JPH0960593A - チューブ押圧式ポンプ - Google Patents

チューブ押圧式ポンプ

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JPH0960593A
JPH0960593A JP7241011A JP24101195A JPH0960593A JP H0960593 A JPH0960593 A JP H0960593A JP 7241011 A JP7241011 A JP 7241011A JP 24101195 A JP24101195 A JP 24101195A JP H0960593 A JPH0960593 A JP H0960593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
rotor
flexible tube
supporting member
stop position
Prior art date
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Pending
Application number
JP7241011A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Katayama
眞司 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP7241011A priority Critical patent/JPH0960593A/ja
Publication of JPH0960593A publication Critical patent/JPH0960593A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】可撓性チューブのU字状部の内周側にローラを
有するロータを配置し、U字状部の外周側にロータと共
同してチューブを変形させる支持部材を設けると共に、
の支持部材を供給位置と停止位置とに移動可能と成すこ
とで、支持部材を停止位置に位置させた状態から回転中
のロータの外周に上述のチューブを介してこの支持部材
を供給位置に移動することで、即時に被供給物体の送給
を行なうことができ、応答性の向上を図ることができる
チューブ押圧式ポンプの提供を目的とする。 【解決手段】U字状部をもった可撓性チューブ5と、上
記可撓性チューブ5における上記U字状部4の内周側に
配設され、所定等間隔に複数の押圧ローラ7を配置した
ロータ6と、上記U字状部4の外周側に配設され上記ロ
ータ6と共同して上記可撓性チューブ5を変形させる支
持部材8と、上記支持部材8を被供給物体の供給位置α
と停止位置とに移動制御する移動手段9とを備えたこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば塗料など
の被供給物体を供給するようなチューブ押圧式ポンプに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例の塗装用ポンプとしては、
例えば実開平2−81656号公報に記載の装置があ
る。すなわち、図4に示す如く、色替えを行なうカラー
チェンジバルブ91と、回転カップ型塗装手段もしくは
エアスプレーガン等の塗装手段92との間にギヤポンプ
93を介設したものである。このギヤポンプ93はポン
プハウジング94内に駆動ギヤ95と従動ギヤ96とを
噛合させ、上述の駆動ギヤ95を駆動軸97に嵌合し、
また上述の従動ギヤ96を従動軸98に嵌合して、これ
ら各ギヤ95,96を常噛させて図4の矢印方向へ回転
駆動した時、吸入通路99から塗料を吸込んで吐出通路
100に吐出するものである。
【0003】しかし、このようなギヤポンプ93にあっ
ては色替え時において上述の吸入通路99からポンプ室
を介して吐出通路100に至る塗料供給通路を洗浄する
際に、ギヤ噛合部等のようにシンナーおよびエアの流通
抵抗が大きいので、多量のシンナーを必要とする問題点
があり、色替えロスおよびシンナーロスが大となる問題
点があった。
【0004】加えて、ギヤポンプ93の始動時における
応答性が悪い問題点があった。すなわち、ギヤポンプ9
3により塗料を送給開始するには、まずモータを回転
し、このモータの回転力を上述の駆動軸97に伝達し、
駆動ギヤ95と従動ギヤ96とが噛合しつつ回転する
時、吸入通路99から各ギヤ95,96の歯溝内に吸込
まれた塗料がポンプ室の内周面に沿って吐出通路100
に至った時点で始めて塗料の送給が実行されるので、応
答性が悪い問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明の請求項1記
載の発明は、可撓性チューブのU字状部の内周側にロー
ラを有するロータを配置し、U字状部の外周側にロータ
と共同してチューブを変形させる支持部材を設けると共
に、の支持部材を供給位置と停止位置とに移動可能と成
すことで、支持部材を停止位置に位置させた状態から回
転中のロータの外周に上述のチューブを介してこの支持
部材を供給位置に移動することで、即時に被供給物体の
送給を行なうことができ、応答性の向上を図ることがで
きるチューブ押圧式ポンプの提供を目的とする。
【0006】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、上述の被供給物体を
塗料に設定することで、色替え時等において上述の可撓
性チューブ内を洗浄する際、支持部材を停止位置に移動
制御して、シンナーおよびエアの充分な通路を確保し
て、容易に洗浄を行なうことができるチューブ押圧式ポ
ンプの提供を目的とする。
【0007】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項2記載の発明の目的と併せて、上述のポンプをカラ
ーチェンジバルブ(いわゆるCCV)の2次側に配置す
ることで、該ポンプからの塗料の定量送りにより膜厚の
一定化、塗料の均一化等を図ることができるチューブ押
圧式ポンプの提供を目的とする。
【0008】この発明の請求項4記載の発明は、上記請
求項2記載の発明の目的と併せて、可撓性チューブ内の
洗浄時に該チューブと上述の支持部材とを一体的に停止
位置に移動制御することで、シンナーおよびエア(特に
エア)のより一層充分な通路を確保して、塗料洗浄の容
易化を達成することができるチューブ押圧式ポンプの提
供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、U字状部をもった可撓性チューブと、上記可
撓性チューブにおける上記U字状部の内周側に配設さ
れ、所定等間隔に複数の押圧ローラを配置したロータ
と、上記U字状部の外周側に配設され上記ロータと共同
して上記可撓性チューブを変形させる支持部材と、上記
支持部材を被供給物体の供給位置と停止位置とに移動制
御する移動手段とを備えたチューブ押圧式ポンプである
ことを特徴とする。
【0010】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、上記被供給物体を塗
料に設定したチューブ押圧式ポンプであることを特徴と
する。
【0011】この発明の請求項3記載の発明は、上記請
求項2記載の発明の構成と併せて、色替えを行なうカラ
ーチェンジバルブを設け、上記ポンプが該カラーチェン
ジバルブの2次側に配置されたチューブ押圧式ポンプで
あることを特徴とする。
【0012】この発明の請求項4記載の発明は、上記請
求項2記載の発明の構成と併せて、上記移動手段は可撓
性チューブ内の洗浄時に該可撓性チューブと上記支持部
材とを一体的に上記停止位置に移動制御するチューブ押
圧式ポンプであることを特徴とする。
【0013】
【発明の作用及び効果】この発明の請求項1記載の発明
によれば、上述の移動手段で支持部材を停止位置に位置
させた状態から回転中のロータの外周側にチューブのU
字状部を介してこの支持部材を上述の移動手段により供
給位置に移動させると、既に回転しているロータの所定
等間隔に複数配置された押圧ローラにより可撓性チュー
ブが回転方向に順次変形されるので、即時に被供給物体
の送給を行なうことができて、応答性の向上を図ること
ができる効果がある。
【0014】上述の支持部材を供給位置に保持させた状
態下においては、ロータに配置した複数の押圧ローラで
可撓性のチューブを順次変形させることで、チューブ内
の被供給物体が絞り出され、押圧ローラの通過した箇所
にはサクションが発生して、次の被供給物体を吸い込む
ので、被供給物体を連続的に定量供給することができ
る。
【0015】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、上述の被供給
物体を塗料に設定したので、色替え時等において上述の
可撓性チューブの内部を洗浄する際、支持部材を移動手
段にて停止位置に移動させると、可撓性チューブ内にお
けるシンナーおよびエアの充分な通路(洗浄用通路)が
確保されるので、容易にチューブ内を洗浄することがで
きる効果がある。
【0016】この発明の請求項3記載の発明によれば、
上記請求項2記載の発明の効果と併せて、チューブ押圧
式ポンプそれ自体をカラーチェンジバルブの2次側に配
置したので、このポンプからの塗料の定量送りにより塗
装時の塗膜(膜厚)の一定化および塗装の均一化等を図
ることができる効果がある。
【0017】この発明の請求項4記載の発明によれば、
上記請求項2記載の発明の効果と併せて、可撓性チュー
ブ内の洗浄時に上述の移動手段で該チューブと上述の支
持部材とを一体的に停止位置に移動制御するので、シン
ナーおよびエア(特にエア)のより一層充分な通路を確
保して、塗料洗浄のさらなる容易化を達成することがで
きる効果がある。
【0018】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面はチューブ押圧式ポンプを示し、図1にお
いて、色替えを行なうカラーチェンジバルブ1と、回転
カップ型塗装手段もしくはエアスプレーガン等の塗装装
置2との間に、つまりカラーチェンジバルブ1の2次側
にこのチューブ押圧式ポンプ3を配設している。
【0019】上述のチューブ押圧式ポンプ3は図1、図
2に示す如く、U字状部4をもった可撓性チューブ5
と、この可撓性チューブ5における上述のU字状部4の
内周側に配設されたロータ6と、このロータ6の外周部
において例えば60度の等間隔で合計6個配置された押
圧ローラ7…と、上述のU字状部4の外周側に配設され
て上述のロータ6共同して可撓性チューブ5を変形させ
る略U字状のチューブ受台8と、このチューブ受台8を
被供給物体としての塗料の供給位置α(図1、図2参
照)と停止位置β(図3参照)とに移動制御する移動手
段としての流体シリンダ9とを備えている。
【0020】ここで、上述のロータ6はその中心部に駆
動軸10を有し、この駆動軸10はカップリングを介し
て減速機付きモータ(図示せず)に連結、または減速機
付きモータの回転軸に直結されている。また上述の押圧
ローラ7はロータ6の外周部に設けられたローラ軸11
に対して回転自在に嵌合され、該押圧ローラ7によるチ
ューブ変形時の摩擦抵抗を低減すべく構成している。
【0021】さらに上述のチューブ受台8は可撓性チュ
ーブ5の吐出側5aに対応した位置を支点12として揺
動可能に構成され、このチューブ受台8の両端部に設け
られたチューブホルダ13,13により上述の可撓性チ
ューブ5の吐出側5aおよび吸込側5bを一体的に保持
して、チューブ受台8の揺動時に該チューブ受台8と可
撓性チューブ5とを一体的に揺動すべく構成している。
【0022】上述のチューブ受台8におけるチューブ5
の吸込側5bに対応して設けられたブラケット14と、
固定側の支軸15との間には上述の流体シリンダ9を張
架している。すなわち流体シリンダ9のシリンダチュー
ブ基端側におけるヘッドカバー側の支持筒16を上記支
軸15に遊嵌すると共に、ピストンロッド17の先端に
設けた支持筒18を上記ブラケット14に突設した支持
ピン19に遊嵌することで、これら両者19,15間に
流体シリンダ9を張架したものである。なお、この流体
シリンダ9としては油圧シリンダもしくはエアシリンダ
を用いることができる。
【0023】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下作用を説明する。図3に示すように上述の流体
シリンダ9でチューブ受台8を停止位置β(チューブ5
およびチューブ受台8がロータ6から離反する離反位
置)に位置させた状態から図2に示す如く回転中のロー
タ6の外周側にチューブ5のU字状部4を介してこのチ
ューブ受台8を上述の流体シリンダ9により供給位置α
(チューブ5がロータ6外周の押圧ローラ7に当接する
当接位置)に移動させると、既に回転しているロータ6
の所定等間隔に複数(この実施例では6個)配置された
押圧ローラ7…により可撓性チューブ5がロータ6の回
転方向に順次変形されるので、即時に塗料の送給を行な
うことができて、応答性の向上を図ることができる効果
がある。
【0024】ここで、上述のチューブ受台8を供給位置
αに保持させた状態下(図2参照)においては、ロータ
6に配置した複数の押圧ローラ7…で可撓性チューブ5
を順次変形させるので、このチューブ5内の塗料が絞り
出され、押圧ローラ7の通過した箇所にはサクション
(吸引力)が発生して、次の塗料を吸い込むので、塗料
は可撓性チューブ5の吸込側5bからU字状部4を経て
その吐出側5aに向けて連続的に定量供給される。
【0025】なお、回転中のロータ6に対して停止位置
βから供給位置αへチューブ受台8を移動して、塗料の
定量供給を開始する手法に代えて、高応答性が要求され
ない場合には、停止中のロータ6に対して供給位置αに
位置するチューブ受台8の位置を保持した条件下におい
て、ロータ6を回転させても塗料の定量供給を開始する
ことができる。
【0026】次に、上述の可撓性チューブ5内をシンナ
ーおよびエアを用いて洗浄する際には、前述の支点12
を中心としてチューブ受台8および可撓性チューブ5を
一体的に供給位置α(図1、図2参照)から停止位置β
(図3参照)に離反移動させる。
【0027】つまり図2に示す伸長状態のピストンロッ
ド17を図3に示すように収縮させると、チューブ受台
8および可撓性チューブ5は支点12を中心として一体
的に停止位置βに後退し、上述の可撓性チューブ5が押
圧ローラ7の仮想回転軌跡から離れて、このローラ7で
変形されない位置に離反操作されるので、この可撓性チ
ューブ5内にシンナーおよびエアを流通して内部の塗料
を洗浄除去する際に該シンナーおよびエアを流通するの
に充分な断面円柱状の通路(洗浄用通路)が確保され
る、この結果、上述の可撓性チューブ5内を極めて容易
に洗浄することができ、シンナーの使用量を少量と成し
て、シンナーロスおよび色替えロスの大幅な低減を達成
することができる効果がある。
【0028】また上述のチューブ押圧式ポンプ3それ自
体を図1に示すようにカラーチェンジバルブ1(いわゆ
るCCV)の2次側に配置したので、このポンプ3から
の塗料の定量送りにより塗装時の塗膜(膜厚)の一定化
および塗装の均一化等を図ることができる効果がある。
【0029】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の被供給物体は、実施例の塗料に対
応し、以下同様に、支持部材は、略U字状のチューブ受
台8に対応し、移動手段は、流体シリンダ9に対応する
も、この発明は、上述の実施例の構成のみに限定される
ものではない。
【0030】例えば、上述の可撓性チューブ5を押圧ロ
ーラ7の軸方向に複数本配設し、これら複数本の各チュ
ーブ5内の被供給物体を押圧ローラ7およびチューブ受
台8の共同により同時に吐出すべく構成してもよく、被
供給物体としては例示した塗料の他に一般薬液、粘性
液、微生物含有液その他の流体であってもよく、また可
撓性チューブ5の材質としては軟質塩化ビ系、シリコ
ン、フッ素系、オレフォン系、ウレタン等のようにゴム
状弾性を有するものが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチューブ押圧式ポンプの使用例を示す
系統図。
【図2】図1の要部拡大図。
【図3】停止位置を示す説明図。
【図4】従来のギヤポンプの使用例を示す系統図。
【符号の説明】
1…カラーチェンジバルブ 4…U字状部 5…可撓性チューブ 6…ロータ 7…押圧ローラ 8…チューブ受台(支持部材) 9…流体シリンダ(移動手段) α…供給位置 β…停止位置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】U字状部をもった可撓性チューブと、上記
    可撓性チューブにおける上記U字状部の内周側に配設さ
    れ、所定等間隔に複数の押圧ローラを配置したロータ
    と、上記U字状部の外周側に配設され上記ロータと共同
    して上記可撓性チューブを変形させる支持部材と、上記
    支持部材を被供給物体の供給位置と停止位置とに移動制
    御する移動手段とを備えたチューブ押圧式ポンプ。
  2. 【請求項2】上記被供給物体を塗料に設定した請求項1
    記載のチューブ押圧式ポンプ。
  3. 【請求項3】色替えを行なうカラーチェンジバルブを設
    け、上記ポンプが該カラーチェンジバルブの2次側に配
    置された請求項2記載のチューブ押圧式ポンプ。
  4. 【請求項4】上記移動手段は可撓性チューブ内の洗浄時
    に該可撓性チューブと上記支持部材とを一体的に上記停
    止位置に移動制御する請求項2記載のチューブ押圧式ポ
    ンプ。
JP7241011A 1995-08-25 1995-08-25 チューブ押圧式ポンプ Pending JPH0960593A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1511575A1 (en) * 2002-06-13 2005-03-09 Graco Minnesota Inc. Adjustable flow texture sprayer with peristaltic pump
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