が反転して充電電流が流れ
るが、充電が終了した時点でゼロとなり、補助サイリス
タ6がターンオフするので、回路電流は全てゼロにな
る。
後において、機械的接点SW1がOFFする(時刻T
6)。従って、機械的接点SW1がOFFした時点にお
いても、その接点間にアークが生じることもなく、入力
端子から出力端子への通電の遮断を容易且つ完全に行う
ことができる。
7の抵抗R3に流れる電流は、省エネルギー回路8の働
きにより、手動操作スイッチ1の“入”操作時、及び
“切”操作時の一時期のみ、つまり、主サイリスタ4を
ターンオンさせるに必要なゲート電圧作成時(時刻T1
〜T7)及び補助サイリスタ6をターンオンさせるに必
要なゲート電圧作成時(時刻T8〜T6)にのみ、流さ
れるだけであるから、その消費電力は非常に僅かであ
り、その発熱も小さく抑えることができる。
OFF期間を、手動操作スイッチ1の“入”操作完了時
(時刻T7)から“切”操作の開始時(時刻T8)まで
としているが、少なくともこの負荷使用期間(時刻T7
〜T8)を含むようにすれば十分であり、例えば、接点
SW4のOFF期間の開始は、主サイリスタ4がターン
オンする時刻T3の直後から“入”操作完了時(時刻T
7)までの間で任意に設定することができ、また、接点
SW4のOFF期間の終了は、“切”操作の開始時(時
刻T8)から補助サイリスタ6がターンオンする時刻T
5の直前までの間で任意に設定することができる。
れば、少なくとも3つの連動する機械的接点を有する手
動操作スイッチと主サイリスタとを組み合わせ、“入”
操作の時は入出力端子間に挿入した第1の接点が入って
から主サイリスタをONさせ、また“切”操作の時は、
補助サイリスタのゲート回路に挿入した第2の接点をO
Nして転流回路を作動させ、主サイリスタに逆方向の電
流を流し、これによって主サイリスタに流れる電流が零
(主サイリスタOFF)になったところで第1の機械的
接点を開くように構成される。このため、直流の場合で
も、第1の機械的接点を開く際にアークが生じさせたり
接点の焼損を起こさずに、容易に遮断することができ
る。なお、手動操作スイッチの第2の接点は、“切”操
作の際に補助サイリスタをターンオンした後でOFFに
戻されるか、又は“入”操作の際に、第3の接点がON
して主サイリスタがターンオンされる前にOFFに戻さ
れる。
できると共に、ブレーカより軽い力で操作でき、比較的
大きな直流定格電流のものが構築できる。
も入操作の終了から切操作の開始までの期間、不要な分
圧回路への電流供給が遮断され続ける。従って、負荷へ
の供給期間中の不要な分圧回路での電力消費が回避さ
れ、電力及び発熱が小さく抑えられる。
路構成を示す図である。
の動作とを示すタイミング図である。
回路構成を示す図である。
の動作とを示すタイミング図である。
機械的接点 Tr1 スイッチング・トランジスタ L 負荷
Claims (2)
- 【請求項1】 連動する機械的な接点を具備する手動操
作スイッチと、互いにプラス側同士及びマイナス側同士
が電気的に接続された入力端子及び出力端子と、この入
出力端子間のプラス母線又はマイナス母線中に挿入され
た主サイリスタと、この主サイリスタをターンオフさせ
るため補助サイリスタを用いて構成した強制転流回路
と、前記主サイリスタ及び補助サイリスタのゲート回路
に対するゲートトリガ電圧回路とを有し、前記手動操作
スイッチは、連動する機械的な接点として、前記入出力
端子間のプラス母線又はマイナス母線中に挿入された第
1の接点と、主サイリスタのゲート回路に挿入された第
2の接点と、補助サイリスタのゲート回路に挿入された
第3の接点とを具備し、その入操作時には、第1の接点
ON,第3の接点ONを順に行い、また切操作時には、
第3の接点OFF,第2の接点ON,第1の接点OFF
を順に行うように成したことを特徴とする直流スイッ
チ。 - 【請求項2】 ゲートトリガ電圧回路を前記プラス母線
又はマイナス母線間に設けた分圧回路から構成する一
方、省エネルギー回路を構成すべく、前記分圧回路中に
直列に半導体スイッチを設けると共に、該半導体スイッ
チを、前記手動操作スイッチの連動する機械的な接点の
一つとして設けた第4の接点によって、少なくとも入操
作の終了から切操作の開始までの期間をOFFするよう
に構成したことを特徴とする請求項1記載の直流スイッ
チ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23514395A JP3184437B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 直流スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23514395A JP3184437B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 直流スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0982184A true JPH0982184A (ja) | 1997-03-28 |
JP3184437B2 JP3184437B2 (ja) | 2001-07-09 |
Family
ID=16981696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23514395A Expired - Lifetime JP3184437B2 (ja) | 1995-09-13 | 1995-09-13 | 直流スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3184437B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1145643A (ja) * | 1997-07-28 | 1999-02-16 | Ckd Corp | 流体圧シリンダ用位置検出装置 |
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US8902550B2 (en) | 2010-07-23 | 2014-12-02 | Fuji Electric Co., Ltd. | Direct-current switch |
KR20150046529A (ko) * | 2013-10-22 | 2015-04-30 | 명지대학교 산학협력단 | 대용량 고전압 하이브리드 dc 차단기 및 그 구동 방법 |
-
1995
- 1995-09-13 JP JP23514395A patent/JP3184437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
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US8284528B2 (en) | 2007-12-28 | 2012-10-09 | Panasonic Corporation | DC switch |
US8902550B2 (en) | 2010-07-23 | 2014-12-02 | Fuji Electric Co., Ltd. | Direct-current switch |
KR20150046529A (ko) * | 2013-10-22 | 2015-04-30 | 명지대학교 산학협력단 | 대용량 고전압 하이브리드 dc 차단기 및 그 구동 방법 |
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---|---|
JP3184437B2 (ja) | 2001-07-09 |
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