JPH0963394A - 家庭用電化機器の報知音制御装置及び報知音制御方法 - Google Patents

家庭用電化機器の報知音制御装置及び報知音制御方法

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JPH0963394A
JPH0963394A JP7220235A JP22023595A JPH0963394A JP H0963394 A JPH0963394 A JP H0963394A JP 7220235 A JP7220235 A JP 7220235A JP 22023595 A JP22023595 A JP 22023595A JP H0963394 A JPH0963394 A JP H0963394A
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JP
Japan
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switch
sound
notification
announcing
control device
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JP7220235A
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English (en)
Inventor
Yasushi Shinko
靖 信耕
Masao Watanabe
雅生 渡辺
Takuya Watanabe
卓也 渡辺
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】運転設定スイッチの操作状況や運転中の動作状
況が容易に判り、また他の電化機器の報知音と区別しや
すい報知音を報知する家庭用電化機器の報知音制御装置
及び報知音制御方法を提供する。 【構成】電源を投入する電源回路19と、操作スイッチ
3を押下することで報知音の指示を出すスイッチ回路2
3と、操作スイッチ3の指示及び全自動洗濯機4の動作
状況を受けると予め格納されているプログラムに基づき
報知音を設定する指示制御素子20(マイクロコンピュ
ータ)と、設定された報知音を発生する圧電ブザー22
と、圧電ブザー22を駆動するブザー駆動回路21で構
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、全自動洗濯機などの家
庭用電化機器において、運転設定スイッチの操作時や運
転中,運転終了時,運転異常時に報知音を発生させる報
知音制御装置及び報知音制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、家庭用電化機器は、表示パネル
上に配置したスイッチや押し釦などを操作することによ
り、各種用意された運転プログラムの選択・設定・実行
を行なっている。従来より、スイッチや押し釦などの操
作感覚を認知しやすいように、操作時、ブザーなどによ
り報知音を発生させていた。また、運転状況が予め決め
られていたものと相違する場合、使用者に異常を知らせ
るため、ここでもブザーなどにより報知音を発生させて
いた。
【0003】報知装置として安価であり、家庭用電化機
器によく用いられるものに圧電ブザーがある。また、周
波数特性の一様なスピーカと音声合成の集積回路などを
組合わせ、声による設定状態操作ガイダンスを行なう機
器もある。
【0004】また、運転動作中の異常検知時に報知する
報知音や全自動洗濯機のようなシーケンス制御機器にお
ける運転動作終了を報知する報知音は、使用時間や場所
によっては発生させたくない場合もあり、この場合、従
来の家庭用電化機器は、使用者の設定操作により、報知
音を停止状態にさせておくことができる機能を持ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の家庭用電化機器は、前述したように、報知音制御
装置として圧電ブザーが多く用いられているが、単一周
波数による報知音が多く、また、最近は、家庭内に電化
機器を含めた電子機器が増加しているため、圧電ブザー
などによるいわゆる電子音が氾濫しており、どの機器か
らの報知音か区別し難い状況下にある。
【0006】さらに、ひとつの機器において、どの操作
スイッチでも操作時の報知音が同じ音であり、音のみの
認知では操作状況が把握し難いという問題があった。
【0007】さらに、単一周波数による単音の発音長さ
を変化させるだけでは、運転動作状況や、運転異常時の
報知状況が単調になり、正常状況と緊急状況との区別が
付けずらく、使用者に対して、快適さの点で欠けるとこ
ろがあった。
【0008】また、洗濯機や炊飯器など毎日使用する電
化機器については、使用者が操作方法をある程度熟知し
ており、また、その操作に対する表示や音声ガイダンス
は繁雑であるので、これら比較的取扱いの簡単な家庭用
電化機器については、前述した声による設定状態操作ガ
イダンス等の付加機能に対する使用者の要望は低かっ
た。また、これら付加機能は機能構成が複雑なため、部
品点数の増加などによる価格アップが避けられず、製品
化する例は少なかった。
【0009】本発明の目的は、運転設定スイッチの操作
状況や運転中の動作状況が容易に判り、また他の電化機
器の報知音と区別しやすい報知音を報知する家庭用電化
機器の報知音制御装置及び報知音制御方法を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、使用者が操作するスイッチ操作の受付け
や機器の運転動作状態を、報知音で報知する家庭用電化
機器の報知音制御装置において、前記スイッチ操作時の
前記報知音を一つの操作スイッチに対して二種類以上保
管する手段と、前記保管した二種類以上の前記報知音を
前記使用者の操作で切替え可能な切替え機能を有する特
殊スイッチとを備え、前記操作スイッチにより設定され
た前記報知音を順次選択し報知することを特徴とする。
【0011】また、本発明の他の特徴は、使用者が操作
するスイッチ操作の受付けや機器の運転動作状態を、報
知音で報知する家庭用電化機器の報知音制御方法におい
て、前記スイッチ操作時の前記報知音を一つの操作スイ
ッチに対して二種類以上保管し、前記保管した二種類以
上の前記報知音を前記使用者の特殊スイッチ操作で切替
えることにより、前記操作スイッチにより設定された前
記報知音を順次選択し報知することにある。
【0012】
【作用】本発明によれば、スイッチ操作時の前記報知音
を一つの操作スイッチに対して二種類以上保管する。特
殊スイッチは保管した二種類以上の前記報知音を使用者
の操作で切替え可能な切替え機能を有する。前記操作ス
イッチにより設定された前記報知音を順次選択し報知す
る。
【0013】これにより、運転設定スイッチの操作状況
や運転中の動作状況が容易に判り、また他の電化機器の
報知音と区別しやすい報知音を報知することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る家庭用電化機
器の報知音制御装置及び報知音制御方法を図を用いて説
明する。
【0015】図2は、本発明の一実施例に係る家庭用電
化機器の報知音制御装置を備えた全自動洗濯機の全体構
成を示す。
【0016】全自動洗濯機4は、鋼板製の外枠5内に吊
り棒6及びコイルバネや弾性ゴム体からなる防振装置7
により、外槽8を吊架している。また洗濯をするため、
水を溜める外槽8内に洗濯兼脱水槽9(以下、洗濯槽と
略す)があり、洗濯槽9には多数の脱水穴10が設けて
あり、中央底部には衣類を動かし洗濯する攪拌翼11を
備えている。洗濯槽9を固定し攪拌翼11を回転させる
ことで衣類に機械力を与え、洗濯を行なう。洗濯槽9を
固定せず攪拌翼11と共に回転させることで遠心力を発
生させ、洗濯した衣類の脱水を行なう。
【0017】全自動洗濯機4は、洗濯槽9への給水や、
洗濯槽9からの排水、洗濯、脱水などの工程をシーケン
スに進めて運転を行なう。また全自動洗濯機4は、攪拌
翼11を動作させるためのモーター12や給水装置13
など多数の負荷がある。外枠5上面は洗濯物を出し入れ
する部分で、この部分に意匠を施した操作表示パネル1
やふた14を設けている。
【0018】操作表示パネル1の裏側には、報知音制御
装置が組み込まれたコントロール基板15が配置され、
各操作スイッチや各センサなどの信号入力を取込み、操
作表示、洗濯、脱水を行なうための各負荷出力の制御を
行なうと共に、報知音の設定,発生を行なうための各負
荷出力の制御も行なっている。
【0019】図3は、全自動洗濯機4の操作表示パネル
1の操作面を示す。操作表示パネル1にはLEDなどに
よる操作表示部2や各種操作スイッチ3、例えば水位ス
イッチ31等を配置しており、運転指示操作は、この操
作スイッチ3によって行なわれる。
【0020】図1は、本発明の一実施例に係る全自動洗
濯機4に組み込まれた報知音制御装置16の制御回路の
構成を示す。本回路は、コントロール基板15上に組み
込まれており、電源を投入する電源回路19と、操作ス
イッチ3を押下することで報知音の指示を出すスイッチ
回路23と、操作スイッチ3の指示及び全自動洗濯機4
の動作状況を受けると予め格納されているプログラムに
基づき報知音を設定する指示制御素子20(マイクロコ
ンピュータ)と、設定された報知音を発生する圧電ブザ
ー22と、圧電ブザー22を駆動するブザー駆動回路2
1で構成されている。
【0021】商用電源を全自動洗濯機4のコントロール
基板15上の報知音制御装置16に電源回路19を介し
て投入することにより、電源回路19を通じて、指示制
御素子20をリセットし制御プログラムがスタートす
る。スイッチ回路23上の操作スイッチ3を押下するこ
とで洗濯コースや工程を選び、同時に報知音が設定さ
れ、指示制御素子20に設定を入力し、制御された報知
音がブザー駆動回路21を介して圧電ブザー22から発
生される。
【0022】この他励振動式の圧電ブザー22は、発音
体極間に任意発振周波数の電圧を印加することで、発音
体の発振が起こり、任意周波数での発音を行なうことが
できる。指示制御素子20には圧電ブザー22を駆動す
るためのプログラムが予め組込んである。例えば、スイ
ッチの操作感を向上するため、スイッチ操作時にブザー
により音を出力するよう、圧電ブザー22を駆動するブ
ザー駆動回路21へ、設定する周波数を出力するプログ
ラムソフトをプログラミングしてある。
【0023】このプログラムソフトは、圧電ブザー22
に接続するブザー端子に任意周波数を任意時間組合わせ
出力するプログラムソフトである。そして操作スイッチ
の操作タイミングや運転動作状況に合わせて、プログラ
ミングした周波数と発音時間をシーケンシャルに出力す
る。また、同じ操作スイッチに対し複数の発音データを
プログラムしておくことで、任意の操作スイッチの入力
で、その複数データを切替え、使用者の希望するブザー
報知音を設定することができる。
【0024】また、一方、洗濯コースや工程の内容は、
表示回路18によって、操作表示部2に表示する。選択
した工程内容で運転を開始すると、水位センサ24など
のセンサ入力に応じて、給水装置13やモータ12など
の負荷25を、スイッチング回路17を動作させること
で、制御していく。これらの動作は指示制御素子20に
その制御方法を予めプログラミングしてある。
【0025】図4は、図2の全自動洗濯機の水位スイッ
チについての設定報知音を出力するプログラムのキー処
理のフローチャートを示す。
【0026】洗濯の水位を手動で設定したい場合、設置
している水位スイッチ31を押下して、設定を「高水
位」「中水位」「低水位」と切り替えていく。スイッチ
押下に同期して、ブザー音を発生させるが、スイッチ押
下時、プログラムのキー処理によって出力ブザー音を設
定する。始めにステップ400で水位キーの押下を判定
し、水位キー押下の場合、次に混合音設定を判定し(4
10)、その後、混合音設定の場合、「高」「中」
「低」を判別し(411)、それぞれの設定音を41
2、413、414で出力コードとして決定する。混合
音設定でない場合、単音であることを出力コードとして
決定する(415)。
【0027】混合音の設定は、ステップ430の特殊A
キー(特殊スイッチ操作)の入力判定により、特殊Aキ
ー(特殊スイッチ操作)が入力されるたびにセット、リ
セットする処理(431〜433)を設けている。
【0028】特殊Aキー(特殊スイッチ操作)は、例え
ば普通の使用方法では行なわない2個や3個のキー同時
押下であったり、任意キーを一定時間押下し続けるなど
の操作で定義づけることができる。
【0029】実際のブザー出力は、図5に示すブザー出
力処理で行なう。図4のキー処理で得た出力コードを判
定する(500)。単音と判定した場合、1976Hz
の周波数で100ms間ブザー出力する(501)。ま
た、出力コードAと判定した場合、2093Hzの周波
数で50ms間出力したあと引続き、2349Hzで5
0msを出力する(502)。これは音名では「ドミ」
となる。コードB、Cにおいても、それぞれ503、5
04に示す周波数と長さを設定する。
【0030】図6は、工程状態を判別する処理フローチ
ャートを示す。現在動作している状況が、動作工程異常
の状態か、動作工程が終了した状態かをそれぞれ判定す
る(600、620)。次にステップ610、630の
状態報知セットの判定は、その工程状態をブザーにて報
知するかどうかを判別するものである。報知する/しな
いの設定は、図4のステップ440での特殊Bキー入力
判定により行なう。工程異常発生状態でそれを報知する
と判定した場合、エラー出力コードを設定する(61
1)。動作工程終了状態でそれを報知する場合、混合音
設定の判別後(632)、混合音設定時は、メロディコ
ードを(633)、混合音設定でない場合は、単音の組
合わせコードを設定する(634)。実際のブザー出力
は、キー入力音と同様に図5の処理で行なう。
【0031】以上、説明したように、単一周波数によら
ない二種以上の周波数と二種以上の長さとを組合わせ、
比較的単純な混合音を各操作スイッチやボタンに割当
て、それらスイッチや押し釦の操作時に割当てた混合音
を発生させることができる。また、一つのスイッチにつ
いても何種類かの設定動作状況があり、その設定動作状
況に応じても別々の混合音を割当てることで何の設定を
したかを音でも認知することができる。
【0032】さらに、異常時などの運転動作状況や運転
動作終了の報知音に、前記混合音とは別の混合音を割当
て、状況が認知しやすいようにすることができる。
【0033】また、応用機能として、使用者の要求によ
って、前記操作音を変更したり、運転動作状況の報知音
を取消したりすることで、より快適な使用環境を得るこ
とができる。
【0034】本発明について、上記一実施例を説明した
が、もちろん全自動洗濯機に限られたものではなく、家
庭用電化機器全般について適用可能であり、特に報知仕
様を水回り機器や熱器具等の製品毎にまとめることで家
庭内の電化機器音を整理し、より快適な環境を提供する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、運転設定スイッチの操
作状況や運転中の動作状況が判り、また他の電化機器の
報知音と区別しやすい報知音を報知することにより、繁
雑な音に悩まされずに、快適な生活環境を作り出すこと
ができる。また、価格アップを行なうことなく、製品化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全自動洗濯機に組み込まれた本発明の一実施例
に係る報知音制御装置の制御回路構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例に係る家庭用電化機器の報知
音制御装置を備えた全自動洗濯機の全体構成図である。
【図3】図2の全自動洗濯機の操作表示パネルの操作面
の配置図である。
【図4】設定報知音を出力するプログラムのキー処理フ
ローチャート図である。
【図5】ブザー出力処理を示すフローチャート図であ
る。
【図6】工程状態を判別処理するフローチャート図であ
る。
【符号の説明】
1…操作表示パネル、2…操作表示部、3…操作スイッ
チ、4…全自動洗濯機、15…コントロール基板、16
…報知音制御装置、17…スイッチング回路、18…表
示回路、19…電源回路、20…指示制御素子、21…
ブザー駆動回路、22…圧電ブザー、23…スイッチ回
路、24…水位センサ、25…負荷

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用者が操作するスイッチ操作の受付けや
    機器の運転動作状態を、報知音で報知する家庭用電化機
    器の報知音制御装置において、 前記スイッチ操作時の前記報知音を一つの操作スイッチ
    に対して二種類以上保管する手段と、前記保管した二種
    類以上の前記報知音を前記使用者の操作で切替え可能な
    切替え機能を有する特殊スイッチとを備え、前記操作ス
    イッチにより設定された前記報知音を順次選択し報知す
    ることを特徴とする家庭用電化機器の報知音制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記報知音は、一つの
    周波数と長さを有する単音と、二種以上の周波数と二種
    以上の長さの組合わせからなる混合音であるとをことを
    特徴とする家庭用電化機器の報知音制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2において、通常
    は、前記操作スイッチの操作の受付け及び前記機器の運
    転動作状態を前記混合音で報知し、前記特殊スイッチ操
    作時は、前記操作スイッチの操作の受付け音を前記単音
    にて報知し、前記運転動作状態は前記報知音を報知しな
    いことを特徴とする家庭電化機器の報知音制御装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項3において、前記特
    殊スイッチ操作時は、前記操作スイッチの操作の受付け
    音を前記単音にて報知し、前記運転動作状態は前記単音
    と同じ単音の組合わせ音で報知することを特徴とする家
    庭電化機器の報知音制御装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし請求項4において、前記特
    殊スイッチ操作の外に、別の特殊スイッチの操作時は、
    前記運転動作状態は前記報知音を報知しないことを特徴
    とする家庭電化機器の報知音制御装置。
  6. 【請求項6】使用者が操作するスイッチ操作の受付けや
    機器の運転動作状態を、報知音で報知する家庭用電化機
    器の報知音制御方法において、 前記スイッチ操作時の前記報知音を一つの操作スイッチ
    に対して二種類以上保管し、前記保管した二種類以上の
    前記報知音を前記使用者の特殊スイッチ操作で切替える
    ことにより、前記操作スイッチにより設定された前記報
    知音を順次選択し報知することを特徴とする家庭用電化
    機器の報知音制御方法。
JP7220235A 1995-08-29 1995-08-29 家庭用電化機器の報知音制御装置及び報知音制御方法 Withdrawn JPH0963394A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111379139A (zh) * 2018-12-29 2020-07-07 合肥海尔洗衣机有限公司 一种洗衣机的上盖结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111379139A (zh) * 2018-12-29 2020-07-07 合肥海尔洗衣机有限公司 一种洗衣机的上盖结构

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