JPH0976241A - 成形型 - Google Patents

成形型

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Publication number
JPH0976241A
JPH0976241A JP26361495A JP26361495A JPH0976241A JP H0976241 A JPH0976241 A JP H0976241A JP 26361495 A JP26361495 A JP 26361495A JP 26361495 A JP26361495 A JP 26361495A JP H0976241 A JPH0976241 A JP H0976241A
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JP
Japan
Prior art keywords
mold
metal fitting
molding
holder
magnet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP26361495A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Mukoda
明博 向田
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Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
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Publication of JPH0976241A publication Critical patent/JPH0976241A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金具a付きの成形品を成形する成形型につい
て、一の分割型1と成形品の間にエアまたはガスeが滞
留しても成形の途中で金具aがマグネット4から離れる
ことがなく、もって金具aの位置ずれによる成形不良が
発生するのを防止する。 【解決手段】 成形時に金具aを吸着保持するマグネッ
ト4を備えた一の分割型1を本体7とマグネット4を備
えた金具保持部8とに分割し、本体7に対して金具保持
部8を成形品が一の分割型1から離れる方向に相対移動
自在とし、金具保持部8を相対移動の初動位置に復帰さ
せる復帰手段10を設け、本体7と金具保持部8の間
に、金具保持部8が相対移動の初動位置にあるときに閉
じられ、金具保持部8が相対移動したときに開かれ、開
かれたときに一の分割型1と成形品の間の空間11を外
部12と連通させる流体排出流路13を設けることにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形型に係り、更
に詳しくは、金具付きの成形品を成形する成形型に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、金具としてポペットを備え、ま
た補強用の基布を備えたゴム状弾性材製のアキュムレー
タ用ブラダを成形する場合、従来は、図6に示すような
成形型が使用されており、この成形型は、互いに積層さ
れる上型1、中型2および下型3を備え、また上型1の
下面中央に、成形時にポペットaを吸着保持するマグネ
ット4を備えていて、以下のように予備成形および本成
形を実施される。
【0003】 型開きした状態で、マグネット4にポ
ペットaを吸着保持させるとともに上型1と中型2の間
および中型2と下型3の間にそれぞれ未加硫ゴム組成物
(ゴム生地)を挿入する。 図6に示したように、型締めし、予備成形を実施し
て、ポペットaを半埋設した上側の予備成形品bと下側
の予備成形品cをそれぞれ成形する。 図7に示すように、型を開く。 図8に示すように、中型2を取り外し、上下の予備
成形品b,cの間に基布dを挾み込んで上型1と下型3
を直接型締めし、本成形を実施する。
【0004】このような手順によってポペットaおよび
基布dを備えたゴム状弾性材製のアキュムレータ用ブラ
ダを成形する場合、図7に示したように、上型1とこの
上型1によって成形される上側の予備成形品bの間にエ
アまたはガス(このガスは未加硫ゴム組成物から発生す
るものである)eが滞留することがあり、エアまたはガ
スが滞留すると、上記の工程で一旦型開きしたときに
上側の予備成形品bがエアまたはガスの圧力によって部
分的に上型1から離れることになる。したがってこの従
来技術には、以下の問題がある。
【0005】すなわち、上側の予備成形品bが部分的に
上型1から離れると、ポペットaがマグネット4から離
れ、一旦離れた上で、上記の工程で再度型締めされる
ときに再度マグネット4に吸着保持される。しかしなが
らこの再度吸着保持されるときにポペットaがマグネッ
ト4に対して水平方向にずれることが多く、爾後、ずれ
たままで成形が完了されるために、ポペットaの位置が
ずれた不良品が成形されてしまう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、ポペットを備えたアキュムレータ用ブラダ等の金具
付きの成形品を成形する際に、一の分割型と成形品の間
にエアまたはガスが滞留しても成形の途中で金具がマグ
ネットから離れることがなく、もって金具の位置ずれに
よる成形不良が発生することがない成形型を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の成形型は、金具付きの成形品を成形する成
形型であって、成形時に前記金具を吸着保持するマグネ
ットを備えた一の分割型を分割型本体と前記マグネット
を備えた金具保持部とに分割し、前記分割型本体に対し
て前記金具保持部を前記成形品が前記一の分割型から離
れる方向に相対移動自在とし、前記金具保持部を相対移
動の初動位置に復帰させる復帰手段を設け、前記分割型
本体と前記金具保持部の間に、前記金具保持部が相対移
動の初動位置にあるときに閉じられ、前記金具保持部が
相対移動したときに開かれ、開かれたときに前記一の分
割型と前記成形品の間の空間を外部と連通させる流体排
出流路を設けることにした。
【0008】
【作用】上記構成を備えた本発明の成形型においては、
金具付きの成形品を成形する際に、以下のような特徴的
な作動が行なわれる。
【0009】A.型開きに際して、一の分割型と成形品
の間に滞留するエアまたはガスの圧力によって成形品が
部分的に一の分割型から離れる方向へ移動すると、マグ
ネットを備えた金具保持部が磁力によって金具に引っ張
られる形で、復帰手段による復帰力に抗して、分割型本
体に対して相対移動する。 B.金具保持部が分割型本体に対して相対移動すると、
両者の間に流体排出流路が開かれ、一の分割型と成形品
の間に滞留しているエアまたはガスをこの流体排出流路
を通して外部へ排出可能となる。この排出には真空引き
手段を用いるのが好適である。 C.一の分割型と成形品の間に滞留していたエアまたは
ガスが流体排出流路から外部へ排出されると、成形品を
一の分割型から離していた圧力が無くなるために、金具
保持部が復帰手段による復帰力によって相対移動の初動
位置に復帰し、金具がマグネットに吸着保持されたまま
であるために、成形品も一の分割型に密着する位置に復
帰する。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の成形型が、上記したよう
な、金具としてポペットを備え、また補強用の基布を備
えたゴム状弾性材製のアキュムレータ用ブラダを成形す
るものである場合、当該分割型は三枚割りであり、一の
分割型は上型であって、この上型が分割型本体とマグネ
ットを備えた金具保持部とに分割されることになる。復
帰手段には、ばね、特にコイルばねを用いるのが好適で
ある。
【0011】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明すると、図1に示すように、当該実施例に係る成形型
は、上記した従来技術と同様に、金具としてポペットa
を備え、また補強用の基布d(図5参照)を備えたゴム
状弾性材製のアキュムレータ用ブラダを成形するもので
あって、互いに積層される上型1、中型2および下型3
を備え、成形時にポペットaを吸着保持するマグネット
4を備え、また上型1と中型2の接合部および中型2と
下型3の接合部にそれぞれ予備成形品b,cを成形する
キャビティ空間5,6を備えている。
【0012】図2に拡大して示すように、上型1が、分
割型本体7と、この分割型本体7の内周側に配置された
金具保持部8とを備えており、この後者の金具保持部8
が前者の分割型本体7に対して上下方向に所定のストロ
ークをもって相対移動自在とされている。金具保持部8
が、軸状の小径部8aと、円盤状の大径部8bとを上下
にかつ同軸上に一体に備えており、大径部8bが、平坦
な上面8cと、下方へ向けて漸次拡径するテーパ状周面
8dと、上側のキャビティ空間5の内壁の一部を形成す
る下面8eとを備えており、この下面8eの中央にポペ
ットaを位置決めする凹部8fが設けられ、この凹部8
fの内部にマグネット4がその下面を凹部8fの底壁に
対して面一状に表面露出させる形で埋設されている。分
割型本体7の内周部に内向きのフランジ部7aが設けら
れ、このフランジ部7aの下側にこのフランジ部7aよ
り内径寸法が大きい段差状を呈する環状のストッパ部7
bが設けられ、このストッパ部7bの下面7cが平坦と
され、ストッパ部7bの下側に大径部8bのテーパ状周
面8dと接離自在に密着するテーパ状内壁面7dが設け
られている。小径部8aの上端近傍に止め輪9が嵌着さ
れ、この止め輪9とフランジ部7aの間に復帰手段とし
てのコイルばね10が縮設されている。小径部8aに、
その上面に開口した縦穴8gと、フランジ部7aの下側
において小径部8aの周面に開口した横穴8hとが設け
られ、この二つの穴8g,8hがそれぞれの内端部で互
いに連通している。
【0013】分割型本体7に対する金具保持部8の相対
移動(上下動)は、大径部8bの上面8cがストッパ部
7bの下面7cに当接することによってストロークの上
端限が定められ、コイルばね10がその限度まで縮むこ
とによってストロークの下端限が定められ、金具保持部
8がコイルばね10のばね力によって引き上げられてス
トロークの上端限にあるときが相対移動の初動位置であ
る。このときテーパ状周面8dとテーパ状内壁面7dは
互いに密着している。またこの初動位置から金具保持部
8がコイルばね10を縮ませながら下降すると、テーパ
状周面8dがテーパ状内壁面7dから離れるとともに大
径部8bの上面8cがストッパ部7bの下面7cから離
れて、図3または図4に示すように、上型1と上側の予
備成形品bの間の空間11を当該成形型の外部12と連
通させる流体排出流路13が現われる。すなわち、この
流体排出流路13は、上型1と上側の予備成形品bの間
の空間11から、テーパ状周面8dとテーパ状内壁面7
dの間の間隙14、大径部8bの上面8cとストッパ部
7bの下面7cの間の間隙15、横穴8hおよび縦穴8
gを経由して当該成形型の外部12へ至るものである。
【0014】上記構成を備えた成形型によって、ポペッ
トaおよび基布dを備えたゴム状弾性材製のアキュムレ
ータ用ブラダを成形する場合は、以下の手順となる。
【0015】 型開きした状態で、ポペットaを凹部
8fで位置決めしてマグネット4に吸着保持させるとと
もに、キャビティ空間5,6にそれぞれ未加硫ゴム組成
物(ゴム生地)を挿入する。このとき金具保持部8はコ
イルばね10のばね力によって引き上げられていて、分
割型本体7に対する相対移動の初動位置、すなわちスト
ロークの上端限に位置している。また予め、流体排出流
路13の末端側に位置する小径部8aの上端部に真空引
き装置(図示せず)に繋る配管(図示せず)を接続して
おく。 図1または図2に示したように、型締めし、予備成
形を実施して、ポペットaを半埋設した上側の予備成形
品bと下側の予備成形品cをそれぞれ成形する。テーパ
状周面8dとテーパ状内壁面7dは互いに密着してお
り、よって両者の間にゴム組成物が侵入することはな
い。また上記したように、この予備成形に際して、上型
1と上側の予備成形品bの間にエアまたはガスe(図3
または図4参照)が滞留することがある。。 図3または図4に示したように、型を開く。上型1
と上側の予備成形品bの間にエアまたはガスeが滞留し
た場合、型を開くと、このエアまたはガスの圧力によっ
て上側の予備成形品bが部分的に上型1から離れる方
向、すなわち下方向へ移動するが、マグネット4を備え
た金具保持部8が磁力によってポペットaに引っ張られ
る形で、コイルばね10を縮めながら、分割型本体7に
対して下方向へ相対移動する。したがってマグネット4
はポペットaを吸着保持したままである。 金具保持部8が分割型本体7に対して相対移動する
と、両者の間に流体排出流路13が開かれる。したがっ
て真空引き装置を作動させて、上型1と上側の予備成形
品bの間に滞留しているエアまたはガスeをこの流体排
出流路13を通して強制的に外部へ排出する。 上型1と上型の予備成形品bの間に滞留していたエ
アまたはガスeが流体排出流路13から外部へ排出され
ると、上型の予備成形品bを分割型本体7から離してい
た圧力が無くなるために、金具保持部8がコイルばね1
0のばね力によって相対移動の初動位置に復帰し、ポペ
ットaがマグネット4に吸着保持されたままであるため
に、上側の予備成形品bも分割型本体7に密着する位置
に復帰する。 次いで、図5に示すように、中型2を取り外し、上
下の予備成形品b,cの間に基布dを挾み込んで上型1
と下型3を直接型締めし、本成形を実施する。
【0016】したがって以上の手順ないし作動にしたが
って成形を行なえば、上型1と上側の予備成形品bの間
にエアまたはガスeが滞留してもポペットaがマグネッ
ト4から一度も離れることなく成形が完了されるため
に、ポペットaの位置がずれることがなく、また成形に
邪魔なエアまたはガスeを外部へ排出して成形が行なわ
れるために、これらを原因とした成形不良が発生するの
を未然に防止することができる。
【0017】尚、上記した説明から判るように、コイル
ばね10のばね力は、分割型本体7と金具保持部8の位
置関係を初期状態に保つだけの大きさであり、上型1と
上側の予備成形品bの間に滞留するエアまたはガスeが
この予備成形品bおよび金具保持部8を移動させる圧力
に対しては対向し得ない程度のものとし、具体的には上
型1の各部の大きさまたは重量等によって適宜の大きさ
に設定されることになる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以下の効果を奏する。
【0019】すなわち、上記構成を備えた本発明の成形
型においては、一の分割型と成形品の間にエアまたはガ
スが滞留しても金具がマグネットから一度も離れること
なく成形が完了されるために、金具の位置がずれること
がなく、また成形に邪魔なエアまたはガスを外部へ排出
して成形が行なわれるために、これらを原因とした成形
不良が発生するのを未然に防止することができる。した
がって精度の良い成形品を手際良く成形することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る成形型の予備成形状態を
示す断面図
【図2】図1の要部拡大図
【図3】同成形型の型開き状態を示す断面図
【図4】図3の要部拡大図
【図5】同成形型の本成形状態を示す断面図
【図6】従来例に係る成形型の予備成形状態を示す断面
【図7】同成形型の型開き状態を示す断面図
【図8】同成形型の本成形状態を示す断面図
【符号の説明】
1 上型(一の分割型) 2 中型 3 下型 4 マグネット 5,6 キャビティ空間 7 分割型本体 7a フランジ部 7b ストッパ部 7c,8e 下面 7d テーパ状内壁面 8 金具保持部 8a 小径部 8b 大径部 8c 上面 8d テーパ状周面 8f 凹部 8g 縦穴 8h 横穴 9 止め輪 10 コイルばね(復帰手段) 11 空間 12 外部 13 流体排出流路 14,15 間隙 a ポペット(金具) b,c 予備成形品 d 基布 e エアまたはガス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金具(a)付きの成形品を成形する成形
    型であって、成形時に前記金具(a)を吸着保持するマ
    グネット(4)を備えた一の分割型(1)を分割型本体
    (7)と前記マグネット(4)を備えた金具保持部
    (8)とに分割し、前記分割型本体(7)に対して前記
    金具保持部(8)を前記成形品が前記一の分割型(1)
    から離れる方向に相対移動自在とし、前記金具保持部
    (8)を相対移動の初動位置に復帰させる復帰手段(1
    0)を設け、前記分割型本体(7)と前記金具保持部
    (8)の間に、前記金具保持部(8)が相対移動の初動
    位置にあるときに閉じられ、前記金具保持部(8)が相
    対移動したときに開かれ、開かれたときに前記一の分割
    型(1)と前記成形品の間の空間(11)を外部(1
    2)と連通させる流体排出流路(13)を設けたことを
    特徴とする成形型。
JP26361495A 1995-09-19 1995-09-19 成形型 Withdrawn JPH0976241A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26361495A JPH0976241A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 成形型

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JP26361495A JPH0976241A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 成形型

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JPH0976241A true JPH0976241A (ja) 1997-03-25

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ID=17391990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26361495A Withdrawn JPH0976241A (ja) 1995-09-19 1995-09-19 成形型

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JP (1) JPH0976241A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003025383A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Nok Corp 射出成形機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003025383A (ja) * 2001-07-12 2003-01-29 Nok Corp 射出成形機

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20021203