JPH0966827A - 登坂補助装置 - Google Patents

登坂補助装置

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Publication number
JPH0966827A
JPH0966827A JP7223888A JP22388895A JPH0966827A JP H0966827 A JPH0966827 A JP H0966827A JP 7223888 A JP7223888 A JP 7223888A JP 22388895 A JP22388895 A JP 22388895A JP H0966827 A JPH0966827 A JP H0966827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
pipe
self
slope
single pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7223888A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kato
豊 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Densetsu Co Ltd
Watanabe KK
Original Assignee
Sumitomo Densetsu Co Ltd
Watanabe KK
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Publication date
Application filed by Sumitomo Densetsu Co Ltd, Watanabe KK filed Critical Sumitomo Densetsu Co Ltd
Priority to JP7223888A priority Critical patent/JPH0966827A/ja
Publication of JPH0966827A publication Critical patent/JPH0966827A/ja
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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 レール部材として一般品を使用し、コストの
低減を図るとともに、地形に応じて支柱とレール部材を
簡単に設置できる登坂補助装置を提供することである。 【解決手段】 坂道に設置される多数の支柱パイプ1
と、支柱パイプ1に支持されるレール14と、レール1
4に搭載される自走式牽引機21より成り、レール14
を多数の単管パイプ13を連結手段により連結させて構
成し、その単管パイプ13を固定手段により支柱パイプ
1の上端部に固定し、自走式牽引機21に駆動ローラ3
0と押さえローラ40を設け、それらのローラの対向す
る間隙にレール14を挟持せしめ、自走式牽引機21を
単管パイプ13に沿って上昇可能にし、登坂者が坂道を
登る際に自走式牽引機21に結び付けた牽引紐48を持
つことにより、登坂するのを補助するようにしたのであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、登坂者の労力を
軽減するための登坂補助装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、坂道に設置される多数の支柱と、
支柱により支持される専用品のレール部材により形成さ
れるレールと、レールに上昇可能に取り付けられる自走
式牽引機より成る登坂補助装置が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の装置
は、支柱とレールを坂道に設置する際、一定の長さのレ
ール部材の所定位置を支柱に固定しなければならないの
で、そのレール部材の所定位置に相応した間隔をおいて
支柱を設置する必要があった。
【0004】従って、坂道の途中に障害物等がある場合
に、障害物等を避けるために支柱の設置位置を簡単にず
らすことができない問題があった。
【0005】また、現地の地形に合わせてレールをカー
ブさせる必要がある場合、レール部材が専用品であるの
で、それぞれの地形に応じてレール部材を加工して曲線
レールを形成しなければならず、レール部材を加工する
手間がかかる問題があった。
【0006】そこで、この発明の課題は、レール部材と
して一般品を使用することにより、コストの低減を図る
とともに、レールの任意の位置を支柱に固定することに
より、地形に応じて支柱とレールを簡単に設置できる登
坂補助装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、坂道に所定の間隔をおいて設置され
る多数の支柱と、その支柱の支持部を介して支持される
レールと、そのレールに搭載される自走式牽引機より成
り、上記支持部を上記支柱の上端部に水平方向に固定さ
れるアームパイプとそのアームパイプの先端部に取り付
けられるレール受け部材により構成し、上記レールを多
数の単管パイプを連結手段により連結させて構成し、そ
の単管パイプを上記レール受け部材に取り付けた固定手
段により固定し、上記自走式牽引機に駆動ローラと押さ
えローラを設け、その駆動ローラと押さえローラの対向
する間隙に上記単管パイプを挟持せしめ、上記自走式牽
引機を上記単管パイプに沿って上昇可能にし、登坂者が
坂道を登る際に上記自走式牽引機に結び付けたロープを
持つことにより、登坂するのを補助するようにした構成
を採用したのである。
【0008】また、上記連結手段を、C形ジョイントと
2個の連結部材と固定ねじにより構成し、上記C形ジョ
イントの内径を上記単管パイプの内径と同一又は若干大
きく形成し、上記各連結部材は断面U字形の棒状体であ
り、その棒状体の開放部を対向させて上記C形ジョイン
ト内に挿通し、上記各連結部材の両側を上記単管パイプ
内にそれぞれ挿通し、上記連結部材の一方のU字形の突
出した頂点部に上記固定ねじを結合させるねじ溝を貫通
させて形成し、上記C形ジョイントの開口部から上記固
定ねじを締め付けると、上記連結部材の他方のU字形の
突出した頂点部の内面に上記固定ねじの先端が当接する
ことにより、上記各連結部材の外周面が上記単管パイプ
の内周面に密着するようにした構成を採ることができ
る。
【0009】また、上記固定手段を、レール受け具とレ
ール止めバンドと、上記レール受け具に設けた上記単管
パイプに向かって進退するバンド調整具により構成し、
上記レール受け具の一端部を上記アームパイプの先端部
に固定し、かつ、上記レール受け具の他端部に上記単管
パイプ下側面を支持する支持部を形成し、上記レール受
け具の上記支持部側に上記レール止めバンドを挿通する
挿通孔を形成し、上記レール止めバンドの一端を上記バ
ンド調整具の先端部に接続するとともに、その他端を上
記挿通孔に挿通し、上記レール止めバンドを上記支持部
の下側から上記単管パイプの外周に沿って取付け、上記
レール止めバンドの他端を上記レール受け具の上記挿通
孔に係止具により係止するようにした構成を採ることが
できる。
【0010】さらに、上記固定ねじを、上記レール受け
具に取り付けることにより固定手段を構成することがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図1乃至図8に基づいて説明する。
【0012】登坂補助装置の一例は、坂道に任意の間隔
をおいて設置される支柱パイプ1と、その支柱パイプ1
に固定手段により固定されるレール14と、そのレール
14に搭載される自走式牽引機21より成る。レール1
4は、単管パイプ13を連結手段により連結させて形成
し、この単管パイプ13は、直線状又は曲線状の一般構
造用炭素鋼鋼管を使用する。
【0013】上記支柱パイプ1に単管パイプ13を固定
する固定手段の一例を、図1及び図2に示す。
【0014】支柱パイプ1の上端部には、直交クランプ
3が取り付けられ、その直交クランプ3によりアームパ
イプ2が水平方向に固定される。このアームパイプ2の
先端部には、レール受け具4が固定されている。このレ
ール受け具4は、段部を介して固定部4aとレール受け
部4bより成り、固定部4aはアームパイプ2の先端部
に挿入され、六角ボルト5とナット6により2か所で固
定されており、レール受け部4bの先端部には、単管パ
イプ13の下面を支持する支持部11が形成されてい
る。
【0015】上記レール受け部4bのアームパイプ2側
には、スリーブ8が固定されており、そのスリーブ8内
にバンド調整ボルト7が挿通されるとともに、バンド調
整ボルト7のアームパイプ2側に蝶ねじ8aが取り付け
られる。
【0016】上記バンド調整ボルト7の先端部には、フ
ック7aが形成され、そのフック7aにレール止めバン
ド9の一端部が接続されている。レール止めバンド9
は、支持部11側に形成された挿通孔12に挿通され、
支持部11下面から単管パイプ13の外周に沿って取り
付けられる。そして、レール止めバンド9の他端は、挿
通孔12に再度挿通され、係止具10により係止され
る。
【0017】次に、上記支柱パイプ1に単管パイプ13
を固定する固定手段の他の例を、図3及び図4に示す。
【0018】支柱パイプ1の上端部には、上記と同様に
直交クランプ3が取り付けられ、その直交クランプ3に
よりアームパイプ2が水平方向に固定される。このアー
ムパイプ2の先端部には、レール受け具4が固定されて
いる。このレール受け具4は、段部を介して固定部4a
とレール受け部4bより成り、固定部4aはアームパイ
プ2の先端部に挿入され、六角ボルト5とナット6によ
り2か所で固定されている。
【0019】上記レール受け部4bには、スリーブ15
が固定されており、そのスリーブ15内にボルト16が
挿通されるとともに、ボルト16の単管パイプ13側に
2個のナット17とアームパイプ2側に1個のナット1
7が取り付けられる。
【0020】上記ボルト16の先端部には、C形ジョイ
ント18を介して2個のU字形体19、20が開放部を
対向させて取り付けられる。C形ジョイント18の内径
は単管パイプ13の内径と同一又は若干大きく形成さ
れ、各U字形体19、20の両側が単管パイプ13内に
それぞれ挿通されるとともに、各U字形体20の突出し
た頂点部にボルト16を結合させるねじ溝が形成され
る。そして、ボルト16を締め付けると、U字形体19
の突出した頂点部の内面にボルト16の先端が当接する
ことにより、各U字形体19、20の外周面が単管パイ
プ13の内周面に密着する。
【0021】また、上記単管パイプ13を連結する連結
手段として、ボルト16をスリーブ15内に挿通する代
わりに単独で用いることにより、単管パイプ13の両端
部を相互に連結することができる。
【0022】次に、単管パイプ13を連結したレールに
搭載される自走式牽引機21の一例を、図5乃至図7に
示す。
【0023】この自走式牽引機21は、バッテリー23
に接続される駆動モーター24が側面板22に取り付け
られ、駆動モーター24の回転板26と駆動ローラ30
の回転板29がチェーン27を介して連結されている。
駆動モーター24は、リモコン操作により作動するよう
にしておく。
【0024】上記駆動ローラ30と対向する天板36の
下面に2枚の取付け板37、38が傾斜して固定され、
その取付け板37、38の下端部に押さえローラ39、
40が取り付けられる。取付け板37、38と天板36
の断面は、図に示すように、逆三角形状にしておく。
【0025】上記天板36の後端部下面に単管パイプ1
3と直角方向に2枚の固定板41、42が所要の間隙を
おいて対向して固定され、固定板41、42の対向面の
間にスリーブ43が固定される。このスリーブ43は、
軸受け44を介して側面板22の所定位置に固定された
回転軸45に取り付けられる。これにより、天板36の
下方に固定される押さえローラ39、40が駆動ローラ
30に対して起伏自在に設けられる。
【0026】上記天板36の先端部下面に横棒35が固
定され、この横棒35に押さえ部材31の係止爪34が
係止される。押さえ部材31の脚部32の下端部は、側
面板22に固定された回転軸28に回転自在に取り付け
られる。また、押さえ部材31内にばね(図示省略)が
設けられており、このばね力を適宜調節することによ
り、横棒35に係止爪34を係止させた状態において、
駆動ローラ30と押さえローラ39、40による単管パ
イプ13の挟持力が変更される。
【0027】また、駆動ローラ30の単管パイプ13と
接触する部分に、単管パイプ13の外周面の形状に相応
した溝30aが形成されており、駆動ローラ30と単管
パイプ13との摩擦力が増大される。
【0028】なお、側面板22に回転軸45の部分の強
度を補強する補強板46が設けられ、側面板22の後端
部の適宜位置に、牽引紐48を結び付ける接続具47が
取り付けられる。
【0029】以上の登坂補助装置は、坂道の地形に合わ
せて直線状又は曲線状の単管パイプ13を上記連結手段
により連結してレール14を形成し、そのレール14の
任意の箇所を上記固定手段を用いて多数の支柱パイプ1
により支持する。
【0030】この場合、単管パイプ13の中間部分に位
置する支柱パイプ1は、図1及び図2に示す固定手段を
用いるとともに、単管パイプ13の連結部分に位置する
支柱パイプ1は、図3及び図4に示す固定手段を用い
る。
【0031】このように坂道に設置したレール14を、
自走式牽引機21の駆動ローラ30と押さえローラ3
9、40の間に挟み、自走式牽引機21の牽引力が約4
5kgfとなるように、押さえ部材31内のばね力を設定
しておく。この牽引力を約45kgf にしておくと、体重
60kgから80kg程度の人が使用中に転倒等のトラブル
があったとき、その体重により自走式牽引機21の駆動
ローラ30がスリップするので、登坂者を引きずる危険
を回避できる。
【0032】登坂者が登坂する際に、図8に示すよう
に、牽引紐49を手で持ちリモコンを操作すると、上記
牽引力が働くので、登坂者の登坂する労力を軽減する。
【0033】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、一般
品である単管パイプを連結してレールを形成し、しかも
そのレールの任意の箇所を支柱の固定手段により固定し
たので、コストの低減を図れるとともに、地形に応じて
支柱とレールを簡単に設置できる。
【0034】また、自走式牽引機の駆動ローラと押さえ
ローラによりレールを挟持させて上昇可能にしたので、
その牽引力により登坂者が登坂する労力を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】登坂補助装置の固定手段の一例を示す斜視図
【図2】同上の断面図
【図3】単管パイプの固定手段の他の例を示す斜視図
【図4】同上の断面図
【図5】牽引機の一例を示す斜視図
【図6】同上の側面図
【図7】同上の正面図
【図8】登坂補助装置の使用状態を示す概要図
【符号の説明】
1 支柱パイプ 2 アームパイプ 3 直交クランプ 4 レール受け具 4a 固定部 4b レール受け部 5 六角ボルト 6 ナット 7 バンド調整ボルト 8 スリーブ 8a 蝶ねじ 9 レール止めバンド 10 係止具 11 支持部 12 挿通孔 13 単管パイプ 14 レ−ル 15 スリーブ 16 ボルト 17 ナット 18 C形ジョイント 19、20 U字形体 21 自走式牽引機 22 側面板 23 バッテリー 24 モーター 25 回転軸 26 回転板 27 チェーン 28 回転軸 29 回転板 30 駆動ローラ 30a 溝 31 押さえ部材 32 脚部 33 回転軸 34 係止爪 35 横棒 36 天板 37、38 取付け板 39、40 押さえローラ 41、42 固定板 43 スリーブ 44 軸受け 45 回転軸 46 補強板 47 接続具 48 牽引紐

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 坂道に所定の間隔をおいて設置される多
    数の支柱と、その支柱の支持部を介して支持されるレー
    ルと、そのレールに搭載される自走式牽引機より成り、
    上記支持部を上記支柱の上端部に水平方向に固定される
    アームパイプとそのアームパイプの先端部に取り付けら
    れるレール受け部材により構成し、上記レールを多数の
    単管パイプを連結手段により連結させて構成し、その単
    管パイプを上記レール受け部材に取り付けた固定手段に
    より固定し、上記自走式牽引機に駆動ローラと押さえロ
    ーラを設け、その駆動ローラと押さえローラの対向する
    間隙に上記単管パイプを挟持せしめ、上記自走式牽引機
    を上記単管パイプに沿って上昇可能にし、登坂者が坂道
    を登る際に上記自走式牽引機に結び付けたロープを持つ
    ことにより、登坂するのを補助するようにした登坂補助
    装置。
  2. 【請求項2】 上記連結手段を、C形ジョイントと2個
    の連結部材と固定ねじにより構成し、上記C形ジョイン
    トの内径を上記単管パイプの内径と同一又は若干大きく
    形成し、上記各連結部材は断面U字形の棒状体であり、
    その棒状体の開放部を対向させて上記C形ジョイント内
    に挿通し、上記各連結部材の両側を上記単管パイプ内に
    それぞれ挿通し、上記連結部材の一方のU字形の突出し
    た頂点部に上記固定ねじを結合させるねじ溝を貫通させ
    て形成し、上記C形ジョイントの開口部から上記固定ね
    じを締め付けると、上記連結部材の他方のU字形の突出
    した頂点部の内面に上記固定ねじの先端が当接すること
    により、上記各連結部材の外周面が上記単管パイプの内
    周面に密着するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の登坂補助装置。
  3. 【請求項3】 上記固定手段を、レール受け具とレール
    止めバンドと、上記レール受け具に設けた上記単管パイ
    プに向かって進退するバンド調整具により構成し、上記
    レール受け具の一端部を上記アームパイプの先端部に固
    定し、かつ、上記レール受け具の他端部に上記単管パイ
    プ下側面を支持する支持部を形成し、上記レール受け具
    の上記支持部側に上記レール止めバンドを挿通する挿通
    孔を形成し、上記レール止めバンドの一端を上記バンド
    調整具の先端部に接続するとともに、その他端を上記挿
    通孔に挿通し、上記レール止めバンドを上記支持部の下
    側から上記単管パイプの外周に沿って取付け、上記レー
    ル止めバンドの他端を上記レール受け具の上記挿通孔に
    係止具により係止するようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の登坂補助装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の固定ねじを、請求項3
    に記載のレール受け具に取り付けることにより固定手段
    を構成したことを特徴とする請求項1に記載の登坂補助
    装置。
JP7223888A 1995-08-31 1995-08-31 登坂補助装置 Pending JPH0966827A (ja)

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JP7223888A JPH0966827A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 登坂補助装置

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JP7223888A JPH0966827A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 登坂補助装置

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JPH0966827A true JPH0966827A (ja) 1997-03-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017082458A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 泰治 志渡澤 手すりに対して使用する、握り手
CN109052106A (zh) * 2015-10-22 2018-12-21 郑牧之 蓄能式步梯助行机构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109052106A (zh) * 2015-10-22 2018-12-21 郑牧之 蓄能式步梯助行机构
CN109052108A (zh) * 2015-10-22 2018-12-21 郑牧之 蓄能式步梯助行机构
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