JPH06201437A - 水道メーター指示ユニット回転試験装置 - Google Patents

水道メーター指示ユニット回転試験装置

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JPH06201437A
JPH06201437A JP5000242A JP24293A JPH06201437A JP H06201437 A JPH06201437 A JP H06201437A JP 5000242 A JP5000242 A JP 5000242A JP 24293 A JP24293 A JP 24293A JP H06201437 A JPH06201437 A JP H06201437A
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JP
Japan
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rotation
indicating unit
driven
magnet
rotary disk
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JP5000242A
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English (en)
Inventor
Masaharu Saito
正治 斎藤
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TOKYO RIYOUSUIKI KOGYOSHO KK
Original Assignee
TOKYO RIYOUSUIKI KOGYOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 試験すべき指示ユニットの外部からユニット
の小流量時の回転性能の良否及び不良原因を非接触状態
で高精度に検査できる試験装置を提供する。 【構成】 モータ5を一定速度で回転させ主動回転円盤
1を一定速度で回転させると、これに付随して従動回転
円盤3が低トルクで回転し、その軸端に取り付けた駆動
磁石4によって試験すべき指示ユニット内のマグネット
歯車が回転する。そのとき指示ユニット内の歯車機構の
回転性能に異常があると、これが従動回転円盤3の回転
に変動を及ぼし、この回転変動をフォトセンサ7で検出
し、その検出データをパーソナルコンピュータで解析す
ることにより、指示ユニットの回転性能の良否及び不良
原因等を判別し得るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水道メーター指示ユニ
ットの回転性能を非接触で高精度に試験する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】乾式水道メーターは、一般に、翼車ユニ
ットと指示ユニットとから構成され、翼車ユニットに
は、配管中を通過する水道水によって回転する翼車が収
容され、指示ユニットには、上記翼車の回転軸の一端に
取り付けたマグネットと非接触状態で磁気結合されたマ
グネットを有するマグネット歯車と、その回転を所定の
減速比で指針及びカウンタに順次伝達する歯車列が設け
られている。
【0003】而して、乾式水道メーターに使用される上
記指示ユニットは、指示機構内部への水の侵入及び結露
を防ぐために気密性の高い構造になっているため、指示
ユニット内部の検査は困難であり、ユニットを開くこと
なくその回転性能等を試験できる装置の開発が望まれて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決するためなされたものであり、その目的とすると
ころは、指示ユニットを開くことなくユニット外部から
ユニットの小流量時の回転性能を高精度に検出し、その
検出データをコンピュータ処理することにより、指示ユ
ニットの不良原因まで究明し得る水道メーター指示ユニ
ット回転試験装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る水道メーター指示ユニット回転試験装
置は、磁石を具えた主動回転円盤と、その主動回転円盤
に平行に回転自在に支承され、上記主動回転円盤の磁石
の回転に付随するアラゴーの回転盤となって主動回転円
盤と同方向に低トルクで回転駆動される金属製の従動回
転円盤と、上記従動回転円盤の回転軸の一端に設けら
れ、水道メーター指示ユニット内の従動磁石と磁気結合
せしめられる駆動磁石と、上記主動回転円盤を一定速度
で回転させる駆動装置とから成る低トルク駆動装置と、
水道メーター指示ユニット内の従動磁石が、上記低トル
ク駆動装置の駆動磁石と対向するように、水道メーター
指示ユニットを支持する装置と、従動回転円盤の回転速
度検出装置と、装置全体の作動を制御すると共に、従動
回転円盤の回転速度検出装置の出力を解析し記録する中
央制御装置と、から構成されたことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の如き構成であると、主動回転円盤と従動
回転円盤がアラゴーの回転盤の原理により低トルクで非
接触滑り結合せしめられているため、水道メーター指示
ユニットの回転性能に異常があると、指示ユニット内の
従動磁石の回転異常が試験装置内の従動回転円盤の回転
状態に敏感に反映し、従って、当該従動回転円盤の回転
状態を検知することにより、水道メーター指示ユニット
の回転性能を非接触で高精度に検査し得るものである。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつゝ本発明を具体的に説
明する。図1は本発明に係る水道メーター指示ユニット
回転試験装置を具備した試験機の全体構成を示す外観
図、図2は本発明に係る水道メーター指示ユニット回転
試験装置の作動原理を示す断面説明図、図3は本発明に
係る水道メーター指示ユニット回転試験装置の一実施例
を示す断面図、図4は本発明に係る水道メーター指示ユ
ニット回転試験装置を具備した試験機全体の作動を制御
する回路構成を示すブロック図、図5は本発明に係る水
道メーター指示ユニット回転試験装置による試験データ
を示すグラフである。
【0008】而して、図1に示した試験機100は、水
道メーター指示ユニット20の小流量時における回転性
能をテストする本発明に係る水道メーター指示ユニット
回転試験装置101と、もう一つの水道メーター指示ユ
ニット30の大流量時における回転追従能力をテストす
る別種の回転試験装置102と、これらの回転試験装置
101及び102の出力データをパーソナルコンピュー
タ104に入出力するI/Oモジュール103とから構
成され、上記回転試験装置101及び102の出力デー
タはパーソナルコンピュータ104によって解析されて
そのディスプレイ画面上に表示されると共に、プリンタ
105によってプリントアウトされ、また必要に応じて
磁気フロッピーディスク106に記録、保存できるよう
になっている。
【0009】本発明は、上記試験機100に設けた小流
量時の回転性能をテストする水道メーター指示ユニット
回転試験装置101に関するものであり、水道メーター
指示ユニット中に設けられているマグネット歯車の始動
流量時の回転変化を「非接触滑り結合」方式により高精
度に自動検出し得るように構成したものである。
【0010】図2には、その基本構成と作動原理が示さ
れており、同図に示すように、本発明に係る水道メータ
ー指示ユニット回転試験装置は、外周に沿って複数の永
久磁石2,2を取り付けた主動回転円盤1と、これに平
行に回転自在に支承されたアルミニウム等の金属製の従
動回転円盤3と、上記従動回転円盤の回転軸3aの一端
に設けられた駆動磁石4と、上記主動回転円盤1を一定
速度で回転させるモータ5及びベルト6から成る駆動装
置等々により構成される低トルク駆動装置と、水道メー
ター指示ユニット20内のマグネット歯車22の回転軸
の一端に取り付けた従動磁石21が、上記低トルク駆動
装置の駆動磁石4と対向するように、水道メーター指示
ユニットを支持する装置10と、従動回転円盤3の回転
速度を検出するフォトセンサ等から成る回転速度検出装
置7と、装置全体の作動を制御すると共に、上記回転速
度検出装置7の出力を解析し記録する中央制御装置(図
1におけるパーソナルコンピュータ104)と、から構
成されている。8は主動回転円盤1に設けた永久磁石
2,2の磁束が指示ユニットのマグネット歯車等に影響
を与えないようにするための磁気シールド板、9は装置
全体を支持する基板であり、23は指示ユニット20の
マグネット歯車22に噛み合わせられた初段の減速歯
車、24はその回転軸に取り付けられたパイロットキャ
ップである。
【0011】指示ユニット20のマグネット歯車22に
取り付けた従動磁石21は、現実のメーター使用時にお
いては、前記翼車ユニットの翼車の回転軸に取り付けた
磁石と非接触状態で磁気結合され、翼車の回転に追随し
て回転し、これによってマグネット歯車22が回転し、
所定の減速歯車を介してメーターの指針及びカウンタを
駆動するようになっている。本発明においては、この翼
車の回転軸に取り付けた磁石の代わりに、低トルクで回
転する従動回転円盤3の回転軸に取り付けた駆動磁石4
によってマグネット歯車22を回転させ、マグネット歯
車22や指示ユニット内のその他の歯車列の回転性能を
テストしようとするものである。
【0012】即ち、主動回転円盤1をモータ5により一
定速度で回転させると、これに取り付けた駆動磁石2,
2の移動に伴う誘導作用(フレミング右手法則)によっ
てアルミニウム等の導電体で作製された従動回転円盤3
中に渦電流を生じ、その渦電流が上記駆動磁石2,2の
磁界内で流れるためフレミング左手法則によって従動回
転円盤3に力が付与され、そのため従動回転円盤3はい
わゆるアラゴーの回転盤となって主動回転円盤1に付随
して回転することになる。
【0013】従動回転円盤3が上記の如くして回転する
と、その回転軸に取り付けた駆動磁石4と非接触状態で
磁気結合された指示ユニット20内のマグネット歯車2
2の従動磁石21も回転せしめられる。
【0014】而して、従動回転円盤3の回転トルクは、
上記の如く主動回転円盤1の磁石2,2の電磁誘導作用
に基づく非接触滑り結合であるところから極めて弱く、
微小な外力が加わっても直ちに影響を受けて従動回転円
盤3の回転速度に微小な変動を生じるものである。従っ
て、指示ユニット内の歯車の回転性能に異常があるとマ
グネット歯車22が従動回転円盤3の駆動磁石4に円滑
に追従して回転せず、そうするとこのマグネット歯車2
2の回転異常が低トルクで回転している駆動磁石4の回
転にも反映して、従動回転円盤3の回転にも微小な変動
が生じることになる。従って、従動回転円盤3の外周に
沿って等間隔に多数のスリットを形成しておき、これを
フォトセンサ等の回転速度検出装置7で検知することに
より従動回転円盤3の回転速度の変動を測定すれば、指
示ユニット20内の歯車の回転速度が非接触で測定でき
ることになる。そこで、この測定データを分析すれば、
指示ユニット20の回転性能の良否を判定できるもので
ある。モータ5の回転速度を上下させれば、主動回転円
盤1、従動回転円盤3及びマグネット歯車22の回転速
度が上下するので、回転速度検出装置7で従動回転円盤
3の回転速度を測定しつつ設定流量時の速度データとな
るようにモータ5の回転速度を設定した上で、指示ユニ
ット20を取り付けて測定すれば、所望の流量時におけ
る指示ユニット20の回転性能が検査できるものであ
る。
【0015】図3は、上記の如き作動原理を有する本発
明に係る水道メーター指示ユニット回転試験装置の具体
的構成の一実施例を示している。同図中、、図2と同一
の符号を付したものは同一又は同等の機能を有する構成
要素を示しており、1は主動回転円盤、2,2は永久磁
石、3は従動回転円盤、4は駆動磁石、5はモータ、6
はベルト、7は回転速度検出装置、8は磁気シールド
板、9は基板、10は検査すべき指示ユニットを支持す
る装置である。
【0016】主動回転円盤1は、その回転軸1aがベア
リング9a,9bによって基板9に対して回転自在なよ
う取り付けられ、回転軸1aの他端にはプーリ1bが取
り付けられ、ベルト6を介してモータ5により一定速度
で回転せしめられるようになっている。主動回転円盤1
の上面には中心穴1cが設けられ、その内部に従動回転
円盤3の軸芯3bが回転自在なよう挿入されている。従
動回転円盤3の回転軸3aの上端には駆動磁石4が固着
され、図2で示した指示ユニット20のマグネット歯車
22の従動磁石21と非接触状態で磁気結合がなされる
ようになっている。検査すべき指示ユニットを支持する
装置10は、外周にネジを刻設した環状の部材から成
り、このネジを基板9の上面に固設したホルダ9cにね
じ込むことにより取り付けられ、そのねじ込み量を加減
することにより、環状部材10の上部から嵌め込まれる
試験すべき指示ユニット20(図2参照)のマグネット
歯車に取り付けた従動磁石21と主動回転円盤3の駆動
磁石4との距離を調節できるようになっている。
【0017】図3に示した試験装置の作動は、図2で説
明したものと同様であり、モータ5を一定速度で回転さ
せ主動回転円盤1を一定速度で回転させると、これに付
随して従動回転円盤3が低トルクで回転し、その軸端に
取り付けた駆動磁石4によって試験すべき指示ユニット
内のマグネット歯車が回転する。そのとき指示ユニット
内の歯車機構の回転性能に異常があると、これが従動回
転円盤3の回転に変動を及ぼし、この回転変動をフォト
センサ7で検出し、その検出データをパーソナルコンピ
ュータ104で解析することにより、指示ユニットの回
転性能の良否及び不良原因等を判別し得るものである。
【0018】而して、測定精度を高精度にするには、従
動回転円盤3の回転トルクを可能な限り低トルクとする
ため、アルミニウム等の軽量の金属で作製するほか、指
示ユニット内のマグネット歯車22の歯数(通常14)
に合わせて、従動回転円盤3が1回転時に回転速度検出
装置7に14パルスの出力が得られるように構成するこ
とが推奨される。
【0019】図5は、このように構成された本発明に係
る水道メーター指示ユニット回転試験装置によって測定
したデータをグラフ化したものである。この場合のマグ
ネット歯車スピード変化率Aは以下の如くして算出され
る。
【0020】V0 :被試験指示ユニット無し(無負荷)
時の平均速度 Vt :被試験指示ユニット有り(有負荷)時の速度 T0 :被試験指示ユニット無し(無負荷)時の平均パル
ス周期 Tt :被試験指示ユニット有り(有負荷)時の各パルス
周期 とすれば、マグネット歯車スピード変化率A=(Vt
0 )/V0 ×100(%) と表される。 こゝで、 V0 =1/T0 , Vt =1/Tt と等価
であるため、 上記A=(1/Tt −1/T0 )/(1/T0 )×10
0(%) =(T0 /Tt −T0 /T0 )×100(%) =(T0 /Tt −1)×100(%) となり、このAの値をグラフ表示したものが図5という
ことになる。
【0021】従って、本発明に係る水道メーター指示ユ
ニット回転試験装置によって測定したデータをグラフ化
した図5のグラフの値から、指示ユニット内の歯車の回
転ムラのみならず、スピード変化率Aの増減の周期から
不良な歯車を特定することもでき、被試験指示ユニット
の内部の診断が可能となるものである。
【0022】図4は、上記の如き本発明に係る水道メー
ター指示ユニット回転試験装置101を具備した試験機
全体(図1参照)の作動を制御する回路構成を示すブロ
ック図であり、図中、101が水道メーター指示ユニッ
ト20の小流量時における回転性能をテストするための
図2及び図3に示したような本発明に係る水道メーター
指示ユニット回転試験装置、102はもう一つの水道メ
ーター指示ユニット30の大流量時における回転追従能
力をテストする別種の回転試験装置、103はこれらの
回転試験装置101及び102の出力データをパーソナ
ルコンピュータ104に入出力するI/Oモジュール、
105は試験データをプリントアウトするプリンタであ
る。この回路の作動は、図中の各ブロックの説明文字か
ら明らかであるので、詳しい説明は省略する。
【0023】
【発明の効果】本発明は叙上の如く構成されるから、水
道メーター指示ユニット20の回転性能に異常がある
と、指示ユニット内の従動磁石21の回転異常が試験装
置内の低トルクで回転する従動回転円盤3の回転状態に
敏感に反映するため、当該従動回転円盤3の回転状態を
検知し解析することにより、指示ユニット20の回転性
能の良否及びその不良原因を非接触で正確に検査し得る
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る水道メーター指示ユニット回転試
験装置を具備した試験機の全体構成を示す外観図であ
る。
【図2】本発明に係る水道メーター指示ユニット回転試
験装置の作動原理を示す断面説明図である。
【図3】本発明に係る水道メーター指示ユニット回転試
験装置の一実施例を示す断面図である。
【図4】本発明に係る水道メーター指示ユニット回転試
験装置を具備した試験機全体の作動を制御する回路構成
を示すブロック図である。
【図5】本発明に係る水道メーター指示ユニット回転試
験装置による試験データを示すグラフである。
【符号の説明】
1 主動回転円盤 2 磁石 3 従動回転円盤 4 駆動磁石 5 モータ 6 ベルト 7 回転速度検出装置 8 磁気シールド板 9 基板 10 指示ユニット支持装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁石(2)を具えた主動回転円盤(1)
    と、その主動回転円盤に平行に回転自在に支承され、上
    記主動回転円盤の磁石の回転に付随するアラゴーの回転
    盤となって主動回転円盤と同方向に低トルクで回転駆動
    される金属製の従動回転円盤(3)と、上記従動回転円
    盤の回転軸(3a)の一端に設けられ、水道メーター指
    示ユニット(20)内の従動磁石(21)と磁気結合せ
    しめられる駆動磁石(4)と、上記主動回転円盤(1)
    を一定速度で回転させる駆動装置(5,6)とから成る
    低トルク駆動装置と、 水道メーター指示ユニット(20)内の従動磁石(2
    1)が、上記低トルク駆動装置の駆動磁石(4)と対向
    するように、水道メーター指示ユニットを支持する装置
    (10)と、 従動回転円盤(3)の回転速度検出装置(7)と、 装置全体の作動を制御すると共に、従動回転円盤の回転
    速度検出装置(7)の出力を解析し記録する中央制御装
    置と、 から構成されたことを特徴とする水道メーター指示ユニ
    ット回転試験装置。
JP5000242A 1993-01-05 1993-01-05 水道メーター指示ユニット回転試験装置 Pending JPH06201437A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5000242A JPH06201437A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 水道メーター指示ユニット回転試験装置

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JP5000242A JPH06201437A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 水道メーター指示ユニット回転試験装置

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JPH06201437A true JPH06201437A (ja) 1994-07-19

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ID=11468497

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5000242A Pending JPH06201437A (ja) 1993-01-05 1993-01-05 水道メーター指示ユニット回転試験装置

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JP (1) JPH06201437A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007101472A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Yokogawa Electric Corp 水道メータ試験装置
KR100772725B1 (ko) * 2006-06-20 2007-11-02 김도영 계측기용 기어형 아날로그 카운터 검사장치
CN113899430A (zh) * 2020-12-21 2022-01-07 浙江苍南仪表集团股份有限公司 一种涡轮流量计测量机芯的检测装置及其方法

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