JPH0969918A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH0969918A
JPH0969918A JP7245339A JP24533995A JPH0969918A JP H0969918 A JPH0969918 A JP H0969918A JP 7245339 A JP7245339 A JP 7245339A JP 24533995 A JP24533995 A JP 24533995A JP H0969918 A JPH0969918 A JP H0969918A
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JP
Japan
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que
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JP7245339A
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Itaru Ikegami
格 池上
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ代行受信が必要な受信文書中にカラー
画像が含まれている場合でも、メモリフル状態を回避し
て、それ以降のメモリ代行受信を継続することができる
ファクシミリ装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 メモリ代行受信が必要な受信文書中にカ
ラー画像が含まれている場合でも、(1)その受信文書
に限り全ページ出力する、または(2)カラーページに
限り出力するようにした。また、所定用紙がセットされ
た、または所定操作によって受信文書を出力する際に、
出力済みのカラーのページが含まれていた文書を出力す
るときに、(3)カラーのページは出力済みであること
をオペレータに通知する、または(4)該文書中のカラ
ーページに当たるページには、カラーページの代わりに
レポートを出力するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー通信機能を
有するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラー画像は、従来のモノクロ2値画像
に比べて符号量が大きく、コスト節減のために画像メモ
リを豊富に搭載していないファクシミリ装置では、符号
化されたカラー画像を複数ページ保持しておくことは困
難である。
【0003】一方、従来のモノクロ画像の送受信機能し
か有しないファクシミリ装置では、所定の記録用紙がな
い場合は、受信した文書を出力せずに画像メモリに保持
したままにしておくという、メモリ代行受信機能を有す
るものが登場している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カラー
画像を含む文書についてもメモリ代行受信した文書を出
力せずに画像メモリに保持したままにしておこうとして
も、カラー画像は従来のモノクロ2値画像に比べて符号
量が大きいため、コスト節減のために画像メモリを豊富
に搭載していないファクシミリ装置では、すぐにメモリ
がいっぱいになってしまい、カラー画像受信以後、受信
できなくなってしまうという問題点があった。
【0005】本発明は、メモリ代行受信が必要な受信文
書中にカラー画像が含まれている場合でも、メモリフル
状態を回避して、それ以降のメモリ代行受信を継続する
ことができるファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、メモリ代行受
信が必要な受信文書中にカラー画像が含まれている場合
でも、(1)その受信文書に限り全ページ出力する、ま
たは(2)カラーページに限り出力することによって、
画像メモリがいっぱいで受信ができない状態になってし
まうのを防ぐようにしたものである。
【0007】また、所定用紙がセットされた、または所
定操作によって受信文書を出力する際に、出力済みのカ
ラーのページが含まれていた文書を出力するときに、
(3)カラーのページは出力済みであることをオペレー
タに通知する、または(4)該文書中のカラーページに
当たるページには、カラーページの代わりにレポートを
出力することによって、受信した文書のカラーページと
モノクロページの対応をわかりやすくするようにしたも
のである。
【0008】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例におけるファクシミリ装置の構成を示すブロック
図である。
【0009】制御部101は、装置全体の制御を行うも
のであり、スキャナ102は、画像を読み込むものであ
り、カラー画像、およびモノクロ画像を読み取る能力を
有している。スキャナ制御部103は、スキャナ102
の制御を行うものである。
【0010】プリンタ104は、画像の印刷、出力を行
うものであり、カラー画像、およびモノクロ画像を出力
する能力を有している。プリンタ制御部105は、プリ
ンタ104の制御を行うものである。
【0011】操作部106は、オペレータが操作を行う
キー入力部であり、表示部107は、各種情報を表示す
るLCD等である。プログラムメモリ108は、プログ
ラムを格納するメモリであり、データメモリ109は、
データを記憶するメモリである。符号化/復号化部11
0は、画像データの符号化/復号化を行うものであり、
カラー画像、およびモノクロ画像の符号化/復号化機能
を有している。通信制御部111は、通信回線113の
接続等を制御するものである。バス112は、以上の各
部を相互に接続するものである。
【0012】次に、以上のような構成における動作につ
いて説明する。
【0013】図2は、本発明の請求項1に対応する第1
実施例によるシーケンスを説明するフローチャートであ
る。
【0014】まず、S201で強制出力フラグをOFF
にする。次に、受信するページがまだあるかどうかを判
断する(S202)。そして、受信するページはもうな
いと判断された場合には、回線切断処理を行い(S20
9)、本シーケンスを終了する。
【0015】また、S202で、まだ受信するページが
あると判断された場合は、強制出力フラグがONかどう
かを判断する(S203)。そして、強制出力フラグが
OFFであった場合は、所定の記録用紙があるかどうか
を判断する(S204)。
【0016】ここでいう所定の記録紙とは、装置の設定
によるもので、例えば、主走査長の一致するサイズの記
録紙でしか出力しない、または受信サイズよりも大きい
記録紙には出力するなどである。
【0017】そして、所定の記録紙がある場合は、通常
通りの1ページ受信処理を行い(S205)、受信した
ページ情報を記述してあるqueの出力サイズエリアに
S204で得られた所定記録紙サイズをセットし(S2
06)、このqueをページ出力用のqueにつないで
(S207)、S202に戻る。
【0018】S204で、所定の記録紙がないと判断さ
れた場合、次にメモリ代行受信するかどうかを判断する
(S208)。メモリ代行受信を行うかどうかは、予め
定められたSW(ソフトSW、またはハードSW)や、
装置の状態を総合して判断してもよい。
【0019】そして、メモリ代行受信を行わないと判断
した場合、回線切断処理を行う(S209)。この回線
切断処理は、実際に回線を切断し、異常終了の場合はエ
ラー音を鳴らすなどしてオペレータに回線切断したこと
を通知し、必要に応じてレポートを出力したりする一連
の処理を指す。そして、回線切断処理が終了したら本シ
ーケンスを終了する。
【0020】S208で、メモリ代行受信をすると判断
された場合、S210で受信しようとしているページが
カラーページであるかどうかを判断する(S210)。
カラーページでない、すなわち従来通りのモノクロのペ
ージであると判断された場合は、所定の記録紙がセット
された後に出力すべきであるから、受信したページ情報
を記述してあるque(待ち行列)の出力サイズエリア
に所定の用紙サイズをセットし(S215)、このqu
eをページ出力用のqueにつないで(S207)、S
202に戻る。図5は、受信したページ情報を記述して
あるqueの一例と、queがつながれている様子を示
す説明図である。
【0021】S210で、受信しようとしているページ
がカラーページであると判断された場合は、出力可能な
用紙がセットされているかを判断する(S211)。
【0022】ここでいう出力可能であるとは、例えば受
信サイズよりも大きい記録紙に出力する、またはセット
されている記録紙が受信サイズよりも小さい場合は分割
出力する、またはセットされている記録紙が受信サイズ
よりも小さい場合は縮小して出力することが可能である
ことを指す。
【0023】そして、出力可能な記録紙がないと判断さ
れた場合には、回線切断処理を行う(S209)。この
回線切断処理は、実際に回線を切断し、異常終了の場合
はエラー音を鳴らすなどしてオペレータに回線切断した
ことを通知し、必要に応じてレポートを出力したりする
一連の処理を指す。そして、回線切断処理が終了したら
本シーケンスを終了する。
【0024】S211で、出力可能な用紙がセットされ
ていると判断された場合は、受信したページ情報を記述
してあるqueの出力サイズエリアに、S215で得ら
れた出力可能用紙サイズをセットする(S212)。
【0025】次に、強制出力処理を行う(S213)。
図3は、強制出力処理の一例を示すフローチャートであ
る。
【0026】まず、強制出力フラグがONであるかどう
かを判断する(S301)。そして、強制出力フラグが
ONであると判断された場合、強制出力処理は現在受信
中である文書については、すでに行われていると判断で
きるので、本シーケンスを終了する。
【0027】S301で、強制出力フラグがOFFであ
ると判断された場合、出力するページのqueがつなが
れているうちの、先頭のqueのアドレスを取得する
(S302)。
【0028】次に、この取得したqueのアドレスが有
効であるかどうかを判断する(S303)。ここで、q
ueがまだひとつもつながれていない場合は、このアド
レスは0×0などのありえない値を指す。また、que
がつながれている場合でも、最後につながれているqu
eのnext queアドレスも0×0などのあらかじ
め決められたありえない値を指す。
【0029】S303で、取得したqueのアドレスが
無効であると判断された場合は、現在受信している文書
では、まだ受信が完了し、かつまだ印刷出力されていな
いページはないと判断されるので、強制出力フラグをO
Nにして、これ以降に受信する文書は強制出力の対象と
なることを示すために、強制出力フラグをONにして
(S307)、本シーケンスを終了する。
【0030】また、S303で、取得したqueのアド
レスが有効であると判断された場合、そのqueの受付
番号が現在受信開始したページのqueの受付番号と等
しいかどうかを判断する(S304)。ここで、受付番
号は1受信につき1つを固有に与えられるため、受付番
号が一致していれば、現在受信処理を行っている通信内
で受信が完了しているページであると判断できる。
【0031】そして、S304で、queの受付番号が
現在受信開始したページのqueの受付番号と等しいと
判断された場合は、そのqueの強制出力エリアをON
に書き換える(S305)。このように強制出力エリア
をONにすることで、実際に出力されるときに、出力可
能記録用紙に強制的に印刷出力をする。
【0032】また、S304で、現在扱っているque
の受付番号が現在受信開始したページのqueの受付番
号とは等しくないと判断された場合、いま扱っているq
ueのnext queアドレスをqueのアドレスに
セットして(S306)、S303に戻り、同様の処理
をqueのアドレスが無効であると判断されるまで、す
なわち、つながれているqueすべてについて行う。
【0033】以上の強制出力処理を行った後、現在扱っ
ているqueの強制出力エリアをONに書き換え(S2
14)、現在扱っているqueのnext queアド
レスをqueのアドレスにセットして(S207)、S
202に戻り、最終受信ページまでの処理を行う。
【0034】次に、図4は、実際の出力処理の一例を示
すフローチャートである。なお、本実施例では、受信処
理と出力処理は同期していないものとした。まず、出力
するページのqueがつながれているうちの、先頭のq
ueのアドレスを取得する(S401)。
【0035】次に、この取得したqueのアドレスが有
効であるかどうかを判断する(S402)。前述のよう
に、queがまだひとつもつながれていない場合は、こ
のアドレスは0×0などの予め定められた、ありえない
値を指す。また、queがつながれている場合でも、最
後につながれているqueのnext queアドレス
も0×0などのありえない値を指す。
【0036】そして、S402で、取得したqueのア
ドレスが無効であると判断された場合は、現在受信して
いる文書ではまだ受信が完了し、かつまだ印刷出力され
ていないページはないと判断されるので、タイマをかけ
て、タイムアップとなるなどの事象が発生するまで処理
を中断し、sleepする(S408)。
【0037】そして、sleepから抜けたら、再びS
401に戻り、本シーケンスを繰り返す。
【0038】また、S402で、取得したqueのアド
レスが有効であると判断された場合は、所定の出力サイ
ズの記録用紙があるかどうかを判断する(S403)。
ここの判断は、図2におけるS204の判断と同じもの
にすることが好ましい。
【0039】ここで、所定のサイズの出力用紙があるか
どうかを判断する理由は、本実施例では、1ページ受信
することと、1ページ印刷出力することが、時間的には
同期していないため、実際に印刷出力をするときには所
定のサイズの記録用紙があるかどうかはわからないから
である。
【0040】そして、S403で、所定の出力サイズの
記録用紙があると判断された場合、印刷出力する(S4
04)。そして、いま扱っているqueのnext q
ueアドレスをqueのアドレスにセットして(S40
5)、S402に戻り、同様の処理をqueのアドレス
が無効であると判断されるまで、すなわち、つながれて
いるqueすべてについて行う。
【0041】また、S402で、所定のサイズの記録用
紙が用紙切れであると判断された場合、queの強制出
力エリアがONであるかどうかを判断する(S40
6)。
【0042】そして、queの強制出力エリアがOFF
であると判断された場合は、本ページはメモリ代行受信
したまま、所定の操作、あるいはオペレータが所定サイ
ズの記録紙を補給するまでメモリ内に保持しておくの
で、いま扱っているqueのnext queアドレス
をqueのアドレスにセットして(S405)、S40
2に戻る。
【0043】また、S406で、queの強制出力エリ
アがOFFであると判断された場合は、出力可能なサイ
ズの記録紙があるかどうかを判断する(S407)。S
407の判断は、S403の判断と同じ理由であり、S
211の判断と同じものにすることが好ましい。
【0044】出力可能なサイズの記録紙があると判断さ
れた場合は、S403で得られた記録紙に印刷出力し
(S404)、いま扱っているqueのnext qu
eアドレスをqueのアドレスにセットして(S40
5)、S402に戻る。
【0045】S407で、出力可能なサイズの記録紙が
ないと判断された場合は、本ページはメモリ代行受信し
たまま、所定の操作、あるいはオペレータが所定サイズ
の記録紙を補給するまでメモリ内に保持しておくので、
いま扱っているqueのnext queアドレスをq
ueのアドレスにセットして(S405)、S402に
戻る。
【0046】次に、本発明の請求項2に対応する第2実
施例について説明する。図6は、この第2実施例による
シーケンスを説明するフローチャートである。
【0047】まず、受信するページがまだあるかどうか
を判断する(S601)。そして、受信するページはも
うないと判断された場合には、回線切断処理を行い(S
607)、本シーケンスを終了する。S601で、まだ
受信するページがあると判断された場合は、所定の記録
用紙があるかどうかを判断する(S602)。
【0048】ここでいう所定の記録紙とは装置の設定に
よるもので、例えば、主走査長の一致するサイズの記録
紙でしか出力しない、または受信サイズよりも大きい記
録紙には出力するなどである。
【0049】所定の記録紙がある場合は通常通りの1ペ
ージ受信処理を行い(S603)、受信したページ情報
を記述してあるqueの出力サイズエリアにS602で
得られた所定記録紙サイズをセットし(S603)、こ
のqueをページ出力用のqueにつないで(S60
5)、S601に戻る。
【0050】S602で、所定の記録紙がないと判断さ
れた場合、次にメモリ代行受信するかどうかを判断する
(S606)。ここで、メモリ代行受信を行うかどうか
は、予め定められたSW(ソフトSW、またはハードS
W)や、装置の状態を総合して判断してもよい。メモリ
代行受信を行わないと判断した場合、回線切断処理を行
う(S608)。
【0051】この回線切断処理は、実際に回線を切断
し、異常終了の場合はエラー音を鳴らすなどしてオペレ
ータに回線切断したことを通知し、必要に応じてレポー
トを出力したりする一連の処理を指す。そして、回線切
断処理が終了したら本シーケンスを終了する。
【0052】S606で、メモリ代行受信をすると判断
された場合、S608で受信しようとしているページが
カラーページであるかどうかを判断する。そして、カラ
ーページでない、すなわち従来通りのモノクロのページ
であると判断された場合は、所定の記録紙がセットされ
た後に出力すべきであるから、受信したページ情報を記
述してあるqueの出力サイズエリアに所定の用紙サイ
ズをセットし(S612)、このqueをページ出力用
のqueにつないで(S605)、S601に戻る。
【0053】また、S608で、受信しようとしている
ページがカラーページであると判断された場合は、出力
可能な用紙がセットされているかどうかを判断する(S
609)。
【0054】ここでいう出力可能であるとは、例えば受
信サイズよりも大きい記録紙に出力する、またはセット
されている記録紙が受信サイズよりも小さい場合は分割
出力する、またはセットされている記録紙が受信サイズ
よりも小さい場合は縮小して出力することが可能である
ことを指す。
【0055】そして、出力可能な記録紙がないと判断さ
れた場合には、回線切断処理を行う(S607)。この
回線切断処理は、実際に回線を切断し、異常終了の場合
はエラー音を鳴らすなどしてオペレータに回線切断した
ことを通知し、必要に応じてレポートを出力したりする
一連の処理を指す。そして、回線切断処理が終了した
ら、本シーケンスを終了する。
【0056】また、S609で、出力可能な用紙がセッ
トされていると判断された場合は、受信したページ情報
を記述してあるqueの出力サイズエリアにS609で
得られた出力可能用紙サイズをセットする(S61
0)。そして、現在扱っているqueの強制出力エリア
をONに書き換え(S611)、現在扱っているque
のnext queアドレスをqueのアドレスにセッ
トして(S605)、S601に戻り、最終受信ページ
までの処理を行う。
【0057】次に、本発明の請求項3に対応する第3実
施例について説明する。図7は、この第3実施例による
シーケンスを説明するフローチャートである。本シーケ
ンスは、所定時間経過後、または所定操作によって未出
力の受信文書を出力する際のシーケンスについて述べ
る。
【0058】まず、出力文書について、ページ情報があ
るかどうか判断する(S701)。ページ情報があると
判断された場合には、そのページが出力済みであるかど
うかを判断する(S702)。この判断は、図5で示し
たページの情報の、出力済みフラグを参照することで判
断できる。
【0059】そして、出力済みと判断された、すなわち
受信ページがカラーページであったため、受信時に出力
されてしまっている場合には、このページのページ番号
をレポート情報エリアに記憶する(S703)。
【0060】そして、このページ情報を使用済みである
として解放し(S704)、S701に戻り、次のペー
ジの処理を行う。S702で、該ページが未出力である
と判断された場合は出力処理を行うため、該ページ情報
を出力queにつなぐ(S705)。
【0061】この出力queにつながれたページ情報
は、図7のフローチャートには示していないが、画像出
力用のプログラムが起動されたときに、queの最初か
ら順番にプリンタに出力され、各々ページの出力が完了
したときにページ情報が解放される。
【0062】また、S705で、上記ページ情報を出力
queにつないだら、S701に戻り、次のページの処
理を行う。
【0063】また、S701で、出力文書について、ペ
ージ情報がもうないと判断された場合には、すべてのペ
ージを出力処理プログラムに渡し終わったと判断し、レ
ポート情報エリアにS703で記憶されたページ番号が
記憶されているかどうかを判断する(S706)。そし
て、ページ番号が1つも記憶されていない場合には、本
シーケンスを終了する。
【0064】また、S706で、ページ番号が1つ以上
記憶されているならば、レポートを作成し(S70
7)、このレポートのページ情報を出力queにつなぐ
(S708)。これでレポートが出力文書の直後に出力
されることになるので、出力されたレポートがどの文書
について述べられたものかがユーザにわかりやすいとい
う効果がある。
【0065】図8は、文書が出力された様子とレポート
の内容、および出力順序を示す説明図である。図示のよ
うに、出力文書はカラーページである2ページ目を除い
て出力され、文書の直後にレポートが出力されている。
レポートには、受付番号2613の文書の2ページ目が
カラーページであり、すでに出力されていることが示さ
れている。
【0066】なお、受付番号は各受信ページのヘッダ、
またはフッタとして出力ページに印字されているため、
レポートに受付番号を印字することによって、以前に出
力されているカラーページと、今回出力されているモノ
クロページ、およびレポートの対応付けがユーザにわか
りやすいという効果が得られる。
【0067】次に、本発明の請求項4に対応する第4実
施例について説明する。図9は、この第4実施例による
シーケンスを説明するフローチャートである。本シーケ
ンスは、所定時間経過後、または所定操作によって未出
力の受信文書を出力する際のシーケンスについて述べ
る。
【0068】出力文書について、ページ情報があるかど
うかを判断する(S901)。ページ情報があると判断
された場合には、そのページが出力済みであるかどうか
を判断する(S902)。この判断は、図5で示したペ
ージ情報の出力済みフラグを参照することで判断でき
る。
【0069】そして、出力済みと判断された、すなわち
受信ページがカラーページであったため、受信時に出力
されてしまっている場合には、該ページが出力済みであ
る旨を記載したレポートを作成する(S903)。
【0070】そして、この作成したレポートのページ情
報を、該出力済みページのページ情報に上書きし、出力
queにつなぎ(S904)、S901に戻り、次のペ
ージの処理を行う。
【0071】また、S902で、このページが未出力で
あると判断された場合は、出力処理を行うため、このペ
ージ情報を出力queにつなぐ(S905)。
【0072】出力queにつながれたページ情報は、図
7のフローチャートには記述していないが、画像出力用
のプログラムが起動されたときに、queの最初から順
番にプリンタに出力され、各々ページの出力が完了した
ときにページ情報が解放される。
【0073】また、S905で、このページ情報を出力
queにつないだら、S901に戻り、次のページの処
理を行う。S901で、出力文書について、ページ情報
がもうないと判断された場合には、すべてのページを出
力処理プログラムに渡し終わったと判断し、本シーケン
スを終了する。
【0074】これでレポートが出力済みページが本来出
力されるべきページの位置に出力されることになるの
で、出力されたレポートがどのページについて述べられ
たものかがユーザにわかりやすいという効果がある。
【0075】図10は、文書の出力された様子とレポー
トの内容、および出力順序を示す説明図である。図示の
ように、出力文書はカラーページである2ページ目がレ
ポートで置き換えられて出力されている。
【0076】レポートには、受付番号2613の文書の
2ページ目がカラーページであり、すでに出力されてい
ることが示されている。なお、受付番号は各受信ページ
のヘッダ、またはフッタとして出力ページに印字されて
いるため、レポートに受付番号を印字することによっ
て、以前に出力されているカラーページと、今回出力さ
れているモノクロページ、およびレポートの対応付けが
ユーザにわかりやすいという効果が得られる。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリ代行受信が必要な受信文書中にカラー画像が含ま
れている場合でも、(1)その受信文書に限り全ページ
出力する、または(2)カラーページに限り出力するこ
とによって、画像メモリがいっぱいで受信ができない状
態になってしまうのを防ぐ効果がある。
【0078】また、所定記録用紙が補給され、または所
定操作によって受信文書を出力する際に、出力済みのカ
ラーのページが含まれていた文書を出力するときに、
(3)カラーのページは出力済みであることをオペレー
タに通知する、または(4)該文書中のカラーページに
当たるページには、カラーページの代わりにレポートを
出力することによって、受信した文書のカラーページ
と、モノクロページの対応をわかりやすくする効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】上記実施例におけるページ情報のフォーマット
を示す説明図である。
【図6】本発明の第2実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図7】本発明の第3実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図8】上記第3実施例による出力文書の状態を示す説
明図である。
【図9】本発明の第4実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図10】上記第4実施例による出力文書の状態を示す
説明図である。
【符号の説明】 101…制御部、 102…スキャナ、 103…スキャナ制御部、 104…プリンタ、 105…プリンタ制御部、 106…操作部、 107…表示部、 108…プログラムメモリ、 109…データメモリ、 110…符号化/復号化部、 111…通信制御部、 112…バス、 113…通信回線。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モノクロ画像およびカラー画像を伝送す
    る通信機能と、画像を蓄積するための蓄積手段と、複数
    種類の記録用紙を有する記録手段と、各記録用紙の有無
    を検知する検知手段と、受信した文書を記録する所定の
    記録紙を選択する選択手段と、受信した文書を所定の記
    録紙がない場合には印刷出力せずに、前記蓄積手段に保
    持しておくメモリ受信機能とを有するファクシミリ装置
    において、 所定の記録紙がないページを含む文書を受信した場合
    に、受信文書中にカラーのページが含まれているときに
    は、該文書を前記所定の記録紙以外の記録紙に強制的に
    出力するようにしたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  2. 【請求項2】 モノクロ画像およびカラー画像を伝送す
    る通信機能と、画像を蓄積するための蓄積手段と、複数
    種類の記録用紙を有する記録手段と、各記録用紙の有無
    を検知する検知手段と、受信した文書を記録する所定の
    記録紙を選択する選択手段と、受信した文書を所定の記
    録紙がない場合には印刷出力せずに、前記蓄積手段に保
    持しておくメモリ受信機能とを有するファクシミリ装置
    において、 所定の記録紙がないページを含む文書を受信した場合
    に、受信文書中にカラーのページが含まれているときに
    は、該文書のうちのカラーのページのみを前記所定の記
    録紙以外の記録紙に出力するようにしたことを特徴とす
    るファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 受信文書を出力する際に、出力済みのカラーのページが
    含まれていた文書を出力するときに、カラーのページは
    出力済みであることをオペレータに通知することを特徴
    とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 上記オペレータに通知する手段として、該文書中のカラ
    ーページに当たるページに、カラーページの代わりにレ
    ポートを出力することを特徴とするファクシミリ装置。
JP7245339A 1995-08-30 1995-08-30 ファクシミリ装置 Pending JPH0969918A (ja)

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