JPH09792A - 除湿乾燥装置の据付構造 - Google Patents

除湿乾燥装置の据付構造

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Publication number
JPH09792A
JPH09792A JP7179622A JP17962295A JPH09792A JP H09792 A JPH09792 A JP H09792A JP 7179622 A JP7179622 A JP 7179622A JP 17962295 A JP17962295 A JP 17962295A JP H09792 A JPH09792 A JP H09792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
dehumidifying
room
ventilation fan
drying
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Pending
Application number
JP7179622A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Namatame
達夫 生田目
Masumasa Hashimoto
益征 橋本
Toshio Nakayama
敏男 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH09792A publication Critical patent/JPH09792A/ja
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 新築のみならず既築住宅への据付作業を簡易
な工事でもって容易に行なうことができ、かつ、洗濯物
等の被乾燥物とのエアシュートを防止し、乾燥効率の向
上を図ることができるようにする。 【構成】 室10の側壁面11Aに開口させた換気扇用
開口枠12に除湿乾燥装置1を構成する除湿・乾燥機構
3が内蔵されたケース本体2を室外側から据付けるにお
いて、室外側の側壁面に換気扇用開口枠12に対応させ
て取付基板14を取付け、この取付基板14にケース本
体2を取付ける一方、換気扇用開口枠12に壁厚調整用
ダクト17を室内側からケース本体2のダクト5に嵌合
させて挿入するとともに、この壁厚調整用ダクト17の
室内側前面部に化粧グリル13を取外し可能に設ける。
ケース本体2のダクト5からの除湿・乾燥後の空気Bを
化粧グリル17の吹出口17Bを介して室10内の側壁
面11Aに沿って真下に吐出させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば建屋の浴室、
衣服収納室、洗面室、更衣室あるいは地下室などの高湿
雰囲気の密閉室内の除湿及び乾燥に用いられる除湿乾燥
装置の据付構造に関し、特に、ケース本体の換気扇用開
口枠への据付施工作業が簡便かつ容易に行なえるように
するとともに、ケース本体の吹出口から化粧グリルを介
して室内側に吐出する除湿・乾燥後の空気の吐出方向に
工夫を施すことにより、洗濯物等の被乾燥物とのエアシ
ュートを防止し、乾燥効率の向上を図るようにしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば家庭内における密閉室と
しての浴室などの壁面あるいは天井面には、換気口が化
粧グリルを介して開口し、この換気口に設けた換気口枠
に換気扇を室外側に取り付けることにより、室内の換気
を行なっている。
【0003】また、室内の除湿・乾燥を行なう場合に
は、側壁面または天井面に吸込口及び吹出口を別途に開
口させて設け、室外に設置した除湿乾燥装置により室内
の湿潤空気を吸込口から吸い込んで除湿し乾燥するとと
もに、この除湿後の乾燥空気を吹出口から室内に吹き出
させることにより行なわれ、これによって、浴室を洗濯
物などの衣類の乾燥室として利用するようになってい
る。
【0004】このような従来の除湿乾燥装置は、ケース
本体に内蔵した除湿・乾燥機構にてダクトの吸込口から
化粧グリルを介して吸い込まれた室内の湿潤空気の水分
を吸着し乾燥させ、この除湿・乾燥後の空気をダクトの
吹出口から化粧グリルを介して室内に吐出させてなる構
成を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来構造の除湿乾燥装置を据付けるにあたっては、浴
室などの除湿乾燥室に換気ダクト工事、ドレン工事など
を行なう必要があるために、特に、既築住宅などへの据
付施工作業が容易に行なえず、多大な労力や時間を要す
るばかりでなく、ケース本体のダクトの長さを室の壁厚
に応じて調整しなければならない。
【0006】また、従来の除湿乾燥装置にあっては、ケ
ース本体の吸込口及び吹出口を同一平面上に配置して室
内に臨ませ、しかも、洗濯物等の被乾燥物の乾燥を促進
するために、ケース本体の吸込口から吐出する除湿・乾
燥後の空気が直接当たるように被乾燥物を室内に吊支し
ていることから、被乾燥物との間にエアショートが起
り、乾燥効率が低下するばかりでなく、被乾燥物の乾燥
ムラを避けるために、被乾燥物の位置を時々変える必要
があり、非常に面倒であるという問題があった。
【0007】
【発明の目的】この発明の目的は、新築のみならず既築
住宅への据付施工作業を簡易な工事でもって容易に行な
うことができ、しかも、洗濯物等の被乾燥物とのエアシ
ュートを防止し、乾燥効率の向上を図ることができるよ
うにした除湿乾燥装置の据付構造を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、室の側壁面に開口させた換気扇用
開口枠に、除湿・乾燥機構が内蔵されたケース本体を室
外側から据付け、このケース本体の前面部に開口する吸
込み/吹出し口部に突出させて設けた吸込み/吹出し機
能を有するダクトを前記換気扇用開口枠に臨ませてなる
一方、前記換気扇用開口枠の室内側に化粧グリルを取付
けてなる構成を有し、前記ケース本体のダクトの吸込口
から前記化粧グリルを介して吸い込まれた室内の湿潤空
気の水分を、前記ケース本体内の除湿・乾燥機構にて吸
着し乾燥させ、この除湿・乾燥後の空気を前記ダクトの
吹出口から前記化粧グリルを介して室内に吐出させてな
る除湿乾燥装置の据付構造において、前記室外側の側壁
面に前記換気扇用開口枠に対応させて取付基板を取付
け、この取付基板に前記ケース本体を取付ける一方、前
記換気扇用開口枠に壁厚調整用ダクトを室内側から前記
ケース本体のダクトに嵌合させて挿入し、かつこの壁厚
調整用ダクトの室内側前面部に前記化粧グリルを取外し
可能に設けてなる構成としたものである。
【0009】この場合、除湿・乾燥後の空気を化粧グリ
ルを介して室内の側壁面に沿って真下に吐出させるよう
にしてなるものである。
【0010】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことにより、室外側の側壁面に換気扇用開口枠に対応さ
せて取付基板を取付け、この取付基板にケース本体を取
付ける一方、換気扇用開口枠に壁厚調整用ダクトを室内
側からケース本体のダクトに嵌合させて挿入し、かつこ
の壁厚調整用ダクトの室内側前面部に化粧グリルを取外
し可能に設けてなるために、従前のような換気ダクト工
事やドレン工事が不要になるとともに、壁厚調整用ダク
トの介装によって、ケース本体のダクトの長さを室の壁
厚に応じて調整することなく新築のみならず既築住宅へ
の据付施工作業が簡易にかつ容易に行なえる。
【0011】また、ダクトの吹出口からの除湿・乾燥後
の空気を化粧グリルを介して室内の壁面に沿って真下に
吐出させてなるために、室内の壁面に沿って真下に吐出
する空気が、室内の床面から他の対向する壁面に沿って
上昇し、さらに天井面に沿って巡回するような気流を描
いて化粧グリルを介しダクトの吸込口に吸い込まれ、こ
れによって、従前のように除湿・乾燥後の空気が室内に
吊支された洗濯物等の被乾燥物に直接当たることがない
ために、被乾燥物とのエアショートが防止され、乾燥効
率の向上が図れるとともに、被乾燥物の位置を変える必
要なく乾燥が行なえる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明すると、図1に示すように、図中10は例え
ば建屋の浴室または脱衣室(図示の実施例では浴室を例
にして示す)などを利用した除湿乾燥室で、この室10
の側壁面11Aには、図2に示すように、例えば縦・横
の外枠寸法を150mm×200mmにした図示しない
換気扇が取付けられる換気扇用開口枠12が設けられて
いるとともに、この換気扇用開口枠12には、後述する
除湿乾燥装置1が前記室10の室外側に据付けられ、か
つ、その室内側には、吸込口/吹出口13A,13Bを
有する化粧グリル13が取外し自在に設けられている。
【0013】そして、前記除湿乾燥装置1は、ケース本
体2と、このケース本体2に内蔵された吸着式の除湿・
乾燥機構3とからなり、前記ケース本体2の前面部2a
には、吸込口部4A及び吹出口部4Bが上下に隣接して
開口し、この吸込み/吹出し口部4A,4Bには、吸込
口5Aと吹出口5Bとを上下に隣接させて形成すること
により同一平面上での空気の吸込み/吹出しが可能な機
能を有するダクト5が突出させて設けられているととも
に、このダクト5を前記換気扇用開口枠12に臨ませて
なる構成を有する。
【0014】前記除湿・乾燥機構3は、前記化粧グリル
13の吸込口13Aを通してダクト5の吸込口5A及び
吸込口部4Aから前記ケース本体2内に吸い込まれた室
10内の湿潤空気Aの水分を吸着し乾燥させ、この除湿
・乾燥後の空気Bを前記吹出口部4B及びダクト5の吹
出口5Bを通して前記化粧グリル13の吹出口13Bか
ら室10内に吐出させてなるもので、前記化粧グリル1
3の吹出口13Bは、下方に向け開口し、これによっ
て、前記除湿・乾燥後の空気Bを前記室10内の側壁面
11Aに沿って真下に吐出させるようになっている。
【0015】また、図中14は前記室10の室外側壁面
に前記換気扇用開口枠12に対応させて固定した取付基
板で、この取付基板14に前記ケース本体2を取付金具
15,16を介して取付けてなるものである。
【0016】さらに、図中17は前記室10の室内側か
ら前記換気扇用開口枠12に臨ませた壁厚調整用ダクト
で、この壁厚調整用ダクト17は、前記ケース本体2に
設けたダクト5と同様に、吸込口17Aと吹出口17B
とを上下に隣接させて形成することにより同一平面上で
の空気の吸込み/吹出しが可能な機能を有し、前記ケー
ス本体2に設けたダクト5に嵌合させて挿入されている
とともに、その室内側前面部のフランジ部18にフック
部材19を介して前記化粧グリル13が取外し可能に設
けられるようになっている。
【0017】すなわち、上記した除湿乾燥装置1の据付
構造によれば、図3に示すように、化粧グリル13の吸
込口13Aを通してダクト5の吸込口5A及び吸込口部
4Aからケース本体2内に吸い込まれた室10内の湿潤
空気Aの水分は、ケース本体2に内蔵した除湿・乾燥機
構5にて吸着し乾燥される。
【0018】この除湿・乾燥後の空気Bは、ケース本体
2の吹出口部4B及びダクト5の吹出口5Bを通して化
粧グリル13の吹出口13Bから室10内の側壁面11
Aに沿って真下に吐出する。
【0019】そして、このように室10内の側壁面11
Aに沿って真下に吐出させた空気Bは、室10内の床面
11Bから他の対向する壁面11Cに沿って上昇し、さ
らに天井面11Dに沿って巡回するような気流を描いて
室10内の乾燥を行なうとともに、再び、化粧グリル1
3の吸込口13Aを通してダクト5の吸込口5A及び吸
込口部4Aからケース本体2内に湿潤空気Aとして吸い
込まれる。
【0020】これによって、除湿・乾燥後の空気Bは、
浴室10内に吊支された洗濯物等の被乾燥物Wに直接当
たることがないために、従前のような被乾燥物Wとのエ
アショートが防止される。
【0021】一方、前記除湿乾燥装置1の室10の側壁
面11Aに開口形成した換気扇用開口枠12に据付ける
には、図4に示すように、前記室10の側壁面11Aの
室外側に取付基板14を換気扇用開口枠12に対応させ
て固定した後、この取付基板14にケース本体2を取付
金具15,16を介して取付ける。
【0022】次いで、図5に示すように、前記室10の
室内側から換気扇用開口枠12に壁厚調整用ダクト17
を臨ませ、この壁厚調整用ダクト17をケース本体2に
設けたダクト5に嵌合させて挿入した後、化粧グリル1
3を壁厚調整用ダクト17の室内側前面部のフランジ部
18にフック部材19を介して取外し可能に設けること
により、図2に示すような据付状態にて行なわれるもの
で、このような壁厚調整用ダクト17の介装により、ケ
ース本体2のダクト5の長さを室10の側壁面11Aの
壁厚に応じて調整する必要性がなくなる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、室外側の側壁面に換気扇用開口枠に対応させて取
付基板を取付け、この取付基板にケース本体を取付ける
一方、換気扇用開口枠に壁厚調整用ダクトを室内側から
ケース本体のダクトに嵌合させて挿入し、かつこの壁厚
調整用ダクトの室内側前面部に化粧グリルを取外し可能
に設けてなることから、従前のような換気ダクト工事や
ドレン工事が不要になるとともに、壁厚調整用ダクトの
介装によって、ケース本体のダクトの長さを室の壁厚に
応じて調整することなく新築のみならず既築住宅への据
付施工作業を簡易にかつ容易に行なうことができる。
【0024】また、請求項2において、ダクトの吹出口
からの除湿・乾燥後の空気を化粧グリルを介して室内の
壁面に沿って真下に吐出させてなることから、室内の壁
面に沿って真下に吐出する空気が、室内の床面から他の
対向する壁面に沿って上昇し、さらに天井面に沿って巡
回するような気流を描いて化粧グリルを介しダクトの吸
込口に吸い込まれ、これによって、従前のように除湿・
乾燥後の空気が室内に吊支された洗濯物等の被乾燥物に
直接当たることがないために、被乾燥物とのエアショー
トを防止することができ、乾燥効率の向上を図ることが
できるとともに、被乾燥物の位置を変える必要なく乾燥
が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る除湿乾燥装置の建屋の浴室等へ
の取付状態の全体構成を示す概略的説明図。
【図2】同じく換気扇用開口枠への据付状態を拡大して
示す概略的断面図。
【図3】同じく除湿・乾燥後の空気の室内への吐出状態
を示す説明図。
【図4】同じく換気扇用開口枠への据付状態を示す室外
側の分解図。
【図5】同じく換気扇用開口枠への据付状態を示す室内
側の分解図。
【符号の説明】
1・・・除湿乾燥装置、 2・・・ケース本体、 2a・・・前面部、 2・・・ダクト、 3・・・除湿・乾燥機構、 4A・・・吸込口部、 4B・・・吹出口部、 5・・・ダクト、 5A・・・吸込口、 5B・・・吹出口、 10・・・室(浴室)、 11A・・・側壁面、 12・・・換気扇用開口枠、 13・・・化粧グリル、 13A・・・吸込口、 13B・・・吹出口、 14・・・取付基板、 15,16・・・取付金具、 17・・・壁厚調整用ダクト、 19・・・フック部材、 A・・・湿潤空気、 B・・・乾燥空気。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室の側壁面に開口させた換気扇用開口枠
    に、除湿・乾燥機構が内蔵されたケース本体を室外側か
    ら据付け、このケース本体の前面部に開口する吸込み/
    吹出し口部に突出させて設けた吸込み/吹出し機能を有
    するダクトを前記換気扇用開口枠に臨ませてなる一方、
    前記換気扇用開口枠の室内側に化粧グリルを取付けてな
    る構成を有し、前記ケース本体のダクトの吸込口から前
    記化粧グリルを介して吸い込まれた室内の湿潤空気の水
    分を、前記ケース本体内の除湿・乾燥機構にて吸着し乾
    燥させ、この除湿・乾燥後の空気を前記ダクトの吹出口
    から前記化粧グリルを介して室内に吐出させてなる除湿
    乾燥装置の据付構造において、前記室外側の側壁面に前
    記換気扇用開口枠に対応させて取付基板を取付け、この
    取付基板に前記ケース本体を取付ける一方、前記換気扇
    用開口枠に壁厚調整用ダクトを室内側から前記ケース本
    体のダクトに嵌合させて挿入し、かつこの壁厚調整用ダ
    クトの室内側前面部に前記化粧グリルを取外し可能に設
    けたことを特徴とする除湿乾燥装置の据付構造。
  2. 【請求項2】 除湿・乾燥後の空気を化粧グリルを介し
    て室内の側壁面に沿って真下に吐出させたことを特徴と
    する請求項1に記載の除湿乾燥装置の据付構造。
JP7179622A 1995-06-23 1995-06-23 除湿乾燥装置の据付構造 Pending JPH09792A (ja)

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