JPH0965431A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
- Publication number
- JPH0965431A JPH0965431A JP22052495A JP22052495A JPH0965431A JP H0965431 A JPH0965431 A JP H0965431A JP 22052495 A JP22052495 A JP 22052495A JP 22052495 A JP22052495 A JP 22052495A JP H0965431 A JPH0965431 A JP H0965431A
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract
信音の音源203とスピーカ206を接続し、音源20
3からの発信音を出力する。又、外線発信時は、スイッ
チ207により無線処理部204とスピーカ206を接
続し、電話回線からの発信音を出力する。
Description
と無線通信を行う子機より構成された無線通信装置、又
は、構内交換システムに関する。
う子機より構成された無線通信装置には、発信音を子機
で生成し、子機の使用者に聞かせているものがある。
は、親機が電話回線に接続している場合に、前記電話回
線より到来する発信音を、無線通信を介して子機の使用
者に聞かせるよりも、以下の点で利点がある。
質が良い。
了する前に、発信音を子機の使用者に聞かせることがで
きるので、操作性が向上する。
無線通信装置は以下の欠点も存在する。
電話回線に接続している場合に、電話回線固有の発信音
を子機の利用者が聞くことができない。
おいて、発着信の衝突等によって、子機の使用者が発信
操作を行ってからダイヤルを入力する前に、相手とつな
がってしまった時に、子機の使用者は発信音を聞いてい
るので相手と通話できない。
信に関しては、子機で作成した発信音を聞かせず、上記
欠点が懸念されない発信に関しては、子機で作成した発
信音を聞かせようとするものである。
め、本出願に係る第1の発明は、子機は、発信音を生成
する音源と、スピーカと、第1の発信入力手段とを備
え、前記第1の発信入力手段によって発信が入力された
場合、親機側からの音声出力を前記スピーカに接続し、
前記第2の発信入力手段によって発信が入力された場
合、前記音源の出力を前記スピーカに接続する手段を設
けたことを特徴とする。
発信音を生成する音源と、スピーカと、発信入力手段
と、第1の発信か第2の発信かを示す値が格納させてい
るエリアを備え、前記発信入力手段によって発信が入力
された場合、前記エリアの値が第1の発信の場合、親機
側からの音声出力を前記スピーカに接続し、前記エリア
の値が第2の発信の場合、前記音源の出力を前記スピー
カに接続する手段を設けたことを特徴とする。
ードレス電話装置を内線に収納したボタン電話装置のシ
ステム構成図で、図(2)は第1のコードレス電話装置
の子機のブロック図である。
構内交換の機能を有する。102は電話回線、103は
内線、104A〜104Dはボタン電話装置の内線10
3に接続する親機A〜D(以後、親機A〜Dの任意の親
機を記号104で表す。)、105A〜105Bは子機
A〜D(以後、子機A〜Dの任意の子機を記号105で
表す。)である。
部、202は子機105の記憶媒体であるところのRA
M、103は発信音を作成する音源、204は親機10
4と無線通信の制御を行う無線処理部、205はマイ
ク、206はスピーカ、207は無線処理部204→ス
ピーカ206の経路と音源203→スピーカ206の経
路の切替を行うスイッチ、208はボタン電話装置内の
他の内線を呼び出すための発信を要求する内線発信ボタ
ン、209は電話回線103への発信を要求する外線発
信ボタン、210はダイヤルを入力するダイヤルボタン
である。
向に接続すると、親機104から無線処理部204を経
た音声をスピーカ206に送出することができ、SW1
b→SW0方向に接続すると、音源203からの発信音
をスピーカ206に送出することができる。
フローチャートである。図4は子機105の使用者が待
機状態で内線発信ボタン208を押下した場合の、主装
置101←→親機104A←→子機105A間のシーケ
ンス図である。図5は子機105の使用者が待機状態で
外線発信ボタン209を押下した場合の、図示しない電
話回線102に接続する交換局←→主装置←→親機10
4←→子機105間のシーケンス図である。以下、第1
の実施形態を図3のフローチャート及び図4のシーケン
ス図、図5のシーケンス図に沿って述べる。
他の内線の子機、例えば子機105Bを呼び出そうとす
る場合は、まず内線発信ボタン208を押下する。子機
105がAの制御部201が待機状態において、内線発
信ボタン208の押下を検出した場合(S301)、ス
イッチ207をSW1b→SW0方向に接続し(S30
2)、親機104との無線リンクを確立して、内線発信
要求メッセージM403を親機104に送信する(S3
03)。内線発信要求メッセージM403を受信した親
機104は、そのまま主装置101に対して、内線発信
要求メッセージM403を送信する。この状態では、
(S302での接続以降)子機105Aの使用者には子
機105Aの音源203で作成された発信音が聞こえ
る。尚、内線発信要求メッセージM403を受信した主
装置101は、発着信衝突が生じた場合、スイッチ20
7をSW1a→SW0方向に接続する様に、子機105
Aに要求する。子機105Aは発信を中止し、着信に応
答する。
5Bを呼び出すために子機105Bの内線番号、例えば
“2”をダイヤルボタン210を押下することによって
入力する。子機105Aでは、ダイヤルボタン210の
押下を検出した場合(S304)、入力ダイヤルをパラ
メータとしたダイヤル通知メッセージM404を親機1
04に送信し(S305)、スイッチ207をSW1a
→SW0方向に接続する(S306)。スイッチ207
をSW1a→SW0方向に接続することによって、子機
105Aの使用者に聞こえていた発信音は停止する。ダ
イヤル通知メッセージM404を受信した親機104
は、そのまま主装置101に対して、ダイヤル通知メッ
セージM404を送信する。ダイヤル通知メッセージM
404を受信した主装置101は、番号を解析し該当す
る内線を呼び出す。被呼側が応答した場合は、無線処理
部204、マイク205、スピーカ206を用いて被呼
側との通話が可能となる。
電話回線102に対して発信しようとする場合は、まず
外線発信ボタン209を押下する。子機105Aの制御
部201が待機状態において、外線発信ボタン209の
押下を検出した場合(S307)、スイッチ207をS
W1a→SW0方向に接続し(S308)、親機104
との無線リンクを確立して、外線発信要求メッセージM
501を親機104に送信する(S309)。外線発信
要求メッセージM501を受信した親機104は、その
まま主装置101に対して、外線発信要求メッセージM
501を送信する。外線発信要求メッセージM501を
受信した主装置101は、電話回線102に対してルー
プオン(回線捕捉)動作M503を行う。この状態で
は、子機105Aの使用者には電話回線102からの発
信音が主装置101、親機104を経て聞こえる。
ボタン210の押下すると、子機105Aでは、ダイヤ
ルボタン210の押下を検出した場合、入力ダイヤルを
パラメータとしたダイヤル通知メッセージM502を親
機104に送信する。ダイヤル通知メッセージM502
を受信した親機104は、そのまま主装置101に対し
て、ダイヤル通知メッセージM502を送信する。ダイ
ヤル通知メッセージM502を受信した主装置101
は、電話回線102に対して、ダイヤル送出動作M50
4を行う。
内線に接続するコードレス電話装置の子機において、押
下するボタンの違いによって、内線の発信と外線の発信
を識別する場合、内線発信に関しては、発信音を子機1
05で作成する時の利点、 1.無線通信を介さないので、発信音の音質が良い。 2.発信時に無線通信のリンクの確立が完了する前に、
発信音を子機の使用者に聞かせることができるので、操
作性が向上する。を活かすことができ、外線発信に関し
ては、発信音を子機105で作成する時の欠点、 1.発信音を子機で生成するので、親機が電話回線に接
続している場合に、電話回線固有の発信音を子機の利用
者が聞くことができない。 2.親機が接続している電話回線の交換機において、発
着信の衝突等によって、子機の使用者が発信操作を行っ
てからダイヤルを入力する前に、相手とつながってしま
った時に、子機の使用者は発信音を聞いているので相手
と通話できない。を避けることができるという効果があ
る。尚、内線発信時に発着信衝突が発生した場合、主装
置101がこの発生を検出して、発信を中止させること
により、発着信衝突の対策が可能である。一方、外線発
信時の発着信衝突の発生はその検出が困難である。
ク図で、第2のコードレス電話装置を内線に収納したボ
タン電話装置のシステム構成図は図1に示される。
別格納エリア、702は発信を要求する発信ボタン、7
03は701の発信種別の内容等を設定する設定ボタン
である。発信種別格納エリア701の内容は内線と外線
の何れかが格納されており、発信種別格納エリア701
の内容は、例えば、設定ボタン703を押下後、発信ボ
タン701を押下してからダイヤルボタン210の
“0”を押下すると内線に設定され、ダイヤルボタン2
10の“1”を押下すると外線に設定される。
向に接続すると、親機104から無線処理部204を経
た音声をスピーカ206に送出することができ、SW1
b→SW0方向に接続すると、音源203からの発信音
をスピーカ206に送出することができる。
フローチャートである。子機105の使用者が待機状態
で発信ボタン702を押下した場合、発信種別格納エリ
ア701の内容が内線の場合の、主装置101←→親機
104A←→子機105A間のシーケンス図は図4に示
される。子機105の使用者が待機状態で発信ボタン7
02を押下した場合、発信種別格納エリア701の内容
が外線の場合の、図示しない電話回線102に接続する
交換局←→主装置101←→親機104←→子機105
間のシーケンス図は図5に示される。以下、第2の実施
形態を図7のフローチャート及び図4のシーケンス図、
図5のシーケンス図に沿って述べる。
発信しようとした場合、まず発信ボタン702を押下す
る。子機105Aの制御部201が待機状態において、
発信ボタン702の押下を検出した場合(S701)、
発信種別格納エリア701の内容が内線の場合(S70
2)、スイッチ207をSW1b→SW0方向に接続し
(S703)、親機104との間で無線リンクを確立し
て、内線発信要求メッセージM403を親機104に送
信する(S704)。内線発信要求メッセージM403
を受信した親機104は、そのまま主装置101に対し
て、内線発信要求メッセージM403を送信する。この
状態では、(S703での接続以降)子機105Aの使
用者には子機105Aの音源203で作成された発信音
が聞こえる。
04以降の動作と共通である。
いて、発信ボタン702の押下を検出した場合(S70
1)、発信種別格納エリア701の内容が外線の場合
(S702)、スイッチ207をSW1a→SW0方向
に接続し(S708)、親機104との間で無線リンク
を確立して、外線発信要求メッセージM501を親機1
04に送信する(S709)。外線発信要求メッセージ
M501を受信した親機104は、そのまま主装置10
1に対して、外線発信要求メッセージM501を送信す
る。外線発信要求メッセージM501を受信した主装置
101は、電話回線102に対してループオン動作M5
03を行う。この状態では、子機105Aの使用者には
電話回線からの発信音が主装置101、親機104を経
て聞こえる。
5示の第1の実施の形態と共通である。
と同様の効果が得られる。
線102に接続する親機104と、親機104と無線接
続する子機105が数台あるシステムに関して実施して
も第1・第2の実施の形態と同様の効果が得られる。
によれば、通常の発信に関しては、発信音を子機で作成
する時の利点、 1.無線通信を介さないで、発信音の音質が良い。 2.発信時に無線通信のリンクの確立が完了する前に、
発信音を子機の使用者に聞かせることができるので、操
作性が向上する。を活かすことができ、発信音を子機で
作成する時の欠点、 1.発信音を子機で生成するので、親機が電話回線に接
続している場合に、電話回線固有の発信音を子機の利用
者が聞くことができない。 2.親機が接続している電話回線の交換機において、発
着信の衝突等によって、子機の使用者が発信操作を行っ
てからダイヤルを入力する前に、相手とつながってしま
った時に、子機の使用者は発信音を聞いているので相手
と通話できない。がある発信に関しては、発信音を子機
で作成しないので、上記の欠点を避けることができると
いう効果がある。
音を発生することにより構内交換器の制御によらず、直
ちに発信音を出力することができ、一方、外線発信時に
は、外線からの発信音を出力することにより、その外線
固有の発信音を聞くことができ、又、発着信衝突が生じ
て着信応答してしまった場合、それを知ることができ
る。
収容したボタン電話装置のシステム構成図である。
である。
ートである。
4A←→子機105A間のシーケンス図である。
に接続する交換局←→主装置101←→親機104←→
子機105間のシーケンス図である。
る。
ートである。
機104と、親機104と無線接続する子機105が数
台あるシステムのシステム構成図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 親機と、前記親機と無線通信を行う子機
より構成され、 前記子機は、発信音を生成する音源と、スピーカと、第
1の発信入力手段と、第2の入力手段を備えた無線通信
装置において、 前記第1の発信入力手段によって発信が入力された場
合、前記親機側からの音声出力を前記スピーカに接続
し、前記第2の発信手段によって発信が入力された場
合、前記音源の出力を前記スピーカに接続する手段を設
けたことを特徴とした無線通信装置。 - 【請求項2】 親機と、前記親機と無線通信を行う子機
より構成され、 前記子機は、発信音を生成する音源と、スピーカと、発
信入力手段と、第1の発信か第2の発信かを示す値が格
納させているエリアを備えた無線通信装置において、 前記発信入力手段によって発信が入力された場合、前記
エリアの値が第1の発信の場合、前記親機側からの音声
出力を前記スピーカに接続し、前記エリアの値が第2の
発信の場合、前記音源の出力を前記スピーカに接続する
手段を設けたことを特徴とした無線通信装置。 - 【請求項3】 複数の内線端末を外線に接続する通信シ
ステムにおいて、 前記複数の内線端末は、発信音を生成する音源と、スピ
ーカとを有し、内線発信時には、前記音源の出力を前記
スピーカに接続し、外線発信時には、前記外線からの発
信音を前記スピーカに接続することを特徴とする通信シ
ステム。 - 【請求項4】 構内交換機に接続される通信端末であっ
て、発信音を生成する音源と、スピーカとを有し、構内
交換機の内線に発信する時は、前記音源の出力を前記ス
ピーカに接続し、構内交換機の外線に発信する時は、外
線からの発信音を前記スピーカに接続することを特徴と
する通信端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22052495A JP3039767B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 無線通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22052495A JP3039767B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 無線通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0965431A true JPH0965431A (ja) | 1997-03-07 |
JP3039767B2 JP3039767B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=16752367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22052495A Expired - Fee Related JP3039767B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 無線通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3039767B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10335155B2 (en) | 2011-11-30 | 2019-07-02 | Covidien Lp | Positioning and detaching implants |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP22052495A patent/JP3039767B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10335155B2 (en) | 2011-11-30 | 2019-07-02 | Covidien Lp | Positioning and detaching implants |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3039767B2 (ja) | 2000-05-08 |
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Legal Events
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