JPH0965038A - ファクシミリ装置およびファクシミリ送信制御装置 - Google Patents

ファクシミリ装置およびファクシミリ送信制御装置

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JPH0965038A
JPH0965038A JP7211987A JP21198795A JPH0965038A JP H0965038 A JPH0965038 A JP H0965038A JP 7211987 A JP7211987 A JP 7211987A JP 21198795 A JP21198795 A JP 21198795A JP H0965038 A JPH0965038 A JP H0965038A
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JP
Japan
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image data
personal computer
facsimile
host personal
host
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Pending
Application number
JP7211987A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Uezuru
忍 上鶴
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、パソコンに接続可能なファクシミ
リ装置(通称PC−fax)にホストパソコン側から簡
易な操作でファクシミリ送信させることを目的とする。 【構成】 ホストパソコン11上でPC−faxアプリ
ケーションを起動後、さらに同原稿を送信させるかどう
かを使用者に指示させるメニューを設ける。原稿のメモ
リ蓄積後(step3a)、ホストパソコン11のハー
ドディスクへ転送を行い(step3b)、同原稿を送
信するか否かを指示させるメニュー画面を見た使用者が
送信を指示すると、ホストパソコン11からファクシミ
リ装置1へファクシミリ装置内のメモリに蓄積されてい
る画像データを電話回線を介して送信するように制御す
る(step3c)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パソコンに接続可能な
ファクシミリ装置およびファクシミリ送信制御装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パソコンに接続可能なファクシミ
リ装置(通称PC−fax)のスキャナをホストパソコ
ンから起動した場合、ホストパソコンからの指令に従っ
て原稿読み込み動作を行った時、スキャナによって読み
込んだ画像データを回線発信することなくホストパソコ
ンへ送るように構成されている。すなわち、従来この種
のファクシミリ装置はホストパソコンのハードディスク
への転送のみを行なうように構成されている。従って、
スキャナで読み取って一旦ホストパソコンのハードディ
スクへ画像データを転送させると、その画像データをフ
ァクシミリ装置内のメモリに残すことは無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のパ
ソコンに接続可能なファクシミリ装置では、ファクシミ
リ送信を行う場合には、使用者がホストパソコンにてフ
ァクシミリ送信の操作をすることにより、ホストパソコ
ン内のハードディスクから画像データが読み出され、そ
の画像データはホストパソコンからファクシミリ装置へ
送られ、ファクシミリ装置に送信動作を行わせていた。
このようなものでは、使用者にとってホストパソコンに
おけるファイル選択の操作を行うのに手間がかかり、ま
たホストパソコン内のハードディスクから画像データを
読み出してファクシミリ装置へ送信するのに時間を要
し、ファクシミリ送信をする簡易な手段を有していない
という問題点があった。
【0004】そこで本発明は、ファクシミリ装置のスキ
ャナをホストパソコンから起動した場合、同じ原稿をホ
ストパソコン側からの操作で簡単に送信できるようにし
たファクシミリ装置およびファクシミリ送信制御装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ファクシミリ装置側のスキャナによって原
稿を読み込ませるとともにその画像データをファクシミ
リ装置内のメモリに蓄積させ、読み込んだ画像データを
ホストパソコンの記憶装置へ転送させた後、ファクシミ
リ送信を行う場合には前記ファクシミリ装置内のメモリ
に蓄積されている画像データを電話回線を介して送信す
るようにファクシミリ装置へ指示するように構成した。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、ホストパソコン
のハードディスクへの転送を行い、簡易な手段で同じ原
稿の送信をホストパソコン側から操作して行うことが可
能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図を参照
しつつ説明する。図1は、本発明によるファクシミリ装
置1をホストパソコン11に接続した時の全体構成図で
ある。図2は本実施例のファクシミリ装置のブロック図
である。このファクシミリ装置1はCPU20,ROM
21,RAM22,スキャナ23、画像処理部24、プ
リント部25、モデム26、ホストI/F28より構成
される。図3(a)は第1実施例のフローの一例を示す
図、図3(b)はファクシミリ装置とホストパソコン間
での通信手順を示す説明図である。図4は本実施例のフ
ァクシミリ装置の制御を行うPC−faxアプリケーシ
ョンの初期メニュー画面を示した図である。図5は同P
C−faxアプリケーションにおけ原稿読み込み動作を
開始させるための画面である。また図6(a)および図
6(b)は第1実施例のホストパソコン側のメニュー画
面の一実施例を示す図である。
【0008】上記のように構成された第1実施例のファ
クシミリ装置の動作を説明する。まず、ファクシミリ装
置1とホストパソコン11が接続された状態でホストパ
ソコン11の電源をONしてホストパソコン11上でP
C−faxアプリケーションを起動する。
【0009】PC−faxアプリケーションが起動する
と、ホストパソコン11の画面上には図4に示す初期画
面が映し出される。初期画面には数種類のモードを備え
ている。ここで第1モードメニューをクリックし第1モ
ードに入る。
【0010】第1モードに入ると、ホストパソコン11
では図5に示す画面が表示される。使用者は画面の指示
に従いファクシミリ装置1に原稿を差し込み、使用者が
原稿を差し込んだ後「開始」メニューをクリックする事
で第1モードメニューがスタートする。
【0011】第1モードメニューがスタートすると、ま
ずホストパソコン11からファクシミリ装置1にスキャ
ナ起動要求信号(イ)がホストI/F28を介して送出
される。それを受けたファクシミリ装置1は自動的に原
稿読み込み動作を開始する。すなわち、スキャナ23か
ら原稿を画像データとして読み込み画像処理部24で圧
縮した後RAM22に蓄積を行う。蓄積完了後ファクシ
ミリ装置1はホストパソコン11に正常終了信号(ロ)
をホストI/F28を介して送出する(step3
a)。
【0012】正常終了信号を受けたホストパソコン11
は次にハードディスク転送要求信号(ハ)をホストI/
F28を介してファクシミリ装置1に送出する。それを
受けたファクシミリ装置1はRAM22に蓄積された画
像データ(ニ)を自動的にホストI/F28を介してホ
ストパソコン11のハードディスクに転送する。転送完
了後、ホストパソコン11はホストI/F28を介して
正常終了信号(ホ)をファクシミリ装置1に送出する
(step3b)。
【0013】正常終了信号(ロ)を受けたホストパソコ
ン11はここで図6(a)のようなメニュー画面を表示
する。ユーザーは送信するか又は送信をしないかの選択
をここで行う事ができる。図6(b)に示すように送信
する場合は、まず相手先電話番号を入力し、次いで解像
度メニュー(normal, fine, super fine)の内から一つ
を選択しクリックする。すると、ホストパソコン11は
次に送信要求信号(ヘ)をホストI/F28を介してフ
ァクシミリ装置1に送出する。それを受けたファクシミ
リ装置1はRAM22の画像データをモデム26を介し
て電話回線29へ送信する。
【0014】送信完了後、ホストパソコン11はホスト
I/F28を介して正常終了信号(ト)をファクシミリ
装置1に送出する。それを受けたホストパソコン11は
PC−faxアプリケーションを終了させる。
【0015】また、送信を行わない場合は「しない」の
選択メニューをクリックしPC−faxアプリケーショ
ンを終了させる(step3c)。
【0016】上記のようなメニュー画面を設定する事で
ホストパソコン11側からのファクシミリ送信が容易と
なる。
【0017】次に、本発明の第2実施例について図を参
照しつつ説明する。図7(a)は本発明の第2実施例の
フローの一例を示す図、図7(b)はファクシミリ装置
とホストパソコン間での通信手順を示す説明図である。
図8(a)、(b)は第2実施例のPC−faxアプリ
ケーションのメニュー画面の一実施例を示す図である。
【0018】上記のように構成された第2実施例のファ
クシミリ装置の動作を説明する。まず、ファクシミリ装
置1とホストパソコン11が接続された状態でホストパ
ソコン11の電源をONしてホストパソコン11上でP
C−faxアプリケーションを起動する。ここで、ホス
トパソコン11画面上には第1実施例と同様に図4に示
す初期画面が映し出される。初期画面には数種類のモー
ドを備えている。ここで第2モードメニューをクリック
し第2モードに入る。
【0019】ここでホストパソコン11は図8(a)の
ようなメニュー画面を表示する。ユーザーはあらかじめ
送信条件の設定を行う事ができる。画面の指示に従いま
ずファクシミリ装置1上に原稿をセットする。次に図8
(b)に示すように相手先電話番号を入力し、解像度メ
ニュー(normal, fine, super fine)の内から一つを選
択しクリックする。すると、ホストパソコン11からフ
ァクシミリ装置1にスキャナ起動要求信号(イ)がホス
トI/F28を介して送出される。それを受けたファク
シミリ装置1は自動的にスキャナ23から原稿を画像デ
ータとして読み込み画像処理部24で圧縮した後RAM
22に蓄積を行う。蓄積完了後ファクシミリ装置1はホ
ストパソコン11に正常終了信号(ロ)をホストI/F
28を介して送出する(step7a)。
【0020】正常終了信号(ロ)を受けたホストパソコ
ン11は次にハードディスク転送&送信要求信号(チ)
をホストI/F28を介してファクシミリ装置1に送出
する。それを受けたファクシミリ装置1はRAM22に
蓄積された画像データ(ニ)を自動的にホストI/F2
8を介してホストパソコン11のハードディスクに転送
すると同時にRAM22の画像データをモデム26を介
して電話回線29へ送信する。
【0021】転送完了後、ホストパソコン11はホスト
I/F28を介して正常終了信号(リ)をファクシミリ
装置1に送出する。また、送信完了後ファクシミリ装置
1はホストI/F28を介して正常終了信号(ヌ)をホ
ストパソコン11に送出する。それを受けたホストパソ
コン11はPC−faxアプリケーションを終了する
(step7b)。
【0022】上記のようにホストパソコン11のハード
ディスクへの画像データの蓄積と送信を同時に行うこと
で送信時間が短縮される、とともにメニュー画面を設定
する事でホストパソコン11側からのファクシミリ送信
が容易となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、ファクシミリ装
置側のスキャナによって原稿を読み込ませるとともにそ
の画像データをファクシミリ装置内のメモリに蓄積さ
せ、読み込んだ画像データをホストパソコンの記憶装置
へ転送させた後、ファクシミリ送信を行う場合には前記
ファクシミリ装置内のメモリに蓄積されている画像デー
タを電話回線を介して送信するようにファクシミリ装置
へ指示するように構成したことにより、簡易な手段で原
稿の送信をホストパソコン側から操作して行うことが可
能になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるファクシミリ装置の全
体構成を示す構成図
【図2】本発明の実施例におけるファクシミリ装置の一
実施例を示すブロック図
【図3】(a)本発明の第1実施例のフローの一例を示
す図 (b)本発明の第1実施例のファクシミリ装置とホスト
パソコンの通信手順を示す説明図
【図4】本実施例のファクシミリ装置の制御を行うPC
−faxアプリケーションのホストパソコン側の初期メ
ニュー画面を示す図
【図5】同PC−faxアプリケーションにおけ原稿読
み込み動作を開始させるための画面を示す図
【図6】(a)本発明の第1実施例のPC−faxアプ
リケーションのホストパソコン側のメニュー画面を示す
図 (b)本発明の第1実施例のPC−faxアプリケーシ
ョンのホストパソコン側のメニュー画面を示す図
【図7】(a)本発明の第2実施例のフローの一例を示
す図 (b)本発明の第2実施例のファクシミリ装置とホスト
パソコンの通信手順を示す説明図
【図8】(a)本発明の第2実施例のPC−faxアプ
リケーションのホストパソコン側のメニュー画面を示す
図 (b)本発明の第2実施例のPC−faxアプリケーシ
ョンのホストパソコン側のメニュー画面を示す図
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 1 ホストパソコン 20 CPU 21 ROM 22 RAM 23 スキャナ 24 画像処理部 25 プリント部 26 モデム 28 ホストI/F 29 電話回線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像データーを読み込むスキャナと、スキ
    ャナから読み取った画像データを蓄積するメモリから構
    成され、ホストパソコンからの要求に従ってスキャナか
    ら画像データを読み込むとともにメモリに蓄積し、ホス
    トパソコンの記憶装置へ転送後、ホストパソコン側の要
    求に応じて同じ画像データを前記メモリから読み出し、
    電話回線を介して送信を行うことを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  2. 【請求項2】画像データーを読み込むスキャナと、スキ
    ャナから読み取った画像データを蓄積するメモリから構
    成され、ホストパソコンからの要求に従ってスキャナか
    ら画像データを読み込むとともにメモリに蓄積した後、
    ホストパソコンからの要求に従って前記メモリから当該
    画像データを読み出すとともにホストパソコンの記憶装
    置へ転送すると同時に同じ画像データを電話回線を介し
    て送信することを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】ファクシミリ装置側のスキャナによって原
    稿を読み込ませるとともにその画像データをファクシミ
    リ装置内のメモリに蓄積させ、読み込んだ画像データを
    ホストパソコンの記憶装置へ転送させた後、同じ画像デ
    ータのファクシミリ送信を行うかどうかを使用者に選択
    させ、ファクシミリ送信を行う場合には前記ファクシミ
    リ装置内のメモリに蓄積されている画像データを電話回
    線を介して送信するように前記ファクシミリ装置へ指示
    することを特徴とするファクシミリ送信制御装置。
  4. 【請求項4】ファクシミリ装置側のスキャナによって原
    稿を読み込ませるとともにその画像データをファクシミ
    リ装置内のメモリに蓄積させ、その後前記メモリに蓄積
    した画像データを読み出してホストパソコンの記憶装置
    へ転送すると同時に当該画像データを電話回線を介して
    送信するように前記ファクシミリ装置へ指示することを
    特徴とするファクシミリ送信制御装置。
JP7211987A 1995-08-21 1995-08-21 ファクシミリ装置およびファクシミリ送信制御装置 Pending JPH0965038A (ja)

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JP7211987A JPH0965038A (ja) 1995-08-21 1995-08-21 ファクシミリ装置およびファクシミリ送信制御装置

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JP7211987A JPH0965038A (ja) 1995-08-21 1995-08-21 ファクシミリ装置およびファクシミリ送信制御装置

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JPH0965038A true JPH0965038A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16615021

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JP7211987A Pending JPH0965038A (ja) 1995-08-21 1995-08-21 ファクシミリ装置およびファクシミリ送信制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6903845B2 (en) * 1995-11-16 2005-06-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Facsimile machine for use in combination with PC

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6903845B2 (en) * 1995-11-16 2005-06-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Facsimile machine for use in combination with PC
USRE42201E1 (en) * 1995-11-16 2011-03-08 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Facsimile machine for use in combination with PC
USRE43787E1 (en) * 1995-11-16 2012-11-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Facsimile machine for use in combination with PC

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