JPH0964585A - 電子部品供給装置 - Google Patents

電子部品供給装置

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Publication number
JPH0964585A
JPH0964585A JP7210297A JP21029795A JPH0964585A JP H0964585 A JPH0964585 A JP H0964585A JP 7210297 A JP7210297 A JP 7210297A JP 21029795 A JP21029795 A JP 21029795A JP H0964585 A JPH0964585 A JP H0964585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
cover
electronic component
carrier tape
tape cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7210297A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimio Iizuka
公雄 飯塚
Hiroyuki Fujiwara
弘之 藤原
Yoichi Kinoshita
洋一 木下
Hiroto Sumita
寛人 住田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7210297A priority Critical patent/JPH0964585A/ja
Publication of JPH0964585A publication Critical patent/JPH0964585A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品自動装着装置に付随して使用される
電子部品供給装置に関し、キャリアテープの厚さの変化
によりキャリアテープの搬送が不安定となり安定した供
給ができないという課題を解決し、電子部品を安定して
供給することが可能な電子部品供給装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 本体39の側面に回転可能な偏芯したテープ
カバー用ストッパーピン40を設け、テープカバー16
とテープカバー用ストッパーピン40の当接部を移動自
在とすることにより、キャリアテープ2の厚みに対応し
て一定の付勢力をキャリアテープ2に加えることがで
き、電子部品の姿勢、キャリアテープ2の搬送を安定さ
せ、電子部品1aを安定した状態で供給することが可能
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板にチップ形
の電子部品を装着する電子部品自動装着装置に付随して
使用され、上記チップ形の電子部品を1個ずつ順次供給
する電子部品供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品供給装置について図面を
用いて説明する。
【0003】図13(a)〜(d)は種々の形状のチッ
プ形の電子部品を示すものであり、このような電子部品
1a〜1dは図14に示す送り穴3を備えたキャリアテ
ープ2に等間隔に形成された装着穴5に収納されてトッ
プカバーテープ4で封入され、収納リール6に巻き付け
られた形態でユーザーに供給されている。
【0004】電子部品自動装着装置(図示せず)はこの
収納リール6より電子部品1aを順次取り出して回路基
板上に装着する装置であり、電子部品供給装置はこの電
子部品自動装着装置の一部をなすものである。
【0005】図15は従来の電子部品供給装置の構成を
示す斜視図、図16、図17は同要部正面図である。
【0006】図15、図16において上記収納リール6
より引き出されたキャリアテープ2は送り用ラチェット
9に案内され、この送り用ラチェット9に固着された多
数の引っ掛け爪10がキャリアテープ2の送り穴3に上
記送り用ラチェット9の回転に伴い順次引っ掛けられて
キャリアテープ2が搬送面E(後述の図19、図20に
図示)に沿って送られる構成となっている。
【0007】また、電子部品取り出し開口部Cより少し
手前(収納リール6側)のスリットDの位置で上記トッ
プカバーテープ4はキャリアテープ2の送り方向とほぼ
180度逆方向に引き出されてキャリアテープ2より剥
ぎ取られる構成となっており、この剥ぎ取られたトップ
カバーテープ4は巻取りリール11に巻き取られてい
る。
【0008】このように構成された従来の電子部品供給
装置は、電子部品自動装着装置の動作と連動して同装置
に設けられたキッカー(共に図示せず)により送りレバ
ー12が引っ張りバネ13の付勢力に抗して矢印Y1方
向に押され、送りレバー12とシャッター14との間に
設けられた反転レバー15を介してシャッター14が上
記Y1方向と反対方向の矢印Y2方向に移動し、上記電
子部品取り出し開口部Cが開口する。すなわち、上記シ
ャッター14は引っ張りバネ13により通常は送りレバ
ー12が矢印Y2方向に引っ張られている時に電子部品
取り出し開口部Cを覆うようにテープカバー16に移動
自在に取り付けられている。
【0009】また、上記送りレバー12に連結ピン17
を介して連結され、その動作に連動する送り用ラチェッ
トレバー18が、図16に示すように下方向に移動し、
ラチェット爪20を上記送り用ラチェット9の回転方向
に対して逆の方向に1ピッチ分戻す。
【0010】このようにして、上記電子部品取り出し開
口部Cが開口した状態で真空装着ヘッド(図示せず)に
よる部品吸着、プリント基板(図示せず)への装着作業
が行われるが、これらの工程は本発明による同装置の構
成とは直接関係がないので説明を省略する。
【0011】図17で送りレバー12が上記キッカーに
よる押し力を解除されると、引っ張りバネ13の付勢力
をもって矢印Y2方向に送りレバー12は戻り、送り用
ラチェットレバー18が上方向に移動し、それと共に送
り用ラチェット爪20が送り用ラチェット9を押し上げ
て図17に示す矢印方向に一定ピッチ分回転させ、この
送り用ラチェット9に固着した引っ掛け爪10によりテ
ープカバー16と搬送面Eとに挟まれ、キャリアテープ
2と矢印Y1方向に一定ピッチ分送る。この時、シャッ
ター14は反転したレバー15を介してキャリアテープ
2と同様に矢印Y1方向に移動し、電子部品取り出し開
口部Cをシャッター14が塞いだ形となり、電子部品1
aがキャリアテープ2の装着穴5より飛び出すのを防止
している。
【0012】図18は上記電子部品供給装置の先端部の
詳細を示した要部斜視図であり、テープカバー16がフ
ック37のバネ38の下方への付勢力を介して下方への
圧力を有することにより、図18に示すようにトップカ
バーテープ4を引き剥されたキャリアテープ2をテープ
カバー16と搬送面Eで押え込むことで、スリットDか
ら電子部品取り出し開口部Cの間の電子部品1aの振動
を防ぎ、装着穴5内の電子部品1aの傾きを防ぎ、正確
に吸着されるように構成されている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成の電子部品供給装置では、チップ形電子部品1a
が多種多様化する中で、電子部品1aを収納するキャリ
アテープ2の形状も多様化しており、キャリアテープ2
の厚さが薄い所に収納している電子部品を供給する場
合、図12においてフック37がテープカバー16を下
方へ押える付勢力が減少し、ラチェット9に固着した引
っ掛け爪10でキャリアテープ2を矢印Y1方向に搬送
する時の搬送力により生じる矢印X1方向の力が、テー
プカバー16がキャリアテープ2を下方に押える付勢力
よりも大きくなり、図19に示すようにキャリアテープ
2が搬送面Eより浮いた状態となり、搬送されるキャリ
アテープ2に収納されている電子部品1aの姿勢が不安
定となり、安定した供給が不可能となり電子部品の装着
率及び生産性が低下するという問題が生じてきた。
【0014】また、キャリアテープ2の厚みが大きい所
に収納されている電子部品1aを供給する場合、テープ
カバー16がキャリアテープ2の厚みにより図20に示
すように矢印X1方向に押し上げられる。その結果、フ
ック37のバネ38によりテープカバー16を下方に付
勢する付勢力が増大するため、キャリアテープ2がラチ
ェット9に固着した引っ掛け爪10により矢印Y1方向
に搬送される時の矢印Y2方向への抗力が増し、図21
に示すようにキャリアテープ2の送り穴3が変形し、正
常なピッチでのキャリアテープ2の送りが不可能とな
り、安定した供給が不可能となって電子部品1aの装着
率及び生産性が低下するという問題が生じてきた。
【0015】更に、上記の問題点を解決しようとしてキ
ャリアテープ2の厚みに応じて、薄い時にはフック37
がバネ38のバネ力を強くし、テープカバー16を規定
の付勢力により下方に押えるための調整が必要となり、
又、キャリアテープ2の厚みが大きい時には、フック3
7のバネ38のバネ圧を弱くする調整が必要となり、す
べてのキャリアテープ2の厚みに対してバネ圧の調整及
び、バネ38装着時のバネ38がテープカバー16に及
ぼす下方への付勢力の確認が必要となって工数が増加す
るという問題が生じてきた。
【0016】本発明はこのような従来の課題を解決し、
安定した部品供給を行うことが可能な電子部品供給装置
を提供することを目的とするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明による電子部品供給装置は、テープカバーと当
接するテープカバー用ストッパーピンを本体の側面に回
転可能に取り付け、かつ上記テープカバーと当接する当
接部を偏芯した構成としたものである。
【0018】更にこの構成に加え、テープカバーを下方
に付勢する付勢体の取付基準位置を可変する構成とした
ものである。
【0019】
【作用】この構成によって、キャリアテープの厚みが薄
い際には、テープカバー用ストッパーピンの調整により
テープカバーと搬送面との隙間を小さく調整し、また、
キャリアテープの厚みが大きい時には、テープカバー用
ストッパーピンの調整によりテープカバーと搬送面との
隙間を大きく調整して電子部品の姿勢を安定させたまま
供給することができる。
【0020】また、テープカバーを下方に付勢する付勢
体の取付位置を可変可能とすることで、常に一定の付勢
力をテープカバーに加えることができ、安定した電子部
品の供給ができる。
【0021】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図面
を用いて説明する。
【0022】図1は同実施例による電子部品供給装置の
構成を示す斜視図であり、キャリアテープ2を送り用ラ
チェット9で送る機構、トップカバーテープ4を巻き取
る機構、シャッター14の機構や動作などについては上
記従来例で説明したものと同じであるために同一の番号
を付与しており、ここでの説明は省略する。
【0023】図2は上記図1に示した電子部品供給装置
の先端部を示した要部斜視図であり、同図において40
はテープカバー用ストッパーピンであり、このテープカ
バー用ストッパーピン40は図4に示すように偏芯部4
0aと取付ピン40bとの間に一定量の偏芯を付加して
おり、図3に示すようにキャリアテープ2の厚みが薄い
時、図4に示すようにテープカバー用ストッパーピン4
0の偏芯部40aを下方に位置するように設定すること
により、偏芯部40aとテープカバーストッパー部16
aとの接点を下方に位置させることが可能となり、テー
プカバー16と搬送面Eとの隙間を小さく調節できる構
成となっている。
【0024】そのため、フック37のバネ38の規定さ
れた下方への付勢力をテープカバーフック引っ掛け部1
6bに掛けることにより、図12に示す送り用ラチェッ
ト9に固着する引っ掛け爪10でキャリアテープ2が矢
印Y1方向に送られる時の矢印X1方向への力によるキ
ャリアテープ2の浮きを防ぎ安定した電子部品の供給が
できる。
【0025】また、図5に示すキャリアテープ2の厚み
が大きい時は、偏芯部40aを図6に示す偏芯部40a
を上方に位置するように設定することにより、偏芯部4
0aとテープカバー用ストッパー部16aとの接点を上
方に位置させることが可能となり、テープカバー16と
搬送面Eとの隙間を大きく調節できる構成となってい
る。
【0026】そのため、フック37のバネ38の規定さ
れた下方への付勢力をテープカバー引っ掛け部16bに
掛けることにより、図21に示すような送り穴が変形し
正常なピッチでのキャリアテープ2の送りが不可能にな
ることを防ぎ、安定した電子部品の供給ができる。
【0027】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図面を参照しながら説明する。
【0028】図7は同実施例による電子部品供給装置の
構成を示す斜視図であり、キャリアテープ2を送り用ラ
チェット9で送る機構、トップカバーテープ4を巻き取
る機構、シャッター14の機構や動作などについては上
記従来例ならびに実施例1で説明したものと同じである
ために同一番号を付与しており、ここでの説明は省略す
る。
【0029】図8は上記図7に示した電子部品供給装置
の先端部を示した要部正面図であり、同図において41
は板バネであり、この板バネ41の側面部に取付けられ
たバネ38をフック37を介して押し込むことにより、
フック37の引っ掛け部37aを上方に移動させ、フッ
ク37をテープカバー16が取り外しできる構成となっ
ている。また、板バネ41により、フック37がテープ
カバー16に引っ掛けられた時、テープカバー16が下
方に付勢力を有するように構成されている。また、板バ
ネ41と本体39との取付け穴41bを長穴にすること
により、板バネ41の取付け位置を上下方向に可変でき
る構成となっており、搬送されるキャリアテープ2の厚
みが変わった場合においても、テープカバー16に対し
て一定の下方への付勢力を掛けることができる。
【0030】また、図9に示すようにキャリアテープ2
の厚みの基準値H(図14参照)に対して、テープカバ
ー16と搬送面Eとの基準隙間Fを設定し、その時、下
方へ規定の付勢力が板バネ41により、テープカバー1
6に付勢されるようにする。その時の板バネ取付基準面
から板バネ下面41aまでの基準隙間Gを規定する。
【0031】基準隙間Fに対し、基準値Hよりt1厚い
キャリアテープ2(図10参照)に対しては、実施例1
により基準隙間FをF+t1に設定し、かつ、基準隙間
GをG+t1にすることにより、テープカバー16に一
定の下方への付勢力を与えることができる。逆に基準隙
間Fに対して基準値Hよりt2薄いキャリアテープ2
(図11参照)に対しては、実施例1により基準隙間F
をF−t2に設定し、かつ、基準隙間GをG−t2に設定
することにより、テープカバー16に一定の下方への付
勢力を与えることができる。
【0032】これらの機能によりキャリアテープ2に常
に一定の下方への付勢力で、テープカバー16と搬送面
Eで押えることにより、電子部品1aを安定して供給す
ることができる。
【0033】なお、実施例2において、下方への付勢力
を得る手段として板バネ41を用い、その取付穴41b
を長穴にし取付位置を上下可変可能としたが、従来のバ
ネ38においても、バネ38を本体39に取付けるバネ
掛け42を上下方向に可変可能とし、バネ38によって
フック37に加わる下方への付勢力を調節可能な機構に
することにより、実施例2と同様の効果を得ることがで
きる。
【0034】
【発明の効果】このように本発明による電子部品供給装
置は、テープカバーと搬送面との隙間を容易に調節する
ことができ、キャリアテープの厚みの薄い時のテープカ
バーと搬送面との間でのキャリアテープの振動を防ぎ、
キャリアテープの厚みの大きい時のキャリアテープの搬
送方向の逆方向への力の増加を防ぐことができる。
【0035】また、テープカバーに加える下方への付勢
力を発生するばねの取付け位置を可変可能にすることに
より、各キャリアテープの厚みに応じて一定の下方への
付勢力をテープカバーに与えることができ、これらによ
りキャリアテープの安定搬送を行って実装品質及び生産
性を安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による電子部品供給装置
の構成を示す斜視図
【図2】同シャッター付近を示す要部斜視図
【図3】同テープカバー用ストッパー部を示す要部断面
【図4】同テープカバーを示す正面図
【図5】同テープカバー用ストッパー部を示す要部断面
【図6】同テープカバーを示す正面図
【図7】本発明の第2の実施例による電子部品供給装置
の構成を示す斜視図
【図8】同フック部を示す要部正面図
【図9】同テープカバー用ストッパー部を示す要部断面
【図10】キャリアテープを示す斜視図
【図11】キャリアテープを示す斜視図
【図12】同バネ掛け部を示す要部正面図
【図13】一般的なチップ形の電子部品を示す斜視図
【図14】同じく一般的なテーピング電子部品を示す斜
視図
【図15】従来の電子部品供給装置を示す斜視図
【図16】同要部の構造を示す正面図
【図17】同要部の構造を示す正面図
【図18】同開口部を示す要部斜視図
【図19】同テープカバー部を示す断面図
【図20】同テープカバー部を示す断面図
【図21】同シャッター付近を示す要部斜視図
【符号の説明】
1a 電子部品 2 キャリアテープ 3 送り穴 4 トップカバーテープ 5 装着穴 6 収納リール 7 案内バネ 8 押えバネ 9 送り用ラチェット 10 引っ掛け爪 11 巻取りリール 12 送りレバー 13 引っ張りバネ 14 シャッター 15 反転レバー 16 テープカバー 17 連結ピン 18 送り用ラチェットレバー 19 連結ピン 20 ラチェット爪 21 支点軸 22 揺動レバー 23 連結ピン 24 巻取り用ラチェットレバー 25 連結棒 26 回転軸 27 支点 28 巻取り用ラチェット爪 29 巻取り用ラチェット 30 引っ張りバネ 31 本体カバー 33 板バネ 34 逆転防止爪 35 回転ピン 36 逆転防止爪 37 フック 38 バネ 39 本体 40 テープカバー用ストッパーピン 41 板バネ 42 バネ掛け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 住田 寛人 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を収納したキャリアテープにト
    ップカバーテープを貼付けたテーピング電子部品を巻装
    して本体の一端に配置された収納リールと、この収納リ
    ールから引出された上記キャリアテープを他端へ搬送す
    る搬送部と、上記電子部品を取り出す開口部ならびにト
    ップカバーテープを引き剥すスリットを設けて上記搬送
    部の上部にキャリアテープの上面を覆うように取付けら
    れたテープカバーと、このテープカバーを下方に付勢す
    る付勢体と、上記開口部の手前で上記スリットで引き剥
    されたトップカバーテープを巻取る巻取りリールと、偏
    芯した当接部が上記テープカバーと当接するように本体
    側面に回転可能に取付けられたテープカバー用ストッパ
    ーピンからなる電子部品供給装置。
  2. 【請求項2】 テープカバーを下方に付勢する付勢体の
    取付基準位置を可変する構成とした請求項1記載の電子
    部品供給装置。
JP7210297A 1995-08-18 1995-08-18 電子部品供給装置 Pending JPH0964585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7210297A JPH0964585A (ja) 1995-08-18 1995-08-18 電子部品供給装置

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JP7210297A JPH0964585A (ja) 1995-08-18 1995-08-18 電子部品供給装置

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JPH0964585A true JPH0964585A (ja) 1997-03-07

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ID=16587073

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JP7210297A Pending JPH0964585A (ja) 1995-08-18 1995-08-18 電子部品供給装置

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JP (1) JPH0964585A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003008283A (ja) * 2001-06-22 2003-01-10 Nagata Seiki Co Ltd 電子部品供給装置
KR100496633B1 (ko) * 2002-08-28 2005-06-20 미래산업 주식회사 테이프 피더
CN109479390A (zh) * 2016-08-08 2019-03-15 雅马哈发动机株式会社 元件供应装置

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JP2003008283A (ja) * 2001-06-22 2003-01-10 Nagata Seiki Co Ltd 電子部品供給装置
KR100496633B1 (ko) * 2002-08-28 2005-06-20 미래산업 주식회사 테이프 피더
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