JPH0961307A - 車両の環境試験装置 - Google Patents

車両の環境試験装置

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JPH0961307A
JPH0961307A JP7219347A JP21934795A JPH0961307A JP H0961307 A JPH0961307 A JP H0961307A JP 7219347 A JP7219347 A JP 7219347A JP 21934795 A JP21934795 A JP 21934795A JP H0961307 A JPH0961307 A JP H0961307A
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JP
Japan
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vehicle
air
floor
air duct
pit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7219347A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Yamamoto
茂夫 山本
Soichi Shiratori
宗一 白鳥
Kazuki Matsuda
一樹 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Publication of JPH0961307A publication Critical patent/JPH0961307A/ja
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  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の環境試験装置において、建屋を一階建
とするとともに、空調機器やエアダクトを小形化し、建
屋コストや設備コストを安価にする。 【解決手段】 建屋1内のピット3にローラ6を収納す
るとともに、ローラ6上に車両7の車輪7aを載置し、
ピット3内のローラ6の前方側には空気の送出,加熱,
冷却の各機能を有する空調部28を設け、この空調部2
8からの送風を床を貫通して設けたエアダクト28aを
介して車両7の前方から吹き付け、ピット3内のローラ
6の後方側には空調部29へ送風する送風部29を設
け、この送風部29には床4を貫通して車両7の後方の
空気を吸入するエアダクト29aを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、色々な環境での
車両の走行試験を行う車両の環境試験装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の車両の全天候用環境試験装
置の縦断正面図を示し、1は建屋、2は建屋1を一階と
二階に仕切る仕切壁、3は一階の床4に設けられたピッ
ト、5はピット3と地面との間に設けられた熱遮断層、
6はピット3内に設けられたローラであり、ダイナモメ
ータ等が連結されている。ローラ6の頂面は床4と同一
面となっており、床4から露出している。7はローラ6
及び床4上に載置された車両である。
【0003】又、8は二階に設けられたブロワ、9はブ
ロワ8に連結され、仕切壁2を貫通して設けられたエア
ダクトであり、エアダクト9の吹出口9aから吹き出さ
れた風は車両7が実走行時に受ける風と同様となるよう
に調整される。10,11はエアダクト9内に設けられ
たガイドベーン、12は一階においてエアダクト9に設
けられた分岐ダクト、13は風速を調整するエアダンパ
であり、エアダクト9及び分岐ダクト12の双方に設け
られている。14はエアダクト9と反対側で仕切壁2を
貫通して設けられたエアダクトであり、一階の空気を二
階のブロワ8へ導く。15はエアダクト14に設けられ
たガイドベーンである。又、16はエアダクト9内にお
いてブロワ8の前方に設けられた熱交換器、17,18
は同じくエアダクト9内において熱交換器16の次に設
けられたヒータ及び加湿器、19は仕切壁2の下部即ち
一階の天井部に設けられた上面日射部である。
【0004】上記構成において、ローラ3等によりシャ
シーダイナモメータを構成し、ローラ6上に載置された
車両7の車輪を駆動し、ローラ6を介してダイナモメー
タによりその動力を吸収して走行試験を行う。この際、
実走行時と同様な風を車両7に与えるとともに、使用環
境の温度や湿度に合わせることが望ましい。そこで、ブ
ロワ8により風を発生させ、この風をエアダクト9によ
り案内し、熱交換器16により冷却又は加熱した後ヒー
タ17により加熱し、加湿器18により加湿する。この
風は車両7の通常走行時にはエアダクト9の吹出口9a
から車両7の正面へ送られるが、車両の走行状態によっ
てはエアダンパ13によって風速が調節され、風の減少
分は分岐ダクト12から車両7の前方の上方から吹き出
される。これらの風は車両7の周囲を通り、エアダクト
14に案内されて再びブロワ8により送風される。上面
日射部19はランプ等により構成され、太陽光を模擬し
た光が車両7に上方から与えられる。風の温度の調整範
囲は−40〜55℃、湿度の調整範囲は30〜90%R
H、風速の調整範囲は0〜150km/hである。
【0005】図3は従来の車両の低温用環境試験装置の
構成を示し、20は仕切壁2を貫通して設けられたエア
ダクトであり、風速調整用のエアダンパ21を有してい
る。22は分岐ダクトである。23,24はブロワ8の
前方に設けられた再熱ヒータ及び冷却コイル、25は車
両7の側面に設けられた側面日射部である。又、26は
建屋1に隣接して設けられた前室であり、ユニットクー
ラ27を有している。
【0006】上記構成において、前室26はユニットク
ーラ27により室温より低温に保たれており、作業者は
前室26において身体を慣らしてから建屋1、この場合
には低温室に入るようににしている。車両7の試験に際
しては、車両7を駆動し、同時にブロワ8を駆動して風
を発生させ、この風を再熱ヒータ23及び冷却コイル2
4により加熱又は冷却して所定の低温とし、エアダクト
20を介して車両7の前方から吹き付ける。側面日射部
25は車両7の側面から太陽光を模擬した光を車両7に
与える。車両7を通過した風はエアダクト14を通って
二階に上がり、再びブロワ8により送風される。風の温
度の調整範囲−40〜10℃、風速の調整範囲は0〜1
20km/hである。
【0007】図4は従来の車両の高温用環境試験装置の
構成を示し、ブロワ8の駆動により発生した風は冷却コ
イル24及びヒータ17により冷却及び加熱され、所定
の高温とされる。この風はエアダクト20を介して一階
に送入され、車両7の正面から吹き付けられる。風速は
エアダンパ21により調整される。又、車両7には上面
日射部19及び側面日射部25から太陽光を模擬した光
が与えられる。車両7を通過した風はエアダクト14を
介して一階に送入され、再びブロワ8により送風され
る。なお、風の温度の調整範囲は15〜60℃、湿度の
調整範囲は30〜95%RH、風速の調整範囲は0〜1
50km/hである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の車両の
環境試験装置においては、建屋1が二階建構造となって
おり、二階にはブロワ8、熱交換器16、ヒータ17,
加湿器18、再熱ヒータ23、冷却コイル24及びエア
ダクト9が設けられており、これらの機器の設置スペー
スが必要となった。又、これらの機器の重量も大きいた
めに仕切壁2の耐荷重も大きくしなければならず、建屋
1の柱や梁も大きくしなければならなかった。従って、
建屋1の製作が高価になった。又、上記した従来装置に
おいては、車両7のエンジンルーム全体に風を当てるよ
うにしているため、エアダクト9,20の吹出口9a,
20aが大きくなり、これに伴ってブロワ8や空調用機
器の容量及びエアダクト9,14,20の大きさも大き
くなり、このことから上記のような構造となり、設備コ
ストが高価となる一つの要因であった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、建屋を一階建とすることがで
きるとともに、空調機器やエアダクトを小形化すること
ができ、建屋コストや設備コストを安価にすることがで
きる車両の環境試験装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る車両の環境試験装置は、車両の車輪を載置するローラ
を収納したピット内において、ローラの前方側には空気
の送出,加熱,冷却の各機能を有するとともにこの空気
をピット上の床を貫通したエアダクトにより車両の前方
から車両に向かって送出する空調部を設け、ローラの後
方側にはローラを介して空調部へ送風するとともに上記
床を貫通したエアダクトにより車両の後方の空気を吸入
する送風部を設けたものである。
【0011】請求項2に係る車両の環境試験装置は、空
調部のエアダクトからの送風を車両の前方から車両の下
部へ向かって行ったものである。
【0012】請求項3に係る車両の環境試験装置は、車
両を電気自動車としたものである。
【0013】請求項4に係る車両の環境試験装置は、車
両の両側に空調部のエアダクトからの送風を整流する側
面整流壁を設けたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面とともに説明する。図1(a),(b)はこの実施形
態による車両の環境試験装置の構成を示す縦断正面図及
び縦断側面図であり、建屋1内の床4に設けたピット3
内には二対のローラ6が設けられ、一対のローラ6は移
動可能となっており、また少なくとも一対のローラ6に
はダイナモメータが内蔵連結されている。ローラ6及び
床4上には車両7の車輪7aが載置され、車両7はこの
場合電気自動車である。
【0015】ピット3内における車両7の前方側、即ち
ローラ6の前方側にはブロワ、熱交換器、ヒータ、及び
加湿器等を備えた空調部28が設けられる。28aは床
4を貫通して設けられた空調部28のエアダクトであ
り、その吹出口28bから車両7にその前方から車両7
の下部に向かって空調部28からの風を吹き付ける。エ
アダクト28aの吹出口28bを含む部分は車両7方向
へ延長可能となってる。一方、ピット3内におけるロー
ラ6の後方側には送風部29が設けられ、そのエアダク
ト29aは床4を貫通して設けられ、エアダクト29a
は車両7の下部後方の空気を吸入し、送風部29はロー
ラ6を介して空調部28へ送風する。エアダクト29a
の床4上部分29bは前後方向へスライド可能となって
いる。30は車両7の両側に起伏自在に設けられた側面
整流壁であり、空調部28のエアダクト28aからの空
気を整流する。
【0016】上記構成において、車両7の車輪7aを駆
動すると、ローラ6を介してダイナモメータも回転し、
動力を吸収する。一方、空調部28は送風,加熱,冷
却,加湿の各機能を有しており、空調部28を稼働さ
せ、発生した風をエアダクト28aを介してその吹出口
28bから車両7の前方から車両7の下部へ送る。電気
自動車は下部にモータやバッテリなどの発熱部分を有し
ており、送風は側面整流壁30に案内されて車両7の下
部を前から後に通り、発熱部分を冷却する。車両7の後
部においては、送風部29のエアダクト29aが空気を
吹入し、送風部29は風をローラ6を介して空調部28
に送り、空調部28において空調された風が再びエアダ
クト29aの吹出口29bから車両7に向かって送られ
る。なお、車両7の搬入,搬出時にはエアダクト29a
の床上部分29bは後方にスライドさせ、側面整流壁3
0は床4と同一面とする。又、風の速度,温度,湿度の
調整範囲は各従来装置と同様である。
【0017】上記した実施形態においては、ローラ6を
収納したピット3内に空調部28及び送風部29を収納
し、ピット3内を風洞として利用しており、建屋1を一
階建とすることができ、支持重量も少なくなって建屋1
のコストを安価にすることができる。又、空調部28の
エアダクト28aからの風を車両7の下部に当てるよう
にしており、エアダクト28aの吹出口28bを小さく
することができ、これに伴って空調部28、送風部2
9、エアダクト28a,29aも小容量で小形にするこ
とができる。このため、設備コストも安価にすることが
できる。さらに、側面整流壁30を設けたことにより、
エアダクト28aの吹出口28bからの風は車両7の下
部に効率良く送られる。
【0018】なお、上記実施形態では車両7を電気自動
車としており、電気自動車はエンジンやエンジンを冷却
するラジエータを有さないために、前方からの送風は車
両7の下部の冷却だけで十分であり、空調機器を小形化
し、通常の大きさのピット3内を冷却通風路としても十
分な冷却風量を確保することができ、建屋1を一階建と
し、その縮小化が図れる。ただし、車両7がエンジン駆
動の車両であっても良く、この場合には冷却風量を確保
するために必要に応じて空調機やピットを拡大するが、
ピット3内を冷却等の通風路として用いているために二
階建とする必要がなく、やはり小形化が図れる。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明の請求項1によれ
ば、建屋内の床に設けたピット内にローラを収納すると
ともに、ローラの前後に空調部と送風部を設け、ピット
内を風洞として利用しており、建屋を一階建とすること
ができるとともに、支持重量も少なくなり、建屋コスト
を低減することができる。
【0020】又、請求項2によれば、空調部のエアダク
トからの風を車両の下部に当てるようにしており、この
エアダクトの吹出口の大きさ及び風量を小さくすること
ができ、空調部や送風部及びこれらのエアダクトを小さ
くすることができ、設備コストを低減することができ
る。又、これによっても空調部と送風部をピット内に収
納し易くなり、建屋コストの低減にも寄与する。
【0021】請求項3によれば、車両を電気自動車とし
ており、エンジンやラジエータを有さず、車両の下部を
冷却するだけで十分であり、空調機器を小形化し、通常
の大きさのピットを通風路として用いることができ、建
屋や設備の小形化、コストダウンを一層促進することが
できる。
【0022】請求項4によれば、車両の両側に側面整流
壁を設けており、空調部のエアダクトからの送風により
車両の下部を効果的に冷却することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態による車両の環境試験装置
の縦断正面図及び縦断側面図である。
【図2】従来装置の縦断正面図である。
【図3】他の従来装置の構成図である。
【図4】さらに他の従来装置の構成図である。
【符号の説明】
1…建屋 3…ピット 4…床 6…ローラ 7…車両 7a…車輪 28…空調部 29…送風部 28a,29a…エアダクト 30…側面整流壁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋内の床に設けたピット内にダイナモ
    メータに連結されたローラをその頂面が床とほぼ同一面
    となるように設けるとともに、ローラ上に車両を載置
    し、ピット内のローラの前方側には空気の送出,加熱,
    冷却の各機能を有するとともに、この空気を上記床を貫
    通したエアダクトにより車両の前方から車両に向かって
    送出する空調部を設け、ピット内のローラの後方側には
    ローラを介して空調部へ送風するとともに上記床を貫通
    したエアダクトにより車両の後方の空気を吸入する送風
    部を設けたことを特徴とする車両の環境試験装置。
  2. 【請求項2】 上記空調部のエアダクトにより車両の前
    方から車両の下部へ向かって送風するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の車両の環境試験装置。
  3. 【請求項3】 上記車両が電気自動車であることを特徴
    とする請求項1又は2記載の車両の環境試験装置。
  4. 【請求項4】 車両の両側に空調部のエアダクトからの
    送風を整流する側面整流壁を設けたことを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載の車両の環境試験装置。
JP7219347A 1995-08-29 1995-08-29 車両の環境試験装置 Pending JPH0961307A (ja)

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