JPH0981054A - 発光ダイオード表示器 - Google Patents
発光ダイオード表示器Info
- Publication number
- JPH0981054A JPH0981054A JP22996195A JP22996195A JPH0981054A JP H0981054 A JPH0981054 A JP H0981054A JP 22996195 A JP22996195 A JP 22996195A JP 22996195 A JP22996195 A JP 22996195A JP H0981054 A JPH0981054 A JP H0981054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- display
- diode display
- reflection case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F9/00—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
- G09F9/30—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
- G09F9/302—Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements characterised by the form or geometrical disposition of the individual elements
- G09F9/3023—Segmented electronic displays
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、発光ダイオード表示器を複数個横
に並べた場合にも、そのスペースを小さくできる発光ダ
イオード表示器を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の発光ダイオード表示器は、複数
の表示セグメント６が設けられた反射ケース５を有する
発光ダイオード表示器において、反射ケース５の形状を
表示セグメント６により構成される表示数字に沿って略
平行四辺形とすることを特徴とするものである。
に並べた場合にも、そのスペースを小さくできる発光ダ
イオード表示器を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明の発光ダイオード表示器は、複数
の表示セグメント６が設けられた反射ケース５を有する
発光ダイオード表示器において、反射ケース５の形状を
表示セグメント６により構成される表示数字に沿って略
平行四辺形とすることを特徴とするものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオード表
示器に関し、特に発光ダイオード表示器の反射ケースの
形状に関する。
示器に関し、特に発光ダイオード表示器の反射ケースの
形状に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、発光素子として発光ダイオー
ドを用いて数字を表示する発光ダイオード表示器が各種
の電気機器に使用されている。この種の発光ダイオード
表示器として、基板挿入型と表面実装型の構造のものが
知られている。基板挿入型の発光ダイオード表示器は、
図４に示すように、７つの表示用セグメント２１を有す
る反射ケース２０と、表示用セグメント２１に対応する
位置に発光素子が載置された金属製のリードフレーム２
２とをエポキシ樹脂により一体的に封止した構造であ
る。
ドを用いて数字を表示する発光ダイオード表示器が各種
の電気機器に使用されている。この種の発光ダイオード
表示器として、基板挿入型と表面実装型の構造のものが
知られている。基板挿入型の発光ダイオード表示器は、
図４に示すように、７つの表示用セグメント２１を有す
る反射ケース２０と、表示用セグメント２１に対応する
位置に発光素子が載置された金属製のリードフレーム２
２とをエポキシ樹脂により一体的に封止した構造であ
る。
【０００３】また、表面実装型の発光ダイオード表示器
は、図５に示すように、７つの表示用セグメント２１を
有する反射ケース２０と、発光素子を載置するための電
極（図示せず）及び外部電極２３が形成された絶縁基板
２４とを、発光素子の載置後に接着剤で固定し、さらに
表示セグメント２１の部分にエポキシ樹脂を注入した構
造である。
は、図５に示すように、７つの表示用セグメント２１を
有する反射ケース２０と、発光素子を載置するための電
極（図示せず）及び外部電極２３が形成された絶縁基板
２４とを、発光素子の載置後に接着剤で固定し、さらに
表示セグメント２１の部分にエポキシ樹脂を注入した構
造である。
【０００４】いずれの発光ダイオード表示器も使用する
場合には、発光ダイオード表示器を複数個横に並べて、
各表示器のセグメントを点灯させることで、各種の表示
を行っている。
場合には、発光ダイオード表示器を複数個横に並べて、
各表示器のセグメントを点灯させることで、各種の表示
を行っている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで発光ダイオー
ド表示器の反射ケース２０に設けられている表示セグメ
ント２１より構成される表示数字は、図６に示すよう
に、見栄えが良いという観点から通常５〜１０°程度傾
けられている。しかし、表示数字が上述のように傾いて
いる分だけ、発光ダイオード表示器の反射ケース２０の
幅Ｗが広いので、複数個横に並べた場合に各発光ダイオ
ード表示器間の文字ピッチＬもそれだけ広くなり、全体
として発光ダイオード表示器の占めるスペースも大きく
なる。特に、近年の電気機器の小型化にともない発光ダ
イオード表示器の占めるスペースを小さくすることが求
められている。
ド表示器の反射ケース２０に設けられている表示セグメ
ント２１より構成される表示数字は、図６に示すよう
に、見栄えが良いという観点から通常５〜１０°程度傾
けられている。しかし、表示数字が上述のように傾いて
いる分だけ、発光ダイオード表示器の反射ケース２０の
幅Ｗが広いので、複数個横に並べた場合に各発光ダイオ
ード表示器間の文字ピッチＬもそれだけ広くなり、全体
として発光ダイオード表示器の占めるスペースも大きく
なる。特に、近年の電気機器の小型化にともない発光ダ
イオード表示器の占めるスペースを小さくすることが求
められている。
【０００６】特に、小型化を要求される表面実装型の発
光ダイオード表示器においては、文字ピッチを小さくす
るため、図７に示すように、一つの絶縁基板２４上に表
示数字が多桁である一つ反射ケース２０を取り付ける構
造も考えられる。しかし、表示数字を多桁にするほど、
絶縁基板２４及び反射ケース２０が大きくなり、表面実
装におけるリフロー半田の熱により、矢印方向に反りを
生じ易く、表面実装ができなくなる場合がある。
光ダイオード表示器においては、文字ピッチを小さくす
るため、図７に示すように、一つの絶縁基板２４上に表
示数字が多桁である一つ反射ケース２０を取り付ける構
造も考えられる。しかし、表示数字を多桁にするほど、
絶縁基板２４及び反射ケース２０が大きくなり、表面実
装におけるリフロー半田の熱により、矢印方向に反りを
生じ易く、表面実装ができなくなる場合がある。
【０００７】本発明の目的は、上述した問題点に鑑み、
発光ダイオード表示器を複数個横に並べた場合にも、そ
のスペースを小さくできる発光ダイオード表示器を提供
するものである。
発光ダイオード表示器を複数個横に並べた場合にも、そ
のスペースを小さくできる発光ダイオード表示器を提供
するものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために次のような構成をとる。すなわち、本発
明の発光ダイオード表示器は、複数の表示セグメントが
設けられた反射ケースを有する発光ダイオード表示器に
おいて、前記反射ケースの形状を表示セグメントにより
構成される表示数字と同角度程度傾けた略平行四辺形と
することを特徴とするものである。
達成するために次のような構成をとる。すなわち、本発
明の発光ダイオード表示器は、複数の表示セグメントが
設けられた反射ケースを有する発光ダイオード表示器に
おいて、前記反射ケースの形状を表示セグメントにより
構成される表示数字と同角度程度傾けた略平行四辺形と
することを特徴とするものである。
【０００９】そして、本発明の発光ダイオード表示器に
よれば、反射ケースの形状を、表示セグメントからなる
表示数字と同角度程度傾けられた略平行四辺形の形状に
しているので、各発光ダイオード表示器間の文字ピッチ
も従来に比べて狭くでき、結果として、全体として発光
ダイオード表示器の占めるスペースも小さくできる。
よれば、反射ケースの形状を、表示セグメントからなる
表示数字と同角度程度傾けられた略平行四辺形の形状に
しているので、各発光ダイオード表示器間の文字ピッチ
も従来に比べて狭くでき、結果として、全体として発光
ダイオード表示器の占めるスペースも小さくできる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図１乃
至図３を参照しつつ説明する。図１は本発明の反射ケー
スを利用した基板挿入型の発光ダイオード表示器の製造
方法を示している。この製造方法を基に基板挿入型の発
光ダイオード表示器を説明する。図（ａ）に示すよう
に、所定の形状にパターニングされ、枠体４に連結して
いる金属製のリードフレーム１にＡｇペースト等を介し
て、例えばＧａＰ，ＧａＡｓＰ等を材料とする発光ダイ
オード素子２をダイボンディングする。そして、発光ダ
イオード素子２の上面電極と対向するリードフレーム１
とを金属ワイヤ３で電気的に接続する。
至図３を参照しつつ説明する。図１は本発明の反射ケー
スを利用した基板挿入型の発光ダイオード表示器の製造
方法を示している。この製造方法を基に基板挿入型の発
光ダイオード表示器を説明する。図（ａ）に示すよう
に、所定の形状にパターニングされ、枠体４に連結して
いる金属製のリードフレーム１にＡｇペースト等を介し
て、例えばＧａＰ，ＧａＡｓＰ等を材料とする発光ダイ
オード素子２をダイボンディングする。そして、発光ダ
イオード素子２の上面電極と対向するリードフレーム１
とを金属ワイヤ３で電気的に接続する。
【００１１】そして、同図（ｂ）に示すように、本発明
の特徴である反射ケース５と、上述の発光ダイオード素
子が載置されたリードフレーム１を、表示セグメント６
と発光ダイオード素子が対応するように位置させて封止
樹脂で封止した後、リードフレーム１を枠体４から切断
することで製品が完成する。本発明の特徴である反射ケ
ース５は、その表面に発光ダイオード素子からの光を放
出するための開口を設けることで表示セグメント６を形
成している。表示セグメント６は、反射ケース５の表面
に複数個、本実施例では７個が、８文字上に配列形成さ
れている。この７個の表示セグメント６から構成される
表示数字は、全体として見やすくするという観点から、
５〜１０°右に傾けられている。
の特徴である反射ケース５と、上述の発光ダイオード素
子が載置されたリードフレーム１を、表示セグメント６
と発光ダイオード素子が対応するように位置させて封止
樹脂で封止した後、リードフレーム１を枠体４から切断
することで製品が完成する。本発明の特徴である反射ケ
ース５は、その表面に発光ダイオード素子からの光を放
出するための開口を設けることで表示セグメント６を形
成している。表示セグメント６は、反射ケース５の表面
に複数個、本実施例では７個が、８文字上に配列形成さ
れている。この７個の表示セグメント６から構成される
表示数字は、全体として見やすくするという観点から、
５〜１０°右に傾けられている。
【００１２】そして、反射ケース５の形状は、表示数字
の傾きに沿うように平行四辺形の形状をしている。反射
ケース５の形状を平行四辺形としているので複数個横に
並べた状態でもそのスペースを小さくできる。同図
（ｃ）は、Ａ−Ａ線に沿った断面図を示している。反射
ケース５は、白色のポリアリレート樹脂等からなり、そ
の内部はエポキシ樹脂７で封止されている。また反射ケ
ース５の表示セグメント６部にはテーパー形状を有する
開口部が形成されており、発光ダイオード素子２から照
射された光を効率よく表示セグメント６から発光させる
ことができる。
の傾きに沿うように平行四辺形の形状をしている。反射
ケース５の形状を平行四辺形としているので複数個横に
並べた状態でもそのスペースを小さくできる。同図
（ｃ）は、Ａ−Ａ線に沿った断面図を示している。反射
ケース５は、白色のポリアリレート樹脂等からなり、そ
の内部はエポキシ樹脂７で封止されている。また反射ケ
ース５の表示セグメント６部にはテーパー形状を有する
開口部が形成されており、発光ダイオード素子２から照
射された光を効率よく表示セグメント６から発光させる
ことができる。
【００１３】図２は、本発明の反射ケースを利用した表
面実装型の発光ダイオード表示器の製造方法を示してい
る。この製造方法を基に表面実装型の発光ダイオード表
示器を説明する。基板挿入型と表面実装型の発光ダイオ
ード表示器では、発光ダイオード素子を載置するものが
リードフレームか絶縁基板かという構造上の相違点があ
るが、その他の点では類似する。
面実装型の発光ダイオード表示器の製造方法を示してい
る。この製造方法を基に表面実装型の発光ダイオード表
示器を説明する。基板挿入型と表面実装型の発光ダイオ
ード表示器では、発光ダイオード素子を載置するものが
リードフレームか絶縁基板かという構造上の相違点があ
るが、その他の点では類似する。
【００１４】同図（ａ）にあるように、ガラス布基材や
セラミック基材の絶縁基板８上に配線導体９がパターニ
ングされており、この配線導体９にＡｇペースト等を介
して、例えばＧａＰ，ＧａＡｓＰ等を材料とする発光ダ
イオード素子２がダイボンディングされている。そし
て、発光ダイオード素子２の上面電極と対向する配線導
体９とが金属ワイヤ３で電気的に接続されている。配線
導体９の端部は、絶縁基板８の長手方向の両端部にスル
ホールから形成された半円形の電極１０と接続してい
る。絶縁基板８の形状は、、次の工程説明する反射ケー
ス５と同一の略平行四辺形の形状をしてる。
セラミック基材の絶縁基板８上に配線導体９がパターニ
ングされており、この配線導体９にＡｇペースト等を介
して、例えばＧａＰ，ＧａＡｓＰ等を材料とする発光ダ
イオード素子２がダイボンディングされている。そし
て、発光ダイオード素子２の上面電極と対向する配線導
体９とが金属ワイヤ３で電気的に接続されている。配線
導体９の端部は、絶縁基板８の長手方向の両端部にスル
ホールから形成された半円形の電極１０と接続してい
る。絶縁基板８の形状は、、次の工程説明する反射ケー
ス５と同一の略平行四辺形の形状をしてる。
【００１５】そして、同図（ｂ）に示すように、本発明
の特徴である表示セグメント６より構成される表示数字
と同角度程度傾けられた略平行四辺形の反射ケース５
と、上述の発光ダイオード素子が載置された絶縁基板８
を、表示セグメント６と発光ダイオード素子が対応する
ように接着した後、封止樹脂で封止することで完成され
る。ここでは、上述と同様の反射ケースが使用される。
の特徴である表示セグメント６より構成される表示数字
と同角度程度傾けられた略平行四辺形の反射ケース５
と、上述の発光ダイオード素子が載置された絶縁基板８
を、表示セグメント６と発光ダイオード素子が対応する
ように接着した後、封止樹脂で封止することで完成され
る。ここでは、上述と同様の反射ケースが使用される。
【００１６】同図（ｃ）は、Ｂ−Ｂ線に沿った断面図を
示している。反射ケース５は、白色のポリアリレート樹
脂や液晶ポリマー等からなり、その内部はエポキシ樹脂
７で封止されている。また反射ケース５の表示セグメン
ト６部にはテーパー形状を有する開口部が形成されてお
り、基板挿入型の発光ダイオード表示器と同様、発光ダ
イオード素子２から照射された光を効率よく表示セグメ
ント６から発光させることができる。
示している。反射ケース５は、白色のポリアリレート樹
脂や液晶ポリマー等からなり、その内部はエポキシ樹脂
７で封止されている。また反射ケース５の表示セグメン
ト６部にはテーパー形状を有する開口部が形成されてお
り、基板挿入型の発光ダイオード表示器と同様、発光ダ
イオード素子２から照射された光を効率よく表示セグメ
ント６から発光させることができる。
【００１７】表面実装型の発光ダイオード表示器におい
ては、文字ピッチを小さくするため一つの絶縁基板上に
多桁表示させる構造も考えられているが、多桁表示にす
るほど構造上、表面実装におけるリフロー半田の熱によ
り、反りを生じ易く、表面実装ができなくなる場合があ
る。従って、本発明は、特に表面実装型の発光ダイオー
ド表示器に適している。
ては、文字ピッチを小さくするため一つの絶縁基板上に
多桁表示させる構造も考えられているが、多桁表示にす
るほど構造上、表面実装におけるリフロー半田の熱によ
り、反りを生じ易く、表面実装ができなくなる場合があ
る。従って、本発明は、特に表面実装型の発光ダイオー
ド表示器に適している。
【００１８】最後に、本発明を利用した基板挿入型及び
表面実装型の発光ダイオード表示器を複数個横に並べた
状態を図３に示す。この図からも明らかなように反射ケ
ース５の表示セグメント６からなる表示数字が５〜１０
°程度傾けられていても、発光ダイオード表示器の反射
ケース５が表示数字と同角度程度傾けられた略平行四辺
形の形状をしているので、各発光ダイオード表示器間の
文字ピッチＬも従来に比べて狭くでき、全体として発光
ダイオード表示器の占めるスペースも小さくできる。し
かも、表面実装型の発光ダイオード表示器においては、
反りを生じさせずに文字ピッチを狭くできる。
表面実装型の発光ダイオード表示器を複数個横に並べた
状態を図３に示す。この図からも明らかなように反射ケ
ース５の表示セグメント６からなる表示数字が５〜１０
°程度傾けられていても、発光ダイオード表示器の反射
ケース５が表示数字と同角度程度傾けられた略平行四辺
形の形状をしているので、各発光ダイオード表示器間の
文字ピッチＬも従来に比べて狭くでき、全体として発光
ダイオード表示器の占めるスペースも小さくできる。し
かも、表面実装型の発光ダイオード表示器においては、
反りを生じさせずに文字ピッチを狭くできる。
【００１９】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の発光ダイ
オード表示器によれば、各発光ダイオード表示器間の文
字ピッチも従来の発光ダイオード表示器に比べて狭くで
き、全体として発光ダイオード表示器の占めるスペース
も小さくできる。特に、表面実装型の発光ダイオード表
示器においては、反りを生じさせずに、発光ダイオード
表示器の占めるスペースも小さくできる。
オード表示器によれば、各発光ダイオード表示器間の文
字ピッチも従来の発光ダイオード表示器に比べて狭くで
き、全体として発光ダイオード表示器の占めるスペース
も小さくできる。特に、表面実装型の発光ダイオード表
示器においては、反りを生じさせずに、発光ダイオード
表示器の占めるスペースも小さくできる。
【図１】本発明の発光ダイオード表示器を示す説明図。
【図２】本発明の他の発光ダイオード表示器を示す説明
図。
図。
【図３】本発明の発光ダイオード表示器を複数個並べた
ときの平面図。
ときの平面図。
【図４】従来の発光ダイオード表示器を示す斜視図。
【図５】従来の発光ダイオード表示器を示す斜視図。
【図６】従来の発光ダイオード表示器を複数個並べたと
きの平面図。
きの平面図。
【図７】従来の多桁表示の発光ダイオード表示器を示す
斜視図。
斜視図。
１ リードフレーム ２ 発光ダイオード素子 ３ 金属ワイヤ ４ 枠体 ５ 反射ケース ６ 表示セグメント ７ 封止樹脂 ８ 絶縁基板 ９ 配線導体 １０ 電極
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の表示セグメントが設けられた反射
ケースを有する発光ダイオード表示器において、前記反
射ケースの形状を表示セグメントにより構成される表示
数字に沿って略平行四辺形とすることを特徴とする発光
ダイオード表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22996195A JPH0981054A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 発光ダイオード表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22996195A JPH0981054A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 発光ダイオード表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0981054A true JPH0981054A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16900425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22996195A Pending JPH0981054A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 発光ダイオード表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0981054A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001337627A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-07 | Rohm Co Ltd | 発光表示装置 |
| JP2002049334A (ja) * | 1999-11-01 | 2002-02-15 | Rohm Co Ltd | 発光表示装置およびその製造方法 |
| JP2005241630A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-09-08 | Mitsutoyo Corp | 計測器カバーおよび計測器 |
| JP2011002856A (ja) * | 2010-09-24 | 2011-01-06 | Rohm Co Ltd | 発光表示装置 |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP22996195A patent/JPH0981054A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002049334A (ja) * | 1999-11-01 | 2002-02-15 | Rohm Co Ltd | 発光表示装置およびその製造方法 |
| JP2001337627A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-07 | Rohm Co Ltd | 発光表示装置 |
| JP4668390B2 (ja) * | 2000-05-25 | 2011-04-13 | ローム株式会社 | 発光表示装置 |
| JP2005241630A (ja) * | 2004-01-29 | 2005-09-08 | Mitsutoyo Corp | 計測器カバーおよび計測器 |
| JP2011002856A (ja) * | 2010-09-24 | 2011-01-06 | Rohm Co Ltd | 発光表示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5942770A (en) | Light-emitting diode chip component and a light-emitting device | |
| US5177593A (en) | Display device with LEDs having a reduction of the thermal expansion coefficients among the associated components | |
| JP2981385B2 (ja) | チップ部品型ｌｅｄの構造及びその製造方法 | |
| US5475241A (en) | Light source and technique for mounting light emitting diodes | |
| US6093940A (en) | Light-emitting diode chip component and a light-emitting device | |
| JP3930710B2 (ja) | チップ型発光ダイオード及びその製造方法 | |
| JP3642823B2 (ja) | 側面発光装置 | |
| JP3198332B2 (ja) | 表示装置のマザーボードへの実装方法、および表示装置の実装構造 | |
| US6208078B1 (en) | Display device and display device assembly | |
| EP0403722B1 (en) | Plasma display device | |
| JPH0981054A (ja) | 発光ダイオード表示器 | |
| JPH1055887A (ja) | マトリクス表示装置 | |
| JP3868675B2 (ja) | 半導体発光装置の製造方法 | |
| JP2000196153A (ja) | チップ電子部品およびその製造方法 | |
| JP2001255835A (ja) | ドットマトリクス表示装置 | |
| JPS59226401A (ja) | 発光表示装置 | |
| JP3472429B2 (ja) | 側面発光表示装置の製造方法 | |
| JPH05114751A (ja) | 光半導体装置 | |
| JPS63174379A (ja) | 発光表示装置 | |
| KR100754884B1 (ko) | 발광소자 및 이의 제조 방법 | |
| JP2001177151A (ja) | チップ部品型ｌｅｄ | |
| JPH11224063A (ja) | 樹脂モールド型表示装置およびその製法 | |
| JP3969515B2 (ja) | 発光表示装置およびその製法 | |
| JPH05218507A (ja) | 光半導体装置 | |
| JPH0690027A (ja) | 発光装置およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040512 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040615 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |