JP3969515B2 - 発光表示装置およびその製法 - Google Patents

発光表示装置およびその製法 Download PDF

Info

Publication number
JP3969515B2
JP3969515B2 JP2000022824A JP2000022824A JP3969515B2 JP 3969515 B2 JP3969515 B2 JP 3969515B2 JP 2000022824 A JP2000022824 A JP 2000022824A JP 2000022824 A JP2000022824 A JP 2000022824A JP 3969515 B2 JP3969515 B2 JP 3969515B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
light
wiring pattern
light emitting
reflection case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000022824A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001215900A (ja
Inventor
和義 辻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP2000022824A priority Critical patent/JP3969515B2/ja
Publication of JP2001215900A publication Critical patent/JP2001215900A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3969515B2 publication Critical patent/JP3969515B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F9/00Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements
    • G09F9/30Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements
    • G09F9/302Indicating arrangements for variable information in which the information is built-up on a support by selection or combination of individual elements in which the desired character or characters are formed by combining individual elements characterised by the form or geometrical disposition of the individual elements
    • G09F9/3023Segmented electronic displays

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、たとえば自動販売機の金額表示などに用いられる、LEDチップなどの発光素子を用いて、7セグメントやドットマトリクス構造の数字や文字などのキャラクタを表示する発光表示装置およびその製法に関する。さらに詳しくは、表面実装をすることができるように、電極端子が形成された基板に発光部を形成しながら、回路基板などとハンダ付けする電極端子に樹脂などが付着せず実装しやすい構造で、安価な発光表示装置およびその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の7セグメント構造の発光表示装置は、たとえば図4に示されるような構造になっている。すなわち、ケース3に7セグメントを構成する導光部が形成され、各セグメントごとに図示しない発光素子(以下、LEDチップという)がリードにダイボンディングおよびワイヤボンディングされて、その導光部内に透光性樹脂4が充填されることにより形成されている。LEDチップは、陽極と陰極とを有し、各セグメントごとに2本のリードが必要となるが、陽極か陰極の一方のリードは、各セグメントで共通にすることができ、1桁の数字に対してリードとしては8〜10本で形成され(小数点の表示用もある)、たとえば数字の横側から導出されている。
【0003】
この数字などを表示する発光表示装置は、同じものを横に数個並べて桁数の多い表示がなされる。そのため、横には隙間なく並べる必要があり、前述の横方向に導出されているリードの先端を外側に折り曲げる、いわゆるガルウィング形状にして表面実装をすることができない。そのため、この種の発光表示装置は、図4に示されるように、各リード1がストレートに延ばされ、回路基板などに設けられるスルーホールに差し込んでハンダ付けして、電気的接続と固定がなされるリードディップ形状になっている。この際、ケース3の4隅に脚部31が設けられ、高さの位置決めがなされている。そのため、自動機による自動装着とリフローハンダによる実装をすることができず、組立工数がかかる。
【0004】
一方、表面実装をすることができるタイプとして、たとえば特開平11−135839号公報に示されるように、リードフレームを使用しないで、絶縁基板上にLEDチップを搭載する構造が開示されている。すなわち、図5にその斜視図および断面図が示されるように、複数のLEDチップ62が搭載された絶縁基板61と表面に表示パターン(セグメントなどの表示画像の一部をそれぞれ構成する部分)を有する表示板63とが透光性で熱硬化性の充填樹脂64を用いて接着されることにより形成されている。なお、図5において、65は電極端子部でスルーホールの内面に金メッキなどの導電体パターン66が形成されている。また、67は、前述の透光性樹脂が表示板63の外面を覆うように形成された被覆体で、68は、絶縁基板61に設けられたスルーホールで、その一部に透光性の充填樹脂64が流れ込んでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前述のような絶縁基板を用いた面実装型の発光表示装置では、電極端子部65に樹脂などが付着しないで清浄になっていないと、回路基板などへのリフローなどによるハンダ付けの信頼性が得られない。しかし、図5に示されるような構造では、絶縁基板61と表示板63とを透光性樹脂64を用いて接着する構造になっており、その樹脂が導体パターンの間隙を通って流れ出し、電極端子部65にも流れて付着しやすいという問題がある。このような液状樹脂を充填して被覆体(表示部)を形成する構造では、樹脂が染み出しやすく、その樹脂をいかに電極端子部に付着させなくするかが課題となっている。
【0006】
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、絶縁基板を用いて表面実装型の発光表示装置としながら、回路基板などにハンダ付けするための電極端子部に樹脂などが付着しない構造の発光表示装置およびその製法を提供することを目的とする。
【0007】
本発明の他の目的は、組立工程が非常に簡単で、安価に形成することができる発光表示装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明による発光表示装置は、表示画像の一部をそれぞれ構成する複数の発光部を形成し得るように配線パターンが形成された基板と、該基板の配線パターン上にボンディングされる複数の発光素子と、前記基板上に設けられ、前記複数の発光素子をそれぞれ個別に内包する導光部が形成された反射ケースと、該反射ケースの表示面側に前記導光部の表面を覆うように設けられる光拡散シートとからなり、前記導光部内が中空に形成され、かつ、前記基板が、絶縁性のプラスティック成形品に配線パターンが形成されたMIDからなり、該基板の対向する2辺の表面側に幅をそれぞれ異ならせて突出する2個のフック部を一体に有するように形成されると共に、前記反射ケースに前記フック部と係合し得る嵌合部を有し、前記反射ケースが前記基板上に被せられることにより嵌合し得る構造に形成されている。
【0009】
ここに表示画像とは、数字や文字、キャラクタなどの表示状態を変化させ得る画像を意味し、表示画像の一部とは、たとえば数字を7セグメントにより表示する場合の1セグメントなどを意味する。
【0010】
この構造にすることによって、パターンが形成された絶縁基板上に発光素子をダイボンディングおよびワイヤボンディングし、その上に反射ケースを被せるだけで得られ、樹脂を使用しないため、樹脂の電極端子部への流れ出しなどの問題を生じることなく、ハンダ付けの信頼性の高い発光表示装置を非常に安価に得ることができる。
【0011】
記反射ケースに前記フック部と係合し得る嵌合部を有し、前記反射ケースが前記基板上に被せられることにより嵌合し得る構造に形成されていることにより一層組立工程が簡単になる。
【0012】
本発明による発光表示装置の製法は、(a)四角形の板状で、対向する両辺のそれぞれの一部から表面上に突出するように2つのフック部がそれぞれ異なる幅で延びて形成される基板をプラスティック成形品により一体に形成し、該基板表面に表示画像の一部をそれぞれ構成する複数の発光部を形成し得るように配線パターンを設けたMIDからなる基板を形成する工程と、(b)前記配線パターン上に発光素子をダイボンディングおよびワイヤボンディングする工程と、(c)前記複数の発光素子をそれぞれ個別に内包し得る導光部を設けると共に、前記基板に被せた場合に前記フック部と係合し得る嵌合部を設けた反射ケースを形成する工程と、(d)前記反射ケースを前記基板上に被せることにより、前記基板のフック部と前記反射ケースの嵌合部とを結合させることにより固定する工程と、(e)前記反射ケースの表示面側に拡散シートを貼着する工程とを有することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明の発光表示装置およびその製法について、図面を参照しながら説明をする。本発明による発光表示装置は、その一実施形態の斜視および断面の説明図が図1に示されるように、たとえば数字の各セグメントなどの表示画像の一部をそれぞれ構成する複数の発光部を形成し得るように配線パターン11が基板1に形成されている。その基板1の配線パターン11上に複数の発光素子(LEDチップ)2がボンディングされている。そして、その複数の発光部をそれぞれ内包するように導光部32が形成されると共に、複数の発光部をそれぞれ遮光する(個別に内包する)反射ケース3が基板11の上に被せられている。そして、その反射ケース3の表示面側に導光部32の表面を覆うように光拡散シート6が設けられ、その導光部32内が中空に形成されていることに特徴がある。
【0014】
基板1は、図1に示される例では、絶縁性のプラスティック成形品に配線パターンが形成されたMID(Molded Interconect Device)が用いられている。すなわち、図2に分解図が示されるように、図1および2に示される例では、基板1の両サイドに反射ケース3を固定する突起状のフック部13が一体に形成された構造にされているため、金型成形により一体に形成することができると共に、その表面に配線パターン11を形成し得る、たとえば液晶ポリマーなどのプラスティックが用いられている。しかし、反射ケース3の固定の仕方に別の方法を用い、突起状のフック部13を設けなくて平板状でよい場合には、通常の配線パターンが形成されたプリント基板などを用いることもできる。また、図1に示される例では、フック部13の幅が左右で異なるが、このように幅を左右で異ならせることにより、逆装着防止効果の利点がある。
【0015】
この配線パターン11は、従来のリードフレームを用いて製造する場合のリードフレームの形状と同様に形成され、表示画像の一部である、たとえば7セグメントの各セグメントの位置に発光部が形成されるように、たとえば図2に示されるようにパターニングされている。また、その配線パターン11の端部は、それぞれ基板1の側面を経て基板1の裏面に導出されて電気的に接続された電極端子12が形成されている。すなわち、回路基板などに実装する場合、この電極端子12部でハンダ付けされることにより表面実装できる構造になっている。この基板1の側面への導電体膜の形成は、大きな基板の状態で形成する場合には、スルーホールを形成してその内面に導電体を付着させることにより形成することができる。
【0016】
この配線パターン11上にLEDチップ2をダイボンディングし、さらに他方の電極を金線21などのワイヤにより接続するワイヤボンディングがなされることにより、各セグメントごとに発光部が形成されている。なお、図2に示される例では、各セグメントを構成するLEDチップ2は全て同じ配線パターン11上にダイボンディングされて共通電極とされており、LEDチップ2の他方の電極がそれぞれ別々の配線パターン11にワイヤボンディングされているが、LEDチップ2を別々の配線パターン11上にダイボンディングし、ワイヤボンディングを共通の配線パターン11上に行ってもよい。
【0017】
反射ケース3は、たとえば液晶ポリマー、ポリカーボネート、ABSなどの熱可塑性樹脂による射出成形品により形成されている。この反射ケース3は、図1(b)に断面図で示されるように、前述の各セグメントに対応した導光部32が形成されている。すなわち、1個のLEDチップ2部が1つのセグメントを形成するように、1個のLEDチップ2を内包しセグメントの形状になるように導光部32が形成されている。そして、その表示面側には、見栄えをよくするため、黒色塗装が施されている。さらに、図1および2に示される例では、両サイドに嵌合部35が設けられており、基板1に設けられたフック部13と嵌め合せられるようになっている。
【0018】
すなわち、嵌合部35は、図3(a)〜(b)に、基板1に反射ケース3を被せる場合の嵌合部の断面説明図が示されるように、反射ケース3の下面からテーパ部35aが形成されて、その上部に凹部35bが形成されており、基板1上に反射ケース3が被せられると、フック部13の突部13bが反射ケース3の嵌合部35のテーパ部35aに当るが、反射ケース3を押し下げると、フック部13が外側に押し広げられ、反射ケース3が完全に押し込まれると、突部13bが嵌合部35上部の凹部35b内に入り込み固定される構造になっている。このような構造にすれば、反射ケース3をただ押し込むだけで、しっかりと基板1に固定され、各セグメントごとに発光部が形成されるため好ましいが、この例に限らず、他の固定方法でも構わない。
【0019】
光拡散シート6は、LEDチップ2の光が、直接点光源として認識されないで、セグメント内(導光部32内)の全体で光って見えるようにするためのもので、ポリエチレンテレフタレート(PET)やポリカーボネートなどの光を拡散してスリガラス的効果をもたせることができるフィルムが用いられる。すなわち、従来のように導光部内に透光性樹脂を充填する構造であれば、その樹脂に光拡散性材料を混入した樹脂を用いればよいが、本発明では、この導光部32内に樹脂を充填しないで、中空のままにされている。そのため、その表面に光を拡散する光拡散シート6が貼着され発光部の見栄えをよくしている。
【0020】
この発光表示装置を製造するには、図2に分解斜視図が示されるように、まず、前述のように、7セグメントのそれぞれを構成する複数の発光部を形成し得るように配線パターン11、およびその端部が裏面に導出されて電極端子12が形成された基板1を樹脂成形体により形成する。つぎに、配線パターン11上にLEDチップ2をダイボンディングし、さらにワイヤボンディングをする。
【0021】
一方、前述の複数のLEDチップ2をそれぞれ内包し得る導光部32が設けられると共に、複数のLEDチップ2の光がそれぞれの導光部32間で遮光されるように、反射ケース3を射出成形などにより形成する。この反射ケース3の表示面側には、黒色塗装を施しておく。そして、この反射ケース3を基板1上に被せて固定する。その後、反射ケース3の表示面側に拡散シート6を貼着することにより本発明の発光表示装置が得られる。
【0022】
本発明の発光表示装置によれば、絶縁性の基板を用い、その基板に設けられた電極端子により回路基板などに表面実装することができる構造でありながら、各セグメントなどの発光部を樹脂により充填していないため、充填する樹脂が染み出して電極端子上に流れ、ハンダ付けの信頼性が低下するということは生じない。しかも、各セグメントなどを構成する導光部上には、光拡散シートが貼着されているため、異物がLEDチップ2上に落ちてショートするとか、ワイヤを切断するというような事故が生じることもなく、また、振動などに対しても、ワイヤなどは非常に短く、発光部に関する信頼性上の問題は何ら発生しない。その上、基板上にLEDチップをボンディングして反射ケースを被せるだけで製造することができ、非常に製造工程を短縮することができる。
【0023】
前述の例では、配線パターンを形成し得るプラスティック成形品であるMIDを使用して基板を形成したが、このようなMIDを使用することにより、フック部を有する立体的な基板を形成しながら配線パターンをも形成することができるため好ましい。しかし、通常のプリント基板などの配線パターンが形成された平板状の基板を用いても、反射ケースをたとえば接着剤により固定したり、基板に設けられた凹溝内に反射ケースを嵌め込むなどの方法を用いることにより、同様に樹脂流れの問題を生じることなく絶縁性基板を用いた表面実装型の発光表示装置を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明によれば、導光部内へ樹脂を充填しない構造にしているため、製造工程が非常に簡単で、安価な表面実装型の絶縁基板を用いた発光表示装置を得ることができると共に、電極端子などに樹脂が流れ出したりすることがない。その結果、ユーザーが使用する場合にも、自動機により回路基板上に載置してハンダリフローなどによる炉内を通過させるだけで、簡単に実装することができると共に、ハンダ付けの支障をきたす汚れなどがないため、非常にハンダ付けの信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による発光表示装置の一実施形態を説明する図である。
【図2】図1に示される表示装置を製造工程にしたがって分解した説明図である。
【図3】基板と反射ケースとの嵌合部の一例を示す説明図である。
【図4】従来の発光表示装置のリードフレームを用いた例を説明する斜視図である。
【図5】従来の発光表示装置の絶縁基板を用いた例を説明する図である。
【符号の説明】
1 基板
2 LEDチップ
3 反射ケース
6 光拡散シート
12 電極端子
32 導光部

Claims (2)

  1. 表示画像の一部をそれぞれ構成する複数の発光部を形成し得るように配線パターンが形成された基板と、該基板の配線パターン上にボンディングされる複数の発光素子と、前記基板上に設けられ、前記複数の発光素子をそれぞれ個別に内包する導光部が形成された反射ケースと、該反射ケースの表示面側に前記導光部の表面を覆うように設けられる光拡散シートとからなり、前記導光部内が中空に形成され、かつ、前記基板が、絶縁性のプラスティック成形品に配線パターンが形成されたMIDからなり、該基板の対向する2辺の表面側に幅をそれぞれ異ならせて突出する2個のフック部を一体に有するように形成されると共に、前記反射ケースに前記フック部と係合し得る嵌合部を有し、前記反射ケースが前記基板上に被せられることにより嵌合し得る構造である発光表示装置。
  2. (a)四角形の板状で、対向する両辺のそれぞれの一部から表面上に突出するように2つのフック部がそれぞれ異なる幅で延びて形成される基板をプラスティック成形品により一体に形成し、該基板表面に表示画像の一部をそれぞれ構成する複数の発光部を形成し得るように配線パターンを設けたMIDからなる基板を形成する工程と、
    (b)前記配線パターン上に発光素子をダイボンディングおよびワイヤボンディングする工程と、
    (c)前記複数の発光素子をそれぞれ個別に内包し得る導光部を設けると共に、前記基板に被せた場合に前記フック部と係合し得る嵌合部を設けた反射ケースを形成する工程と、
    (d)前記反射ケースを前記基板上に被せることにより、前記基板のフック部と前記反射ケースの嵌合部とを結合させることにより固定する工程と、
    (e)前記反射ケースの表示面側に拡散シートを貼着する工程
    とを有することを特徴とする発光表示装置の製法。
JP2000022824A 2000-01-31 2000-01-31 発光表示装置およびその製法 Expired - Fee Related JP3969515B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000022824A JP3969515B2 (ja) 2000-01-31 2000-01-31 発光表示装置およびその製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000022824A JP3969515B2 (ja) 2000-01-31 2000-01-31 発光表示装置およびその製法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001215900A JP2001215900A (ja) 2001-08-10
JP3969515B2 true JP3969515B2 (ja) 2007-09-05

Family

ID=18549069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000022824A Expired - Fee Related JP3969515B2 (ja) 2000-01-31 2000-01-31 発光表示装置およびその製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3969515B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100783563B1 (ko) * 2006-10-23 2007-12-10 주식회사 로옴코리아 간접조명방식을 이용한 초박형 7세그먼트의 구조

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001215900A (ja) 2001-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3644927B2 (ja) 面発光装置
JP3930710B2 (ja) チップ型発光ダイオード及びその製造方法
US20050122031A1 (en) Light-emitting device comprising led chip and method for manufacturing this device
JP2002093202A (ja) 面発光バックライト装置の製造方法及び面発光バックライト装置
JP3802724B2 (ja) 発光表示装置およびその製法
KR20060088942A (ko) 측면발광형 발광다이오드 패캐지
JP2001217464A (ja) 発光表示装置およびその製法
EP2144305A1 (en) Semiconductor light-emitting device
US6588132B2 (en) Light emitting display device
KR20080006181A (ko) 댐 인캡 식 엘이디 패키지 및 그의 제조방법
JP3969515B2 (ja) 発光表示装置およびその製法
JPH0451493Y2 (ja)
KR101886715B1 (ko) 발광소자 패키지
KR101537796B1 (ko) 발광 장치
JP2003077317A (ja) Ledランプ
JP4690563B2 (ja) 発光ダイオード
KR20050100083A (ko) 발광표시판
KR101978942B1 (ko) 발광소자 패키지
JPH0997928A (ja) Led表示器、およびled表示器の反射ケース
JPH05114751A (ja) 光半導体装置
JP3420887B2 (ja) Ledバックライト
CN110748815A (zh) Led发光灯条及广告屏幕
JP2826020B2 (ja) 発光装置およびその製造方法
JPH1130775A (ja) バックライト式液晶表示装置の構造
JP2003008072A (ja) 発光ダイオード

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040507

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051003

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060425

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20060626

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20070116

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20070316

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070522

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070530

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees