JPH0978834A - コンクリート締固め用バイブレータ - Google Patents

コンクリート締固め用バイブレータ

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JPH0978834A
JPH0978834A JP23408495A JP23408495A JPH0978834A JP H0978834 A JPH0978834 A JP H0978834A JP 23408495 A JP23408495 A JP 23408495A JP 23408495 A JP23408495 A JP 23408495A JP H0978834 A JPH0978834 A JP H0978834A
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JP
Japan
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outer cylinder
vibrator
rotating shaft
lubricating oil
bearing
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JP23408495A
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English (en)
Inventor
Kenzo Era
健藏 恵良
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンクリート締固め用バイブレータに関し、
ベアリングの焼付きを確実に防止できると共に、メンテ
ナンスが著しく簡単になるようにした、コンクリート締
固め用バイブレータの提供を目的とする。 【構成】 回転軸4 にその軸心に沿って下端から上側の
ベアリング2 の高さまで延びる中心孔8 と、中心孔8 か
ら各ベアリング2 ・3 に潤滑油を分配する枝孔10とが設
けられ、外筒1 内の下部の回転軸4 の下端よりも高い位
置まで収納した潤滑油9 を回転軸4 の回転に伴ってポン
プ手段11で外筒1 内下部から中心孔8 内に圧入して、各
ベアリング2 ・3 に循環させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート締固め用
バイブレータに関し、特にベアリングの焼付きを確実に
防止できると共に、メンテナンスが著しく簡単になり、
しかも、外筒の形状を簡単にできるようにした、コンク
リート締固め用バイブレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、型枠内に打設したコンクリートは
気泡を抜いて組織を緻密にするために用いるバイブレー
タとしては、例えば図4に示すように、下端が半球状に
閉じられた縦軸の円筒からなる外筒101と、この外筒
101の軸方向に適当な間隔を置いて配置された上記1
対のベアリング102・103を介して該外筒101に
同軸状に、かつ、回転自在に支持させた回転軸104
と、両ベアリング102・103間で回転軸104に固
定した偏心錘105と、外筒101の上側に配置され、
回転軸104を駆動するモータ106とを備え、モータ
106で回転軸104及び偏心錘105を回転させて偏
心錘105の重心を移動させることにより振動が生じる
ようにしたものがある。
【0003】この従来のバイブレータでは、回転軸10
4の回転を円滑にすると共に、回転軸104及びベアリ
ング102・103の摩耗を防止するために、各ベアリ
ング102・103に定期的に、あるいは、必要に応じ
て随時にグリースを給油するために、外筒101内に上
側のベアリング102に達するグリース給油路107が
形成され、回転軸104内に上側のベアリング102か
ら下側のベアリング103に達するグリース給油路10
8が形成される。又、外筒101の蓋にグリース給油路
107に連通するグリースニップル109が固定され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベアリ
ング102・103は外部から見えないので、グリース
が十分にベアリング102・103に供給されているか
どうかを確認することができず、グリースが不足してい
ることに気付かずにベアリング102・103を焼付か
せることがある。
【0005】又、このような焼付きを防止するために
は、かなり頻繁にグリースを補給する必要があり、メン
テナンスが面倒になる。更に、外筒101にグリース給
油路107が形成されるので、外筒101の形状が複雑
になるという問題もある。
【0006】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、ベアリングの焼付きを確実に防止できると共
に、メンテナンスが著しく簡単になり、しかも、外筒の
形状を簡単にできるようにしたコンクリート締固め用バ
イブレータを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、下端が閉じら
れた縦軸の円筒からなる外筒と、この外筒の軸方向に適
当な間隔を置いて配置された上下1対のベアリングを介
して該外筒に同軸状に、かつ、回転自在に支持させた回
転軸と、両ベアリング間で回転軸に固定した偏心錘と、
外筒の上側に配置され、回転軸を駆動するモータとを備
えるコンクリート締固め用バイブレータにおいて、上記
の目的を達成するため、次のような手段を講じている。
【0008】即ち、本発明は、前記回転軸にその軸心に
沿って下端から上側のベアリングの高さまで延びる中心
孔と、中心孔から各ベアリングに潤滑油を分配する枝孔
とが設けられ、前記外筒内の下部に回転軸の下端よりも
高い位置まで潤滑油が収容され、前記中心孔内に下端部
に回転軸の回転に伴って外筒内下部から中心孔内に潤滑
油を圧入するポンプ手段が設けられることを特徴とする
コンクリート締固め用バイブレータである。
【0009】
【作 用】モータで回転軸を回転させると、外筒の油室
から潤滑油がポンプ手段によって中心孔に圧入され、上
方に押し上げられた潤滑油は枝孔を通って各ベアリング
に供給される。又、ベアリングを潤滑した潤滑油は外筒
内を落下し、あるいは、外筒の内面に沿って流下して外
筒内の下部に戻される。
【0010】このように、バイブレータの運転に伴って
潤滑油がベアリングに自動的に循環されるので、ベアリ
ングが潤滑不足によって焼付くことを確実に防止でき、
又、ベアリングの焼付きを防止するためにグリースの補
給などのメンテナンスをする必要がなくなる。
【0011】又、外筒にグリース給油路を形成したり、
グリースニップルを取り付けたりする必要がなくなるの
で、外筒の形状を簡単にできる。又、外筒にグリース給
油路を形成したり、グリースニップルを取り付けたりす
る必要がなくなるので、外筒の形状を簡単にできる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例に係るコンクリート締固め
用バイブレータを図面に基づいて具体的に説明すれば、
以下の通りである。
【0013】図1の断面図に示すように、このバイブレ
ータは下端が半球状に閉じられた縦軸円筒からなる外筒
1と、この外筒1の軸方向に適当な間隔を置いて配置さ
れた上下1対のベアリング2・3を介して該外筒1に同
軸状に、かつ、回転自在に支持させた回転軸4と、両ベ
アリング2・3間で回転軸に固定した偏心錘5と、外筒
1の上面を閉じるように外筒1の上側に配置された油圧
モータ6と、油圧モータ6に回転軸4を連結するフレキ
シブルジョイント7とを備えている。
【0014】上記回転軸4には、その軸心に沿って下端
から上側のベアリング2の高さまで延びる中心孔8と、
中心孔8から各ベアリング2・3に潤滑油9を分配する
枝孔10とが形成される。
【0015】ここでは、枝孔10を上下2本形成して、
中心孔8から直接に各ベアリング2・3に潤滑油9が分
配されるようにしているが、枝孔10を上側のベアリン
グ2の上側のみに形成して、枝孔10から流出する潤滑
油9が上下のベアリング2・3を順に流れ落ちながら潤
滑するようにしてもよく、又、上側のベアリング2に直
接に潤滑油9を供給する枝孔10のみを設けて、上側の
ベアリング2を潤滑した潤滑油9が流れ落ちて下側のベ
アリング3を潤滑するようにしてもよい。
【0016】又、各枝孔10の流路断面積は同じであっ
てもよいが、下側の枝孔10流路断面積を上側の枝孔1
0のそれよりも小さくして、各ベアリング2・3に直接
に供給される油量を等しくするか、上側のベアリング2
に直接に供給する油量を下側のベアリング3に直接供給
する油量よりも多くしてもよい。
【0017】前記外筒1内の下部には回転軸4の下端よ
りも高い位置まで潤滑油9が収容され、又、前記中心孔
8内の下端部にはスクリューフィン(螺旋羽根)からな
るポンプ手段11が内挿され、回転軸4が回転すると外
筒1内の下部に収容された潤滑油を中心孔8内に圧入す
るようにしている。
【0018】ポンプ手段11としては、回転軸4の回転
に伴って外筒1内の下部に収容された潤滑油を中心孔8
内に圧入するように構成してあればよく、例えば、上記
のスクリューフィンに代えて、中心孔8の内周面に形成
したねじ溝、螺旋突条などで構成することも可能であ
る。
【0019】又、回転軸4に例えばフレキシブルジョイ
ントなどを介して連動させたオイルポンプを用いること
も可能であり、この場合、中心孔8内への潤滑油9の圧
力を高くして確実に各ベアリング2・3に潤滑油9を供
給することができ、一層確実にベアリング2・3の焼付
きを防止できるようになる。なお、このオイルポンプと
してはギヤ式オイルポンプ、ロータリーオイルポンプな
どの構成の簡単なものが好ましい。
【0020】これらのポンプ手段11の中では、構成が
簡単で、安価なスクリューフィン、中心孔8の内周面に
形成したねじ溝、螺旋突条などが好ましい。中心孔8の
内周面に形成したねじ溝、螺旋突条などでポンプ手段1
1を構成する場合には、部品点数を削減してコストダウ
ンを図れるが、中心孔の加工費用が高くなるという難点
もある。結局、中心孔の加工が簡単で回転軸の加工費用
を安価にできるスクリューフィンを用いることが最も好
ましい。
【0021】このポンプ手段11により中心孔8に圧入
された潤滑油9は各枝孔10から回転軸4の外周面に送
り出され、回転軸4とベアリング2・3との間及びベア
リング2・3内を潤滑した後、外筒1内を落下ないし流
下して外筒1の底部に戻される。
【0022】このように、バイブレータの運転に伴って
潤滑油9がベアリング2・3に自動的に循環されるの
で、ベアリング2・3が潤滑不足によって焼付くことが
確実に防止され、又、ベアリング2・3の焼付きを防止
するためのグリースの補給などのメンテナンスが不要に
なるので、メンテナンスが著しく簡単になる。
【0023】又、外筒1にグリース給油路を形成した
り、グリースニップルを取り付けたりする必要がなくな
るので、外筒1の形状を簡単にできる。図2の断面図に
示すように、上記偏心錘5は回転軸4の軸心C4から偏
心した軸心C5を中心とし回転軸4に外接する円と回転
軸4の外周円とで囲まれる三日月形の断面形状を有して
いる。
【0024】又、この偏心錘5は、図4に示す従来例の
ように、上下両ベアリング104・105の中間の一部
分のみに設けてもよいのであるが、この実施例では、上
下両ベアリング2・3の中間の全体にわたって設けて、
この偏心錘5によって回転軸4を補強するようにしてい
る。
【0025】この結果、回転時の回転軸4の撓みを小さ
く抑えることができ、偏心錘107を上下両ベアリング
104・105の中間の一部分のみに設けていた従来例
では下筒103の長さを70〜75cm程度よりも長く
することができなかったのに対して、この実施例では1
40cm程度の長さにすることができた。
【0026】なお、上記外筒1の上部には外つば状のバ
イブレータ支持ブラケット12が設けられ、このバイブ
レータ支持ブラケット12を防振材13を介して建設機
械に設けたアダプタで上下から挟持するようにしてい
る。
【0027】又、上記外筒1の下部外側には4枚のパド
ル19が溶接され、このパドル19によりコンクリート
への振動の伝達効率を高め、締め固めの作業性を高める
ようにしている。もっとも、このパドル19の枚数は4
枚に限定されるものではなく、例えば5枚以上であって
も、3枚以下であってもよい。
【0028】図3に示す本発明の他の実施例に係るコン
クリート締固め用バイブレータは、外筒1の上部14が
拡径され、この上部14の下周囲部にバイブレータ支持
ブラケット12が一体に形成される。そして、このバイ
ブレータ支持ブラケット12の上側に周方向に適当な間
隔を置いて回り止めブロック15が上部14と一体に形
成され、建設機械に設けたアダプタ16に設けたブロッ
ク17に挿通した回り止めピン18をこの回り止めブロ
ック15に突入させてバイブレータが反動で回転するこ
とを防止している。
【0029】この実施例のその他の構成、作用ないし効
果は上記の一実施例のそれらと同様であるので、重複を
避けるためこれらの説明は省略する。図4に示す本発明
の又他の実施例では、上側のベアリング2が高さ約10
50mmの外筒1の中間の高さ、例えば下端から約45
0mmの高さに配置され、又、外筒1と油圧モータ6と
の間に高さ約300mmの筒状の延長ケース20が設け
られ、この延長ケース20の部分が建設機械に支持され
る。又、回転軸4の上部がこの延長ケース20内を通っ
て油圧モータ6に連結される。
【0030】この実施例のその他の構成、作用ないし効
果は上記の一実施例のそれらと同様であるので、重複を
避けるためこれらの説明は省略する。なお、上記の各実
施例では、下側のベアリング3が外筒1内下部の潤滑油
9の油面よりも高く位置するようにしているが、この下
側のベアリング3は外筒1内下部の潤滑油9の油面より
も低く位置させることも可能である。しかしながら、ベ
アリング3が潤滑油9を攪拌して劣化させることを防止
するために、上記の各実施例のように下側のベアリング
3を外筒1内下部の潤滑油9の油面よりも高く位置させ
ることが好ましい。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のコンク
リート締固め用バイブレータは、回転軸にその軸心に沿
って下端から上側のベアリングの高さまで延びる中心孔
と、中心孔から各ベアリングに潤滑油を分配する枝孔と
が設けられ、前記外筒内の下部に回転軸の下端よりも高
い位置まで潤滑油が収容され、前記中心孔内に下端部に
回転軸の回転に伴って油室から中心孔内に潤滑油を圧入
するポンプ手段が設けられる。
【0032】従って、モータで回転軸を回転させると、
外筒内の下部から潤滑油がポンプ手段によって中心孔に
圧入され、上方に押し上げられて枝孔を通り、各ベアリ
ングに供給される。又、ベアリングを潤滑した潤滑油は
外筒内を落下し、あるいは、外筒の内面に沿って流下し
て外筒内の下部に戻される。
【0033】このように、バイブレータの運転に伴って
潤滑油がベアリングに自動的に循環されるので、ベアリ
ングが潤滑不足によって焼付くことを確実に防止でき、
又、ベアリングの焼付き防止のためのグリースの補給な
どのメンテナンスが不要になるので、メンテナンスが著
しく簡単になる効果が得られる。
【0034】又、外筒にグリース給油路を形成したり、
グリースニップルを取り付けたりする必要がなくなるの
で、外筒の形状を簡単にでき、外筒の製造コストを削減
することができる効果も得られる。
【0035】本発明において、特に前記ポンプ手段が前
記中心孔の下端部に内挿されたスクリューフィンからな
る場合には、ポンプ手段の構成が簡単で、しかも、安価
にでき、又、中心孔の形状が単純になるので、回転軸の
加工費用を安価にすることができる効果が得られる。
【0036】又、本発明において、特に前記ポンプ手段
が前記中心孔の内周面に形成されたねじ溝又は螺旋突条
からなる場合には、ポンプ手段の構成が簡単で、安価に
できる上、部品点数を削減してコストダウンを図ること
ができる。
【0037】更に、本発明において、特に前記ポンプ手
段が回転軸を介してモータで駆動されるオイルポンプか
らなる場合には、潤滑油の供給圧を高くして確実に潤滑
油をベアリングに供給することができ、ベアリングの焼
付きを一層確実に防止できる効果が得られる。
【0038】加えて、本発明において、特に前記偏心錘
が上下のベアリング間のほぼ全長にわたって設けられる
場合には、偏心錘が回転軸の補強となって回転軸の撓み
が小さく抑えられるので、ベアリング間距離を長くして
バイブレータの高さを高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の他の実施例の側面図である。
【図4】本発明の又他の実施例の側面図である。
【図5】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1 外筒 2、3 ベアリング 4 回転軸 5 偏心錘 6 モータ 8 中心孔 9 潤滑油 10 枝孔 11 ポンプ手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端が閉じられた縦軸の円筒からなる外
    筒と、この外筒の軸方向に適当な間隔を置いて配置され
    た上下1対のベアリングを介して該外筒に同軸状に、か
    つ、回転自在に支持させた回転軸と、両ベアリング間で
    回転軸に固定した偏心錘と、外筒の上側に配置され、回
    転軸を駆動するモータとを備えるコンクリート締固め用
    バイブレータにおいて、前記回転軸にその軸心に沿って
    下端から上側のベアリングの高さまで延びる中心孔と、
    中心孔から各ベアリングに潤滑油を分配する枝孔とが設
    けられ、前記外筒内の下部に回転軸の下端よりも高い位
    置まで潤滑油が収容され、前記中心孔内に下端部に回転
    軸の回転に伴って外筒内下部から中心孔内に潤滑油を圧
    入するポンプ手段が設けられることを特徴とするコンク
    リート締固め用バイブレータ。
  2. 【請求項2】 前記ポンプ手段が前記中心孔の下端部に
    内挿されたスクリューフィンからなる請求項1に記載の
    コンクリート締固め用バイブレータ。
  3. 【請求項3】 前記ポンプ手段が前記中心孔の内周面に
    形成されたねじ溝又は螺旋突条からなる請求項1に記載
    のコンクリート締固め用バイブレータ。
  4. 【請求項4】 前記ポンプ手段が回転軸を介してモータ
    で駆動されるオイルポンプからなる請求項1に記載のコ
    ンクリート締固め用バイブレータ。
  5. 【請求項5】 前記偏心錘が上下のベアリング間のほぼ
    全長にわたって設けられる請求項1ないし4のいずれか
    1項に記載のコンクリート締固め用バイブレータ。
JP23408495A 1995-09-12 1995-09-12 コンクリート締固め用バイブレータ Pending JPH0978834A (ja)

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JP23408495A JPH0978834A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 コンクリート締固め用バイブレータ

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JP23408495A JPH0978834A (ja) 1995-09-12 1995-09-12 コンクリート締固め用バイブレータ

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JPH0978834A true JPH0978834A (ja) 1997-03-25

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011226225A (ja) * 2010-04-16 2011-11-10 Exen Corp スラブ用コンクリートバイブレータ
JP2014012984A (ja) * 2012-06-05 2014-01-23 Terada Kido Kk 軌道用タンピング装置
CN112476706A (zh) * 2020-11-06 2021-03-12 中煤建工华南建设有限公司 一种高效率的混凝土振捣装置
WO2021166234A1 (ja) * 2020-02-21 2021-08-26 株式会社石田製作所 振動締め固め装置

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