JPH0979481A - 車載用電子部品の取り付け方法 - Google Patents

車載用電子部品の取り付け方法

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JPH0979481A
JPH0979481A JP26621495A JP26621495A JPH0979481A JP H0979481 A JPH0979481 A JP H0979481A JP 26621495 A JP26621495 A JP 26621495A JP 26621495 A JP26621495 A JP 26621495A JP H0979481 A JPH0979481 A JP H0979481A
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JP
Japan
Prior art keywords
bracket
hole
electronic component
vehicle
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP26621495A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsugio Sugiura
次男 杉浦
Masafumi Tsuruta
政文 鶴田
Koji Kanehara
広治 金原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Publication of JPH0979481A publication Critical patent/JPH0979481A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車載用電子部品の組み付け性、防振性を高め、
他車種への搭載を容易とすること。 【解決手段】円筒形状で中央外周部に溝部4aが設けら
れたゴム性のグロメット4を、表面が防錆塗装またはメ
ッキ処理された鉄材から構成されたブラケット201の
各切り欠き部201aより押し込んで各穴部201bに
装着する。次にアクチュエータ21の樹脂材料から成る
筐体21a下面の四隅に一体形成されたボス26をブラ
ケット201の上側からそれぞれグロメット4に装着
し、各ボス26をブラケット201の下側からタッピン
グスクリュ5にて締めつけ固定する。このようにアクチ
ュエータ21をブラケット201に固定した後に、取り
付け孔201cを介して車両のボディ(図示せず)にブ
ラケット201を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばアクチュエ
ータやコントローラ等の車両に搭載される電子部品の取
り付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両に搭載される電子部品におい
て、例えば車両の走行速度を一定に保つクルーズコント
ローラなどでは、複数の取り付け用ブラケットを用いて
車両に取り付けられていた。従来型のクルーズコントロ
ーラ1の構成を図3に示す。図3に示されるようにコン
トローラ1は3つのブラケット101〜103を備え、
それぞれにおいてグロメット4とカラー6とを介して車
両に取り付ける構成としている。このコントローラ1の
内部構造を図4(a)及び(b)に示す。図示しないコ
ンピュータからのモータ出力信号によってモータ2が回
転し、その回転がウォームギア7を経て、マグネットク
ラッチ8のギアを駆動する。クラッチ8の内部には図示
しないコイルが巻かれており、コンピュータからの出力
信号によって磁化され、ピニオンギア一体のクラッチプ
レート9を吸着する。このピニオンギアの動きが、シャ
フト10と一体となっているファイナルギア11を作動
させ、ケーブル12を経て図示しないスロットルバルブ
の開動作を行なう。クルーズコントローラ1はこのよう
な構成をしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示されるように3つのブラケット101〜103のそれ
ぞれが組み付けられる方向が異なるために、一方向から
の組み付けができず、組み付けの作業性が良くないとい
う問題の他に、取り付け対象が変われば、ブラケット1
01〜103の形状や大きさも変わるために、車種毎に
ブラケットを設計する必要があった。また、運転者がブ
レーキペダル(図示せず)を踏んだ時等には、マグネッ
トクラッチ8への通電が断たれ、クラッチプレート9が
マグネットクラッチ8から解除されるため、全閉方向に
働くスロットル荷重によりファイナルギア11がストッ
パ13に当たり(図4(b)参照)、その衝撃力によっ
て振動が発生する。このときブラケット101、102
の車両ボディ(図示せず)側に防振用のグロメット4が
配置されており、またブラケット101のアーム部10
1aが長いために振動が増幅し、車室内にビビリ音とし
て響かないか注意が必要であった。さらにボディ側の取
り付け面が溶接等により複数の構成部品にて三次元的に
構成されていると、取り付けピッチのばらつきが生じ、
グロメット4に取り付けピッチずれによる過大応力が発
生し、グロメット4の耐久性が低下するという問題があ
る。
【0004】従って、本発明の目的は、上記課題に鑑
み、組み付け性がよく、防振効果が高く、他の車種にも
適用可能な車載用電子部品の取り付け方法を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の構成は、筐体と一体的に形成された複数の
突起部を筐体の下面に備えた車載用電子部品と、防振材
と、突起部に対応して形成された第一の穴部及びボディ
への取り付け用の第二の穴部を有する板材で構成された
ブラケットとを用いた車載用電子部品の取り付け方法で
あって、電子部品の突起部を防振材を介してブラケット
の第一の穴部に上側から嵌装し、ブラケットの下側から
ネジ部材を用いて突起部を締結することにより電子部品
をブラケットに固定し、第二の穴部を用いてボディにブ
ラケットを固定するという技術的手段を採用するもので
ある。
【0006】また、第二の発明の構成は、ブラケット
は、さらに、第一の穴部と縁部とを貫いて切り欠き部が
設けられ、防振材はその内径が突起部を嵌装するだけの
大きさを有した円筒形状を成し、その中央外周部に溝部
が形成され、防振材の溝部をブラケットの切り欠き部に
配し、外力を防振材の第一の穴部の方向に加えることに
より、防振材を変形させながら切り欠き部を経て第一の
穴部に挿入するという技術的手段を採用するものであ
る。
【0007】第三の発明の構成は、防振材を一体的に板
状に形成し、第一の穴部に対応する箇所に第一の穴部の
径より小さい穴部が設けられたという技術的手段を採用
するものである。
【0008】第四の発明の構成は、ネジ部材は突起部の
少なくとも1つを締結するという技術的手段を採用する
ものである。
【0009】
【作用及び効果】上記構成から成る本発明の第一の作用
は、まず、車載用電子部品の筐体の下面に、筐体と一体
的に突起部を備える。ブラケットを板材で構成し、電子
部品の突起部に対応してブラケットに第一の穴部を形成
すると共に、車両ボディへの取り付けのために第二の穴
部を形成する。そして電子部品の突起部を防振材を介し
てブラケットの上側から第一の穴部に嵌装し、ブラケッ
トの下側からネジ部材を用いて突起部を締結する。この
後第二の穴部を介して電子部品が締結されたブラケット
をボディに固定する。これによりブラケットを一体的に
構成するために、また、突起部を電子部品の筐体と一体
的に形成することにより、部品点数を低減することがで
き、低コスト化、小型化が実現できる。また、一方向か
らの組み付けが可能であるため、組み付けの作業性がよ
いという効果もある。さらに防振材をブラケットと電子
部品との間に配することにより、電子部品からの振動を
軽減することができ、車室内にビビリ音等が響くことが
ない(請求項1)。
【0010】第二の作用は、ブラケットの第一の穴部と
縁部とを貫いて切り欠き部を設ける。防振材はその内径
が突起部を嵌装するだけの大きさを有した円筒形状と
し、その中央外周部に溝部を形成する。そして防振材の
溝部をブラケットの切り欠き部に配し、外力を防振材の
第一の穴部の方向に加えることにより、防振材を変形さ
せながら切り欠き部を通過させて第一の穴部に挿入す
る。これにより防振材を容易に第一の穴部に配置するこ
とができる(請求項2)。
【0011】第三の作用は、防振材を一体的に板状に形
成する。そして防振材の第一の穴部に対応する箇所に第
一の穴部の径より小さい穴部を設ける。これにより防振
材の部品点数をより少なくすることができるという効果
がある(請求項3)。
【0012】第四の作用は、ネジ部材にて電子部品筐体
の下面に設けられた突起部の少なくとも1つのネジ締め
する。これにより例えば、中央に設けられた突起部のみ
を締結して十分に強度があれば、ネジ部材の部品点数を
低減できるという効果がある(請求項4)。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体的な実施例に
基づいて説明する。図1は、本発明に係わる第一実施例
の構成を示した構成図(a)及び断面図(b)である。
PBT等の樹脂材料から成る筐体21aの内部に、図示
しないモータと各種ギアとが噛合して設けられ、筐体2
1aの上部にそれらギアと連動するアーム23が設けら
れてアクチュエータ21(車載用電子部品に相当)が構
成されている。このアクチュエータ21はオートドライ
ブ用コンピュータ(図示せず)からの信号を受信して、
アーム23を駆動させ、スロットルバルブ(図示せず)
の開度を調整し、車両の走行速度を自動的に一定に保持
する機能を有するものである。筐体21aの下部には、
筐体21aと一体的に形成されたボス26(突起部に相
当)が四隅に設けられている。アクチュエータ21の下
側に配されるブラケット201は、表面が防錆塗装また
はメッキ処理された鉄材から構成され、アクチュエータ
21を搭載する搭載部201dと、ボス26の該当する
位置に穴部201b(第一の穴部に相当)と、車両への
取り付けのための取り付け孔201c(第二の穴部に相
当)とが設けられている。また穴部201bには切り欠
き部201aが設けられ、穴部201bと縁部とを貫い
て形成されている。図ではブラケット201は1枚の板
材で構成されているが、複数の部材を溶接等で一体的に
構成してもよい。
【0014】次にアクチュエータ21とブラケット20
1との固定方法について説明する。まず、円筒形状で中
央外周部に溝部4aが設けられたゴム製のグロメット4
(防振材に相当)を、ブラケット201に設けられた切
り欠き部201aより押し込んで穴部201bに装着す
る。このとき、グロメット4の溝部4aが切り欠き部2
01aに位置するようにし、搭載部201dの面方向に
平行に穴部201bの方向に力を作用させる。このよう
にして4つの穴部201bの各々にグロメット4を装着
する。続いてアクチュエータ21のボス26のそれぞれ
を対応するグロメット4に挿入し、タッピングスクリュ
5(ネジ部材に相当)にて各ボス26をそれぞれ締めつ
け固定する。ここで、各ボス26をタッピングスクリュ
5にて締めつけ固定した時の断面は図1(b)に示され
る構成となる。そしてブラケット201の2つの取り付
け孔201cを用いてアクチュエータ21を車両のボデ
ィに締めつけ固定する。
【0015】アクチュエータ21を図1に示されるよう
な取り付け構造とすることにより、従来は複数のブラケ
ットを用いていたが、ブラケット201を一体的に構成
することにより、部品点数を削減でき、小型化、低コス
ト化を実現できると共に、一方向からの組み付けが可能
となるため、組み付けの作業性が向上する。また、ボデ
ィ側にブラケット201の取り付け孔201cと同一の
ピッチで対応する孔部が設けられていれば、車種が変化
してもブラケット201の取り付けが可能であるため、
ブラケット201を車種毎に設計変更する必要がない。
このブラケット201の取り付け孔201cは一体的に
構成されているために、取り付けピッチのばらつきを加
工精度程度に抑えることができるため、グロメット4に
ピッチずれによる過大応力が発生することがなく、グロ
メット4の寿命を向上させることができる。さらに、グ
ロメット4をブラケット201の車載搭載側ではなくア
クチュエータ21側に配しているために、図示しないマ
グネットクラッチ解除時の振動が増幅されて車室内にビ
ビリ音として響くということがない。
【0016】続いて本発明に係わる第二実施例を以下に
説明する。図2は、本発明に係わる第二実施例の構成を
示した構成図(a)及び断面図(b)である。アクチュ
エータ31のボス36は、四隅の他に中央部にも設けら
れており、ブラケット301にはボス36に対応するよ
うに四隅に穴部301bが設けられ、中央部に穴部30
1cが設けられている。そしてゴムパッキンから成る振
動吸収部材34(防振材に相当)がブラケット301上
に焼付成形または接着されている。この振動吸収部材3
4にはブラケット301の穴部301b及び301cに
対応した箇所に、穴部301b及び301cより小さい
径の嵌装部34aが設けられている。アクチュエータ3
1のボス36を、振動吸収部材34の嵌装部34aを介
してブラケット301の穴部301b及び301cに挿
入し、タッピングスクリュ5にて中央部のボス36を締
めつけ固定することにより、アクチュエータ31とブラ
ケット301とが固定される。このときブラケット30
1の穴部301b及び301cは振動吸収部材34の嵌
装部34aより径を大きく設定しているため、ブラケッ
ト301がボス36に接触しない構成としている。
【0017】このような構成とすることにより、第一実
施例と同様の効果を得ることができると共に、振動吸収
部材34を1枚で構成し、タッピングスクリュ5を1個
で構成しているために第一実施例に比較して部品点数を
低減でき、より組み付けの作業性がよく、より低コスト
化を実現できる。尚、本実施例では中央のボス36のみ
をタッピングスクリュ5にて締結する構成としたが、複
数のボス36をタッピングスクリュ5にて締結する構成
としてもよい。
【0018】上記各実施例において、クルーズコントロ
ーラの取り付け方法について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、ワイパーモータやABS
(Antilock Brake System:アンチロックブレーキシステ
ム)のアクチュエータなど車載用の電子部品であればよ
く、その適用対象は限定しない。
【0019】上記に示されるように、本発明によれば、
ブラケットを一体的に構成し、突起部を電子部品の筐体
と一体的に形成することにより、部品点数を低減するこ
とができ、低コスト化、小型化が実現できる。また、一
方向からの組み付けが可能であるため、組み付けの作業
性がよい。さらに防振材をブラケットの電子部品側に配
し、電子部品からの振動を軽減することができ、車室内
にビビリ音等が響くことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる第一実施例の構成を示した構造
図。
【図2】本発明に係わる第二実施例の構成を示した構造
図。
【図3】従来のクルーズコントローラの構成を示した構
造図。
【図4】従来のクルーズコントローラの内部構成を示し
た構造図。
【符号の説明】
4 グロメット 5 タッピングスクリュ 21 アクチュエータ 24 振動吸収部材 26 ボス 201 ブラケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体と一体的に形成された複数の突起部を
    該筐体の下面に備えた車載用電子部品と、防振材と、前
    記突起部に対応して形成された第一の穴部及びボディへ
    の取り付け用の第二の穴部を有する板材で構成されたブ
    ラケットとを用いた車載用電子部品の取り付け方法であ
    って、 前記電子部品の突起部を、前記防振材を介して前記ブラ
    ケットの前記第一の穴部に上側から嵌装し、 前記ブラケットの下側からネジ部材を用いて前記突起部
    を締結することにより前記電子部品を前記ブラケットに
    固定し、 前記第二の穴部を用いて前記ボディに前記ブラケットを
    固定することを特徴とする車載用電子部品の取り付け方
    法。
  2. 【請求項2】前記ブラケットは、さらに、前記第一の穴
    部と縁部とを貫いて切り欠き部が設けられ、 前記防振材は、その内径が前記突起部を嵌装するだけの
    大きさを有した円筒形状を成し、その中央外周部に溝部
    が形成され、 前記防振材の前記溝部を前記ブラケットの前記切り欠き
    部に配し、外力を前記防振材の前記第一の穴部の方向に
    加えることにより、前記防振材を変形させながら前記切
    り欠き部を経て前記第一の穴部に挿入することを特徴と
    する請求項1に記載の車載用電子部品の取り付け方法。
  3. 【請求項3】前記防振材を一体的に板状に形成し、前記
    第一の穴部に対応する箇所に、前記第一の穴部の径より
    小さい穴部が設けられたことを特徴とする請求項1に記
    載の車載用電子部品の取り付け方法。
  4. 【請求項4】前記ネジ部材は前記突起部の少なくとも1
    つを締結することを特徴とする請求項1に記載の車載用
    電子部品の取り付け方法。
JP26621495A 1995-09-19 1995-09-19 車載用電子部品の取り付け方法 Pending JPH0979481A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100514225B1 (ko) * 2001-04-12 2005-09-13 후지쓰 텐 가부시키가이샤 차량탑재용 전자기기
JP2007245802A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Japan Climate Systems Corp 車両用空調装置のアクチュエータ固定構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100514225B1 (ko) * 2001-04-12 2005-09-13 후지쓰 텐 가부시키가이샤 차량탑재용 전자기기
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