JPH0961196A - 計測装置 - Google Patents

計測装置

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JPH0961196A
JPH0961196A JP21906095A JP21906095A JPH0961196A JP H0961196 A JPH0961196 A JP H0961196A JP 21906095 A JP21906095 A JP 21906095A JP 21906095 A JP21906095 A JP 21906095A JP H0961196 A JPH0961196 A JP H0961196A
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JP
Japan
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measurement
voice data
data
voice
unit
Prior art date
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JP21906095A
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English (en)
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Yasuharu Yamazaki
康晴 山崎
Shoichi Nakamura
正一 中村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 計測装置での計測結果が容易に判断できるよ
うにする。 【構成】 所定の計測を行う計測部3と、複数のパター
ンの音声データを記憶する音声データ記憶部30と、計
測部3での計測により得られる計測データを判断して音
声データ記憶部30に記憶された対応した音声データを
読出す制御部7と、この制御部7の制御で読出された音
声データを出力する音声データ出力部16とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種データを計測
する計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電子機器の製造時に調整を
行う場合や、何らかの電気的な実験を行う場合などに、
回路部品の特性などを計測装置で計測することがある。
このような場合に使用される計測装置としては、被計測
物である回路部品などに計測装置を接続させて、電圧,
電流,周波数などの特性を計測する。この場合、計測装
置には計測結果を表示する表示手段を設けてあり、数字
やメーターなどで計測値を表示するようにしてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
計測値を表示された値などから判断するためには、表示
部に表示された数字などを見て判断する必要があるの
で、例えば被測定物である回路部品の何らかの操作(例
えばボリュームなどの調整)を行いながら、計測値を判
断するような場合には、この操作中の箇所を見ている状
態から、一旦表示部に視線をそらす必要があり、作業効
率があまり良いとは言えなかった。
【0004】また、複数の項目を同時に計測する場合に
は、例えば複数の計測値を同時に表示させると、複数の
表示を同時に判断しなければならず、計測値の判断に手
間がかかる不都合がある。
【0005】本発明はこれらの点に鑑み、計測装置での
計測した結果が容易に判断できるようにすることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、計測部での計
測により得られる計測データを判断して、音声データ記
憶部に記憶された対応した音声データを読出して出力さ
せるようにしたものである。
【0007】かかる構成によると、音声を聞くだけで計
測結果が判るようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を添付図
面を参照して説明する。
【0009】図1は本例の計測装置全体を示す構成図
で、+側及び−側の計測信号入力端子1a,1bに得ら
れる計測信号を、入力保護回路2を介して測定回路3に
供給し、この測定回路3で入力端子1a,1bに得られ
る信号を測定し、測定されたデータを出力する。ここで
の測定としては、例えば電圧値,電流値,周波数値,電
力値,SN比などの内の予め決められた値を測定する。
この測定回路3で測定を行うタイミングは、この計測装
置の計測動作全体を制御するマイクロコンピュータであ
る中央制御装置(CPU)7の制御により設定される。
【0010】そして、測定回路3が出力する測定データ
を、データ変換回路4に供給し、表示用の測定データに
変換する。この表示用の測定データとしては、測定され
た数値を示すデータとする。そして、この表示用の測定
データを、表示制御回路5に供給し、中央制御装置7の
制御に基づいて、この表示制御回路5に接続された表示
用RAM20に一旦記憶させる。この表示用RAM20
は、図4に示すように、数値化された測定データを、1
桁毎に記憶するエリア21,22,23,24‥‥が表
示できる桁数だけ用意されていると共に、小数点を付与
する桁位置のデータを記憶するエリア29が用意されて
いる。例えば、データ変換回路4で変換された測定デー
タで示される数値が「12.35」であるとすると、図
4に示すように上位桁から順に値「1」,「2」,
「3」,「5」を、エリア21,22,23,24に記
憶させると共に、エリア29には、エリア23に記憶さ
れた値「3」の前に小数点を付与することが示される。
【0011】そして、表示制御回路5では、この表示用
RAM20に記憶されたデータを使用して、表示パネル
6に測定値を表示させる処理を行う。ここで、表示パネ
ル6は、蛍光表示管や液晶表示素子などから構成され、
所定桁数の数字を表示できるようにしてある。
【0012】ここまでの説明では、計測値を数字で表示
させる構成について説明したが、本例においては、計測
値を音声で出力させる構成も備える。以下その構成につ
いて説明する。
【0013】まず、データ変換回路4が出力する測定デ
ータを、音声データ処理回路12に供給する。この音声
データ処理回路12には、音声データ用ROM30と音
声データ用RAM40とが接続させてある。ここで、音
声データ用ROM30は、図4に示すように、音声デー
タ記憶部31と発音データ記憶部32とを有する。そし
て、音声データ記憶部31には、各数字「1,2,3,
‥‥9,0」の音声データ「イチ,ニ,サン,‥‥キュ
ウ,レイ」と、小数点の音声データ「テン」と、桁を示
す音声データ「ジュウ,ヒャク,セン,‥‥」と、測定
に必要な単位の音声データ「ボルト,アンペア,ミリボ
ルト,ミリアンペア,ヘルツ,オーム,‥‥」とが、そ
れぞれ別のエリアに予め記憶させてある。そして、発音
データ記憶部32には、このそれぞれのエリアの音声デ
ータを音声合成で発音させる場合に必要な発音パターン
データが、各音声データに対応させて予め記憶させてあ
る。
【0014】そして、音声データ用RAM40は、デー
タ変換回路4から音声データ処理回路12に供給される
測定データを、1桁の値毎に音声データに変換して記憶
させる書込み可能なメモリで、音声データに変換する際
には、ROM30に記憶された音声データを参照する。
このとき、中央制御装置7の制御に基づいて、各値の桁
の音声データと、小数点の音声データ(小数点がある場
合)と、このときの測定値の単位の音声データとを同時
に記憶させる。
【0015】例えば、測定データで示される数値が「1
2.35」であり、このときに電圧の計測を行っている
ことが中央制御装置7から指示されたときには、図4に
示すように、音声データ用RAM40の第1のエリア4
1に音声データ「ジュウ」を記憶させ、第2のエリア4
2に音声データ「ニ」を記憶させ、第3のエリア43に
小数点を示す音声データ「テン」を記憶させ、第4のエ
リア44に音声データ「サン」を記憶させ、第5のエリ
ア45に音声データ「ゴー」を記憶させ、第6のエリア
46に単位を示す音声データ「ボルト」を記憶させる。
【0016】そして、このようにして音声データ用RA
M40に一組の音声データが記憶されると、この音声デ
ータを読出して、音声合成処理を行う。この音声合成処
理としては、音声データ用RAM40に記憶された音声
データを、上位の記憶エリアから順に読出し、この読出
された音声データ毎に、音声データ用ROM30から対
応した発音パターンデータを読出して音声合成回路13
に供給し、発音パターンデータによる発音処理を行って
該当する単語を発音する音声信号とし、この音声信号を
ボリューム14と出力アンプ15を介してスピーカ16
に供給し、スピーカ16から音声として出力させる。こ
の場合、ボリューム14を調整することで、出力される
音声の音量が調整できる。また、ボリューム14の出力
側にはイヤホン用端子17が引き出されてあり、このイ
ヤホン用端子17に接続されたイヤホン(図示せず)か
ら出力させることも出来る。なお、イヤホンが端子17
に接続された場合には、スピーカ16から音声を出力さ
せないようにしても良い。
【0017】次に、本例の中央制御装置7の周辺につい
て説明すると、本例の中央制御装置7には、計測装置本
体に取付けられた操作キー(スイッチ)8からの各種操
作指令が供給されると共に、この計測装置に接続された
フットスイッチ9からの指令も供給されるようにしてあ
る。ここで、このフットスイッチ9を使用するモードが
設定されている場合には、フットスイッチ9を操作した
ことによる指令が供給される毎に、測定回路3で1回ず
つ測定を行うように中央制御装置7が制御する。
【0018】また、中央制御装置7にはインターバルタ
イマ11が接続してあり、予めモード設定などで決めた
間隔毎に、中央制御装置7に何らかのトリガ信号を供給
するようにしてあり、自動的に計測を行うモードが設定
されている場合には、タイマ11が所定間隔でトリガ信
号を出力する毎に、測定回路3で1回ずつ測定を行うよ
うに中央制御装置7が制御する。
【0019】このように構成される計測装置の外観の一
例を図2に示すと、例えば計測信号入力端子1a,1b
には、計測用プローブ18a,18bを接続して、この
プローブ18a,18bの先端を、計測したい回路に接
続させる。そして、例えば操作キー(スイッチ)8の操
作でフットスイッチ9を使用するモードを設定した場合
には、このフットスイッチ9が押される毎に、プローブ
18a,18bが接続された回路の計測を行い、計測結
果が表示パネル6に数値で表示されると共に、スピーカ
16から(又は端子17に接続されたイヤホンから)音
声で数値が出力される。また、インターバルタイマ11
で設定された時間毎に計測を行うモードを設定した場合
には、インターバルタイマ11が設定された時間の計時
を行う毎に、プローブ18a,18bが接続された回路
の計測を行い、計測結果が表示パネル6に数値で表示さ
れると共に、スピーカ16又はイヤホンから音声で数値
が出力される。
【0020】次に、本例の計測装置で計測結果を音声と
して出力させる場合の中央制御装置7の制御に基づいた
処理を、図3のフローチャートと、図4の各メモリのエ
リア構成図を参照して説明する。ここでは、電圧の測定
を行うものとし、測定データとして「12.35V」が
得られたとする。
【0021】まず、フットスイッチ9の操作又はインタ
ーバルタイマ11の計時に基づいて計測開始信号が入力
すると(ステップS101)、測定回路3での測定を実
行させて、データ変換回路4が出力する表示用の測定デ
ータ(図4に示す表示用RAM20に「1235」と小
数点位置が記憶されたデータ)を上位桁から1桁ずつ判
断させ(ステップS102)、この判断した測定データ
を音声データに変換させる(ステップS103)。この
ときには、音声データ用ROM30に記憶されたデータ
を使用して、音声データを判断する。そして、変換され
た音声データを音声データ用RAM40に記憶させる
(ステップS104)。なお、このとき、該当する桁の
データに小数点や単位を付与する必要がある場合には、
それらの音声データも音声データ用RAM40に記憶さ
せる。図4に示す音声データ用RAM40の記憶データ
は、このときの音声データの全ての桁を記憶させた場合
の例である。
【0022】そして、ステップS104の処理後に、測
定データの全ての桁を処理したか否か判断し(ステップ
S105)、残りの桁のデータがある場合には、ステッ
プS102に戻る。そして、ステップS105で全ての
桁の測定データを処理したと判断したときには、音声デ
ータ用RAM40に記憶された音声データを上位桁から
1桁ずつ読出し(ステップS105)、読出した音声デ
ータに基づいた発音パターンデータを音声データ用RO
M30の発音データ記憶部32から読出し(ステップS
107)、読出した発音パターンデータを音声合成回路
13に供給して、音声合成処理させ、スピーカ16又は
イヤホンから音声を出力させる(ステップS108)。
【0023】そして、ステップS108の処理後に、音
声データの全ての桁を処理したか否か判断し(ステップ
S109)、残りの桁のデータがある場合には、ステッ
プS106に戻る。そして、ステップS109で全ての
桁の音声データを出力処理したと判断したときには、処
理を終了する。
【0024】このようにして計測したデータが音声とし
て出力されることで、この出力音声を聞くだけで計測結
果が判るようになり、例えば計測作業を行う者が被計測
物から目を離すことなく、計測結果を知ることができ、
計測作業の効率が良くなる。特に本例の場合には、「ボ
ルト」などの単位や小数点を示す音声を付与して出力さ
せるようにしたので、音声による出力で、計測結果が正
確に判断できる。
【0025】また、この場合に例えばフットスイッチ9
の操作により計測を開始させることで、計測作業を行う
者が足でスイッチを操作したタイミングで計測が行われ
るので、計測装置を手で全く操作することなく、計測を
随時行うことができ、便利である。さらに、インターバ
ルタイマ11で設定した時間毎に自動的に計測を行うよ
うにした場合には、計測中に全く操作をすることなく、
自動的に所定時間毎に(例えば数分毎に)計測させるこ
とができ、計測作業を行う者が計測装置から離れた場所
(但しスピーカ16からの音声は届く範囲)にいる場合
でも、自動的に計測が行われると共に計測結果を知るこ
とができ、計測作業の効率を上げることができる。
【0026】なお、上述実施例では電圧の測定を行う例
について説明したが、その他の特性の測定を行う計測装
置にも適用できる。例えば、電流,周波数,電力,温
度,歪み率,SN比,抵抗値などの各種計測を行う場合
にも適用できる。
【0027】また、上述実施例では計測装置に表示パネ
ルを設けて、この表示パネルで表示させるための計測デ
ータを音声データに変換して、音声合成処理を行うよう
にしたが、表示制御回路5や表示パネル6を省略して、
計測結果を音声だけで出力させるようにしても良い。
【0028】また、上述実施例のように表示パネルを設
けて、この表示パネルで計測結果を数値などにより表示
させる場合には、音声合成で出力させる計測結果と、表
示パネルで表示させる計測結果とで、別の計測結果とす
るようにしても良い。例えば、音声では電圧の計測結果
を出力させ、表示では電流の計測結果を出力させるよう
にしても良い。このようにすることで、同時に複数の特
性の計測結果を知ることができ、計測作業の効率をより
改善することができる。
【0029】また、同一の特性(例えば電圧)を、複数
箇所で計測した場合に、この複数箇所の計測結果を、表
示と音声出力とで分けるようにしても良い。例えば、主
となる計測結果を表示パネルで表示させ、参考となるサ
ブの計測結果を音声で出力させるようにしても良い。
【0030】また、上述実施例では計測を開始させるス
イッチ手段として、フットスイッチを使用するようにし
たが、他の手段を使用しても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明によると、音声を聞くだけで計測
結果が判るようになり、例えば計測作業を行う者が被計
測物から目を離すことなく、計測結果を知ることがで
き、計測作業の効率が良くなる。
【0032】この場合、制御部の制御に基づいて、計測
データの各桁の計測値を、そのときの桁に対応した音声
データとするようにしたことで、計測値を示す数字の音
声出力に、桁を示す音声が付加されるようになり、計測
値を良好に認識できる音声が出力される。
【0033】また、計時手段の計時に基づいた所定間隔
で、制御部が判断した計測データに対応した音声データ
を出力するようにしたことで、所定間隔で自動的に音声
による計測値が出力され、計測中に音声を出力させるた
めの操作をする必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の装置を示す構成図である。
【図2】一実施例の装置の外観の一例を示す斜視図であ
る。
【図3】一実施例の音声出力処理を示すフローチャート
である。
【図4】一実施例によるメモリのエリア構成を示す説明
図である。
【符号の説明】
1a,1b 計測信号入力端子 3 測定回路 4 データ変換回路 5 表示制御回路 6 表示パネル 7 中央制御装置(CPU) 9 フットスイッチ 11 インターバルタイマ 12 音声データ処理回路 13 音声合成回路 16 スピーカ 17 イヤホン用端子 20 表示用RAM 30 音声データ用ROM 40 音声データ用RAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の計測を行う計測部と、 複数のパターンの音声データを記憶する音声データ記憶
    部と、 上記計測部での計測により得られる計測データを判断し
    て、上記音声データ記憶部に記憶された対応した音声デ
    ータを読出す制御部と、 該制御部の制御で読出された音声データを出力する音声
    データ出力部とを備えた計測装置。
  2. 【請求項2】 上記制御部の制御に基づいて、上記計測
    データの各桁の計測値を、そのときの桁に対応した音声
    データとするようにした請求項1記載の計測装置。
  3. 【請求項3】 計時手段を備え、該計時手段の計時に基
    づいた所定間隔で、上記制御部が判断した計測データに
    対応した音声データを出力するようにした請求項1記載
    の計測装置。
JP21906095A 1995-08-28 1995-08-28 計測装置 Pending JPH0961196A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21906095A JPH0961196A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 計測装置

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JP21906095A JPH0961196A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 計測装置

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JPH0961196A true JPH0961196A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16729648

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JP21906095A Pending JPH0961196A (ja) 1995-08-28 1995-08-28 計測装置

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JP (1) JPH0961196A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006052958A (ja) * 2004-08-10 2006-02-23 Kamakura Koki Kk 観察光学機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006052958A (ja) * 2004-08-10 2006-02-23 Kamakura Koki Kk 観察光学機器

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