JPH0968464A - 発光分光分析装置 - Google Patents

発光分光分析装置

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JPH0968464A
JPH0968464A JP22361795A JP22361795A JPH0968464A JP H0968464 A JPH0968464 A JP H0968464A JP 22361795 A JP22361795 A JP 22361795A JP 22361795 A JP22361795 A JP 22361795A JP H0968464 A JPH0968464 A JP H0968464A
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JP
Japan
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photomultiplier tube
housing
cap
peltier element
cathode
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Application number
JP22361795A
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English (en)
Inventor
Naohisa Tateishi
直久 立石
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Hamamatsu Photonics KK
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Hamamatsu Photonics KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発光分光分析装置の検出部における光電子増
倍管を適正な位置・姿勢で容易に筺体に取り付けること
ができ、且つ、その光電子増倍管の放熱ないしは冷却を
効果的に行うことができるようにすること。 【構成】 本発明による発光分光分析装置は、その検出
部14において、筺体28の内面に、ヘッドオン型光電
子増倍管26のバルブ30頂部が嵌合されるよう弾性材
料から形成されたキャップ40を取り付け、更に、キャ
ップ40の内部に、吸熱部48bが光電子増倍管26の
一部、好適にはカソード冷却板34に熱的に接合し且つ
放熱部48aが筺体28の一部36に熱的に接合するペ
ルチェ素子48を設けたことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試料の定量・定性
分析等に用いられる発光分光分析装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】発光分光分析装置は、試料を発光させる
ことで得られる試料光を分光部にて分光し、その分光さ
れた試料光を検出部で検出して分析を行うものである。
【0003】このような発光分光分析装置における従来
一般の検出部は、図6に示すように、サイドオン型の光
電子増倍管1と、この光電子増倍管1を収容する筺体2
とから構成されている。筺体2は試料光以外の光の入射
を防止するためのものであり、従って、試料光の透過窓
は、光電子増倍管1のカソード3に対向する位置に必要
最小限の大きさで形成されている。
【0004】また、筺体2の底板部4には、光電子増倍
管1のピン(図示せず)を電源装置(図示せず)等に電
気的に接続するためのソケット5が取り付けられてお
り、光電子増倍管1は、このソケット5にピンを差し込
むことにより、筺体2内で保持されるようになってい
る。
【0005】更に、光電子増倍管1は、周囲温度が上昇
すると、暗電流が増加し、光の検出下限が高くなるの
で、筺体2を銅等の熱伝導性の良好な材料から作り、筺
体内で発生した熱は筺体外に放散させるようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来構成においては、光電子増倍管1の位置や
姿勢に狂いが生じやすいという問題点がある。即ち、光
電子増倍管1を筺体2に取り付けるためには、ソケット
5に光電子増倍管1のピンを差し込んだ後、ソケット5
をねじ6等で筺体2に固定する必要があるが、ピンの差
込み方によっては光電子増倍管1の姿勢に狂いが生じる
ことがある。また、筺体2の試料光透過窓は小さいた
め、そこからの光電子増倍管1の姿勢の修正は困難であ
り、実際に光電子増倍管1の姿勢を修正するためには、
ソケット5を筺体2から取り外さなければならなかっ
た。
【0007】また、光電子増倍管1はソケット5を介し
て単に筺体2内に配置されているだけであるので、放熱
が充分に行われず、周囲温度に左右され、光電子増倍管
1の温度が上昇して暗電流が増加するという問題点もあ
る。
【0008】そこで、本発明の目的は、光電子増倍管を
適正な位置・姿勢で容易に筺体に取り付けることがで
き、その光電子増倍管の放熱ないしは冷却を効果的に行
うことができ、尚且つ、スペースを最小限に維持できる
発光分光分析装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による発光分光分析装置は、その検出部にお
いて、筺体の内面に、ヘッドオン型光電子増倍管のバル
ブ頂部が嵌合されるよう弾性材料から形成されたキャッ
プを取り付け、更に、キャップの内部に、吸熱部が光電
子増倍管の一部に熱的に接合し且つ放熱部が筺体の一部
に熱的に接合するペルチェ素子を設けたことを特徴とし
ている。
【0010】この構成により、光電子増倍管はキャップ
により弾性的に保持され、位置や姿勢の修正が容易とな
る。
【0011】また、ペルチェ素子により光電子増倍管が
強制的に冷却され、ペルチェ素子自体の保有熱も筺体を
介して効果的に外部に放散される。この場合、光電子増
倍管のバルブ頂部に、カソードに熱的に接合したカソー
ド冷却板を設け、ペルチェ素子の吸熱部をカソード冷却
板に熱的に接合することが有効である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明の好適な
実施形態について詳細に説明するが、図中、同一又は相
当部分には同一符号を用いることとする。
【0013】図1は、本発明が適用される発光分光分析
装置の構成を示す概略図である。図示するように、発光
分光分析装置は、基本的には、試料を発光させる発光部
10と、この発光部10からの試料光を分光する分光部
12と、分光部12で分光された試料光を検出して電気
信号に変換する検出部14と、検出部14からの電気信
号を信号処理し分析する分析部16とから構成されてい
る。
【0014】発光部10において試料を発光させる手段
としては種々あるが、図示するように、プラズマトーチ
18により試料をプラズマ化して発光させる手段が代表
的なものである。また、本実施形態の分光部12は、ミ
ラー20,22及び回折格子24から成り、発光部10
からの試料光を分光し検出部14に導くようになってい
る。
【0015】検出部14は、図2に示すように、光電子
増倍管26と、これを収容する筺体28とを備えてい
る。光電子増倍管26は、一般にサイドオン型と呼ばれ
るもので、透明な密閉容器である円筒形のガラス製バル
ブ30の側面から光が入射される型式である。そして、
バルブ30を透過して入射された光がバルブ30内の反
射型カソード32の光電面に当たると、その光電面から
光電子が放出され、複数段のダイノードから成る電子増
倍部(図示せず)に送られて順次増倍され、最終的に、
この増倍された光電子が検出信号としてアノード(図示
せず)で収集されるようになっている。また、この光電
子増倍管26においては、図3に明示するように、バル
ブ30の頂部に熱良導性金属から成るカソード冷却板3
4が設けられている。このカソード冷却板34は、一面
がバルブ30の外部に露出し、他面がバルブ30内のカ
ソード32の延長端32aに熱的に接続されている。
【0016】筺体28は、熱良導性材料、例えば銅から
作られている。筺体28の天板部36の内面には、筺体
28の内部空間に向かって突出する円筒形の突出部分3
8が形成されている。より詳細には、天板部36はその
一部36aが取外し可能となっており、突出部分38は
その取外し可能部分36aに設けられている。この突出
部分38に、ゴム等の弾性材料から成るキャップ40が
取り付けられている。キャップ40は、光電子増倍管2
6のバルブ30の頂部を受け入れて弾性力により保持す
るものであり、内径がバルブ30の外径よりも小さな略
円筒形状となっている。なお、このキャップ40の上縁
部には内向きに突出する環状部分42が形成されてお
り、この環状部分42を筺体28の突出部分38に設け
られた周溝44に嵌合させることで、キャップ40が筺
体28から脱落するのを防止している。このように、光
電子増倍管26は筺体28内でキャップ40により保持
されるため、光電子増倍管26のピン(図示せず)を分
析部16や電源装置(図示せず)等に電気的に接続する
ためのソケット46を筺体28に取り付ける必要はな
く、本実施形態では、図2に示す如く、ソケット46は
光電子増倍管26のピンに単に接続されるだけとしてい
る。
【0017】また、キャップ40の内部にはペルチェ素
子48が配置されている。ペルチェ素子48とは、ペル
チェ効果を利用した熱電冷却素子をいう。このペルチェ
素子48は、その放熱部48aが筺体28の突出部分3
8に熱的に接するよう、キャップ40内に取り付けられ
ている。また、ペルチェ素子48の吸熱部48bは、光
電子増倍管26がキャップ40に装着された際、カソー
ド冷却板34の露出面と熱的に接するようになってい
る。
【0018】一方、筺体28の底板部50には、前記キ
ャップ40に対向する位置に、貫通孔52が形成されて
いる。この貫通孔52は、光電子増倍管26を挿入して
キャップ40にバルブ30の頂部を差し込むためのもの
である。従って、光電子増倍管26の挿入を容易とする
という観点からは、貫通孔52の径は大きいほど良い
が、筺体28の本来の目的が試料光以外の光の侵入防止
にあるため、貫通孔52の径は可能な限り小さくするこ
とが好ましい。なお、図2及び図3では明示していない
が、試料光は、筺体28の側板部54に設けられた試料
光透過窓(図1の符号56を参照)から光電子増倍管2
6のカソード32に導かれるようになっている。
【0019】上記構成の発光分光分析装置を用いて試料
の分析を行うと、周囲温度に左右され、光電子増倍管2
6、特にカソード32が熱を帯びるようになる。しか
し、本発明では、光電子増倍管26のカソード冷却板3
4にペルチェ素子48の吸熱部48bが接続されている
ため、ペルチェ素子48の冷却作用によりカソード3
2、ひいては光電子増倍管26全体が強制的に冷却され
る。しかも、ペルチェ素子48の放熱部48aは筺体2
8に接しているため、ペルチェ素子48自体の保有熱は
筺体28の外部に放散される。また、筺体にファンのよ
うなものを取り付けることで更なる放熱効果を見い出
す。従って、光電子増倍管26は効果的に冷却されるこ
とになる。その結果、光電子増倍管26の暗電流の増大
は抑えられ、光の検出下限が低いレベルに維持される。
【0020】また、光電子増倍管26を筺体28に取り
付ける場合、光電子増倍管26を筺体28の底板部50
の貫通孔52から挿入し、バルブ30の頂部をキャップ
40に差し込むだけでよい。キャップ40に嵌合された
光電子増倍管26はキャップ40の弾性力により保持さ
れることとなるが、その保持姿勢や位置が不適正である
場合には、筺体28の外部に突出している光電子増倍管
26の部分(ソケット46も含む)を動かすことで、光
電子増倍管26の姿勢や位置を容易に修正することがで
きる。
【0021】以上、本発明の好適な実施形態について説
明したが、本発明は上記の実施形態に限定されないこと
はいうまでもない。例えば、上記の実施形態では、キャ
ップ40は、その環状部分42を筺体天板部36aの突
出部分48に形成された周溝44に嵌合させることで、
天板部36aに取り付けられているが、キャップ40は
接着剤により筺体28に取り付けられてもよいし、ま
た、図4に示すように、キャップ40にフランジ56を
形成し、このフランジ56をねじ58により筺体28の
天板部36aに取り付けてもよい。
【0022】図5は、更に他の実施形態に係る検出部の
一部を示す縦断面図である。この実施形態では、キャッ
プ40の内部に、ペルチェ素子48の吸熱部48bに接
触する形で、アルミニウムのような熱良導性の金属板6
0が埋設されている。この金属板60にはめねじ部62
が設けられており、これに筺体28の天板部36aを貫
通するねじ64が螺合されている。これによりキャップ
40は筺体28に取り付けられるが、ねじ64を締め付
けると金属板60が筺体28の天板部36aの側に引き
寄せられるので、ペルチェ素子48の放熱部48aが天
板部36aと密に接し、ペルチェ素子48から筺体28
への放熱効果がより良好となる。なお、筺体28に伝わ
った熱がねじ64を通って金属板60に戻らないよう、
ねじ64は熱伝導性の悪い樹脂から作られていることが
好適である。
【0023】また、ペルチェ素子48の吸熱部48bは
光電子増倍管26のカソード冷却板34に熱的に接合さ
れていればよいので、図5に示すように、ペルチェ素子
48の吸熱部48bは金属板60、更にエポキシ樹脂系
絶縁剤のような熱伝導性の優れた絶縁剤66を介して、
光電子増倍管26のカソード冷却板34に接続させるこ
とも可能である。
【0024】この他、上記の実施形態ではソケット46
には光電子増倍管26の保持機能を持たせていないが、
光電子増倍管26をキャップ40に差し込んで位置決め
を行った後に、ソケット46を筺体28に固定するよう
にしてもよい。また、ソケット46の外周面を弾性材料
から作り、筺体28の貫通孔52に隙間なく嵌合される
ようにすれば、キャップ40の機能と相俟って、光電子
増倍管26をより正確に位置決めすることが可能とな
る。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、光
電子増倍管のバルブ頂部をキャップに嵌合させるだけ
で、光電子増倍管を筺体に簡単に取り付けることができ
る。また、キャップは弾性材料から作られているので、
嵌合した後も容易にその位置や姿勢を修正することが可
能である。
【0026】また、キャップは筺体の内面に取り付けら
れているので、光電子増倍管のバルブ頂部と筺体の内面
との間に無用なスペースを作る可能性がなくなり、検出
部の小型化に貢献する。
【0027】更に、キャップ内のペルチェ素子により光
電子増倍管を効率的に冷却することができ、暗電流の増
加を防止でき、発光分光分析装置の性能の向上を図るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用され得る発光分光分析装置の構成
を示す概略図である。
【図2】本発明による発光分光分析装置における検出部
を示す縦断面図である。
【図3】図2の検出部の一部を拡大して示す縦断面図で
ある。
【図4】本発明による発光分光分析装置における検出部
の別の実施形態を示す、図3と同様な拡大縦断面図であ
る。
【図5】本発明による発光分光分析装置における検出部
の更に別の実施形態を示す、図3と同様な拡大縦断面図
である。
【図6】従来における発光分光分析装置における検出部
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10…発光部、12…分光部、14…検出部、16…分
析部、26…光電子増倍管、28…筺体、30…バル
ブ、32…カソード、34…カソード冷却板、36,3
6a…天板部、40…キャップ、46…ソケット、48
…ペルチェ素子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光部からの光を分光した後、この分光
    された光を検出部にて検出し分析を行う発光分光分析装
    置であって、前記検出部が、ヘッドオン型の光電子増倍
    管と、該光電子増倍管を収容する熱良導性材料から成る
    筺体とを備えるものにおいて、 前記筺体の内面に、前記光電子増倍管のバルブ頂部が嵌
    合されるよう弾性材料から形成されたキャップを取り付
    け、前記キャップの内部に、吸熱部が前記光電子増倍管
    の一部に熱的に接合し且つ放熱部が前記筺体の一部に熱
    的に接合するペルチェ素子を設けたことを特徴とする発
    光分光分析装置。
  2. 【請求項2】 前記光電子増倍管のバルブ頂部に、該光
    電子増倍管のカソードに熱的に接合したカソード冷却板
    を設け、前記ペルチェ素子の前記吸熱部を前記カソード
    冷却板に熱的に接合したことを特徴とする請求項1記載
    の発光分光分析装置。
JP22361795A 1995-08-31 1995-08-31 発光分光分析装置 Pending JPH0968464A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004163272A (ja) * 2002-11-13 2004-06-10 Hamamatsu Photonics Kk 冷却式光検出装置
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