JPH0970665A - コンジットライナ - Google Patents

コンジットライナ

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JPH0970665A
JPH0970665A JP22976595A JP22976595A JPH0970665A JP H0970665 A JPH0970665 A JP H0970665A JP 22976595 A JP22976595 A JP 22976595A JP 22976595 A JP22976595 A JP 22976595A JP H0970665 A JPH0970665 A JP H0970665A
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conduit liner
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Yasuo Kimiya
康雄 木宮
Hideaki Tsuyusaki
秀明 露崎
Ichiro Masuda
一郎 増田
Takeji Kagami
武二 各務
Hideo Nozawa
秀夫 野沢
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Nippon Steel Welding and Engineering Co Ltd
Tokin Corp
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Tokin Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンジットライナが長尺で上下、左右あるい
はS字やJ字に曲げられて使用される場合においてもワ
イヤ送給性が良好で、摩耗が少なくワイヤやコンジット
ライナの剥離物が蓄積することなく、コンジットライナ
の交換頻度が少ないなど、経済的にも優れたコンジット
ライナを提供する。 【解決手段】 金属線を螺旋状に巻いて形成する溶接ワ
イヤ送給用のコンジットライナにおいて、該金属線の巻
線間隔を0.1〜2.0mmにしたことを特徴とする。
また、溶接時に曲げられる部分の一部または全部の金属
巻線間隔が0.1〜2.0mmであることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溶接装置における
ワイヤ供給装置の送給ローラと溶接チップとの間に設け
られるワイヤを案内するコンジットライナに関する。
【0002】
【従来の技術】コンジットライナは、ワイヤ供給装置の
送給ローラと溶接チップ間に設けられ、ワイヤを溶接チ
ップへ導くもので、コンジットチューブ、コンジットケ
ーブル、スプリングライナ、ライナとも呼ばれている。
また、トーチ部内部に配設されるインナーチューブもこ
れに含まれる。図3および図4はその一例を示す。図3
は、コンジットライナの配設状態を、図4は一般に使用
されているコンジットライナの部分断面を示す。図3に
おいて、ワイヤ供給装置4は、ワイヤ1を巻いたスプー
ル3とワイヤ1を送給する送給ローラ2からなる。送給
ローラ2から送り出されたワイヤ1はコンジットライナ
5内を案内されて溶接トーチ6に達する。溶接トーチ6
の先端には溶接チップ7が設けられており、溶接チップ
7からワイヤ1に溶接電流を流し、溶接アーク8を出し
て被溶接物9を溶接する。
【0003】コンジットライナ5は、溶接トーチ6の移
動に対して円滑に追従して移動できると同時に自由方向
に屈曲できる可撓性を有することが要求され、外径が小
さく、軽量であることが望まれる。したがって、コンジ
ットライナ5は、図4のように金属線10を螺旋状に隙
間無く巻いたものが用いられている。コンジットライナ
の内径は、ワイヤの送給の容易性からワイヤ1の外径よ
り0.5mm程度大きくなっている。
【0004】近年、溶接構造物の多様化、溶接の高能率
化等の影響で、6〜20m長さのコンジットライナが使
用され、ワイヤ供給装置から溶接現場までの距離の調整
のために上下あるいは左右に曲げられたり、ループ状に
巻き付けて長さを調整したりして使われることがしばし
ばである。更に、狭隘な溶接現場では、溶接トーチ直前
のコンジットライナをS字あるいはJ字に曲げて使用さ
れることも多々ある。この場合、コンジットライナが屈
曲されることにより内部を通過するワイヤがコンジット
ライナ内表面に押圧されて接触摩擦部が増加する。
【0005】そのため、一般にワイヤ表面に潤滑剤が塗
布してあるが、コンジットライナ内でのワイヤの送給抵
抗は条件によっては、送給ローラでワイヤがスリップし
てアーク切れ等を起こし、溶接ができない場合がある。
また、ワイヤがコンジットライナ内で強く摩擦されるた
めにコンジットライナ内にワイヤおよびコンジットライ
ナの剥離物の詰まりを促進し、さらに送給抵抗を高めて
溶接が困難となってコンジットライナの交換頻度を多く
する原因となっている。
【0006】コンジットライナによるワイヤの送給抵抗
の軽減対策として、例えば、特公平4−24146号公
報にコンジットライナを回転させる方法が開示してある
が、装置が複雑になり、設備費および経費が高くなる。
また、特開昭63−194873号公報ではコンジット
ライナ内に耐摩耗性および潤滑性に優れた物質よりなる
被覆層を設ける方法が開示されているが、コンジットラ
イナの費用が高くなるし、被覆層の厚みが薄いので、被
覆層が摩耗して良好な送給性を維持することができず、
頻繁にコンジットライナを交換する必要があるなどの問
題がある。特公平2−24189号公報には溶接トーチ
内のコンジットライナの振動防止として、溶接トーチ曲
線部に挿入されるコンジットライナの金属線を疎巻きと
することが開示してあるが、疎巻き部分の長さが極一部
であるので十分な送給抵抗の低減は計れない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、コン
ジットライナが長尺で上下、左右あるいはS字やJ字に
曲げられて使用される場合においてもワイヤ送給性が良
好で、摩耗が少なくワイヤやコンジットライナの剥離物
が蓄積することなく、コンジットライナの交換頻度が少
ないなど、経済的にも優れたコンジットライナを提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らは、上
記目的を達成するために、種々コンジットライナを試作
して実験した結果、金属線を螺旋状に巻いた巻き線間隔
が小さいと特に屈曲した状態で使用される場合に摩擦抵
抗が大きくなり、ワイヤ送給性およびコンジットライナ
の耐久性に大きく影響することを見いだしたものであ
る。すなわち、本発明の要旨とするところは、金属線を
螺旋状に巻いて形成する溶接ワイヤ送給用のコンジット
ライナにおいて、該金属線の巻線間隔を0.1〜2.0
mmにしたことをも特徴とする。また、溶接時に曲げら
れる部分の一部または全部の金属巻線間隔が0.1〜
2.0mmであることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明を詳細に説明する。
図1に、本発明の金属線を螺旋状に巻いたコンジットラ
イナの部分断面図例を示す。図1のように金属線の巻き
線間隔Gを0.1〜2.0mmとすることにより、コン
ジットライナ5が長尺で上下、左右あるいはS字やJ字
に曲げられて使用される場合においてもワイヤとコンジ
ットライナとの接触点間隔が広くなり、ワイヤ表面に塗
布してある潤滑油の膜切れを起こしにくく、ワイヤ送給
性が良好で、摩耗が少なくワイヤやコンジットライナ5
の剥離物が蓄積することなく、コンジットライナの交換
頻度が少ないなど、経済的にも優れたコンジットライナ
が得られる。
【0010】金属線の巻き線間隔Gが0.1mm未満で
あると、ワイヤ送給時にワイヤがコンジットライナとの
接触部が多くなり、ワイヤ送給抵抗が大きくなるととも
に、ワイヤおよびコンジットライナの摩耗が多くなって
剥離物がコンジットライナ内に蓄積されて、さらにワイ
ヤ送給抵抗が大きくなり溶接が困難となる。金属線の巻
き線間隔Gが2.0mmを超えると、ワイヤとコンジッ
トライナの接触面圧が大きくなり潤滑油の膜切れを起こ
しやすくなって、ワイヤ送給抵抗が大きくなる。また、
ワイヤ先端部をコンジットライナ内に最初に通すとき、
金属線の巻き線間隔Gにワイヤ先端が入り込んで溶接チ
ップまでワイヤを挿通できない場合がある。
【0011】なお、コンジットライナ長さLm、金属線
の線径dmm、巻き線間隔Gmmとすると、ワイヤとコ
ンジットライナの接触する点の数Nは1000×L/
(d+G)となり、巻き線間隔Gが0mmの時との接触
する点の数Nとの比aは、d/(d+G)となる。金属
線の線径dを1.6mmとするとGが0.5mmではa
=0.76、Gが1.0mmではa=0.62,Gが
2.0mmではa=0.44と接触する点の数は大幅に
減少する。しかし、接触する点の数が減少するとワイヤ
とコンジットライナの接触面圧は高くなる。
【0012】また、ワイヤに接触するコンジットライナ
の位置はコンジットライナの屈曲部が主であるので、コ
ンジットライナの屈曲部が常に同じ位置にある接触装置
や溶接用ロボットなどにおいては、コンジットライナ屈
曲部の一部または全部の金属線巻き線間隔をあらかじめ
0.1〜2.0mmにすることにより、ワイヤ送給性が
良好で、摩擦が少なくワイヤやコンジットライナの剥離
物が蓄積することなく、コンジットライナの交換頻度も
少なくなる。なお、金属線の巻き線間隔は0.2〜1.
4mmであることが、よりワイヤ送給性、コンジットラ
イナの耐久性に対して好ましい。
【0013】以上のように、本発明は、コンジットライ
ナの巻線間隔を支障のない範囲内で大きくし、ワイヤと
コンジットライナ間の接触点の数を少なくすることによ
りワイヤの送給抵抗を低減するものである。したがっ
て、本発明のコンジットライナおよび使用するワイヤ
は、一般に使用される材質、寸法であれば適用できる。
すなわち、ワイヤは、材質が普通鋼、低合金鋼に銅メッ
キしたもの、あるいはステンレス鋼等で、外径は0.9
〜2.0mmである。コンジットライナは、材質が普通
鋼に亜鉛メッキしたもの、ニッケルメッキしたもの、カ
ドミウムメッキしたものおよびステンレス鋼等であり、
寸法は金属線の外径が0.8〜3.0mmである。
【0014】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに詳細に説
明する。まず、表1に示す各種6m長さのコンジットラ
イナを試作し、図3に示す溶接装置に、図2に示すよう
にコンジットライナを直径D80mmのループ2個を、
屈曲付加を高めるために付与して設置した。溶接トーチ
部の曲げ半径は80mmのものを用いた。なお、コンジ
ットライナは、0.7%の炭素鋼を伸線して金属線の外
径1.6mm、硬さHv500に亜鉛めっきしたものを
用いた。供試ワイヤは、表面に潤滑油としてパーム油を
0.4〜1.0g/ワイヤ10kg塗布したJIS Z
3313のYFW−C50DRの20kgスプール巻き
フラックス入りワイヤ1.2mm径を用い、次に示す溶
接条件で各コンジットライナによってワイヤを15kg
溶接した。
【0015】 溶接電流 : 270A 溶接電圧 : 28V 溶接速度 : 15cm/min ワイヤ突き出し長さ: 20mm シールドガス : CO2 20リットル/分 溶接方法 : ビードオンプレート スプール3から送り出されたワイヤ1に負荷が加わると
送給ローラ2が後退するが、この時送給ローラ2に生じ
る力をロードセル11によって送給抵抗Rとして測定し
た。安定して溶接ができる範囲内である送給抵抗Rは6
kg以下である。溶接の結果を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】表1中No.1〜No.15が本発明例、
No.16〜No.21が比較例である。本発明のN
o.1〜No.15は、コンジットライナ全体、コンジ
ットライナのループ部またはトーチ部の金属線の巻き線
間隔が0.1〜2.0mmであるので、ワイヤとコンジ
ットライナとの接触点間隔が広くなり、ワイヤ表面に塗
布してある潤滑油の膜切れを起こしにくく、ワイヤ送給
抵抗Rがいずれも6kg以下でアーク状態も安定してお
り良好な結果であった。また、金属線巻き線間隔が0.
2〜1.4mmの場合は、ワイヤ送給抵抗Rが5kg未
満となり極めて良好な結果であった。なお、溶接終了後
コンジットライナを切断して調べた結果、ワイヤやコン
ジットライナの剥離物は非常に少なかった。
【0018】比較例中No.16は、コンジットライナ
全体が、No.18はループ部の、またNo.20はト
ーチの部分の金属線巻き線間隔がいずれも0.1mm未
満であるので溶接用ワイヤとコンジットライナとの接触
部が多くなり、送給抵抗Rがいずれも高くなってアーク
も不安定となった。なお、溶接終了後ループ部のコンジ
ットライナを切断して調べた結果、ワイヤやコンジット
ライナの剥離物が多くあった。
【0019】比較例中No.17は、コンジットライナ
全体が、No.19はループ部の、またNo.21はト
ーチの部分の金属線巻き線間隔がいずれも2.0mmを
超えているので溶接用ワイヤとコンジットライナとの接
触面圧が大きくなりワイヤの潤滑油の膜切れを起こし
て、送給抵抗Rがいずれも高くなってアークも不安定と
なった。なお、試験No.17とNo.19において
は、ワイヤ先端部をコンジットライナ内に最初に通すと
き、金属線の巻き線間隔Gにワイヤ先端が入り込んで溶
接チップまでワイヤを挿通できなかったのでループを伸
ばして挿通した。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のコンジット
ライナによれば、コンジットライナが長尺で上下、左右
あるいはS字やJ字に曲げられて使用される場合におい
てもワイヤ送給性が良好で、摩耗が少なくワイヤやコン
ジットライナの剥離物が蓄積することなく、コンジット
ライナの交換頻度が少ないなど、経済的にも優れたコン
ジットライナを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンジットライナの断面を示す図であ
る。
【図2】本発明の実施例に用いたコンジットライナの屈
曲条件を示す図である。
【図3】溶接装置の構成を示す概略構成図である。
【図4】従来のコンジットライナの断面を示す図であ
る。
【符号の説明】 1 ワイヤ 2 送給ローラ 3 スプール 4 ワイヤ供給装置 5 コンジットライナ 6 溶接トーチ 7 溶接チップ 8 溶接アーク 9 被溶接物 1 0 金属線 1 1 ロードセル D ループ径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 一郎 東京都中央区築地三丁目5番4号 日鐵溶 接工業株式会社内 (72)発明者 各務 武二 山口県光市浅江4丁目2番1号 日鐵溶接 工業株式会社光工場内 (72)発明者 野沢 秀夫 静岡県浜松市大久保町1509番地 株式会社 トーキン内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属線を螺旋状に巻いて形成する溶接ワ
    イヤ送給用のコンジットライナにおいて、該金属線の巻
    線間隔が0.1〜2.0mmであることを特徴とするコ
    ンジットライナ。
  2. 【請求項2】 金属線を螺旋状に巻いて形成する溶接ワ
    イヤ送給用のコンジットライナにおいて、溶接時に曲げ
    られる部分の一部または全部の金属線巻線間隔が0.1
    〜2.0mmであることを特徴とするコンジットライ
    ナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019198356A1 (ja) 2018-04-09 2019-10-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 溶接トーチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019198356A1 (ja) 2018-04-09 2019-10-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 溶接トーチ
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