JPH0963408A - 押釦スイッチ - Google Patents

押釦スイッチ

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JPH0963408A
JPH0963408A JP24362995A JP24362995A JPH0963408A JP H0963408 A JPH0963408 A JP H0963408A JP 24362995 A JP24362995 A JP 24362995A JP 24362995 A JP24362995 A JP 24362995A JP H0963408 A JPH0963408 A JP H0963408A
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Shigeaki Kinoshita
茂明 木下
Atsushi Hari
篤志 播
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Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブル基板上に直接取り付けられる押
釦スイッチを提供する。 【解決手段】 表面にランド部23,25を形成したフ
レキシブル基板20と、フレキシブル基板20の裏面側
に配設される補強板と、ランド部23上に載置され圧接
固定される基部31と基部31の側辺から上側に向けて
略直角に折り曲げられる弾発部33と弾発部33の先端
近傍に設けられる接点部41とを有する第1の板バネ3
0と、ランド部25上に載置されて圧接固定される基部
51と基部51の側辺から略直角に上側に折り曲げられ
さらにU字状に折り曲げられる弾発部53と弾発部53
の先端近傍に設けられる接点部61とを有する第2の板
バネ50と、弾発部33,53を収納し且つその側壁に
押釦挿入穴89を設けたケース70と、押釦挿入穴89
内にスライド可能に収納される押釦90とを具備する。
押釦90が接点部61を押圧しこれを接点部41に接触
し両者間をオンする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板上に取り
付けられる押釦スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器の小型化により、該電子
機器内に収納する回路基板上に、直接押釦スイッチを取
り付けることが行なわれている。
【0003】即ち例えば携帯用のテープレコーダにカセ
ットテープを収納したか否かを検出したり、該カセット
テープが録音可能か否かを検出したりするために取り付
ける小型の押釦スイッチ等である。
【0004】従来、この種の小型スイッチは、モールド
ケース内に各部品を組み込むことによって構成されてい
る。該小型スイッチは硬質基板からなるプリント基板上
に載置され、該小型スイッチから露出する2つの金属製
接点板がプリント基板のパターンのランド部に半田付け
によって固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら最近、硬
質基板の代わりに、可撓性のあるフレキシブル基板が利
用されるようになっているが、フレキシブル基板への回
路パターンの形成は、導電塗料をスクリーン印刷するこ
とによって行なわれるものがあるため、このパターン上
に金属端子を半田付けすることができない。従って従来
この種のフレキシブル基板に直接押釦スイッチを取り付
けるには種々の困難性があった。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
ありその目的は、フレキシブル基板上に直接取り付ける
ことができ、しかも構造が簡単でその小型化も図れる押
釦スイッチを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、可撓性を有する合成樹脂製のシート上に2
つのランド部を隣り合わせて形成したフレキシブル基板
と、該フレキシブル基板を載置する補強板と、弾性金属
板からなり、前記フレキシブル基板の一方のランド部上
に載置され圧接固定される基部と、該基部に連設して設
けられる接点部とを有する第1の板バネと、弾性金属板
からなり、前記フレキシブル基板の他方のランド部上に
載置されて圧接固定される基部と、該基部の側辺から略
直角に上側に折り曲げられさらにU字状に折り曲げられ
る弾発部と、該弾発部の先端近傍に設けられる接点部と
を有する第2の板バネと、少なくとも前記第1,第2の
板バネの両接点部を収納して前記フレキシブル基板上に
載置され、且つその側壁に押釦挿入穴を設けたケース
と、該ケースに設けた押釦挿入穴内にスライド可能に収
納される押釦とを具備し、前記押釦が前記第2の板バネ
の接点部を押圧して該接点部を前記第1の板バネの接点
部に接触せしめるように構成した。そして押釦をケース
内に押し込むように押圧すれば、第2の板バネの弾発部
がその弾発力に抗して押圧され、第2の板バネの接点部
が第1の板バネの接点部に接触し、両者間が導通し、オ
ンする。押釦の押圧を解除すれば、弾発部の弾性復帰力
によって元の位置に復帰する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1,図2は本発明の1実
施例にかかる押釦スイッチの分解斜視図であり、図1は
その上半分、図2はその下半分を示している。なお第
1,第2の板バネ30,50は、両図に重複して記載さ
れている。
【0009】両図に示すようにこの押釦スイッチは、補
強板10と、該補強板10上に載置されるフレキシブル
基板20と、該フレキシブル基板20上に取り付けられ
る第1の板バネ30及び第2の板バネ50と、該第1の
板バネ30の弾発部33と第2の板バネ50の弾発部5
3を覆うようにフレキシブル基板20上に取り付けられ
るケース70と、該ケース70の押釦挿入穴89内に収
納される押釦90とを具備して構成されている。以下各
構成部品について詳細に説明する。
【0010】補強板10は、金属板を長方形状に形成し
て構成されている。そしてその所定位置には5つの円形
の孔11,12,13,14,15が設けられている。
【0011】次にフレキシブル基板20は、可撓性を有
する合成樹脂製シート(例えばポリエチレンテレフタレ
ート製シート)21を、前記補強板10の形状と略同一
に形成し、その上に、2つのランド部23,25を隣り
合わせて形成し、さらに該2つのランド部23,25中
に、下記するケース70の突起77,79,81,83
をそれぞれ挿入する2つずつの貫通孔27,27,2
9,29を設けて構成されている。またその所定位置に
貫通孔28を設けている。なお2つのランド部23,2
5は、それぞれ回路パターン22,24を介して図示し
ない電気回路に接続されている。
【0012】なおこれらランド部23,25と回路パタ
ーン22,24は、合成樹脂製シート21上に、銀ペー
スト等の導電ペーストをスクリーン印刷することによっ
て形成されている。
【0013】次に第1の板バネ30は1枚の弾性金属板
からなっており、前記フレキシブル基板20の一方のラ
ンド部23上に載置される基部31と、該基部31の側
辺から上側に向けて略直角に折り曲げられてその面がフ
レキシブル基板20の面に対して略垂直な状態となって
いる弾発部33とによって構成されている。
【0014】ここで前記基部31は略長方形状であっ
て、その全体が前記ランド部23上に載置されるよう
に、該ランド部23よりも少し小さい寸法で形成されて
いる。
【0015】またこの基部31中には、下記するケース
70の突起77,81を貫通する2つの貫通孔35,3
7が設けられており、またその一端にはフレキシブル基
板20側に向けて突出するようにV字状に折り曲げた弾
接部39が設けられている。
【0016】また弾発部33は基部31から垂直に立ち
上がった後に、フレキシブル基板20の面に略平行な方
向であって基部31から離れる方向に伸びるように構成
されている。このとき該弾発部33はその先端に向かう
に従って、その幅がテーパー状に狭くなるように形成さ
れている。またこの弾発部33はその略中央において一
旦板バネ50側に折り曲げられた後、先端部において逆
方向にV字状に折り曲げることによって接点部41が形
成されている。
【0017】次に第2の板バネ50は1枚の弾性金属板
からなっており、前記フレキシブル基板20の他方のラ
ンド部25上に載置される基部51と、該基部51の側
辺から上側に向けて略直角に折り曲げてその面がフレキ
シブル基板20の面に対して略垂直な状態となっている
弾発部53とによって構成されている。
【0018】ここで前記基部51は略長方形状であっ
て、その全体が前記ランド部25上に載置されるよう
に、該ランド部25よりも少し小さい寸法で形成されて
いる。
【0019】またこの基部51中には、下記するケース
70の突起79,83を貫通する2つの貫通孔55,5
7が設けられており、またその一端にはフレキシブル基
板20側に向けて突出するようにV字状に折り曲げた弾
接部59が設けられている。
【0020】また弾発部53は基部51から垂直に立ち
上がった後に、一旦前記弾発部33の伸びる方向とは逆
方向に伸びるが、これをさらにU字状に折り曲げること
で前記第1の板バネ30の弾発部33と略平行で同一方
向に伸びるように構成されている。そして弾発部33の
先端近傍は接点部61となっている。
【0021】次にケース70は合成樹脂製であり、下面
を開放した箱形状に成形されている。そして該ケース7
0の下面側の凹部71内には、2つの台部73,75が
設けられており、その下面からは、それぞれ2つずつの
円柱状の突起77,79,81,83が突出している。
なお突起77,79は、突起81,83よりもその長さ
が長く構成されている。またケース70の1下端辺から
は突起82が突出している。
【0022】またこのケース70の凹部71内には板部
85が設けられており、その下端には矩形状の凹溝87
が形成されている。またこのケース70の側壁には押釦
挿入穴89が設けられている。
【0023】次に押釦90は合成樹脂製であり、略円柱
状の操作部91と、四角柱状の押圧部93と、該操作部
91と押圧部93の間に設けられる円板状のつば部95
によって構成されている。
【0024】ここで操作部91は前記ケース70の押釦
挿入孔89内にスライド自在に挿入される寸法形状に形
成されている。またつば部95は該押釦挿入孔89の寸
法よりも大きく形成されている。
【0025】また押圧部93は前記ケース70の凹溝8
7内にスライド自在に挿入される寸法形状に形成されて
いる。なお押圧部93の下面には、フレキシブル基板2
0上を摺動してこの押釦90を支えるレール部97が設
けられている。なおレール部97は押圧部93の上面に
も設けられており、この押釦90が上下逆に取り付けら
れても問題を生じないようにしている。
【0026】次にこの押釦スイッチの組立て方法を説明
する。即ちまずケース70を逆様にしてその凹部71内
に2つの板バネ30,50と、押釦90を収納する。
【0027】このとき板バネ30の2つの貫通孔35,
37にケース70の2つの突起77,81を挿入し、ま
た板バネ50の2つの貫通孔55,57にケース70の
2つの突起79,83を挿入し、また押釦90の操作部
91をケース70の押釦挿入穴89内に挿入し、同時に
押釦90の押圧部93をケース70の凹溝87内に収納
する。
【0028】次にこのケース70の下面にフレキシブル
基板20を取り付け、さらにその下側に補強板10を取
り付ける。
【0029】このときケース70の3つの突起77,7
9,82は、それぞれフレキシブル基板20の貫通孔2
7,29,28と、補強板10の孔11,13,15内
に挿入されてその下側に突出する。同時にケース70の
突起81,83は、それぞれフレキシブル基板20の貫
通孔27,29と、補強板10の孔12,14内に挿入
される。突起81,83の先端は補強板10の下面から
下側には突出しない。即ちこの突起81,83は位置決
めのために設けられている。
【0030】そしてケース70の3つの突起77,7
9,82の先端を補強板10の下側で熱カシメすれば、
本実施例にかかる押釦スイッチが完成する。
【0031】このとき、フレキシブル基板20のランド
部23,25と、第1,第2の板バネ30,50の基部
31,51間は圧接され、電気的に接続される。
【0032】図3はこのようにして組み立てた押釦スイ
ッチを示す平面図である。同図に示すようにこの押釦ス
イッチは、ケース70内において、押釦90の押圧部9
3の先端が、第2の板バネ50の接点部61を少し押圧
しており、これによって該押釦90のつば部95がケー
ス70の押釦挿入孔89の内側の面に弾接している。言
い替えれば、この押釦スイッチの組立てにおいて、ケー
ス70への押釦90の収納は、押圧部93の先端で接点
部61を押圧しながら行なっている。
【0033】また板バネ30,50の基部31,51の
全面は、フレキシブル基板20の2つのランド部23,
25上に載置されている。
【0034】また、該基部31,51は、その弾接部3
9,59を設けた側の部分をケース70の外部に突出し
ている。
【0035】言い替えれば、両基部31,51の弾接部
39,59を設けた側の部分を外部に露出することで、
ケース70の寸法を小さくし、押釦スイッチ全体の小型
化を図っているのである。
【0036】ところで、第1,第2の板バネ30,50
の基部31,51は、ケース70の突起77,79の部
分で熱カシメされるため、それぞれ該突起77,79の
部分で最も強くランド部23,25に圧接接続される
が、本実施例においては、さらにその接続を確実にする
ため、両基部31,51に弾接部39,59を設け、両
基部31,51の前記突起77,79の位置を支点にし
て両弾接部39,59を両ランド部23,25に弾接接
続せしめている。しかもランド部23,25は両基部3
1,51全体を覆う大きさに形成され、基部31,51
全体がランド部23,25に接触するように構成されて
いるので、これら各点から両者の電気的接続は確実とな
る。
【0037】そして押釦90を押し込むように押圧すれ
ば、第2の板バネ50の弾発部53がその弾発力に抗し
て押圧され、その接点部61が第1の板バネ30の接点
部41に接触し、両者間が導通し、オンする。
【0038】押釦90の押圧を解除すれば、弾発部53
の弾性復帰力によって元の位置に復帰する。
【0039】なお、本実施例の場合、第1の板バネ30
の弾発部33に弾性を持たせているので、押釦90を押
圧して第2の板バネ50の接点部61を第1の板バネ3
0の接点部41にオンさせた後、該オン状態を維持した
まま、さらに該押釦90を押圧することができる。これ
は押釦スイッチを構成する各部材の寸法誤差や組立て誤
差による押釦90と接点部41,61の位置関係のずれ
を容易に吸収するためである。
【0040】なお上記補強板10は樹脂で構成しても良
く、また他の各部品もそれぞれ必要に応じて他の材質で
構成しても良い。
【0041】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、以下のような優れた効果を有する。 半田付けを用いなくても、可撓性のあるフレキシブル
基板上に押釦スイッチを直接且つ確実に取り付けること
ができる。
【0042】部品点数が少なく、構造が簡単であり、
またその小型化が図れる。
【0043】特に板バネの基部の一端に弾接部を設け
て該弾接部をフレキシブル基板のランド部に弾接させた
場合は、さらに両者間の確実な接続が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例にかかる押釦スイッチの上半
分の分解斜視図である。
【図2】本発明の1実施例にかかる押釦スイッチの下半
分の分解斜視図である。
【図3】組み立てられた押釦スイッチを示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10 補強板 20 フレキシブル基板 21 シート 23,25 ランド部 30 第1の板バネ 31 基部 33 弾発部 39 弾接部 41 接点部 50 第2の板バネ 51 基部 53 弾発部 59 弾接部 61 接点部 70 ケース 89 押釦挿入穴 90 押釦

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する合成樹脂製のシート上に
    2つのランド部を隣り合わせて形成したフレキシブル基
    板と、 該フレキシブル基板を載置する補強板と、 弾性金属板からなり、前記フレキシブル基板の一方のラ
    ンド部上に載置され圧接固定される基部と、該基部に連
    設して設けられる接点部とを有する第1の板バネと、 弾性金属板からなり、前記フレキシブル基板の他方のラ
    ンド部上に載置されて圧接固定される基部と、該基部の
    側辺から略直角に上側に折り曲げられさらにU字状に折
    り曲げられる弾発部と、該弾発部の先端近傍に設けられ
    る接点部とを有する第2の板バネと、 少なくとも前記第1,第2の板バネの両接点部を収納し
    て前記フレキシブル基板上に載置され、且つその側壁に
    押釦挿入穴を設けたケースと、 該ケースに設けた押釦挿入穴内にスライド可能に収納さ
    れる押釦とを具備し、 前記押釦が前記第2の板バネの接点部を押圧して該接点
    部を前記第1の板バネの接点部に接触せしめることを特
    徴とする押釦スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記第1の板バネは、前記第1の板バネ
    の基部の側辺から上側に向けて略直角に折り曲げられ且
    つ前記フレキシブル基板の面に略平行な方向に伸びる弾
    発部を有し、一方前記第1の板バネの接点部は該弾発部
    の先端近傍に設けられていることを特徴とする請求項1
    記載の押釦スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記第1の板バネの基部と第2の板バネ
    の基部はいずれも略長方形状であり、且つ前記フレキシ
    ブル基板の2つのランド部は、いずれも前記基部の略全
    面を載置する大きさに形成されており、さらに前記第1
    の板バネの基部の一端部と第2の板バネの基部の一端部
    にはそれぞれフレキシブル基板側に向けて突出するよう
    に折り曲げてなる弾接部を設けたことを特徴とする請求
    項1又は2記載の押釦スイッチ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012252762A (ja) * 2011-06-07 2012-12-20 Elpida Memory Inc 半導体装置

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