JPH0976U - 動釣合試験装置 - Google Patents

動釣合試験装置

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JPH0976U
JPH0976U JP005883U JP588396U JPH0976U JP H0976 U JPH0976 U JP H0976U JP 005883 U JP005883 U JP 005883U JP 588396 U JP588396 U JP 588396U JP H0976 U JPH0976 U JP H0976U
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JP
Japan
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test
rotation
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work
rotation speed
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雅行 光原
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 試験回転数の誤りに基づく測定誤差が生じな
い信頼性の高い動釣合試験装置を提供する。 【解決手段】 試験に先立つプリセットとして、試験す
る種類のワーク1を回転させ、その種類のワークとして
決められた試験速度であるかを表示器4で確認し、決め
られた試験速度ならばこれを記憶手段7に指令手段9の
指令により記憶させる。次にその試験すべきワークのチ
ャンネルにセットされた状態において、ワークのバラン
ス測定を次々に行なうに際し、その計測される回転数は
プリセットとして記憶手段7に記憶されている試験速度
としての回転数と比較判定手段8で比較される。比較判
定手段8は両回転数の差をとり、その差があらかじめ定
められた許容範囲内にあるか否かを判定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、動釣合試験装置に関し、特にその試験速度表示に改良を加えたも のに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、多種類の試験体(以下ワークという)を試験するいわゆる多チャンネル 動釣合試験装置において、各ワークの種類毎に試験する回転数はあらかじめ決め られており、試験に際しては現に試験を行なっているワークの回転数がアナログ メータ若しくはデジタルメータの試験速度表示器に表示されるように構成されて いるのみで、試験者は表示される回転数が試験を行なうワークについて決められ た回転数であるか否かを確認してから測定を始めていたものである。
【0003】 したがって、ワークの種類を多く試験できる程、すなわちチャンネル数が多く なる程に、表示器で表示されている回転数が試験対象のワークについて決められ た回転数であるかの確認が試験者にとって困難となり、勢い試験回転数を誤って 確認したまま測定することになりかねない。
【0004】 また、回転数の検知に光センサを用いた場合には、ワークに疵等があると実際 の回転数の2倍、3倍といった数値を出力するために、誤って確認することが多 い。
【0005】 このように試験すべきワークがその定められた回転数の下に、正しく回転して いないことをチェックできずにバランス測定が行なわれると、試験結果に重大な 影響を与える恐れが生じ、信頼性の高い測定は行なえなくなる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
この考案は、上記したように従来の動釣合試験装置において、ワークの試験回 転数の確認が確実に行なわれにくく、チャンネル数の多い装置ほど確認ミスが生 じやすくなって、試験結果の信頼性が乏しくなる点を解消するためになされたも のであり、試験回転数の誤りに基づく測定誤差が生じない信頼性の高い動釣合試 験装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る動釣合試験装置は、試験体の回転を検出する回転検出手段と、 この回転検出手段からの検出信号に基き回転数を計測する計数手段と、試験体の 試験速度としてあらかじめ定められている回転数を記憶する記憶手段と、この記 憶手段が記憶した試験回転数と前記計測手段が計測する試験時の回転数とを比較 し、その差が許容範囲内にあるかどうかを判定する比較判定手段と、この比較判 定手段が前記両回転数の差が許容範囲内にあると判定した場合若しくは許容範囲 内にないと判定した場合にそれぞれ発する信号により正常回転若しくは異常回転 であることを表示する表示手段と、前記計測手段で計測された回転数がワ−クに ついて定められた試験速度であるとき、当該試験速度を前記あらかじめ定められ ている回転数として記憶手段に記憶させる指令手段と、を備えてなることを特徴 とする。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1は、この考案の実施例である動釣合試験装置の構成回路図であり、図2は その機能ブロック図である。装置は数種類のワークを試験できる多チャンネル式 のものである。ワーク(1)が回転するとワーク(1)につけたマーク(2)を ホトセルで構成された回転検出器(3)により一回転に一回の角度基準位置とし て検出し、その検出信号を計測手段(6)によって計数し、回転数として計測す る。この計測結果は表示器(4)に表示される。この時表示される回転数がワー クについて定められた試験速度であれば、図示しない指令手段(9)からの指令 により計測された試験速度が記憶手段(7)によって記憶できるように構成され ている。ワークについて定められている試験速度とは、ワークの外径寸法と動釣 合試験装置のワーク回転駆動機構のプーリの径等によって定まるものであり、上 記のように実測をして回転数を記憶させなくとも、指令手段例えばキー入力操作 より記憶させておくこともできる。しかし、駆動機構等に生じる損失等によって 設定値通りに回転するか否かのチェックも兼ねて上記のように記憶させるもので ある。この記憶手段(7)に記憶した回転数と試験時において計測手段(6)に より計測される回転数とは、比較判定手段(8)によって比較され、それらの差 があらかじめ定められた許容範囲内にあるかどうか判定される。許容範囲内にあ れば試験回転数である正常回転として、許容範囲内になければ異常回転として判 定され、その判定結果を示す表示が表示器(4)によって行なわれる。これら計 測手段(6)、記憶手段(7)、比較判定手段(8)は図1に示すようにマイク ロコンピュータとその周辺回路からなる制御装置(5)として構成されている。 上記のように構成された動釣合試験装置の動作を図3に示すフローチャートに 基き説明する。まず試験に先立つプリセットとして、試験する種類のワーク(1 )を回転させ、その種類のワークとして決められた試験速度であるかを表示器( 4)で確認し、決められた試験速度ならばこれを記憶手段(7)に指令手段(9 )の指令により記憶させる。次にその試験すべきワークのチャンネルにセットさ れた状態において、ワークのバランス測定を次々に行なうに際し、その計測され る回転数はプリセットとして記憶手段(7)に記憶されている試験速度としての 回転数と比較判定手段(8)で比較される。比較判定手段(8)は両回転数の差 をとり、その差があらかじめ定められた許容範囲内にあるか否かを判定する。許 容範囲内にあるときは現試験中の回転速度が正常であることを示す信号を出力し 、許容範囲内でないときは異常回転数であることを示す信号を出力する。これら 出力される信号に基づき、例えば正常回転数であるときは図4(ロ)に示すよう に表示器(4)で正常回転数が表示され、また異常回転数であるときは同図(イ )に示すようにEと表示される。異常回転数を示す表示については、その警告の 意味とその異常の程度を示すために、Eという表示と実際に計測されている回転 数を交互に表示するとか、Eという表示と実際に計測されている回転数とプリセ ットで記憶されている回転数との差を+−の符号を含めて交互に表示するとか、 その回転数の差と実際に計測されている回転数を交互に表示するように構成する こともできる。
【0009】
【考案の効果】
この考案に係る動釣合試験装置は上記のように構成され動作するので、多種類 のワークごとにそれぞれ決められた試験速度を各チャンネルごとに記憶させてお くことにより、実際にバランス試験を行なう際の試験速度がその試験すべきワー クについて決められた回転数でないときは直ちにその誤まりを確認し対処できる ので、試験回転数の誤まりによる測定誤差のない、より信頼性高い試験を実施で きる装置の提供を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例である動釣合試験装置の構成
回路図である。
【図2】同じく機能ブロック図である。
【図3】動作を説明するフローチャートである。
【図4】表示器での表示例を示す図である。
【符号の説明】
(1)…試験体(ワーク) (3)…回転検出器 (4)…表示器 (6)…計測手段 (7)…記憶手段 (8)…比較判定手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験体の回転を検出する回転検出手段
    と、この回転検出手段からの検出信号に基づき回転数を
    計測する計測手段と、試験体の試験速度としてあらかじ
    め定められている回転数を記憶する記憶手段と、この記
    憶手段が記憶した試験回転数と前記計測手段が計測する
    試験時の回転数とを比較し、その差が許容範囲内にある
    かどうかを判定する比較判定手段と、この比較判定手段
    が前記両回転数の差が許容範囲内にあると判定した場合
    若しくは許容範囲内にないと判定した場合にそれぞれ発
    する信号により、正常回転若しくは異常回転であること
    を表示する表示手段と、前記計測手段で計測された回転
    数がワ−クについて定められた試験速度であるとき、当
    該試験速度を前記あらかじめ定められている回転数とし
    て記憶手段に記憶させる指令手段と、を備えてなる動釣
    合試験装置。
JP1996005883U 1996-06-21 1996-06-21 動釣合試験装置 Expired - Lifetime JP2555471Y2 (ja)

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JPH0976U true JPH0976U (ja) 1997-02-07
JP2555471Y2 JP2555471Y2 (ja) 1997-11-26

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WO2025033032A1 (ja) * 2023-08-09 2025-02-13 島津産機システムズ株式会社 動釣合試験システム、動釣合試験機のモニター方法、及びプログラム

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JP2555471Y2 (ja) 1997-11-26

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