JPH04196098A - 非常灯 - Google Patents
非常灯Info
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- JPH04196098A JPH04196098A JP2326852A JP32685290A JPH04196098A JP H04196098 A JPH04196098 A JP H04196098A JP 2326852 A JP2326852 A JP 2326852A JP 32685290 A JP32685290 A JP 32685290A JP H04196098 A JPH04196098 A JP H04196098A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
とし、停電時には内蔵した電池を電力供給源として、商
用電源の通電時と停電時とにかかわらずランプを常時点
灯させるようにした非常灯に関するものである。
とし、商用電源の停電時には内蔵した電池を電力供給源
として蛍光灯などのランプを常時点灯させるように構成
されている。オフィスや公共施設においては、商用電源
の停電に伴って照明器具が消灯した場合の安全を確保す
るために、この種の非常灯の設置が義務づけられている
。 従来より提供されている非常灯としては、第3図に示す
ような構成のものかある。すなわち、商用電源ACの通
電時には、商用電源ACを整流平滑化する直流電源回路
1より出力される直流を電源として、第1のインバータ
回路8を動作させ、第1のインバータ回路8の出力高周
波により蛍光灯のような放電灯からなるランプLを点灯
させるようにしている。直流電源回路1は、ダイオード
ブリッジなどからなる整流器Reと、整流器Reの出力
を平滑化するコンデンサC1とからなる。 また、商用電源ACの停電時には、商用電源ACの通電
時に商用電源ACを降圧整流する充電回路9の出力によ
り充電された二次電池である電池Bを電源として、第2
のインバータ回路lOを動作させ、第2のインバータ回
路10の出力高周波によりランプLを点灯させるように
している。商用電源ACの通電状態はリレーRyにより
監視され、通電時と停電時とでリレーRyの接点r、〜
1・4か切り換えられるようになっている。すなわち、
リレーRyのコイルは商用電源ACの両端間に接続され
、接点r、は電池Bを充電回路9と第2のインバータ回
路lOとのいずれか一方に選択的に接続し、接点r2〜
r4はランプLを第1のインバータ回路8と第2のイン
バータ回路10とのいずれか一方に選択的に接続するよ
うになっているのである。
Ryの接点r、〜r4は瞬時に切り換わるが、直流電源
回路1のコンデンサC1の残留電荷によって第1のイン
バータ回路8は動作を継続しているから、接点r2〜r
4にアークか発生し、場合によっては接点r2〜r4が
溶着するという不都合か生じる。しかも、このようなア
ークか発生すると、接点r、〜r4の常開接点と常閉接
点との間が短絡して、いわゆる橋絡現象を引起し、第1
のインバータ回路8と第2のインバータ回路10との双
方か動作状態であるときに電気的に接続されることにな
って、構成部品にストレスを与えることになり、破壊に
つながるというおそれかある。また、通電時用の第1の
インバータ回路8と停電時用の第2のインバータ回路1
0とを設けているものであるから、回路構成が複雑であ
り、と(に、第1のインバータ回路8、充電回路9、第
2のインバータ回路10のそれぞれにトランスT3〜T
5が必要であることから、大型であり高価になるという
問題かある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、商
用電源の通電時と停電時との間で移行する際に、構成部
品か劣化したり破壊されたりする危険がなく、しかも構
成が簡単で小型になり、比較的安価である非常灯を提供
しようとするものである。
のインバータ回路を共用しているのであり、ランプに対
しては一つのインバータ回路か常時接続された状態にな
るから、従来のようにランプへの給電経路を2系統とし
てリレーの接点で切り換えるという構成が不要になり、
接点に生じるアークによる接点の溶着や、構成部品の劣
化、破壊か生じないのである。しかも、電源切換回路で
は通電時と停電時とて降圧回路の出力と昇圧回路の出力
とのとちらをインバータ回路の電源とするかを選択する
だけであるから、機械的な接点を用いることなく、通電
時と停電時との動作を切り換えることができるのである
。その結果、機械的接点を用いることによって発生して
いたアークか生じないのであり、アークによる構成部品
の劣化や破壊を確実に防止できるのである。また、降圧
回路や昇圧回路はインバータ回路に比較すれば構成が簡
単であり、トランスも不要であるから、2個のインバー
タ回路を用いていた従来構成に比較すれば、構成が簡単
になるとともに小型化され、かつ比較的安価に提供でき
るのである。さらに、商用電源を降圧回路で降圧し、電
池の出力電圧を昇圧回路で昇圧してインバータ回路の電
源としているから、降圧比および昇圧比をともに比較的
低く抑えることができるのであって、降圧回路と昇圧回
路との設計が容易になり、かつ安定した動作か期待てき
るのである。
により整流平滑化され、直流電源回路1から直流か出力
される。直流電源回路1は、ダイオードブリッジなどか
らなる全波整流用の整流器Reと、整流器Reの出力を
平滑化するコンデンサC1とからなる。直流電源回路1
の出力は降圧回路3に入力されて降圧される。 降圧回路3は、降圧型のスイッチングレギュレータ(い
わゆる、降圧型チョッパ回路)であって、直流電源回路
1の正極端にコレクタを接続したトランジスタQ3と、
トランジスタQ3のエミッタと直流電源lの負極端との
間に逆方向に接続されたダイオードD、と、トランジス
タQ、のエミッタとダイオードD、のカソードとの接続
点に一端か接続されたチョークコイルCH2とを備え、
トランジスタQ3は制御回路3aによってパルス幅制御
されるようになっている。したがって、チョークコイル
CH2の他端より得られる出力エネルギは、トランジス
タQ3のオンデユーテイに依存し、降圧回路2にダイオ
ードD2を介して接続されたコンデンサC2の両端電圧
は、降圧回路3への入力電圧よりも低くなるのである。 ダイオードD1は、トランジスタQ3かオンであるとき
にチョークコイルCH2に蓄積されたエネルギーを、ト
ランジスタQ3かオフであるときに放出させるための通
路を形成するものである。また、制御回路3aては、チ
ョークコイルCH2の上記他端において降圧回路3の出
力電圧を監視し、出力電圧が所定電圧に保たれるように
フィードバック制御を行っている。 降圧回路3の出力は、ダイオードD2を介してコンデン
サC2により平滑化された後、インバータ回路2に電源
として入力される。したがって、商用電源ACの通電時
には、降圧回路3より出力される直流を電源としてイン
バータ回路2が作動する。また、降圧回路3の出力はダ
イオードD5および限流用の抵抗R2を介して二次電池
である電池Bを充電する。 インバータ回路2は、一対のトランジスタQ。 、Q2や磁気漏洩型のトランスTを備えてブシュプル型
に構成されている。すなわち、インバータ回路2に降圧
回路3から給電されると、抵抗R1(またはR2)を介
してトランジスタQ、(またはQ2)にベース電流が流
れ、トランジスタQ。 (またはQ2)かオンになる。トランジスタQ。 かオンになれば、降圧回路3の出力端間に、チョークコ
イルCH,−)ランスTの1次巻線n1−トランジスタ
Q、という回路が形成されてトランスTの1次巻線n1
に電流が流れ、2次巻線n2に誘起された電圧によって
ランプLが点灯するのである。その後、トランスTの1
次巻線n1への電流が飽和するとトランジスタQ1がオ
フになり、帰還巻線n3に誘起された電流によりトラン
ジスタQ2が順バイアスされてオンになり、2次巻線n
2には逆向きの電圧が誘起されることになる。 以後は同様にして、帰還巻線n3に誘起される電流の向
きか交互に反転するから、トランジスタQ3.Q2か交
互にオン、オフし、2次巻線n2に高周波出力が得られ
るように発振動作を行うのである。インバータ回路2が
発振動作を行うと、2次巻線n2に接続されたランプL
に予熱電流が流れ、ランプLが点灯する。 一方、電池Bの出力は、昇圧回路4を介してインバータ
回路2に電源として供給されるようになっている。すな
わち、降圧回路3と昇圧回路4とは出力が共通接続され
て、インバータ回路2に電力を供給するようになってい
る。昇圧回路4は、昇圧型のスイッチングレギュレータ
(いわゆる、昇圧型チョッパ回路)であって、電池Bと
チョークコイルCH3とダイオードD4とが直列接続さ
れ、この直列回路がコンデンサC2の両端間に接続され
、また、電池BとチョークコイルCH,との直列回路に
スイッチング用のトランジスタQ4が並列接続された構
成を有している。トランジスタQ4は、制御回路4aに
よりパルス幅制御される。すなわち、トランジスタQ4
かオンである期間にチョークコイルCH,lに蓄積され
たエネルギーが、トランジスタQ4がオフになるとダイ
オードD4を介して出力側に供給されることにより、コ
ンデンサC2の両端に電池Bの出力電圧よりも高い電圧
が得られるのである。ここに、コンデンサC2は、降圧
回路3と昇圧回路4とて共用される。昇圧回路4の出力
電圧は、降圧回路lの出力電圧に近い所定電圧に設定さ
れる。また、昇圧回路4の出力電圧は制御回路4aに入
力され、昇圧回路4の出力電圧が所定電圧に保たれるよ
うにフィードバック制御される。 ところて、昇圧回路4のトランジスタQ4のベース、エ
ミッタ間には、電源切換回路5を構成するトランジスタ
Q5のコレクタ、エミッタ間が接続される。電源切換回
路5は、直流電源回路Iの出力電圧を監視するのであっ
て、ツェナーダイオードZDと抵抗R4,R,との直列
回路と、両抵抗R4,R6の接続点にベースが接続され
たトランジスタQ5とにより構成されている。 」1記構成によれば、商用電源ACの通電時てあって直
流電源回路Iから所定電圧が出力されているときには、
ツェナーダイオードZDが導通していてトランジスタQ
、かオンになるから、トランジスタQ4かオフになって
昇圧回路4は停止した状態になる。その結果、降圧回路
3によってインバータ回路2に給電されることになるの
である。 また、この間に電池Bは充電される。一方、商用電源A
Cの停電時には、直流電源回路1から出力が得られなく
なり、降圧回路3から出力が得られなくなるとともに、
ツェナーダイオードZDがオフになってトランジスタQ
5がオフになる。その結果、昇圧回路4か始動し、昇圧
回路4の出力によってインバータ回路2が電池Bを電力
供給源として動作するのである。すなわち、商用電源A
Cの通電時には降圧回路3の出力でインバータ回路2が
動作し、停電時には昇圧回路4の出力でインバータ回路
2が動作するのであり、商用電源ACの通電時と停電時
とで一つのインバータ回路2によりランプLを点灯させ
ることができて回路構成が簡単になるのである。 (実施例2) 本実施例は、第2図に示すように、降圧回路3と昇圧回
路4とにおいてチョークコイルを共用するようにしたも
のである。ここでは、インバータ回路2は省略している
。また、直流電源回路1および電源切換回路5は、実施
例1と同じ構成になっている。 降圧回路3は、トランジスタQ3、ダイオードD3、チ
ョークコイルCH,コンデンサC2、制御回路3aによ
り構成される。また、昇圧回路4は、トランジスタQ4
、ダイオードD2、チョークコイルCH、コンデンサC
2、制御回路4aにより構成される。ダイオードD、、
D7は逆流防止用である。また、電池Bへの充電経路は
省略しである。 動作は実施例1と同じであって、実施例1に比較すれば
、降圧回路3と昇圧回路4とでチョークコイルCHを共
用したことになり、−層の小型化が達成できるものであ
る。
ンバータ回路を共用しているのであり、ランプに対して
は一つのインバータ回路が常時接続された状態になるか
ら、従来のようにランプへの給電経路を2系統としてリ
レーの接点で切り換えるという構成が不要になり、接点
に生じるアークによる接点の溶着や、構成部品の劣化、
破壊が生じないという利点がある。しかも、電源切換回
路では通電時と停電時とで降圧回路の出力と昇圧回路の
出力とのどちらをインバータ回路の電源とするかを選択
するだけであるから、機械的な接点を用いることなく、
通電時と停電時との動作を切り換えることができるので
ある。その結果、機械的接点を用いることによって発生
していたアークが生じないのであり、アークによる構成
部品の劣化や破壊を確実に防止できるという効果がある
。 また、降圧回路や昇圧回路はインバータ回路に比較すれ
ば構成が簡単であり、トランスも不要であるから、2個
のインバータ回路を用いていた従来構成に比較すれば、
構成が簡単になるとともに小型化され、かつ比較的安価
に提供できるのである。さらに、商用電源を降圧回路で
降圧し、電池の出力電圧を昇圧回路で昇圧してインバー
タ回路の電源としているから、降圧比および昇圧比をと
もに比較的低く抑えることかできるのであって、降圧回
路と昇圧回路との設計が容易になり、かつ安定した動作
が期待できるという利点を有するのである。
明の実施例2を示す回路図、第3図は従来例を示す回路
図である。 ■・・・直流電源回路、2・・・インバータ回路、3・
・・降圧回路、4・・・昇圧回路、5・・・電源切換回
路、AC・・・商用電源、B・・・電池、L・・・ラン
プ。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- (1)直流を電源として駆動され高周波出力によりラン
プを点灯させるインバータ回路と、商用電源を電力供給
源とし商用電源よりも電圧の低い直流を出力する降圧回
路と、内蔵した電池の出力電圧を降圧回路の出力電圧に
近い所定電圧まで昇圧した直流を出力する昇圧回路と、
商用電源の通電時には昇圧回路の動作を停止させて降圧
回路の出力をインバータ回路の電源とし、停電時には昇
圧回路を動作させて昇圧回路の出力をインバータ回路の
電源とする電源切換回路とを具備して成ることを特徴と
する非常灯。
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---|---|---|---|---|
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