JPH0963563A - 電解液の注入量計量装置 - Google Patents
電解液の注入量計量装置Info
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- JPH0963563A JPH0963563A JP7222022A JP22202295A JPH0963563A JP H0963563 A JPH0963563 A JP H0963563A JP 7222022 A JP7222022 A JP 7222022A JP 22202295 A JP22202295 A JP 22202295A JP H0963563 A JPH0963563 A JP H0963563A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Filling, Topping-Up Batteries (AREA)
Abstract
に、かつ容易に計量することが可能な注入量計量装置の
提供。 【解決手段】 総重量計量部11での重量測定値および風
袋重量計量部5での重量測定値から電解液注入量を演算
し、所定の注入量範囲内に入るか否かを判定する演算・
判別・制御手段12を具備する。
Description
られる電解液の注入手段に係り、さらに詳しくは電池本
体ケース内の注入電解液量を高精度に計量することが可
能な電解液の注入量計量装置に関する。
るいは電話機などの携帯型電子機器類においては、駆動
電源として一般的に電池が多く使用されている。そし
て、これら駆動電源としての電池は、信頼性などを含め
て品質面が重視される。ところで、前記電池の品質もし
くは性能・信頼性は、電池を構成する各部材に影響さ
れ、同一品種,同一規格の電池の場合、たとえば電解液
の注入量が一定の所要量を確保していることが望まれ
る。
しては、 150mm角程度の計量用平板(皿)を備えた一般
的な天秤、および計量用平板上に被計量体を移載,移降
するピックアンドプレス機構を具備した計量装置を使用
している。つまり、 (a)計量用容器を用いて、計量した
所定量の電解液を電池本体ケースに移し換え・注入する
方法、あるいは (b)電池本体ケース内に電解液を注入し
た後、予め計量してある電池本体ケースの風袋との差か
ら求める方法などがある。
池における電解液注入量を計量する手段(方法,装置)
は、安定性もしくは信頼性の点に問題があって、量産性
の上で満足し得ない。すなわち、 (a)の場合は、電解液
の種類や性状(たとえば粘度)などによって、計量した
電解液の全てを電池本体ケース内に、移し換え・注入す
ることが事実上困難であるため、品質のバラツキなど起
し易いという問題がある。そして、このような電解液注
入量のバラツキ問題は、電池容量が小さいほど影響を受
けるので、多量生産する一般電池(汎用型電池)の製造
において、その改善策が望まれている。
制御は可能となるが、生産性などの点で問題ある。つま
り、一定の順序で搬送・移動する電池本体ケースについ
て、その風袋を計量し、この計量値を何らかの形で記録
しておき、電解液注入後に総重量を計量して、前記電池
本体ケースの風袋との差から、正確な電解液注入量を求
めることができる。しかし、 150mm角程度の計量用平板
(皿)上に、被計量体である電池本体ケースを移載,移
降するためのピックアンドプレス機構が大形化、天秤に
対して振動および風の影響を与える傾向がある。そし
て、この振動および風の影響は、天秤の計量精度を損な
う原因となって、電池の品質低下を招来し易く、また、
計量値が安定するまでの時間もかかり、生産性が劣ると
いう問題がある。
を移載,移降するピックアンドプレス機構による移載,
移降には、比較的時間がかかるだけでなく、計量用平板
上に電池本体ケースを移載するとき、落下の衝撃も加わ
り天秤の計量値安定時間が長くなって、生産タクトの低
下を招くことになる。また、前記計量装置を製造ライン
に導入・設置する場合は、前記計量精度の問題ととも
に、生産タクトとの関係で計量装置数を増加せざるを得
ず、コストおよび設置スペースなどの面でのデメリット
も大きくなる。
で、電池本体ケース内への電解液注入量を正確に、かつ
容易に計量することが可能な注入量計量装置の提供を目
的とする。
解液注入電池本体ケースを載置する計量用平板を有する
第1の計量手段、および前記計量用平板上に電池本体ケ
ースを平面的なスライドで移載,移降する第1の移載,
移降機構を備え、かつ防風カバー体内に装着・配置され
た風袋重量計量部と、前記風袋重量計量部の移載,移降
機構で移降された電池本体ケースに電解液を注入する電
解液注入手段と、前記電解液注入電池本体ケースを載置
する計量用平板を有する第2の計量手段、および前記計
量用平板上に電解液注入電池本体ケースを平面的なスラ
イドで移載,移降する第2の移載,移降機構を備え、か
つ防風カバー体内に装着配置された総重量計量部と、前
記総重量計量部での重量測定値および風袋重量計量部で
の重量測定値から電解液注入量を演算し、所定の注入量
範囲内に入るか否かを判定する演算・判別・制御手段と
を具備していることを特徴とする電解液の注入量計量装
置である。
ケースを載置する計量用平板を有する第1の計量手段、
および前記計量用平板上に電池本体ケースを平面的なス
ライドで移載,移降する第1の移載,移降機構を備えた
風袋重量計量部と、前記風袋重量計量部の移載,移降機
構で移降された電池本体ケースに電解液を注入する電解
液注入手段と、前記電解液注入電池本体ケースを載置す
る計量用平板を有する第2の計量手段、および前記計量
用平板上に電解液注入電池本体ケースを平面的なスライ
ドで移載,移降する第2の移載,移降機構を備えた総重
量計量部と、前記総重量計量部および風袋重量計量部を
内装・配置する防風カバー体と、前記総重量計量部での
重量測定値および風袋重量計量部での重量測定値から電
解液注入量を演算し、所定の注入量範囲内に入るか否か
を判定する演算・判別・制御手段とを具備していること
を特徴とする電解液の注入量計量装置である。
る計量用平板(皿)は、たとえば50mm角程度の面積で足
り、また、電池本体ケースは、要すれば搬送治具に装着
して移載,移降してもよい。さらに、計量用平板上に対
する電池本体ケースの移載,移降機構は、計量用平板と
同一面的な配置構成を採り、平坦面をスライドして所要
の移載,移降が行われる構造とすることが望ましく、移
載,移降の駆動源としては、たとえばエアーシリンダ
ー,オイルシリンダーなどが好ましい。
被計量体である電池本体ケースの移動距離を短縮する一
方、天秤の計量用平板上に対する移載,移降をスライド
方式で行う構成とし、計量用平板への衝撃の低減が図ら
れる。また、風防カバー体の装着によって、計量に対す
る風・振動の影響を低減して、高速に、かつ高精度な電
解液注入量の計量を可能としたものである。
発明の実施例を説明する。
装置の要部構成例を斜視的に示したものである。図1に
おいて、1は被電解液注入電池本体ケース2を載置する
計量用平板1aを有する第1の計量手段(たとえば天
秤)、3,3′は前記計量用平板1a上に被電解液注入電
池本体ケース2を平面的なスライドで移載する第1の移
載,移降機構、4は前記第1の計量手段1,第1の移
載,移降機構3,3′を内装・配置する防風カバー体で
あり、これらによって風袋重量計量部5を構成してい
る。なお、第1の移載,移降機構3,3′は、搬入機構
(たとえばエアーシリンダー)3a,3a′および搬入受け
板3bもしくは搬出受け板3b′でそれぞれ構成されてお
り、また、防風カバー体4は、たとえばアクリル樹脂系
などの合成樹脂製で、図示してないが被電解液注入電池
本体ケース2の搬入口,搬出口がそれぞれ設けられてい
る。
機構3′で、計量用平板1a上から移降された被電解液注
入電池本体ケース2に電解液を注入する電解液注入手段
である。ここで、電解液注入手段6は、たとえば電解液
貯槽に連接する電解液注入路を間欠的に開閉し、ほぼ一
定量を吐出させる方式などである。
の電解液が注入された電池本体ケース8を載置する計量
用平板7aを有する第2の計量手段(たとえば天秤)、
9,9′は前記計量用平板7a上に電解液注入電池本体ケ
ース8を平面的なスライドで移載,移降する第2の移
載,移降機構、10は前記第2の計量手段7,第2の移
載,移降機構9,9′を内装・配置する防風カバー体で
あり、これらによって総重量計量部11を構成している。
なお、第2の移載,移降機構9,9′は、搬入機構(た
とえばエアーシリンダー)9a,9a′および搬入受け板9b
もしくは搬出受け板9b′でそれぞれ構成されており、ま
た、防風カバー体10は、たとえばアクリル樹脂系などの
合成樹脂製で、図示してないが電解液注入電池本体ケー
ス8の搬入口,搬出口がそれぞれ設けられている。
重量測定値および風袋重量計量部5での重量測定値から
電解液注入量を演算し、所定の注入量範囲内に入るか否
かを判定する演算・判別・制御手段である。ここで、演
算・判別・制御手段12は、前記風袋重量計量部5の第1
の計量手段1の計量表示、総重量計量部11の第2の計量
手段7の計量表示を読取り、所要の演算・判別・制御を
行う方式を採ってもよい。
について説明する。図2は電解液の注入量計量装置の動
作順序を示すタイミングチャート図である。先ず、被電
解液注入電池本体ケース(注液前の電池本体ケース)2
が、風袋重量計量部5の第1の移載機構3の搬入機構3a
によって、第1の計量手段1の計量用平板1a上にスライ
ド移載される。この移載はスライド移載であるため、計
量用平板1aに対する衝撃も少なく、天秤が安定化するま
での時間も短縮され、かつ精度よく計量が行われる。
の移降機構3′の搬出機構3a′を動作させ、被電解液注
入電池本体ケース2を計量用平板1a上からスライド移降
し、電解液注入手段6側に搬出する。この搬出に当たっ
ては、演算・判別・制御手段12において、被電解液注入
電池本体ケース2が計量用平板1a上から離脱したタイミ
ングで、第1の計量手段1に対してリゼロの信号を発信
する。このリゼロの信号を受けて第1の計量手段1は、
リゼロ動作を開始し、リゼロ動作完了時点で完了信号を
出力して、次の被電解液注入電池本体ケース2の搬入を
開始する。 前記風袋重量計量部5から搬出された被電
解液注入電池本体ケース2は、電解液注入手段6に送ら
れ、ここで所定量の電解液が注入される。その後、電解
液注入電池本体ケース8は、総重量計量部11に送られ
る。
ース8は、総重量計量部11の第2の移載機構9の搬入機
構9aによって、第2の計量手段7の計量用平板7a上にス
ライド移載される。この移載はスライド移載であるた
め、計量用平板7aに対する衝撃も少なく、天秤が安定化
するまでの時間も短縮され、かつ精度よく計量が行われ
る。この計量データの出力を確認した後、第2の移降機
構9′の搬出機構9a′を動作させ、電解液注入電池本体
ケース8を計量用平板7a上からスライド移降して搬送さ
れる。なお、前記風袋重量計量部5での重量計量、総重
量計量部11での重量計量は、いずれも風防カバー体4,
10内で行われるので、前記スライド移載,スライド移降
に伴う衝撃や振動の回避・低減による計量値の安定化ま
での時間短縮と相俟って、比較的短時間内に、かつ高精
度に行われる。
よび総重量計量部11での重量測定値(電解液注入前後の
重量データ)は、演算・判別・制御手段12が内蔵するシ
ーケンサーなどのコントローラで演算し、予め設定して
ある所定の電解液注入量と比較,判定して、規定値以外
の電解液注入電池本体ケース8を不良品として判別して
排出する。
風袋重量計量部5および総重量計量部11を別々にした構
成例を示したが、風袋重量計量部5および総重量計量部
11を1個の風防カバー体内に装着・配置する構成を採っ
てもよい。勿論、この場合は、電解液注入手段6の設置
箇所などについて、適正な選択が望まれる。
のでなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、いろいろの
変形を採ることができる。たとえば搬入機構は、エアー
シリンダーの代りに、オイルシリンダーやラックアンド
ピニオンなどであってもよいし、コンベア方式に各手段
(工程)を配置した構成、もしくはバッチ方式の装置構
成としてもよい。
る装置によれば、電解液注入前後の電池本体ケースの重
量差から速やかに、かつ正確に電解液の注入量を計量で
きるため、電池の製造において量産的でありながら、品
質の保持や歩留まり向上などにも大きく寄与することに
なる。しかも、装置はコンパクト化を図れるので、設備
コストおよび設置スペース面でも多くの利点をもたらす
といえる。
成例を示す斜視図。
順序を示すタイミングチャート図。
Claims (2)
- 【請求項1】 被電解液注入電池本体ケースを載置する
計量用平板を有する第1の計量手段、および前記計量用
平板上に電池本体ケースを平面的なスライドで移載,移
降する第1の移載,移降機構を備え、かつ防風カバー体
内に装着・配置された風袋重量計量部と、 前記風袋重量計量部の移載,移降機構で移降された電池
本体ケースに電解液を注入する電解液注入手段と、 前記電解液注入電池本体ケースを載置する計量用平板を
有する第2の計量手段、および前記計量用平板上に電解
液注入電池本体ケースを平面的なスライドで移載,移降
する第2の移載,移降機構を備え、かつ防風カバー体内
に装着配置された総重量計量部と、 前記総重量計量部での重量測定値および風袋重量計量部
での重量測定値から電解液注入量を演算し、所定の注入
量範囲内に入るか否かを判定する演算・判別・制御手段
とを具備していることを特徴とする電解液の注入量計量
装置。 - 【請求項2】 被電解液注入電池本体ケースを載置する
計量用平板を有する第1の計量手段、および前記計量用
平板上に電池本体ケースを平面的なスライドで移載,移
降する第1の移載,移降機構を備えた風袋重量計量部
と、 前記風袋重量計量部の移載,移降機構で移降された電池
本体ケースに電解液を注入する電解液注入手段と、 前記電解液注入電池本体ケースを載置する計量用平板を
有する第2の計量手段、および前記計量用平板上に電解
液注入電池本体ケースを平面的なスライドで移載,移降
する第2の移載,移降機構を備えた総重量計量部と、 前記総重量計量部および風袋重量計量部を内装・配置す
る防風カバー体と、 前記総重量計量部での重量測定値および風袋重量計量部
での重量測定値から電解液注入量を演算し、所定の注入
量範囲内に入るか否かを判定する演算・判別・制御手段
とを具備していることを特徴とする電解液の注入量計量
装置。
Priority Applications (2)
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---|---|---|---|
JP07222022A JP3108339B2 (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 電解液の注入量計量装置 |
KR1019960019070A KR100190831B1 (ko) | 1995-07-12 | 1996-05-31 | 전지케이스에전해액을주입하기위한노즐,전해액주입장치,전해액의계량장치,전지제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JP07222022A Expired - Fee Related JP3108339B2 (ja) | 1995-07-12 | 1995-08-30 | 電解液の注入量計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3108339B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012069100A1 (de) * | 2010-11-24 | 2012-05-31 | Li-Tec Battery Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum befüllen einer elektrochemischen zelle |
KR20240027233A (ko) | 2022-08-23 | 2024-03-04 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 이차전지용 전해액 주액장치 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3262056B2 (ja) | 1997-12-22 | 2002-03-04 | 日本電気株式会社 | バイポーラトランジスタとその製造方法 |
TW483171B (en) | 2000-03-16 | 2002-04-11 | Trw Inc | Ultra high speed heterojunction bipolar transistor having a cantilevered base. |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP07222022A patent/JP3108339B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2012069100A1 (de) * | 2010-11-24 | 2012-05-31 | Li-Tec Battery Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum befüllen einer elektrochemischen zelle |
KR20240027233A (ko) | 2022-08-23 | 2024-03-04 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 이차전지용 전해액 주액장치 |
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---|---|
JP3108339B2 (ja) | 2000-11-13 |
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